粕谷の意思60から68をピックアップ。
●意思68「安倍晋三総理大臣という男」作成。嘘でも通せば真になると思っている。其処にはモラル、品格は微塵もない。罵詈雑言ではなく適正に粕谷が指摘する。生まれた時から親のやり方を子どもは見ている。世襲の議員は特に人とは言えない考えの持ち主である。証明されなければ何をやってもよいと本当に考えている。その恐ろしさ。たちの悪い凶悪犯である。モリカケ問題に関して国民は誰一人納得していない。大阪地検の見当識の極めて低い女性検事が下した判断に妥当性がない。杉田和博という元人事局長を脇に据え汚職公務員を増産した安倍晋三の処世術は犯罪そのものである。粕谷は言いたい。汚職公務員ウイルスのキャリア、つまり保菌者にだけ効き目のあるワクチンを粕谷が開発しようと思う。官僚に対する痛烈な嫌みである。このようなナメた風刺を全国民を前にして国権の最高機関、国会の質疑応答で繰り返され、粕谷は侮辱に耐え、我慢してきたのである。そこでのやり取りで国会議員がダブルミーニングを用い表面的な言葉の意味とは真逆の意図を示唆するやり取りを分析し続けた。沖縄ヘノコの埋立に関する問答に粕谷と理咲のイニシャルや象徴する数字を練り込み暗示トークを確かに繰り広げていた。その暗示を含めた問答で裏の意図を重ね合わせ、表面の埋立推進と同時進行で隠蔽工作が進められている。そして、重ね合わされた見えない暗黙の事件である粕谷への人権侵害事件事実が明るみにでて隠蔽の事実が追求されると、検察が別件として重ね合わせの表面の事件を公表し、粕谷への人権侵害事実については絶対に恣意的に立件しない。それもそのはず検事が粕谷に濡れ衣を着せる工作を直接長年実行行為しているからである。杉田和博は警察官僚。神奈川県警察にも関係が深い。全て一連の関係性を証明できる。全員死刑にすべく全国民は強力頼む。これだけの凶悪で無理筋な犯罪を押し通すには武力無くしてなし得ない。軍需産業の存在である。この度の台風19号襲来と千葉県に追い討ちをかけた地震。被災地を相当期間放置し、十分痛めつけてから動くやり方。この度は決定的であった。首都直下型も狙った節はあるが不発だったのであろう。自然のエネルギーが地殻に高まっている場所についてはビッグデータを用い地質学的にベクトルで示され把握できている。粕谷もテレビで見た。この高まっている地殻とマントルの境界に軍事衛星を使い太陽光を利用し何かを照射しピンポイントで熱することで水蒸気を発生させれば地殻にズレを生じさせるキッカケになる。2011年の東日本大震災は当にこのメカニズムと断定する。確かに、三陸沖は規則的に定期的に自然の営みで大地震が起こる。しかし、自然に起こるべく地震を人為的に任意の特定の時期に誘発すれば、それは明らかにテロリズムである。軍事衛星から照射しているものを当事者以外検証出来ない。だから自然災害で片付けられ、遺族は諦めざるを得なかったのである。これが粕谷が提示する仮説である。見えないやり方に犯罪の共通点を特定できる。自然の営みということに見せかけて大量殺戮すれば恨みをかわずにダメージを与えることができるという卑劣な犯罪者の心理が読める。事実から結果から判るのである。安倍晋三の不祥事が追求される度、自然災害や事故が連動して起こる理由、根拠である。国民を殺してでも現在のポジションに居座るということである。事実である。法適に解釈すれば、刑法81条外患誘致罪の構成要件該当性を満たす。法的効果は死刑である。法律では国家を転覆せしむる行為により、多くの人命を奪った者に対し、酌量の余地はないと判断し、死刑を設定している。安倍晋三総理大臣並びにその共犯、間接共同正犯は死刑が確定する。粕谷は安倍晋三を死刑に処する事に関し妥当であると解する。以上。馬車道出版株式会社代表粕谷直樹。この意思68を作成したのは2019年10月13日AM11時7分である。意思67に続いて作成●意思67「何の為の公務員なのか」作成。一度成ってしまえば一生楽をして生きていく権利を得られるという感覚でいるのは間違いない。だから不当な人事をされても戦わず見ざる言わざる聞かざる、を決め込んでいる。それがどれほど国民に耐え難いことか。犯罪被害の直接要因になっているかを彼等は自覚している。自身の楽して生きる一生と人々の人権を天秤にかけている。当に虚しい者達である。2019年10月13日AM9時49分作成。便宜上意思70のあとに作成。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思66「原発と粕谷への侵害重ね合わせの具体例」編纂。粕谷の自宅南向かい牡鹿出入りの凶悪犯。クラタという氏の暗示がある。粕谷がコーヒーの準備をすると連動して動く紐付けの行動をとった。逮捕せよ。男が使用する車のナンバーは宮城503て8467銀色。所有車の名義人とは限らない。徹底調査せよ。また同時に動いた凶悪工作員がもう1件。エフワンハイツ102号出入りの高齢汚職工作員。ナンバー宮城502に647ホンダ車フィット白色。この男は地上げ屋の胴元でもある陸前高田市長の戸田太の共犯との暗示がある。連日このアパートに出入りし、そこに居住させているこれまた共犯の高齢者を連れまわし、介護を梃子に使い、それを既成事実にして本来の犯罪目的を実行行為し繰り返している。粕谷の目に入る位置での嫌がらせである。粕谷の特定の生活上の動きに連動してタイミングを計り連動し予め拡散されていると思しきガセの内容を補強しカルト組織の内輪に証明するための動きであることを分析特定した。これは犯罪組織に属する構成員が真人間を侵害するときに良心の呵責との葛藤が作用し行動にブレーキがかかることを払拭する目的で実行行為していると思われる。また実際に粕谷の目に入る、目に付く行動を繰り返す特徴から、やはり粕谷の右眼球の角膜に薄型カメラを挿入されたことは間違いない。平成17年山形県山形市の篠田病院で不当な虚偽診断を受けその後睡眠薬をのまされ自宅で気を失った犯罪被害については既述した。その時にGPSや心拍数を計測する装置、脳波をアルゴリズムで解析し文字に変換する装置をセットで取り付けられたことは状況から確実である。だから工作員が粕谷の視界に入ろうとする理由も合点がいく。視界に入った者を常に人権侵害基地局である警察庁公安、総務省でモニター監視している気配があった。一部のアニメでも粕谷の推察と合致しており、やぶさかではないことを実感した。凶悪犯罪集団は公務員ということになる。検証及び証拠調べを徹底し検証し全体対象を逮捕せよ。自信がある。大変な犯罪事実である。故に躍起になって粕谷への残忍な人権侵害事実の隠蔽工作を反復継続しているのである。それにとどまらず人の盾として無理筋な犯罪を押し通す為の梃子として使い続けている。これが連日粕谷が指摘してきた汚職政官業犯罪者である。ソフトバンク孫正義がこの人権侵害の開発に深く関与していることは確実である。何度も指摘してきた。この大変な事件事実に蓋をし、事件事実の隠蔽工作を継続してきたのが安倍晋三総理大臣、菅義偉官房長官、杉田和博、前内閣人事局長。コイツが汚職を優遇。稲田伸夫検事総長、大谷晃大仙台高検検事長、八木宏幸前東京高検検事長。現在切れないカミソリの異名を持つ弘中総合法律事務所でイソ弁。森本和明仙台地検検事正は上記大谷晃大の金魚の糞。先日2019年9月22日仙台三越地下食品売り場の5番レジで粕谷の後ろに並んだ事実を指摘した。また上記の八木宏幸と森本和明は現在ニュースでクローズアップされている関西電力代表格であるところの八木誠と森本浩志に重ね合わせをしている。重ね合わせの犯罪テクニックを粕谷が見破った旨、10月10日作成した粕谷の意思64にて指摘したばかりである。これら凶悪犯罪を公務員が実行行為している事実を全国民は徹底的に把握できた。絶対に逃がすな。国民が見えない水面下で記述した大変な国民の家畜化計画が確実に推進されている。この事実に対し国民は結集し、国民を生かさず殺さず家畜化計画を推進している凶悪犯公務員を完膚無きまでに粛清せよ。主犯は外患誘致に該当する軍需産業と共犯であることも既述した。犯罪を立件された場合に備え死刑を免れることを念頭に武力行使の備えをしている。忘れるな。何があっても確実に処罰する。 全国民は結集し行動せよ。座して生殺しを待つことは愚かであろう。尚、粕谷が当該意思を表明し記録を作成している過程で、ナリスマシが作成中の文章を先取りし加筆の上流布している気配がある。注意せよ。これを意思66「原発と粕谷への侵害重ね合わせの具体例」とする。2019年10月12日PM12時19分作成。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思64「重ね合わせ」編纂。自宅の真南に牡鹿という凶悪カルト組織八宗の工作員がいる。ここに出入りしている30歳代ぐらいの男についてクラタという氏である、とのほのめかしが何度かあった。男の所有車ナンバー宮城503て8467銀色。ナンバーの語呂合わせにも理咲への否定的表現を確かに特定出来る。具体的に見ていく。ナンバーにある平仮名はテである。粕谷が良く理咲の手が可愛いと言っているのを盗み聞きし、理咲を暗示するときに粕谷が気付くようにカルトが訴求用に設定したキーワードである。8467については、早よ虚しい状態にという意図が含まれている。関西弁の表現が混在している部分は注目すべきポイント。見逃せない。理咲を侵害してきた犯罪者の勢力が五畿内の勢力主導という見当がつく。これが犯罪組織の連絡手法。一定の意味を持つ暗号であり、分析の結果が犯罪事実を示唆する証拠として辻褄が合う場合が多く、偶然の一致ではないことが判る。その暗号とは犯罪組織が自らが犯した犯行について現状をリアルに語呂合わせで風刺し、共有するための手法。例え犯罪事実を示す暗号を第三者である粕谷が読み解いても、暗号自体は表面上の意味に尽きるとの言い逃れが成立してしまう。重ね合わせである。螺鈿を彷彿とさせる。犯罪事実の指摘をかわしながら実行犯は自身であることをホノメカシ脅威を示威する効果、狙いも透けて見える。それが組織の狙いである。ホノメカシやハラスメントに常用しているのは犯罪事実を犯罪者が追求されない為の工夫であることを粕谷は特定した。これを対立している組織が粕谷にホノメカシしている場合もある。さて、沖縄県ヘノコの問題を粕谷たちへの人権侵害の事件と重ね合わせて推進している事実を指摘してきた。これも同一の重ね合わせ。手口が一致する。粕谷が何度も指摘している自民党をはじめそれに続く政官業の汚職犯罪者である。事件のカラクリが明るみに出そうになると、別件として立件し真実の隠蔽を謀る。すり替え犯罪の役割を検事が担っている。国民の生活に資するという命題を担う検事が国民を出し抜いているという衝撃的事実。国民を守るために一時的に国民が預けた権力を公僕の分際で良民を手に掛ける為に不当行使するほど見当識が低い。これを単にしょうもない駄目出しを続けるだけになっている。愚かな検事の笑顔を見たくないであろう。かなり完璧に全力で証拠収集し刑法81条の構成要件該当性を証明し、処罰する。この国は罪刑法定主義である。予め定めてある法律によって事実に則し公判廷での判決を勝ち取る必要がある。それが正攻法である。ゆめゆめ、犯罪者と同じ土俵に立つことがないように全国民は留意せよ。法の下の平等を実感し、憲法が機能していることを実感し求めていくことが肝要。協力結集すべし。そこに宗教も政治的イデオロギーもあってはならない。宗教は第三者の人々の存在や権利を尊重せず侵害し一向にやめようともしない。その宗教法人に課税もせず、信教の自由を野放図に許し、拡大解釈の余地を与え良民が苛まれている。政教分離に違反し、そのカルト私党と連立まで組んでいる政権与党。実質、闇カルテルである。憲法を改正するならば一丁目一番地はここである。偽りの砂で出来た汚職のユートピア。これを粉砕する力を持つ存在はただ一つ。この国に4割しかいない良民である。結集すれば良い。1年中交流し信用出来る存在を探し国会議員候補として擁立すればよい。選んではいけない候補者しかいない選挙に行き、投票する作業に満足するという無意味なループを描いてないか。繰り返していないだろうか。どうか行動しそして人物を確認し、納得出来る人を候補者として擁立し、その人に投票するように。皆さんの果実となる選挙にかえていこう。その第一歩は皆さんの行動である。1年365日、健全な皆さんの動きを理由無く制限出来る者はいない。それが将来に渡って保証されている訳ではない。人任せにしてはならない。当該意思64は2019年10月10日作成。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思65「粕谷への人権侵害被疑者たち」編纂。凶悪犯を指摘する。ホンダカーズ古川南店店長石川浩。年金受給者である粕谷の両親をカモにしている。自宅でホンダ車を所有していることにこじつけ粕谷の大切な理咲本人か理咲のクローンを侵害している気配がある。定期的にDMを入れ、関係こじつけのテコにしている傾向がある。送付しないように断ったにも関わらず送ってくる事もその根拠のひとつ。徹底的に調査し逮捕せよ。風貌もカルトの傾向がある。また株式会社小松島ホンダ泉バイパス営業所の深畑恒治を逮捕せよ。粕谷がもらい事故で修理に出したとき粕谷の車を勝手に3千数百キロメートル使用していた。本当である。この男は下請けのキクチ自動車に修理を委託していた為わからないと言い逃れ。修理の4ヶ月もの間乗り回していた犯罪者がいる。その後2019年9月3日イオンモール名取店で粕谷が車を盗まれ、当日メール等でその事実を指摘すると誰かが非公式に対応したらしく、建物を挟んで反対側の駐車場に返されていたのを粕谷が発見した。友人まで現場に呼んだ。このときに気づいたのが仙台中央警察署員。粕谷に2度仙台中央署で接近した男である。30歳後半から40代前半ぐらいの年齢である。風貌が粕谷に確かに似ている。この被疑者が粕谷の車に突っ込んだ佐藤節子という女と共犯の可能性が高い。そして事故を起こせば粕谷がこのホンダに修理を依頼する事を呼んでいたフシがある。このホンダ泉バイパス営業所の深畑という男、九州なまりがあることからヤクザ工藤会の可能性がある。未必の故意の可能性が高い。そしてこの仙台中央署員が4ヶ月にわたり3千数百キロメートルも粕谷のクルマに乗り回し、何度か粕谷になりすまして警察の捜査対象としてマークされる程度のトラブルを起こし、車のナンバーだけを手がかりとして残し嫌疑不十分の形をとって継続的調査対象に仕立て上げた可能性が高い。2019年9月22日14時23分、粕谷に対し仙台地検所属、検事正の森本和明が仙台三越地下食品売り場の5番レジで粕谷の真後ろに接近した事実がある。粕谷は確実に人権侵害被疑者としてこの男をマークしていた為、すぐに気付いた。飲料を箱から出し入れするなど、粕谷の目に付くような仕草を故意に実行行為していたことも事実である。検事総長稲田伸夫、仙台高検検事長大谷晃大、そして森本和明。この3馬鹿が共犯であることは言うまでもない。粕谷を長きに渡りカモにして人事面で優遇されてきた最低な犯罪者。前人事局長の杉田和博がどす黒い汚職公務員を量産。警察官僚であり粕谷への侵害主犯格の一人である。このことからも当該仙台中央警察署員と共同正犯であることは確実である。粕谷本人に修理後車を返却した後に疑いだけが継続して残るように仕組んだことを断定。つまり、少なくとも、検察及び警察が犯罪者主犯といことで間違いない。粕谷の車に突っ込ませ、修理に出させ、その車を3千数百キロメートル乗り回し、トラブルを起こし、捜査対象として濡れ衣を着せ、捜査の名目で付け回しハラスメントを加え、更に過度の接近嫌がらせを繰り返し、汚職公務員とチンピラを使い分け、粕谷が痺れを切らし注意するのを期待し、冤罪工作の機会を狙い続けた。汚職公務員による今世紀最大の凶悪事件である。絶対に逃がすな。指摘した内容は一連の流れで繋がっている。粕谷は寸分違わず犯罪事実を掴んでいる。被疑者を確実に逮捕せよ。当該意思65を作成したのは2019年10月10日である。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思63「工作員の犯行実例」編纂。近所に住む自称、中瀬という男。平素粕谷はゴミ捨てのルールを守って捨てているが今朝、間違えてゴミだしをすると、この男が接近し声をかけてきた。その後男が戻った家は大場。氏名を偽ったと推察。やましい証拠である。客観的には証明し難いが確実に男は粕谷を待ち伏せしゴミすての日が違う事を利用し干渉を試みた凶悪犯である。以前から工作員との気配があった。男の住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3-3。逮捕せよ。また、もう一人接近の男は佐久間。同じく宮城県大崎市古川幸町2丁目2。大場の隣である。干渉を目的として待ち伏せしガセを流し平素、粕谷の両親を使い状況工作を繰り返しカルト組織の侵害工作の基礎を作っている。近所に張り付いている凶悪犯の一人。絶対に逃がすな。また今朝起床前にNHKに出演の男女職員がオジャマというキーワードを執拗に連呼。意図的に不快な行為をメディアの電波を使い執拗に展開した典型例。この職員を逮捕せよ。塩田慎二、林田理沙。凶悪犯である。絶対に逃がすな。気象予報士の檜山靖洋も凶悪犯。氏名にある檜は天理教が好むキーワード。靖は靖国神社の頭文字。つまりカルト天理教に属す右翼系の構成員である事を示す。この予報士に関しても長年見ているが間違いない。NHKがかなり問題の組織であることは事実である。人権侵害組織と言える嫌がらせを幾度となく繰り返している。ラジオ番組も然り。粕谷に対しこれまで挑発を繰り返した工作員は多い。特にキーワードに粕谷個人に因んだ生活上の状態や粕谷の大切な武田理咲、水梨真帆、ももこさんのイニシャルをこき下ろす表現に練り込んで執拗に会話を繰り返す独得な特徴がある。それを暗号としカルト組織内で現状を常に把握する為の連絡ツールとしていることも特定した。一般の事情を知らない良民にはそれがわからない。カルト組織員が図に乗って、見えない敵、と自らを表現している根拠はこの仄めかしである。本人に聞こえるように、気付く程度に、気付くまでプライバシーに干渉する内容を会話に練り込み、ストーキングを繰り返し人を替えながら偶然を装い繰り返す。ハラスメントを反復継続するやり方である。前述したメディアを使った侵害もその一環である。侵害する目的で特定の対象に向けカルト組織員が同様の仄めかしハラスメントを執拗に繰り返し訴求する。そのため特定のターゲットとなっている被害者対象者は嫌でも気付くがその他大勢の一般大衆は全く気づかないという性質をもつ。この様に意図的にターゲットを取り囲み侵害妨害、生活上のあらゆるトラブルのきっかけ作りを繰り返し消耗させ冤罪工作の基礎を構築するやり方である。これら組織的犯罪は犯罪フロー、テクニックとして確立されており未必の故意である。実に狡猾にシステマティックに一連の流れで犯罪が計画され徹底して実行行為されていることが認められる。この組織的犯罪が証明されにくいのは公務員が主犯だからである。自民党を中心部とした全国会議員と都道府県知事、並びに県議、市町村議員。特に全国あまねく支部がある検察庁検事全員とその犬汚職警察官が主導で全ての犯罪事実を周到に隠ぺいしながら侵害を継続している実態がある。公権力を悪用し行政権の不当行使を繰り返している。濡れ衣工作を繰り返している。本人はそれに気付かないまま疑いをかけ続けられる。真人間に濡れ衣を着せるにはそれっぽい状況工作が必要となる。粕谷に接近を繰り返す工作員に紛れて常に汚職公務員がいるのは見抜いている。共犯であることを示す状況証拠の一つである。汚職公務員の存在を特定追及するのは粕谷しかいないため、汚職公務員は堂々と違法行為を繰り返す。工作員を使い虚偽の通報を繰り返し、虚偽通報の対象として被害にあっている粕谷には被害事実も伝えない。そこには常に凶悪な主犯の意図が反映されており、公務員末端まで忌避を指示しているのである。対外的に濡れ衣工作を見破られないための工夫として予め粕谷に虚偽の診断をしたことが判るであろう。精神病など全く罹患していない粕谷に虚偽のレッテルを貼りそれをテコに汚職公務員への追及に手が及ぶことを防いでいる。弁識能力が著しく乏しいのは検事である。失礼にもほどがある。見当識が著しく低いために良民を守る立場でありながら真逆の愚行を繰り返し遂には取り返しがつかない外患誘致に該当する武力に依存し足元を固めたつもりでいる。この事実がどれほど国益を損なっているか。全国民は認識を日々深め実感しているであろう。国民を見えない敵を気取って侵害し続けてきた闇の輪郭を明確にした。これをダメだと判断するならば具体的に証拠保全と手続きを取る必要がある。全国民は協力頼む。まだ4割はまともな国民がいる。行動せよ。意思63「工作員の犯行実例」2019年10月初旬に粕谷が作成したものを2020年1月15日15時00分自宅にて再度確認作業をした。馬車道株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思62「世界に期待すること」を編纂。まず意思59で述べた冒頭から確認してもらいたい。粕谷が出生したのは山形県酒田市千日町4ー1。現在も叔父「粕谷修司」夫婦が住んでいる。父親は粕谷勲。父の生年月日1943年9月2日。母親は粕谷美穂子。母の生年月日1944年10月12日。妹は旧姓粕谷由香里。生年月日1974年8月3日粕谷と4歳離れている。結婚後は兒島由香里である。妹は古川女子高校を卒業。その後尚絅女子短大卒業後に新卒で郵便局に就職した。入局直後は大崎市周辺に配属となり2019年9月15日現在新仙台郵便局勤務。勤務地住所宮城県仙台市太白区鈎取谷地田80番である。本人の住所は宮城県仙台市太白区人来田2ー21ー27である。結婚相手は在日系の犯罪者と推察。粕谷は会ったことがない。結婚式にも行っていない。粕谷の父がこの結婚相手の顔写真だけを引き延ばしリビングに張っていたことから異常さを感じた。写真は19センチ四方程度の大きさで男の顔のアップ写真だけである。或いは両親が異常さを醸し出すことで粕谷に気づいて欲しいというメッセージとも解釈できる。さて以下に新たな犯罪事実を掲載していく。東日本大震災があった年2011年、粕谷は横浜に在住していた時である。住所は神奈川県横浜市神奈川区台町11ー26ライオンズマンション台町104号室。ここでの出来事。当時粕谷が希に宮城県大崎市古川の実家に電話し両親と話しをすると電話の向こうで息をあらげガタガタ家具にぶつかる音がしたことがあった。母がお父さん、お父さんと何度かこらえるように電話口で話し電話を切ることがあった。妹の夫が自宅で暴れていた可能性が高い。その後実家に帰宅してみると椅子が壊れ、テーブルが変わっていた。明らかに犯罪者が住所侵入し両親に対して暴行及び脅迫し事実上略取占有していることを確信した出来事であった。粕谷が事件を推察し詳細を問い質しても両親は絶対に事実を言おうとしない。粕谷が長く実家を空け冤罪逮捕を機に実家に戻るまでの長い期間カルト犯罪組織にカモとされ蝕まれていた。両隣前後左右近所周囲一帯カルトで占められていることも特定。実家周囲の開発の段階で侵害する計画が確実にあったことを状況が示している。将来に渡って侵害する計画をもったものが貼り付いている。八宗・熊野大社・浄土真宗・松葉会ヤクザ・法華教・オーソドックス系・東方の光・生長の家・天理教・霊波之光教会・世界真光文明教団・世界救世教・ユダヤ教系・ゾロアスター・フリーメーソン・創価学会・伊勢神宮の勢力、イオン岡田の勢力・在日系の中国人と韓国人系勢力・一通り特徴を満たしているものがそれぞれ配置されている。自宅周囲は特に八宗・13宗・22社・天理教・浄土真宗・真言密教カルト犯罪組織が根を張っている。古来から日本を支配してきたカルトである。この中で最も歴史の浅い天理教は200年程度である。米国と密接な関わり合いをもっている。粕谷は米国に対しても注意を喚起している。特に検事総長の稲田伸夫については死刑が確定する。そのようなものとかかわり合いを持たずにこれまでの日本国内のカルト勢力を一層すべく粕谷をアシストするよう促している。このような文章を記載する作業もその一つ。社会的に粕谷の存在が隠蔽されてきた為に粕谷の生産的な活動や著作の果実が侵害され、漁夫の利でそれに群がる金融とブローカーが間接的にアガリをむさぼり粕谷本人には一銭も入ってこない。犯罪者が粕谷に無断で侵害した事実は法的に違法性が証明される為、そのデバイスの開発を一方的に進めてきた犯罪者が事実を公表したくても出来ないというディレンマに陥っている現状である。犯罪者が自らが不利になる唯一の証拠に言及することは自白に相当するからであろう。粕谷が実験台にされていたことに関し、粕谷が客観的に状況を認識し気配に気付き、一連の犯罪組織による犯罪事実を特定したことは言うまでもない。最悪なことはその主犯格が公務員であること。安倍晋三総理大臣から杉田和博内閣官房そして稲田伸夫検事総長を主犯としてそれに続く公務員。どれほど腑が煮えくり返る思いをしてきたか判るまい。そんな状態の中大切な人を守る為、気を吐き闘ってきた。米国と日本の関係は大切である。同時にその密接な関係が他国を圧迫するものであってはならない。ゆえに米国には真の強い国家であって欲しいという粕谷の願いがある。これが粕谷が外交上重視するドクトリンの一つ。強いから出来ることがある。強いからやらねばならないことがある。これは日々闘いながら粕谷の内から湧き出た言葉。それを粕谷が身を以て提示してきた。アメリカはそれを寸分違わず見てきた。粕谷の人となりを正確に把握している。安倍晋三総理大臣が気の利いた100の言葉を並べてもアメリカは適正に事実をもとに判断する。粕谷は地獄からシグナルを送り続けてきた。それをアメリカはキャッチしている。色眼鏡なしで見ている。それを出来る力がまだ残っている国家の一つ。良民あっての粕谷直樹である。粕谷は良民を絶対に守る。これまで心の中でも唾を吐くようなことは一度もしていない。信じろとは絶対に言わない。個々人が思慮深く考察し真贋を見極める様になるまで粕谷が守る。だから行動を。シンギュラリティを越えるか否かは個々人の確かな人間性と状況認識力にかかっている。人に知られても良い生き方をする事で隠す必要が一切なくなる。他人が他人の存在を正確に把握出来る。洗練された人間同士はけじめを持ちあわせ過干渉になることもない。一定の距離を保ちつつ無関心にもならない。互いの存在を適正に把握出来ること。これらがシンギュラリティを越える為の絶対条件となる。雑音に振り回されず確かな情報を自ら掴み適正に自己管理する能力。これを逆算して陶冶する教育をしなければならない。官僚は未だ出し切っていない未知の能力を眠らせておくことなく自ら発揮してみてはどうだろうか。例え期待されていなくても能力があればきっと発揮できる。一般人ど真ん中の粕谷直樹に見せて見ろ。緊密で対等な日米の関係。日本のドメスティックな問題が影響しない訳がない。その逆も然り。当然米国にも問題が山積している。粕谷は日本国内の良民の最低限度の幸せを壊されない為にカルト犯罪組織である八宗など古参の勢力から天理教などの新興カルトに至るまで殲滅する必要性を主張してきた。宗教や政治的イデオロギーに全く関係の無い人々がどれほど生産性が高いかを述べてきた。現状、日本の人口及び経済の規模も縮小しGDP・GNPが下がっている。事実が全てを物語っている。益虫を殺せば害虫が増える。同じことである。普通の人々は他人を尊重する。理由なしに宗教を崇拝している者を攻撃などしない。粕谷の様に全て侵害され人柱にされれば穏やかでないのは当たり前。これまでの系譜を見ても米国は日本のカルトに権力を与え丸投げしてきた。その結果米国の考えとは違う変質を遂げていたのが日本の現状であろうことを示唆してきた。レジームチェンジをし粕谷にハンドリングを任せて欲しい旨協力を要請してきた。要請と言っても、公式ではない。粕谷が人権侵害をされ、その人権侵害デバイスを通じて粕谷の思考回路を分析していることを粕谷は自身で特定しているので、内容を相手が見ていることを前提に非公式に粕谷の意思を世界の諜報機関に向けて表現し訴求してきたということである。当然粕谷は無宗教だから世界中の諜報機関に対しても直接の利害対立は無い。むしろ粕谷に対して仕掛けた人権侵害デバイスは第三の強烈な武器となり全人類が侵害の対象である。危機に陥ることは見えている。だから興味を示す。世界中が見ないはずがない。そこで危険性を指摘してきたのである。核弾頭攻撃のようにアイキャッチで認識できずダメージは計り知れないというリスク。大量破壊兵器以上のリスクである。直接人を支配する性質がある。優秀なアインシュタインでも間違いを犯した。同じ過ちを人類は繰り返してはいけないと粕谷が警鐘を鳴らしてきたのはそれなりの意味があってのことである。人は皆自己実現を達成しその果実を得るために努力する。それが生きる喜びでもある。人の心は売買するものではない。人は果実を得て満たされる。問題はその欲の満たし方である。どんなに自身の成果となることであっても他人を犠牲にするやり方には妥当性がない。理にかなっていない。科学者が陥りやすい状況である。自身の研究成果を発表し賞賛を得たいと思うとすればそれは名誉欲、あるいは自己顕示欲が先に出て、核分裂連鎖反応が多くの人命を奪うことを知りながら対策をとらずに発表した。せめて発明するならば悪用されない対策を先に構築するか或いは発表しないかの選択をすることが肝要であると粕谷は考える。だから粕谷は一方的に開発に実験台に使われた段階で周囲の異常さに気づき被害事実を特定し世界中に警鐘を鳴らした。そうすることで一気に人権侵害装置の存在事実が世界中に広まり、同時にそのデバイスが誤って価値あるものとして肯定認識されることがないように対策を講じた。危険の認識と希少性を破綻させることでデバイスの価値を打ち消しあう効果を粕谷が引き出すしか方法がないと判断した。一気呵成に危険性の事実を粕谷が世界中に指摘する事で、そのデバイスの性質を世界中のシンクタンクは分析し製品化するであろうことを粕谷は読んでいた。状況に甘んじていたわけではない。例え模造品を量産したとしても世界規模で均衡に陥り、付加価値を一気に下げることが出来る。粕谷は防衛のディレンマを応用した。ブローカーを破綻に持ち込む勝算が粕谷にはあった。相手はただのモルモットだと粕谷を舐めていた。一気に世界規模で模造品が出回り供給過多に陥る。危険性は国家レベルで認識され先にバイアスがかかる。安倍晋三がデバイスの営業に失敗した要因である。世界中の人々に先に事実認識がされブローカーと悪徳病院や医師などそのステークホルダーが末端まで確実にマークされる展開に持ち込み叩き落とす必要があった。何とか間に合った様である。しかし一度このデバイスが開発された以上消滅する事は絶対にない。皆が注意を怠らないことである。健康診断やレクリエーションなどで子供が狙われ設置される可能性も高い。つまり事後的に定期検診でデバイスを設置する部品の特徴と人体への設置部位を認識共有し、CTスキャンを定期的に活用し無事であることを確認する作業を粕谷が更に提唱しておく。なお粕谷の経験上レントゲンやCTで特定しようと思っても出来ない場合がある。画像修正機能がついていてコラージュされている可能性が高い。コラージュされずにこの人権侵害デバイスを特定するにはモラルの高い医師を担保し育成に力を入れなければならないことに気付くであろう。遡ってやっておくべきことがある。妥当性の無い欲を自己抑制できる人格形成に主眼をおいた教育を実践したいものである。粕谷が培ってきた教育論にはそれがある。実践していく。協力頼む。もしも粕谷がこの人権侵害の開発を肯定し普及拡散を加速させたらどうなっていたか。一気に支配するものとされるものとを二分することに成っていたハズである。しかも世界規模で。幸い犯罪者は相当頭が悪く、粕谷を懐柔するつもりが全くなかった様である。徹頭徹尾、粕谷を骨の髄までシャブルつもりであることを示唆しており粕谷のマインドに炎をつけた決定的な理由でもある。皆は粕谷に立場を置き換えて考えてみて欲しい。粕谷に濡れ衣を着せた両親と妹とこれらを脅迫で犯罪教唆した汚職公務員。濡れ衣を着せたことを知っているものが多数いる。もしも少しでも罪の意識があるならば濡れ衣を粕谷に着せた事実を告発するであろう。虚偽の診断、冤罪逮捕。この背景には24時間365日挑発及び嫌がらせを反復継続している事実がある。この侮辱に耐えてきた。現在も地上げ屋工作員がストーキングを繰り返している。粕谷の両親は反省など絶対にしない。粕谷の経験上反省するほどまともな人は自身が不利益を被っても人様を侵害することを絶対に選択しない。残念ながら粕谷の両親及び妹は違う。自分たちが工作に荷担したことを告発すれば一発で公務員の首がぶっ飛ぶ。それをすればどうなるのかと言う虚仮威しに屈し勝手に恐怖におびえ粕谷の名誉を根底から毀損し、まるでそれが本当であるかのような虚偽の肉付けまで繰り返し嘘で固めたまま放置している。これは自分たちが成立すればよいと言うことに他なら無い。分岐点は犯罪者に犯罪を教唆されたその瞬間である。犯罪事実がありながら全く無きものにした時点で事実をねじ曲げあらぬ結果を生む。罪無き人間に罪を着せる卑劣な行為はその性質上万死に値する。その悔しさと精神的な負担は何を持ってしても払拭できない。この筆舌尽くせぬ思いを他の良民にさせるわけにはいかない。経験しているから思うのである。粕谷がこの理不尽に終止符を打つ。今後無作為に犯罪の連鎖が及ばないように。だから協力を頼む。官僚は未だ出し切っていない未知の能力を眠らせておくことなく自ら発揮してみてはどうだろうか。例え期待されていなくても能力があれば発揮できる。一般人ど真ん中の粕谷直樹に見せて欲しい。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹2019年9月24日午後作成●意思61「粕谷家4人の現状」を編纂。妹は現在新仙台郵便局にて勤務していることは既述した。勤務地住所は宮城県仙台市太白区鈎取谷地田80番である。粕谷の妹は粕谷由香里という。住所は宮城県仙台市太白区人来田2ー21ー27である。結婚相手の男は在日系の犯罪者と推察。粕谷は一度も会ったことがないことも既述した。粕谷の父がこの結婚相手の顔写真だけを引き延ばしリビングに張っていたことから異常さを感じたことも述べた。これに関し両親が異常さを醸し出すことで粕谷に気づいて欲しいというメッセージとも解釈できる。さて以下に新たな犯罪事実を掲載していく。東日本大震災があった年2011年粕谷は横浜に在住していた。住所は神奈川県横浜市神奈川区台町11ー26ライオンズマンション台町104号室。ここでの出来事。当時粕谷が希に宮城県大崎市古川の実家に電話し両親と話しをすると電話の向こうで息をあらげガタガタ家具にぶつかる音がしたことがあった。母がお父さん、お父さんと何度かこらえるように電話口で話し電話を切ることがあった。妹の夫が自宅で暴れていた可能性が高い。その後実家に帰宅してみると椅子が壊れ、テーブルが変わっていた。明らかに犯罪者が住所侵入し両親に対して暴行及び脅迫し事実上略取占有していることを確信した出来事であった。粕谷が事件を推察し詳細を問い質しても両親は絶対に事実を言おうとしない。粕谷が長く実家を空け冤罪逮捕を機に実家に戻るまでの長い期間カルト犯罪組織にカモとされ蝕まれていた。両隣前後左右近所周囲一帯カルトで占められていることも特定。実家周囲の開発の段階で侵害する計画が確実にあったことを状況が示している。将来に渡って侵害する計画をもったものがまとわり付いている。必要のない生命保険に複数加入し、必要のないクレジットカードに複数加入し、必要のない通院を多数繰り返し完全に年金受給者をカモとしている地域のカルト関連企業の餌食になっていた。粕谷が冤罪逮捕をされ実家に戻ってから両親の家計を全て監査した結果である。これらのしがらみを解くまで手間がかかった。連日、粕谷への大変な嫌がらせを両親は朝から晩まで繰り返した。粕谷が辛抱たまらず激昂するまでそれを繰り返し特に顕著な時には自宅の周囲の直ぐ側に汚職公務員が張り付き冤罪工作の素材集めを実行していることを特定した。つまり粕谷の両親に対し違法行為を教唆しているのが現職の検事総長稲田伸夫と仙台高検検事長大谷晃大であることを確実に特定した。更にチンピラ・ヤクザ・地上げ屋などに報酬を支払っていることも確実である。証拠がない無実の粕谷に疑いをかける行為をでっち上げる工作するわけだから相当ズブズブの関係である。公務員が手をつけにくい挑発を担いトラブルを故意に起こし当たり前の主張をこちらがするまでの切っ掛けづくりをしている。相手から接近し注意を受けるのを待ち注意を受けたら息のかかった警察に通報し虚偽の記録を積み重ね容疑者やトラブルメーカーであるかのごとく状況工作を繰り返している。接点を直接取らないところでは粕谷の両親を使い精神科や市役所の民生部に相談という形をとり全く事実と異なることを述べている。定期的にこれを繰り返し通報を契機とした記録では個別の事案を結びつけていることを推察できる。逆に公務員の公式記録をこちらも公式に取り寄せ照合する事で全く事実と異なる捏造が繰り返されていることが明らかになる。鎌倉市でも実際に通報事案をとりよせたら虚偽の偏向的記載がされていた。ここで汚職公務員が何をしているのか初めて見当が付いたのである。粕谷の身内がそれを助長している。侵害とその根拠もこれまで随分述べてきた。その結果粕谷と両親とのイザコザをテコに使い近隣の松元や早川そして牡鹿という凶悪カルト組織員が大崎市に連絡をし妹が大崎市に相談する形を取り自宅に大崎市の職員と警察関係者が自宅に訪問し両親を連れ保護というかたちをとったのが2019年5月28日である。妹は凶悪な夫の配下で洗脳され口振りや態度からも相当粕谷への冤罪工作に長く関与し汚職公務員と連携している形跡がある。当然両親からの嫌がらせがなければ問題は起こらない。自治体の担当者も全員逮捕せよ。すべて仕組まれた事件である。自治体の男は誤魔化しながら和ませるような話をし両親を連れていき粕谷が関係を絶たせたカルト犯罪者との関係を元に戻す狙いが透けて見える。粕谷は両親の年金が生活資金であるためその後直ぐに資金が逼迫することを知っている。知らぬふりをし金がない状態で2週間近く故意に放置し兵糧責めのまねごとを行った。粕谷が指摘するとようやく母親の限定的な年金7万円分2ヶ月に一度の入金しかない通帳の暗証番号のメモだけを手渡しで粕谷に渡した。幸い母親の定期預金分が多少あったため切り崩し何とか生活している。自宅の補修や必要なものをそろえただけで残り僅かである。収入源を立つ狙いが確実にある。安倍晋三だけではない。粕谷への侵害に関わった者を絶対に許さないと言っておく。また大崎市の職員は公式な手続きと両親への措置の原因と根拠等について全く正式な見解を粕谷に伝えない。要求しても担当は自分ではないなどとはぐらかす。これもあり得ない対応である。粕谷は両親及び妹を逮捕し収監し縁をきることを決めてある。理由は明確。けじめである。究極的な人権侵害工作の要となり犯罪を成立させたという直接的因果関係から酌量の余地はない。粕谷は結論に至った。手足となって汚職公務員が利する結果を何度もしかも長期間に渡って繰り返した。粕谷が問い詰めるとそのような事実は全くないとかついつい間違ったとか。神経を逆撫でする意図があることを十分に把握した。本人を目の前にして判る嘘を口にし朝から晩まで安寧を奪う行為を徹底して繰り返したこと。枚挙に暇がないが、粕谷が2階の部屋で静かに作業をしていると急にモップの柄を床に落とし大きく響く音をたてる。これを繰り返す。1階のドアを強く閉め音をだす。粕谷が無視をすると継続して怒るまでそれを故意に繰り返す。粕谷が熟睡し眠りに落ちる瞬間に隣の寝室で引き出しの渋い音をたて強く閉める。粕谷が使っている洗髪ブラシの突起を定期的に抜く。粕谷が洗濯し目を離しているスキに陰毛を抜いたものを毎回数本洗濯機にいれる行為。粕谷が周囲に買い物にいく僅かなスキを突いて部屋に入り込み食品に薬物を混入。決まって腹部が膨らみ膨満感で苦しくなり便通も滞るためすぐにわかる。改善するまで1週間以上かかる。そのほか極端な倦怠感をきたす。また間接に激痛を起こす物質も混入された。決まった菓子を買い粕谷が食す様仕込んだものをスーパーで陳列している工作員も特定している。その菓子のパッケージもとってある。また水沢市の菓子会社が多いことから浄土真宗系のカルトが深く関与し小沢一郎が背後で教唆していることも確実である。粕谷の両親が薬物を投与していることを特定した行為で決定的だったことがあった。出かけるふりをして急に急遽帰宅すると父が挙動不審な動きをしたことが2度ほどあった。また極小のスポイトがいくつも見つかった。状況から液体であろうことを予測していたため使用機器を探していた。科捜研ならば更に物質を調査出来るが粕谷はこれ以上検証出来ない。それを知っていてかなり大胆な犯罪をくりかえしている。事実である。これらの事実を隠蔽している警察と大崎市役所の職員に共犯の両親が連れて行かれても全く拉致があかない。粕谷の両親は絶対に犯罪事実を隠す。妹に至っては調べすら受けていない。凶悪犯である。絶対に収監する。さて粕谷が2階で食事を終えて1階に降りるときに100%台所から目の前を通過する行為を連日その都度繰り返す。インコの水を換えるている僅かな間に粕谷が上げたクリップを故意に下げ戻しにくくする行為。粕谷への親書を間違ったと嘘をつき勝手に開封。注意すると、父は、もうやらないごめんと言って次の瞬間間髪おかずこれまで注意を受けた別な行為をする。これは客観的に粕谷を激昂させる意図以外考えられないのである。卑劣なパターンが連日繰り返された。粕谷が2階から1階に降り用を足す度に特定の行動や仕草を繰り返す。注意されると少しだけやり方を変えて繰り返す。これをされて苛立ちが募らない人はいない。何度も言うが痴呆症では全くない。故意である。その証拠に問い詰められる展開から考え逆算し言い訳を用意していることが多い。極めて高度な言い訳に手が込んでおりとても痴呆症に罹患している人にはないレベルの弁識能力と見当識の高さを披露していた。粕谷が呆れるほどである。ちなみに自宅を両親がでたのが2019年5月28日であり本日これを編纂したのが2019年9月24日だがこの間両親が自宅に帰ってくることを望んだことは一度もない。それほど大変な日々であった。粕谷が意思の52で胡瓜と久離というタイトルで書いた。胡瓜は野菜。久離は親子親族の縁を切ることである。この意思を編纂した事象が確かに事実としてあったことと一致するであろう。粕谷がホノメカシがあったという時にはこのパターンも多い。ダブルミーニングを用いた犯罪組織による犯罪予告である。指摘しておく。ここで折角なので注意点がある。粕谷の意思1から59までの文末に記した粕谷の現住所について宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3である。2丁目が抜かれていた。わかっているとは思うが念のため。さて他にも両親が連日繰り返した嫌がらせを記述する。粕谷が行く方向に手をかざす行為を都度繰り返す。トラブルを回避する義務を怠り故意に繰り返すことは大変な問題である旨論理的に判りやすく伝えると都合悪そうにする。これは冷静さを粕谷が維持していることへの不満を実父が顔の表情に思わずだしたという状態。ここからも判るとおり本当に嫌がらせに入れ込んでいるということ。洗脳状態にあることを示す。粕谷から論理的に詰問され行き詰まるとあぐらをかき両手の指を交互にくみ人差し指だけ併せて前に延ばす気色悪いポーズを見せた。同じポーズを日テレに出演していた女性がみせたことを思い出した。中山秀征と片瀬那奈が出演。毎週日曜日放映のシューイチという番組でのこと。中山も片瀬も天理教と推察している。確実に天理教信者が困ったときに逃避行動を受け止める行為として慣習づけている行為であることを推察する。それをやったのである。平素調査を続けるなかで天理教の古川支部が以前居住の社宅から近い位置にあることを特定していた。粕谷の実父は以前から山が好きだったため山岳系カルトの御嶽教の可能性がある。試しに山の絵のカレンダーを買って渡すとそれには拒絶反応を示さなかった。天理教も御嶽教も神道十三派教派神道に属す。治教の精神。という考えを共有しているようである。粕谷に治そう治そうとバカみたいに母親が言ったキーワードである。どういう経緯かは不明だが、どうやら粕谷の両親がカルトにずっと以前から入信している疑い可能性が濃厚になってきた。さて話は戻るが嫌がらせ行為について、これほど粕谷が指摘している事実があるのだから誤解を生まないために粕谷が1階のリビングに来るときは1分程度なんだから、その僅かな間に何もしないことは出来るであろう旨度々指摘した。なにもしないほうが互いの為であろう旨、何度言ったかわからない。人には誰にでも自尊心がある。特にきちんとした形で注意を受けたならば繰り返さないのが礼儀である旨何度も指摘した。ゆえに取るに足らないことであっても嫌がることを悪意で繰り返されれば誰でも怒りが募るであろう旨。痴呆症に罹患した人とは抱く感情が全く異なる旨。弁識能力に問題がない者が意図的に行為に及んだとき、それは歴然としたモラルハザードでありハラスメント違法行為といえる旨繰り返し話をした。大変な精神的苦痛を伴いそれば物理的ではない暴力といえる。他傷行為に該当し違法行為である旨。医療保護措置入院の要件を満たす行為を両親がしていることをそのまま指摘した。粕谷に濡れ衣を着せ拉致をして犯罪による医療保護入院の形式をとった両親が実際に本人を目の前にして他傷行為を反復継続するのである。皆は想像出来るだろうか。密閉された各世帯の中で繰り広げられることは外には全く判らないのである。真実とはかけ離れた噂をたて近所のカルトが意図的に未必の故意で嘘を言う。多勢に無勢の圧倒的数的不利な状況でも事実は変わらない。この場で粕谷が事実を指摘しておく。更に大崎市の自治体民生部のものは確実に共犯である。真実を把握している。確実に逮捕せよ。地検の検事もである。警察も同じである。さて粕谷が何をされたら特に嫌がるかをテストしそれをアオリの手口として共有し工作員が反復継続して実行している。粕谷が工作員と指摘するからには統計学的にも確率論的にも根拠をもって指摘している。偶発性を遙かにしのぐ必然性が認められることが根拠の一つである。工作員としての該当性は客観性に富む多角的観察に基づく要素を満たしているか否かである。いわゆるTPOも含め数多のチェック項目をどれだけ満たしているかが該当性判断基準である。まずハズさない。それは事実をもとに先入観を排除し観察している為出来ることである。対象について工作員であって欲しいなどと思ったことはない。観察の対象者に望むことは全くない。そうであろう。事実がどうであるのかが重要。意図的であることを十分認識できる。そしてその愚行を押してまで実行行為に及ぶメリットがなんなのかを考察してきた。ここでも背景や動機など多くのことが判る。両親に関しても、偶発性を遙かにしのぐ必然性が認められ、かなり高頻度である為その行為の結果得られる効果は粕谷の安寧を奪うことである。これを事実から断定できる。毎回粕谷が激昂するという結果を目的としその結果を得るまで執拗に一連の段階とプロセスを繰り返す。工夫を凝らしながら繰り返される。粕谷が激昂した時の実父の至福の表情を数回特定している。社会通念上、実の両親がその子に対しかような愚行をただ繰り返すことは考えにくい。相当な事情を抱えていると考え一考の余地はある。粕谷も長い時間考え抜いた。そこで結論に至ったのである。両親は犯罪組織に侵害され初めのころは抵抗を試みたと推察できる。しかし長い期間放置され、粕谷にも事実を告げられぬまま気持ちが萎えて犯罪者の言いなりになり心身ともに略取された状態に陥ったと思われる。粕谷が観察した結果、ある部分で思考停止していることが見て取れる。よほど手の込んだ洗脳手法をとっていることを読みとれる。まず粕谷の実父の歯がここ数年でほとんど抜歯されていることには驚いた。大崎市古川の仁歯科と鹿郷歯科に間違いない。確実である。粕谷と理咲を引き合いにして父母を支配し身体的ネグレクトを繰り返していたことが状況から間違いない。特に鹿郷は自宅近所にその身内がいて以前から着目していた。粕谷とカルトとの攻防で節目節目に車で接近しそのときに男の佇まいや敵意に満ちた表情からもまず間違いない。両親が警察に被害届を出していないことが脅迫されていることと警察が共犯であることを暗に示している。誰も助けずに父母が相談する相手も絶たれ自分たちを守り合う決断をしたと思われる。それにしても粕谷にやったことは許さない。覚悟を決めて告発すべきであることを重ねて言っておく。両親が選択したであろう結論は犯罪者が泣いて喜ぶ結果である。これは連鎖をうむ。苦しめてはならない大切な人が長きに渡って苦しむことになる。それならば徹底的に全部叩き潰す選択をすべきである。粕谷の両親の選択では粕谷が両親の愚行を全て受け入れ犯罪者が利する結果に甘んじることでしかバランスしない状況である。粕谷の大切な理咲・真帆・ももこさんが引き合いに出されている時に工作員と両親がひも付けに使われ粕谷がそのありもしない工作員との関係性を覆し証明する度、いともたやすく両親が軽率な特定の行動を特定の場所でとり工作員と接触し何度もコジツケを成立させられた経緯がある。特に買い物や車での移動時に女性トイレで接触している気配があった。犯罪組織の犯罪手法はテコの原理である。その手口からもソフトバンク代表孫正義も主犯格である。逮捕せよ。粕谷がどんなに証明しても粕谷の身内をテコに使い関係性をねつ造し粕谷の大切な人への侵害を繰り返されている。宝くじなどの当選金と重ね合わせて人権侵害に懸賞金をかけていたことも気配で特定している。特にロト6がその典型である。金融はその人権侵害を証券化し秘密を共有している。ピンからキリまでである。これは確実である。さて冷静に理由を考え客観的に分析した結果、粕谷の安寧を奪うことを目的化していることに気がついたと述べた。逆算し粕谷の心拍数を上げる為の挑発もこれまで繰り返されてきたことである。これはバイタルの情報も遠隔受信していることを示す。つまり電源と情報を飛ばすデバイスとCPUなどが体に埋設していることを示す。また体には高出力のデバイスは埋設出来ない為それらを中継する機器に家電を用いていることも予測出来た。こうして粕谷の安寧を奪うことに付随して得られる効果はどんなものか考えた。安寧を奪うことは激昂に繋がる。激昂すれば何らかの問題に発展する。ミスを起こせば冤罪工作に持ち込みやすくなる。冤罪工作をかねて心拍数の上下で同じ状態のものにハラスメントを加えさせ、粕谷にけしかけさせて大きく同様を見せたものが負けで動じなかった方が勝利という規則性を持たせていることも突き止めた。状況から、それらが大々的に行われるのがサッカーの国際試合などである。選手にはそれぞれ心拍数を反映させそのときの判断力の早さや状況認識判断力など多岐に渡る規則性を持たせその攻防を世界的なカルトや有力者の覇権争いに変えていることを特定した。もっと正確に言えばそれらの規則性を認識している人間を増やし支配者に従順ではないものを戦わせ見せしめに変える効果もある。またこの攻防をスポーツの試合イベントとして重ね合わせ定期的に繰り返させることで正確に世界の勢力分布とパワーバランスを常に把握し体制を維持していることを粕谷は特定した。粕谷は自身の身の上に起こっている事象事実に則し帰納法的にその背景を読みとり正確に状況を把握してきた。間違いない。スポーツのイベントはあくまでスポーツという既成事実がある。そこには支配者が平素求めている特定の結果を導き出す為の、結果ありきの目論見を達成する為の仕掛けがある。その目論見を達成する為の切っ掛けでもある。オリンピックはそう言う意味での一大イベントということになる。平素凝り固まって動かせない権力者にとってやっかいな存在を思い通りの方向に誘導する切っ掛けになる。権力者に媚びないものをエックスと風刺しているようである。昔ローマのコロッセオで猛獣と戦わせ勝てば許されたという逸話にイメージが重なる。粕谷は犯罪者と根比べしている訳ではない。この目に見えない説明もない不文律にも推測を巡らせ対処してきた。国家的にもメリットをもたらしたのは間違いない。たとえ非公式であっても結果を出してきた。安倍晋三や国会議員の舐めきった顔を粕谷は忘れない。その粕谷をとことん侵害し一切認めず逆に便利で何をやっても許されるかのごとく扱われてきたのである。これらの背景があることを粕谷が皆に示唆しておく。さて汚職公務員カルトと両親が脅迫によって主従関係に置かれていることは既述した。大切なポイントである。公務員は強い立場ではないことを繰り返し強調しておく。覚悟などないであろう。粕谷はこれらを絶対に処罰する。両親の違法行為が顕著で粕谷への嫌がらせやアオリを一層強めた状況に限定し観察を繰り返し新たな事実を特定した。粕谷が自宅外周の変化を観察した。すると決まって自宅北側の畑に男が来ていることに気づいた。男が使用している車のナンバーは宮城530そ77ー53日産車ウイングロード黒色。この男は粕谷の自宅の北西角にきっちりつなげるようにミョウガを植えていた。粕谷の自宅敷地内に繋がる形で幅まで合わせて植てあった。偶然とは言い難い。両親に聞いても知らないという。犯罪者はダブルミーニンングを好んで多用する傾向があるためミョウガの同音異義語を調べてみた。すると仏教用語に寄進するという意味で使われていることを特定した。つまりこの男は仏教系チンピラであることを示す手がかりとなった。いわゆるアガリをせしめている対象としてマーキングしているということであることを推察できる。またそれらの被害を脅迫により一切口外しないことを自覚させるために紫蘭を植えさせていることも共通点であることを発見特定した。紫蘭つまりシラン。一連の事件について、なにも知らないということの意思表示を含ませ自ら忠誠を示させ、事件事実を口外させないための自覚を促す効果があると思われる。いわゆる箝口令である。この男は粕谷の自宅西隣の松元という凶悪犯罪者と同じ松葉会系ヤクザの関係者と推察している。逮捕せよ。氏名を調査すれば松がつく可能性が高い。これもカルトが氏名でグループ化し寄せ集めをしている傾向があることを粕谷が特定しているため推察できることの一例である。さて繰り返しになるが、両親について何度もわかりやすく注意し言って聞かせた。両親は全くボケてなどいない。むしろ初めから両親は自分の愚行について十分自覚があった。粕谷から絶対に攻められるという自覚を持った上で防御線を張り逆算して問答の展開まで想定し既成事実を用意しながら行為に及んでいる。問答を想定し言い訳を用意していることが多かった。状況から苦肉の策でやらざるを得ない事態に追い込まれているとしか解釈出来ない。だからといってもはや限度を遙かに越えている。粕谷が何度も指摘してきたが心療内科に誘導し薬物を食べ物に混入し何も知らない粕谷に食べるまで促し医者も通謀し統合失調症との虚偽診断を下し以降ずっとそれを基礎にした濡れ衣工作が何度も繰り返され、そして究極的な冤罪逮捕である。その上粕谷が冤罪逮捕をされ古川の実家に戻って以来ずっと連日、本当に1日1回以上は絶対に粕谷が激昂するまで嫌がらせを執拗に反復して続けていた。皆には想像出来ないはずである。被害者でなければわからないことがある。粕谷は思った。親族間の殺人事件はこうして起こるのであろうと。粕谷はたぶん世界一我慢強い。この粕谷がもう絶対に許さないと両親と妹に対し決意したことがどれほどか。例え脅迫されているという事情が両親にあったとしても粕谷に対し両親が犯罪者から脅迫されている真実を伝える機会は沢山あった。それではそれをせずに誰がどうなったか。粕谷の愛する特に理咲は戸籍や風貌まで変えられ更にダメージを受けてどこか劣悪な環境で粕谷の助けを信じて待っている。その苦しみが粕谷には痛いほどわかる。その粕谷が拉致や冤罪逮捕をされれば一層助け出すのが遅くなる。隠蔽に拍車がかかる。その状況をなんであれ両親が選んだことになる。つまり両親と妹は自分の保身と引き替えにしたということである。関係改善は今後絶対に無い。理咲がこんなに苦しむまで放置したことを許さない。世の中のこの事実を知りながら黙っている公務員を粕谷は例外なく全員呪う。とても許せない。粕谷の命よりも大切な人だ。総理大臣の安倍晋三と菅義偉が主犯大幹部である。粕谷と理咲と真帆とももこさん、そして多くの被害者女性に対する人権侵害事実を隠蔽するためにまたもや粕谷の身内をカモにし政治利用したのである。また両親の愚行がいわゆるカルト宗教の特定の行為に酷似することも既述した。特に天理教の手振り、指図、などと呼ばれる行為を何度と無く特定してきた。検事総長稲田伸夫と全日救患者輸送の元会社代表の工藤千枝など主犯格が奈良県にゆかりがあり事件とつながる。絶対に許さない。全国民は協力頼む。大崎市の職員や警察関係者は全員逮捕せよ。凶悪汚職公務員で占められている。2019年9月24日現在まで両親は自宅に戻っていない。担当の職員を全員逮捕せよ。特に民生部には粕谷の母親が相談という形式を故意にとり粕谷について色々虚偽の話を定期的に繰り返してきた形跡がある。メモ書きを発見した。民生部は汚職検事や保健所などとも連携を謀る部署である。以下の通りである。大崎市民生部健康推進課課長補佐角田強。同課長補佐(母子・成人保健担当)長内さゆり。同保健師森谷佑美。電話0229ー23ー5311。もう一人高齢介護課平澤という男がいるが確実に冤罪共犯である。逮捕せよ。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思60「冤罪逮捕事件の真相」編纂。粕谷より。2019年9月19日午後1時30分過ぎNHKにて東電旧経営陣に無罪判決が下された。東電の3名と粕谷への冤罪逮捕の主要因となった虚偽通報をした鎌倉学園の3名の生徒が重ね合わされ判決が出されている。注意せよ。つまり不当な無罪判決が出されたということ。この判決に沿って多くの司法・立法・行政府に身をおく現職汚職公務員共犯者が通謀し公権力を恣意的に悪用しながら重ね合わせた粕谷への不当逮捕事件について違法行為の被疑者を逃がす為のアウトラインを描き常にガードを固めながらそれに沿って被疑者真犯人を逃がすためのループーホールが担保され真犯人が今後追求を免れることになる。これが重ね合わせの具体例である。タイムリーなので伝えておく。粕谷より。東電の3名と粕谷への冤罪逮捕の主要因となった虚偽通報をした鎌倉学園の3名の生徒が重ね合わされ判決が出されている。注意せよ。つまり不当な無罪判決が出されたということ。この判決に沿って多くの司法・立法・行政府に身をおく現職汚職公務員共犯者が通謀し公権力を恣意的に悪用しながら重ね合わせた粕谷への不当逮捕事件について違法行為の被疑者を逃がす為のアウトラインを描き常にガードを固めながらそれに沿って被疑者真犯人を逃がすためのループーホールが担保され真犯人が今後追求を免れることになる。これが重ね合わせの具体例である。タイムリーなので伝え因みに粕谷は予見可能性という表現は使わない。なぜならばこの言葉の概念と性質上、主語を明確にしなければ因果関係を逆手にとられるリスクが高い表現だからである。言わば単なる法律専門用語ではなくリスクを含んだ高度な表現である。例えば公判廷で状況を熟知した専門家が使用するならば意志の疎通が誤解なしに行われるという性質の概念である。全く法律に馴染みがない人が表面的な文字から受ける印象で直感的に解釈すると逆の意味として受け取られる可能性がある。そのことを粕谷はリスクであると考える。先程NHKの報道でこの予見可能性と結果回避可能性という二つの表現を誇張していたため粕谷はメモをしたがなにも対外的に意思表示はしていない。ただ鎌倉学園の生徒が故意に約5年間に渡る長期間、いわゆる歩きスマホや進路妨害、過度の接近など社会通念上、明らかに公序良俗に反する違法行為を反復継続して繰り返し再三再四、粕谷から注意を受け学校側は謝罪までしている。学校側の見解として粕谷の指摘を完全に認めており、今後の対策として朝礼でしっかりと生徒を指導し、今後において同様の行為を繰り返さぬよう周知徹底する旨、直接粕谷と面談し穏やかに会話をしている。鎌倉学園校長とは1回。教頭とは少なくとも2回。そして指導担当の飯塚直輝教諭と1回。最低でも都合4度訪問し面談している。当たり前だが節度を持ち場をわきまえ終始丁寧に訪問面談し、正式に謝罪を受けている。その後粕谷のアパート前に警備員を立たせてはいたが全く改善はされていなかった。そればかりか当該警備員は汚職公務員の共犯と断定できる言動があったことも事実である。このときに冤罪工作の切っ掛けを画策し状況の逆転を目論む布石として警備員を目前に立たせ、虚偽の記録を積み重ねていることを特定した。このやり方事態不誠実といえる。少なくとも粕谷は少年の不手際に対しかなり寛大に紳士的に学校側には対処した経緯がある。それを踏みにじり輪をかけて逆に仕掛ける行為に出たことが当該鎌倉学園の教師が教唆犯であることを示唆する事実である。上記の通り粕谷が教師を被疑者として疑いを持ち断定に至るまで相当な期間を要し慎重に状況分析を重ねて結論に至っている。かかる事由から学校側は管理責任を全うする責任があり、生徒の違法行為に改善が見られず、モラルハザードを犯したことへの応分の責任が有ることは明らかである。違法行為を反復継続した事実に関してその監督責任はある。確かに少年、或いは触法少年という未熟な年齢でもあり、分別がありながらも、なにかしらの衝動を押さえられなかった可能性も考えられる。思うに、教育の根幹は生徒に一方的に論理を押しけて飲み込ませるものではない。なぜいけないことなのか。相手の気持ちになって自身がされたなら同思うのかを丁寧に咀嚼して説明し、生徒が自らその本質を考え納得し行動に反映されてはじめて意味を成すものである。陶冶を重ねていくことである。この概念に鑑み鎌倉学園の取り組みを考えたとき、結果から少なくとも不十分といわざるを得ない。それは粕谷の責任ではない。粕谷は学校側にこうも言った。朝礼で指導されるということでしたら、もしよろしければ私粕谷本人が生徒さんの前でお話する機会をいただきたいと思います。実は中高英語科の教員免許も取得しているんです。教育についても熱い思いが有ります。先生方がお話する場合と少し異なる印象を受け効果があるかもしれませんと。明確に記憶している。学校とはこのような関係であった。私がいないところでは全く異なる言動をとっていたことは確実である。教育者の監督責任を考えれば、やらねばならないことを実行していないと言える。もっと言えばカルト臨済宗の教えを利用し密教的を通して生徒を洗脳していることから特定のターゲットとして粕谷を侵害したと考えれば辻褄があう。事実政治的イデオロギーが大いに関係しており稲田伸夫検事総長が粕谷への人権侵害主犯格であることは何度も指摘してきた。当該冤罪逮捕事件で拘留状発行の指揮を取った担当検事の宮本は共犯である。そのとき大谷晃大も横浜地検にいたのは確実である。現仙台高検検事長である。これらが安倍晋三、杉田人事局長、各省庁閣僚、以下政務官と ピラミッド型の指示系統で末端の鎌倉学園生徒まで降りてきたということである。ゆえに粕谷が改善を丁寧に何度も願いでた初めから学校側は未必の故意で知っていたことになる。充分事実に則した認識が学校側でも成されていたことになる。さて、粕谷が教育的指導をするにしても暴行など決して行う筈もないことを百も承知していた状況である。粕谷が生徒に教育的指導を行った日、粕谷は暴行など一切していない。逃走した生徒は当時粕谷が在住するアパートの道路の向こう側からこちらを見ながら手を挙げて粕谷が気付くのをハッキリと見極めてから逃走したのである。いわゆるカラカイ程度の事ではあるが大人を挑発するものではないという教育的指導は社会の責務と言える。連日続けばなおのことである。即座に自転車で自宅から追い100メートル位西へ。走る少年の前方に回り込み呼び止め更に逃げようとした真ん中の一人の少年の襟首の部分を掴んで止めた。そこで粕谷は何故注意されたことをするんだといって掴んだ首元を揺すったが怪我はさせない。諭すように揺らしたのである。そして何度も教師から注意されているであろう旨。警察にも話している旨。今度やったら許さない旨。強い口調で叱責し3分前後でその場を去り目の前の自宅に戻ったのである。既述の通り、平素生徒が過失ではなく自らが原因をつくり、寧ろトラブルを発展させる意図を持った違法行為を続けている事実がある。ゆえに未必の故意であることを学校側は充分認識し知っている。その後当日は全く学校側からはなんの連絡もなく10日以上経って突然の冤罪逮捕。少年が怪我を本当にしていたのならば何故、当日その話を生徒の親も学校も粕谷に対してしてこなかったのか不思議である。これまでの連絡のやり取りがあって粕谷のアパート所在も知りながらである。普通は怪我を被った場合、病院で診察をうけ補償を求めるものである。そのプロセスを飛ばしている点は注目に値する。擦過傷を粕谷が負わせたことにされているがその事実はない。擦過傷とは擦り傷である。自分で擦って傷を作った可能性が高い。時間がたてばその傷跡も確認できないであろう。直ぐに治癒する程度の傷を少年が何らかの理由で自作自演で作ったと断定する。いくらでも自分で捏造できる傷である。これまでの事の経緯から粕谷が指摘する事件の経緯を生徒が正直に両親や学校に話していれば逆に粕谷に対し謝罪すべき内容であることが判る。ところが謝罪は全くなく擦過傷を負ったことを粕谷にも一切伏せていた相手の行動は不自然である。かかる事由から当該事件には筋書きがあったと推察する。つまり計画的な冤罪工作であることを裏付ける要素を認められる。冤罪逮捕の結果に誘導するために反復継続し違法行為を積み重ね、粕谷からむしろ注意をうける状況を巧みに作っていた状況工作の実態がある。犯罪の手口として少年を使い実行行為を教唆する事で被害者が厳しく追及する事を躊躇するという心理的作用を期待している狡猾さも窺える。事実粕谷は被害届けの提出を思いとどめていた。極めて高度な犯罪テクニックを少年が駆使していることから教唆犯の存在を特定出来る。また知能犯であり組織的犯行であることが判る。さて粕谷の代理人を度々担当している弁護士が双方代理であることは以前指摘した。当該事件について被害を捏造した少年の傷の患部の証拠写真や診断書すら確認を怠っている。相手の嘘の真贋を見極める肝心要の作業を怠り更に粕谷に対し事件顛末の報告もこちらから要求するまで全くなかった。粕谷がしびれを切らして自ら事件顛末の報告を当該弁護士に求めたのは実に約2年後の2019年4月のことである。それまで梨の礫である。粕谷が自ら横浜市中区住吉町2-22松栄関内ビル602小長井・千木良・渡邊法律事務所に出向き千木良と会い粕谷に発行された勾留状の写しを提出させた。これを見ると粕谷が少年を注意した日から2017年1月31日冤罪逮捕事件日までの間、連日自宅に帰宅し自転車も自宅に乗って返ってきていたにも関わらず、逃亡の恐れとか証拠隠滅のおそれなどとデタラメな理由をでっち上げた嘘を記載されていた。これも冤罪逮捕であることを示す状況証拠となる。決定的なのは事件日が異なることである。勾留状に記載されている事件日は2016年。平成28年12月27日午後1時10分頃と記載されているが絶対に日付が違う。時刻は間違いない。ここではあえて正確な事件日日を記載しないでおくが粕谷が少年に教育的指導として叱責した日はもっとずっと前である。決定的証拠捏造を証明できる。事実にない不実記載である。勾留状を発行した横浜地方裁判所裁判官増子ありさ。横浜地検検事宮本。逮捕せよ。また神奈川県大船警察署に拘留中に意識が朦朧とする薬物を食事に盛られた状態で横浜の石川町付近の病院に移送され精神鑑定を受けさせられた。以前粕谷の両親にされたことと同じパターンである。平成17年の篠田病院での経験があった為、このときは取り乱さなかったがかなり朦朧としたので大船警察署内で何か薬物を投与されたことをすぐに察知した。事実である。精神鑑定結果は保留と聞かされたがその後2017年2月20日拘留が解かれるとそのまま今度は不当な医療保護措置入院をさせられた。そして同年3月27日退院となった。何でもない人をこれ以上おいておけないとの医師の一言を覚えている。この医者はさも自身は関係ないかのような口ぶりだが粕谷は当該医院では大変な目にあった。暴れてもいないのに身体拘束されベッドに拘束バンドで縛られ、40度前後の高熱が5日程度続き危機的状態であった。不当な薬物投与とウイルス性の病原菌に罹患させられた傾向が強い。風邪ではない。粕谷はめったに風邪をひかない。病院名は医療法人社団清風会富士見台病院。神奈川県平塚市土屋1645。医者は遠藤詩郎。逮捕せよ。粕谷の意思59にも記載したが実家に戻ったのは冤罪逮捕と拘留に続き不当措置入院を経て退院後である。2017年3月27日に退院した。その足で父母を乗せて宮城県大崎市古川幸町2丁目3-2 7-3の実家へ帰宅した。そして2017年4月7日に大崎市役所で転入の手続きを済ませたのである。当該粕谷の意思60を作成したのは2019年9月19日17時頃である。9月20日に補足修正を加えた。上記凶悪犯罪組織を完膚無きまで粛清する。まともな国民は腹をくくり協力せよ。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
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