新規更新。粕谷の意思205「国家の輪郭」完成。
新規で粕谷の意思205「国家の輪郭」完成。2020年8月10日午前中から編纂し午後12時49分に完成した。前回作成した粕谷の意思204「日本國病」は2020年7月31日午後13時04分に完成したものである。まさにそれ以来の新規作成となった。先駆けて粕谷にナリスマシしている者が絶対にいる。そいつを軽く考えてはいけない。逮捕する為に協力を頼む。粕谷に対する数多の凶悪犯罪主犯であり安倍晋三を筆頭に主犯格と共犯関係である事を裏付ける証拠でもある。絶対に特定せよ。さて今回の本題に入る。ある者は恐怖に怯え又ある者は欲に溺れ悪党に丸め込まれる。人間が知性を活かせば誰一人侵害せずに生きていくことができる。チャンスがあるのに結果が伴っていない。その要因は人間の動物的本能的な欲と防御反応である。それを意識と認識で抑制する必要がある。利己的な本能を抑制する為には論理的思考が必要である。物事の道理を念頭に置き人の権利を尊重する事。これを徹底すれば自ずと努力を必要とする。努力を重ねてその結果が人々の役にたちその労働果実の対価として収入を得る。このサイクルが常識的なものであれば誰も困らない。その収入の中から可処分所得を費やし健全な経済の循環を維持できる。これが経済の基盤である。ところが働かない株主が収益を貪ればどうなるか。労働の実態は無く誰にも貢献していない為相対的に労働者の収入を圧迫する。公務員の様に非生産的で何も生まない単なるコストは国民の負担でしかない。ドブに金を捨てている事に気付いたであろう。現状の公務員制度を全撤廃すれば良い。全国民の名簿を全員が所持。そして全国民がロテーションを組み一定期間公務員として勤務する。人員を固定する部署は作らない。過度のプロフェッショナルを作ることで本末転倒な組織をつくっては逆効果。新たに着任した素人が出来る程度で回すのことで最も機能する。国家予算と箇所付けはシンプルになり決算も正確に行える。表計算ソフト一つで全部決算できる。現状の公務員は全部無駄であることが判るであろう。全国民が向き不向きに関わらず責任を持って公務員の業務にあたる。全員満額給与を受け取る。学歴は一切考慮せず。全国民がローテーションで何度か着任し財力を蓄える機会も得る。全民間企業は社員が公務員としてローテーションに組み込まれた時は遅滞なく辞令をだし出向扱いとし優先する事。一律国から企業に手当を支払うものとする。期間満了後社に戻り業務を継続する事を労働契約書上定め確約する事を義務化する。これを徹底することで国民の生活は格段に向上する。労働と果実。そして権利と尊厳。これを取り戻す。民主主義という使い古され既成事実化され実在しない言葉は捨てたほうが良い。民主主義と言う名の支配の方法であった事に気付いてもらえただろうか。皆さんが勝手に頭の中に描いていた民主主義は現実には存在しない事に気付くことが重要。言葉の概念は大切である。意味を含ませた言葉に踊らされないように。事実を見る。どうあるべきかを考える。何が大切かを考える。妥当性を考える。良民が妥当性を共有し行動に移す。目に見える形に変えていく。そして機能し始める。自分たちが求める人権を皆で擁護し担保するシステムを構築する。その為には事実を故意に認識する事を避ける隠蔽する警察が障壁となる。良民に濡れ衣を着せて権力者の犯罪事実の立件を妨害する検事が障壁となる。またこれらに連綿と続く公務員の見えない共犯関係が障壁となる。この腐敗した公務員の組織が国民を喰い物にしている事は判ったであろう。公権力は国民を締め上げる道具として使ってはならない。そういう目的で与えられた物では無い。その強大な公権力を恣意的に悪用し良民の全てを破綻させてきたのが公務員である。本末転倒な結果を招いた要因は明白である。国家転覆を目的としているということ。事実公務員には曹洞宗・天台宗・浄土真宗・真言密教・日蓮宗などの仏教系カルト犯罪組織に属する組織員やそのさらにベースとなるゾロアスター教やユダヤ教・キリスト教とその地下組織である極めて凶悪なフリーメイソン・イルミナティに入信しているものが人知れず公務員に入り込んでいる。特別枠を用意していたのは状況から確実である。安倍晋三首相を筆頭に前人事局長の杉田和博はその極みである。公務員の幹部にこれらカルト犯罪組織員を配置し入れ替えを謀ってきた事は状況から間違いない。そしてそれを自らの権力基盤としてきた悪しき系譜がある。公務員の始末無くして何もなし得ない。良民の皆さんの身内にも公務員は一人はいるはず。本等に身内と言えるのか。検証してみてはどうだろうか。全公務員は例外なく良民を根底から出し抜いている。背信行為は国民に見せない。粕谷は思う。身内であっても駄目なものはだめである。それは大切なことである。身内に辛い思いをさせたくないのならば悪事をさせない事であろう。筋は通したいものである。身内に甘い人を見たらあなたはどう思うでしょう。それが答えである。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
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