粕谷の意思57から59をピックアップ。
意思57「人権侵害の根拠」を編纂。粕谷が指摘する凶悪な人権侵害工作員の車両に「高圧ガス」とあるのは人権侵害被害者の頭部か腹部に埋設したカプセル型の小型爆弾を示唆している。「アート引っ越しセンターのCM」でミニオンというキャラクターの頭部から蒸気があがるシーンがある。これが「カプセルを起爆したらこうなるぞ」という暗示であることを粕谷は見破った。原発と人権侵害被害者を重ね合わせている。犯罪組織は直接脅迫せずにホノメカシ暗示によって間接的に犯罪予定を伝え相手を脅迫する。暗示は言い逃れする余地を残す手法である。原発は事故前まで全部で54機あった。54人も爆弾を埋設された被害者がいるということを示唆している。福島の原発は爆破された。つまり体内に埋設された小型爆発物を爆破され死亡したか瀕死の被害者が数名存在するということである。粕谷も埋設されている被害者の一人である。粕谷の場合はそのほかに脳波を文字に変換する「アルゴリズム理論」を応用した技術の開発に使われていることに気づき自身のおかれている状況を逆手にとって多くの人に危険を伝えてきた。この行動が結果的に開発を促進することと表裏一体であることに気づいてはいたが事件を証明できずに隠蔽を謀られながら一方的に利用され歯がゆい思いをしながらここまでやってきた。粕谷をAIと重ね合わせ開発した結果関係企業は莫大な利益を絞り出したと断定するが粕谷には一銭も入っていないことを言っておく。野球やサッカーや相撲など粕谷が頭にイメージした状況を3Dで瞬時に再生することで実際に結果を映像に反映させていたことを何度も特定してきた。グラフィックアクセラレーターとCGを融合させてテレビで放映していたことになる。粕谷の脳裏に克明に思い浮かべるプロセスを応用して開発していた事実が確実にありこれがAIのベースとなっていることは確実である。粕谷が山手線のモニターで「モリ精機」のCMをみて確信に至った。機械のなめらかな動きを開発するため粕谷が頭に浮かべたイメージを克明に反映させ応用していることに気づいた。おそらくそれは粕谷自身が状況を把握していなければ実現できなかったことである。だから何度もその状況を作りだし促進するためのきかっけとしてゲームに組み込み刺激し粕谷がイメージを浮かべる様に状況を作りだしスポーツとハラスメントの内容をホノメカシ粕谷に訴求し気づかせ不当に人権侵害を重ねて粕谷を開発に利用続けている経緯がある。棋士の藤井も粕谷に重ね合わせている。まさにAIとは粕谷そのものをコピーしたものとも言い換えることができる。思考回路から言動までその人格さえも克明に反映させ応用運用していることになる。粕谷は開発に使われることに関し一切同意したことがない。一方的に侵害されその事実を現職の公務員警察や検察に隠蔽されながら開発に利用された経緯がある。人権侵害被害者の極みを遙かに越えて莫大な利益を生みその権利を違法であることにつけ込んですべて詐取強奪され続けている。すべて精算し取り戻すべく協力を頼む。その報酬も惜しまない。さらに具体的人権侵害のカラクリを提示する。野球に至っては粕谷が特定の打者の時に打球を捕らえてホームランへの軌道を思い浮かべるとその通りにスタンドへ入ったことが何度もあった。相撲の白鵬の時も同じである。取り組み姿勢から攻め筋までを頭で描くと勝敗につながることを特定した。また粕谷の実家の大崎市古川の近隣の鳴子温泉に白鵬が訪れ観光促進をしていることも偶然ではないと断定する。粕谷は本人を見たことがない。粕谷に重ね合わせていることは間違いない。白鵬は頭文字がHである。ハプスブルク家主導の勢力やイギリスのブックメーカーなどが賭の対象としながら粕谷をオッズの対象としゲームの攻防を左右する勝敗結果によって粕谷が勝利すれば理咲・真帆・ももこさんを侵害しているカルト勢力やヤクザなどをほんの一時的に排除していたことも認識している。スポーツの対戦を世界的覇権争いに活用していることを特定した。平素の攻防で常に優位性を担保し続けることで組織の安泰を確信する尺度としていることも特定した。侵害している者は勢力配下の犯罪組織である。そこで粕谷の様に無宗教のものを選手として組み込み侵害する過程を世界覇権の求心力としておりその攻防をスポーツの結果に反映させていることも特定した。粕谷がそのヤクモノとして強引に使われている選手は多岐にわたる。サッカー選手ではメッシ・Cロウナウド・香川。野球はDNAの打者ツツゴウ。陸上では桐生。相撲は白鵬。これらが粕谷のメンタルを反映連動させていることを状況から特定している。その証拠に試合直前必ず周囲で工作員の動きや反応が見られる。白鵬は粕谷の心拍数をベースとし右翼の動きも反映されている。希勢の里は粕谷の心拍数をベースに左翼の動きを反映させていることをも特定した。当然粕谷は右翼も左翼も宗教も全く関係がないがヤクモノとして組み込まれていることになる。この状況を粕谷が自身で客観的に分析しいち早くそのパターンと暗黙のルールを特定しさらに結果を出しその枠の中で大切な人を少しでも守る為に対応してきた経緯がある。この人権侵害ゲームはエンドレスで継続されている。ここでも粕谷は究極的なユーティリティとして人権侵害ゲームのキャスティングボードを握っている側に勝手に活用され権利をも売買されている。ここでも唸るほどの金が動いている。結果を出している粕谷には一銭も入っていない。真剣に人権侵害と戦っている。また競馬ではキタサンブラックが粕谷に重ね合わされていた。競馬の場合は闘争心の強さを保ち続けたものがゲームに勝利する形式をとっている。北島三郎や大魔神佐々木など馬主はまさに人間を馬として胴元の権利を人権侵害組織から購入し金儲けをしている糞野郎である。DMM証券をはじめとして人権侵害被害者を証券化しそれを束ね胴元として売買しているものが大勢いることを示唆している。完膚無きまで粛清せよ。政治家も名を連ねていると断定する。連中は座ったまま人を出汁に濡れ手で粟を掴むがごとく人の金を手にしている。放蕩三昧である。絶対に逃がすな。金融業者に至っては平然とその金を運用しアクティブで運用する商品として取り扱っている事実がある。商品名は便宜上適当な名前になっている。具体的には古川信用組合の「フリーローン・アクティブ」が確実にこれに該当する。氷山の一角ではあるが全て見逃すな。人権侵害被害者を証券化しさらに人権侵害を募り運用しそしてあろう事かその宣伝広告を掲載した「パド」という媒体を粕谷の父親を徴用ししかも二束三文で息子への侵害促進のコマーシャル活動として実施させているのである。父も犯罪事実を粕谷に言えずに日々理不尽に耐えている。これを見ている人がいれば自分のこととして考えてみて欲しい。粕谷への人権侵害を証券化し投資を募りさらにつきまとい行為など嫌がらせ行為を反復継続し生命保険までかけていることを断定できる。究極的には死亡時にすべての精算がなされる流れになっていることを断定する。粕谷がツタヤ本部に中途入社した際生命保険に強引に加入させられている。会社が受取人である。事実である。加入しなければ入社できないとはっきり言われた。当時のツタヤ本部東北支店近藤博支店長から伝えられた事実である。受取人はカルチュアコンビニエンスクラブ社長の増田宗昭である。同時に入社した大森という男がこの壮大な人権侵害に深く関与していることは間違いない。近藤支店長は脅迫されてやむを得ず加入をすすめた可能性が高い。当時理由を訪ねたが明確な答えはなかった。人員の募集が無かった為何度も通い近藤支店長に熱意を伝えそれを受け面接の機会を頂き入社の運びとなった事実からも近藤支店長の人格からも自ら進んで生命保険加入をすすめたとは到底思えない。性格も粕谷はわかっている。当時右も左もわからない粕谷に期待し信頼してくださった経緯がある。近藤さんの推薦がなかったら入社はかなわなかった。その経緯と粕谷以外に面接する予定がないにも関わらず飛び入りで最終面接にきた大森という男について払拭できない疑義がある。粕谷が退社後しばらくたって人事に電話したところ既に解約しているとの旨伝えられたが書類上確認できていない。全く信用できない。この流れは異常である。徹底的に調査を頼む。その後数年前に六本木ミッドタウンのツタヤ付近で増田宗昭と滝川クリステルが粕谷の近くをあるいていたのは偶然とは思えない。増田宗昭の表情からも粕谷だと認識していたことを確信した。増田は小泉純一郎との関係も深い。事件事実の確認を徹底的に行って欲しい。近藤支店長は悪くはない。大森という不当に同時入社した男はポイントである。絶対に逃がすな。千葉県に会社を経営している知人がいると豪語していたことも忘れていない。ツタヤに加盟していた岩手県盛岡市のツタヤ盛岡南店のオーナーであった現在廃業マルカン百貨店代表の男は現在も人権侵害に荷担し本業としている気配が確実にある。当時の店長だった伊藤という男も調査せよ。仙台市駅前のツタヤ加盟のエンタツパーキングの佐藤という男もその気配が色濃い。徹底的に調査し摘発せよ。粕谷への嫌がらせが長期に渡り反復継続されてきた明確な理由が確実にある。事実である。人権侵害の具体例をさらに提示する。粕谷が棋士の藤井聡太五段とも重ねあわせられていると述べた。どういうことか。今回の将棋の対局は世界覇権の大局でもある。「羽生善治」は「ハプスブルク家」の勢力を示唆。「藤井聡太」は「フリーメーソン」を示唆する。この二者の勢力争いを占う対戦に重ね合わせていたということである。両者の頭文字にわずかにハとフがついていることも見逃せない。問題はなぜ無宗教の粕谷がフリーメーソン側にユーティリティーとして反映されているかということである。粕谷もようやく気がついた。簡単に説明すると「キリスト教」に属さないものを異端とし古来から迫害が行われそれを受け入れられない人々や無宗教の人々をひとまとめにした存在が「フリーメーソン」として表現されている。キリスト教から見た世界で表現されていることに気づいた。粕谷はどこにも属していない。粕谷はグーグルメールを利用し自己の表現と対抗力にして来た経緯がある。グーグルの頭文字Gはフリーメーソンを象徴していると思いながらも使い易く特に素晴らしいシステムであると思ったため利用している。粕谷はどこにも属していないことを言っておく。つまり宗教に属さない者の代表として粕谷の行動を予測し粕谷が自身の意思表示が通せれば藤井の勝利となり「フリーメーソン」側の優勢を示し逆に粕谷が妨害され「風説の流布」の内容が肯定されれば粕谷の意志が通らず「ハプスブルク家」の優勢を示すという局面であったことは事実である。そして世界の大局を動かすイベントとして使われていることから被害者女性も粕谷と工作員の相対関係で拘束を受け侵害されたり解放されたりという状態が繰り返されているのは間違いない。このやりとりで人間関係をすべてヒモ付け国家間の関係性にまで影響している事実がある。スポーツ選手が「普通ではない悔し涙」を流す時はこのようなアウトローな外的要因が影響し勝敗を左右され自己の力を出し切れない理不尽さからくるものである。粕谷にはわかる。さてかかる背景があり2018年2月17日粕谷はメールを送信する為に朝一番AM6時57分で外出した。これまでの傾向から粕谷が一日中自宅にいると予測したのが「羽生善治」サイドである。将棋のルールもスポーツのルールも従来の純粋なものではなくキリスト教に世界で一番異端視されている粕谷の行動と表現を反映させることを前提としていることが見て取れる。因みに粕谷がキリスト教に何かしたわけではない。粕谷の状態を読み違えれば故意に将棋の攻め筋も読み違えさせることを強制していると断定できる。これは支配者が作ったシステムである。システムに従わせることは支配していることを意味する。このような状態の中で重要なのは「本質を共有すること」と「事実を重視すること」と「協力すること」である。粕谷の身に起こっていることは世界中で起こり得ることである。これは奴隷を意味する。粕谷がどれほど理不尽な思いをしたかもう少し述べる。粕谷への人権侵害の過程が開発の過程でもありそれに耐え得る人選を国策で行っていたことに間違いはない。挑発を繰り返すパターンの中にアドレナリンを多く出す目的が含まれていることをも分析した。心拍数を計測していることも特定した。居場所を常に特定していることも察知した。これらがセットで埋設され駆動を継続させるためには電池とCPUが必要であることを推測するのは難しくない。また挑発自体大変な違法行為であり当然事件になる。そこであらかじめ汚職警察を使い逆に濡れ衣を粕谷に着せ社会的信頼を先に相当失墜させつつ満を持して人権侵害に望んでいたことを特定した。未必の故意である。長きにわたって人権侵害を継続されてきた事実がある。物を言っても聞き入れられない状態にする為に精神病患者であるかのような不当な診断を実施し虚偽診断でレッテルを貼った事実がある。食品に何らかの朦朧とする薬物や精神不安定になる薬を仕込みその反応を利用し虚偽診断に活用した経緯がある。粕谷は普段全く精神不安定になどならない。わざわざ状況工作までして客観性を担保するということは映像などで証拠が残っている可能性が高い。平素この作られた症状に類する症状や現象は皆無である。病気であることに気づかないという訳ではなく病気ではないにも関わらず犯罪組織が健全な粕谷を精神病に当てはめたがっているという事。粕谷は普通の人には普通に接する。迷惑な行為をされたら迷惑であるということもある。故意に反復継続して嫌がらせをされることに相当腹が立つのは私だけではあるまい。これまで様々な挑発を反復継続して連日受け続けながら冤罪逮捕までされた。そして取り調べの過程で神奈川県警察及び神奈川地検が食品か飲料に薬物を混入し不当に粕谷に摂取させたうえで不当に判定し医療保護措置入院を不当に行った事実がある。また粕谷の命よりも大切な理咲・真帆・ももこさんとも引き離し侵害し続けている。この究極的人権侵害の事実隠蔽を謀る為に重ねて公務員が隠蔽工作を実施し続けていることは間違いない。平成17年ごろから本格的に人権侵害を実行されてきた事実がある。その人権侵害の人選から隠蔽工作まで指揮していたのは自民党及び東京高検現職検事稲田伸夫に間違いない。粕谷の命をかけても良い。善良な国民にこのようなことを実際に行った事実を皆はどのように許せないのかを明確にしなければならない。これは死刑に該当する事件である。実際自殺者が続いた原因は粕谷に凝縮された侵害行為の要素が少なからず含まれていると断定する。推計300万人は死んでいる。稲田伸夫は仏教系カルトの組織構成員である。長年分析してきたが8がつく車のナンバーが司法当局に多い。8という数字は「八宗」に由来する。奈良六宗に平安二宗である天台と真言が加わったものである。これを誇示する数字が8である。暴力性に富む権力の誇示。およそリーガルシンキングとは無縁の存在である。特に密教真言宗系のカルトは六波羅守護との関係性から司法との関係性が古来より色濃い。特殊車両にこの8を多様している理由も腹落ちする。司法立法行政は国民の為にあるにもかかわらず国民を人身御供に設定するカルトは単なる犯罪者である。モラルの欠如が甚だしいことから当然大学入試や司法試験など不正に入学している可能性が高い。本人と少し面談をすれば実力の無さに気がつくはずである。平気で人殺しをするものが検事であってはならない。稲田伸夫を徹底的に調査し逮捕せよ。全国民の協力を待っている。●意思58「凶悪カルトの実例」を編纂。2018年2月23日PM17時00分MBE仙台一番町店にて退店時出入り口付近で凶悪汚職公務員冤罪工作共犯カルト男女が2名粕谷を挟む様に待ち伏せし相対的な動きをとった事実があった。粕谷はその状態を破綻させる為に店内を移動し工作員の間に挟まれない様に遠巻きに出口をでた。不可抗力で執拗に展開される「風説の流布」への自己防御策として粕谷自身の判断で「反対証明」に相当する行為でトラブルを回避する努力をしているのである。この同じ行動を自宅でも両親が頻繁に実行している事実がある。これは明らかに粕谷の両親を脅迫し配下においているカルト組織が両親を使って更に粕谷を指示通りに動かしているかのように見せかけ客観的に第三者に提示するためにコジツケ行動をとらせていることに他ならない。カルト組織の対外的理屈としては既に配下に置いたつもりになっているその対象である粕谷の両親を使って更に粕谷に対して特定の行動を指示しているように見せかけ(このとき粕谷は部屋で自身の食事の準備などをしているだけである。)ているのである。その証拠に両親を観察していると頻繁に大げさなジェスチャーをし必要がないにも関わらず頻繁に「指さし」などすることを特定した。以前みられなかった行動の一つである。父親に関しても粕谷が次に向かう方向に手を向け「ごまかしながら」動作をしていることを特定した。この仕草をカルト天理教では「手振り」というらしい。確実に両親に見受けられる不審な行動である。間違いなく粕谷の両親はカルト天理教系からも害されている。天理教を調査すると日本では老舗のカルトであり仏教から派生したものである。他の仏教から派生したカルトも多く存在する。仏教のなかでも特に「八宗」系密教はカルトといえる。以前も指摘した汚職公務員の枢軸である。これらが共謀している可能性が高い。粕谷の両親の行動を一挙手一投足見ているということである。つまり犯罪組織が自宅でも粕谷たちの行動を監視していることを意味する。その方法は人権侵害で粕谷の眼につけた微細なカメラ。そしてエアコンやその他リモコン受信部分に標準的に設置されているであろうカメラ。消防が設置を義務づけた感知器の中にある発光ダイオードに似た形状のガラス質の小さな部品。テレビのリモコン受信部と画面に埋設されているであろうカメラ。ウォシュレットの便座脇ボタン付近に強弱を示す電気がついている場合があるがその部分。そして赤外線感知の黒い小窓部分。半透明のビニールの下にある為カメラには見えないがカメラであろう。おそらく発光ダイオード自体にカメラ機能を仕込んでいる可能性が非常に高い。酷似する形状の発光しないガラス質でレンズ状の小さな物体がそばにあればそれかもしれない。消防が設置を義務化した感知器を実際に分解してみると発光しないタイプの小さなガラス質の物体を1つ特定できた。エアコンについては受信部分に間違いなくカメラが仕込んであると推察している。また風呂場天井の換気扇の蓋をあけるとコードが2本あってそこにガラス質の物体が2つあった。下から換気扇を見上げると丁度カバーのスリットから見える位置にガラス状の物体が位置していたのは偶然かどうか不明である。この物体にカメラ機能があるか否かは科学的検証なくして断定はできない。カメラが標準装備されている可能性が無いとも言えない。粕谷の直感では残念ながらあり得ると思っている。注意して欲しい。カメラの機能がついているという証明はされていないが状況から事実として可能性は否めない。事が事だけにこれまで発見されずにきたことも考えられる。これだけ「まさか」と思う事件が頻発している事に鑑みれば特に不思議ではない。粕谷が「もしや」と思うきっかけとなったのは入浴中に聞いたラジオ番組である。急に入浴に因んだ内容のトークに変わった事と不自然で意味深長なパーソナリティの話し方が気に留まった。粕谷がよくホノメカシがあったということを指摘してきたがその内容を確認すると一定程度事実との整合性を確認できた。事実の検証作業を重ね情報を統合することで点が線になり全体像の輪郭が浮かび上がってきたことでメッセージ性があることとその主旨の特定に至った。訴求している相手の意図や主旨は日本国内の事件事故から世界のパワーバランスまで多岐にわたる。粕谷が権力者の醸し出す「暗示」や「ホノメカシ」を特定するに至った要因は事実と客観性を重視した検証作業にある。特に着目してきたことは「違和感」である。粕谷の全く正常な感性で事実のみを重んじる濁り無き視点で観察した時にその暗示やホノメカシが「違和感」となって「引っかかる」のである。その感性が粕谷にはある。これは特殊な能力ではなく粕谷が生きてきた中で重視してきた「事実を重んじること」と「観察力」と「感性」である。特別なものではないが感性の鋭さが卓越しているとすれば特別といえるかもしれない。日々理不尽な侵害が繰り返されそれでも冷静さを失わず我慢しながら理由を考え抜き客観的科学的分析検証を怠ることはなかった。必要に駆られて取り組んだことだがその価値はあった。正常で至極普通の感覚を研ぎ澄まし対処してきた。その粕谷の感性に引っかかる「鼻につく奇妙さ」がカルトの醸し出す「異常さ」なのである。粕谷が犯罪に対し特別鼻が利くのは何より愛する人を侵害した犯罪者が憎いからである。奴らの足跡を辿ればかなり高い確率で事件特定に至る。常識的感性を軸とし比較分析能力と状況分析能力を発揮することを重視してきた。事件解決のため詰めていく。多くの人々の協力がなければ成し得ない。よろしく頼む。さてPM17時16分駐車場から車を出庫した際同時に連動して動いた工作員が周囲に数名いたことを特定した。知人は皆無。「風説の流布」をし連動補強している対象は「秘密の暴露」に相当する動きと言える。当該メールを目にした者は粕谷に一報をいただきたい。一網打尽にする事ができる。上記「八宗」系カルトが法律を乱用し事実上ダブルスタンダードによる「二重構造」を維持していることもほぼ間違いない。だから奴等は逮捕されないのである。ループホール「抜け穴」となっている。「八宗」の前身は「六宗」であった。奈良時代における仏教の宗派であり通称「南都六宗」である。先ほど指摘した「天理教」ともつながる。2018年2月26日現在BSフジでPM17時00分から放送されている「チーム・バチスタ4螺鈿迷宮」に登場する「斑鳩」という刑事の名前も奈良県生駒郡斑鳩町にある「聖徳宗総本山」を象徴としている。現実の事件の真相を示唆する暗示と解釈できないこともない。「聖徳宗総本山」ルーツはキリスト教の一派景教(ネストリウス派)の知識の影響を受けているとの一説もある。さてこうした歴史的背景があって現在の社会システムに組み込まれアンフェアな二重構造を生み国民が知らずに絶大な影響を受けているにも関わらずその実状を知るものが少ないことも問題である。日本のファッショ的要素を持つ権力基盤が上記の勢力であることを明確に伝えておく。●意思59「久々の編纂」粕谷が当該メールの編纂を中止したのは2018年3月9日である。明確に書き留めてある。この意思59を久々に編纂を始めたのは2019年9月13日から14日にかけてである。この間「粕谷の意思1から58」のままである。当該メール「意思59は中止して以来初めての編纂である。粕谷がメールを急遽2018年3月9日以降中止したことには明確な理由がある。2018年3月9日といえば奇しくも安倍晋三のスキャンダル「モリカケ問題」で新たな文章が次々に発見され物議を醸しだしていた時期。記憶に新しい。これは当時粕谷がパソコンや携帯電話を一切所持せずネットサービスを提供する店舗でだけ限定的にネット利用をしていたために店のサーバー経由で偽のホームページに誘導され汚職公務員に工作されてかなりの頻度でガセと内容がすり替えられていたことをメディアが風刺し報道した事件である。粕谷の文章とモリカケ問題の文章を重ね合わせていたのである。これは事件事実を隠蔽するための狡猾な重ね合わせのすり替え工作である。たとえば粕谷を侵害する犯罪事実を隠蔽しながら同時進行でもう一つ別の事件の状態をなぞるように重ね合わせて攻防を風刺し、世間の耳目を引きつけながら犯罪を進めていくやり方をとっている。犯罪を推進実行行為するための汚職公務員主導である司法・立法・行政府の常套手段である。最も世間に知られたくない事件を完全に隠蔽するために別件の事件を表面化させて全体を動かし、最悪な事件には着手しない。認識をさせない隠蔽手法をとっている。これは公務員全員が箝口令に従い事件事実の認識をしているにもかかわらず故意に意図的に忌避というかたちをとっていることを示唆する。違法行為である。ゆえに粕谷に関する人権侵害の事件事実には誰も対処しない。しかも「超法規」などという言い訳を共有し粕谷への対処は全くしないことに決め込んでいる。だから人権侵害相談窓口や警察などへ足を向けると途端にどこかから電話がかかってくる。決まってその後はのらりくらりと対応せずにあしらう。これを繰り返されている。この重ね合わせの事件に監視もっと顕著な事件がある。粕谷の命よりも大切な「武田理咲が顔を変えられ戸籍も変えられ別人として登記され、その事実も存在も埋没した状態で放置され続けている大事件」。この事実が発覚したのは2015年5月8日である。粕谷が北鎌倉に在住時北鎌倉駅から上りの横須賀線に乗車すると目の前に理咲が座っていたのである。このときは鼻梁のラインと顎のラインに限定して手を加えられていたため粕谷がすぐに理咲と気づいたのである。連日理咲・真帆・ももこさんを守り取り戻すために行動している。嬉しさと同時に大変な状態であることを悟った。理咲の身につけているものは黄ばんでいてどこかの施設に拉致監禁され自由の利かない状態におかれていることを読みとれた。更に理咲が座っている座席の両側には犯罪グループで占められ異様な雰囲気であった。理咲が今後近いうちに完全に別人として顔を変えられる前に決死の思いで粕谷にその事実を知らせようとして来てくれたことに間違いないと判断できた。粕谷は直ぐに保護し警察に駆け込むことも考えたが警察がいてこの状態になった経緯から状況工作をされているであろうことにも気づいた。無理をすれば逆に救い出せなくなると判断した。それでも何とかこの手がかりだけは担保すべきと考え身分証の提示を理咲に願った。理咲だよね?と粕谷が問うと、明確な返答はしなかったが確実に嬉しさが目に溢れていた。何とか身分証を見せていただけますかと言うと、返事をし応じてくれたが声がつぶれ声帯まで痛めていた。目の瞳孔の縁にも注射器の跡と見られる充血が見られた。何とか写真だけはと思い必死で撮った。身分証を見ると驚くべきことに「神田英里子」となっていた。意味深長な氏名である。ここにも理咲の犯人特定への願いが含まれている。以前からアルフレッサホールディングスという凶悪製薬会社が粕谷への侵害の傾向があることを特定していた。東京都千代田区大手町1ー1ー3。この関連会社であるアルフレッサ株式会社が東京都千代田区神田美土代町7番地。代表取締役増永孝一。そしてアルフレッサメディカルサービス株式会社も神田1丁目12番1号にある。代表は中村精司。この神田にちなんでいることを特定。以前から粕谷は接近工作などをされ不審に思いマークしていた企業である。また2011年1月21日に粕谷が拉致をされた全日救患者輸送が粕谷を不当に拘束し連れて行った先が公益財団法人紫雲会横浜病院である。住所は神奈川県横浜市神奈川区神大寺3ー1ー12である。ここに粕谷が不当に2011年5月23日退院まで拘束をされていたがアルフレッサが出入りしていることを当時特定していた。またその後現地調査に行くと更に当該病院の並びにアルフレッサの営業所とクロネコヤマト宅急便の営業所が隣接していた。これも予測通り共犯関係であることを示す要素の一つである。理咲の改名された神田英里子の名前を分析すれば「英国の里子」ともよめる。つまりイギリス主導のクローン人間であるかの様な暗喩が含まれていることを特定できる。株主を見るとCBNYガバメント・オブ・ノルウェーが1.3%株式保有している。ノルウェーはデンマークとイギリスと歴史上深い関係にある。実質イギリスが関与している。その他にも外資が30%程度保有。実質東インド会社系ということでありイギリス資本と断定できる。状況に一致する。さてこの神田英里子という戸籍上の氏名のほか生年月日は不覚にも特定できなかった。理咲本人の生年月日は1972年10月19日である。そのやりとりの中で粕谷を見る理咲の目はやっとあえた粕谷を目に焼き付けておこうという思いであった。粕谷だからわかる。しかし理咲は次第に頭を振って思い直し気を引き締め直していたこともはっきりと記憶している。それは理咲を略取したものが理咲に不当な条件を突きつけその交換条件として粕谷に合わせたという極めて悪い状態であることを悟った。まさに理咲が命がけで粕谷の元に来てくれたことがよくわかった。絶対に助け出すことをこころに誓い理咲が横浜で降りるのを断腸の思いで見送った。しかし切羽詰まった状態であるため直ぐ後悔し横浜に戻るともう姿がなかった。粕谷はその日のうちに理咲の身内の現職の山形県警察官高梨氏に電話し概要を伝え実際にこのとき撮った写真を携えて会いにいった。高梨警察官は理咲の母親である武田令子の姉妹の一人。「高梨のりこ」さんの夫である。粕谷たちは「のりこおばさん」とよんでいた。粕谷は当時携帯電話09040448566を停止していたためそれも悔やまれる。理咲がかけようとしたかもしれない。携帯電話会社への不信感から東日本大震災の翌年2012年4月から2019年8月25日まで停止をつづけていた。しかし最近2019年8月26日に電話会社を変えてケーズデンキ大崎古川本店のワイモバイルに契約をし従来止めていた09040448566携帯電話を再度開通したのである。だからといって携帯会社を信用しているわけではない。ここでも伝えておくべきことがある。粕谷の「意思1から58」ではフェースブックやツイッターなどは一切登録していないしする気もないという表現をしているがそれは作成した時点では事実である。しかし携帯電話利用再開とワイファイの契約を機に機の度いくつか登録をしたことも事実である。使う気になったということである。ツイッターとフェースブックとインスタグラムへの登録だけは済ませている。使用しているメールアドレスはn a o k i k a s u y a 7 @ y a h o o . c o . j p ・ n a o k i k a s u y a 7 m o b i l e @ y a h o o . c o .j p ・ n a o k i . k a s u y a . 7 @ g m a i l . c o m ・ b a s h a m i c h i p u b l i s h e r s 7 @ g m a i l . c o m など以上の4つである。粕谷が初めてg o o g l eに登録をし使いつづけてきたアドレスが何者かに乗っ取られまだ取り戻せていないアドレスは n a o k i . k a s u y a . 1 @ g m a i l . c o m である。g o o g l e運営サイドには協力を願う。馬車道出版株式会社代表粕谷直樹本人であることは多くの情報から間違いなく特定できるはずである。また粕谷にナリスマシしているものが一連の凶悪犯罪者であることは最も重視すべき点である。マルウエアを仕込んだメールを広告メールに紛れ込ませPCやモバイル端末を強制リンクしウイルスバスターなど機能しない方法で多くの対象に強制リンクしていることも素人ながら特定した。GAFAは強大な力を持ち貢献度も高いがこのようなナリスマシ犯罪者摘発を強化し事件発覚後のアドレス取り戻しなどに注力して欲しい。ナリスマシの先には絶対に凶悪犯がいる。逮捕協力頼む。その粕谷へのナリスマシ犯罪者の具体例をあげる。仙台中央警察署に一人いる。氏名は不明。粕谷とプロ野球選手のツツゴウにも似ているので特定できる。粕谷が鎌倉市から実家に転居後平成29年9月27日に仙台に行ったついでに仙台中央署にて運転免許の住所記録変更届け手続き中に1階で接近した男である。人相も相当悪い。この男は別な日に再度別件私用で訪問したときも接近を謀ったことが決定的であった。それから粕谷の実家に配達にきた郵便局員。長身190センチほどある男。風貌が粕谷に結構にている。粕谷の経験から犯罪者ナリスマシや郵便物を勝手に受け取り拒否など不当な手続きを執っている気配がある。全て逮捕せよ。粕谷が被疑者を断定するまでには相当な長い期間と客観性と一連の犯罪組織を相当分析し特徴を掴みその様々な要素を把握したうえで状況判断している。精度がかなり高いことは言うまでもない。腕の良い警察官がもしいるならばそう違わない視点を持ち合わせていると思ってもらってよい。汚職とは相反するが。さて理咲が粕谷のところに来てくれた事件に話を戻すが、その後山形県警察署を訪問し北側向かいのココスで高梨氏と会い事件に対処してもらいたいとの旨お願いしたが状況から全く対処されていない。それっきりである。2010年つまり平成22年5月15日が理咲との離婚の裁判確定日である。粕谷は全く離婚などする気はなかった。理咲にもそのような気は毛頭ないことをよく知っていた。そのため裁判を持ち出されても完全に無視し欠席裁判となったという経緯である。おそらく理咲のナリスマシを使い分けている。粕谷に対する拉致事件と東日本大震災はその後2011年に起こっている。大変な事件が連続して続いている。理咲が北鎌倉で来てくれた2015年5月8日は離婚したあとである。犯罪者から脅迫され離婚を促されていたことは間違いない。十分状況からわかる。嫌いな人には会いに来ない。状況から裁判自体目論見で有ることを知りできることはそのばかげた審理自体一蹴することであった。ゆえに粕谷が裁判には一切出ず欠席裁判で離婚が成立していた。それが粕谷の意思表示であり理咲には十分気持ちは伝わっている。離婚を少しでも望んでいれば喜んで応じるし裁判にもならない。理咲の意思ではないことを粕谷は知っている。大切な気持ちは一度も変わったことがない。山形県警高梨氏は当時交通課だったと記憶している。電話番号は09029583060である。理咲は粕谷が以前山形に同居しているときに高梨氏に相談してもよいかと聞くと「迷惑をかけると悪いからやめて」と言われていた。警察内部での立場を案じていたのに高梨氏は理咲の状態を知りながら自分の家族しか頭になっかたのであろう。粕谷はそう思っている。警察官を一切信用してはいけない事実の一つである。その後一切連絡はしていない。また理咲には弟がいて武田大輔という。理咲とともに幼少期から苦労し頑張ってきた男である。残念ながらクローンが粕谷と理咲と大輔にはそれぞれ存在し本人を翻弄する違法行為を繰り返している形跡気配がある。注意せよ。理咲は幼少期に腕を派手に骨折し手術痕が10センチ以上残っている。これは本物の弟大輔ならば知っていることである。現在理咲にそっくりな人が本人か別人かはこれで確実に見分けがつく。後付けで同じような傷は残しづらい。調べるときには抜き打ちで調べた方がよい。特殊メーク等で準備をされる可能性が高い。くれぐれも気をつけて欲しい。粕谷が大切な理咲本人はどこかに別人として改名登記を繰り返し確実に埋没し助けを待っている。絶対にあきらめるなと言っておく。粕谷から離れるな。それから政治家と多くの汚職公務員そしてメディアのクソどもは漏れなくこの一連の人権侵害を把握し粕谷達を人柱としていることを粕谷は見逃さない。よくも同じ国民にこのようなことをしてくれたものだ。覚えていろと言っておく。さて、粕谷への数多の人権侵害事実とその隠蔽されている大事件と沖縄の「ヘノコ埋め立て問題」を重ね合わせている。すなわち「埋め立て」イコール「事件被害者及び存在の隠蔽」を示唆している。これを進めているのが安倍晋三と菅義偉である。稲田伸夫や大谷晃大など現職検事。「杉田和博」元内閣人事局長や世耕弘成など内閣官房である。これら凶悪犯罪者が長きに渡り大変な人権侵害の主犯であることは確実である。粕谷たちが侵害されてきた数々の犯罪は筆舌尽くせぬものである。死刑でも足りない。国民を守る立場のものたちが逆に侵害し人生の実に76%を無駄にされ続けている。これほどの犯罪を犯せば被害者である粕谷は絶対に反撃すると知っていて予め粕谷の信頼失墜を目論見粕谷の両親を見えないところで脅迫し粕谷に両親と妹を使い精神病に罹患したとの虚偽の診断までさせたのである。それが平成17年6月9日の事件。そもそも始まりは古川高校時代にさかのぼる。粕谷が高校1年生時に留年する原因となったのが数学の教師。早坂征明である。入学直後期待に胸を膨らませ登校し初めての宿題を全て済ませ授業を受けると「これは簡単だからいいな」といって適当にとばした。教え方も前代未聞である。これに反感を覚えた粕谷が態度にでてこの教師は目を付けた。精神的にも未熟な16歳のガキではあったが粕谷はこんなくだらないことだけでやる気を失った訳ではない。大変いい加減な教え方で説明になっていなかった点。これが許せなかった。同級生は優秀な奴が多く、この教師をバカにしていながらも気にせず自分で学習をしテストをクリアしていた。粕谷は当時全てがイヤになってしまったことを覚えている。ほかの先生には悪い印象はない。教師を悪く言いたくはない。事実粕谷が卒業した古川東中学校の先生方は大変熱心で粕谷は大好きであった。問題は留年した後である。留年した後は一つ下の学年でナメたことをしてきた輩が現在の工作員の特徴を満たし合致する点である。このときにこの数学教師をはじめとして人柱として粕谷を選定した気配がある。この教師が明らかに創価学会だと断定できる出来事があった。粕谷は留年したが休まず卒業したがその後現職のこの数学教師早坂征明が選挙応援している候補者に投票するようにわざわざ粕谷の自宅に電話してきたことがあった。人の気持ちを全く考えない特徴から確実にカルトである。せっかくなのでこの教師の住所も指摘しておく。宮城県加美郡加美町字旧舘1ー69ー11。電話0229632602である。さてその後粕谷は仙台市の文理予備校に1年通い東北学院大学文学部二部英文学科に入学した。ここで理咲と出会った。粕谷は理咲と学生時代主に仙台市青葉区小田原5丁目2ー19デ・モーラ小田原101号に同居していた。卒業前には理咲は教育実習のため母親と弟が住む山形県山形市飯塚町1212ー36E105と行き来し粕谷も実家から母校の古川東中学校で英語の教育実習をし教員免許を取得した。単位も十分取得し理咲ともども卒業。理咲は近畿日本ツーリストに就職を果たし粕谷は仙台市内の赤井沢という事務機屋に営業として入社。そして平成7年11月中途入社でCCCツタヤ本部東北支店に1年正社員で在籍。その後平成9年2月コンビニのサンクス本部に就職し長い店舗勤務後SVとして勤務。平成13年8月20日退職。山形の理咲の元に戻った。平成13年11月1日に積水ハウスの営業として入社。平成14年6月30日退社。何とか理咲と小さい幸せをもとめて生活することを考えていた。それすらも壊す事件がこの後おこる。この段階でも仕事上の妨害や嫌がらせが続いていることは特記すべき事項である。平成14年8月1日山形南郵便局で配達のアルバイト。平成14年9月30日退職。平成15年1月16日山形陸運株式会社入社。平成15年5月15日退職。平成14年12月18日から平成15年8月27日まで教育訓練講座伊藤塾在宅校基礎コース受講終了。証明書取得。平成15年10月27日杜の都鑑定株式会社入社。山形支部の花の都鑑定配属。平成16年2月12日退社。平成16年6月15日ニチイ学館にてヘルパー2級取得。平成17年9月から平成18年2月まで有限会社朝日新聞山形南部販売にて新聞配達のアルバイト。平成18年4月1日株式会社ロッテリア入社。平成18年7月13日食品衛生責任者養成講習会仙台市受講。平成18年7月26日甲種防火管理新規講習課程修了。仙台市にて。平成18年9月下旬埼玉県上尾市柏座4ー1ー11レオパレス21柏座105号室に在住しロッテリア上尾ショーサンプラザ店に勤務。平成18年12月18日時点で神奈川県横浜市保土ヶ谷区田沢町21ー29レオパレスパークヒル三ツ沢102号室に転居し方々ロッテリアの店を転々とさせられた。港北ニュータウンOKプラザ店などにも勤務。平成19年2月1日ロッテリア東戸塚店店長拝命。横浜市戸塚区川上町88ー17マツキビル5階105号室に転居。このときに真帆と出会った。東戸塚店のアルバイトとして組織に店に送り込まれたことに粕谷は感づいていた。そのうえで好きになった。平成19年10月ごろ降格しロッテリア西武田無駅店にマネージャーとして配属。田無に転居。東京都西東京市南町1ー12ー48パルスクエア103号室。このロッテリア西武田無駅店は自民党員関係者がはびこっており完全に人権侵害を薦めていた。岩井・柴山・のろた・徹底的に調査せよ。特に自民党の「平井卓也」は要注意である。日本テレビ系の西日本放送の役員に身内がいる。凶悪犯である。その後平成19年11月ごろロッテリア新宿東宝会館店に転属。住所はそのまま田無。このころ渋谷のキャメロットでももこさんとであった。その後株式会社ロッテリアを平成20年2月13日退社。平成20年つまり2008年1月18日から1月23日まで個人的にニューヨークに旅行。PM19時05分成田発PM15時45分ニューヨーク着。1月23日AM11時05分ニューヨーク発PM15時15分東京(成田国際空港)着。旅行は一人で。滞在中ワシントンにも行った。その後2008年2月から乗馬日本橋三越本店4階乗馬サロン ピアッフェ所属試用期間1年で解雇。実際に勤務したのは小田急ハルク2階乗馬用品ステーブルである。2009年1月一杯で退社。2008年9月9日西東京から転出。横浜市神奈川区台町11番地26ライオンズマンション台町104号に転入。この住所は粕谷のいとこの夫が所有する物件である。犯罪者カルトであることは確実である。先に言っておく。当該住所に居住時に2009年7月8日「馬車道出版株式会社」を登記した。拉致をされた住所でもある。詳細は別途記載する。さて当該住所の転出は2011年10月31日である。役所への転出届日は別の日だと思われる。転出と同時に鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号室に転入。この住所で工作員による多くの嫌がらせやトラブルがあった。冤罪逮捕をされた住所である。詳細は別途記載する。冤罪逮捕をされ強制的に両親と悪徳弁護士にアパートを解約され荷物をコンテナに粕谷に確認もせずに勝手に移されそのまま実家に転居を余儀なくされた。鎌倉市の転出日は2017年4月6日である。そして2017年4月7日宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3に転入。冤罪逮捕後は実家にずっと居住。2018年3月9日までネットカフェやキンコーズなどでメールを送信していた。そして2018年3月9日モリカケ問題が物議を醸していたときにメールの中断を自身の判断で決定し2019年8月26日まで使用中止を継続していた。その間一度も送っていない。また2019年8月26日は09040448566の携帯電話を2012年4月以来開通再開した日である。さて粕谷の出自に関してざっと示した。そもそも粕谷への侵害が極めて顕著になった瞬間がある。それが2005年つまり平成17年5月31日粕谷が歯科に行き抜歯した直後からである。歯科の名前は「ザ・モール仙台長町歯科診療室」DOLCE。住所は仙台市太白区長町7丁目20ー3ザ・モール仙台長町3Fレストラン街奥。粕谷の診察券のナンバーは1 3 7 4 3である。緑色の診察券である。これにも意味がある。初診が平成17年5月31日でその後6月1日・7月4日通院した記録を保存してある。医師は佐藤という男である。当時抜歯をした際、抜き終わってから直ぐに何かを体重をかけて同じ幹部にねじ込まれ、粕谷がされるままに我慢していたら程なく済んだ。その抜歯の跡を舌でなぞると歯根があった穴の底の部分の相当奥が不自然に平らになっていた。何かねじ込まれた感覚が抜歯の跡に確実に有ったためいやな予感が残りそのまま粕谷は仙台市長町から中心街へ行ったのを覚えている。すると大変なことが起こった。これまでなかったことである。それは街角の死角となるポイントに粕谷が歩いてさしかかるとタイミングをぴったりあわせて人が出てくるのである。工作員である。寸分違わず見ていなければとても出来ないほど正確なタイミングで立て続けに出てくるのである。ここでやはり粕谷が抜歯された歯根の穴の部分にGPSがついたマイクロ発信機をつけられたことを特定した。気づかない方がおかしいほどあからさまな嫌がらせである。これが顕著なストーキングの始まりである。そしてこの直後検察が請託した通称「出店」工作員が粕谷の車に対し執拗にストーキングやアオリを繰り返したという経緯と事実がある。それを両親に伝えると母が泣きながら粕谷に対し診療内科でいいから見てもらおうと執拗に頼み込んできた。ここで直ぐおかしいと気が付いた。警察に相談しようと普通は言うであろう。粕谷はやさしい気持ちから明らかに母の異常なリアクションを「演技」とは気づかず、何者かに追いつめられて普通の状況ではないことを察知し危険な状態におかれているサインであると考えてしまった。この時点では母の言うことをとにかく聞いてあげた方が良いと間違った判断をしてしまったのである。その後両親に促され、山形県の篠田総合病院の診療内科を受診することとなる。ところが平成17年6月9日当日自宅から移動する直前に父が食事を促した為粕谷は食欲もなく面倒だった為断ると「どうしても食べろ食べろと食事するまで促した」事実がある。これが決定的であった。生まれてこの方食事を促されたことは皆無である。食事をした直後、宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3の実家から「山形県山形市桜町2番68号」にある「医療法人篠田好生会篠田総合病院」まで高速道路を経由し移動した。外出の際決まって粕谷がいつも運転をするのだがこのときに限って父が運転をするといってハンドルを譲らなかった。なんと驚くべきことに食べ物に発作を起こす焦燥感を募らせる薬物を仕込んでいたのである。病院に到着し診察を受けるときには腋下から汗と涙が止めどなく出てきた。意識ははっきりしており幻覚や幻聴等は一切なかったことを明確に記憶している。しかしこの医師が不自然で変なのは粕谷の状態を見て「汗と涙が止まらない」異常な所見に対し誰かに薬物を投与されたであろうことは十分推測が働くはずだが、粕谷に対して事件性を疑う様な質問すらしなかった点。粕谷に「生い立ちから説明してください」と質問し粕谷が涙と汗を流しながらそれに答えると医者は「疲れているだけでしょう」と言った。また意味深長なこともいったことを明確に記憶している。お薬を出しますが「これが最後のチャンスなので必ず飲んでください」と。ふつう医者が薬の処方をするときに「最後のチャンス」などとは絶対に言わない。ここで粕谷は絶対に事件であることを確信した。同時に事件のプロセスに瀕していることに気がついた。薬が睡眠薬系であることを悟った。当該医師は工作員共犯である。診察の時間を逆算し家を出る前に両親が何らかの薬物を粕谷の食したものに投与しその反応をテコに使い虚偽の診断を下す計画があったのである。つまり「未必の故意」である。むしろ綿密に計画された人権侵害事件事実である。上記指摘の歯科で抜歯をしてから計画が一連の流れで続いていることがわかるであろう。当該心療内科にて粕谷のあとに続いて両親が診察室に最もらしく呼ばれ19分程度話をしていた。この後の計画の打ち合わせである。診察という名の「統合失調症」という虚偽の診断濡れ衣工作である。病院を撤収すると粕谷と両親は昼食をとるため山形市では有名なそばやに行き昼食をとった。ここでも不審なことがあった。このそば屋は「三津屋」という。山形市上町1丁目1ー75である。粕谷と理咲が住んでいた住所から病院も「三津屋」も近い。粕谷の当時の住所は山形県山形市五日町6ー5フレール五日町A201号室である。「三津屋」は五日町踏切の直ぐ近くである。そこで食事をした。そのとき待ち伏せしていた確実にヤクザ風の男60歳代ぐらいが2名いて父が「俺たちだけでは済みそうもないな」と母に言ったのを聞いた。これは何かというと不安をアオルねらいがあり薬の効果を定期的に確認していた様である。そのほかにも故意に手首を粕谷が見える様に執拗にぐるぐるまわすなど確かに粕谷の反応を見るために故意に挙動不審な行為をくりかえしていた。そば屋を出て粕谷と理咲が在住のアパートに両親と到着し夜になると医者に渡された薬を飲むように執拗に促された。粕谷は実家を出てから涙と汗が止まらなくなった経緯などから相当悪い状況であることを察知し薬を飲むことを断った。幼なじみの友人「佐々木俊幸(岩手県宮古市向町2ー31佐々木釣具店)」にも電話し今後この薬を飲むことになっている経緯などを一通り話し日付が変わる頃にとうとう医者が渡した薬を飲んだのである。すると予測通り強烈な眠気が襲い普段粕谷は薬を全く飲まない為効き目が強く、一気に落ちそうになったことを覚えている。そしてこのまま落ちたらまずいと考えながら落ちないようにがんばることもできるけども両親がそれでよいと考えたのであれば両親を守るためと考え自分はどうでもよいと、このときは思いその瞬間に落ちたことをはっきりと覚えている。現在ではこんな考えは微塵もない。例え他言無用と脅迫されていたとしても限度を超えている。粕谷は両親と妹を絶対に許さない。逮捕する。また気を失った直後、救急車の回転灯と運ばれている感触が薄目をあけたのか微かに記憶している。翌日気が付くと自分のアパートであった。翌日かどうかは厳密にはわからない。日付を見て確認していないからである。理咲が「大丈夫でしょ」といってなにごともなかった様に振る舞った。ここがポイントである。粕谷が気を失ってからどこかに運ばれ人権侵害装置を体に仕掛けられていることは間違いない。不覚にも生涯粕谷が気を失ったのはこのときだけである。脳波を元にアルゴリズム理論を応用し粕谷が考えたことを文字に変換する技術開発を目的に粕谷本人に無断で進められたのである。実験台にされていることは随分後で気づいた。粕谷がその後ロッテリアに就職し「ロッテリア山形駅前店」に配属となった時、かなりの頻度でノートパソコンを持参で長時間座っている男がいて確実に粕谷に感心を示し何かを分析している様子だったのを粕谷が見逃さなかったからである。粕谷がサンクスでスーパーバイザーを歴任し何万人という客の自然な動作を見てきた経験が犯人特定にかなり役立っている。粕谷が近くを通ると隠す様な動作も見せた。このときはアルゴリズムとまでは予測できなかったが「確実に粕谷に対し何かをしている」ことだけは間違いないと客観的に断定できた。そしてその後移動となり粕谷は理咲と一緒にいながらにして守ることができず悔しい思いを募らせていた為「渡りに船」で上京することとなる。これまでの間「理咲」を守るため法律も学び政治家に直接接触し訴えるしかないと当時は考えていた。迷わず配属先の埼玉県上尾市のロッテリア「ショーサンプラザ上尾店」に向かった。その後転々とさせられ主に横浜市港北区の港北ニュータウンオーケープラザのロッテリアにも配属となった。そして東戸塚店店長となりこのときに水梨真帆と出会った。今でも大好きだが理咲やももこさんとも比べたことはない。全員卑怯な一連の工作員に見えないところで引き離され邪魔され手玉にとられた粕谷の命よりも大切な人である。芸能人、メディア、政治家に被疑者がワンサカいる。対象者は絶対に合法的に消す。さてその後店長から降格し西東京市のロッテリア田無駅前店に配属となった。このときにももこさんと渋谷のキャメロットで出会った。粕谷が声をかけて知り合った。体の関係にはない。当然その気はあるが当時ももこさんの父さんは文部科学省ときき立場も考えたのである。食事だけだが大変有意義でとてもうれしかった。現在も気持ちは変わらない。双子のお姉さんがいると聞いている。明治学院大学法学部出身である。これが粕谷が大切だと言っている愛する人である。デマが流されているが粕谷は1970年9月30日生まれ。2019年9月30日で49歳である。生涯女性との体の関係は理咲と真帆だけである。騙されないように。人数の問題ではない。男には全く性的興味はない。さてその後新宿歌舞伎町のロッテリアに配属になり退社した。そのとき既に日本橋三越の乗馬洋品「ピアッフェ」の重役である岩田氏を通じて社長の長尾氏に粕谷の就職を頼んで頂き勤務する事が決まっていた。実際の勤務は新宿小田急ハルク「乗馬用品ステーブル」である。勤務地が三越ではなく急遽小田急になった経緯はおなじみの諸事情があったと思われ粕谷は明確には聞いていない。そして勤務直前にニューヨークに一人で旅行にいった。2008年1月18日から1月23日の行程である。ニューヨークからももこさんにメールしたのを覚えている。すると「一人旅っていいですね」と返事をくれた。旅行も充実しそれなりに有意義であった。無事に帰国し乗馬用品店で一年間勤務し退職。人の元で働くのはこれが最後と決めていたので企業する事にした。それが「馬車道出版株式会社」である。このころ粕谷は東京都西東京市南町1ー12ー48パルスクエア103号室に居住。いとこの「矢島友香」の夫が横浜にマンションを持っており空きが有るから引っ越さないかと薦められて神奈川県横浜市神奈川区台町11ー26ライオンズマンション台町104号室に転居した。そしてこの住所で初めて馬車道出版株式会社を全て自身で登記した。登記日は平成21年7月8日である。たまたま夏に近かったため「ももこさん」の誕生日にしたのである。1月13日ならば真帆。10月19日ならば理咲の誕生日にしていた。たまたま時期が近かったからである。ちなみに、その後ずっとこの住所をでて鎌倉に引っ越し冤罪逮捕をされて宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3の実家に戻るまで会社の登記は横浜のままであった。実家の住所に「登記に関する事項」を変更したのは平成29年4月11日である。さて横浜のライオンズマンション104号室在住時に2011年1月21日粕谷の両親を使った粕谷への不当な拉致事件が起こった。粕谷の両親を脅迫しているのは稲田伸夫現検事総長及び大谷晃大現仙台高検検事長である。その証拠に拉致実行犯である「全日救患者輸送株式会社」の本社所在は川崎市多摩区南生田4丁目19番3号である。代表取締役「工藤千枝」奈良県奈良市学園北2丁目11番7号。稲田伸夫との共犯関係である。大阪地検は稲田伸夫の父親のころからコネがあるようだ。また決定的なのが同じ奈良県出身であるということ。平成17年6月9日上記既述した通り心療内科に粕谷の両親を脅迫し誘導し虚偽の診断工作を指揮したこともこの稲田伸夫に状況から間違いない。平成17年当時稲田伸夫は仙台高検か山形地検に所属していたハズである。絶対に逃がすな。この稲田の腰巾着が大谷のほかに森本和明がいる。現仙台地検検事正である。しかも確実に見覚えがある。当該被疑者は奈良地検検事正も歴任している。絶対に逃がすな。共同正犯である。さて全日救患者輸送株式会社の工藤千枝は粕谷がこのたび2019年4月17日にわざわざ横浜法務局に行き当該会社の登記を取り寄せたことを察知し急いで会社を精算し逃走を謀った。なんと徹底的に粕谷が調査を開始する事を考えた平成31年3月31日株主総会の議決で会社の解散を決定している。平成31年4月8日会社解散の登記をしている。まさしく逃げる様に会社をたたんでいる。さてこの「全日救患者輸送株式会社」に粕谷が拉致をされそのまま根拠の全くない措置入院というかたちの拘束を平成23年1月21日から平成23年5月23日退院日まで被った。その不当な判定をした医師の氏名は藤代潤、伊倉崇浩である。藤代潤に至っては当該医院の院長及び理事でありながら粕谷が退院となる前に病院を辞め行方を眩ましている。不自然である。伊倉も転院しどこかの大学病院へ行方を眩ました。逮捕せよ。ほかにも粕谷に主治医と称して粕谷に対し脅迫強要を繰り返した森口祥子を逮捕せよ。この女、とても医師とは思えない振る舞い佇まいから粕谷は現在も無免許を疑っている。具体的には「何か見える」などと絶対に粕谷が言っていないにも関わらずこのババアは「両親に言ったんでしょ?」などと診察と称して執拗に詰問を繰り返したことは事実である。そして粕谷が事実と違うから違うと言っているのだと普通に答えるとこのババアは激昂し「否定するならお薬増やしましょうね」と言って本当にインベガという錠剤3ミリから液体の薬6ミリに増やされた。また「お注射しましょうかね」とも言われた。こいつはかなり「キテルナ」と思ったが我慢してきっちり医師法違反の根拠を記録に残した。また「やっていないことをやったとは言えない」と粕谷が言うと「いいごたえ」するならば「ご両親を呼ばなくちゃね」とも言った。宮城県からワザワザ呼んでも「費用が大変でありまた何の意味もないでしょう」と粕谷が穏やかに言うとまたババアが激昂したのを昨日の様に覚えている。精神的にも肉体的にも健全で正常な粕谷に対し「治療計画」を紙で渡しそこに書いてあったのは「精神療法と薬物療法」。この医者の詰問はとても精神療法と言えるものが無かった。もしも本当に患者ならば悪化するのではないかという印象を受けた。医師法第4条「品格に欠ける行為」に該当する。またカルテを取り寄せたがここでも嘘を書いてある。枚挙に暇がない。ここの医師は全員逮捕せよ。さてここでまた問題がある。粕谷はこのバカ医者に退院予定を不当に延期されたため法テラス横浜を通して弁護士を依頼する事にした。粕谷は「いかなる宗教やカルトとも一切関係のない弁護士を希望する」と条件を提示した。そして派遣されたのが「小長井雅晴法律事務所」「千木良正」弁護士登録番号27176及び「渡邊茉樹」弁護士登録番号40431である。「横浜市中区住吉町2ー22松栄関内ビル602号」小長井・千木良・渡邊法律事務所所属。粕谷が名指しで選んだわけではない。結果から言えば相当な悪党弁護士だったということである。逮捕せよ。このクソ弁護士は双方代理をしており検察と繋がっている。状況から判断できる。相当粕谷をカモにしていることが推察できる。当該悪徳弁護士については別途その根拠詳細を指摘する。さて結局弁護士に依頼して数日後の平成23年5月23日退院の運びとなった。3月11日東日本大震災は拘束中施設の中で向かえた。このとき粕谷の大切な「理咲・真帆・ももこさん」達の身の上にもそれぞれ大変なことが起こっていたことは間違いない。そのためのテコとして粕谷を使っている傾向がある。汚職政治家の立場が危うくなる度国民を盾にして免れようとする常套手段。さてこの後粕谷は鎌倉市山ノ内1489番4セゾン北鎌倉102号室に転居したのである。平成23年10月31日転入し鎌倉市住民となった。冤罪逮捕されその後当該アパートを勝手に両親と弁護士に引き払われ宮城県の実家に転居後鎌倉市転出届けを出した。平成29年4月6日鎌倉市転出届け提出。宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3実家に転居。平成29年4月7日大崎市に転入届けを提出。今日に至る。従って冤罪逮捕は平成29年1月31日午前8時30分ごろである。粕谷に5年間もの長い期間進路妨害及びストーキング及び挑発行為を実行行為した鎌倉学園の生徒が逃走したため粕谷が教育的指導を目的として自転車で自宅から約100メートル追いかけて進路をふさぐかたちで呼び止め更に逃走を防ぐため3人の内一人の襟のあたりを掴み逃げないようにして注意をした。その際暴行などは絶対に加えていない。むしろそのようなことがないように注意しながら逃げないようにおさえ逃げないことを確認して直ぐに話し叱責教育的指導をしたまでのことである。指導の内容は再三学校に足を運び校長教頭生活指導の教師から朝礼で注意を受けているであろうこと。そしてそれでもなぜ人が不快な行為を繰り返すのか。そして二度とくりかえしてはならない旨強い口調で注意しその場を去っただけである。粕谷は生徒には絶対に怪我など負わせてはいない。刑事からの聞き取りで生徒が粕谷から擦過傷を負わされたと嘘の証言をしていることが発覚した。刑事には粕谷がやっていないことをわかっていながら疑いをかけているのであろうと逆に指摘した。擦過傷は壁に手を自らこすれば直ぐにねつ造できる。しかも証拠も見せられていない。そして粕谷が疑いながらも依頼した千木良弁護士は被害者をウタっている生徒の怪我の状態が本当か嘘かの検証すらしていなかった。それどころか粕谷が居住するアパートを粕谷に無断で引き払い荷物を平塚のコンテナに勝手に移動していた。これについては先日直接当該弁護士に指摘した。状況から明らかに粕谷が不利益を被ると知りながらその確認業務をも怠り、先方が望む方向性に利益誘導している傾向が認められゆえに双方代理の疑いを払拭できない。被害者の怪我の状態すら検証していない点からも弁護士として致命的である。ついうっかり忘れるという性質のものでもない。勾留状発行の指揮を執った宮本検事を逮捕せよ。でたらめも甚だしい。勾留状の刑事訴訟法60条1項各号に定める事由として該当すると記載されていることは全くの虚偽である。2号「被疑者が罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由」など無い。これは粕谷が逃走した少年たちを追う時に使用した自転車のことを示唆しており、事件とされる日から冤罪逮捕された日までいつもと変わらずずっと玄関口に置いている。司法当局が嘘をつけばそれが通ってしまう。さて第3号「被疑者が逃亡し又は逃亡すると疑うに足りる相当な理由」など全くない。同様に事件とされ被疑者扱いをされた粕谷に対しそもそも挑発し粕谷から叱責される可能性が高いと思うに足りる程度の違法行為である挑発を加えその自覚が少年達に有るからこそ逃走をしたのであろう。少年たちを自転車で追い教育的指導を実施した粕谷が暴行などして何になるのか。また少なくとも粕谷は外出しても連日確実に自宅に戻った。適切に調査をしていれば逆に粕谷が絶対に逃走しないことがわかるであろう。観光地で通り沿いでよく見える部屋に実際にいて窓をよく開けてコーヒーを飲んでいた。どうやったら逃走すると思うに足りるのか。いい加減なことをすればかえってその痕跡がのこるものだ。全く事実とことなる状況の捏造である。そもそも怪我をすれば粕谷は絶対にその場所から立ち去らない。救急を呼ぶか教師を呼んで対処する。少なくとも擦過傷などは負わせていない。そしてなぜこれまで鎌倉学園の生徒の行動にかなりの問題があることを認めて粕谷に謝罪までしていながら一報も無いのか。約5年間も粕谷が我慢し続けた経緯を学校関係者も知っている。粕谷に謝罪した鎌倉学園の校長及び教頭に知らないとは言わせない。学校側は粕谷が訪問すると穏やかに対話をしもう少し見守ってくださいとも言われ、謝罪もうけた。朝礼でも指導しますのでと言われたので粕谷は被害届を出さずにいた経緯もある。それでも鎌倉の狭い道での進路妨害や歩きスマホなどのモラハラ違法行為がやむことはなかった。粕谷が気を使い反対側を歩くとそちら側に寄ってくることもあった。コンビニなどで故意に接近を謀り携帯の人権侵害ソフトを活用している少年も多く認められた。大船署にも数回相談に行ったが「子供ですからねー」とのらりくらりであった。本当に気をつけているのならば接近しないハズである。これは工作員として報酬を支払い子供に冤罪工作をさせている証拠である。そしてこどもを盾に冤罪工作を実施しているのが検察及び警察である。安倍晋三が主犯格である。それに共同正犯が続いている。また本件において勾留状発行を認めた裁判官「増子ありさ」これを逮捕せよ。妥当性がない。公正に調査をすれば鎌倉学園の生徒には少なからず悪意と侵害挑発を目的化していることに気づくハズである。司法当局にとって都合の悪い相手などあってよいはずもない
。恣意的に真実に目を背けるならば裁判官はつとまらない。信義則に反し妥当性がない。逮捕し弾劾せよ。また勾留状の理由として「逃亡のおそれがある」と記していたことについても妥当性が無く事実無根のでっち上げである。連日自宅に戻っていた。逃走のそぶりなど全くない。そして粕谷が生徒に教育的指導を行った日から逮捕日まで少なくとも10日以上日数が経過していることも不自然である。また事件日とされている日と粕谷が指導した日が一致しないことが最もおかしな点である。鎌倉学園は臨済宗である。凶悪なカルトであることからも冤罪逮捕のストーリーを描き生徒が粕谷に注意をされることを期待していたことは間違いない。ゆえに当該生徒が粕谷から注意を受けた後に自分でブロック塀に手を擦り擦過傷を作った可能性がある。悪徳弁護士がその少年の傷さえも確認していないことが何よりの答えだと粕谷は解する。なにもしない真人間が逮捕されることほど理不尽なことはない。間違いではすまされない。全国民は協力頼む。狡猾な汚職公務員を殲滅する。馬車道出版株式会社代表粕谷直樹●旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号。2017年4月7日に現住所の実家に転入手続きし現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3。また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した。会社は一度も経営を開始したことがない為課税もされたことがない。粕谷個人にも債務などは一切ない。ナリスマシには注意せよ。馬車道出版株式会社代表粕谷直樹
0コメント