粕谷の意思52から56をピックアップ。
●意思52「胡瓜と久離」を編纂。ここで「注意事項」を述べる。当該メールを作成したのが7月8日。「ももこさん」の誕生日。このメールを見ているかどうかわからないがここで「誕生日おめでとう」と伝えたい。「理咲」の誕生日は1972年10月19日。「真帆」の誕生日は1988年1月13日。「ももこさん」の生年が定かではない。1987年(あるいは1988年ぐらい。定かではない。)月日は7月8日で間違いない。「粕谷」の誕生日は1970年9月30日。「理咲」「真帆」「ももこさん」と大切な人を絶対に守る。絶対にカルト犯罪組織から取り戻す。2017年7月10日から11日にかけて粕谷は「荷物」を預けているコンテナ倉庫から引き取り作業を実施した。コンテナの住所は以下の通り。「神奈川県平塚市四之宮7ー1」「レンタルスペース」「使用物件番号は64番」である。ここに荷物を回収に行った。今年宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3の実家に転居するきっかけとなったのは「冤罪工作」の結果冤罪逮捕されそれにつけ込んで近所の工作員が両親に不当につめより勝手に両親が甘んじ不当に「強制退去」の運びとなった為である。粕谷が留置されたうえ更に続けて不当に強制入院措置をされている最中に勝手に粕谷の荷物を鎌倉市のアパートから平塚のコンテナに移動されたしたという事件である。すぐに実家「宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3」に荷物を運べず両親が勝手に上記の住所コンテナに預けていたということである。その間粕谷にナリスマシしているものが勝手に粕谷の所有物を持ち出したり「コジツケ工作」の為に占有していたであろうことを推察出来る。それらがあったとすれば当然犯罪である。粕谷が自身の所有物を他人に使用を許すはずもない。指紋などをとれば全てわかることである。粕谷の両親は常にカルトの指示を受け「ほとんど言いなり」になっている。転居直後に粕谷が荷物を運びたいと言うと「実家におくスペースがないとホザキ今頃になって「そろそろ荷物を運べ」という。絶対に辻褄が合わない。「他人(工作員)に相当期間悪用を許す為に理由を付けて荷物を一定期間預けていた」と粕谷が断定した。その間「理咲」「真帆」「ももこさん」に粕谷の所有物を持参し見せて「アリもしない粕谷と工作員との関係をねつ造した」と断定できる。本人は証言出来るハズである。このようなことが背景にある。粕谷の両親は常にカルト組織の指示を受けて行動しているはずだと述べた。具体的には在宅時は粕谷に対する「嫌がらせ」が連日顕著である。暗示を込めた例え話しなど。たとえば「胡瓜」を連呼する場合「久離」を示している。つまり「勘当」を意図する。これを自主的ではなく指示されていることを推察できる。部屋の中での位置関係での遠隔コジツケ。ガサガサ音を立て続ける行為など。ワザワザ近くを通り接触や進路妨害など。以上は何れも「パーソナルスペース」を侵害し「安寧を奪う行為」であり確実に指示を受け行動に反映させていることを客観視できる。これらは普通の行動ではない。1995年ぐらいまでは無かった行動である。両親は極めて普通の両親であり幼少時から確認済みである。これが変化したということは確実に原因があるということ。当然「他言せぬよう」脅迫されていると断定出来る。また両親が通院している病院から「洗脳薬」に類似する効用の薬を持たされているであろうことも推察出来る。ひどいときには粕谷に難癖をつけ「カラム」原因を作りワザと嫌がらせを展開し粕谷を「あおり立てる」行為もたびたびあった。また汚職公務員からわたされているであろう「盗聴器」を仕掛け「粕谷を激高させ」冷静さを欠く状態を作り「不当な精神鑑定」などの「素材集め」をしていることをも断定出来る。「汚職警察官及び汚職保健所職員など汚職公務員」がこれらを定期的に回収し「不当な編集などを加えている」ことも推察出来る。これらはこれまで粕谷の身の回りに起こった「冤罪工作」など「常軌を逸する事実」から推察できる事象の数々であることを強調しておく。汚職公務員など既遂罪に相当する犯罪者がその犯罪事実を的確に追求する粕谷に対し逆に濡れ衣を着せ「社会的信用」や「発言力」「信用性」をソギ落とし「追求から免れようとするアガキ」であることも強調しておく。何度も言うが「粕谷」の身の上に起こっていることは絶対に「不特定多数の良民に及ぶこと」である。忘れてはならない。逃げてはいけない。逃げるべきは犯罪者であろう。また「粕谷の両親」が外出時はカルトと接触し不当要求のテコ(人質)として使われていることを推察する。政局に連動して様々な病院に通院していることも特定している。カルト関連病院に行かせ脅迫し政治的要求をしていることは誰より政治家自身が知っていることである。粕谷が気づかない様に両親に指示が出されている。つまり「警察」など行政当局は「犯罪組織による脅迫事実を知っている」ことになる。粕谷たちへの人権侵害をゲームとして扱うチンピラを束ねている胴元は「ソフトバンク孫正義と実弟」を中核とした組織と断定出来る。これらの事件に対応を一切せぬように「悪徳政治家と公務員上層部」が指示を出しバカな部下が単純に聞き入れているという「構図」である。「三権」当局は犯罪事実を知りながら今日まで流されて続けている。その理由は「便利な人柱」として考えその状態を均衡させている。いわば「恒常的被害者」を「便利な盾」として考えていることを意図する。これは当然行政の「不作為」に直結しすべて正常な業務遂行が出来なくなる要因となっている。公務員の存在意義を問う根本問題にかかわる事案である。「座っているだけの公務員」に支払う金は無い。当然事実に照らし憲法で定めている通り「忌避のある公務員の罷免」を徹底的に実施する必要がある。適正に業務遂行するための判断が出来ない若しくは回避する行動は「忌避」とも解釈出来る。「忌避」があるものは「公正」な判断を欠き公務員として「国民の生活に資する業務遂行」は出来ないと判断できる。恣意的公権力の濫用も然り。直接国民に「実害を及ぼす為」である。当然常に外出中一切の知人はいない。確実に「創価学会」他カルトを中核とした汚職公務員(警察や保健所職員)の連携と「チンピラ」を使った挑発行為が顕著である。一度では飽きたらず「冤罪工作」を確実に繰り返している。「安倍晋三」の犯罪を全て立件し一刻も早い逮捕の為に全力をつくすべし。「汚れなき法曹関係者」の協力を待つ。妥当性ある「国会議員」とは汚職公務員の犯罪事実を立件し逮捕一掃することである。これに勝る優先事項は無い●意思53「汚職公務員と協力者の存在」編纂。粕谷が連日直面している主権者侵害の要因を指摘する。特に汚職公務員系及びその協力者の存在と政治家の関係について焦点を当て問題を指摘したい。これは究極的犯罪者である国会議員が汚職公務員に請託し国会議員の不祥事を追求している者を邪魔者と考え冤罪工作で貶める工作と断定できる。大事件である。大胆にも粕谷の目に入るようにワザワザ不快な示威行為を規則的に反復継続し粕谷が反応するのを待っている。故意に過度の接近を実施し条件反射を引き出すための冤罪工作である。粕谷は全て特定する努力をしているが一切反応せず無視しているのはこれを見切っているからである。工作員が原因をつくり注意されるのを待っているのである。だから相当鼻につく示威行為を反復継続し展開するのである。虚偽通報につなげ本人が知らないところで処遇事件等手続きをとりあたかも心神耗弱であるかのごとく故意に誤認し公的記録に重ね続けている事を特定するに至った。処遇事件に該当しない粕谷をその対象とし観察を続けることも不当である。考えられないことをやっている。しかも注目すべきは事実誤認ではなく状況から故意である点。公務員ともあろう者が保護を目的とした法律を悪用しさらに全く対象ではない者を冤罪に貶める目的で活用している事実が判明した。また保護観察官などが業務上宣誓をしているハズでありこれを破る行為は少なくとも罰則の対象になる。そもそも心神耗弱者の社会復帰を目的とした法律となっており現状はまさに本末転倒である。仮に本当の処遇事件の対象者に対する観察に臨む場合には本来対象の自然な姿が異常か否かをつぶさに確認する事が重要である。粕谷が指摘している者は対象の目に付くように執拗に反復継続して不快感を感じる程度の過度の接近による示威行為と解釈でき観察とは解釈出来ない。むしろ規則的な接近示威を繰り返し展開し条件反射を引す周到なやり方に悪意があり正常な人間の怒りを惹起するのに十分なやり方と判断出来る。いわゆる本来の観察とは目的及び主旨が異なり妥当性がない。これを良く念頭に置き冤罪工作の根拠の調査徹底摘発の実施を願う。さて更に別途意思14拉致監禁事件事実で述べているが粕谷が過去に受けた濡れ衣事件を基礎に統合失調症との不当判定や医療保護入院という強制手段を講じて拉致監禁し不当に病名まで当てはめ心神耗弱であるかのように既成事実化されてきたプロセスがある。これを覆すべく弁護士に尋ねたが虚偽の判定でも既に出された医療の判定を覆すことは難しいという見解であった。そもそも始まりは平成17年6月9日粕谷が自宅で両親から精神不安定を誘発する薬物を混入された食事を知らずに摂取した状態で診療内科に促され当然でる焦燥感等反応を引き出した状態で不当な診察を下した不当な判定。その後長きにわたり粕谷が大規模犯罪組織による人権侵害である事に気がつき全て仕組まれ両親を使って誘導されていたことにも気づいた。その後粕谷の母親が粕谷に一切無断で継続的に不当な判定をした医者に事実にないことを重ねて証言していた経緯も明らかになった。さらにその後神奈川県横浜市神奈川区台町11ー26在住時両親が救急搬送車を手配し勝手に粕谷の身柄を紫雲会横浜病院に運ばせまたも不当な判定をし粕谷を強制入院させた経緯がある。このときの不当な伊倉医者と藤代医師は粕谷が精神病に該当するという根拠を当然一切示せなかった。示せない事を病識がないといい加減な理由を付け強制的に入院させた経緯がある。これに嘘は全くない。このように状況工作や濡れ衣工作を重ねて続けられて今日に至る。組織的大規模な人権侵害に粕谷が対抗してきた事実が事理弁識能力が十分であることを証明している。物事を事実に即して冷静に捕らえ判断し状況を分析し全体を俯瞰してみる判断力があるから対抗できるのである。統合失調には当たらないことが十分わかるであろう。大変な侮辱である。これに加えて粕谷の愛する理咲と真帆とももさんを侵害し続けていることや粕谷自身が人権侵害装置を設置され実験台にされている。これらを究極的な人権侵害を国家レベルで人選し隠蔽している経緯がある。これを隠しきれなくなっただけの話である。全議員及びメディアの人間は全てを知っていると断定出来る。さてこれらの関連事項としてさらに以下に重要事項を記す。粕谷はこれまで筆舌尽くしがたい侵害と侮辱を受けてきた極悪犯罪者安倍晋三の愚行を事実に基づき痛烈に指摘批判してきた。安倍晋三率いる犯罪組織勢力が国民を蝕んでいることは事実である。侵害しておきながら事実を指摘した粕谷に対し隠蔽工作の一環として報復も兼ねて現職の汚職公務員に冤罪工作を請託しさらに汚職公務員がチンピラ工作員を金で雇い粕谷に連日示威行為を執拗に反復継続し粕谷が反応する事を待ち受けている。事実無根の処遇事件をデッチ上げねつ造した実在しない虚偽証拠を記録し冤罪工作を展開している。公権力濫用による隠蔽工作の一環である。絶対に許さない。さて上記2017年7月25日の行動記録において既述したなかで注目すべき冤罪工作の証拠がある。以下の通り。粕谷が在宅中7月25日15時25分粕谷の自宅に母が依頼した形をとり訪問した工作員。車両のナンバーは仙台400そ1529BOX車白色社名入り。遠隔的コジツケ目的と汚職保護観察所職員か汚職警察当局員の可能性が大きい。粕谷には身分も明かさずあくまでもカメイ株式会社宮城支店古川営業所ホーム事業課の太田光彦として訪問。自宅の台所にてガス器具をメンテナンスするフリをしていた。粕谷が不在時に訪問し下見をすませている可能性がある。両親には身分を明かし工作員として不当要求している可能性が高い。粕谷の素行を見て不当に難癖をつける素材探しをしていたと断定できる。コジツケもかねていると推察。理咲を侵害している工作員が当該会社に所属していることを指し示すホノメカシもあった。間違いなく現時点で遠隔的コジツケがなされたと断定できる。徹底的に調査し逮捕せよ。注目すべきは当該工作員男が分解していた後にガスレンジから警告音がしたため粕谷が再度分解すると使用していない点火線が中に放置されていた。これを異物と関知し警告音が鳴り続けていたことを特定。つまりこの男は以前粕谷の自宅に訪問していたであろうことを推察できる。さも粕谷の母が依頼して訪問したかのようなフリをしているが違う。この工作員男は粕谷が外出中前回訪問しレンジに異物を仕込み粕谷が在宅時を狙い最訪問し接近コジツケ工作する口実を仕組んでいたことになる。前回訪問していたであろう事実を両親は伏せている。意外にも粕谷が機械に強いことを知らないらしい。分解すればこの男がプロではないこともわかった。上記の工作活動を実施した者が公務員である可能性がありガスレンジに異物を仕込んだ事実は大変な事件である。粕谷はこの工作員男がカメイの社員ではなく保護監察所職員であると推察している。本来の目的とは正反対の犯罪工作を実行行為したことになる。心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律による審判の手続等に関する規則の第76条に保護観察所による生活環境の調査法第五十三条が定めてある。これを目的として粕谷を対象とし調査目的ではなく貶める行為不法行為を展開したことになる。直ちに事実の確認をし当該汚職公務員を逮捕するよう司法当局に協力を願う。またこの冤罪工作により確実に粕谷を貶めてきた犯行の意思と目的と犯罪事実を立証できる。粕谷が以前不当に強制的医療保護入院の形をとられたことが基礎にされ利用されていることも推察できる。そのときも両親がカルトから脅迫された事実を隠し虚偽の証言と民間会社に保護と移送の依頼を実施している事実がある。汚れ無き司法職員の協力を待つ。以上●意思54「粕谷の身辺でのカルトの動き」編纂。母親が車でヨガをしに外出。毎週近隣であるにも関わらず車で外出する。コジツケ工作をかねて信者と接触していることは間違いない。実際自宅内でもコジツケ行動が顕著である。また自宅内で粕谷に話しかけるときに粕谷がわかったと答えやすい話の持ちかけ方に特化していることも傾向として特定している。以前無かった両親の行動の変化を静かに注視してきた。残念ながら間違いない。粕谷の実家がある宮城県古川市が宮城県大崎市に名称変更したことも頭文字をFからOに意図的に変更したものと断定出来る。つまり自治体全体にオウム真理教信者が多数流入した異動の履歴を確認出来るであろうことを推察。警察や消防など公務員に大規模な人事異動があったはずである。県議会町議会議員や商工会などにも動きがあったハズである。検証の価値はある。確かに粕谷が町を歩き大変違和感を感じるのは事実である。おかしな奴も多い。これまでカルトが暗示を元に犯罪推進をしているであろう実態を指摘してきた。これが細部にわたっている。両親がオウム真理教に接触しているであろうことを懸念する。創価学会がオウム代表の麻原を収監した時点でオウム信者を有効に活用している可能性もある。カルトは両親に相当執拗な嫌がらせを粕谷に展開するよう洗脳教唆し定期的に呼び出すきっかけを作っているのがヨガである。ヨーグルトを異常に買い込んでいるのも特徴である。ヨーは要でありグルとはオウム真理教で教祖を示唆する用語だったと記憶している。ダブルミーニングであると推察出来る。安倍晋三はこれらカルトのフィクサーである。事実に照らし一刻も早く安倍晋三の逮捕と収監断罪を実施せよ。さて連日粕谷が町を巡回しながら自身のアドレスに記録を残し風説流布など人権侵害に対抗する目的で行動しているが具体的にどのような工作員がいてどのような犯罪が考えられるのか具体例を示す。実際に公正な事実の調査を願う。8月17日16時51分ごろ「岩手ナンバー1212黒色SUVジープタイプ」馬鹿ヤクザ系中年男が粕谷の車に接近。岩手ナンバーに着目。粕谷が自宅に到着するとテーブルに南部煎餅岩手県名産がおいてあった。偶然ではない。粕谷がこれを食すのを待ちガセを流布する為に両親に用意するように教唆したと断定出来る。偶然ではない。ここ数ヶ月「南部煎餅」ばかり買ってくる理由が判明した。つまり粕谷の大事な人である理咲と真帆とももさんにこの男の犯罪組織員が関連付けして侵害し続けている事を意味する重大な事件を示唆する。ボケッとしていては気づかない。安倍晋三の犯罪組織であることは確実である。当該深刻な人権侵害の事実を追求する者を不都合として妄想や精神病であるかのごとく違法手続きをとり対外的に隠蔽している大規模主権者侵害事実を完全に特定した。国家転覆に直結する行為を現職の総理大臣が指揮している事実は極めて深刻ではないか。放置してよいとは思えない。続いて2017年8月18日山形県酒田市に行った。ちなみに粕谷の生まれ故郷は山形県酒田市千日町4ー1である。叔父夫婦が住んでいる。ここまで道中工作員の接近は多数あったが知人は当然一切いなかった。知人ならば知らないフリなど意味のない事はしない。先に指摘しておくが本日道中知人は一切いなかった。14時08分山形県酒田市に入り以前よりトラブルがあった福祉施設に粕谷の身内が再度拘束されているかのようなホノメカシがあった為調査に向かった。14時32分ケアホームわかみやの郷デイサービスセンター。山形県酒田市若宮町2丁目2に訪問。当該施設は数年前に粕谷の祖母の姉が入所しており数年前に亡くなった施設である。粕谷が当時見舞いにいった時に手に大きなアザが出来ているのを確認し証拠写真を撮っておいた事があった。本日訪問時に中にいた40歳前後中年の女が粕谷をみて明らかに動揺した。顔付きからネグレクト常習加害者と断定できた。丁度女の所有車を特定出来た。以下の通り。庄内500に4159ホンダステップワゴン青色。実態の徹底調査を願う。この辺りの施設に理咲が傷害を加えられ拘束されている可能性が高いと直感した。また更に気がかりな事があった。粕谷が14時32分ゴロ施設の前で車のラジオをつけたときNHKニュースで福祉施設での事件を取り上げ事件について示談がなされたことを強調して伝えていた。偶然とは思えない。おそらく粕谷の叔母の事件かあるいは新たに理咲が拘束されていることを粕谷の身内に口止めを強要してそれを示談と称してホノメカシしている可能性が高いと推察した。粕谷は一切その様な話を家族からも聞いていない。事実ならば大事である。理咲が拘束されているとするとやはり顔と名前を変えられている可能性が高い。徹底的に調査し救出せよ。本日BSフジのプライムニュースにて出演の国会議員の前原と枝野及びフジTV反町理は国家レベルの大事件であることを正確に捕らえている印象を受ける。ゆえに粕谷と理咲と真帆とももさんが被害者の最たる者である認識も出来ているであろう。どこでどのような状態かもわかっているハズ。確実に一刻も早い救済の実施を願う。話の中に我々の名前のイニシャルを織り交ぜ暗示しながら話していることも特定した。そもそも数日前にNHKBS1の深夜放送で美しき日本の山々という番組だったと思うが宮浦岳の特集がありホノメカシ暗示と解釈出来た。事件そのものを告発出来ない為に知らせようとしている苦肉の策なのか或いは暗示して反応を楽しんでいるだけなのかはわからない。山を事件の山とも解釈出来る。粕谷はこれに関しては推測の域を出ないが過去の事件の経緯からも間違いないと断定した。宮浦は地名宮野浦を示唆。岳は武田理咲の頭文字たけと読める。つまり宮野浦に理咲がいるというホノメカシであると推測した。山形県酒田市は粕谷の故郷であり親類が多い。大事件の経緯からも被害者を集約して封印しようという意図が読める。壮大な規模の拉致監禁傷害事件とクローンを用いた被害者すり替え隠蔽工作事実が確実にあることを分析断定する。DNA鑑定を用いた本人確認と詳細かつ綿密な検証が急務である。直ちに実施せよ。また他にも調査対象にすべき施設が近隣に2件あったため同様に調査した。14時40分社会福祉法人光風会あおい。山形県酒田市若宮町2丁目バス停ちかく。同じく社会福祉法人光風会ふよう。山形県酒田市宮野浦3丁目5ー65である。2件同じ経営法人である。特に暗示にもあった通り宮野浦に該当する住所は上記の社会福祉法人光風会ふようである。同じ経営法人であるため入所者の移動もあると考えられる。粕谷はふようを特に調査した。トイレを借り中の様子をうかがった。そのとき案内した若い男20歳から30歳前後男は要注意。ネグレクトの可能性が高い。事実を特定し対処を頼む。また入り口に芸能人キャイーンのウドのサイン色紙があり本人の写真もそえてあった。オレンジ色の服を着用していた。粕谷が好む灰色とオレンジを応援してくれている人の他にも工作員が攪乱するために好んで身につける傾向がある。そういう意味で非常に引っかかる。色紙にあった日付は2017年2月27日であった。時同じくして粕谷も当時冤罪工作による不当逮捕をされ神奈川県鎌倉市大船警察署内に拘置されそのまま続けて不当に医療保護入院させられた事実がある。粕谷が鎌倉市大船警察署から移送された病院名は医療法人社団清風会富士見台病院である。入院中意識が朦朧とするなにかしらの不当な薬物を投与されたような自覚があった。3月3日から数日40度前後の高熱にもおかされた。医療保護入院の日付は2017年2月28日である。ウドがふように訪問した日とほぼ合致する。粕谷が不遇な状態に陥ったことを引き合いに理咲に不当な要求を飲ませに行った可能性がある。そこで伝えられたことや意図は全くわからない。理咲を追いつめた可能性がある。どう考えても偶然とは思えない。事件を知っていることは間違いない。コンビの天野はカルト世界救世教系ではないかと以前から推察していた。ウドの出身は山形県羽黒山の近くと記憶している。ウドも同類の可能性はある。徹底的な実態調査を急いで欲しい。大切な人の命がかかっている。これらの事件の枢軸となっているのが権力の中枢にいる安倍晋三率いる組織であることは間違いない。東京高検に配属となった稲田伸夫がその一翼を担っていることは確実である。事件事実を追求するものに対し逆に冤罪工作を仕掛け信頼を社会的に失墜させ追求を逃れるという仕組みである。強大な公権力を濫用し良民を貶めている凶悪犯である。断定する。稲田伸夫が自民党の請託を受け粕谷の信頼を毀損する行為を重ねて工作員に指揮しているであろう事を推察している。稲田伸夫はカルト天理教幹部であると推察している。山形地検及び仙台地検と歴任していることから粕谷と理咲への冤罪工作に深く関与していることは状況から確実であろう旨。心神喪失などに全く該当しない粕谷に対し精神保健審判員を派遣し処遇事件として誘導し手続きをとりその他多くの汚職警察官などを動かしチンピラに挑発やストーキングなどアオリを加えさせ反復継続して当然示す正常な防御反応をあたかも加害行為であるかの如く断片的に収集しゆがんだ解釈を加え異常であるかのように記録に残す類の冤罪工作を展開している事は確実である。一斉に捜査を実施し逮捕するよう全力を尽くすべし。この事実に一点の曇りもない。国民が困窮している要因を凝縮した事件である●意思55「風説の流布と工作員を示す根拠」を編纂。粕谷が連日指摘している工作員について「風説の流布」の内容を踏襲した動きになっている筈である。粕谷がガセメールを証拠として検証出来ないだけである。粕谷とのコジツケ工作と断定する根拠がある。それは必ず粕谷との相対的位置関係をとる様に意識し不自然で違和感のある動きを工作員がとっているからである。粕谷の動作や着る服の色やブランドなどにもコジツケるために行動を待っていたりタイミングを計っている動きが「違和感」として移るのである。人が無意識の時には当然周囲に構わず目的に応じた一連の自然な動きをみせる。それが乱れていることを粕谷は見逃さない。事実粕谷の動作を待つ動きを何度も試し特定している。検証できたことである。状況から単独ではなく組織的であり遠隔的に指示を受けながら行動している場合が多いことも特定した。また粕谷が工作員の不自然な行動から風説の内容を逆に読みとりガセの内容を破綻させた後の工作員の行動も何度も確認している。失敗したときは粕谷の方を必ず目視し確認し浮かない表情をする事が多い。また一度コジツケに失敗した工作員はガセの状況が破綻するため撤収する事が多いことも特定した。工作員に指示しているものが人権侵害を展開する過程で第三者への「客観性」を担保していることを示唆する。粕谷がガセの内容を予測しガセを破綻させる動きは「反対証明」に該当する。つまり工作員を使い粕谷への濡れ衣を着せそれを第三者に提示し人権を剥奪しとことん粕谷にまつわる女性や権利を強奪し侵害をしていることを裏づける証拠である。危険因子を全て人柱として設定し常に侵害を続ける事で自分たちの組織の求心力とし安定的な状態と勢力権力を保持する仕組みである。魔女裁判と同じ手法である。粕谷の身の上に起こっている事実を赤裸々に書き連ねている。ここに嘘は全くない。上記の一大犯罪者勢力が行っている事には無理がある。その無理筋を通すために「人質の連鎖」を設定しているのである。そして人質の存在は警察にとって「対応しないための」逆に都合の良い言い訳となっている。状態が均衡して継続し続けている理由である。日本の国家権力は全て「やらなくて良い言い訳」を用意し厚遇を受け「無用の長物」と化している根拠である。組織の主体性を失っているにも関わらず自身が当面苦労せずに身分が保障されることを第一義としている。国民に平気で嘘を並べ平然としている。イメージアップ番組を定期的に放送する事に余念がない。現在でも警察が公正に職務を執行しているなどと事実誤認をしている国民が沢山存在する。上記の冤罪逮捕を実行した神奈川県警に至っては粕谷を不当に拘留したうえにそれで飽きたらず薬物投与までして精神病院に移送した凶悪犯罪組織であることに嘘はない。粕谷の全てをかけても良い。事実である。そこまで卑怯で腐れ切った輩であることを忘れないで欲しい。違法行為でも上司からの指示には従う馬鹿しかいない事実を証明してくれた。この事件には東京高検検察官「稲田信夫」も噛んでいる。自民党中曽根から現職の検察官及び警察官まで請託を受け実行行為している事実がある。粕谷は絶対に許さない。粕谷の愛する理咲と真帆とももこさんを害する権力者を当然粕谷は批判してきた。原因を作っておきながらこれを追求するものから逃れるために追求するものを貶める事に腐心している安倍晋三率いる犯罪組織の一翼を担っているのが東京高検配属の稲田伸夫である事を特定した。徹底的に犯罪事実を検証せよとの旨述べてきた。東京高検に配属となった稲田伸夫の犯した罪については自民党の請託を受け粕谷の信頼を毀損する行為を重ねて工作員に指揮していることを推察。稲田伸夫はカルト天理教幹部であろう事も推察している。稲田伸夫は山形地検及び仙台地検と歴任していることから粕谷への冤罪工作に直接深く関与しているのは状況から確実であろう事。心神喪失などに全く該当しない粕谷に対し精神保健審判員を派遣し処遇事件として不当に誘導し手続きをとりその他多くの汚職警察官などを動かしチンピラに挑発やストーキングなどアオリを加えさせ反復継続して当然示す正常な防御反応をあたかも加害行為であるかの如く断片的に状況を収集しゆがんだ解釈を加えさも異常であるかのように風刺し手を加え記録に残す類の冤罪工作を展開している事は確実であるという概要を指摘してきた。事実の解明を頼む。またその他権力者の密偵もかねた凶悪工作員が多数存在し粕谷に過度の接近を連日反復継続している犯罪者が実在する。「株式会社エス」と「STS」と「東北新潟運輸」と「カメイ」と「高瀬物産」と「サトー商会」と「山形陸運」などほかにも多数実害を被っている。特に山形陸運は粕谷が平成15年1月から数ヶ月勤務していた会社でありる。当時の社長が半田春吉であり全国トラック協会の会長も兼務していた経緯がある。記述したトラックの工作員との関係も深い筈である。粕谷は当時運行管理を担当することを前提に採用されたが工作員に随分舐められた事実がある。本来の業務外の引っ越し作業やJAの倉庫での薬品棚卸し作業などをさせられた。山上という運行管理者と鏡という常務の言動には間違いなく違和感があった。特に鏡という常務が粕谷に対し「すごい生命力だな」と言ったのを確かに記憶している。確実に悪意があったのを記憶している。普通の会話ではない。舐めていた。意味を考えたが粕谷が嫌がらせに堪え忍んでいる姿に満足しながら舐めて発した言葉であると解釈している。ほかにも飯野という男がJAの薬品貯蔵倉庫で棚卸し作業をしている際に「ドキリン」という薬品に固執し連呼している様をみて異常さを感じるとともに何か相当意味ありげな感じをうけた。ほかにも「成沢」という一癖ある高齢社員もいたが2017年ごろ北朝鮮高官で失脚した「成沢」と字も一致することからダブルミーニングの対象であった可能性がある。山形陸運は朝鮮系工作員で構成された企業の可能性がある。ほかにも中野という事務の女性や斉藤というトラックドライバーにも違和感を感じた経緯がある。社長半田春吉の息子は弁護士の半田稔。娘婿の佐藤公啓は2017年11月時点で山形陸運の社長である。父親が裁判官をしていると本人から聞かされ記憶している。つまり司法当局にもつながりがある。再三指摘している東京高検稲田伸夫は山形地検勤務時代に半田や佐藤との接点があっても全く不思議ではない。粕谷が山形に理咲と在住していた平成17年ごろから具体的な嫌がらせが顕著になった時期でもあり時期も一致する。粕谷が勤務していた当時トラックドライバーが意味ありげな話をしていたのを耳にした記憶もある。検察を徹底的に調査し汚職を全て逮捕し収監せよ。粕谷が特定した全対象を絶対に調査し法的に始末せよ●意思56「粕谷を取り巻く環境について」編纂。まず粕谷は誰の支配も指示も一切受けていないことを断言する。風説の流布を実行している自民党が外患誘致に該当する事実がある。「風説の流布」を実施するところからガセに乗じ人権侵害に至るまで全てに関与しているのが自民党である。これまでの経緯から断定に至った。粕谷は自民党を肯定したことが一度もない。真逆のガセメールを見た人がいる筈である。状況から粕谷の論旨と真逆のガセを流布し続けている形跡がある。結果から犯罪者を割り出す事ができる。ガセを成立させ第三者に証明しようとしている気配がある。後付けの「状況ねつ造工作」から結果誰がメリットを受けるのか辿ることで犯罪者の意図を推察できる。これら実在する事件を証明されないように脅迫し事実がまるで全く無いように示しあわせているのが政治家である。状況から被害者への酷い脅迫の事実を政治家は漏れなく知っている。国民を脅迫し自民党の犯罪を追求するものをことごとく貶めている事実がある。自民党の犯罪事実への追求を免れるために逆に追求するものに濡れ衣を着せ冤罪工作を実行しそれを隠蔽工作としている事は確実である。粕谷はその被害者の最たる存在である。警察こそ最低な輩である。全て自民党の犯罪事実を知っていて知らぬふりを決め込んでいる。まともな政治家はおそらく存在しない。皆は命がけで告発せよ。粕谷はとっくに戦う覚悟はできている。粕谷は普通の人間が一瞬でも我慢ならない侮辱を何年間もこらえてきたのである。悔しさがわかるだろうか。徹底的に証拠調べを実施し自民党の犯罪事実を立証し死刑にせよ。これまで粕谷が追いつめる度に自民党犯罪組織は金や被害者女性や地位をばらまきながら逃げてきた経緯がある。国会議員である地位を利用し被害者を人質とし政争の具や盾として使ってきた事実がある。追いつめる度に自民党犯罪組織は苦し紛れに様々なものを吐き出しながら逃げるのを期待し待っているのがバカ野党である。本当にオゾマシイ輩である。粕谷と大切な人の犠牲と努力を漁夫の利で啄み無にし続けている。つまり粕谷が犯罪組織を追いつめることを政治家の多くが計算にいれており対応するのではなくすんでの所まで追いつめて自民党犯罪者が事件隠蔽を願いたまらず野党に口止めを要求し交渉する過程を期待して待っている事実がある。要約すれば粕谷の真剣な取り組みをテコに漁夫の利を得ている状態が続いている。口止め料に匹敵する様々な利益を受け取る機会として利用している事に気づいた。なんと腐った輩。野党が追いつめている様に演じいつも寸止めする理由でもある。さも国民のために政治をしているかのように映るというからくり。命をかけて連日生きている我々を後目によくもこのような事ができるものだと思う。汚れなき法律家の協力を粕谷は待っている。口止め料を受け取っている偽政者は絶対に国民本位の結果は出さない。腐れきった政治家は皆正犯である。多少毛色が違うだけである。本気で犯罪者を追求しない。皆は気づいたであろう。政治家が本気で事件を追求することは自身を追求する事に等しいのである。それならば徹底的に汚職政治家や汚職公務員を糾弾し断罪するために協力する事が肝要である。まともな人はまともにしか生きられないと粕谷は思う。だからこそ公正に断罪する事は必要と考える。仮にも国民の安全を守るべきと声高に公然と訴えていながら真逆の背信行為を平気で続けている神経にただならぬ異常さを認められる。異常な公務員が罪なき国民をどのように侵害しているかについて具体的に以下に記す。汚職公務員は粕谷の両親に秘密裏に接触し脅迫のもと濡れ衣を着せる素材集めを実行させている。両親には法的な知識も戦う気力も乏しい為に工作員の言いなり状態である。両親は汚職公務員やカルトに支配されほぼ言いなりの状態におかれ苦しんでいる。カルトに入信などはしていないようである。両親の挙動を観察していると社会情勢がよく反映されている。政争の具にされているということである。粕谷が在宅時には両親からの嫌がらせが一日中展開されている。このような毎日を過ごしていることを念頭に置き考えて欲しい。冤罪工作の一貫として粕谷を激高させ怒りを惹起する程度まで挑発とアオリを繰り返すことも珍しくない。その反応を汚職公務員は違法に素材として集め切り張りをして「あえて因果関係を持たせずに」映像や音声などを切り張りし捏造編集し有りもしない嘘の状況を作りだし違法行為を重ねてそれを客観的に提示し判定材料としている事は間違いない。当然そのような観察を粕谷に対し実施することは一切聞いていない。両親が激しくアオリ時に詰め寄ることも何度かあった。そのような不自然な成り行きに実に違和感を感じ汚職公務員が両親に定期的に指示し仕向けていることに気づいたのである。粕谷の安寧を奪い上記の煩わしい挑発行為を両親にまで実行させ当然誰もが示す反応を素材として集めている。そのままでは両親の挑発のアオリに対する粕谷の自然な反応であるため何ら意味がない。そこでこれまで粕谷が激高した素材を因果関係をあえて持たせずに支離滅裂に編集し闇雲に興奮していたり妄想壁があるかのような成り行きに編集し捏造した状況を元に判定対象に採用していることを特定した。全くあるはずのない状況をつくるため実際に粕谷がかつて激高したときの本人の映像と音声の素材を切り張りしながら支離滅裂になるように因果関係を崩すようにストーリー性を持たせて編集し捏造し客観的に異常であるかのような一貫性を持たせて第三者に提示していることを特定した。濡れ衣を着せ続けていることに間違いない。粕谷が支離滅裂な精神病に罹患しているかのように嘘の状況証拠を捏造し客観性をもたせ冤罪工作に用いていることを特定した。これまで不当に薬物を投与された状態で強制的に診察され不当に「統合失調症」とのレッテルを貼られ強制措置入院までさせた既成事実をも補強材料として用いている。これら不当な判定を一定期間定期的にこれを繰り返し不定期刑に相当する状態を作り出しあらぬ容疑をかける為の切っ掛けをつくり実際に大がかりな人権侵害と挑発を日々繰り返している。外出中に粕谷が挑発などの迷惑行為を受けそのことについて指摘した時に粕谷に問題がある様に警察などが始末をつけやすくするための仕掛けでもあることを特定した。社会的信頼に欠ける人物であるかのような公的証明や書類を常に用意しスタンバイしている汚職公務員が宮城県庁と各市役所にいることも粕谷はとっくに推察している。粕谷に対する人権侵害は究極的といえる。だからこそ許さない。他の誰にもあってはならないことである。これをどう許さないかの意思表示を皆ができなければ自分が被害者になったときには何もできなくなってしまう事を念頭におくべきである。一日でも我慢ならないことを政治家は何年間も粕谷と大切な理咲・真帆・ももこさんに強いている。政治家が加害者であることに国民は気づいた。必ず処罰を貫徹する事が肝要である。政治家は常に自分だけを優先してきた。純粋に国民を守るべく取り組んできた粕谷に対し長年に渡りこれ以上なく酷い侮辱と侵害を国策で重ねてきた事実がある。時に粕谷の努力を金に換え。時に粕谷の愛する人を拐かし。時に粕谷にかかわる人を人質とし。時に粕谷を政争の具とその盾として使い。大衆の面前で粕谷に唾を吐き捨てるがごとく国会でも揶揄し。四六時中粕谷の安寧を奪い。体内にはGPS・脳波を測定する装置・爆破する小型カプセルを埋設され。安眠妨害を加え食料には毒物を加え。愛するひとの動向をホノメカシをして訴求し。粕谷にナリスマシをしている工作員に愛する人を侵害させ。国会ではそれを示唆した安倍晋三が事の成り行きに満足しアルカニックスマイルをみせる。粕谷はそれを幾度となく見ている。言わずもがなである。安倍晋三率いる犯罪集団はファッショである。また自身が捕まらないために罪なき人にでも逆に疑いをかけるだけで収監でき実刑判決まで引き出せる法律とシステムを作った。それでも皆が協力すれば正面から正当な法的手続きを執り証拠収集から取り調べ裁判そして処罰まで一貫して妥当性ある手続きをとることができる。普通の国民には普通のやり方が最もあっている。法の下の平等を担保する事は重要である。揺るぎない目的意識と危機意識で必要性を自覚した者だけがやりきるための条件を備えた事になる。相手は人・物・金・地位・を引き合いに必ず逃げ道を探す。びた一文なびかない者が集まり協力すれば必ずやりきれる●以上旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹
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