粕谷の意思４７から５１をピックアップ

●意思４７「子宮頸がんの主要因」編纂。少子化は国家の危機である。子を産む女性がまったく守られていない。許せない。詳細を見ていく。以前、風物詩として知られる渡良瀬のヨシワラ焼きのニュースを見た。これは粕谷が許せない風俗の悪しき伝統、「吉原」とのダブルミーニングでもあった。犯罪組織にハメられ、多額の借金をかかえた女性がつけ込まれ、「本来あり得ない要求」をされていることは間違いない。実態調査を実施する必要がある。自分の体を質にいれることを強要されていることを推察。事実上の人身売買。囲われた大切な女性たちが、粕谷のこの推測により特定されつつあり、警察当局の手入れ、捜査が入る前に売春を収益としているクズどもが一度店じまいし、ほとぼりが冷めるまで潜伏する動きを風刺したもの。ダブルミーニングである。警察は膨らみすぎたダニをつぶし「調整」しているだけである。全てつぶす事をしない。ここに問題がある。更に驚くべき実態を粕谷が発見した。以下の通り。毎年全国から若い女性に目をつけ狙いを定め「芸能界」「モデル」「就職」などで誘導し東京に呼びだし、被害者女性の年齢ごとに集中的に「生贄」として設定し強姦対象にしている。組織員を釘づけにし、「精神的拘束」を解かないよう工夫している。また車のナンバーを利用し犯罪組織がゴロ合わせで特定の対象に「特定被害者女性の年齢」と「置かれた状態」を反映させ「犯罪を暗号化」し求心力を保ち被害者親族や組織員全員が短時間にそのナンバーの数字をみて、刻々と移り行くカルト組織の置かれた状態を、常に短時間に理解させる為のツールとしている。注意深く見ていると車を使った嫌がらせに「被害者」を多用していることも発見した。「急な割り込み」や「過度の接近」など危険運転を繰り返し組織の存在を示威する目的があると推察。常に「ストーキング」と「嫌がらせ」を組織的に継続展開している。つきまといには「被害者」を脅迫し実行させていることを粕谷は見抜いた。「コラテラル」（巻き添え）である。車のナンバーを暗示として利用している一例を示すと例えば「６１ー１９」であれば「６１歳が死ぬ」といった具合である。この年齢に暗示されるのは「粕谷や被害者女性の年齢」や「政治家ヤクザなど加害者の年齢」カルトが対立する対象と関連する勢力の特定の人物の年齢などを反映させている様である。これらは気のせいではなく冷静に接近する車を分析してわかったことである。よって粕谷の付近を走行する車両は「カルト」か「被害者」の確率が非常に高い。国土交通相は根まで腐っていることは先述した。犯罪インフラとして活用していることは確実である。公安や警察上層部はこれらと関係が深いと推察出来る。だから犯罪を「気のせい」などとトボケ追求をかわそうとしている。警察組織も上層部が指揮をとる。果たして自分たちがズブズブのカルトが主犯の事件を正当に取り扱うとは到底思えない。そんなふざけた「糞ども」は処罰する。クソ警察の実態をなにも知らない善良な国民や被害者女性は警察が介入し救済するのを待っている。地獄の中で年齢を重ねていく。勿論、犯罪オペレーションを運営している組織の中核はカルトが構成する三菱系創価学会及び、その恩恵を授かるクソ犯罪者どもだ。「警察」「政治家」はこのつながりと「犯罪資金」の循環に大切な日本の女性が無残にも使いまわされていることを知っている。多くの女性が拉致監禁状態にされている事実を知っている。粕谷の大切な理咲・真帆・ももこさんが同じ状態に置かれている。何度も言う。「政治家」「警察」は犯罪事実を知っている。全国民は許せるか。拉致監禁されている女性は必ずしも「吉原」にいないだけだ。被害者女性は住まいや仕事を変えずに犯罪者から脅迫され、特定の場所に呼び出されている。被害者女性は一見自由に見える。だが現実は違う。常に犯罪者の監視下に置かれている。原価ゼロ円濡れ手に粟は高くつくことを忘れるな。必ず殲滅する。粕谷が言っておく。犯罪組織が「友達」にこだわるのは多くの「普通の人々」に触手を延ばし侵害する対象を狙っているからである。普通の意味の友達ではない。カルトはマークがきつくなると「被害者女性」を「カルト工作員の女性」を使い被害者女性を誘導している。自然を装い常に接触を図っている。携帯端末も駆使し拘束していることを推察出来る。被害者女性の生活はなるべくそのままにし客観的に自然に装っている。それぞれ仕事を続けさせ住まいも変わらない。ところが強姦目的で犯罪者から特定の場所に呼び出され耐え難い屈辱に甘んじていることは間違いない。「政治家」「警察」は事実を知っている。粕谷は男として同じ人間として事実を知っていながら動かない。絶望的に無責任な人間を全く理解できない。自分の愛する人が犯罪者から時間を問わず呼び出され不特定多数のバカ男に侵害されて我慢できる者はいない。被害者女性がそれにそむけば相当なリンチや性的暴行をうんざりするまで加えられそれでも警察は一切動かず女性は絶望し自殺に追い込まれたり相手の脅迫に沿い言うことを聞かざる負えないところまで追い詰められ放置されている。「警察」「政治家」はこの事実を知っているのだ。女性の「生殖器」が破壊されるまで一生暴行される。「子宮頸がん」の主要因である。粕谷が断言しておく。全国民に告ぐ。この粕谷の説明を自分のこととして聞いてくれ。「子宮頸がん」を減少させるためには「子宮頸がんワクチン」を投与することではない。人身売買・拉致監禁・脅迫・強姦による「過度の性交」を防御することである。警察が確実に介入することである。医学は原因や見立てを間違えば効果が得られない。粕谷が指摘する政治のディレンマは全分野に及ぶ。政治家の議席数を減らしてもまともな議員の当選割合が増えないことも同じ。全く妥当性がない。女性にツバをつけて直せと言っていることと同じである。子宮頸がんワクチンの副作用で麻痺した女性もいる。自民党とはそういう奴等だ。絶対に間違えるな。国民への背信行為は厳しく追及し偽物公務員を殲滅する。犯罪事実を十分知っていながら、風俗に通う馬鹿も始抹しろ。一連の犯罪者に陥れられてエロ本・エロビデオにも被害者女性が使われていることに粕谷が気づいたのは２０１２年ごろである。それ以降エロＤＶＤやエロ本は全て処分。この先一生見ないことを決め実践している。粕谷は風俗には一度も行ったことがない。それはそもそも女性をモノとして考えることに抵抗があった為。自分の性的欲求のハケ口にすることはこの上なく不謹慎であるからだ。粕谷は自分に都合のよい嘘などつかないようにしている。自己の行動に制約をかけ他人の立場をも必ず考える。これが普通であろう。いろいろな理由を見つけ事実を誤魔化し自分を優先するのは犯罪者と同じ心理。「嘘は泥棒の始まり」とは本当である。女性がそのような卑劣な三菱率いる犯罪組織に大規模な拉致監禁状態に置かれている。粕谷の「人間本質論」から抜粋して述べる。以下の通り。いつ何時も妥当性ある判断と行動をすることが知性。人間を人間たらしめる行動知性に則り行動できなければ秩序を失う。秩序を失えば社会は崩壊する社会が崩壊すればまともな人間は圧倒的な理不尽を強要される。そうなると忍耐力の少ない人間は自らの生命を断つ。忍耐力にかかわらず人に貢献する生産的な人は貴重。やがて理不尽の強要はエスカレートする。生産的な人が死ねば民力を失う。民力が低下すれば国力も低下の一途をたどる。国力が低下すれば当然懸命な公務員にも給与は支払われない。そのころにはカルトに飼いならされた公務員のみ肥え太りラジコン同様にカルトのユーティリティーとして活躍しているであろう。それ以外のまともな公務員その他人類は長きにわたり理不尽な「長いトンネル」に突入する。そこでは「カルト・サイコパスＶＳ普通の人」の相関関係がより明確になっている。不条理の起点はどこなのか。偽政治家と偽公務員。これらが超幹部。創価学会を利用し在日系中国人北朝鮮人韓国人が多くを占める。公権力濫用・外患誘致・宗教浄化・民族浄化している。この実態を多くの国民は知らない。一連の犯罪グループを放置している部分が国民の理不尽の起点だ。国民を守ることを義務命題とし不作為は許されない。警察の業務はトカゲのシッポ切りのみで一向に核心を突かない。政治家は自分たち以外にも警察組織の誰が問題か特定しつぶせ。不作為でも給与は満額支払われている。妥当性がない。弁士でありながら詭弁を発している。これでは詭弁士ではないか。無口で怒りを表現できない国民は沢山いる。メディアは完全に「犯罪インフラ」とされ組織に活用されている。テレビのワイプ画面や小窓やリモコン受信部等を通しテレビ局から特定した部屋が丸見えであることを推察。テレビ局が「カルト基地局」になっているであろう。特定の字幕を個別に編集し粕谷だけに読ませて脳裏を読み解く装置の周波数を特定しガセをかぶせて流している場合があることを推察している。つまり「風説の流布」の主体がテレビ局や総務省であることを推察。文章構成・映像ねつ造・集音器も標準搭載のテレビが極端に安いのは全員に所持させて全世帯を完全管理するための策略と推察する。「全人類家畜化」の布石。全人類は注意せよ。テレビ・携帯・パソコンの通信機能を使い常に見聞きされていると思って間違いない。勿論風呂場のテレビなどド変態創価学会が泣いて喜ぶのぞきツール。テレビの前では気を付けたほうが良い。素っ裸で部屋を歩かない方がよい。見られたくないこと聞かれたくないことを発しない方が良い。この真偽をまだ証明出来ていない。粕谷の分析による推察。推測の域を出ていないと述べておく。これについては直感であるが察するに間違いないという自身があるから粕谷は述べているのだ。まず間違いはない。大切な国民の人命にかかわることである。また中国内での事故などの映像がテレビ放映されている時それを見ている皆さんの表情や反応を中国の人間達は見ている。気を付けろ。ただ単に善良な人を侵害することは良心の呵責があるため気が引けるのであろう。テレビで中国に敵意を持っている日本人を特定しその様子を多くの中国人に見せ「良心の呵責」が起こらない工夫をした上で侵害行為をさせていることが伺える。犯罪者の末端まで人権侵害に躊躇せずに没頭するようにその理由付けとして日本国民のテレビを見ている反応を見せていると推察。中国で起こった不幸な事故などの映像にどの様に反応しているかを見ている。もしも喜ぶ日本人がいれば遠慮なくカモとするため探している。同時に日本人の自然な姿を覗き見ることで日本国民の趨勢を正確に分析把握できている。そうであるならば日本人が闇雲に中国を敵視していないことも分かっているハズである。それでも中国は虎視眈々とカモを探している。これを「悪意」と呼ばずしてなんと呼ぶのか。人々の心理の「作用」「反作用」を巧みに利用している。残忍な知能犯である。我々は知りえた事実を共有し守りあう。カルトは多岐にわたる価値観の犯罪者を使い躊躇なくまともな人間を一生涯侵害し続けるための理由付けとして滞りなく一生食い物にするための準備までして行為に及んでいる。人の良い日本人も世界の人も協力し創価学会を中心とした一連の犯罪組織を殲滅すべきだ。奴等がカモと定めたら何の罪もない日本人でも無差別で侵害を続ける。その執拗さは筋金入り。それに勝る徹底力で必ず殲滅する。カルトはターゲットを決めストーキング担当者を決め非常に執着固執し家にまで忍び込む。例えば粕谷の大切な衣服のほんの数か所をほつれさせたり「調味料に薬品」を盛ったり「愛する人を脅迫侵害」し「拉致監禁状態」にしている。必ず殲滅する。「緊急事態」を発令せねばならない状態である。犯罪者が最も恐れるのは国民全員が自ら行動することである。以上●意思４８「復興について」編纂。何故遅れていたのか。なぜ遅々として進まなかったのか明快である。カルトによる国家転覆を図るテロだからだ。「粕谷・理咲・真帆・ももさん」を何年も人質・人柱として設定し時の政府に不当要求（当初予算の３０％程度要求か）を継続している可能性があると推察できる。２０１１年３月１１日の「東日本大震災」の当日時同じくして粕谷は「拉致監禁状態」にあった。監禁場所は「横浜市片倉町の紫雲会横浜病院」精神病院内である。粕谷が不当に拉致監禁されているさなか「理咲・真帆・ももこさん」も相当ひどい目に合っていたに違いない。当時も粕谷のもとに帰りたい旨本人たちが主張していることを「警察」も確実に把握していると断定出来る。知らないとは言わせない。粕谷達への不当な扱いをテコに更に「不当要求」をしたカルトの不当要求に時の総理大臣「菅直人」氏が応じなかった為カルトがテロ行為に及んだと推察出来る。「自然エネルギー」をテコに利用した大地震を誘発し、福島の原発は「故意に爆破し」テロを起こしたと断定している。粕谷の推測は、精神医学的に定義する「関連妄想」ではない。「帰納法的」に事実から原因を導いていく粕谷独自の分析法。結果から事実を的確にとらえている手ごたえがある。「あてずっぽう」や「伝聞」では根拠が得られない。更に粒ぞろいの「震度５強の地震」が連発したことから「規則性」を観察できる。単なる偶然にしては不自然な現象であった。「核弾頭」を使用している可能性があることを指摘しておく。「核弾頭」を日本各地に埋設し爆破すれば全国に設置してある「モニタリングポスト」が反応する。当然「放射性同位体」が検出され大騒ぎになることを予測できる。従って「放射性同位体」が検出される「既成事実」とするために原発を一か所「爆破」し全ては福島から飛散したという「筋書き」をし「実行行為」に及んだと推察している。「核弾頭」はどこからやってきたのか。これについてはアメリカと旧ソ連が１９８２年「戦略兵器削減交渉」（ＳＴＡＲＴー１条約）締結後「包括軍縮交渉方式」に合意交渉経て１９８７年「中距離核戦力全廃条約」に至った経緯がある。アメリカはミサイル８６６発。ソ連はミサイル１７５２発。取り外した「核弾頭」の廃棄義務はないとされており実際どこでどのように処理されたかは不明である。１９９１年６月１日までの３年間で廃棄が履行されたと記録されている。十分「核弾頭」の出所はあるということになる。どの様に日本の国土に持ち込まれ埋設されたかは詳細な調査を要するがほぼ間違いない事実であると粕谷は断定している。粕谷の実家に近い宮城県栗駒山付近の「陥没現場」を見ても明らかである。核削減をした国からカルトが集約しボーリング施工会社が地中深く埋め込んで設置したと断定している。「ネクスコ」という会社を疑っている。証拠調べ頼む。粒揃いの震度５強レベルの地震が連発したことに粕谷は着目している。余震であれ何であれ震度４でも６でもない。偶発ではなく必然的パターンを分析できる。「粕谷の怒り」に連動して起こったことが「２０回前後」あったことも不自然である。粕谷が当時心の中で怒ったとき「毎回３０秒以内」に頻発。粕谷に人権侵害装置を設置し脳波を測定している加害者が同一犯であることを示唆する。ホノメカシであろう。これで辻褄があう。復興を阻止し「伝統文化」を完全に破壊する目的が明確にある証拠。また政権を取り上げられた自民党内にカルトが多く存在し大震災を利用し再び政権を奪取する筋書きがカルトとの間でなされていること。それでは、なぜ数ある原発の中から福島が選ばれたのか。理由は４つある。宮城県沖地震発生源のエネルギー蓄積サイクルが読みやすい為。きっかけを与えれば大地震をほぼ確実に誘発できる為。自然エネルギーをテロに転用できる為。津波の影響にかこつけて「原発を爆破」出来る為。「震災」と「放射線」にかこつけて「人の繋がり」と「農水産物」に大打撃を与え長期にわたり人々を締め上げダメージをあたえる為。日本古来の伝統を破壊する目的がある。人格がしっかりしていてガードが固くカルトのあらゆる不当要求や他人を食い物にする甘い誘いに乗る人が少ない為である。福島は現在でも立派な武士がいる。これは日本でも稀有である。日本の文化をカルトが恐れている。破壊する目的である。またカルトと闘ってきた粕谷がほぼ全域ゆかりのある東北を狙い撃ちしている。先日被災した広島の「八木可部団地」は「理咲」の大変思い出の深い場所であり粕谷も一度一緒に訪れた場所である。これも「自然現象」を利用したテロであると断定している。大雨が降ったから土砂崩れが起きても不思議ではないという論理。大雨が降るのに合わせて法面に起爆装置をしかけて爆破すれば分からない。伝統や文化を大切に思う「粕谷」たちに固執し「粕谷」たちを「センサー」として活用していることがわかる。自分でいうのもなんだが日本人として世界に認めていただける誠の誇りを持ち徹底してきた我々の強靭な精神力のルーツとつながりを恐れたカルトの攻撃である。理不尽な人権蹂躙を長きにわたり強制的に展開され続けている。皆を同じ目に絶対に合わせないと思うのは当然のこと。粕谷達はこの国で常識を基に生きてきた良民である。「廃藩置県」以前の文化的名残は各地にあると思うが全国そんなに違いは無い。ただ一つ言えるのは良民を騙し勢力を拡大してきた狡猾な「朝鮮半島系中国系の輩」がかなり昔から日本に存在するのは確かだ。そこにカルトが加わり更に異質な存在となっている。さてこれまで述べてきた「事実」「理不尽」「不条理」について福島をはじめ全被災者の方々が見れば疑う人はいないであろう。少なくともやはりそうだったのかと膝を打つハズである。これらの事実を国会議員が隠している。特に自民党族議員が長きにわたりカルトを増長させてきた経緯がある。結果国家を危機に陥れた。現在日本国家の国土に侵入した犯罪組織に乗っ取りを受けている。まさに最中であり「主権侵害」「国土侵攻」「民族浄化」をゲリラ的に受けている。その「緊急事態」をひた隠し「緊急事態発令」すらしない「安倍晋三総理大臣」がどのような人物か。様々な特徴から多角的に分析してきたが数あるカルト組織のなかでも「生長の家」系カルトに深く関与していると断定している。又「指定暴力団山口組」とも深く関与していると断定している。理由は「実力行使」できる組織として「安倍晋三」が価値を見いだし深く関与していると推察している。連日カルトと粕谷の間に起こる軋轢は「主権侵害攻防最前線」であることに間違いない。直ちに指揮を取り「警察官」「自衛隊」「消防隊」を総動員し対象を始末すべき内容である。法律の改正なしで全て出来る。粕谷の大切な「理咲・真帆・ももこさん」を侵害している加害者も同じ主権侵害の実行行為者である。この異常な人権侵害の事態を把握したうえで「安倍晋三」がしらじらしく発している「行動対行動」。つまり「安倍晋三」は外交上の問題児である「北朝鮮」を被害者である「粕谷」たちに当てこすり更に人権侵害を展開している。朝鮮集落出身の「孫正義」などと「共同正犯」で携帯端末を使い人権侵害に拍車をかけている事実がある。「ソフトバンク代表」の「孫正義」は当然「朝鮮部落出身者」であるため工作員と直接深い関係があるであろう。「創価学会池田大作」とも関係していることは当然といえる。つまり大量のカルト工作員を間接的に動員し「外患誘致」し公権力を濫用し「主権者侵害」に及んでいる。確実に「刑法８１条」の構成要件該当性を満たす。なぜ法的効果を「死刑」に設定しているか分かるであろう。放置したら国民が大量に死に至る事案だからである。「外患誘致」の根拠である「工作員」「外患」には「朝鮮系中国系の工作員」が含まれている。それら「工作員」が粕谷たち「主権者」を日本の国土で直接的に害している事実がある。粕谷以外にも被災地の人々や「一般社会」でも多くの国民が「違法行為による嫌がらせ」を実感している事実が確実にある。「自殺者」の死因にも直接間接要因になっているのは確実である。国民の多くが「的確に侵害相手を分析特定できずにいた」だけである。これら国民に対する「背信行為」に平然と及んだ「政治家」を含む工作員が日本国民の安寧と生活を破壊し「心理的社会不安」となり「少子化」の主要因となっていることは確実である。確実に「国家転覆」要因である。繰り返し強調する。国民の多くが「的確に侵害相手を分析特定できずにいた」だけである。カルトに関与している「政治家」は「公権力濫用」を提供し見返りに「犯罪果実」を受け取っている。犯罪果実とは主に「金銭」「被害者女性」「地位」である。当然犯罪果実を授受している「証拠」を見せるハズがない。だから国民には実感が乏しいのである。「まさかそこまでやるのか」ということを実行行為していることに気づいて欲しい。国会議員は全員この事実を知っている。しっていて事件として取り扱わないということは「少なからずメリットを得ている」ことを意味する。国民の付託を受けたものがである。人の努力を吸い取り平然と生きるバカが国家元首となり以下に続くものが権力の中枢に居座れば確実に国家は破滅する。「孫正義」及び「孫タイゾウ」が展開する人権侵害ゲーム（見た目は単なる対戦型ＲＰＧ）の目玉は報酬として「拉致監禁状態の女性」を景品扱いにしていることと推察。汚職公務員はそれを黙認。不作為を連発。ゲームが成立している間「被害者女性」が侵害され続けることを知りながら無視し続けている。なんとも残虐で身勝手な輩である。被災者だけではない。富裕層３割以外、大多数の７割を人間とは思っていない。意思４５で既述した「積極的選挙」を実践すれば状況はかわる。「公権力濫用」を提供し見返りに「犯罪果実」を受け取っている犯罪者を処罰し一掃する必要がある。「被災者」を締め上げている輩である。何度も言う。国民の多くが「的確に侵害相手を分析特定できずにいた」だけである。自分たちで信頼できる人を探し託すのが選挙。それが出来るまで地獄は続く。そうしている間にまともな国民がカルトと入れ替えられる。本当に時間がないのだ。さて「復興」を定義するならば、元の暮らしに出来るだけ速やかに戻す事である。この観点で検証すると全くナンセンスでありまたもや「ミスリード」を繰り返したことが分かる。海が見えない堤防を津波が越えない保証はない。本当にバカなのだと思う。費やした数兆円を被災者に直接給付すれば確実に「生活改善」できたと断言できる。失策というより「復興など頭にない」ことに気づいて欲しい。「スーパーゼネコン」と「住宅メーカー」だけが特需に沸いたであろう。被災者に問う。どうであったか。見事に何一つニーズを満たされていないであろう。粕谷ならば以下のことを実行する。「復興準備基金３０兆円規模」を創設。（財源は期限付き目的税）沿岸部被災者１次避難受け入れ協力施設の指定。（内陸部に設置）被災者用復興必需品の備蓄及び供給オペレーションの確立。（民間協力企業連携）全復興オペレーション指揮系統の確立。（有事の際、各カテゴリーごとに分類し民間企業の「商品」や「サービス」を原価で大量供給出来る体制を構築。多地点で幾重にもカバーできる供給体制を確立。通常営業体制から復興支援体制に切り替え出来るオペレーションの確立。協力企業には減税等インセンティブ。）「被災時共通伝票」の作成と利用。財源は基金を摘要。決済のルールは機能的かつ迅速正確さを担保する仕組みを確立する。全国の「土地建物」「配置図」「地籍測量図」「登記全般記録データ集約更新」全データ等を「各法務局」から集約し「全中央省庁」が常時記録保存更新。被災地にて特に「気仙沼」等実際に「建物配置のデーター」が失われたことにより全てが滞った経験を無駄にしない。顕著な「水没」や「陥没」「滅失」「消失」以外何一つ変えずに忠実に建物を復元する作業を徹底する。「第一次復興オペレーション」は街の機能を失わない為もとあった場所に被災者負担なしで建物を建てること。なんとしても元々の生業を続けてもらうために全国民が協力する。被災者の手を絶対に煩わせない。生きているだけで大変な立場を考えて復興の準備に抜かりがあってはならない。このために「人・もの・金」の準備を怠らないことである。緊急避難所までの各地点別ルート選定と避難訓練。緊急避難所に間に合わない地点に補助的に「津波避難塔」の設立。「地震予知システム」の充実。「緊急避難警報」の作動確認。定期的訓練実施。高台には最低限救助に必要な設備や施設に転用出来る多目的設備を充実させておく。沿岸部の人々の暮らしは海を見て海と関わり海を生活の糧にしている。作業も沿岸で行う。遠く沖まで海が見える景色はそこで生活をする上で欠かすことのできない大切なものである。風光明媚な景観は大切な観光資源でもある。堤防が如何にナンセンスか分かるであろう。「極端な話」堤防は全くなくても良いのである。父（粕谷勲）はＮＴＴ勤務であり転勤が度々あった。粕谷が幼少期過ごした岩手県宮古市では「田老町」に昔から大津波が何度か打ち寄せ甚大な被害があった。当時から「巨大な堤防」が設置はされていた。これをこのたびの震災津波が楽々越えてきた。この事実が意味することは「堤防は無意味である事。迷わず避難する事」である。堤防を作るぐらいならその経費で「高台に全世帯をセットバックし町を作り直すことは出来たハズ」である。これは大変なミスリードである。「リアス式海岸」は「Ｖ字谷」が海岸になっているため津波が想像を絶する規模で増大する。今後も想像を絶する高さの津波が来ない保証はない。結論は「備え」を徹底し有事に対処し「被災後」は速やかに「復興」にとりかかること。このために上記に粕谷が掲げた項目のオペレーションを確立しておく必要がある。「東日本大震災」での被害額は１０兆円以上と言われている。日本全国どこが被災しても短時間に復興する事は必須である。そのためには「備え」以外ない。誰もが被災し得る。上記に加え必ず寄付金を募ること。「被災者証明」に基づき「寄付金」をもれなく案分し口座に現金を振り込み続ける。被災する以前よりも豊かになるように相当な時間を設ける。寄付金の「総額」と「支給総額」を「日毎」「月毎」に集計しＮＨＫで連日報道する。現状では寄付金は募っているが全く集計が正確に行われていない事を粕谷は確認している。ピンハネしている「クソ野郎」がいるということだ。「東日本大震災」で国家の「危機管理システム」が脆弱であることを露呈した。脆弱さの根元は上記に上げた「バカが国家元首となり以下に続くもの」である。当然「国家転覆」をはかるものと通じているわけだから「復興を遅れさせピント外れな方針を肯定する」そして「真綿をしめるように被災者が苦しむ顔を見ている」そして対照的な自分の「満たされた現状」になにかしらの「優越感」を感じていることに間違いはない。「安倍晋三」とはそういうゲスな人物である。「外患誘致」実行行為者であり工作員との間接共同正犯である「証拠」を叩き出すまで被害者は泣き続けるであろう。全国民はこの揺るがぬ事実を真剣に受け止め正当な行動をとるべきである。正当な行動とは「デモ」などではない。「積極的選挙」でまともな候補者を擁立することである。そして「司法府」「立法府」「行政府」のなかの「汚職公務員」の犯罪事実を徹底的に「洗い出し」徹底的に処罰することである。良民は良民らしく「正々堂々」証拠をもとに手続きをとり対処することが肝要である。以上●意思４９「警察の実態」編纂。「公権力の濫用」が顕著である。強力な権限を濫用し「恣意的」に「気に入らない者」や自分たちの不祥事を「指摘するもの」「批判するもの」を冤罪工作で「おとしめる行為」が顕著である。これは「不法行為」であることを強調しておく。警察の「捜査」に「任意捜査」がある。「任意」とは「恣意」ではない。これは重要なポイントである。「法の番人」が「恣意的」に人を貶めようとすれば出来るのである。だからこそ本来その素質をよほど慎重に問う「公務員採用試験」でなければならない。先に強力な権限を濫用し「恣意的」に「気に入らない者」や自分たちの不祥事を「指摘するもの」「批判するもの」を冤罪工作で「おとしめる行為」が顕著であると記載した。「共謀罪」について「冤罪工作」が懸念されているようだが実は「法律」とは全く違う部分に問題があることに気づいただろうか。「法を摘要する者」に問題があるのだ。これは「法律」に左右される事ではない。根本的問題である。「事実に反し人を恣意的に貶める行為」は「犯罪」そのものといえる。いかなる理由があろうとも犯罪は許されない。具体的に粕谷の身の上に起こった具体例を以下に記す。＊＊＊①「犯罪予定」など全くない粕谷に「カルト・チンピラ・ヤクザ」を執拗に接近させる。②当然故意に「違和感」を感じる様に振る舞う「挑発エキストラ」を接近させる。客観的に他人が見てもわかりにくい。③何度も接近挑発を繰り返す。このとき確かに一連の「挑発エキストラ」である事を粕谷が気づくように特徴的な行動をとる。「示威行為」が顕著である。④「示威行為」を繰り返すことで「粕谷」が苛立ち接近しているものを注意するのを待っている。⑤その挑発現場には必ず「汚職警官」がスタンバイしている。目的は「粕谷が相手に絡んだかのように状況をすり替える素材探し」である。つまり挑発を繰り返し「粕谷が挑発相手を注意する瞬間」を待っているのである。なにもしなければ当然トラブルは起こらない。トラブルに発展させる原因を故意に「警察が画策」し「犯罪者を使い」反復継続して「嫌がらせ」を展開する行為。これは「不法行為」である。⑥粕谷を精神病院に「拉致監禁」し勝手に「医療保護入院」など「不当手続き」をとり「書類上」に病名を残し「既成事実」としている。理由は上記のトラブルを「すべて粕谷に原因を押しつけるための工作」である。挑発に対し誰もが示す「防御反応」を「現認」の材料にしている。⑦以上の「冤罪準備のガード」を敷いた上「挑発行為」等ハラスメントをゲーム化し「賭の対象」にしている。賭の果実は脅迫された「犯罪被害者女性」である。⑧「政治家」と「警察上層部」がこれを指示している。⑨権力者一派が犯罪組織と共犯である。⑩警察官の多くが法的に「悪意」である。「被害者」が「加害者」であるかのように警察の「記録」として「ファイリング」され残されているのは確実である。警察官はバカなので「虚偽記載記録」をもとに良民を「被疑者」として敵視し日々行動している事になる。「恣意的に動くための理由づけ」としての「冤罪工作」をも平然と見過ごしている。＊＊＊上記の具体例を以下に列挙する。調査すれば「冤罪工作」が明確になる。２０１７年６月５日１２時４９分「セブンイレブン大郷町店」利用時。＊＊＊工作員及び共犯の汚職公務員及び汚職警察のコラボレーション冤罪工作アリ。対象汚職警察及び工作員の車のナンバーは以下の通り。法的に処罰を徹底せよ。①なにわ４００ひ２８７プロＢＯＸ銀色・中年男②仙台５００も９７１２日産ＢＯＸ白色・小デブ３０歳代男。ほかにも共犯のカルトチンピラヤクザ系数名。＊＊＊特に「公務員」は自ら「反省できる人間」でなければ勤まらない。批判されることを「実行行為」していながら犯罪であるとの認識をせず「隠蔽工作」を続けている。良民が「屈辱」に甘んじている。絶対に許さない。以上●意思５０「超法規的違法性阻却事由」を編纂。「汚職警察ＯＢ」や「公安関係者」が共犯で犯罪者でもない人間を「不定期刑にふす行為」を特定の対象に継続していることを推察。現職の警官が二の足を踏む「超法規的違法行為」を実行している。良民に対しあたかも「執行猶予中の経過観察」に該当する行為を展開している。「不法行為」である。明確に断定できる。これまで粕谷が経験した事実を述べている。具体的には「電車内や買い物中過度の接近・接近して騒ぐネチッコイ馬鹿話を長時間展開・車両や歩行による明確な進路妨害」が顕著。外出から帰宅まで展開する。偶然を遙かに凌ぐ必然性が「故意」である証拠。これらの行為は明らかに「嫌がらせ」「激昂させること」が目的であり「公序良俗に反する行為」である。これに対する反応は当然「防御反応」である。つまり「超法規的違法性阻却事由」に該当する。だからこそ見逃してはならない。カルトによる「違法性」を客観的に証明するまで実害を被り続けることにメリットは無い。それどころか常に「被害者」が「加害者」として「冤罪工作」を甘んじて受けている状態は極めて理不尽である。カルト犯罪組織による「超法規」などという「犯罪のやり方」を放置する概念に妥当性は無い。偏（ひとえ）に「司法」「立法」「行政」の怠慢である。これが「主権侵害」の核心であることに間違はない。粕谷が「安倍晋三」を指摘するのは刑法８１条「外患誘致」の構成要件該当性を満たす為である。①カルトとヤクザ（山口組）に深く関与している事実。②これらの犯罪組織構成員に韓国・朝鮮・中国系・フリーメーソン系・ユダヤ系など外国の犯罪組織が深く関与している事実。③外交と称しこれらの犯罪組織と関わり良民の生活を直接間接的に侵害している事実。もしも国会議員にまともな人間が存在するならばこの証拠を証明できる。この確たる証拠を是非とも白日の下にさらして欲しい。２０１７年の国会が閉じ６月１９日に記者会見をした「安倍晋三」は自らの反省と称し「言い方」や「聞く姿勢」を例に挙げた。これは話のスリ変え。国民が許せないのは「外患誘致」である。「外患誘致」の法的効果をなぜ「死刑」に定めているのか。答えは「多くの主権者の命が失われ国家が転覆する為」である。確かに粕谷がここで小学生程度の国会議員に国会でなすべきことの「一丁目一番地」を示した。以上●意思５１「甘くない砂糖水」を編纂。１リットルの水に１００グラムの砂糖を溶かし砂糖水を作る。もう一つは５００ミリリットルの水に５０グラムの砂糖を溶かし砂糖水を作る。どちらも溶質（砂糖）の含有比率は１０パーセント。飲んでも味は変わらない。溶媒（水）の量は２倍である。この関係を念頭に置き以下のケースを考えて欲しい。「日本国憲法第５９条②」では「法律案の議決、衆議院の優越」を定めている。「衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる。」との条文がある。これについて「ハードルが高い」との見解を見せた「安倍晋三」は思慮不足である。やはり視点がズレている。粕谷が根拠を述べる。そもそも「日本国憲法」の条文は国会議員が全員健全であるという「性善説」に基づいて制定されている。是々非々で事案を検討する能力があり「イデオロギー」の対立に左右されない場合を想定している。現実は真逆である。だからといって上記の条文にある要件の「三分の二」を「三分の一」に変えて「まともな法案が制定されるとは思えない」のである。本質を重視するのが「議会」である。国会議員の全体数を増減しても「健全な議員の割合は変わらない。」つまり既述した例に酷似する事象である。「砂糖水」の見た目の量が２倍違っても溶質（砂糖）の含有比率が変わらなければ味が変わらない理論と酷似していると言える。「溶質（砂糖）」を「本質」に置き換え「国会議員の総数」を溶媒（水溶液・砂糖水）に置き換えるとわかりやすい。国会議員の見た目の総数が増加しても減少しても「本質（本物の議員）を担保」する「仕組みが現行選挙制度には全くない」のである。立候補者の多くに「内心」も含め憲法２０条（政教分離）違反を犯した妥当性のない「候補者（為政者ではなく偽政者）」が存在しそのまま当選する余地を残している。「選挙」というイベントを通し「公認」されている形をとっている限り「国民の負託をうけたという既成事実」を利用できるというヒドイありさまである。そのようにして反社会勢力犯罪組織であるカルト組織を「票田」に当選した候補者は確実に「公権力の濫用」をする事で持ちつ持たれつの関係となるであろう。疑いようのない蓋然性がある。粕谷が指摘した「安倍晋三」の「ハードルが高い」という妥当性無き大変雑な考えであることの根拠の根底にあるものを示した。本質的に「まともな議員を選出する方法を担保」せずして議決の要件を緩和することに全く意味はない。またもや「ミスリード」している。もしも「妥当性ある議員」が選出される仕組みを担保し実践できれば「三分の二の可決」は決して「高いハードル」ではないことがわかるであろう。（意思４５「積極的選挙」で具体的方法を粕谷が示した。）苟（いやしく）も議員であり国家元首でもあるという自覚が無いのではと疑いたくなる。ハードルを目の前にして「高い」という陸上選手はいない。「安倍晋三」はハードルを跳ぶ「準備や練習」をせずに大会に望み「自分の練習不足」を「ハードルが高いのだ」と言い換えていることに等しい。同様の言い訳や「言い換え」が彼の「ハンドリング」の随所にみられる。言い訳をしない方がよい。言い訳をすると出来ないことを肯定することになるからである。そのすべてが国民に及ぶ。「間接共同正犯」であったとしても「政治家」という立場を利用し多くの罪なき良民を手にかけ食い物にしていることが今後白日の下に晒されるであろう。かなり完璧に「心臓がえぐられる」思いがするであろう。自身がしたことへの結果である。甘んじて受けるがよい。言い訳の許されない場所で。言い訳の許されない状況で。言い訳の許されない方法で。多くの被害者の面前で。法の下の平等を知ることになる。以上●以上旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内１４８９番地４セゾン北鎌倉１０２号２０１７年４月７日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町２丁目３ー２７ー３また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹