粕谷の意思30から40までピックアップ。
●意思30編纂。「復興定義と平和の礎」を編纂。復興が何故遅れたのか。理由は明快である。「カルトによる自然の力をテコにしたテロリズムによる国家転覆」が目的だからだ。カルトが復興を妨害しブレーキをかけている。「粕谷」「理咲」「真帆」「ももこさん」を何年も国家的人質として設定し時の政府に不当要求「当初予算から30%程度要求か」をしてきた事を推察出来る。平成23年3月11日の東日本大震災当日のこと時同じくして粕谷は拉致監禁状態にあった。偶然ではない。必然的事件である。監禁場所は横浜市片倉町の「紫雲会横浜病院」精神病院内である。粕谷が拉致監禁されているさなか「理咲」「真帆」「ももこさん」も相当ひどい侵害を受けていたことは間違いない。引き合いにされている。当時も粕谷のもとに帰りたい旨本人たちが主張していることを警察も政治家も確実に把握していたハズである。我々への不当な扱いをテコに更に不当要求をしたカルトに時の総理大臣菅直人が無視を決め込み答えなかった為「自然エネルギーを利用した大地震を誘発し福島の原発を故意に爆破。テロを起こした」と断定している。粕谷の推測はいわゆる「関連妄想」ではない。帰納法的に結果から原因を辿っていく分析手法である。事実を適正にとらえている自信がある。伝聞では根拠が得られない。カルトが東日本大震災に紛れて福島の原発を故意に爆破したと推察している。明確な理由がある。地震誘発のために核弾頭を埋設し爆破した可能性がありこれが事実であれば放射性物質が飛散し全国に設置してあるモニタリングポストが反応するであろう。確実に原因を究明特定される。だから放射性同位体が検出される前に原発を一か所爆破し全ては福島から飛散したという筋書きを既成事実化し世間の目を欺く為であろう。大地震については元々定期的に起こっているスポットであることは確認されている。自然のエネルギーが高まっている場所を測位システムで特定しピンポイントで高エネルギーの何かを照射しプレートと地殻の間を熱する事で水蒸気を発生させズレを誘発する事で大地震を発生させる仕組みであろう。問題なのは「いつか発生する大地震を人為的にタイミングを謀っているところ」であり自然災害ではなくテロリズムであることの根拠である。東日本大震災も阪神大震災も寒い時期である。おそらくダメージを考え時期も選んで狙っていることを推察出来る。地震誘発兵器を初めて活用したのが1995年の阪神大震災であろう。同年国内の政治情勢も不安定であり法律が改正された記憶もある。失われた20年にも時期が合致する。粕谷の実家に近い宮城県栗駒山付近の陥没現場を見ても明らかである。核削減をした国からカルトが持ち込みボーリング施工会社が地中深く埋設した可能性があると断定している。中国系企業が関与していると断定している。証拠調べを頼む。粒揃いの震度5強レベルが連発したことに粕谷は着目している。余震であれ何であれ震度4でも6でもない。偶発ではなく必然的パターンを分析できる。粕谷の怒りに連動して起こったことが20回前後あったことも事実であり不自然である。粕谷が拉致監禁されている時に心の中で怒りが高ぶるとそれに合わせ毎回30秒以内に地震が頻発。粕谷のメンタルの自信と地震を重ね合わせ日本語に由来するダブルミーニングで現在の状況に気づけと言わんばかりであった。つまり主権者を侵害することを脅迫のネタにし人柱としていることがわかった。これで辻褄があう。復興を阻止し完全に地域を破壊する目的が明確にあったことの証拠でもある。また政権を取り上げられた自民党内にカルトが多く存在し大震災を利用し再び政権を奪取する筋書きがカルト「加害者」との間でなされていたことを断定する。それではなぜ数ある原発の中から福島が選ばれたのか。理由は4つある①宮城県沖地震発生源のエネルギー蓄積サイクルが読みやすい為きっかけを与えれば大地震をほぼ確実に引き起こせる為②津波の影響が原因であるかのように見せかけて原発を爆破出来る為③震災と放射線にかこつけて人の繋がりと農水産物に大打撃を与え長期にわたり人々を締め上げる為④福島の土地柄が日本古来の伝統を受け継いでおりそれを破壊する目的。人格がしっかりしていてガードが固くカルトのあらゆる不当要求や他人を食い物にする甘い誘いに乗る人が少ない為。福島は現在でも立派な武士がいる。これは日本でも稀有である。日本の文化をカルトが恐れている。これらを破壊する目的であろう。又カルトと闘ってきた粕谷がほぼ全域ゆかりのある「東北」を狙い撃ちにしている。被災した広島の「八木カベ団地」は理咲の大変思い出の深い場所であり粕谷も一度一緒に訪れた場所である。日本人として世界に認めていただける誠の誇りを持ち徹底してきた我々の強靭な精神力のルーツやつながりを恐れたカルトの攻撃である。妥当性ある反骨心をも非常に恐れている。我々は理不尽な人権蹂躙を長きにわたり不可抗力で受け続けている。皆を同じ目に絶対に合わせないと思うのは当然のこと。粕谷達はこの国で常識を基に生きてきた良民である。廃藩置県以前の文化的名残は各地にあると思う。ただ一つ言えるのは良民を騙し勢力を拡大してきた狡猾な朝鮮半島系中国系の輩がかなり昔から日本に存在し狡猾な政治家と関係が深いということ。そこにカルトが加わり更に異質な存在となっている。さてこれまで述べてきた不条理について福島をはじめ全被災者の方々が見れば疑う人はいないであろう。これらの事実を全国会議員が隠している。特に自民党族議員が長きにわたりカルトを増長させてきた経緯が確実にある。結果国家を危機に陥れた。国土で実効支配を目的とした犯罪組織員が工作活動を継続している。「宗教浄化」を目論でいる。緊急事態をひた隠し「緊急事態発令」すらしない安倍晋三はどのような人物か。「生長の家」カルトと関係が深くまたカルト創価学会を支持母体に持つ公明党と連立を組んでおり憲法で定めてある政教分離違反を平然と犯す権力嗜好のファッショサイコパスである。これは事実である。嗜好と書いたのは安倍晋三が個人的な思いに特化し政治を私物化している陳腐さを誇張するためである。闘わずに問題から逃げながら楽をして最短コースで自身の安泰を求める馬鹿は普通の仕事も勤まらないであろう。このような非常識なサイコパスが総理大臣であることも日本の置かれた状況が良くないことを露呈している。普通人は失敗から学ぶが安倍晋三は違った。連日カルトと粕谷の間に起こる軋轢は主権侵害組織との攻防最前線であることに間違いはない。直ちに指揮を取り対処すべき事案である。認識の問題だから法律の改正は必要ない。粕谷の大切な「理咲」「真帆」「ももこさん」を侵害している加害者は主権侵害実行行為者そのものである。更にこの主権侵害を孫正義が展開する人権侵害ゲームにリンクして推進している事実がある。詳細は既述した。さて復興を定義するならば元の暮らしに出来るだけ速やかに戻す事である。被災者に問う。実態はどうであったか。見事に何一つニーズを満たされていないであろう。阪神大震災の経験を全く生かしていない。以下に復興対策案一部を提示する。全労働者から毎月500円天引きし最大30兆円規模の災害対策基金をつくる。有事の際これを惜しみなく切り崩し被災者に適用する。被災証明を政府が発行出来るよう自治体のデータを全て集約。失った「人・モノ・住宅等」に合わせ被害度合を指数化する。指数に合わせて支援金現金を口座に振り込む。「住宅部材・生活必需品・全国供給拠点デポ・電源・一次避難から二次三次非難先指定宿泊所登録・全国土地建物配置図・地籍測量図の完全データベース構築・登記全般記録データ集約更新・運送重機の配備・農水産業のバックアップオペレーション」をそれぞれ一連の流れで推進出来る様オペレーションを共有構築する。規模の拡縮だけで対応出来る様にシステム化することも。顕著な水没や陥没や消失以外何一つ変えずに震災前の住宅配置に忠実に復元することに徹すること。「この度も堤防に費やした膨大な資金」を全額被災者への「直接給付支援金」に摘要すべきであったことは間違いない。政治のミスリードである。津波を防ぐというバカな発想がナンセンスであることを学んでいない。「第一次復興オペレーション」での目的は失われた街の機能を可能な限り復元すること。元あった場所に被災者負担なしで建物を建てること。被災者の手を絶対に煩わせないこと。生きているだけで大変である立場を考え復興の準備に抜かりがあってはならない。誰もが被災し得る。具体的準備が全てである。寄付金の累計を連日集計し日本放送協会に集約し放送告知する。毎月末に締め確定した金額を翌月上旬に被災指数に従い按分し各被災者の口座に現金を振り込む。10年ほど当該支援を継続する。被災する以前よりも豊かになるように相当な時間を設ける。各業種の企業に加盟協力を募り有事の際商品及び人材の緊急提供を受ける。各カテゴリー業種別に協力を募る。既存の企業物流・商品生産インフラを災害発生時転用できるように協定準備しておく。ランニングコストを節約出来る。協力会社には法人税を優遇する。協力企業への決済のルールは機能的かつ迅速に正確さを担保する仕組みを導入する。有事の際短時間で一斉に動き更に幾重にもカバーできる救済システムを各分野設定しておくことが不可欠。ある程度長期支援に耐えうる企業規模と体力も重視し利益に特化せず準備をすることが肝要である。日本全国どこでも有事の際柔軟に対応できるシステムの確立が急務である。消費を支えているのは国民であることを忘れてはならない。世界中連携出来る事も多い。助け合い協力する作業が平和の礎となるかもしれない。以上●意思31「人生観」を編纂。例えば、噺家がネタにする「お題」でも「価値観」「人柄」が垣間見える。不特定多数が視聴する公共の面前で、ひたすら誰かを揶揄しバカ騒ぎすることで何が伝わるのか。全く不毛である。同調する者もまた同じ。「品格」が問われる部分である。仕事と呼ぶからには誰一人侵害せずに貢献することである。噺家であれば多くの聴衆が共感し膝を打つキレが必要であろう。人を揶揄し頭を使わず「お茶」でもシバキながら思いつきと惰性で間をつなぎ終始「まくら」でおわる話はお粗末。努力をせぬ者が醸し出す風潮は世の中にマイナスである。例えば「被災している方々」も見ている。「筆舌尽くせぬ思い」を「憤懣やるかたない思い」を抱えて現在も苦痛に耐えながら。彼らが求めているものはバカバカしい「お笑い」では無い。少し話はそれるが「被災している方々」のニーズは多くの方からの「直接的金銭的支援」と「仕事」と「人間らしい生活」。そして不可抗力で締め上げる偽政治家カルトの殲滅である。これがニーズである。「お笑い番組」や「バラエティー」は被災者の存在を忘れ去っている。まるでデザートのあとに納豆を食べたような感じ悪さがある。全てを失った方たちが、浮世離れした馬鹿セレブの暮らしを見たら何と思うか。想像は難しくない。粕谷がメディアの代表ならば募金の累計総額と被災者証明発行対象者数、一人当たりに按分割り当て可能金額を換算し連日提示する。皆さんのご厚意の「粉飾搾取防止」を図る。現政府まで見てきたが実施していない。「寄付金の多くがどこかに消えている。」また、復興の足跡を追う専門番組を設け「被災者のニーズ」と「詐欺政治の妥当性のなさ」をクローズアップする。復興計画に対する進捗度合いも提示する。問題提起を徹底し何が何でも被災者援助を遂行する。世界中の人々が目で見て確認できる形にする。メディアにはその力がある。被災者は自分では決して浮かび上がれない。限界がある。切り捨てるのを許すか否かは国民の意思に他ならない。本当に助けを待っているのがわかる。ニーズとは人の気持ちを理解し察することで需要を的確にとらえること。そのセンスは全ての仕事で要求される。それほど意味がある重要なことである。利己的な利益と欲の対岸に位置するのが人情。多くの正常な人々の権利を尊重し状況から時に自分の利益になる事でも遠慮することも高度な判断である。品格の要素の一つと言える。また、これらの考え方を自分の中に備え、何人も害さず実践を貫くことを粕谷は尊いと思う。人を貶めて自分の利益になっても虚しい。卑怯なやり方で何かに勝っても虚しい。粕谷はそう思う。それが粕谷の価値観。本質を重視し毅然と結果を自分に求めその「果実」を人と比較しない。自分自信が努力して積み上げてきた分だけが自分の生きた証。だから何時人生が終わっても全く問題ない。どんなに僅かでも「濁りの無い貢献」で満たす。皆其々価値観があるであろう。折角だから再点検し人を侵害するものが一つでもあれば「濾過」し除去してほしい。その結果必ず良い方向に向かう。人間には必ず良心の呵責がある。後ろめたいことをすれば恐らく心の底に沈殿するであろう。なぜならば自分だけはそれを覚えていて一切誤魔化しが効かないからだ。それが自信を失うことになるであろう。人間の心のメカニズムはそのように出来ているようだ。これは粕谷自身の概念。だから自分だけが知っている部分を絶対に誤魔化さず徹底的に叩き上げ磨きをかける。多くの人の健全な精神を担保するための一助となる事を願う。「強い」とは「腕力だけではない」と粕谷は思う。目的のために誰かのために楽な道を選択せずに自分を貫き耐える力も強さである。弱い人間に手を出さないことも強さである。人の気持ちを正常な視点で先入観なしに等身大で注意深く理解することが肝要である。人を自然に思いやれるか。常識で満たされた自分の気持ちを常にニュートラルにポジショニングすること。出来ない言い訳をするよりも取り組むこと。以上を貫くことが粕谷のプライド。この粕谷の目に映る現存の政治家は国民にとても言えない嘘を隠し口から発する論理的な物言いと現実が全く一致しない。それでよいと彼らは判断している。政治家の腹の中は「腸ねん転」。平気で嘘八百を並べ立てている。現実を知りあまりの酷さに憐れみすら覚える。そんな人が言う「この道」とは「どの道」ろくなものではない。「虚言壁」「支配欲」「物欲」「性欲」「食欲」に特化し人格に問題がある者が人様を評価していることに違和感を覚える。粕谷は思う。人間は「性善説にも性悪説にも該当しない」と。生まれた後にどれほど多くの人の温かみを経験するか。常識と熱意ある本物の愛情を環境によらず享受する機会を担保すべく学校教育に反映させること。「人に期待され」また「期待される人」になるように大人が子供を陶冶すること。人間の心の軸を形成するために大人が無意識では駄目である。人間にとって非常に大切なエッセンスを惜しげもなく平等に注ぎ込みそれをこどもが享受する機会を教育現場とあらゆる環境に展開する。現存の政治家は反省しない。そんな政治家が「既遂」した罪は贖罪も許されない。皆で時間をかけて丁寧に信用できる人を探すこと。そして皆が人物を確認し認めた人を「候補者」として擁立すること。それが選挙の原点。現状の用意された候補者は言わば「正解のない選択肢から選んだ不正解」である。「日替わりランチ」とはわけが違う。皆の命を預ける相手である。成熟した国家を形成する為に絶対不可欠な国民の努力。命がけで「国民が守りあう局面」である。皆が行動するまで政治は絶対に機能しない。偶然まともな候補者が現れることは無い。政治家という名の犯罪者に侵害され続け、人によっては「生き地獄で命を削る日々」が続く。粕谷が「地獄」から伝えている。ここからは将来もよく見える。粕谷が地獄から去らないのは「皆が逃げず戦うための起点を示すため」。腰を据えてやっているところだ。居心地はすこぶる悪い。皆を「地獄」に落とす訳にはいかない。だから、ベストを尽くせ。以上●意思32「性的マイノリティー」を編纂。男性は女性と性的関係を持つ。これが正常と認識されている。粕谷も女性のみ性的対象である。それ以外は一度も考えた事がない。「男性に性的興味は皆無である」。独自の視点で問題の要因を考えてみる。思うに、そもそも異性を「性的対象」とする事が「マジョリティー」であり、多数派の意見が人間社会では常識となる。(カルトが多数になれば常識になるから注意を要す)常識を元に法律に反映される。良くも悪くもこれが実体である。「どうあるべきか」とは別次元の話である。それでは、「どうあるべきか」を考える。日本では基本的に「生活の自由」が認められている。誰もが、自宅の中にいる時(私生活)と外出時は行動を分ける必要がある。「公私を分ける」必要がある。それが「エチケット」であり他人への「リスペクト」である。自宅に居るときは極端な話「素っ裸でも」見えないし自由である。誰かが訪問したら失礼の無いように、着替えて出るべきである。外出する時には、いよいよ「身だしなみ」を整える。これらは、当然のことである。不特定多数の人々に「不快な思いをさせない為の気遣い」をすることは、非常に大切な事である。「言葉遣い」「格好」「立ち振る舞い」など気をつける必要がある。それが礼儀であり、自分から破ってはならない。服装については「お洒落」じゃなくても「ホツレ」は繕いマメに洗濯をし「清潔な状態」を保つことが肝要である。金銭の問題で生活がままならない人には社会的援助をすべきである。様々な「援助」の方法がある。「相手をリスペクトする」という具体例を先に挙げた理由は「性的マイノリティーへの考え方」に大きく影響するからである。「どうあるべきかを」述べる。「性的マイノリティー」をリスペクトするならば「マジョリティー」もリスペクトされるべきである。具体的には、「ホモ」「レズ」などが「公衆の面前」で過度のスキンシップをされると、おそらく目にした人は「どん引き」するであろう。粕谷ならそう思う。それは「生理的感覚」であり、無理もない直感的反応と言える。「性的マイノリティー」の人が気をつかい周囲を尊重する必要もある。常に気遣うべき点である。「ホモ」「レズ」ではなくても公衆の面前で「恋人が性行為」等すれば公然猥褻で処分される。不特定多数の人への「配慮」は重要である。粕谷は「ホモ」「レズ」に敵意は全くない。社会の中に存在していることに関心はある。「ホモ」「レズ」が過度に主張したり迷惑をかけない限り干渉せず黙認するであろう。関係を求められれば丁重にお断りする。「同性愛者」の結婚についてはどうか。思うに、結婚をしたいと思うのは自由であろう。法律とはマジョリティーの趨勢が反映される。そのような観点から現実的には「マジョリティー」にならない限り無理であろう。又、養子など「子ども」についても、子どもは環境を選べない立場であるから、あらゆる面で保護すべきである。万が一性的マイノリティーの親に引き取られれば、子どもが学校で揶揄される可能性は非常に高い。将来の展開がわかっていながら不幸な環境に導く事に妥当性はない。よって、認めない方が無難である。もっと言えば、子どもはペットではない。持ちたいからつれてくると言う「軽い欲求」を満たす対象ではないことを慎重に考えるべきだ。カルトが子を不幸にしている事も同じである。法に背く行為をさせ、犯罪を教唆し続け、結果として普通の社会では生きて行けない状態に平気でさせている。カルトは愚か者である。人間が発展できたことは知性の賜と言える。知性とは「我慢」「遠慮」「配慮」など人間特有のものである。自分の利益によらず、公共の利益を尊重出来る能力等。さて「ホモ」「レズ」と「性同一性障害(この名前自体差別的で失礼である)」は異なるがこれらを生物学的に考えてみたい。魚類等には雌雄を決めずに一定期間成長する種類もいる。決めていない期間は環境の変化や雌雄の量的バランスに適応している為と推測出来る。進化の過程でその名残が人間にあるのかもしれない。生物は生き残る為に「進化」し続けている。その過程で人間となった経緯がある。人間社会が発達し社会を形成し決めごとが必要になった。その際、どうしても多数決による決定が常識となっていったのであろう。冷静に考えれば、「雌雄の生殖を前提とした性的関係」と「人間として人間を好きになる感情の性別境界線」は必ずしも一致しないとも考えられる。そのように考えた場合、「人間として好きになった相手」が「同姓」である場合も人によってはあるのであろう。そのような感情はあったにしても「異性を求めるマジョリティー」には、その違いが明確に念頭にあり異性を愛する事を当然としている。常に同姓を性的対象とはしておらず、完全に違和感なく対象からはずれている。おそらく、同姓を好むマイノリティーの中には、その意識が薄く、曖昧である可能性がある。それが何ら「悪い」とは必ずしも言えない。或いは、もしもこれらの観念等を「知ってからマジョリティーに変わる可能性」もあるだろう。又、心理的な特徴の他にも「ホルモン等」が作用したり「性同一性障害」と呼ばれる状態の人もいる。彼ら彼女らを病気と分類するのは失礼だと粕谷は思うが、本人たちはどうであろうか。身体的性と心の性が一致しない。つまり「ホモ」「レズ」などと勘違いされる状態になりかねないため悩んで性転換を試みる人も存在するようだ。大変な苦しみであろう。察することが出来る。このように、苦しんでいる存在の他に、「快楽主義的」に楽しんでいる存在も居るような気がする。後者に対しては「不謹慎」と言いたい。自分と立場の違う人やうまくいかない人に対しても過干渉にならない様さりげなく気を配りたいものだ。以上●意思33「マッチポンプ」を編纂。カルト組織員によるモラルハザードについて「細菌テロ」をして不特定多数の人々にダメージを与えるのみならず、特効薬をあらかじめ用意し利益としていると推測できる。「雨が降れば傘屋が儲ける」「風が吹けば桶屋が儲ける」。「インフルエンザ」が「パンデミック」を起こせば「製薬会社」が儲ける。インモラルなカルトがインフルエンザウイルスを形質転換させることはたやすいと推察。単なる力仕事。「温度管理」「無菌室」等用意すればどこでも理論上作業できることになる。「タミフル」等現存するワクチンなど全ての薬品への耐性を示すまで遺伝子操作培養を繰り返す。同時に耐性菌に効く特効薬を予め開発量産しておく。耐性菌をワザワザ培養し世界にばら撒く。これらの知能犯的手法をカルトは好むようだ。象徴的常套手段といえる。勿論「自然発生」という既成事実をテコにし実行行為に及ぶ。当然その犯行は計画的であり「未必の故意」である。人命も失う。ウイルスや自然災害は究極的に他責にしやすいといえる。テロリストのやり方が変化してきていることを粕谷から忠告しておく。日本は世界に向けて注意喚起すべきだ。上記のようにインフルエンザなどの場合細菌テロも視野にいれ、特効薬をタイミングよく供給した製薬会社を注意深く調査すべきである。普通ならば特効薬供給にタイムラグが生じるはずである。粕谷が連日伝えているカルト組織にかかわる全ての犯罪者はそれらのモラルハザードをもとに収益を犯罪活動資金にしていると断定できる。多くの犯罪者に活動資金を再分配しているであろう。犯罪組織の収益循環の構造が確立され「犯罪の資本」が増大している。資金洗浄の必要もないやり方である。そういうわけでカルトとかかわるものの中に善玉は絶対に存在しない。当該カルト犯罪組織形態及び特徴はピラミッド式の支配構造を持ち、上層部からの教唆のもと行動している事がわかる。人海戦術によるストーキングと既成事実を多用し人々を混乱に陥れる犯罪手法。以下に具体的一例を示す。粕谷と同じ電車に大勢乗り合わせる。満員の状態をつくり密着しわざと騒いだり不快な会話を聞こえるよう展開しイライラさせ、心拍数を上げる様試みる。賭けをしている奴らがハラスメントをすることで報酬をうけている。ハシにも棒にも引っかからないクズが捕まらない為、高笑いしながら連日接近活動している。犯罪者は定職の有り無し様々だが口座は必ず調べるべきだ。犯罪の報酬を支払っているのは被害者女性を拉致監禁し高級娼婦のごとく扱いそれを収益とするカルト幹部が運営する企業。ソフトバンク孫正義と孫泰蔵はその代表格。孫の実弟率いる「ガンホー・オンライン・エンターテイメント」はその極みである。アプリソフトの「パズドラ」がズバリそれだ。ゴールデンの枠でのTVCMの本数も普通ではなかった。パチンコ屋を上回るコマーシャル本数だった。一見単にゲームの画面にみえてその操作上のルールに犯罪内容の説明がなされていると推察。犯罪目的と犯行オペレーションの説明を受け認識したうえで実行行為に及んでいると判る。つまり共同正犯の関係である。犯罪者のターゲットである「被害者」が不快に思う要素がゲームに含まれ犯行を運営側に証明する為に携帯画面表示とは別にカメラを作動させ侵害ゲームを展開していると断定できる。粕谷はずっと分析してきた。電車内にて粕谷に接近しカメラを顔に向け近づけるなど一定の流れや形式がある。その侵害ゲームの犯罪効果は以下の通り。大切な「理咲」「真帆」「ももさん」を拉致監禁状態にされ取戻すべく活動している「粕谷」の信頼を失墜させる目的で接近しガセを流しやすくするため粕谷と無関係の犯罪組織員と関係を「コジツケ」「風説の流布」を繰り返している。カルト組織員が「拉致監禁被害者の女性」に携帯電話などで無理に「コジツケ」た内容を見せ中継し行動を無理強いしていることを推察。脅迫している為女性は警察に行きにくい。ということだ。これが日本国内で同時多発的に展開されている。証拠はバカ「政治家」バカ「警察」がたんまり握ってあたためている。絶対に処罰する。組織は殲滅する。電車に乗り合わせるのは、偶然を装うのに言い訳しやすいからであろう。対策として全電車内に人認証高精度カメラを設置すればよい。日別時間帯別曜日別に各便の平均乗車率を集計比較。粕谷が乗車しているときとしていないときを比較することでカルトのストーキングを客観的に証明できる。混雑などの状況が偶然ではない事を証明できる。車に乗車時も同じである。粕谷が運転している車を中心に「相関関係」を示す動きを捕らえることができる。「ビッグデータ」を活用すればカルトの犯罪を証明できる。警察はバカだから絶対に実施しない。保身のためである。更に粕谷を中心に良く歩く場所に同タイプのカメラを据え、重複するストーカーをも特定できる。例えば「東京」で一日に何度も同一人物に偶然出会う確立は限りなくゼロに近い。そのような事が証明できれば「意図的」と判断できる。カルト組織上層部バカ男は女性に目がない。強姦目的で既婚者であろうがなかろうが拉致をする。連日「酒池肉林」。クズである。「全人類を家畜化し世界覇権」の壮大なシナリオがあるらしい。全TV局が完全に支配されている。画面に出てくるワイプの窓を通して放送局からお宅の中を完全に覗いているのは間違いない。テレビで映像と音声も拾っているらしい。そうやって、カルト以外の人間の見分けや「カルトにとっての危険因子」を特定し見つけカモにしている。上記の人権侵害ゲームの対象にしリンチを展開しながら組織の求心力を維持。バカ警察は全てを知っている。TV局はカルトの「覗き見管理基地」になっていると推測している。多くの根拠がある。これは間違いないと断定している。デジタルだから、各家庭ごとにデータ管理が簡単にできる。テレビに差し込むカードで世帯の特定ができる。テレビには普段布をかぶせることをおすすめする。職場や生活のあらゆる場において健全な人をカモにカルトは狙っている。粕谷のような正義感を持った普通の人間は絶対に必ずどこかのタイミングでカルトにぶつかる。他のカルトが融合帰依などで巨大化し、侵害手法も共有しているのがわかる。日本語に由来する「ダブルミーニング」をストックマーケットの株や円のレートなどにも反映させている。人権侵害を受けている粕谷自身を一企業として架空の会社を立ち上げ、投資をしているアホがいると推察。粕谷の果実を根こそぎ搾取している奴である。全部取り戻す。ちなみに「錦織圭」「ダルビッシュ」「白鳳」「香川」「プロ野球の勝敗(楽天)」「大相撲の勝敗(稀勢の里)」など上記の勝敗に、粕谷の心拍数や行動を反映させているのは間違いない。賭け事の「やくもの」にし稼ぎ頭に勝手にされている。粕谷には一文も支払もない。勿論何の説明も受けていない。種明かしも受けていない。関係が一切ない相手に一方的に侵害されている。警察がバカだから犯罪を認識していながら動かない。カルトとそりの合わないものに眠り薬を投与し体に様々な装置を仕込んでいる大事件。平成17年6月カルトが実父と実母を脅迫し「焦燥感をつのらせる効用の薬」を食事に混入し粕谷に摂取させた事は間違いない。「得体の知れない薬の効用」がでる頃を見計らって受診した「篠田病院」心療内科から薬(強烈な睡眠薬と断定)を飲むよういわれた事実がある。当時理咲と住んでいた山形市五日町6-5フレール五日町A201号室はJR山形駅から近い。その山形駅前に「篠田病院」がある。カルトにとって邪魔なものを脅し粕谷と同様の装置を埋め込まれたものを粕谷にけしかけさせ互いの心拍数の上下で勝敗やゲームの得点に反映させている。それだけではない。そのゲーム結果で、愛する「理咲」「真帆」「ももさん」がクズに景品同様に扱われ侵害され続けている。バカ「政治家」バカ「警察」は処罰する。粕谷は汚職公務員を恨んでいる。絶対に許さない。「筆舌尽くし難い」思いがある。もう何年間もこの状態である。幸い世界の人々は実態を正確に把握したようだ。解決の為世界の連携が必要だ。以上●意思34「粕谷が被害をうけた暴行事件について」を編纂。平成23年6月23日午後11時51分ごろ東京都港区所在の品川駅構内において発生した傷害事件。加害者「前谷格」。粕谷が被害者。駅のホームですれ違い肩が触れ加害者が粕谷の腰に後ろからケリをいれ、その後粕谷が男の後を追い品川駅北改札内トイレ前で問いつめている最中に粕谷が落とし物を拾おうとした瞬間顔面にケリをいれてきた事件。加害者は現場で取り押さえ。逮捕。加害者の弁護士が粕谷に示談を申し入れ、平成23年7月26日粕谷が示談金現金32万円と加害者自筆の反省文を合わせて受理し刑事処分を求めないこととした事件。加害者は起訴猶予処分。東京地検への記録請求済み。不起訴記録謄写を依頼した。地検番号23ー19427送致142。担当検察官宛の嘆願書は加害者の弁護士が作成したものを提出したようである。加害者の担当弁護士は「常澤隆史」弁護士。山田・合谷・鈴木法律事務所所属。東京都千代田区日比谷公園1番3号市政会館1階115号室。担当検事は東京地方検察庁検察官「河村」検事。取り調べ担当刑事は高輪警察署「小川」刑事。当該事件において、示談金を返却し示談取り消しを考えている。加害者男はビクター勤務。どうも故意に粕谷に絡んだ形跡があり理由が「理咲」を侵害している為であろうと直感で推察できる。弁護士の詳細は不明だが示談書偽造を狙った工作の可能性も否めない。つまり、粕谷が記載したのは当該暴行を受けた事件についての示談だが、もしかすると加害者が「理咲」「真帆」「ももさん」をも加害している可能性がある。その事実を当然伏せての粕谷との接触をする事でなにかしらの法律行為を弁護士が行った可能性がある。示談書は粕谷の氏名だけ記入している。示談書の掲載内容は粕谷に対する謝罪。慰謝料金額32万円。今回に限り許し刑事処分を求めない旨。本件に関しみだりに口外しない旨。である。相手が卑怯なことをやっている懸念が払拭できない為念入りに調査を願いたい。同様の事件がもう一件ある。平成26年8月19日から20日にかけて、大船駅南口付近での暴行事件。粕谷が被害者。粕谷が公衆電話付近に向かうとき60代ぐらいの男がすれ違い際に進路によって来て、当たりそうになったため粕谷が立ち止ったところ、肩を押してきたため、そのまま前進し通り過ぎ公衆電話の方向へ。相手も南口方向に歩いて行った。粕谷はそのまま電話を利用。そのあと、振り返り横須賀線ホームの発車時間を電話の前で確認しているところに、60代男が戻って来て、モソモソ言ってきた。粕谷がなんだ。と言うや否や相手が粕谷の顎に軽くパンチを打ってきたため反射的に軽く殴り返した事件。同じく顎に当てたところ、相手が後ろに転倒したという事件。当該事件も仕組まれたもの。丁度、連日のカルトとの駆け引きの中で、警視庁等を回り、犯罪事実を告発するなど、粕谷がかなりカルトを詰めていた。あの時の局面は、カルトが形だけでも「理咲」「真帆」「ももさん」を解放せざるを得ない状態まで確実に詰めていた。粕谷が詰めても警察がとどめをささない。詰められた相手は粕谷に接近し当該事件に発展させ、カルトの警察と連携し、「理咲」「真帆」「ももさん」に直接連絡を取り粕谷が不利になるかのような適当なことを彼女らに伝え、組織に戻る様に脅迫していたと推察する。当該事件はその典型である。その後男は病院に救急車で搬送された。粕谷は全然力を入れていない。全く脳震盪など起こさない程度であった。現場に急行した警察官に案の定粕谷が目をつけていた「宮下」大船署員が駆け付けた。粕谷は開口一番奴に言った。「先日大船警察署で粕谷とのやりとりを持ち越して私情を挟むなよと。」この事件が仕組まれたと確信したと共に「佐々木」署員同様、「宮下」被疑者が「真帆」に対する強姦脅迫強要実行行為者であると断定できた。その後大船警察署にて当該事件の事情説明の運びとなったが、「宮下」について詳細を先に述べる。当該事件勃発の1週間ほど前、粕谷は自宅の管轄である大船警察署を訪問し以下の告発を試みていた。一連の犯罪組織や自宅周辺での挙動不審人物、「鎌倉学園関係者」の異常さ、日本の主権侵害組織構成員、警察がなぜ動かないのか。等々。当日夜間八時ごろ訪問しそこにいたうちの一人が「宮下」である。粕谷が他の職員と話しているところに割り込んできた。ぶしつけな言い方とたたずまいで一発で被疑者と断定出来た。状況から間違いない。「宮下」が首に下げているコカコーラのストラップも大きな手がかりになった。粕谷の自宅隣の「友野風呂」は凶悪な拉致監禁強姦人身売買実行行為者であると再三再四指摘してきた。そこに1日何度も出入りしていたベンダーの一つがコカコーラである。トラックのナンバーは「横浜100い668」社名入りで「河野茂樹」の名札入り。当該配送員と「友野風呂」と「宮下」大船警察署員は共同正犯に間違いない。徹底的に調査を頼む。舐めている様である。神奈川県警本部、元フジテレビ黒岩知事。を徹底的に調査。神奈川県は問題がある。薬物が蔓延している疑いがあることを記述した。「友野風呂」に至っては真夏の繁忙期に1万円も売れていない自販機の為に風呂屋に同じ会社の配送車が毎日3回以上来る。物流の常識からもあり得ない。「去来庵」や「友野風呂」は元々カンコドリである。客が少ないのを人のせいにしない方がよい。粕谷が鎌倉(鎌倉市山ノ内1489ー4セゾン北鎌倉102号室)に引っ越した当初から客の入りは極めて少ない。物流の人間に聞き取りしたら「友野風呂」がクレームをつけるらしく変わっている人と言っていた。粕谷が見るに「ど変態」に間違いない。息子も調べて必ず法的始末を。かなり凶悪である。「宮下」被疑者は自らが買春しながら、女性に買春させている組織に足がつきそうになると犯人を逃がすなど公権力の悪用をして「金銭授受」をしているのは間違いないと推察する。事実の調査を。粕谷の大切な「理咲」「真帆」「ももさん」を侵害するものが警察にも多数存在する。絶対に処罰する。首を洗っておけ。当該事件の前大船警察署で粕谷が「警察は何で動かないのか」という話に「宮下」被疑者が割って入り粕谷にホザイタ言葉をそのまま載せる。以下の通り。「あんたそんなこというならさーあんた証拠を持ってきたらいいじゃん。証拠もねーのにさー動けっつってもさー動けねーじゃん。」それに対し粕谷は言った。「あんたに言ってねーだろが。なんだその口の利き方はよ。オメーみてーなのが警察やってっから駄目なんだ。黙ってろ」と。以上のやりとりがあった。その後の当該暴行事件である。そして事件当日大船警察署1階で「宮下」被疑者が電話で恐らく相手は「真帆」だと思うが盛んにたのむよー。と言っていたのを確かに聞いた。電話相手をなだめすかし事情聴取中に担当警察官が誰かに懇願しなければならない状況はまず無い。事実がどうなのかに尽きる。また加害者60代男を入院させ「真帆」が不当要求に応じなければ実際に男の様態を急変させ粕谷を冤罪にハメ込む旨「真帆」に伝え脅迫していることも推察した。そういうやり方をしている。自分たちが犯した罪を逆転させるために事件に巻き込み言いがかりをつけ女性を脅迫強要している。この目的で粕谷にけしかけている。「理咲」「真帆」「ももさん」が粕谷の知らないところで不当要求をどれほど飲まされたか分からない。被疑者は必ず始末する。カルトから解放されるのを阻止する為周到に計画されていた「マッチポンプ」である。カルトが拉致監禁女性を継続して拘束する為の工作活動である。「理咲」「真帆」「ももさん」が死に物狂いで粕谷のところに来たがっているのをバカ「警察」バカ「政治家」に知らないとは言わせない。この件をうやむやにするため自民党他政治家が犯罪者と結託している。粕谷は絶対に許さない。当該暴行事件の結末も相手が示談を申し込んできて粕谷がやむを得ず応じた。示談金はない。当該事件も加害者の60代男が「真帆」に手を出している。粕谷が示談に応じたのは「暴行事件」のみだ。示談書にもそのように明記した。強姦致傷罪は当然別件。確実に調査を頼む。暴行事件を通し現職の警察官と被疑者が通謀し暴行事件を計画的に展開し別件の「強姦事件」をもみ消す工作を既遂した大変な事件であると断定する。日常的に「共犯の警察」が良民に罪をかぶせ一石二鳥で「実刑」「免職」から免れようとした事件。これが事実である。「理咲」「真帆」「ももさん」が面通しをして確認すれば一発である。それが出来ないようにする為に脅迫をしているのは明らかだ。現職の警察官にこのような人物が存在する。他の警察官は事実を認識しながら隠蔽している。更に重要な事実がある。大船警察署員である「宮下」被疑者に促され提出した暴行加害者の示談に応じる「示談書」を提出したが、宮下に書類をすり替えられている可能性が非常に高い。粕谷の自筆による示談書の記載内容は以下の通り。示談書の雛型を見せられ粕谷が確認しほぼ同じ内容を転記した。当該暴行事件に関し、相手方60代男は当時のことを泥酔で覚えていないが謝意があるとの説明を「宮下」署員から告げられ「当該事件に関してのみ示談に応じる」妥当性を感じた為、粕谷は「当該暴行事件限定の示談」に応じる意思表示をした。粕谷自身に全く非がない旨と相手の暴行事件に限定し、加害者の示談の意思に応じる旨を記載した。大船警察署員である「宮下」被疑者に対し「有印私文書偽造」の疑いがある。粕谷自身が記載した示談書の控えを求めたが拒絶された。それでは転記すると申し出たが、許可できないと言われた。確実に不自然だと判断出来、「宮下」署員が事件隠蔽を図ろうとする意思を粕谷は確認できた。状況証拠となり得る。自筆の示談書を控えることを断られることに妥当性が無い。「宮下」被疑者には確実に事件隠匿の意思がある。また、事件があった8月19日23時45分前後から日付けをまたいで大船警察署に移動したのが8月20日午前1時前後。警察署では当時の状況、事情聴取、粕谷の写真撮影、粕谷の拳と顔の撮影、尿の提出、アルコール検査結果に指紋捺印。等求めに快諾した。アルコール検査結果はほぼ残量なし、ビール350ミリを二本合計700ミリ数時間前に電車の中で飲んでいたが全く酔いはなし。アルコール成分はほとんど検出されなかったとのこと。尿検査も何ら検出されることは絶対にない。犯罪者が実施した検査など意味もない。逆に注意が必要である。薬中毒患者の尿とすり替えたりしていないかの確認を頼む。一通り確認が終わり午前2時48分ごろ今後の連絡方法等確認し携帯電話は長期間停止している為いつもお世話になっている千木良弁護士に緊急連絡等を代理人としてお願いし警察署での手続きを終えた。そのあとが問題であった。「宮下」被疑者だけでなく、当時の大船警察署副署長も「真帆」に手を付けていると思うにたる特徴を確認していた為、自宅管轄の大船警察署自体がダメだと判断出来ていた。「大船警察署」隣に「白洋舎」があるが同様に「去来庵」に出入りし同じ犯罪組織構成員であると推察。事情聴取中に「宮下」が「真帆」に電話をかけ脅迫や懇願をしていたと分かったと述べたが、その流れで帰宅時に更に状況をコジツケる可能性を予測できた。それを阻止する為に粕谷が自分で帰宅する旨を述べたが、いろいろ理由をつけて粕谷を自宅まで送らなければならないと刑事に告げられ、ワゴン車で自宅の前まで送られた。この時「風説の流布」を肯定する工作活動を現職の警察官、刑事が実行していた可能性が高い。刑事が粕谷を乗せ粕谷の自宅に送らなければならないという法的拘束力は無いハズである。「真帆」は一連の流れと現職警察官の犯罪事実の動かぬ証拠を直接被害者として確認している。当然、時同じくして「理咲」「ももさん」も同様の脅迫を受け相手の不当要求を飲まされていたであろう。粕谷に「マッチポンプ」でトラブルを具体的に仕掛けてきているときは確実にこの流れである。平成23年1月21日の拉致監禁事件の時も同じ。脅迫され結婚までさせられた可能性もある。それに乗じている実行犯が現職の政治家にいる。当時の自民党の「徳田毅」みんなの党の「渡辺よしみ」「江田けんじ」自民党「中曽根」創価学会「池田大作」と愚息「ヒロマサ」である。法に照らし例外無くサバク。以上●意思35「日本の実態」を編纂。カルト犯罪組織構成員は人間ではない。罰するまで決して凶悪犯罪をやめない。暴力で犯罪教唆されている者もいると推察。「創価学会」であろうがなかろうが凶悪犯の撲滅は急務。一連の犯罪組織幹部を完膚なきまで法的に始抹。過去から犯罪経緯を見てきた粕谷が言う。責任ある者よ判断を間違えるな。暇(いとま)を無駄に与えるな。自発的行動が今後出来なくなる。前轍を踏むな。政治家(犯罪詐欺集団)が言う痛みわけ共存は我々が犯罪被害者に甘んじる事を意図する。一部の良民の犠牲と理不尽な妥協を意味する。許されざることだ。凶悪犯罪を「食いぶち」にする者はその行為をやめない。仕方ないとの言葉は禁句。時間軸を念頭に犯罪は例外なくつぶせ。「解の公式」は「六法全書」にある。粕谷は帰納法的に事実に則し対象を絞り込みカルト殲滅への布石を打ち責任あるものの行動を待ちわびた。あらゆる不備を点検し行動を。人類歴史上最悪な動物的野心に支配された者の愚かな行動を確認出来ているであろう。デジタルが普及し犯罪がスピードを増し犯罪組織が統合力を得た。「技術革新」と「人権侵害」は異なる。誰一人加害せず健全な人間の生活向上に役立つものを技術と言う。新たな技術と用途を倫理に照らし判断するのは人間である。その意味から「デジタル」は不完全な技術と言える。「法律規制」「ルール」「基準」を追い越し犯罪が先行している。粕谷が受けた人権侵害がこれに該当する。粕谷に施したことは「刑事事件」であり明確な「人権侵害」。技術とは異なる。対局のベクトルに位置する。カルト犯罪組織は人類に足かせをはめ健全な「心」「身体」「精神」を犯し全てを奪う。粕谷は「普通の人間」存続の為「警鐘」を鳴らした。当該事件がもたらす絶望的結果を世界規模で的確に共有し対策をとるべきだ。さもなくば現存する70億人は完全に支配管理され暗く「長いトンネル」に突入する。そこに人間特有の金銭に特化しない健全な自由と心の喜びは一切存在しないであろう。「長いトンネル」から何世紀も抜け出せなくなる。「奴隷制度」を思い出すがよい。現状は「見えない足かせ」として「ICチップ」を体内に埋め込まれ居場所を常に把握され完全管理下におかれる。考えていることも見聞きしたことも不可抗力で相手に盗み取られる。これは人間にとってこれ以上無い不幸と言える。粕谷の体験を具体的に述べる。粕谷が取り付けられたであろう装置は脳波を読みとり「アルゴリズム理論を応用」し「頭に浮かべた内容が言語化される装置」。この装置を今後において取り扱った者を死刑に処するという国際条約を「締結」「批准」すること。また子どもたちが危険な状態にある。親の目が届かない学校の身体検査などで取り付けられる可能性が高い。成人よりも長期使用可能だからだ。対処法はレントゲンにてスキャンして装置を発見すること。定期的に行い発見除去するしかない。既にパーツはアンダーグランドに世界中に拡散していると推測。この装置を粕谷に取り付け開発を続けていることは間違いない事実。「警察当局」「政治家」は確実に知っている。これだけではない。被害者のミミにワイヤレスの「マイクロスピーカー」と「人口鼓膜」が取り付けられ常に指示が出されている事を推察。創価学会等カルト組織員及び被害者双方が取り付けられ「コネクト」されていると推察。これを連絡ツールとして犯罪を教唆し「頭で考えている内心」をも常に傍受していると推測。インプット・アウトプットをして人の精神及び行動を完全管理していると断定出来る。粕谷が自分の置かれた環境下あらゆる事象から推測し事実を捉えた。状況は間違いない。この「事象」「事件」は「究極的人間管理」。カルトによる「人間の蓄養計画」の存在を示す。カルトは近年融合の傾向にあると粕谷は断定している。「安倍晋三」は総理大臣ではなくその支配者総代表格である。カルトの融合と共に犯罪手法も共有され互いに「帰依」(きえ)している。単に犯罪組織規模拡大のみならず客観的に犯罪者個人と組織の特定作業をかく乱する効果もある。全カルト組織構成員、カルトに属す在日系「中国人・北朝鮮人・韓国人」は死刑に処する旨の司法判断をすべきである。犯罪者の身柄を祖国に引き渡さず犯行に及んだ地で死刑に処する国際条約を締結し批准すべきである。まともな人間の存在と安全を担保する。是非世界各国首脳陣が共有すべきことである。健全な人間が直面するかつてない危機である。行動なき場合、一方的に犯罪組織配下に置かれ理不尽を強いられ続ける。粕谷が連日伝えている犯罪事実が皆に及ぶ。放置すれば散々辱めを受けたうえ座して死ぬことに。選択の余地はない。世界中の良民は事実を共有すべきである。政治家(犯罪詐欺師)は絶対にダメだ。原子力発電施設及び運営会社組織の存在はズバリカルトによる犯罪被害者を「テコ」「見せしめ」「生贄」として使い続け国家の支配を目的とした組織である。この事実を国民に見つからないように遮蔽し触媒として機能する。主権である「電力」と全世帯の基礎データを悪用している。犯罪者の活動拠点であり表向きは「電力供給」をし社会貢献をしているが「二重構造」を成立させる細工をしている。立ち上げから原発を推進してきた日本の政治家自民党以外が深く関与している。関与した「官僚」「業者」を全員調べて始末しろ。粕谷に対する「拉致監禁」「侵害装置」の取り付けをしゲームの駒とした当該事件を隠す「目くらまし」として「二重構造」を用い報道されている具体例を以下に示す。「汚染水」とは粕谷が取り付けられた装置を基に不特定多数にカルトの存在を指摘する声を示す。「活断層」とはカルトからの大量殺人や人権侵害事件に対抗する粕谷を含めた人々の存在と活動を示す。「放射能レベル」とは粕谷たち被害者の怒りの度合いを示す尺度である。「三陸」や「福島」の人々は特に国民を売ったりしない真っ直ぐな人々が多い。完全に狙い撃ちのテロである。「自民党」を中心に救済をわざと遅らせている。「リンチ」を加えている状態をとっくに粕谷は見抜いている。「反骨心」が抜け完全に屈服するのを待っている。不当なやり方に逆らわなくなったら「アメ」として「住居」や「商売の機会」をあたえる。「屈服」を示すまで部材がないとか人が足りないなどありもしない理由を基に吊し上げている。「原発」をカルトにより人権侵害装置を体内に設置された「犯罪被害者」と重ね合わせ「ダブルミーニング」で風刺している。恐らく「小型の爆弾カプセル」を被害者の体内に仕込んでいるとも推測できる。原発は日本全国で確か54機ほどあったはず。つまりは、小型爆弾を仕込まれた被害者が少なくとも54名ほど存在することとなる。多くの人々を手っ取り早く支配するために人質の人選をしている。多くの人が「守りたいと思う人」である。その中に粕谷がいる。粕谷は死ぬことが全く怖くないから徹底的に皆を守る道を選んだ。粕谷が生きているうちにカルト犯罪者を皆殺しにすべきである。覇権の野望を持つカルトが同様の人質を世界中に設定し活用していると推察。政治家は「国民を脅迫する道具」となり重宝しているようだ。政治家扮するカルトがかなり増加している。カルト覇権を推進する糞野郎である。一緒になって政治的不当要求を繰り返し国民にはその事実を一切見せない。国家予算から効率よく恐喝。ネコババしている。公明党がまさに該当する。地方議員を合わせたら日本国内に三千名以上存在する。公明党と連立を組んでいるのは自民党である。追いつめられたカルトは原発を自爆し故意に事故を起し混乱を生み逃れたのである。東日本大震災の直後国内カルトを殲滅すべきだったのをやらなかった政治家には愕然とする。やらねば将来はない。粕谷が情報を皆にこうして伝えるたびにそれを「放射能」や「水漏れ」と称し報道している。二重構造(ダブルミーニング)を用いることで創価学会等カルトが不都合な犯罪事実を認識させない工夫をしている。自民党がどれほど糞かわかったか。全政治家は糞から生まれた糞。残念ながらまともな政治家は一人もいない。正常な政治家を排出する為何をすべきかは既に述べた。カルトの幹部詳細を調べ間接共同正犯を殲滅せよ。素晴らしい天才「アインシュタイン」でさえも発明の先を考えなかった。なおかつ自分の発明を世に出すことを我慢できなかったのが残念だ。数多の職業は人への貢献のみを目的とし存在すべきだ。科学者の存在意義も同じ。概して、科学者は未知のものを探求し新しい発見と論理を証明することを目標としているようだ。もしもそこに「倫理観」「善悪の観念」が欠如していれば大きな誤ちを生みくりかえす。常に自身の善悪の判断基準をクリアしてからさらに前進するという概念は、如何なる分野においても不可欠である。そのプロセスが貢献を生み純粋な努力と言える。称賛に値すると考えたい。間違った道には絶対に進むな。悪天候で下山することも勇断。希少性は価値のひとつになりえる。客観的に判断した結果一人でも取り返しのつかない結果をもたらす懸念を予測できる場合妥当性が無いと言える。自分がその一人になったらどのように思うか。大切な観点である。妥当性のないものは、それ以上の発展は望めない。多くの大切なものを失う可能性がある。当該事件はその典型。人類を確実に破滅に導く。粕谷は尊敬する天才アインシュタインの唯一の判断ミスを無駄にしない。前轍を踏まないことは大事である。人類の先祖が残した経験という財産を大切にしたい。科学者にも例外なく豊かな「人間性」「倫理観」「先見力」が不可欠だと思う。多くの人々の存在と営みを常に念頭におきたい。何か発明し弊害を予測出来る場合その予防策を同時に担保する事が肝要。金銭はあくまで理にかなった努力の結果であり最初に必ず人として大切なものを頑なに守る姿勢を共有したい。健全な精神は全ての問題解決の源泉となる。粕谷は自分が置かれた状況から自身の体内への人権侵害装置設置と開発の事実を推測出来た。平成17年6月9日の直後1週間ほどで事件概要状況を掴んだ。逆にその自覚が開発を促進する反作用があることをも推測している。中途半端は禁物だと悟った。政治家がすべての鍵を握っていると判断。事件直後に直感したことは想像を絶する規模の大事件であること。当時一国民の粕谷が犯罪者に対抗する為の条件は政治家に対処させることであった。当時政治家がこんなにも糞だとは思っていなかった。立派な方たちに粕谷の意見を聞いていただく為に努力が必要だと考え取り組んできたのは事実だ。現実を知るほどに完全に政治家が駄目人間だと知った。粕谷と同じ人間とは思えない。男としても完全に破たんしここまで駄目な奴等が本当に存在するのかと驚嘆している。普通の人は喜怒哀楽を普通に表現でき人を思いささやかな人生を堅実にかみしめて生きる。「すずめ」の様にかわいらしく実直にいきている人々が大勢いる。粕谷もその一人だった。粕谷が「獅子」になったのはそのようなささやかな生きかたさえぶっ壊すカルトの馬鹿組織はぶっ潰すと心に誓ったからだ。なんとしても木っ端微塵にする。勘違いした犯罪集団にとって旨味を感じられない堅実な国を目指せ。相手に足を引っ掛けるような戦術は不和を生むだけだ。ゆっくりとしっかりと目で見て体感できる実態のある経済活動を目指せ。極端で妥当性なき成長は様々な犠牲を強いる。静かにしっかりとものごとを見てあるべき姿を思い浮かべ何をすべきかを考え行動に移す。皆やらねばならないことから逃げるな。逃げてよい結果を生むことはまず無い。カルトを必要以上に巨像として想像を膨らます必要はない。ナメても駄目だ。犯罪事実を寸分たがわず見ろ。油断禁物。世界規模での協力作業となる。「世界中の善良な人々」の存在と理解あっての我々日本人だということを決して忘れるな。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」ではないと明確に言っておく。それがわからない奴が政治外交のママゴトを続けてきた結果が現在のこの国のザマである。国民の「純粋な努力の姿勢と言動」を「努力しない政治家」が恭順しているふりをして「プロパガンダ」として選挙に使う国日本。何度も言う。この国の政治家は糞しかいない。オール糞である。粕谷は嘘をつかない。今後政治家はケツを捲る。そして全てを擦り付ける格好の「人柱」に設定するために第二第三の「粕谷」を探すであろう。確実に政治家を処罰することが非常に重要である。これなしには何も展開しない以上。●意思36は英文で書いており文章にブランクを多用する為にガセをコマンドで挿入されやすい。よって粕谷が書いたものをスクリーンショットで別途添付して示す●意思37「性差別について」編纂。粕谷が性的に対象としているのは女性だけである。これは粕谷が成長する過程で男らしいことが当たり前として育てられ、なおかつ粕谷自身も男らしくあることを当然として成長した結果である。ホルモンの分泌も男性として明確であり体もこれに伴い疑いようのない「人間が勝手に決めた」男性に分類されているということである。皆に注意してほしいことは人間が勝手に決めた分類が必ずしも妥当性があるとは限らないということである。粕谷は男らしくあることに満足しているが皆がそうではないということである。多数決でこれを無理にオスとメスに分類する事に妥当性が無いことは明確である。色彩にグラデーションがあるように人間の性もこれに近い特質的段階的違いがあると粕谷は推察する。当然原因は育った環境やホルモンの分泌、遺伝的な要因、など先天的な要因と後天的な環境によるものなど様々であろう。つまり不可抗力で性同一性障害と呼ばれる状態になっている人がいるのである。当然本人が望んでなった訳ではない人達である。これらの人たちを所謂「障害」と分類したのも人間ではないか。粕谷はこの分類及び定義が間違った観念を植え付ける差別の原因であると分析する。無断階に近い性の分類を男女50%で割り切れるものではないことが判るであろう。しかもホルモンの分泌は人間の意識に少なからず影響を与え行動にも反映される。竹で割ったような男女以外の人権を認めないことはあり得ないのである。LGBTと呼ばれる対象の人々が悩むのは「障害」という間違った差別的分類によるためでありなんら悩む必要がないと粕谷は言いたい。堂々と生きて欲しい。何度も言うがオスメスの分類を勝手に決めたのは見識が低い人間であり時代の産物とも言える。文明が進む現在において科学的な妥当性ある考え方は不可欠である。自分と違う人を異質と考え差別するのは本当に低俗といえる。改めるべきである。多くの考え方や個性の集まりが社会である。互いに認め合う理解しようとする姿勢は大変重要である。そのためにもTPOを考えた立ち振る舞いや気遣いもまた大切なエチケットではないだろうか。たとえば教師などがLGBTの場合もあるはず。この際教壇において男性の格好をしていながら女言葉で授業を進められたらば生徒に戸惑いも生じるであろう。この場合は「デスマス調」できちんと話す努力を怠るべきではないと粕谷は考える。これが気遣いである。一方このような努力をしている方ならば「過干渉」にならない様に生徒や同僚の教師も気を使うことが肝要である。双方ができる努力をすることに意味があり絶対に悩む必要はない。不快な行為が差別の対象になりやすいのは何もLGBTだけではないであろう。そういう意味でオカマと呼ばれる人々のメディアでの振る舞いが軽蔑の対象となりやすいのは判る気がする。ある意味真剣に悩んでいる人々に失礼とも言える。注意を要する。粕谷が思うに無理に男らしくあるいは女らしくする必要は全くない。しかし互いの気遣いが重要だということである。思うに本能やホルモンの分泌は直感に影響すると思われる。人間がこれまで勝手に多数決的に分類したことが原因で都度自分を否定する人々の苦しみを理解することは可能であろう。無断階に男女の境があるという現実を認めるべきである。どちらが正しいという正誤の問題ではないのである。悩んでいる人たちはそういう訳でもう悩まなくてよい。粕谷という理解者が少なくとも一人いることを忘れないで欲しい。ちなみに粕谷がもしも男性に好意を告げられたら丁重にお断りする。これもまた性である。さて、生物学的に見ても興味深い事例がある。クロダイという鯛の一種は稚魚の時には雌雄を決めずにいるらしい。おそらくは適応力のひとつであろうと推察する。これを異常と思う人は少ないであろう。忘れてはいけないことは人間も動物であるということ。進化を経て知性を発達させることでより人間らしくなったという過程がある。どんなに文明が発達しても人間の体は動物的な部分があることを忘れてはならない。時に自己犠牲をはらってでも人を守るという考えができるのも人間特有の知性かもしれない。犯罪はいけないことであり許されない。LGBT対象者は犯罪者ではない。また本来LGBTという分類さえも妥当性はなく差別的と言えるのではないだろうか。人は自分と違うものである。互いに認め合い気を遣い社会が構成されている。あらたまってLGBTなどと認識せずに自然に接するように努力したいものである。現在悩んでいる人たちよ頑張れ粕谷がついている。以上●意思38「原発について」編纂。早急に廃止すべきである。安価に電力を生むが計り知れないリスクがある。事故で経験した教訓を反映させていない。防衛面においてもリスクがある。原発を何らかの兵器で同時に数カ所攻撃を受ければ日本は全滅する。特に日本海側の原発が破壊されれば風下の国土が全て被爆する。攻撃はミサイルに限定されるわけではない。カルトや朝鮮人が「原発職員」として潜伏している可能性が大きい。粕谷は防衛を考えリスクを分析すると大変な現実に気づいた。原発を内側から爆破する計画が確実にあると分析する。ミサイルを日本の国土に命中させるよりも確実な方法である。より確実な方法を採るのは戦略上当然といえる。そのスキが日本には確実にあり日本のバカ政治家はこれに関し何ら対策をとっていないことになる。カルトや朝鮮人や中国人が日本国内に多く存在していることは広く知られている。原発攻撃に加え具体的に「フラッシュモブ」などの動きは様々なテロへの転用が可能であると粕谷は注意深く分析している。少なくとも日本国内においてカルトや朝鮮人や中国人などの「危険因子」を排除できていないことだけでもかなりのリスクといえる。それらがテロの演習をしている可能性はないとは言えないであろう。昨今の北朝鮮のきな臭い情勢を見れば決して楽観視できない。アメリカは日本のバカな情勢を知っている。いわば国内で原発を稼働させることは将棋で言えば王手に匹敵する手を打たれた状態を意味する。日本の政治家はバカである。「効率的エネルギー」のうたい文句に釣られて防衛を全く考えていない。原発導入が非効率で計り知れないリスクを生むことを知っていて導入したことはミスリードであり許されない。かなり頭が悪い。現状を見ればアメリカが北朝鮮を攻撃することは日本を壊滅させることになる。おわかりだろうか?北朝鮮の態度がハッタリではないということである。日本にはバカな国会議員しかいない。原発を止めることもできていない。どんなに国会議員の無能さを説いても意味はない。自衛隊の皆さんは何と思うだろうか。士気が下がりそうな現実である。粕谷が指示する。直ちに火力発電所に切り替え電力供給量を維持しつつ全原発を廃止に。更に次世代エネルギーに転換をはかれ。防衛を考えているのならばまずここからである。これまでの防衛大臣は恥を知れ。部下も国民も危険にさらし続けて来たことは許されない●意思39「中国について」を編纂。確認頼む。「クロネコヤマト宅急便」は中国に乗っ取られている。事実上の日本企業乗っ取りの系譜を述べる。はじめに中国の急成長を演出。中国に企業誘致させ細部まで把握されている。世界から集めた大企業の経営者を中国特有の囲い込みで完全に欲に溺れさせ判断力を奪いちょうどよいころあいをみて脅迫、乗っ取りを実行。これを世界覇権の突破口としている。自分たちの目論見に沿うものにはとことんサービスするのが中国人。皆は理解しておけ。もはやそれが当たり前となっている。かかる理由から創価学会とは利害が一致している。モラルはきわめて低い。「中国現地法人を通しビザを発給し得体の知れない中国人を日本国内に合法的に流し込み、表の顔は運送業で裏の顔はゲリラ活動員と推察出来るものがいる。(創価学会の嫌がらせストーカー等を請け負っている(都内でも確認した。)夜は強姦魔。「見守り」という名のサービスは国民全員の所得を見極め孤立させ根こそぎ奪う「犯罪フロー」を予測できる。表現を工夫しているだけである。すでに日本の「後見人制度」の間隙を突いた卑劣な犯罪が見られる。「守られて当然の法律および制度はモラルハザードに大変弱い。大変注意を要する」。国内で展開されていることは「ゲリラ戦でしかもそれに塩を送る談話という馬鹿な約束までされ国民が完全犯罪で強姦、殺人を繰り返されている事実がある。その事実を隠蔽しているのはメリットを受けている者が国会議員だからである。」自民党にはゴロゴロ潜伏している。保守ではなくゴロツキの集合体である。最悪な現状を隠しながら囲い込みながら、働かずに日本人自体を完全に喰い尽くし中国朝鮮人に入れ替える動きが確実にある。日本国内の「中国北朝鮮韓国系創価学会」を法的に始末。「ゾロアスター教」が関係する「天理教」を徹底的にやらねば日本はなくなる。世界もおそらく同じ脅威を抱いている。中国本土の力を70%そぎおとさなければ中国人の性質から絶対に止めない。経済関係は信用でありその信用をどこに求めるかが問われている。北朝鮮中国人が核心的な利益と判断したら彼らは何でも略奪する。そのプロセスに到底納得のいかない人々の理不尽があり、耐え難い思いを強いられていることを見れば迷わず徹底的にやらねばなるまい。日本人でも外見的見分けは難しい。それが外国の諜報機関がつかみきれないところだと思い粕谷が事実を述べてきた。奴等は勤勉で人のよい日本人を騙し「寺や宗教」を隠れ蓑にしながら自分たちの目として使い、勝負どころで結束しまとまったカネをつぎ込み勢力を拡大してきた経緯がある。「犯罪者」であり「野蛮人」でありモラルがなく限度を知らない。すべては文化レベルの低さからくるモノで、赤ん坊がミサイルの発射スイッチをすでに握っている状態に等しい。国際社会の適正な判断が求められている。以上●意思40「カルトがやったこと」を編纂。残虐極まりないことをやっている事実がある。粕谷が鎌倉市以前居住の住所「神奈川県横浜市神奈川区台町11-26ライオンズマンション104号室」での事件事実を述べる。粕谷が在宅時、高熱を誘導・熱伝道させる何かを真下の住人から何度も照射されている。奥歯に強烈な熱さと痛みを執拗に何度も加えられている。実家に帰った時、実父も氷水を口に含み同じ痛みの押さえ方をしていた。間違いない拷問である。粕谷が通院したのは東戸塚の駅前「プルメリア歯科クリニック」。父親は宮城県大崎市の古川駅付くの「仁歯科」と言ったか。後者の「仁歯科」は中国系の糞犯罪者の可能性が高い。粕谷の父母はずっと政治家・警察に放置される中、いまだに買い物時など在日中国系韓国系朝鮮系カルトから接触を受け、理不尽に耐えていたと分かる。粕谷に送られてくる荷物の中の食品に眠気を催す何らかの薬品を仕込んでいるのは間違いない。2014年11月23日にクロネコが運んできた荷物の中に入っていた果物に確実に薬物混入の形跡があった。食べると推測通りけだるさを催した。何度も言うが自宅にいながらにして国家的拉致監禁被害者にされ脅迫されている粕谷の親類に対し警察が個別に事情聴取すらしていない。もっとも脅迫されている被害者に聴取できるはずもない。積極介入しか救済方法はない。被害に遭っていることは状況から間違いない。国家的主権問題を放置している「警察」「政治家」に問題がある。支配者に抑えられて動かないのは職務放棄と判断できる。また、粕谷が東戸塚在住時通院したプルメリア歯科クリニックでは中国に部材を発注しているなどその存在をにおわせる医者の話も合った。腕はよく最初はきちんと治療していただいている。途中から歯科衛生士やスタッフもかなり変わり、前歯治療の際麻酔が効かないと言われたがあり得ないであろう。麻酔があまり効かない状態で神経を抜かれている。カルトから脅迫されていたと推察出来る。又治療時奥歯のかぶせた歯に相当おかしな何らかの熱誘導する仕掛けをされていると断定している。不定期に下階の住人の部屋から何かを遠隔照射されていると分かった。おそらく「マイクロ波」のようなものであろう。毎回スイッチを入れた瞬間が分る為かなり高電圧でカスタマイズされたものと推測。重低音と共に何か規則性ある音が一定のパターンで共鳴し波長を増幅させる様な音とともに奥歯に痛みと焼けるような熱さを感じた。下の住人を調べたら中国人系の男女が住んでいた。当時の住人を追跡して始末を頼む。104号室真下の住人を探して始末を。従前の住所管理人は「松尾」。拉致監禁された時も現場にいた。カルトである。当時の真下の住人を調べて確実に始末を。粕谷がこれら一連の犯罪組織員を殲滅するという意味が分かるであろう。この調子で粕谷の「両親」「親類」「親友」「理咲」「真帆」「ももさん」は間違いなくかなり脅迫暴行されている。何があっても人の盾の連鎖を止める決断をしなければならない。現時点で分かっている被害者すべてが生殺状態で何年も経過している。被害者の気持ちをリアルに想像できるか。対岸の火事ではない。犯罪をやめない一連の犯罪組織の殲滅は必須。犯罪者と「共犯の政治家」から確実に始末すべきである。同時に全ての汚職公務員を完璧に始末。そしてカルト組織を殲滅する。脅迫に答えてはならない。相手のメリットを満たすことになる。聞かなければ相手はつぶれる。政治家が「池田大作」の存在に40年前から気づきながらも、私腹を肥やすために関係を持ち国民の命を売った。自らが犯罪者となった結果である。言い訳はできない。すべての社会不安の主要因はカルトの存在であり政治家の多くが犯罪者に該当する。新たな被害者を出さないよう徹底的に闘う。まともな警察官がいれば同じ思いであろう。明確である。犯罪者は例外なくサバく。以上●旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹
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