粕谷の意思41から46をピックアップ。

●意思41「日本の政治犯罪者に死を」を編纂。政治家は粕谷が政治のディレンマに耐えかね「完全に切れる」のを心待ちにしていることが状況からわかった。「安倍晋三」には気を付けろ。粕谷がズバリ指摘した犯罪組織と共犯である事実を隠しつつ対外的には粕谷をプロパガンダや実験台として活用し誤魔化し続けている。「理咲」「真帆」「ももさん」を侵害している状況から「カルト犯罪者幹部」に間違いない。日本の被害者女性はいくつものカルトの勢力に挟まれている実情がある。われながら少し鈍かったと反省しきりだ。わがままでモノを言ったことは一度も無い。犯罪者でありながら国民を騙す「偽政治家」「偽警察」「偽公務員」の訃報を楽しみにしているが、絶対に社会の動乱は望まない。普通の人間は「テロリスト」「ヤクザ」「反社会的集団」「カルト宗教」などと対極であり正常な社会を求める。数年前までは政治家がここまで腐っているとは知らず、敬称で呼び表現にも敬意を欠かさず立派な方が必ずいるからと我慢して来た。政治家はそしりを免れない。結果がこのザマだ。犯罪事実の隠蔽。特定のカルト犯罪組織との共犯関係。国民が犠牲になっている。特に粕谷に関し政治家たちは散々コケにしてきた経緯がある。気持ち的には粕谷が犯罪者を雑巾のように絞り上げ事実をハカせたい。粕谷が「リスクを負い」政治停滞の原因を指摘しまともな政治運営を推進するため自発的に行動を徹底してきたにも関わらず「粕谷の大切な人」を守りもしなかったことが頭に来てしょうがない。自分のことしか考えていない。何かに登用しても自分たちの犯した不都合な強姦事件と職務怠慢を粕谷が全て許す事はないであろうと考えている。粕谷が政治家の不祥事を許す確証が無いと考えている。粕谷は正確に政治家の心理をとらえている。逃げる者はついにはその場所さえも失うと粕谷は思う。粕谷をこのまま放置すれば業を煮やし癇癪を起こし挑発のワナにハマりそれをキッカケにトラブルに発展し自滅するであろうと。こころから国民への貢献をめざし、理不尽に耐え、不本意ながら政治家には莫大な富をもたらす結果となったことに納得がいかない。カルトを詰める度にカルトは金を吐き出し政治家官僚は特需に喜んだハズである。歩き続け指摘し続けナメたバカ面に歯ぎしりしながら泥をすすってきた粕谷の「大切な人」によくも強姦出来たものだ。政治家は。「理咲」「真帆」「ももさん」への酷い人権蹂躙に加え「脳裏を読み取る装置」の開発にまで使われ、その事実を本人には一切告げずにそれをもって粕谷の「知的財産所有権」までも搾取し更にリンチよろしく人権侵害ゲームのコマにまでし続け対外的にそれを隠蔽し続けてきたキサマ等を絶対に処罰する。どう考えても、粕谷の怒りはおさまらないだろうと政治家自身が考えているとすれば説明の手間が省ける。粕谷を「放射性物質」にたとえているようだが、粕谷の怒りに「半減期」はない。累積し続けている。我々に対し酷い人権蹂躙を継続している事が「明るみに出ることは無い」と思っていたハズ。政治家が粕谷たちに関してコメントする事は全て後付けの全く事実と異なるものである。こいつらは確実に良民を消耗品の「オモチャ」とし実際に「耐用年数」まで考え侵害する計画をたてている。これが真実。粕谷の行動も実験結果もそれ以外も全て「ひょうたんからコマ」である。これまでの「粕谷の権利」は全てゲス野郎の糞と小便に消えている。生み出した本人はただ消耗し、侵害したものは次を「虎視眈々」と座って待っているであろう。耐え難いことを、政治家は自らが経験もせずネズミのごとく良民を扱った事実。自分がもしも無期限に無断で体に「脳裏を読み取る装置」が取り付けられたら果たして正気でいられるだろうか。それだけでも考えられない負担だが、更にありもしない風説流布による辱め。筆舌尽くし難い。さらに愛する人を強姦したうえ、その結果を聞こえるように粕谷の鼻先で話す。日々面白半分展開されていることだ。この事実を一般人は知らない。教唆及び実行行為者に対し、ただならぬ思いを覚える。徹底的に法的に処罰粛清する。限度を超えている。これほどバカな「安倍晋三」の「立法趣旨」「手続き」に妥当性があるとは思えない。今後の大混乱を予見できる。以上●意思42「粕谷の文章の扱いについて」編纂。これまでカルト犯罪組織実行行為者による主権者侵害の「事実」「状況証拠」を提示した。今後においても一切変更しない。完成とする。以降更にこれを補強する具体的「人的証拠」「物的証拠」「状況証拠」を以下に提示する。必ずしも時系列とは限らず時に都度ランダムに過去の工作員特定情報をも指摘する場合がある。犯罪者に関する情報は不定期に伝える予定。これまで提示した全ての情報は「司法」「立法」「行政」当局が事件解決の為徹底調査する事を明確に望み作成したものである。粕谷が「私的な文章」にとどめているのは法律の性質上優位性を担保するためである。また正義のために当局が調査などに利用する事に関し妨げるものではない。粕谷の個人的な文章を活用し犯罪組織撲滅につながれば良い。犯罪者を摘発するならば粕谷の個人的文章を無断で検閲したことなどを罪に問わず当局を守る意志はある。粕谷を畏れるものは犯罪者である。犯罪者の公務員は葬る。念頭に置け。粕谷の大切な人と権利に関わる重大な問題である。国策で粕谷を侵害した以上国家レベルで「粕谷の大切な人」と「莫大な資産の保全」を同時に担保し粕谷に返還する義務がある。当然である。利子を勘案し足下をみず誠実さを証明する事が肝要。ナメない方がよい。粕谷は手をゆるめない。さて「工作員被疑者リスト」としてここで粕谷が指摘する「工作員」とは一連のカルト組織に属しまたは教唆のもと犯罪に荷担し「共同正犯」若しくは「間接共同正犯」として実行行為に及んでいると思うに足る特に凶悪な対象を示唆するものである。あらゆる指摘の仕方をするがすべての対象は凶悪な被疑者に変わりはない。以下の通りである。凶悪な者に的を絞り提示した。指摘した該当対象者を点とし共通点を線で結べ。凶悪犯罪カルト組織が浮かび上がる。それを殲滅する。なお、粕谷が対象と断定するには確実に根拠がある。対象の口座をも徹底的に漏れなく調査せよ。公に説明できない入金を確認できると断定。労働の実態がなく人権侵害行為による「金銭授受」「報酬受け取り」の事実を掴め。確実に特定できる。油断せず全員全件実態調査のうえ法的処分の手続きを徹底せよ。妥協なき正当な調査と処分を貫徹せよ。法の下の平等を逸脱する事も許さない。汚職公務員の免職処分から例外なき断罪を決行せよ。以上●意思43編纂。「凶悪カルトの実態」を編纂。「人権侵害主犯カルト」は粕谷の目に写った映像を使いガセを添付し特定の相手に送信していることを推察。被害者女性に対し事実にない「風説」を元に関係を迫り強要する一連の「コジツケ工作」の流れである。丸の内「三菱」「日立」「公安」「総務省」「メディア」の中に中枢が必ずある。「主犯格」である。「理咲」「真帆」「ももさん」凶悪連れ去り及び強姦致傷強要実行行為者及び共犯被疑者である。確実に殲滅せよ。確実に事実を確認し「死刑」に処す。それらを追求するものを「薬物中毒」などの冤罪にしたてあげていると推察できる。「全国民支配」を目論んで「家電」全般に「盗聴盗撮機能」を無断で標準的に設置している商品もあることを粕谷は推察している。「そのようなものはない」と断定するのは「調査をすませてから」にすべきである。事件事実の確認や「証拠調べ」をするのは本来粕谷の仕事ではない。粕谷に権限はないが出来る限り実施している。また特定の事件を追及するものを「薬物中毒」などの冤罪に仕立て上げている可能性を粕谷は示唆したが事実だと断定している。人権を何だと思っているのか。ちなみに「かく・せい・ざ(Z)・い」をひらがなで書くとカルトの暗示がわかりやすく見える。「K(粕谷)が成立する・I(池田SGI)に勝る様に」と読める。本当にバカバカしいコジツケを展開するカルト・奈・良・で・は・である。Zを中心に前に位置するイニシャルは優位性を示し後ろは対照的に劣性を示すようだ。Zは(天理教の善兵衛とゾロアスター教)を示す。つまりこの暗示に現実と重ねあわせる様に侵害を展開している「主犯格」の存在を示唆していることを推察発見した。だからイニシャルの並びの中心にZがくるように「暗示と現実」を重ね誇示していると粕谷は断定。当然ほかのカルトのイニシャルが必ず入っている。これをみればその時々の「カルト犯罪組織」の「優劣」や「勢力図」がわかるようになっているらしい。地球上で誰か1人「軸」と成る人間を決め「この者が発したことを中心に世界をまわす」ということを推進していることも特定した。だから粕谷を軸にして「思ってもいないことをさも粕谷の意志であるかのように見せかけて嘘をかぶせて多くを誘導する偶像としていること」をも特定した。ある程度粕谷の「妥当性のある考え方」を見せたうえで当然勝手に「カルトに都合をあわせた内容に途中切り替えて」さも粕谷の意志であるかのようにスリかえて「求心力」として活用していることをも特定した。当然粕谷は全くの無関係であり「カルト宗教」とは関係がない。なぜ粕谷に「白羽の矢」がたつのか。ふつう誰もが疑問に思うであろう。理由はいくつか考えられる。「精神的肉体的に丈夫(タフ)であること」「多くの人々が守りたいと思うような要素がある(人質として重宝する)」「カルトがテストした(人柱)の条件をクリアしている可能性」などである。粕谷は「事実だけ」をみてきた。だから特定できたのであろう。以上●意思44「現在進行形の主権侵害」編纂。例えば5月26日13時55分「ニッカウィスキー仙台工場」通過したあたりから14時00分「作並温泉岩松旅館」前通過まで「不審なトラック」が粕谷の前を走行。①コジツケ工作及び②「理咲」を加害の被疑者独特の行為行動であった。③トラックに印字の名称は忘れたが「作並温泉岩松旅館の斜め向側」に不審トラックの会社があった。「理咲」が学生時代に「岩松旅館で働いていたときから侵害していることを推察出来る。続いて14時23分県道29号線を「イオン東根店」方面へ行ったとき。14時37分「セブンイレブン東根大森工業団地入口店」利用時に接近及び待ち伏せの不審者多数。粕谷が鎌倉在住時から執拗にチンピラを接近させていた「胴元系チンピラ」と「汚職警察系」男の待ち伏せがあった。①ライトバン社名入りナンバー「松本400せ7534」「Nabelin」中年男50歳前後。ソフトバンクのストラップ着用。汚職系男と断定。②ホンダフィット青「仙台501わ1230」30歳代後半ぐらい男。汚職系男と断定。③日産軽銀色BOX車「山形480さ8107」60歳以上男。チンピラ共犯系。以上確実に調査し徹底的に始末を。このような「汚職公務員系」と関係を持ち接近や挑発を繰り返しトラブルに発展させて110番通報し実際に「警察」を引き込むという「常套手段」である。犯罪者の「常套手段」を知っていて警察は普通の国民を恣意的と知りながら「冤罪処分」している重大な事件であることを警告しておく。全国民は忘れるな。原因は警察組織にある。日頃の悪意ある「つきまとい」や「過度の接近行為」や「偶然を装った通行妨害」は全て犯罪である。犯罪であるにも関わらず「警察」と「汚職警察」の「中間」で工作活動している工作員を全く処罰しない。これは大問題である。5月26日15時00分ごろ続いて「イオン東根店近畿日本ツーリスト」でも粕谷が来店する前に「中年汚職警察系男」(作業ズボン着用)が男性店員に接触をしていた。なにやら粕谷が来店する事を予測しあらかじめワザワザ粕谷が来店する直前に待ちかまえ粕谷への「風説を流布」している様子であった。徹底的に調査を頼む。上記の組織が日本の良民の安寧を奪い「冤罪工作」を展開している事に間違いはない。これは明確な「主権侵害」である。徹底的に「全容解明を遂行せよ」。公権力を恣意的に濫用し「特定の凶悪犯罪組織」の手先となり「金銭授受や地位」など犯罪果実を享受している汚職公務員を撲滅する。協力を願う。以上●意思45編纂。「積極的選挙」を編纂した。粕谷が国民を食い物にしている政治家を指摘していることは百も承知だろう。「安倍晋三」は間違いなく「ファシスト」である。自分にとって危険因子となりうるすべての人を主観に基づき好き勝手に拘束し破滅させるための仕組みづくりに腐心している。具体例を示す。「公権力を濫用」し事件の証拠開示に制限をかけ冤罪を成立させている。また「テロリストの資金凍結に関する法案」では、上記の冤罪によりテロリストではないのにテロリストということにされ、資産や援助を一切奪い取り破滅させうる余地が確実にある。この調子で「安倍晋三」は法律に「曲解」や「濫用」の余地を残している。これが様々な弊害を呼び問題となっている。「綱紀粛正」とは言葉だけである。「中央集権」を重んじ「司法」「立法」「行政」が正常に機能していない。指揮がとれていない原因は「私利私欲」「党利党略」に明け暮れているからである。生産的な国民から「略奪」する犯罪をシステム化している事実がある。同じ1秒を「地獄で過ごす」粕谷だからこそ明確に見える。解決する方法はただ一つ。犯罪者であることを明確に証明し処罰する事である。様々な言い訳や他国との関係性を持ち出し「単なる犯罪者」であることをカムフラージュしている。これら政治家の「隠れ蓑」をそぎ落とし徹底的に処罰するために国民が結束する価値はある。例えば、当該粕谷のメールをどこかで入手し見ている貴方がどんな人かはわからないが、粕谷が「カルト犯罪者」を「絶対に許さない」と言っているのであって「安倍晋三」がその対象の中に入っているのは誰が悪いわけでもなく、自身の行動結果である。「総理大臣」「政治家」であることとは全く別に基本的な人間としての知性を疑う「見当識の乏しさ」を感じざるを得ない。カルトの問題が諸悪の根源と知りながら関係がバレなければよいという、「小学生の万引き」と酷似した心理が作用している。稚拙だが深刻な問題である。カルト「幸福の科学」に属し、属すということは証明されないように人を害している組織に属しているのであって、犯罪組織に政治の力、公権力を提供し支援していることに他ならない。周知の通り「憲法20条」政教分離の原則違反である。「クリーンハンドの原則」をクリアしていない。「安倍晋三」が総理大臣になるまでに、それら諸々の事情を全国会議員は絶対に知っているのに一人も追及しないのは、口止めのメリットを何らかの形で享受していることを意味する。「ファッショ」を実現している「安倍晋三」率いる犯罪者になびく「汚職公務員」が沢山存在する。全て例外なく処罰する必要がある。彼等は「カルト犯罪組織」と「共同正犯」で一般国民が絶対に対抗できない「下地」を着々と構築している。「司法」「立法」「行政」は何があっても「法律の原則」「手続き」を逸脱できない。あくまでも法律の「構成用件該当性」と「事実」に根拠を置き「手続き」を執ることが大原則である。「司法府」「立法府」「行政府」諸君、果たして自身の仕事ぶりに胸を張れるだろうか。形式に則り、証拠を基に真正面から常識的に行動するのが良い。これが出来る残された時間は思った以上に少ない。「頭のおかしい議員モドキ犯罪者」を一掃する為に粕谷が以下に重要な事を述べる。選挙では「選べない選択肢」から選ぶことを卒業し「自分たちが確認し間違いない人物を候補者として擁立し投票」する「積極的選挙」に転じる時である。「選挙の基本」にして欲しい。間違っても、対立軸だからという安直な投票の動機にはならないように注意を要す。自分が「信用できない政治家」の対立軸が「正しいとは限らない」ことに留意して欲しい。評判に流されず、誰と関係し何を主張しどのような「活動」「支援者」がいるかを適正に知ることは難しい。自分の反省も含め如何に国民が糞適当な投票をしてきたか。これは大変な事なのだ。待ちの姿勢ではなく「積極的選挙」に全国民が同時に行動することは有意義である。皆に良い結果をもたらすことは間違いない。行動を。以上●意思46「国家転覆被疑者」を編纂。以下の通り。在日韓国朝鮮人の人口は2000万人規模と推測。戦時中日本に渡航した朝鮮人登録者は推定60万人以上。このうち、徴用されたのはおよそ200名程度。自由意志により残留したといわれている。韓国側は、この件につき当時の朝鮮半島の情勢が悪かった為、日本に残ることが仕方なかったと主張しているようだ。韓国側は、日本国内に潜伏する韓国人密入国者、犯罪者等の送還を拒否。日本政府の摘発を受け、日本国内での釈放、居住をさせるよう要求していたとのこと。朝鮮人帰還事業は1959年12月14日、最初の帰国船が新潟県から出港。数度の中断があったが1984年まで続いた。約93000名以上が北朝鮮へ移り、内約6800名以上が日本人妻、子の日本国籍保持者だったといわれている。理論上、推定約86000名以上の朝鮮人が帰国、推定約520000名以上が日本に残留。1959年の帰国開始から現在まで55年強経過。帰化在日朝鮮人は4世まで存在し、その後、密入国・不法滞在・永住者とその子孫を含めば推定約2000万人存在していると推測されている。実に日本の人口の6分の1、6人に1人在日帰化系が存在することになる。創価学会との関与が深いといわれている。根深い問題。池田大作の朝鮮名はソン・テチャクだそうだ。創価学会インターナショナル永世会長である。粕谷が常に指摘している在日系犯罪組織の規模に合致する。1世が帰化すればその後子孫は最初から日本人となる。思想、信条、反日本感情を受け継いでいながら国籍を持つことに妥当性が全く無いと粕谷は思う。良好な関係を嘘偽りなく持つ気持ちがあれば別だが。ものすごく根深い誤った感情を引き継いでいると状況から判断できる。侵害することを直ちにやめない場合、究極的な状態になるであろう。粕谷は何もしていないのに侵害を受け続け、日本国家も相手も正式にそれを認めていない。そのまま黙っている気はない。帰化朝鮮・韓国・中国系日本国籍は推定約570万人前後存在するという。在日韓国・朝鮮人総人口は約52万人弱存在するという。2013年6月末時点、日本に在留する韓国・朝鮮籍の外国人のこと。特別永住者をさすこともあり在日は略称。特別永住者約37万人以上・一般永住者約63千人以上・定住者約7700人・日本人の配偶者等約16300人・永住者の配偶者等約2400人・留学生約18000人・家族滞在14600人・韓国朝鮮系日本人約35万人前後。2013年9月末先に述べたが、何の為に日本国籍に帰化するのか。反日本的感情を受け継いでいながら日本国籍を持つことに妥当性が全く無いと言い切れる。日本人としての誇りも無く、人々には十分世話になりながら感謝するどころか、腹の中で舌を出しているあろうことか創価学会インターナショナルという犯罪組織の中核、幹部構成員となり無差別に日本国民を侵害し続けている。直接組織に属していなくても、それらと結託している者も多い。日本国家を転覆させる点で利害が一致している。多くの出版物・学識者からも具体的根拠が示されている。犯罪事実を隠しながら、犯罪を収益源にしている。彼らには日本領土で善良な日本人の人権侵害をしているという自覚がある。計画的であり、とどまるところを知らず、世界覇権への明確な野望を持していることを世界中に知ってもらう必要がある。彼らは自らの妥当性の無い愚行に対し良心の呵責を収める為、心の逃げ道を探している。反省はしていないであろう。反省出来るならば初めからやらない。更に、日本の良民に対し事実に無い悪いイメージを捏造し仲間内で憎悪を膨らませ、無差別攻撃の対象にしている。粕谷が断言するが、どんな事情があっても現在自分が犯罪に及ぶ為のいかなる理由づけも成立しない。たとえ、何があってもまともな人間は絶対に犯罪をしない。他責にして犯罪を行わない。どの国にも必ずまともな公平公正な視点を持つ人々がいる。この観点と認識力をまず自分から持ち続けることこそが、争いを治めるために大変重要なカギとなる。これは粕谷自身の考えである。共有したい。犯罪者と同じ土俵に立たない。帰化に関係なく、国家転覆を図る首謀者、共同正犯ならば、大変なことで、国内現行刑法81条の法的効果は死刑。日本の刑罰は大変生ぬるい。被害者の感情を満たす機会は他に皆無であるにもかかわらず全く無念さを反映させていない。その生ぬるい法的効果の中で死刑を設定していることからもどれほど許されない重い犯罪であるか推測できる。事実多くの国民が命を落とし、少子化の主要因であり、ゆえに国力低下が加速している。決して贖罪を許されず、直ちに葬らねば国家が維持できない超緊急事態を意味する。事の軽重に鑑み、国会議員がなすべきことは日本の国土で平然と主権侵害がなされている事実認識及びそれに伴う緊急事態発令である。どれもできていない。国家存亡の危機である。メディアの番組構成も違和感がある。緊張感を欠く効果がこの局面にミスマッチ。人命がかかっている。相手はピンポイントでカモを見定め日本国内で連携し見つからないように静かに脅迫しながらことに及ぶ。その卑怯なやり方と執拗さは、穏やかな粕谷が許さないと迷い無く言える程である。息が詰まるほど切迫した状態で緊張感なく笑っている馬鹿は全て犯罪組織の人間だ。皆よりも先に粕谷がスケープゴート的扱いになっても闘っている意味合がわかるであろう。他人事ではない。同じ環境下で生きている。よい状態の環境を維持できているうちは良い状態を誰もが享受する。逆も然り、明日はわが身である。死刑囚レベルの連続殺人強姦魔が自由に闊歩している状態が今日の日本。これは大袈裟な話ではない。昨今の事件を思い出せ。以下のことを肝に銘じるよう粕谷から述べておく。粕谷の「国家論」から抜粋し伝える。言い伝えてくれ。いつも、誰かが救済してくれると思うな。国民個々に治安の状態を肌で感じ、認識を共有しなければならない。そこが昭和の時代に我々国民に欠けていた重要な認識すべきことである。国民の意識の強さに連動して主権の状態は「霧にもなり強固な壁にもなる」。何に関しても自国を一番と絶対に思わないこと。そのようなことを簡単に口にしてはならない。評価するのも批評するのも相手である。それは、我々の目の前の生活でも同じことだ。「自国の塀を高くするな」。常に全世界の国々にひたすら「偽りのない貢献」をすることを一番に考えろ。国家間の関係は必ず「常識」「コモンセンス」に根拠を置き必ず互いの利益を求めること。「法外な妥当性のない利益を求めるな」。勧めるな。妥当性ある国民の公平公正な考え方をそれぞれが持ち続け、表現し続けることが、その「国家の輪郭」となる。「外から見た日本が常にかようにあらんことを切に願う。」また、国民が「司法」「立法」「行政」が十分機能しているか否かを確認して然るべき。それを怠ったときの結果は皆が背負うことになる。勿論、政治家のようにその責にあるものは「そしり」を免れない。つまり、全国民が注意を喚起しあい、情報を共有する。有事の際には即座に対応し守りあうこと。これまでの日本が全く不十分だった点。世界中で十分な状態にある国は少ないだろう。これを実行に移す。人は、其の必要性に自らが気づかなければ実行しない。粕谷も然り。一刻を争う状態。全国民は「公平」「公正」を貫く妥当性ある判断が出来る政治家を排出しなければならない。「意思45」でも既述したが「ここから始めなければならない。」国民が問題課題意識を持ち妥当性を判断できなければ候補者を選ぶ基準が定まらない。国民の判断基準が投票に反映されるのである。本来国民が認める候補を擁立するところから始めるべきである。これは我々国民の努力で出来ることであり、やらなければならない。嘘をついている候補者をふるいにかけなければならない。政治家は嘘をつくな。選挙の結果は皆で負うことになる。国家の緊急事態でも自分の保身のために逃げるバカを選んではいけない。皆の首を預ける相手である。政治家全員は努力もせずに色気を出すな。「自分の為だけの幸福実現」を目指すバカ政治家は務まらない。「公明盛大」では全くダメである。政治家の自己犠牲なしにこの国は持たない。粕谷は大切な人を守る為、国民を守る為一度も国民を裏切った事は無い。丸腰で闘ってきた。それを受けて本気でやれば、多くのことが出来たにもかかわらず、「漁夫の利」を選んだクズがいる。洒落にならない。連日「理咲」「真帆」「ももさん」を取り戻すべく訴えてきた。活動している俺を尻目に、国家的拉致監禁状態の「理咲」「真帆」「ももさん」を侵害した奴を全国民はなんと思うか。「政治家」「警察」は正常に機能していない。客観的に極めて稚拙である。自分が同じ立場なら、果たして保身を選ぶ「政治家」「警察」をどう思うか。それでも国家のためにこらえ、不都合を代弁し続ける気持ちがわかるまい。不都合を代弁すれば多くの国民は救われる。反面同時に「理咲」「真帆」「ももさん」の解放は遅れる。人のために懸命に取り組む人間がいつまでもこのような扱いを受けるようでは、まともに生きる人がいなくなる。全く努力が報われない。「信じたい人」はいくらでも探すのに自分は「信じられる」だけの人間にならないのか。都合のよい人間は好かん。カルト創価学会等の奴等は価値ある人質を解放しようとはハナカラ思っていない。粕谷の「人体に取り付けた装置」の「経済効果」及び「可能性」と、人質をそのまま創価学会の手中に収めておく為に、権力者に金を流している事実が確実にある。粕谷が関係する全てが利用され全てが搾取されている。それを成立させないために、「権利の主張」ならびに、世界的創価学会撲滅包囲網を張ったつもり。政治家が解決する気になれば出来るところまで膳立てしたつもりだが。「漁夫の利」で何度も流されてきた経緯がある。とても卑怯な「政治家」と「創価学会等カルト」が戦意を消失すべく、丁寧に潰したいと思っている。卑怯な政治家も絶対に潰す。何があっても粕谷は国民を裏切らないし、同様の困った人々は必ず助ける。全世界の人々と協力しながら。皆でやりきったという証を残す。それが、未来に渡りこどもの糧となる。約束する。人が人を懸命に守ろうとするいじらしさを粕谷はとても好きだ。「女・こども・年寄り」を守れない男は最低だ。そのような普通の感性すら失われようとしている。人間は無意識の動物ではない。本質を捉えルールを守り互いに良好な関係を築く努力をし、高度なコミュニケーション能力等を発揮しながら「社会」「国家」を形成するものだ。粕谷の「国家論」「人間本質論」の一部から抜粋して伝えている。主権者である個人が集まり「国家」を形成している。国民の責任感は重要である。身近な人間関係が、国家間に広がっても基本は同じ。対話を深め互いに理解し、利益に特化しない良好な信頼関係を築く義務がある。これが「外交の基本」。他国に要求する前に自国から貢献する事が肝要。わが国においては、天皇皇后両陛下をはじめとして、皇室の皆様が長期間、ご公務を通し多くの国々と信頼をあたためてこられたことを、国民として本当に誇りに思う。「政治を越えた信頼関係」がわが国の財産となっている。一朝一夕には出来ない。政治家は、世界の国々と分け隔てなく丁寧にゆっくりと対話を深め互いに理解し、利益に特化しない良好な信頼関係を築く義務がある。「国際法規」「国際条約」を尊重する常識的な国家で満たされ、いまだ至らない国家にも寛容な誠意ある対応を貫き互いの理解が一層深まることを目指したい。「フリクション」が起こるのはどちらかに野心があり相手に押しつけるからである。原因は明確である。戦争を繰り返したくない思いは皆同じであろう。戦争はいやおうなしに起こる。仕方なく開戦し、仕方なく終結する。好んで戦死する者は皆無だ。生き残った人々は思うだろう。なぜ私ではなく、この人たちが死んだのかと。戦争さえ起こらなければ良かったのにと。後生である。対戦国の戦没者にもある種同じ思いがする。自国の為に自らを鼓舞し、身を投じた勇気と意地らしさ。頭がさがる。自分がこうして子孫として生きてきたことも、体を張って守ってくれた方たちのおかげだと思う。「世界中の戦没者の方々への敬意」をもち「絶対に戦争にならない為の努力」を怠ってはならない。自惚れた政治の「ミスリード」を許してはならない。カルトのように病的な野心や憎悪が止められない者も存在する。日本を「朝鮮人」「中国人」に入れ替える計画が確実にある。ゲリラ戦のメリットは相手に侵害事実を発見されないことである。反撃を受けにくい。ダメージを全く受けずに乗っ取りを目論むことであろう。そのようなことを、何十年もコソコソと続け、ゲリラ的に日本の良民を殺してきてどのように思っているのか。300万人は死んでいるハズだ。最近までずっと在日系の犯罪事実に気づかずに来た。差別的な教育も日本では全くしていない。「中国」「韓国」「北朝鮮」ともきちんとした国交を築きたいと心から思っていたが、粕谷の大切な「理咲」「真帆」「ももさん」がされている理不尽は絶対に許さない。侵害されたことをやり返そうとは思わない。確実に処罰する。筋を通す。手を出した奴は必ず法的に始末する。これが「慰安婦問題」を掲げている国のやることかと思う。「過去を持ち出し、今犯罪を実行することにいかなる理由も認められない。」これは粕谷の言葉として記憶して欲しい。中国などが自国の民が日本の国土で犯罪を続けていながら、「公式見解」で述べていることに粕谷は非常に嘘と矛盾を感じる。全国民は「嘘」を見抜いて欲しい。世界の国々をも相当軽視している印象をうける。日本国内での「犯罪者」は国籍人種を問わず一切の差別なく適正に処罰する。これらのマイナス要素を含め良好な関係性を築く努力を絶やしてはならない。粕谷は思う。親切にされていやがる人はいない。国家間の関係も然り。このような観点で多様な努力を「我が国」から懸命にすべきである。相手の足元を見たりつけ込んではならない。決して油断せず、気持ちを込めて差別なく本心で信頼をつくること。我々国民は思いを共有し互いの発展を念頭に、真摯にひたすら努力を重ねる。日本は「品格」を持ち合わせ、思いやりがあり、決して嘘をつかない国だと「評価していただける」ように懸命に取り組むことである。自己に都合の良い判断ではなく事実に基づく妥当性ある判断が出来る国であるように。全国民がこれを共有し行動することが肝要だと思う。以上●以上旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。