粕谷の意思18から25までを公開。
●意思18編纂。「カルトによる犯罪フロー」を編纂。状況からテレビ本体に標準装備で全て映像を双方向で送受信する機能が搭載されていると推察。つまり液晶画面で周囲が撮影され各テレビ局「三菱・日立・東京電力・国家公安当局・総務省・JAXA」等に強制コネクトされていることを推察。全世帯の住人氏名をBCASカードや電気量販店ポイントカード情報等で照合データベース化し個人が所有するテレビ本体を個別に特定できる状態におかれていると推察する。テレビ本体にBCASカード挿入を強制されているのはそのためであろう。氏名・住所・テレビの個別番号をまとめて認識する販売方法を採用している。上記の組織が任意の対象を決め一方的にテレビにコネクト出来る。つまりテレビの周囲が強制的に丸見え状態にされていることになる。おそらくワイプ画面という小さな小窓PINPというテレビについている2画面の小窓のあたりで写していると推察。当然違法であることは言うまでもない。更に人認証カメラの技術とリンクすれば「任意の対象」を自動追跡出来る。常にテレビのある場所ならば「任意の対象」を追跡特定出来る可能性が高い。既に公安が利用していると推察。更に悪いことに粕谷の様に眼球に微細なカメラを取り付けられ脳波から思考を文字化する装置を埋設されている場合「確信しているが検証出来ていない為推測の域を出ないが」粕谷が見ているテレビだけに皆と異なる特定の字幕を流し強制的に粕谷の脳波を特定していると推察。特定した脳波にガセを切り替えて第三者に見せていると推察している。本人の意思をねじ曲げ名誉を毀損させていると断定している。粕谷が目で追った字幕を頭に思い浮かべた時点で粕谷独自の脳波を特定している。後は粕谷が黙っている時を狙い粕谷の脳波にガセを乗せ特定の対象に拡散していると推察出来る。又同様に収束された多くの「人権侵害被害者」を統合し被害者の「考えていること」から「居場所」まで全てを常に管理している。それらの膨大なデーターに名前をつける事は「違法行為」が明るみにでるリスクが有る為平素は多くの波形を単に把握している状態であると判断できる。「総務省・公安・テレビ局・三菱・日立・携帯電話全社」が基地局とされ運用されている事に間違いないと推察。国策で人権侵害を推進している。その都度必要に合わせ被害者対象に「特定の限定的刺激を与え脳波を特定している。」特定の刺激とは①救急車輌のけたたましいサイレン②パトライトの強い光③携帯電話を使い数字の羅列を近くで聞こえるように話す④手提げ袋にモザイク型のQRコードと同じ原理で視覚にいれること⑤TVやラジオのCMなどで同じ言葉を繰り返す⑥TV字幕を視聴者被害者個別に別な字幕を流す。以上限られた時間に限られた場所で特定の条件の刺激を強制的に与え特定の人物の「脳波」を絞り込む検索を実行している。個人の「脳波」を照合する事で色のない膨大な「人権侵害データー」に埋もれた中から「絞り込み検索」し引き当て「粕谷個人の脳波」の周波帯・脳波の波形を特定できると推察。特定したあと粕谷が考えた内容「普通の感覚」に嘘「捏造したありもしないウソ」をつないで不特定多数に「信頼失墜を目的とした卑劣な内容」で「人格異常」を疑いたくなるほどの風説流布「名誉毀損」を継続されていることを断定している。粕谷たちを国策で侵害する事を決めた「自民党」や国会議員等を中心としたカルトとヤクザ。政治家で構成された上記組織の仕業である。散々喰いものにした粕谷たちの存在を隠蔽し粕谷の大切な「理咲・真帆・ももこさん」との引き離しを確実に画策している。「理咲・真帆・ももこさん」や粕谷の身内は直接脅迫を受けているのは間違いない。粕谷には一切脅迫は通用しないため代わりに「社会的信頼の失墜」を狙っている。心身共に超健全な粕谷に対しなにか「精神的疾病に罹患しているかの様なウソ」を執拗に流布している。平素粕谷の正常な日常行動を「テレビで撮影」し素材を集め「コラージュ」など高い映像技術を駆使し全くの嘘の映像を制作し反復継続して流布していることを断定できる。犯罪組織員と顔だけをスリ替えることもできる。実行していると推察できる。連日粕谷はそのガセを感じ覆す作業を続けている。粕谷が推測する手の込んだ犯罪者の人権侵害の実例は以下の通り。「誰かと居る様なコラージュした映像」を流す。あるいは「場所・人・時間・服装」などを組み合わせあらかじめ映像と音声を「捏造・編集」した素材をたくさん作り置きしメールに添付するだけの状態にスタンバイしていることも推察出来る。更に粕谷が歩く先を予測しカルトの人員配置をしていることを推察している。連日粕谷が帰宅後に「理咲・真帆・ももこさん」にカルトが接触を試み侵害することを「強要」されていることを推察。カルトに入信させる為の「組織引き込み工作」に利用されていることを断定できる。あらかじめカルトが利用価値の高いオトコに目をつけそのオトコに接触し利用目的を満たす事を条件に「目玉」とされている一見自由に生活している様に見えるだけの事実上拉致監禁状態にある被害者女性を選ばせ「理咲・真帆・ももこさん」は事実人柱とされており関係を断れない状態を余儀なくされていることを断定。被害者女性を脅迫し断れない状態に追いつめ管理している。被害者女性たちは「ハニートラップ要員として」強要され続けている。その代表格がソフトバンク孫正義とそれに続く輩である。彼女らに接触する者の中にまともな人間は存在しない。どんなに優しそうに演じても彼女らが騙される事はない。常に選びたくない犯罪者の中から相手を選択させられているのである。カルト入信を決意した者は被害者女性と関係する事を半ば約束されていることがわかると記したがそれではなぜ粕谷にワザワザ被疑者の男を接近させるのかというとカルトの心理を考えれば「実際に行動させる事を通し決意と自覚を促している」ことと「ストーキングをさせ常に指示通りに動かすことで支配しているものとされている者を自覚させる」効果を訴求しているためである。工作員の多くが「この犯罪プロセスのおかげでアメをもらえた」という「成功体験」をさせ深く記憶に残し洗脳している。「条件反射」を駆使している。一種の錬金術であろう。パブロフの犬である。対象に接近し嫌がらせを成し得た結果「地位・権力・性的快感」我々普通の人から見れば「間違った優越感」を手中に納めたという感覚。人間の動物的欲は尽きる事がない。洗脳され自制心が「制御不能」になれば定期的に衝動に狩られるハズである。制御不能の状態が洗脳状態「マインドコントロール」である。粕谷に接近を図るベテランカルトを見ると「目の色が異常」である。普通の人間が当然意識的に抑制できることも苦しくて耐えられないのであろう。禁断症状がでている。ある意味「麻薬患者」と同じジャンキーである。おそらくこのような状態下に陥ってしまうと余程の生命の危機を迎えない限り断ち切れないであろう。キッカケはカルトの組織員とのつまらない接触であろう。実力で積み上げたモノがあったとしても結局全て損なう事になる。上記一連の流れで粕谷の周囲では連日同じ凶悪犯罪が展開され放置されている。重責を担う者が連日愚かにもカルトに魂を売り手のひらの上で踊っている事は間違いない。その結果全てがフリーズし法律が骨抜きにされている。国会議員にジャンキーは多い。処罰すべきである。さて連日粕谷に接近を試みる犯罪者と粕谷は一切関係ない。従ってカルトが接近する予定も粕谷は一切知らない。粕谷と関連がある事にした方が「理咲・真帆・ももこさん」の抵抗感が減衰するとでも考えた浅知恵であろう。だから関係をコジツケようと躍起になっている。あるいは過去の「同僚・級友」などと関係を持たせ粕谷にそれをホノメカシ嫌悪感を増幅させる目的もあるであろう。何度かそのようなホノメカシが実際にあった。常に粕谷に対するウソを補強する為大変緻密且つ周到な工作活動準備をしていることを粕谷は特定している。以下の通り。粕谷の在宅時や外出時を問わず長時間粕谷が第三者の前に姿をさらさない時を狙いガセを拡散しているのは確実である。粕谷が外出時ならば一度通過した場所を起点に同じ場所を通過するのを狙って「前回そこにいた時間から現時点まで遡って状況や時間を捏造してまるで誰かと一緒に居たかの様に編集していることを推察できる」そのタイムラグを全てガセにすり替えて既成事実化しガセを作り拡散していると分かる。それを人質状態の女性やその他利害関係者に見せ到底無理筋な馬鹿な話を押し通して不当要求を飲ませている節がある。状況からわかる。多くのカルト犯罪組織の人間とのありもしない関係をコジツケる為数多の工作活動を展開していることを確認した。粕谷がこれまで居住していたアパートには侵入の形跡もあった。粕谷のクローンも存在していることを推察できる。後を付ける行為や家宅侵入を実行していると推察している。クローンについては主に粕谷がメールや電話で核心をつく内容や意思表示を実行したことへの火消しをして歩いているようである。粕谷の後を等間隔で付いて回り粕谷の意思を全否定若しくはネジ曲げる為の工作活動に躍起になっているようである。多くの人が目撃しているハズである。粕谷版クローンなりすましが酷似する服装で行動していることを推察できる。同じ人権侵害装置が体内に設置され周波数も併せているであろうことをも推察できる。カルトの組織員が粕谷に固執し勝手に粕谷に合わせて連動して行動したり同じグッズを買い部屋に置いてみたり服装や色など不可抗力で関係性をコジツケするための工作活動を手に取るように推察出来る。また粕谷が直接連絡をしていないのに「理咲・真帆・ももこさん」に待ち合わせをしたかのように偽メールを送り待ち合わせ場所に行かせてスレ違いさせる工作などもあったのではないかと推察している。このようなことを未然に防ぐためにも通信機器を粕谷は一切所持していないのである。賢明な皆さんならば判るであろう。また粕谷は普通に生活している。就寝し起床後トイレで用をたし歯を磨き髭を剃り入浴し身だしなみを整え着替え食事を済ませる。その時間が連日少し異なるだけの事である。時間や順番が前後するのは当たり前。この営みに特別なことは一つもない。誰もが必ずこなす一連の流れであり日常である。この流れの中に日常生活以外何があるのか。金銭的理由から費用対効果を念頭に置き行動している。限られた費用で最大の効果と実績を挙げる必要性がある。逐一言わないがこんなことは当然ではないか。全ての行動基準は粕谷が自分で判断していることだ。人の指示は一切受けていない。常に指示を待ち自分で判断出来ないカルトのバカとは違う。粕谷は誰の指示下にもない。生まれて此の方ずっとである。これは再三再四述べている。自己管理は徹底している。我慢すべきは我慢している。遊んでいられないから遊んでいない。酒など全く飲む必要がないので2017年で丸2年になる。一切飲んでいない。最後の飲酒4回分を記録している。一回目は政治家自民党町村議員安部晋三所属の派閥死亡時ワイン400ミリ飲酒。二回目は翌日残りの300ミリ飲酒。三回目は汚職警官藤沢警察副所長自殺時おそらく真帆への侵害被疑者と推察。日本酒350ミリ飲酒。四回目は関東在住時に実家である宮城県大崎市古川幸町二丁目3ー27ー3帰郷の際平成27年12月28日新幹線の指定席にて日本酒とワイン600ミリ程度飲酒。これ以降一切飲んでいない。別に禁酒している訳ではない。飲みたいときは飲んでも良い。何の制約もない。粕谷は「一時の安堵感を得るよりも飲まずにシャンとしていたい」だけである。たばこは一回も肺に入れたことがない。高校時代に一度友人が吸っていたのを借りて口に煙を含み味がするかを確認させてもらった事はある。エロ本等は被害者しか出ていない事が分かった為その時点2011年に全部捨てた。エロい媒体は一生二度と見ることはない。みない必要があるから見ていない。男として被害者女性を救済すら出来ずただでさえ情けない状態であるにも関わらずその上被害者女性の姿をエロ本で見て性欲のハケグチにする自分があってはならないと判断したから一生見ないことを即決実践している。これを知り男性諸君はどうする。自分一人刹那的に利用してもバチは当たらないと考えるか。粕谷は男性諸君に論理的思考・判断力・実行力を問いたい。自分に言い訳せずに生きたいものだ。男性機能に問題はない。見ないことと関係ない。さて粕谷が携帯電話など2012年4月から継続停止している理由は物理的に他人が悪用出来ない様にするためである。元々ずっと利用している09040448566の番号を手放せばこれまた他人が粕谷になりすまし犯罪利用するであろう事をヨンデいる。更に粕谷が直接もしくは間接的にも一切「理咲・真帆・ももこさん」とは連絡を取っていない。同じ理由である。妨害され安定的に連絡をとれないならばリスクになるだけである。引き離しを目的とし相手は当事者が混乱する事を狙っている。従って粕谷がグーグルメールで通信している相手はいない。記録を目的として自分のアドレスだけに限定して送信している。他人のアドレスに送信したことはない。これは違法ではない。記録を残して真実を追求することを法律は妨げない。虚偽の冤罪工作をテコに容疑をかけ続け勝手に自民党のバカ政府が粕谷のメールを検閲する事はそれだけで明確な違法行為である。併合罪を既遂するとは愚かである。粕谷は当然ほかにも様々な勢力が粕谷のメールを勝手に閲覧し拡散していることを察知している。逆手に取り記録を残している。誰かと契約や約束など一切していない。国民が事実を知る権利を制約され危険な状態にある為風穴をブチあけているだけのこと。皆は事実を知れば行動出来る。自己防衛する機会もできる。粕谷も世界に貢献出来るというロジック。ただし人権侵害的要素を含有する事は一切認めていない。以上の理由でメールの送信先を自分宛の送信に限定している。最近は粕谷が送った内容が一切加筆や削除をされることなく受け手に届いている手応えがある。これまではそうではなかった。極めて不安定であった。現在でも送信間際まで妨害のリスクがある。公安のボケナスが人員を配置し送信前にフィルターをかけ違う画面にすり替えたりしていることを粕谷は推察している。画面の挙動やわずかな動作で感知している。皆の手元に届くまでいくつもの関門を突破していることを忘れずまっとうな行動に反映させて欲しい。これまでカルトが「理咲・真帆・ももさん」にガセを混入し主旨を変えた状態で粕谷のメールを見せられていたであろうことを状況から推察している。粕谷に関わる者は一切いない。全て自分で状況を判断している。普段連絡をとる友人は阿部誠だけである。理咲もよく知っている。従って誰からも一切指示などうけていない。これは重要なポイントである。馬鹿で無能なカルトが勝手に四六時中粕谷にくっつき回して関係をコジツケているだけである。騙されないとは思うが相当注意してほしい。「理咲・真帆・ももこさん」を絶対に取り戻す事に一切変わりない。この考えを変えたことはない。いかなる伝言もしていない。「メール・電話・フェイスブック・ライン・SNS・手紙・伝言・共通の知人」。これら何れの手段においても「理咲・真帆・ももこさん」には一切連絡していない。連絡したくないのではない一切連絡しないことで全ての犯罪をあぶり出すことが出来るからである。連絡どころか一刻も早く粕谷の元に救出したいのは当然だ。カルトの犯罪を証明するために徹底している。「司法・立法・行政」が本腰を入れるまで生殺しのジリジリした状態が継続する。粕谷が外で行動するのも「魔女裁判」を否定し「反対尋問・反証を立証」する為である。魔女裁判こそがダブルスタンダードを生み善良な国民を苛む者であることを粕谷は証明してきた。一見一部の犠牲の上に多くの人々の平穏が約束されているように思うかもしれないがそれは間違いである。一事が万事なのだ。必ず皆に遠からず及ぶ理不尽に皆が耐えることは難しい。従って戦い抜くことが必須である。カルトはガセの映像とクローンを駆使し大衆を混乱させている。時間を稼いでいる。普通の人々が決して反旗を翻せない状態を作ることに腐心している。そのときを2020年「二重二重と読める。ダブルスタンダードと偽物を意図しているようである」に合わせているようである。既述してきたカルトの行動目的は全て「実効支配」である。緊急事態を発令すべき状態だと断言できる。以上●意思19編纂。「続カルトによる犯罪フロー」を編纂。全国民が今後被害者にならぬ様互いに以下の確認を頼む。犯罪には主たる動機がある。犯罪を抑止すべく犯罪者の心理や動機を把握する必要がある。人にはそれぞれ大切にしているモノがあり大切にしている人がいる。人間関係も含め第三者が破壊してよいはずもない。皆さんに聞くがとても大切な何かを破壊されたら相手に何を要求するか許せるか。明らかに侵害している相手がいて執拗にその人の大切な何かを破壊し続けている事実があり破壊している証拠は隠し調査もしてもらえずに挙句の果てに自分の事理弁識能力に疑いがあるかのごとく風説を流布されたらどう思うか。これらは全て粕谷が実際にされていることであり皆に及ぶことである。粕谷はそれでも錯乱など一切せずに我慢しながら解決すべく冷静に行動し続けている。誰もが我慢強い訳ではない。相当いやがらせを受け我を失い事件へと発展しているケースが多々あると推察する。この類の事件について果たして主たる原因を作った愉快犯が処罰されているのか疑問である。反復継続し嫌がらせを展開すればどうなるか。予見可能性期待性に満ちている。完全に愉快犯である。警察は権力者側に立っている。だから権力者が主犯である事件を表面的にしか処理できない。だから同じ愉快犯が事件を繰り返す結果となっていると分析できる。愉快犯が処罰されれば防ぐことができた事件は沢山あると推察する。たとえば名古屋で人ごみに車が突っ込んだ事件や秋葉原の無差別殺人事件。主たる動機や要因がなければ起こらなかったであろう凄惨な事件。おそらく犯人の主たる動機は解明されていない。筋違い見当違いの捜査を実施していることになる。当該事件も粕谷が処罰せよと指摘したカルト知能犯による未必の故意であると断定する。恐らく秋葉原の事件の加害者は実は人権侵害被害者の可能性があると推察する。心の安住としていたネットの世界で執拗意図的に反復し妨害や炎上等故意の侵害を受け更に過度のストーキングを受けて精神的不安定に陥り結果絶望感を抱いたのであろう。カルト知能犯の暇つぶしが大量殺人事件を生んだと言える。粕谷がもし同様のことをされても怒るとは思うが関係ない不特定の人々を傷付けることは絶対にしない。絶望感なども全くない。人によって我慢の度合いも忍耐力も全く異なるのである。大切な物事もまるで違う。彼の怒りを察することは出来ても無差別殺人行為は絶対にあり得ない。いかなる言い訳も成立しないことは強調しておかなければならない。テロという考え方は絶対にあり得ないのである。残念なことは原因を作らなければ凄惨な事件が起こらなかったであろうこと。また原因を作ったものが処罰されずに今後も不特定多数の人々を侵害するであろうことである。彼がこのようなことをされずにいたら普通の人生を送っていた可能性はある。確かにどんなことがあろうとも殺人は理解に苦しむ。人間が絶望し心身コウジャクの状態でそのような行為に出ることを防ぐことはできるか。完全には予防出来ないからこそあらかじめ公序良俗や信義則を重んじる法の定めがあり破るものを厳正に処罰する必要がある。警察組織の実体はいい加減な権力志向である。厳正な捜査をできない。その理由を国民に隠している。国民にとって唯一の警察組織が事件事実を知りながら隠蔽をし続けている。その存在意義を問われている。村山談話には裏の約束ごとがあると粕谷は推察している。それは「国民が理不尽を甘んじて受け続ける約束」であろう。このような決めごとを勝手に設けたが故に無法地帯になり罪なきものが大切な何かを失う原因となったのである。これは大変なポイントだから全国民は忘れないで欲しい。粕谷が見破った。談話の二重の意味は継承されているのである。日本に主権が存在しない事を意味する。誤魔化してはならない注目すべき点である。さて人間だれしも大切な何かを理不尽に失うと冷静ではいられなくなることは十分に理解できる。ゆえに我々普通の人々は何があっても犯罪者と同じ土俵には立つまいと常識と法に基づき解決をはかる努力をする。かなりの忍耐力で我慢もする。しかし我慢しているのをいいことに粕谷のように特定の国民を実験台にし存在を隠蔽し更に愛する人をも侵害し続けているカルトと共犯の政治家を皆はどのように思うのか。政治家が国民を食い物にしてきた事実を許せない。人によって怒りの表現は様々だが激昂しさらに心身コウジャクへと発展しかねない。そうなるずっと以前に度重なる異常な嫌がらせや個人に焦点狙いを定めたハラスメントやそれらを目的とした付きまといストーキングの明らかな違法行為の事実を見逃さず凶悪犯罪凄惨な事件に発展する予見可能性を的確に判断し捜査をするのが当然である。警察が一切人権侵害を無視しているということ自体が政治家と秘密を共有していることを裏付ける証拠となる。動かない警察に多額の国費を費やしている。行動出来ない理由などあってはならないのだ。上記ストーキングは一連の組織犯罪の常套とも判断できる。カルトが全国民の完全管理を目論んでいる事実が確実にあることを断言する。カルトからの侵害が及ぶ事により被害者が加害者になってしまわぬように救済すべきである。国民が協力し妥当性のある判断と証拠調べを実践すること。例外なく事件に対処し全事件解決を図る。本来警察当局はそれが仕事であり国民の生活を違法に侵害する全てのものをとらえるためにその強大な権力と武器の所持を許されている。これらの国家統治機構により国民生活を包括的に守り治安維持にいそしむ義務を怠ることは断じて許されない。怠慢が大切な国民のかけがえのない命を失うことに直結するため不作為など言語道断。加害者が犯行に至るまでの全ての心理的動機は非常に重要な意味を持ち決して軽んじるべきではない。人の命の重さを考えているのだろうか。事件に至る前の何らかの前兆は社会の隅々に見られたはずであり警察官職務の特質上これらの前兆に気づかないはずはない。この点でも恣意的な隠蔽を確認できる。また意図的見逃しが図られているのではないか。との疑問も払拭できない。警察は公務員であることから上層部からの指示には従う義務を法律で定められている。法律の文言に定めてある要件を満たすべく行動規範が定められ業務に反映されている。上層部の判断は重要である。迅速かつ適正に事実に基づき例外なく対処する義務を負う。厳正さが求められる。極めて厳正な判断と原則が守られてこそ迷いなく現場の警察官は行動できる。上下の関係はあったとしても一人の警察官としての責任が最優先であることは言うまでもない。昨今の凄惨な事件がたて続けに起きていることを見れば原因は確実にある。現在の検挙数減少傾向は事件が少ないということではない。事件を意図的に検挙していない場合も下がるのである。事件は体感で純増している。警察が特定の輩の事件を恣意的に隠す行為は犯罪者の心理と同じであることを忘れるな。信義則違反を平気で犯す警察当局と政治家はその謗りを免れない。また議員の数を減らしてもおかしな議員の数が減る保証はない。立法府の力がむしろ弱まるのではないかとの素朴な疑問が浮かぶ。粕谷は何度も言ってきた。起きなかったはずの秋葉原の事件の被害者は果たして浮かばれるであろうか。どこかで主たる動機の原因をつくった主は高笑いし同じ事を繰り返しているのであろう。以上●意思20編纂。「個人情報」を編纂。家電製品生産過程でスパイウェアを組み込まれていることは既述した。パソコンも例外ではない。なぜ粕谷が通信機器を所有することを止めたか分かるであろう。強制コネクトされるからだ。理論上利用者がリンクや同期を許可しなければ出来ないことになっている。実際はウィンドウズなどオペレーティングシステムの更新時などにまとめてデータが吸い取られている気配がある。マイクロソフト社が実行しているとは限らない。既述した人権侵害装置との強制リンクも推進しているようだ。つまり全ての通信機器を利用して「全人類の管理」をする計画が確実にあるということだ。これらの状態は個人情報が全て筒抜けでありプライバシーは皆無であることを意味する。通信機器を個人所有しないことを勧める。粕谷は実践している。信用出来ないものを闇雲に利用すべきではない。利用するならば違法に全てを見られていることを前提に限定的利用をすることを推奨する。重ねて言うが部屋にある普通の電気製品によって皆の生活が「筒抜け状態」であることを忘れないことである。監視目的の公表されていない機能が標準搭載されていることを断定している。おそらく国際標準化機構ISO本部ジュネーブの主要産業分野の国際規格を「家電を使い人を管理する規格」のダブルミーニングとして推進していた可能性がある。また個人情報の保護に関する法律が全く意味がないことが分かるであろう。人々の引き離しを推進するためにカルトが重宝する法案である。第23条に第三者提供の制限を定めている。要件をみるとよほどの理由と本人の承諾がなければ開示されないことがわかる。警察に被害届けを提出し事件として正式に認識されるか弁護士が事件であることを認識し手続きをとる以外開示されないであろう。カルトによる一連の事件には特徴がある。訴訟や事件立証まで到達する前に被害者に対して相当な脅迫口止めを実行していることである。当然被害者本人は色々考えた結果事件を口外しないことを選んでいると思われる。そうなるように追いつめているのである。相当執拗に妥協するまで酷い侵害と脅迫を繰り返していることを推察する。従って家族や親類などが確実に事件であることにウスウス気づいていながらも被害者本人が不本意ながらも事件を否定している場合などは調査ができない。粕谷は開示請求などしたことはないが事件として立証されていない被害者の一人である。また統一教会などによる桜田淳子連れ去り事件にみられるように客観的にはカルトによる明確な連れ去り事件であることを世間的にも広く認識されているにも関わらず救済されていないケースがある。カルト組織は皆が見ていないところで悪質な脅迫で被害者を追いつめ被害者本人の意思をねじ曲げさも自らの意思で教団に残っているかのように表現している印象をうける。このような現状に甘んじている理由がある。司法立法行政にカルトが潜伏している状態を放置していることである。間者が公務員とは笑わせる。採用時に信教の自由を尊重しカルトを黙認している点がナンセンスである。前述の信教とは何なのかという定義を決める必要があると考えるのは粕谷だけではないであろう。カルトの幹部共犯でもあり膨大な時間をかけて何一つ必要なことを命がけでやらないバカで稚拙な政治家を処罰せよ。カルトが守秘義務など守るはずもない。この時点で全く意味がない。潜伏カルトを炙り出す必要がある。カルト犯罪組織による事件が頻発している事実がある。カルトにより犯罪被害者が引き離し等に巻き込まれた可能性がある場合に事件であることを立件出来なければ個人レベルではまず情報開示請求手続きをとっても受理されることはないであろう。事実認識を恣意的に回避する公務員は国民の生活に資する命題を満たしていない。不作為ではすまされない除斥原因がある。今後厳格に処分する事を国民が決断推進すべきである。実行する為には有能な司法立法行政有志の協力が不可欠である。何度も言うが粕谷は宗教とは無縁の善良な国民を守る者を守る。以上●意思21編纂。「クローンを利用した実効支配の系譜」を編纂。司法立法行政は緊急事態を発令し全国民保護の目的を明確に示すとともにDNAや指紋や虹彩や静脈等データ収集を急げ。実行支配を目的としたクローンが複数存在し本人が顔面等整形を加えられ別人とされ氏名を登記ていることを推察出来る。つまり本人確認詳細を上記の特定方法で確定する作業が急務である。主権者が全く守られていない。主権者である全国民の本人特定照合作業を定期的に実施し確認することで事件を未然に防止する事ができる。必ず国民の利益になることである。司法立法行政当局と本人とその親族が当該データーを共有することであらゆるトラブルを抑止することができる。現状震災や事件など有事の際に本人であることを確認照合するためのデータベースが不完全である。これらは国家主権が守られないことの主要因である。国会議員がこんなことも判断せずに放置しミスリードしてきたことは許されない。国民を守らず外患誘致しカルトに加担しクローンを利用した実効支配の秘密を国民に公表せず国民が害されることを幇助し利益を得てきたクズである。議員同士互いを追求しないのは口止め料を受け取っているからである。国家の主体性無しに自己満足する程度のアホしかいなかったことを意味する。我々国民は主体性を失っていないことを証明する必要がある。国民を守る為に最低限必要な本人特定すら出来ないことが原因で既に事件が頻発している。粕谷がこれまで述べてきたように理咲と真帆とももさん本人の安否が危ぶまれる。現在所在が分かったとしても本人であるか否かの確証がない。悪いことにカルトが主導でこれらの犯罪を実行している。性的暴行を加えたあげくその犯罪事実が公になると追求を免れる為に被害者女性の顔に整形を加え別人登記し証拠隠滅をして事件隠蔽を謀っていることを断定。自民党率いる犯罪組織はそういう奴らであることを忘れないで欲しい。状況から確実である。警察組織は政権に媚び犯罪者を恣意的に捜査しない。これは女性だけではなく一連の事件に関わる親族家族単位で脅迫や口止め隠蔽を謀っている。粕谷がそれを経験している。血縁全体に触手を伸ばしている。クローンを利用し本人に入れ替わりアカの他人に家庭が占有される可能性もある。オレオレ詐欺など簡単に引っかかるハズもない事件や親族間の殺人事件が頻発して起こる原因を特定できた。外見は瓜二つでも全くの他人であり犯罪を目的として犯罪者に養成された工作員である。クローンを利用した実行支配の系譜にほかならない。外見及び声等が見分けがつかないほど酷似しているからだまされるのも無理はない。日本と世界がおかれた現状である。外国でも具体例はある。一例をあげれば映画俳優のミラジョボビッチと歌手のテイラースウィフトは酷似している。しかもミラジョボビッチ主演映画バイオハザードでは映画の中でクローンが登場する。これもブラックユーモアというべきか。必ずしも第二次世界大戦戦勝国が首謀者とはかぎらない。イギリスを中心としたカルトが首謀者である。世界覇権を維持するためにクローンの活用を導入し実行支配を目論んでいる。つまり全世界がターゲットであることを意味する。普通の人々の連携を呼びかけることが急務である。一国で対処できることではない。外交において粕谷が記述した本人確認の照合作業を共有すべく働きかけるべきである。同時に早急に国内でも作業推進しマイナンバー登録とリンクさせ対策をとるべきである。さて理咲と真帆とももこさんに手を出している奴は忘るな。必ず全滅させる。完璧にリベンジする。りさ理咲と真帆とももこさんは絶対にあきらめるな。粕谷は死んでも守り取り戻す。粕谷から決して離れるな。粕谷のもとに直接来ることを粕谷は常に待っている。メールは自分にのみ記録を残すため送信している。不特定多数に拡散されていることも推察している。粕谷は通信機器を一切所有していない。つまり外出しキンコーズ等ネットサービス店舗を利用しなければ物理的に送信出来ないことを証明出来る。頻繁にガセが流布されていることも推察している。粕谷が外出中送信した直後や帰宅途中や就寝後にガセメールが拡散されていると推察する。つまり内容で毎回確認して分別する作業をして欲しい。メールは前回送信分に追加累積する形式をとる。読み手がいることを想定し確認作業軽減のためである。趣旨も伝わる。また前にも挙げた通り実効支配のオペレーションとしてカルト勢力を中心に共通点があることを特定した。粕谷のように主権を強く守る者に的を絞り人海戦術でつきまとい関係性をコジツケさらにあらぬ風説流布を継続し社会的信頼の失墜を狙って犯行に及んでいる。粕谷の自宅内外での行動及び日常生活に関して一切の関連付けを全否定する。生活上の一挙手一投足へのコジツケを全否定する。粕谷に関連付けた風説メールが存在しなおかつその内容に連動して動く者がいれば秘密の暴露に相当する。全て綿密に計画された犯行はパターン化され故に犯罪者の行動は未必の故意に特化している。粕谷の告発内容に照らし特定し逮捕できる凶悪事件である。警察はバカだから放置している。当該一連の犯罪オペレーションが実効支配を目的としたカルト主導の組織的犯罪であることは明確である。国家レベルの壮大な主権侵害に粕谷一人で対抗出来るものではない。事件の認知をしていながら警察が動かない。公には事件を認めず警察を動かさないことを徹底している実態を推察できる。先述したが村山談話の裏の意図がこれに該当するのではないかと粕谷が推察した根拠はここにある。国民がサンドバッグ状態のままで永劫辛酸をなめ続けることに甘んじる約束をしている可能性がある。政治家本人は一切苦しまずに。結果から指揮権を発動せず警察を動かさない指令が逆に発令されていることを示唆する。それが犯罪蔓延の主要因となっている。事件隠蔽の不祥事だけでも警察当局を縛ることになる。公安当局は中国に占領されている印象を受ける。あってはならないことである。連日ストーキングを展開しているカルト工作員の行動を分析している。汚職検察官及び警察庁公安当局が背後で教唆していることを推察する。その傘下に神奈川県警公安本部や大船警察署や鎌倉警察署や議員などの汚職が続き犯罪の深い根を張っている。粕谷が以前在住していた鎌倉学園カルト臨済宗などカルトの教員がカルトの生徒にストーキング挑発などを教唆していた事実がある。反復継続しストーキング及び挑発を執拗に展開していた事実がある。自民党率いるカルト犯罪組織は一連の事件を正確に指摘する粕谷の発言力をそぐために虚偽の診断と風説流布を複合的に織り交ぜ第三者に提示し押さえ込む意図が確実にある。経緯を見れば明らかである。粕谷の実父を一時的にクローンに入れ替え親告罪に見せかけ上記の工作員と通謀して精神内科に粕谷を誘導した可能性がある。粕谷に焦燥感や精神不安定を誘発する劇薬を食事に混入投与したうえで診察を受診させた事は事実である。統合失調症の虚偽診断をテコに粕谷に無断で母親が診療内科に通い虚偽報告を重ね虚偽の状況を補強し継続させられていたのも事実。更にそれを理由に民間患者輸送会社に連絡し精神病院に強制的に移送したことも事実である。通謀した精神科医2名から不当な診断を受け医療保護入院措置を強制された事件も事実である。これについては既述した。異常な不当手続きである。拉致監禁を目的とした凶悪事件である。粕谷が不当に拘束された前後に理咲と真帆とももこさんの身辺にも何か変化があったはずである。粕谷が不当に拘束されているさなか東日本大震災もあった。偶然ではないと推察している。一時が万事。粕谷の身の上に起こったことは全国民に起こり得る。粕谷が訴える事件解明が全国民の利益となる。全国民挙げて事件全容解明の徹底追及に協力を願いたい。一連の事件を要約すれば特定の良民の中から粕谷をサンプリングし実験台として選定し警察などにも実験台になった対象に関し一切隠蔽する体制をとらせた事実がある。その存在を隠蔽しながら脳波を文字化する実験台とし同時に粕谷の愛する理咲と真帆とももこさんに関しては手玉にとりそれを守ろうとする者には冤罪や違法に容疑をかけ存在を隠蔽するという動きである。善良な人間を塀の外で不定期刑に相当する扱いを継続していることに等しい。日本では仮に犯罪者であっても不定期刑は罪刑法定主義に反しており妥当性がないと解釈されている。全国民は協力し政治家及び公安組織とその共同正犯の犯罪事実と証拠を収集し徹底的に処罰する必要がある。冤罪で葬られた良民が何人いるか想像を絶する。筆舌尽くせぬ思いをしながら世間に知られぬまま葬られた者の恨みを晴らすためにも徹底的に処罰すべきである。こどもたちに負の遺産を残してはならない。以上●意思22編纂。「人権侵害ゲームと覇権推進」を編纂。無責任な人間が何を招くかを考えてみる。人類が面している「破滅的危機」を見れば人間も確かに「生態系ピラミッド」に網羅されていると感じるのは粕谷だけだろうか。地球上の生物の頂点として存在してはいるが「自己抑制」出来ないものが不特定多数を攻撃し人減らししていること自体も生態系での淘汰といえる。人との距離感を保たず過度に接触することを不可抗力で継続する人口密度の高さが原因で一部の人間に突然変異的に精神異常を惹起するのかもしれない。その力学に一定の法則がある様に思う。人間社会を成立させているのは知性である。知性を否定するベクトルは人間社会を破滅に導く。粕谷は重ねて言う。人間が何に変えても知性を手放したらいけないのである。それは進化の源を失うことに等しい。無意識のままでは自然の循環と同様に人間社会も淘汰と安定を寄せては返す波のように繰り返す。バランスを保ちトラブルを未然に回避する能力が知性であろう。いかなる時も人間は何らかの合理的秩序を求める傾向がある。自己の安定的な生活を維持する目的で人を害するカルトの力に依存してはならない。インモラルな組織の優位性に身を任せてはならない。また人口の増減が人間の存在価値を左右するものではない。無意識であることや身勝手さが自分以外を相対的利害関係と解釈し好戦的になるものがいる。妥当性がない。つまり人間の本質は知性にあり本質を見失った瞬間に自然の力学の影響を受け淘汰のプロセスに突入する。人間も動物である。生態系において既にアンバランスな存在である。食料エネルギーはコントロール出来ても人間が知性を失うことで全て制御不能となる。自然淘汰のプロセスに引き込まれる。事理弁識能力を発揮し正常な社会を維持する努力をしながら誰一人として犠牲にしない努力をすべきである。社会貢献や生業は何人も害さぬことが基本である。この条件を満たし法定果実を得ることが肝要である。個人から国家レベルまで共通する正常な人間関係の構築を求めたい。この国が世界で必要とされるよう真剣に考え行動したい。粕谷自身が記した文章が皆の積極的行動につながり又困窮し疲れ果てた人々を奮い立たせる一助となれば幸いである。さて粕谷がこれまで自分に送信した粕谷の意思を何らかの手段で手にしている人は自分の目で検証して欲しい。回を重ねるごとに粕谷直樹への心象形成は明確になる。主旨も極めて明確に示している。そろそろガセなど付け入るスキもなくなってきたハズである。粕谷が指摘していることを人任せにせず自分だったらどのように対処するか想定し具体的行動に移して欲しい。自己防衛としても有効に利用出来る。大変な経験をする前に対策と心の準備が出来るであろう。無駄にして欲しくない。現在国内情勢は最悪である。カルト犯罪組織と無関係の者は近い将来必ず衝突する相手である。行動し闘いを避けてはならない。人が戦っていることを見ない振りはしないことだ。争いを避けて助かりたいという思いは分かるが背中を見せないことである。既に自分が痛まずに済む段階ではないことに気づいて欲しい。粕谷が闘っている時に加わった方が生存確率は格段よいであろう。おすすめする。相手に従っては駄目である。相手の不当要求に答えるということは相手に最大のメリットを渡すことを意味する。それは結果的に最悪な苦しみを強いられることに直結するであろう。普通の人は悪にはなれない。悪事を強要されれば良心の呵責に苛まれダブルで難儀な思いをすることになるであろう。普通の国民が行動し法に照らし徹底的にカルトを処罰することである。覚悟を決め刹那的な安寧を求めず闘うこと。女性こども年寄りを守らず他にやることは無いであろう。カルト宗教と普通の人々の対立軸が今後一層鮮明になる。二極化や少子化はカルトが残した爪痕といえる。経済が何か全ての問題を解決するかのような嘘を耳にする。問題は個別具体的に解決すべきである。経済がどうなってもカルトがだまって消滅する事はあり得ない。少子化の最大の要因はカルトの台頭である。カルトによるつきまといや子供に対するイヤガラセ。夫が知らないところでの妻への強姦。自宅への侵入と占有。会社での理由無き不遇などである。全て主権侵害の流れを汲む国家レベルの大問題である。人事ヒトゴトの安部で知られる安倍晋三のようにこの明確な主要因を他に転嫁して解決するハズがない。少子化は民力を下げ国力低下に直結する。自民党が「失わせた20年間」に安心して子を作ったのはカルトだけであろう。まもなくこれが働き盛りのコア世代をむかえる。現在20歳ぐらいであろう。これから向こう20年間カルト中心の社会を迎え普通の人々は更に理不尽や辱めに耐えることになる。そうならないように法に照らしカルトを殲滅すべく闘わなければならない。金融も嘘だらけである。株価や為替にも暗示的数値が常に反映されている。ゴロアワセをするために微調整して公表している。これらは全て力の誇示である。つまり厳密な運営はされておらず二重帳簿をつくっていることを意図する。金融のメインストリームはIMFである。世界支配構造の頂点にいる。経済マフィアという見方も出来る。人権侵害装置にも関与している当事者であろう。その意味で正面から全カルトと対峙している粕谷をカルト構成員以外の普通の人々を見分けるためのセンサーにしている。カルトではない普通の人間としての協力者を見定めている。人権侵害ゲームのヤクモノや稼ぎ頭としてかなり重宝しているようである。粕谷を泳がせカルトに対抗する活動をさせておくことで程良く「作用と反作用」を使い分け組織の求心力を維持していることが読みとれる。IMFにとって粕谷は都合のよい刺激や実利となっている。IMFは世界覇権維持を目論んでいる。粕谷が懸命にロクデナシと闘っているところに付け込み賭けを展開している。粕谷がこれまで何万人と指摘したロクデナシを始抹していない。なおかつ犯罪者に資金供給し世界統合推進にまきこみ活用し面白がっている。粕谷の大切な理咲と真帆とももこさんを景品扱いにしている。日銀・三菱財閥・東証・大証・ナスダック・他投資会社・ソフトバンク孫正義等がその傘下。粕谷とカルトの対立を中心に世界統合のリサーチをしている。粕谷の考えに賛同してくれる有力者を探しつぶすことがモラルを潰すことになる。それを狙って粕谷を泳がせている。IMF自体がフリーメーソン系の勢力であると推察。正確に言えば間接的に粕谷を支持し戦っている力のある人たちを見分けつぶす為に粕谷を利用している。IOCオリンピック委員会やFIFAワールドカップ組織運営委員会等も世界覇権の原動力となっている。メインストリームと言える。スポーツは最も不特定の人々を引き込みやすい。スポーツマンシップを尊重し見るものも疑わない。その心理に乗じている。具体的に述べる。人権侵害ゲームのやりとりを公式競技に反映させている事実がある。どういうことか詳細を述べて行く。フリーメーソン支配のもと他のカルト組織と巻き込まれた普通の人々の攻防をスポーツの勝敗に反映させている。創価学会インターナショナル。略称SGI。及びゾロアスター教系天理教勢力や仏教系カルトやイスラム教などの攻防をスポーツの結果に反映させている。多くの人を巻き込むコラテラルダメージこそが人を統合し支配しているというカルトが手応えを実感する部分である。気骨のある普通の人間を見つけ選手に見立てて試合と称してカルトの侵害を展開しているプロセスを二重構造としカルトの優位性を担保する大きな動きとして定期的に展開している事実がある。人間を例外なく家畜として畜養する計画の事実があると既述した。そのプロセスとして多くの人を巻き込むために人権侵害ゲームのやりとりを公式競技に反映させていると推察する。更に詳細を述べる。例えばワールドカップサッカーの試合出場選手にはヤラセを強要している。それに応じない選手には圧力をかけつぶしているハズである。水泳の北島が「何もいえない」と言ったのもレスリング吉田の父親が事故死したのも同じ理由であると推察する。理論上全選手がヤラセに応じていると推測できる。出場選手の耳にはマイクロヘッドフォンがつけられていてゲームの流れを都度微調整していると推察。選手の微調整の基準となっているのが粕谷とカルトの攻防である。場外で小競り合いし闘っている粕谷の心拍数とカルト犯罪組織員の心拍数との上げ下げを相対的に比較し反応しないものつまり動揺の少ない者を勝者としメンタルの強いものを勝者とし得点に反映させている。当然粕谷と挑発を仕掛けてくる相手にも既述した人権侵害装置を取り付けている。目にはカメラ。脳波を文字化する装置。GPS。心拍数計測器。等が一式埋め込まれているのは確実である。粕谷が勝利を重ねれば限定的に被害者女性が救われる。逆に一連の犯罪組織員が勝利すると負けたチームの選手が所属する国家の人身売買状態の拉致監禁状態女性を景品として強姦していることを推察。ベースとなっているのは主権を守ろうとする粕谷への挑発及び侵害であることからこれも実効支配を目的とした国家間の壮大な動きの一例と断定出来る。勿論普通の観客は事情を全く認識できていない。特に大相撲とプロ野球はやらせによってリアルタイムに競技に指示を反映させていることを推察できる。また痛みやしびれを発する装置が選手体内や「テニスラケット」等道具に取り付けられている様である。場外で闘っている粕谷たちの攻防を勝敗に正確に反映させるために選手にダメージを与えて動きを制限させていると推察出来る。不自然な動きを何度か確認出来している。選手に聞き取りすれば事実が明らかになる。しかし口止めされているであろう。注目すべき点はカルトの覇権を推進する為の原動力としてスポーツを悪用していることである。人権侵害装置を取り付けられた被害者が脅迫された状態でカルトに対抗している者に挑発を加えるオペレーションになっている。カルトがターゲットにしている相手が個人か組織かによって国際試合か国内試合かを決めているようである。これら細目を使い分けて可能な限り多くの人間を巻き込みコラテラルによるダメージをあたえる明確な狙いを推察出来る。最終的には世界中の人間を巻き込み全人類に侵害装置の取り付けを実施し家畜化と完全管理支配を目論でいると断定出来る。心拍数計測器を取り付けられている対象は多岐にわたる。大きく分類すればカルト組織員・ヤクザ・チンピラ・まともな人間ということになるが比較的タフな人間を選んでいる様だ。悪いことに粕谷はバカバカしいゲームのヤクモノとして使い勝手の良いユーティリティーとして頂点に位置していると断定する。決してほめられたものではない。何万回闘ったか。勝ち抜いてきた。しかも一切の事情説明などを受けていない。他の者は説明されているであろう。粕谷を勝手にゲームのコマにし組織が得た戦利金は10兆円規模を遙かに越えている。その他「脳波を文字化する装置」の開発応用を目的に一切説明もなく犯罪によって装置を取り付けられ実験台とされている事実がある。粕谷を利用し合計100兆円前後の規模の効果をだしているのは確実である。これを引っ剥がし全て取り戻す。ホラ話ではない。全てIMF経済マフィアに搾取されている。濡れ手に粟で。粕谷は大切な人を餌にされそのうえ守ろうとするほどに稼ぎ頭推進役として不可抗力で利用されてきた経緯がある。本気で怒っている。政治家が加害者だからだ。理咲と真帆とももこさんを思い健全な人々を守る粕谷の意思は犯罪者の及ぶものではない。このやり取りが全てカルトの世界覇権への推進力に変えられてしまっている。反作用といえる。非常識・強制力・無理強いが効けば効くほど犯罪組織は世界覇権の動きを地球規模で感じ取り覇権進行度合いを確認している。全世界の主権侵害の動乱はIMF目論むこの営みの攻防が要因であると粕谷が断言する。犯罪組織はそれらの不正に当然反対抗議するものが出てくるのを待ち構えている。人の目の届かないところで次々に圧力をかけIMF経済マフィアが犯罪テロ組織他カルトを使いまともな人間を侵害屈服させ物言う将来の危険因子を全部特定しつぶす動きをとっている。物言う者がいなくなったとき事実上世界覇権の完了維持ができていることになる。放置すれば犯罪者の決め事が法律になる。70億人全人類体にICチップを埋め込まれ逆らう不都合なものはいつでも殺せる状態にし一方的に大多数が支配され多くのモノが強引に搾取され反撃も出来なくなるであろう。まさに現在その直前である。脳波を文字化する装置の開発に粕谷が実験台とされかなりの実績を出したのは「粕谷が自身のおかれた状態を推察し認識できていたから」である。自身がおかれた状況判断を全て認識し冷静に対処してきた結果である。そのプロセスが開発を加速させてしまったということである。当然加害者は「バカではなくかなりタフな人材」を探していたということを示唆する。強引に侮辱し社会から隔離し実験台にした事実。政治家はその共犯であることを強調しておく。皆に注意する事がある。脳波を文字化する装置が完成していることは確実である。今後近い将来この人権侵害技術を応用し同じ装置を帽子等に設置し便利な文字入力機器として大々的にリリースされることは間違いない。ワープロを手で入力する必要がなくなるということ。人々は便利な物に目がない。自身の考えをすべて盗み見られることよりも便利さを優先する可能性がある。大変危険な状態である。誰しも脳波は流れている。それを感知する装置をスタイリッシュにデザインし誤魔化しながら拡販を狙うであろう。帽子のような商品が開発されているハズである。考えていることはダダ漏れになるために全てを把握する装置としてカルトが重宝する。帽子ならばかぶらなければ脳波を読みとられないであろうと考えているとすればそれは甘い。家電製品や住宅に同じ装置を取り付けて不可抗力で読みとり完全管理する日も近いであろう。そうなる前に粕谷は皆と共にカルトを木っ端微塵にすべくやり遂げる。必ず叩き潰す。行動なき場合世界は最悪なシナリオに向かう。全世界の皆の協力が唯一の可能性。決して忘れるな。粕谷の推測は事実に根拠を置く。大変な状況で皆は生きている現状を忘れないで欲しい。危機を共有しあい積極的に行動できるか自分に問いかけてはどうか。行動しないとき完全に自由を失う。現在の自由は間違いなくカリソメである。以上●意思23編纂。「注意点」を編纂。引き続き注意事項確認頼む。粕谷はツイッター・フェイスブック・ライン・インスタなどを一切使用したことが無い。粕谷が一切使ったことが無いそれらのメール伝達方法で皆の手元に届いていると考えられる。つまり誰かが意図的に間接的に粕谷のオリジナルを不特定多数に無断で拡散していることに他ならない。犯罪記録を明確に残すため自分のグーグルメールに作成した内容を粕谷自身のグーグルメールのアドレスに送信している。普通に考えれば他の誰にも送信されるハズもない。重要なポイントである。また文章表現について「本当は」とか「むしろ」とか「内心」など論旨を180度逆の意味を持たせるような逆接表現は意図的にできるだけ排除している。ガセのメールを粕谷は一度も見たことはないが確実に粕谷の主旨を逆転させる意図を含有していると推察出来る。真贋見分けのポイントである。当該メールは粕谷が自分のグーグルアドレスに送信している。誰かが意図的に不特定多数に拡散している可能性が高い。勿論粕谷には無断で。粕谷が許可したものではないと言っておく。公益性から相手によっては追認する可能性もあるが正式に認めたわけでもなく誰かと協力しているわけでもないことを伝えておく。加筆や削除やガセなどを一切せず粕谷のメールをそのまま「皆の為に有意義な内容として共有する目的」ならば相手によっては追認したい。万が一「課金」をしていればそれは意味合いが違ってくる。著作に関する全ての権利は粕谷に帰属する。またツイッター・ライン・フェイスブックなど一度も登録したことがない。ここは重点ポイント。粕谷が利用しているGOOGLEメールの自分のアドレスに送信したものを拡散されているのは間違いない。コジツケ風説流布の主はこれに加筆や削除を施していることを推察できる。コジツケ工作員は必ず突き止め逮捕し殲滅する。粕谷に対する悪意ある風説メールと一連の工作員を自民党が悪用している。粕谷は都度工作員を指摘してきた。正式な捜査には至っていない。これは恣意的な不作為である。理咲と真帆とももこさんが反復継続して侵害されている。危機に面している。汚れなき法律家の協力を待っている。●意思24編纂「日本の闇」を編纂。粕谷は無宗教。人を侵害しない限りにおいて神なる存在を信じる人をむげに否定はしない。粕谷は自分が見た事実しか信じない。人が述べることはよく聞き必ず事実を自分で確認すべきと考える。粕谷自身の中で神に相当するものがあるとすれば人間の本質を捉えた究極的善悪の判断力である。粕谷が考える宗教のイメージは以下の通り。うまくいかない人に付け込んで利益誘導などせずに的確にアドバイスし純粋に心の安定や支えとなる存在である。ケジメを持ちあくまでも頼りっぱなしを許すわけでもなく弱みに付込んだり囲い込んだりせずに困った人を精神的に助け常識に根拠を置き迷いを根本的に解消することに徹底し完結できる存在。実際には皆無であろう。人を精神的に充実させる為に何も宗教である必要はないと粕谷は思っている。犯罪を主としていながら宗教を語る組織はカルト。宗教ではない。そういう意味において純粋な宗教があるならば一定の役割はあると思っている。あるかどうかを粕谷は知らない。純粋な宗教の存在を粕谷は確認できていない。また粕谷は偏った政治的信条等もない。しっかりした考えは有る。これまで述べてきた通りである。以下にかつて粕谷と同じ職場で働いていたものの中にカルト工作員被疑者であると断定した人物や状況の一部を挙げる。粕谷が平成17年カルトによる侵害が顕著になったころ在日等の実態を知らずにロッテリアに入社し西東京の田無駅前店に配属となった経歴がある。偶然ではなく当店に配属されたと推察できる。人体実験の装置を設置後就職の間口を開けて誘導されていた可能性が高い。理咲はその後の展開をよく推察していた可能性がある。粕谷に家にいるだけで良いと言ってくれたが粕谷の意志で勤務する事に決めたのである。全国から首都圏に出てきた者を配下におく為の入口として西東京に誘導している事実に気付いた。それをたどれば日本の権力者に行き着く。間違いない。粕谷のオバ「矢島由美子」も30年から40年前西東京に在住した過去がある。長年伝統的に行われていることがわかる。さて西東京に粕谷が配属となりそこにいたロッテリアの岩井という店長は被疑者。粕谷の大切な理咲と真帆とももこさん全員を侵害していることを断定。全員面通すればわかることだ。図太いタイプである。実家は岩手県小岩井農場の近くと本人から聞いている。これは未確認だが岩井の親が議員をやっているかのようなことを本人から聞いている。ちなみに自民党秋田のノロタの血縁者がスタッフとして働いていた。つながっている。カンの良い人は気づいたはず。小岩井農場は三菱財閥岩崎弥太郎の弟である岩崎弥之助。三菱財閥形成者が創業した会社が母体。全て関係している。粕谷はこのロッテリアの田無駅前店店長岩井とは何の関係もない。仕事以外の関係は一切ない。必要最低限しか言葉を交わしていない。当時から不自然さは確実に感じていた。警戒を怠ったことはなかったがこのような馬鹿げた犯罪者と国民が労働を共にせざるをえない情けない理由が確実に事実としてあることに妥当性がない。犯罪者が野放しになっている。権力者にかかわる犯罪集団が絶対に捕まらない仕組みが確立されており国民がその事実を知らなかったのである。政治家は当然すべてを知っている。二つの顔を使い分け利益をかき集めている。岩井は間違いなく執拗に彼女らにつきまとい粕谷との関係性をコジツケあることないことを彼女らに述べ組織による脅迫に乗じ強姦実行行為に及んでいると推察出来る。粕谷が気づかなかっただけでかなり前から同じことがなされていたハズである。岩井は口のうまい奴であった。かなり狡猾であると分かってはいた。西武新宿線に限らず鉄道および交通障害や通行障害が生じた際付近に拉致監禁被害者をめぐる攻防が展開されていることを意味する。西武新宿線沿線で理咲や真帆やももこさんの誰かが頻繁に連れ回されていたハズである。粕谷に接近してニアミスし明るみに出そうな時にカルトが列車往来を妨害し混乱させ煙に巻く。毎回このパターンで政治家は知らないふりを決め込んできた。状況からさすがに気づく。命がけでやっていても取り戻せない原因は政治家が公権力を恣意的に濫用し工作員と共同正犯もちつもたれつの関係だからである。目の前に証拠がありながら放置している。かなり酷い実態がある。ロッテリア田無店に配属前に東戸塚店で真帆と出会っている。一連の犯罪組織が客を装い当時から粕谷に対し組織的嫌がらせ等毎日あった。それを元に不当な人事等嫌がらせを引き合いに理咲や真帆やももこさんが脅迫され不当な要求をされていると気付いた。ももこさんと出会ったときは田無に居住していた。田無店のあと最終配属は歌舞伎町店。このころももこさんと出会った。渋谷のキャメロットで出会った。当時ロッテリアの小太りの人事部長は真帆に金銭で体の要求をしていることを特定した。真帆が断ったにしても金銭で人事部長がアルバイトに買春を要求した事実は許されない。法的に始末せよ。会社の全体会議の際粕谷にワザトぶつかってきた為不審に思い「もしや」と真帆本人に全て話すように粕谷が問いかけ事実として発覚した事実である。確実に男を始末して欲しいものだ。田無駅前店店長岩井は強姦常習犯と断定。粕谷がロッテリア入社後に後を追うように企業再生会社のリバンプがロッテリア本体に絡んでいる。伊藤というロッテリア幹部当時60歳代男被疑者はリバンプ所属のヤクザの可能性もある。リバンプの代表浜田被疑者と藤川被疑者のケツの穴まで調べて法的に始抹せよ。ロッテリアの本社には社民党員の額縁も飾ってあった。社民党はそういう存在であろう。元ユニクロの玉塚という男コイツも当時少なくとも3回粕谷の周りをうろついている。札付きである。元サンクス専務現ローソン大株主「風の噂では」岡部が玉塚をローソンCEOに幹部登用した可能性がある。全てつながっている。2001年コンビニのサンクスアンドアソシエイツ本部で粕谷はスーパーバイザーを担当していたが秋田オフィス配属時代に粕谷の後配属になった高松大輔と内堀シンメイと早川と住吉と御手洗。他全員カルト組織員と断定。特に高松はポンコツ変態であった。徹底的に法的始抹を。執拗に強姦を繰り返していると断定するにたる事実がある。実家は世田谷の方と聞いている。左翼系カルトが多かったと推察している。具体的カルト組織は不明。感覚的に左翼系カルト工作員という印象。本社の野口と安川は人権侵害会社安川電機の可能性ありそして萩原をも調査頼む。山形県南陽市のサンクス直営南陽宮内店配属時「平成10年頃」店長の「後藤」という男も組織の者と推察。当時横浜ナンバーのアコードステーションワゴン所有。粕谷と同じアパートに居住。創価学会系ヤクザ後藤組系と推察。粕谷が引っ越すアパートを特定し確認後に先回りして入居している可能性もある。調査し始末を。思い起こせば大変なことを本人から聞いていた。後藤本人から神奈川県横浜市の横浜片倉町店を担当後左遷され直営店に配属となった旨聞いた覚えがある。横浜片倉町の目と鼻の先に粕谷が平成23年1月21日拉致監禁された紫雲会横浜病院がある。これは偶然のはずも無い。大きな国家主権侵害の計画と人体実験の計画が長期に渡って計画されておりかなり以前から侵害する計画が確実にあったことを示唆している。粕谷に白羽の矢をたて主権侵害に発展させる計画があったのである。それを政治家や警察は知っていてただずっとみてきたのである。それでも粕谷は国民を思い守るために楽な道を選ばなかった。一度もまともな人を売ることはしなかった。しかも粕谷への理不尽な犯罪のすべてが事実。この主権侵害を甘んじて受け続ける屈辱を国民が強いられ続けることがコウノ談話とムラヤマ談話コイズミ談話の裏の意味である。状況から間違いない。安部晋三は談話という名の「国民の理不尽」を根底から踏襲している。国会議員を法的に処罰せよ。政治家と警察は机を並べている犯罪者さえ始抹せず国民を騙し私腹を肥やしている。政治家や警察が三菱をやらぬのは共に私腹を肥やしてきたからだ。政治家が主権を放棄しているに等しい。これらの系譜を見れば悪しき歴史を確立し引き継いできたものが確かに存在することがわかる。池田大作と中曽根元総理大臣。そして子の弘文は粕谷の前に7から8回はコジツケ工作を目的として現れている。文部科学省にももこさんの父が在籍しているということは本人から聞いている。中曽根は上司にあたるためももこさんの父に確実に圧力を加えそれを引き合いにももこさんに不当な要求を続けていたであろうことも断定している。少なくとも凶悪刑事事件を法的に処罰しなければならない。徳洲会病院の徳田虎雄とは蜜月。息子の徳田毅が事件で引っ張られたときも「ももこさん」を侵害している事件ではなく別件であった。他の大事件との交換条件で簡単に免れたようである。徳田毅はももこさんを長期間拘束していたと断定する。別件とは公職選挙法違反の疑い。事情を録取されていたようだが容疑はあきらかに別件である。脅迫下に置かれているももこさんへの脅迫及び監禁強姦傷害罪である。政治家辞職で済む話ではない。創価学会池田大作と息子ヒロマサ及び中曽根元総理大臣と息子弘文。中曽根と徳洲会徳田虎雄とは蜜月。その息子同士も然り。小沢一郎と羽田孜と息子の雄一郎。やはり息子がももこさんを侵害していることを断定。上記に加えソフトバンク孫正義と実弟タイゾウと徳田毅と西村康稔と三菱財閥これらが日本の支配者犯罪組織の黒幕である。楽天三木谷はソフトバンク孫正義の子分。IMF経済マフィアとフリーメーソン。イルミナティーとゾロアスター・教世界救世教・創価学会・オウム真理教・天理教・金光教・御岳教・統一教会・幸福の科学・他全セクト・ソフトバンク孫正義・孫タイゾウ・在日系北朝鮮人ー中国人ー韓国人・ヤクザ・三菱財閥・中曽根親子・小沢一郎・自民額賀派ー全党員・社民党・共産党・生活の党・SGI池田大作・人権侵害携帯アプリ企業・証券会社・格付け会社・他多数。これらが黒幕と以下に続く。三菱財閥とここでも結びつく。坂本龍馬を殺したのは岩崎弥太郎ではないかと思う。卑怯なザマと病的な執着心。ねたみやそねみ究極的自己愛者。三菱の文化が想像できる。カルトを放置すれば世界の生産的人類は早晩行き詰まる。外患誘致する犯罪者が支配を強め人権蹂躙を続け証拠をモミ消しその循環がループを描いている。人権侵害で人を支配し莫大な利益を詐取している。人々を奴隷同然に知的財産所有権をも侵害し法定果実を強奪している。大事件が事実として国民に伝わらない。政治家の皮をかぶった犯罪者は特定できている。事実をしている者への口止め料として金が支払われ公務員に潜伏しているカルトの構成比が増大しておりそれを補うために増税を続けている実態がある。公務員の公権力さえ封じればこれまで通り権力者が好き放題に何でもできるという寸法。馬鹿でありキチガイであることが判るであろう。国民の目には届かない犯罪事実があり良民の生活が苦しいという実感だけが残っていたと思うが根底には上記の実態があるということを知って欲しい。事件を隠蔽している。ただ隠蔽できるハズもなくそこにはかなり理不尽な冤罪工作が施され卑怯なやり方をされて社会から葬り去られている人が確実にいるということである。国民がこの事実を完全に把握し証拠を調べ収集し徹底的に断罪をすることである。そのために広く協力する必要がある。三菱に限らず人権侵害をコアコンピタンスとしている悪徳企業は廃業にすべきである。企業のモラルが問われている。コンプライアンスが充実しても遵守されなければ意味はない。この判断を誤れば確実に未来を失う。粕谷は悪になびかない。常識と法と秩序を失い良民を地獄に売り渡すつもりは全くない。最低でも人々の権利を侵害しない状態だけは絶対に担保する。政治家は人の苦しみを知るがよい。封建的で権力志向の人間は政治家には向かない。金で手に入らないモノもある。明治維新から現在まで大好きな勉強をする時間は十分あったであろう。人をみさげねたみ人の努力を奪い命よりも大切な人を拉致監禁食い物にし悪びれる様子もない。努力せずゆえに人に感謝も出来ず嫉妬に満ちゆがんだ心も他人への敬意のなさもカルトの特徴である。カルトが寄生虫のごとく増え他の寄生虫を集めたことがこの国の危機と世界の不幸を招いたと断定できる。あまりにも多くの人が隠蔽されながら犠牲になった。世界各国の生産的人々の連携を求めるべきである。カルト組織の連携に負けるわけにはいかない。現状日本は存立危機下にある。その事実認識をせずに防衛を語る馬鹿が政治家には多い。全て北朝鮮に注目を集め粕谷が指摘するドメスティックな問題を放置していることが存立危機事態なのである。二つの顔を持ち権力者という犯罪組織と共犯関係で政治などできるはずもない。国民への背信行為は様々な弊害として表面化しており原因を検証すれば誤魔化しが効かないほど悪化していることにも気づかない。憲法では宗教に対し寛大であり野放しといえる。宗教の概念も提示せずに信教の自由を認め結果としてカルトが増大し治安が悪化し主権侵害に直結している。政教分離の原則さえ守られていない。司法立法行政が機能不全に陥っている事実がある。結果として近い将来自立できない状態を迎えることが見えている。カルトが周到に人権侵害を計画し人権侵害バブルが起こっている。その代償は良民のフェードアウトである。トコロテン式に人民浄化されている。目の前で首を切り落とすやり方では無いが良民の権利を確実に侵害しその犯罪果実で良民の収入の倍以上の資金が循環している。相対的にカルトの生活が豊かになり実態とかけ離れた経済も脆弱になっている。確実に人権侵害バブルがはじけるのも近い。この良民が苦しんでいるときに人権侵害バブルの恩恵に預かっているものは究極的な犯罪者である。キリスト教から派生したカルトがさらに分派し様々なカルトとして連携し良民を侵害している事実は外観誘致に該当する。良民へのジェノサイドは国家転覆に直結する。かかる事実から確実に死刑に処すべき内容であることを忘れてはならない。カルトによる良民への侵害は個別にゲリラ的に展開されている。家族単位で取り囲み情報が漏れないように実行されている。事実上の布告なき戦争と言える。粕谷の愛する理咲と真帆とももこさんへの拉致監禁事件を解決することが世界の国々の主権を守る動きに成り得る。潜在的被害者女性が膨大に存在する。積極的救済を待ちわびている。カルト組織は女性を脅迫により拉致監禁し強制的に婚姻妊娠させ組織拡大を謀っている。中国統一時代展開されていた古来からある征服の手法である中華思想中国漢民族の手法に似ている。放置すれば宗教浄化や選民思想がエスカレートし日本国民の多くはカルトに入れ替えられるのは確実である。既述した犯罪集団が外患を誘致。警察権力にブレーキをかけ犯罪者の抜け穴を用意している。犯罪者と共犯である警察組織を解体する事も避けて通れない。世界のカルト勢力を外圧として使いながら国民にリンチを加え更に人権侵害ゲーム「心拍数計測器をつけられたもの同士の戦い」のコマやヤクモノとしている事実「外患誘致刑法81条該当事案」。とても承服しがたい事実である。生身の人間を材料とし人権侵害で賭け事を展開しながらカルトが勢力拡大を推進している。組織員に良民を侵害させながら組織の求心力を保持している。ソフトバンク孫正義と実弟タイゾウがその人権侵害を収益としながら邪魔者や危険因子を自殺に追い込み嘱託殺人をも展開している事実があると断定。自殺に追い込む前提であれば保険会社も関与し証拠があるハズ。別件で支払い実績と被害者の関係を調査する価値はある。仮装の項目で保険を募っていることが推察出来る。保険業も例外ではないハズである。日本国民を単にフェイドアウトさせるだけではなくとことん骨の髄までシャブる壮大な計画が確実にあると推察。自民党は確実にその真ん中に位置している。自分は特別であり何をしてもかまわないと信じて疑わない馬鹿者と同じ空間で生産的人々が生殺しにされている状態が顕著である。権利なく生きることの残酷さ。国民は極めてシンプルな判断をすべきである。法に照らし例外なく犯罪者を特定し断罪することである。以上●意思25編纂「実効支配の根拠」を編纂。粕谷はライン・フェイスブック・ツイッターなどを使用したことがないと既述した。粕谷が人を介して連絡を頼むことは絶対ない。粕谷はいかなる組織団体にも属さない。一人である。間接的に粕谷が書いている当該文章を理咲と真帆とももこさんが目にしているとすれば誰か知らないが彼女らの気を引くことを目的として接近を謀る手段として見せているのであろう。理咲と真帆とももこさんは粕谷の命よりも大切な人であることを伝えておく。さて粕谷の友人を紹介しておく。4名いたが1人死んだ。2016年4月に小本邦貴が死んだ。粕谷が岩手県宮古市立宮古小学校5年生からの幼なじみ。岩手県宮古市沢田1の5。小本屋酒店本店。同じく岩手県宮古市大通り3丁目1の1飲食店樹林経営。従って現在粕谷の友人は3人。この3人のうち気軽に合う者は皆無。特に孤独を好むわけではないのだが普段誰かと一緒にいることはない。皆無。3人の親友を述べる。他に友人はいない。全員同年齢。1人目は阿部誠。宮城県仙台市泉区永和台33の8コーポ永和台202号に在住。福山通運泉営業所勤務。粕谷が東北学院大学在学時に西仙台にあるレース場ハイランドのオフィシャルのアルバイトを通じて知り合った。バイクとフィッシングが共通の趣味。現在に至る。勿論「理咲」も良く知っている。2人目は「赤坂智仙」。粕谷と理咲の大学同級生。平成7年3月に東北学院大学2部英文学科卒業。赤坂は当時既に税務署勤務しながら通学していた。現在国税専門官。仙台北税務署を経て前勤務地は国税庁本庁長官官房参事官予算担当。以後長官官房参事官監理第一係。以後八王子税務署。現在の所属はあえて確認していない。そして転属先を知らずにいたほうがガセなどを回避できるメリットもある。智仙の実家は岩手県花巻市。奥さんは淳子さん。山形県山形市朝日町出身。理咲の実家の隣町。粕谷は結婚式にも呼ばれている。当然理咲とも面識がある。昔からしっかり者である。3人目は佐々木俊幸。死んだ小本と同郷幼なじみ。岩手県宮古市立第一中学校1年生から同級生。友人ではないがバイオリニストの伊藤奏子も同級生。俊幸の実家は岩手県宮古市向町2の31。佐々木釣具店経営。釣船は平進丸。311で被災した。立て直し頑張っている。応援お願いしたい。親友の中でも度々会っているのは「阿部誠」だけである。その他一切誰とも会っていない。くれぐれもガセ映像と粕谷に酷似するナリスマシのクローン犯罪者などには注意を要する。当然この状態が何年も継続している。粕谷がガセに対抗し連日「反対証明」をワザワザしなければならないこと自体が異常事態である。状況から背後に国家権力を恣意的に濫用している汚職公務員が存在していることを意味する。粕谷が具体的に事件を公益通報しても事件が立件されないこと。隠蔽を謀っていること。更に隠蔽するための冤罪工作が顕著であることなど。これらが根拠である。粕谷は常に粕谷のところに理咲と真帆とももこさんが帰って来るのを待っている。彼女らを侵害しそして侵害する側に寝返った公権力の汚職公務員が事実隠蔽に躍起になっているという構図である。極めてシンプルかつ許されない事件である。必ず徹底的に法に照らし粛清する。理咲と真帆とももこさんを必ず守り取り戻し精神及び身体の自由を担保する為に命をかける。これまでもこれからも絶対に変わらない。連日カルト・ストーカーなどを相手に闘っている。理咲と真帆とももこさん絶対に粕谷から離れるな。粕谷の自宅に直接来ることが最もよい。ずっと待っている。これまで何度も来ようとしているところを邪魔されたであろうことも推察している。邪魔しているものはカルト組織員であり公務員でもある汚職公務員である。司法立法行政府に潜伏し連携して公権力を不当に悪用している。特に検察幹部から保護観察官及び警察官等の連携が顕著である。「公正証書への不実記載や偽造」。「虚偽通報」などを駆使し冤罪工作を展開している。これらをさらに補強する目的で第三者への心象形成をコントロールするためのガセを流布するなど風説流布工作も顕著である。粕谷への侵害事実を説明すると以下の通りである。権力者が良民に対し人権侵害を加えておきながら隠蔽したい被害者をさらに貶める内容の風説を流布して社会的名誉と信頼を根底から毀損させ被害者対象への人々の興味を削ぎおとし完全な隠蔽を謀ることを目的とした大変な犯罪事実がある。人々を欺き犯罪組織の犯罪事実から目線をそらす明確な目的がある。惑わされぬ様注意を要す。理咲と真帆とももこさんは誰に何を言われようとも「絶対に粕谷から離れるな」。粕谷は一連の犯罪組織に対し完全に頭にきている。自分の幸せな将来など微塵も考えていないことをハッキリ言っておく。つまり必ずリベンジするということ。理咲と真帆とももこさんがどれほど酷い目に遭っているかを正確に推察しているからである。だから絶対に粕谷から離れるな。相手のガセも聞き流せば良い。汚職は人間ではない。その割に酷く臆病であり無様な自己愛者。絶対に犯罪者を潰す。覚悟するがよい。汚職のゴミども。これまでなにをやったか箇条書きにしておけ。刑に服すために。カルトの実効支配の動きは明確な無差別殺人テロリズムである。何か楽しんでいる気配すらする。キチガイのサイコパス相手にやり方を考えるべきである。国内の問題は海外の問題でもある。なぜならばカルトは海を越え密接に連携しているからである。これは外患誘致の動かぬ証拠である。創価学会は仏教系であるかのような分類をされているが中身はキリスト3派のうちのオーソドックス系カルトである。確実にカルトでありテロリストであることを忘れるな。日本国内刑法81条の構成要件該当性を満たしその法的効果は死刑と定めてある。テロリストである証拠は少なくない。自然の力をテコに利用した人為的ダメージを与えるテロをも実行している。警察はバカなので知っていながら検証もしない。カルト天国である。カルトの事件は検証しようともしない。本当に警察はバカである。狡猾なカルト組織が粕谷たちに固執しているという根拠を挙げる。粕谷に微細な機器を取り付け脳波を文字化する開発を親類を脅迫しながら犯罪によって実践し粕谷がそれに対してとった対策のプロセスを逆に利用し開発を促進した経緯がある。創価学会であると断定している。またカルトの「気圧」と「天候操作」による大雨で被災した広島の可部・八木という場所は理咲の第二の故郷である。粕谷も理咲と行った事がある場所。この場所がダメージを受けたのは偶然ではない。理咲の父方の実家がある。そして粕谷も面識がある「ゆみちゃん」と「みどっこ」と「いの」は理咲の本当に仲良しの幼馴染。皆が知らぬところで理咲が犯罪者に脅迫されずっと連絡を絶っているハズ。理咲は「ゆみちゃん」と「みどっこ」と「いの」の話をするときは目を細め本当に童心に返り懐かしんでいた。「ゆみちゃん」と「みどっこ」と「いの」が連絡をくれないと怒っていた理咲を思出だして欲しい。その理咲が「ゆみちゃん」と「みどっこ」と「いの」に対し連絡を自ら絶つハズがない。積極的に連絡を取ってあげて欲しい。こころの故郷まで壊す残酷な奴等が相手だ。手を焼いている。理咲と真帆とももこさんを必ず取り戻す。ひとりたりとて絶対に妥協せず必ず守る。関係者は政治家などに言いくるめられないように注意するように。粕谷を抜きに交渉など一切受けないように。不当に何か条件を飲まされても脅迫ならば無効である。本人の受け止め方による。気をしっかりもち頑張るのだ。正常に幸せになってもらう。誰にも強制させない。本人の意思と行動が最大限に尊重され何人にも干渉を受けさせない。接近しているものは確実に犯罪者である。命より大切な理咲と真帆とももこさんに暴力をふるったものは相手が誰でも相応に対応する。決して忘れるな。政治家が国民主権侵害を誘導している現実は絶対に許されない。国家が機能不全に陥っている。その責任を追求するのは国民として当然である。犯罪者は人のことを考えない。自己の利益を得る為に人がどれだけ酷い思いをしても関係ないと明確に判断している輩である。正式に事実を立証し法に照らし外患誘致罪「刑法81条」の構成要件該当性を満たすことを証明し確実に処罰「法的効果は死刑」すべきである。善良な国民は徹底的に闘う覚悟を。戦わない場合家族単位で人知れずフェードアウトしていくことは間違いない。以上●旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹
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