粕谷の意思10から意思17までを公開。

●意思10編纂「善良な国民がなすべきこととカルト政治家の実状」を編纂。現時点での政治家・憲法学者の政治的決断を粕谷は全否定する。ピントがずれている。いや、焦点をずらしている。誤魔化している。現在日本は既に「存立危機事態」下にある。「緊急事態発令」すべき状況にある。政治家・警察当局・その他知識人が「事件を認知しておきながら隠匿している事実こそあってはならない事態である。」日本国内において国民「主権者」が「選民思想」に基づくカルトから日々ゲリラ的(明確に見えない・確認できない・第三者の目に着かないやり方)に攻撃を受け命を落としている。つまりジェノサイドの実態がある。政治家・警察当局は「カルトと組み国民を侵害し管理している事実」がある。政治家・警察は実害を被らない約束をしていると推測できる。「事実を認定せず」「恣意的な見方・間違った判断」をすれば、そこから先はすべて現実とかけ離れていく。現実と実態が乖離するほどに問題は深刻化し複雑化する。その先には「混乱」しかない。喫緊の課題は「カルトの摘発及び壊滅」である。これをやらずして一足飛びに何もできない。完全に政治家・警察は誤魔化している。「マッチポンプ」である。この犯罪手法で稼いでいる手癖の悪い輩である。政治家・警察官として潜伏しているカルトは公権力を濫用し国民を侵害している事実がある。人事院の採用基準に隙がある。憲法20条「信教の自由」を尊重してはいるが「信教とは何であるか概念を定めていない」。犯罪者の「自己解釈・拡大解釈」を許す隙がある。公務員は国民の生活に資する義務がある。義務違反を誘発する要素を含む法律の建てつけには妥当性がない。憲法は最高法規である。ザル法であってはならない。現時点で既に形骸化し機能不全に陥っている。憲法学者であっても平素から「この点」を指摘していない可能性がある。実務的な発想と視点が求められる。「改憲」「護憲」という2者択一ではなくあらゆる局面にも耐えうる「最高法規」として「アクティブに機能する文言」で構成されるべきだ。憲法が「形骸化」し「絵に描いた餅」になっている事にまったく無反応であり続けたように見える。粕谷が現行憲法の足りない部分を具体的に指摘する。「信教・思想・宗教・集会・結社」についての具体例、詳細、概念や定義が皆無であり漠然と無限に解釈できる余地を残している点を改善すべきである。反社会的組織の存在をも肯定し保護する結果を生んでいる。犯罪者はその隙間を突いている。このように制度の甘さやモラルハザード、法律の隙を突いて、中国と創価学会が組み日本国内でやりたい放題やってきた経緯がある。自民党55年体制はこれらと共に歩んできたのである。ところが、中国が暴走し貪欲に日本国内で容赦なく犯罪を展開し、歯止めが利かなくなった事と、フリーメーソンが強力な武器を手にしたことを自民党が知り、そちらに鞍替えしたという局面。JAには中国系のクソ野郎「5人組」という工作員がわんさかいる。一説には、こいつらが農家イジメを展開しているという。事実、ヤクザ・カルト・右翼・左翼で構成されているところの自民党がフリーメーソンに秋波を送り、軸足を従来の創価学会及び中国を中心とする利権の流れからフリーメーソンに移し、シフトするその本気度を証明するために、対立軸にある「JA代表、万歳を切った」のであろう。日本をドル箱にしてきた中国と関係の深い自民党員は名残惜しいのであろう。日本国内の金の流れをフリーメーソンに変えていく過程が「防衛の連携」「経済の連携」である。具体的には「集団的自衛権行使の為の法整備」「TPP」である。これをやってメリットを得るのは「犯罪者と組んでやりたい放題やってきた自民党員のクズであり千載一遇の機会となっている」。しがらみのない政治家は一人もいない。命が惜しいか。ふざけているのか。ナメているのか。念を押すがこの国の最重要課題一丁目一番地は「カルトの摘発及び壊滅」。それ以外ないと言い切れる。カルトは良民の目線をそらし翻弄するために選択する必要のない課題を提示し攪乱している。つまり全国会議員以下全政治家が「大ホラ吹き」という事になる。粕谷は集団的自衛権行使やTPPに関して議論する事は一向に構わないと思っている。しかしそれとはまったく別に現在「存立危機事態であるにもかかわらず責任を一切回避し多くの国民が日々殺され理不尽を強いられ続けていることをトボケている汚職公務員を絶対に許さない」。既述の通り汚職公務員が国民を侵害している事実があり、それが第三国による脅迫のネタになっている。この不都合な事実を口外されたくない汚職政治家は中国のゆすり脅迫になびいて国を切り売りしている。外患誘致に該当する。国家に危機を招く主要因となっている。中国は「味をしめている」。日本のバカ政治家の不正ネタと人質を引き合いに出せば何でも無理筋が押し通せると確信している。一方的で残忍な人権侵害と虐殺を一切やめようとしない。表面的には自分たちが何もやっていないと平気で嘘を言う。絶対に許せない。やり方が極めて卑怯である。中国の背後にはイギリスとゾロアスター教由来の天理教がいるようだ。そして全てを動かしてコントロールしているのはフリーメーソンである。正確にいえば、フリーメーソンのマッチポンプである。中国の動きもコントロールしている。自民党はそのフリーメーソンと関係を深めることで自身が犯した外患誘致罪等「背信行為」の事実隠蔽をはかろうとしている。ここで自民党が如何に犯罪集団か。判ったであろう。ループを描いている。自民党は中国を表面的に全面批判していた。フリーメーソンは中国幹部にも塩を送っている。自民党はフリーメーソンにシフトしている。力で人々をねじ伏せ「全人類の家畜化」を推進するカルトにおもねる自民党は断罪必須。ソシリは免れない。法的に死刑に処すべきことを推進してきた事実がある。正式に法廷で罪を問われていないだけである。絶対に見逃すことはできない。奴らが殺した良民は数えきれない。「貸しハガシ・ハニートラップ・学校で執拗に嫌がらせを受け自殺した少年達・国内での拉致監禁・人身売買・身体に傷をつける行為・ネグレクト」これら凶悪な犯罪を重ね犯罪果実を得ているカルトと連立を組み現在進行形で国民を騙しているのが自民党。取り締まるはずがない。公権力を濫用しループホールを用意している。絶対に逮捕されないように犯罪者を逃がしている。自民党が云うところの「国民」とは「カルトを対象に国民と表現している」。善良な国民を国民と思っていない事に気づけ。完全に「食い物」と考えている。皆も注意深く国会を見ればわかる。名実ともに健全な国会議員はおそらく存在しない。絶望的な実態がある。犯罪集団である「カルト組織」の分類に属すフリーメーソン・イルミナティー・ゾロアスター教・世界救世教・創価学会・幸福の科学・統一教会・オウム真理教・天理教・浄土宗・金光教・御岳教・ブードゥ教・真光。カルト的要素を含む宗教に仏教・キリスト教の一部・イスラム教の一部がある。その他数多あるであろうが粕谷も皆も知らないだけだ。状況から、カルト的要素を一切含まない宗教はおそらく皆無であろう。神の名を借り、自分に利益誘導を図る狡猾な奴がうなるほど存在するということである。またカルトとは宗教ではなく凶悪な超知能犯集団である。自滅的でけじめがなく刹那的利益をむさぼってきた自民党員が、政治家の地位を捨てきれず自分が政治家だと思い込み、中途半端な半人前が、タマラズ創価学会からフリーメーソンにシフトしたのは他に対抗力がないため、妥協的選択肢であったと推測できる。残念ながらミスチョイスを続けている。なぜならば、カルトはカルト。自分たちのメリットのみで判断し動いているからだ。国民には一切関係ない。「どこまで逃げるのか?」と粕谷は思う。また、数多の犯罪事実を闇に葬る為に「自民党」犯罪集団がまとめて逃げおおせる方法と考えた結果であろう。実際そうであろう。菅義偉・官房長官が云うところの「二兎を追って二兎を得る」とは、一見強気な物言いのようだが違う。「自分たちの犯罪事実を隠ぺいしつつ権力の求心力の維持に見通しをつける」という意味合い。フリーメーソンに軸足を移し「創価学会・中国・朝鮮」の利益を切り崩しながら、優位性を保つ意図がある。国民の意思など全く鼻クソ程度にも思っていない。その現実を皆は知れ。粕谷は真実を伝えると約束した。約束は守る。上記のやり取りが「政治のディレンマ」をうむ。いずれにしてもキナ臭い話になるであろう。フリーメーソンはいつでも人を殺せる最新兵器を所持すると推察。中国に関しては「かなり調子に乗っているため」少し牽制しているだけである。最後までは絶対につぶさないであろう。横一線に並べ、世界の国々を平均化して管理しやすくしているだけである。日本国内でも封建的支配を続けてきたものが同じことをやってきた経緯がある。政治家はその力学をすべて知り、優位性を保つために信念を捨てて権力者に身を委ねてきている。「クリンハンドの原則」など満たしていない。多くの国民はその事実を知らない。粕谷も侵害されて詳細を調査するまでまったく知らなかった。フリーメーソンについてはキリスト教と関係が深いようだ。表面的にはわかりにくい。複雑な関係性を持っているのであろう。まったく関係ないキリスト教もあるであろう。創価学会・公明党議員3000名余は内心穏やかではないであろう。特に自分たちが侵害した粕谷がどこに落ち着くかを戦々恐々と見ている。笑えるぐらい勘違いしている。粕谷直樹は名前の通り、樹木のようにすっくと真っ直ぐそこに立ち続けるだけである。意を共にするものが多ければ広大な森林となるであろう。あるいは立ち枯れ砂漠となることもあるであろう。皆が真剣に考え選べばよい。粕谷の生きる原動力は明確にある。それが枯れることは生きている限り「絶対にない」。ちなみに、清々しく生きているためこの世に未練はビタ一文無い。残念ながらカルトごときに負けることは永遠にない。さて中国については神社・仏閣を隠れ蓑に勢力を日本国内に広げている事実がある。天理教・浄土宗・臨済宗もカルトである。また日本国内で根深いダブルスタンダードを生んでいるようだ。混乱の基となっている。奈良県は宗教都市であり事実、天理教本拠地。全国にネットワークを持つ。また、京都の吉田神社は歴史的にかなりの力を持ち天理教との関係も深いようだ。西本願寺、通称「おにし」もである。カルト化している。それら神社・仏閣直属に付属の幼稚園・小学・中学・高校・大学まで多くあり、中国などから養子として招き入れ日本語も完全に習得させ工作員に仕立てていることも推測出来る。日本人は無宗教でも仏教については「習わし・風習化」しており抵抗を示す人は少ない。現実を知らないからである。粕谷もつい先日までは賽銭を投げ手を合わせる事もあった。事実を知ったため二度としないと決めた。死んでも墓には入らない。宗教の世話にはならない。すっかりきれいな灰にして、その辺にブン投げてもらえば良い。草木の肥やしぐらいにはなる自信がある。さて天理教とそりが合わない者には「折伏」「勤行」と称し、かなり執拗にまとわりつき、侵害し続けている。粕谷がかつて在住の北鎌倉にあるクソ「建長寺」「鎌倉学園」も然りである。一見学校法人だが、その既成事実を盾にしカルトを養成している事実がある。また、洗脳手法の一環として女性を強姦させている。性的欲求を犯罪により満たし、その行為を通し抱く「射幸心」を利用し特定の攻撃対象(カルトにとっての危険因子)相手に敵対心を抱かせ、嫌がらせ行為等を教唆し執拗に実行している。カルト組織に利益となる「不法行為」を常識とし未成年を中心とした「子供」に犯罪教唆しカルトの「地盤を構築すること」を「こどもおじばがえり」と呼んでいるのが天理教である。他のカルトは組織が違ってもこれら犯罪手法を互いに導入し有効に活用している。時に「帰依」し合い自分たちの組織を特定しにくいように「カムフラージュ」している。子供は法的に過剰に保護されているため、反撃されにくい。カルト組織にメリットがある。子供を通して付きまとい「いやがらせ」の意図を対象に伝える意味合いがある。子供はその行為を繰り返すうちに完全に洗脳され常に「射幸心」を抱き努力せずに欲を満たそうとする。その原動力を使いカルトは特定のターゲットを侵害するよう教唆し実行すればアメをあたえる。それを繰り返す。つまり「条件反射」を駆使している。「パブロフの犬」と同じ原理である。洗脳されたものを常に興奮状態におき、決して自力では抜け出せないように釘づけにすべくピラミッド式に管理している。常に特定の人間に「付きまとい」をさせているのがわかる。休ませず行動させ続けることで洗脳状態をキープしている。典型的カルト組織体系を確認できる。粕谷は無宗教であるため単に常識に照らし正確に判断できる。劣等感を持ち自信のない者に対し「成功体験」をさせ自己実現を果たしたように錯覚させて、熱狂的に没頭させる手法をとっている。社会通念上認められない、実力ではない虚構に満足し、犯行を重ねることになる。本人に自覚があっても、麻薬やタバコ同様慣習性が強く止められないようである。組織の壊滅せん滅必須である。被害者が激増している。放置すれば今後もカルト拡大の一途をたどるのは間違いない。深刻なのは、「期せずしてカルト組織に引き込まれたものがいること。従来単なる犯罪被害者に加害行為を強要し加害者に転換させられている事象とその連鎖が見られる事である。」カルト組織幹部が「トカゲのしっぽ切り」として使い「犯罪効果」だけを引き出し使い捨てにしている。危うい事件やリスクに応じて被害者を脅迫強要のもと実行行為者に仕立てる犯罪教唆が確実にある。客観的には非常に認識し難い。被害者は救済しなければならない。警察諸君、わかるか?これらは警察当局が積極的に「見つけよう・解決しよう」という強い意志のもと「がっちり見て・探しに・取りに」行かなければ絶対に捜査には至らない。実は心理的に犯罪者が最も「特定されたくない」ポイントである。警察諸君全員が個々に判断すべき明確な事件であることを絶対に忘れるな。絶対に積極捜査すべき事案事件である。消極的な「親告罪」または「相対的親告罪」にあてはめ片づけようとする解釈は警察当局のミステイクである。何のために捜査や証拠調べを行うのか。警察の指揮に妥当性がなくクソいい加減であることは現状からわかる。先に述べた、馬鹿な政治家同様「全く解決能力のないヒラメ」に等しい。警察当局が事件として認識していながら対処しない。何一ついいわけはできない。この目も当てられない現状を自分たちで解決することもできない。小学生並の頭である。指摘されればプライドだけは高く一人前に怒る。本当に「おバカさん」である。本当の「プライド」の意味を判っていない。国民は絶対に警察に期待してはならない。組織解体人員再選必須である。まともな人間は、欲を満たす基準や方法を考える。常識に照らし法に照らし判断する強さがある。危機的状況を認識・共有し共に行動するところに確かな可能性がある。もはや覚悟なしに穏やかには解決しない局面に達している事に気づけ。犠牲を買って出る人は少ない。人に押しつけることもナンセンス。行動なき場合理不尽を全員が強いられ揃って以下の事を思うであろう。「こんなにも酷いことになるならば粕谷の言うとおり自民党をはじめとしたエセ議員凶悪な犯罪者をトコトンつぶしておけばよかったと。あのときならば結集して動く余地はマダあったのだと」。後生だから熟慮し行動すべきである。司法・立法・行政府諸君こそ自発的に「受託収賄」等「請託」を受けている事実を知っている者は公益通報すべきである。行動なき場合確実に最後にはカルトに食われる。まともな人間はコンパクトにまとまれ。俺と共に戦え。多くの良民を見捨てるならば座して死ぬがよい。われわれ普通の大人がすべきことは其々の責任を果たすことである。決して逃げてはならない。皆で行動し結果を求めること。その効果は実態のある落ち着いたしっかりとした社会の構築ができること。正常な社会で生き、適正な労働による適正な法定果実を皆が享受すること。動機不純な革命騒ぎや扇動などは必要ない。非常に冷静かつ慎重に注意深く常識と法律に照らし論理的に「リーガルシンキング」で行動し結果を求めることが肝要。粕谷が提示した課題を「信じろとは絶対に言わない」。真剣に考え、自分なりに事実の確認を怠らず結論を出すべきだ。お互い頼みこむ事ではない。自発的に行動しなければならない局面である。粕谷は普通の人と共に真っ直ぐリードする者の一人でありたい。誰かに全て任せるよりも皆で成し遂げたという証・事実を残したい。なぜならば皆が必要性を感じ主体的に行動した結果であり、必ず語り継ぐ事になる。必然性を担保できる。皆が二度と注意を怠らない事につながる意味合いがある。必ず世界中の普通の人々が守りあうように。以上●意思11編纂「貸金業者の犯罪事実」を編纂。現在借金は一切無い2016年6月20日に全ての債務を完済。ちなみに最後に債務を履行した債権者はプロミス株式会社。三井住友銀行から債権譲渡されたためである。平成20年7月28日金銭消費貸借契約を締結。債権者はプロミス株式会社。粕谷が債務者として貸主である三井住友銀行に平成22年2月1日限りの支払いに遅れた為平成22年4月14日プロミスが粕谷に代わって三井住友銀行に金1048587円を代位弁済した流れとなった。当該銀行への返済期限に遅れてしまった為強制的に求償権に基づく債務の支払いについて粕谷とプロミスが以下の通り合意したことになった。このままではまずいと思い弁護士に任意整理の手続きを取っていただいた。平成23年9月9日和解した。粕谷はプロミスに対し和解金1200000円求償金残高1048587円。遅延利息金151413円を次の通り粕谷が債権者に送金した。支払日以前に支払うこともできるため最後は繰り上げ返済をした。2016年6月20日をもって完済した。完済証明書の映しを弁護士に提出。本件につき以上のほかに一切債権債務のないことを相互に確認。振込先三井住友銀行あさがお支店普通預金6645158名義プロミス株式会社。以来した弁護士は小長井雅晴法律事務所在籍の千木良正弁護士。債務弁済和解手続きを済ませて頂いた。弁護士を通し他に一切どこにも債務のないことを確認している。さて貸し金業が債務につけ込んで犯罪を展開している可能性の根拠を示す。粕谷が既に完済した株式会社オリエントコーポレーションの商品名にセパレートプランとある。セパレートとは離婚をも意味する。当該契約は現金の借入とクレジットカードでの一般的商品購入を目的とするものであり約款上確認できる。粕谷はそれ以外を目的とするいかなる契約も署名もしていない。ダブルミーニングを旗印に悪事を進めるカルトが存在する。セパレートを離婚となぞらえ債権につけ込み引き離し工作を実行し女性を人身売買するため孤立させその後じっくりと脅迫し心身共に拘束する拉致状態に追い詰め性風俗や飲食店で強制的に働かせ万が一警察の捜査が入った際にはさも被害者女性が自ら進んで働いているように証言するよう脅迫強要し原価ゼロ円で働かせ被害者女性には雀の涙ほどの給与を支給。多くの上がりを濡れ手に粟で犯罪果実を強奪するカルトとヤクザによる犯罪フローである。当該セパレートプラン契約直後に山形の裁判所から連続して離婚調停の知らせが届き始めた。時期が一致する。偶然にしてはタイミングが良すぎる。当然理咲の意思ではない。仕組まれた裁判ならば傷を深めることになると判断し粕谷は全て通告を無視し欠席により離婚裁判が確定。裁判確定日は平成22年5月15日。離婚届出日は平成22年5月19日である。数字からも理咲を苦しめている対象が中国だとわかる。数字の5は五人組中国を象徴。中国国旗の星の数。理咲が粕谷ならば必ず気づくという切なる思いを確かに受け取った。時期も一致する。在日中国韓国朝鮮系創価学会系の法律家が計画に深く関与し法的辻褄あわせをしながら既成事実固めを工作していたと推察できる。理咲本人は絶対に離婚を望んでいない。法的に引き離され女性が孤立すれば侵害される可能性が高いという事を推測できない女性ではない。理咲はかなり頭が良い。卓越したガッツもある。それを押さえつけるほどの酷い目にあわされているのを知っていて政治家と警察が無視してきたことを粕谷は絶対許さない。山形県警高梨さんは理咲の叔母の夫であり身内である。粕谷も面識がある。きちんとした方である。現職の警察官として歯がゆい思いをされているであろうことを察している。一連の事件を知らないはずはない。2015年5月8日AM11時00分粕谷が鎌倉市在住時JR北鎌倉駅から乗車の上り電車の中で理咲本人を発見した。粕谷が乗車する場所を読んで停車位置まで確認して待っていてくれたということである。理咲は鼻骨と顎のラインを少し変えられた状態で意識も朦朧としながらも頑張って粕谷の近くに来てくれたという事実。常に心配していたが粕谷は仰天した。一瞬でただならぬ事件被害を被っていることを察知。周囲は拉致されているであろうどこかの施設のカルト職員でかためられていた。理咲のが顔が変えられていたのは一部分でありすぐに本人とわかった為更に声も何とか確認しようと思い身分証の提示を願った。すると声も絶え絶えでかすれており元の理咲の声ではなかった。ダメージを負っている不自然な声であった。身分証を見ると神田英里子となっていた。理咲じゃないのか理咲だろと粕谷が確認したが言いたいけれど言えないという反応であった。それでも一瞬うれしさが目に映り理咲であることを確信した。その表情は愛しい人にやっとあえたという眼差しであった。大変な脅迫にあいながら一切なにも言えずに目だけで懸命に伝えようとしていた。目だけで全てが伝わった。粕谷が大好きな表情に近い表情を見せてくれた。それが精一杯であることもわかった。粕谷の顔をしっかりと見ておこうという決意さえ感じた。この時点で手を引っ張って守ることを考えたが理咲の反応からそれが逆手に取られるトラップであることをも瞬時に判断した。冷静に写真に理咲と周囲の証拠写真を撮り断腸の思いで奥歯を噛みしめ理咲が横浜駅で下車するのを見送った。高梨さんのもとに走った。2015年5月11日19時ごろ高梨さんが勤務する山形県警察向側のココスで直接高梨さんに会って理咲の写真を渡して調査していただきたい旨依頼。会ったときに高梨さんは粕谷に言った。それならばこの件について俺を信じるな。粕谷は意味をずっと考えた。メッセージは二通りに解釈できる。語尾の信じるな。とは信じてくれるね。という肯定的意味と決して信用してはいけないという否定的意味にも解釈できる。粕谷は期待過剰による先入観を排除している。警察組織は信用できないが高梨さんは信じたい。当該事件が原因の離婚は脅迫による不可抗力である。理咲が脅迫され人身売買状態にされているというひとつの事象として捉える事が出来る。理咲は確実に被害に会っている。勿論真帆とももこさんも大変な状態下に置かれている。少なくとも粕谷が契約した株式会社オリエントコーポレーションのセパレートプランを契約した全対象者を徹底的に追跡調査すべきである。女性の孤立や人身売買や家庭崩壊等同類の凶悪犯罪を確認できた場合間違いなく計画的犯罪フローとして貸金業者が確固たる意志で犯行に及んでいる人身売買間接共同正犯であることを証明できる。貸金業者が犯罪インフラとなっている実態が間違いなくある。類推しその他の貸金業者の商品名を分析してみる価値は十分にある。おそらく女性を喰いモノとしていることからメロンやイチゴなどフルーツ等になぞらえていることも考えられるちなみに粕谷の姪っ子の名は矢島いちご。粕谷の大切な理咲と真帆とももこさんについてももさんとは粕谷が呼んでいた愛称であり名前はももこである。果物系の金融商品名を見逃すな。カルトが被害者女性にイメージカラーや数字やあだ名を設定し更に数字のゴロアワセを利用し暗号化し犯罪を指示している事を特定した。具体的には理咲と真帆とももこさんについてそれぞれカルトが勝手に人の全てをのぞき見してその愛称や数字やイメージカラーを当てはめている。以下の通りである。粕谷が実際に使用していた理咲の愛称はまるちゃんとさよちゃん。数字では34さよと読める。他には44。2017年現在の年齢。色は紫色。ラルフローレンのスカーフを粕谷があげたところをカルトが見ている。真帆の愛称はぶーちゃん。数字はなぜか7。色は黄色。真帆が使っていたメールアドレスの最初に大好きチーズケーキと入っているからであろう。ももこの愛称はももさん。粕谷が最初からずっとそのように呼んでいるから。数字は30。2017年現在の年齢であり毎年変えて訴求してくる。色はピンク。ももこだから桃色ということであろう。例えば被害者女性が現在どのような状態に置かれているかを数字のゴロアワセでテレビの為替相場や株価の数値にまで反映させている。世界共通のニュースに反映させ情報を共有していることを推察。粕谷の大切な人が世界的人柱とされていることを意味する。適当ではなく実際にそのように読み取れる。カルトが政治家を通し国家を支配するためにテコとして人柱を設定している。利害関係者が暗示としてこれらを見て状態を把握できれば事が足りるということ。事情を知らない一般人は普通気づきもしない。何度も言うが言い逃れが出来るのがゴロアワセの暗号である。被害者女性にもそれを練習理解させ脅迫の際は暗号を使っているハズである。その意図はカムフラージュ。証拠採用出来ないように工夫している。特定の被害者に当てはめた数字やアルファベットなどで呼称し架空の話をすることで事実との関係性を断つ効果。従って教唆した犯罪内容と実行行為者の動機や関連性や因果関係が証明できず言い逃れが出来る為に当該犯罪手法を活用していると推察出来る。例えばカルト幹部が電話で組織員に37564117みんなごろよいいーなと伝えた場合本当の意図はミナゴロシイイナを教唆しているなど。知能犯カルトが多用するダブルミーニングの具体例である。暗号を使う事でカルトの組織員が被害者を侵害する際教唆しやすいメリットがあると考えられる。粕谷が拉致され紫雲会横浜病院に監禁されたときに任意入院で施設に入っていた大塚佳子という30代ぐらい女性がいた。施設内で誰かに携帯で電話し会話していた内容がこれに該当する。何と言っていたか。あんたねー言った通りやらないと191517だからね。わかったあ。と言っていた。事実である。調査すべきである。おそらく理咲や真帆やももこさんに対し直接電話をし脅迫していた可能性がある。組織の女である。刺青のある竜馬という30代ぐらいの男といつも一緒にいることが多かった。比較的精神疾病に罹患している様子はなくむしろ麻薬中毒系のような印象をうけた。又カルトは被害者女性を誘導するために必ず組織の女性を使っている。また理咲と真帆とももこさんが粕谷の付近に来ている時はニアミスを防ごうとしてカルトが人海戦術による目くらましを展開する。共有した一連の動作を見せるカルトが粕谷を意識しながら相対的に周囲を動くため状況を読める。組織の女性であると粕谷が断定した対象がいる。近畿日本ツーリスト山形支店に理咲は在籍していたが大場みかという女性が在籍しているのを当時シフトから確認。理咲は一切この女性については話していないがある日理咲と一緒に車内でその女性が運転する車を見た事があった。確か白いランドクルーザーであった。山形では少し目立つ。その前後時期は定かではないが山形駅の階段を車で登ろうとしたキチガイがいてニュースになった。その車ではないかと推察する。理咲を侵害し誘導している組織員であることを推察。捜査当局は徹底調査し確実に法的始抹を。これらは事実である。推測は推測推察は推察。断定は断定。事実は事実であり妄想など微塵もない粕谷の見立ては事実と結果から推察している。意味のない決めつけはしない。丁寧に証拠調べを実施すべきである。徹底捜査すべきである。まともな捜査当局がもし存在するならば凶悪犯罪者を取り締まることに異論はないであろう。なぜ実施しないのか。そこに問題の全てが詰まっている。上記に記した理咲の思いがどれほどか。被害者は同じ一秒を地獄で過ごしていることを忘れるな。警察ならば動いて当然。犯罪者にコビてどうする以上●意思12編纂「長良川河口堰問題の論点」を編纂。日本の「稚拙な政治家」を象徴している。思うに、人類が発生する前から造山運動で日本列島が出来、山を川の水・風雨等浸食することによって河岸段丘や平野、三角州等が出来、人間はその自然の恵みに頼って集まり集落が出来た。自然の力はコントロール出来ずその力は計り知れない為、人間が場所を選び折り合いをつけてきた。いつしか「稲作」を覚え「塩害」などで不作ならばその場所を避けてきた。大河などの氾濫原などであれば居住には不向きであるためそれも避けてきた。つまり人が生活に便利な場所を選び結果として集落が出来て町や村になった。被災しにくい場所を選び生活する事に関し選択するのは本人の自由である。同時に責任がある。各自治体の公務員には「国民の生活に資する業務遂行」の大命題がある。しかし例えば「治水」など暮らしに貢献する事にはなるが「自然の営み(災害)を押さえる事を保証するものではない。」それを期待してはいけない。自然の営みは人間の存在とは無関係である。人間は時に自然を擬人化し様々な表現をする。特別人類に対し「猛威を意図的にふるっているわけではない」。従って人間の切なる「思い」等全く関係なく、その営みは「物理的に続く」。人間はそれに合わせて生きてきた。つまり自然の連続的営みに沿って、人間の生活が成立する場所を自分で選択する必要があるという事。自然の恵みはその営みの賜物と言える。漁業も場所を選ぶ。基本的に魚のいるところに出向き漁をする。例え養殖といえども、魚の生態系は完全に自然の中にある。稲作も同じである。従来の「稲科の植物の品種改良を重ねて出来たのが米」であり、最適な「植生を満たし・適した環境」を求める必要がある。なるべく川が氾濫せず、きれいな川の水を引くことが出来なければ稲作は出来ない。長い歴史の中で効率化されてきた経緯はあっても、「地勢的に理にかなった場所を選び、人の力の及ばない物理的自然の力を押さえつけるやり方を避け自然に沿った漁業・農業の在り方を求める必要がある」自然科学を理解せず、「政治」をはき違え本来の目的すらまともに満たすことも出来ない稚拙な政治家の「ミスリード」は国民にとって「百害あって一利なし」である。「塩害」どころではない。「長良川河口堰問題」はシンプルである。政治家が問題を起こした典型例である。河口堰は作るべきではなかった。明快な結論である。災害の起こらない場所を選び漁業・農業に適した場所を選ぶ必要があるのだ。防災とは人工物で自然を押さえる性質のものではないことを現実が証明してきた。人間ならばそれを理解する必要がある。防災とは妥当性ある判断をすることである。判断を間違えれば被害を被る。思い出してほしい。東日本大震災の津波は「かるがる」堤防を越えた。これは人間の「目測の甘さと先入観」が招いた「被害」である。先人はこの痛みを経験に生かしている。自然をコントロールするのではなく、自然の特徴を理解し、変化に気を配り安定的な生活を求めながらも素早く避難行動をとるというもの。政治判断の根拠は「妥当性を重視」すべきである。特定の者に利益を供与する時点で妥当性を失う。正しい権力は「公正な秩序を守る為」絶対に必要である。自然による淘汰の中に人間も含まれている事を忘れないでほしい。これは粕谷自身が感じることである。漁師は魚がいない場所では漁に不向きであるため常に魚のいる場所を探す努力を求められる。河川等では生態系のバランス維持や稚魚の放流などの努力は避けられない。養殖をするときも場所を選んでいる。稲作も塩害がひどい場所は不向き。適した場所で行うのが絶対条件である。雑草を除草する努力も避けられない。イモチ病・ヨコバイなど稲の病気・害虫対策の努力も避けられない。それでも収穫直前に台風などで水没すれば大変な被害となり、これも避けられない。大自然の営みに沿い絶対条件を満たし、なおかつ出来る努力をしていく程度に「妥当性」がある。塩害がある場所は海が近いからである。避けなければならない。「塩の満ち引き・地層地質の構成・土地の高さ」全て自然に提示された、いわば「前提条件」である。政治の力で変えるべき性質のものではない。判断ミスである。そこには、個人的利益を追求した「スケベ根性」が透けて見える。また、農業と漁業が対立すべき内容ではない事にも注意すべきである。このように多角的に見たときに、人々を混乱させる意図さえ感じる。自然のありがたみを考えたこともない稚拙な者による「未必の故意」である。以上●意思13編纂「通信モラルと風説流布について」編纂。現在自宅に通信機器は一切ない。携帯電話は2012年4月から現在まで停止を継続中。途中使用したことはない。不可能である。同じ番号を誰かが利用すれば、即座に犯行を証明できるようにしてある。なりすましに利用されないように番号だけ所有し料金を支払い停止を継続している。一切つないでいない。明細で確認できる。平成12年ごろ初めて携帯電話を利用して以来番号は「09040448566」のままだ。他に番号は一切所有していない。以後一切通信機器の契約をしていない。今後も契約は一切しないと決めている。グーグルのメールアドレスを所有している。グーグルの電話は一切利用していない。自分のグーグルメールに記録を残すため通信するときは店舗で行うことが多い。粕谷が自分のアドレスに送信しているのは記録を残す目的と「当然粕谷に無断で不特定多数に勝手に内容を拡散されている事を逆手にとって危険を広く告知する目的もある」。実際これは粕谷が誰かに依頼したものではない。ゆえに大変不安定なものである。粕谷が送信したものと違う内容だけが伝達される事も多かったようである。現在でもナリスマシにガセを流布されている。粕谷の感性で推察している。一日中粕谷が思ってもいない内容を流布されているのも間違いないようである。2016年3月から通信機器を一切所持していないのは状況証拠を確実に証明できる為である。粕谷が在宅している時には絶対に通信のやりようがないことを客観的に証明できる。2017年4月からは実家に転居し両親と同居しているため家電と両親が所有の携帯電話があるだけである。これでメールなどはしない。これまで、継続して粕谷の意思表示を「ネジ曲げる目的」で風説流布されていることは間違いない。意思表示が「法律行為」として認められることは、皆さんが良く知っている事であろう。同時に第三者にナリスマシ嘘の意思表示をした者が有罪であることは判るであろう。粕谷が送信したものを、ある程度そのまま流し、しばらくメールを利用していない時を見計らい、粕谷のグーグルメールアドレスを無断で利用し送信・削除を繰り返していると推察できる。内容は、粕谷の信頼を著しく失墜させる事に特化していると推測できる。勿論、粕谷に対し誰も嘘のメールが拡散されている事を知らせる者はいない。粕谷が送信したものを再度否定する目的の内容のメールも拡散されていると推察できる。これほど悪を憎み「手間と時間と命」を懸けて送信したものを簡単に否定や取り消しするハズもない事ぐらいは誰でもわかるであろう。粕谷がしたためた事実を都合悪いと思っている奴らの工作である。粕谷の記録を隠そうとすればするほど事実であることを強調しているようなものである。皆はどのように思うであろうか。つまり、粕谷が発することすべてを認めたくは無いという権力者やカルトの悪あがきである。また、こんな事もある。公安が不正に報償費を使いチンピラを雇い粕谷を挑発し粕谷の反応だけを記録に残し「事実として有りもしない容疑をかけ続ける工作」。容疑をかけた時点で今度は更に公然と恣意的に公権力を濫用・行使して「冤罪・魔女狩り」に発展させると言うやり方。当然、違法収集証拠・違法捜査である。法的効果も全くない。やっていることは「犯罪そのもの」であり損害賠償ではすまされない。公安組織解体。実行行為者、共犯者は禁錮刑・外患誘致との併合罪の構成要件該当性を満たす。警察が工作員を雇い犯罪の予定が全くない良民に対し、挑発・ハラスメントを繰り返し、反復継続して侵害し、その加害行為に対する被害者の誰もが示す条件反射を引き出しさも被害者の防御反応が自発的他傷行為や問題行動であるかの様に客観性を意図的に強調し不公正に断片的に切り取り状況工作をしている。明確な未必の故意である。汚職公務員や工作員にとって都合の良い素材を積み上げ自分たちが「実行行為」に及んだ罪を帳消しにする為に被害者にあらぬ容疑をかけて「立場の逆転」を目論んでいる。とんでもないクズ野郎である。公安は必ず死刑に追い込むべき事実がある。全国民協力頼む。同じことをされていて気づかない被害者はかなり多いと推察する。状況をスリ変える狡猾さを見逃してはならない。本来国民を守るべき警察組織の中の汚職警官から一体どれほどの罪なき良民が封殺されてきたことか。警察組織の実体を確認できる。当然現行法を否定する行為は何人も許されない。この事件事実は許されるものではない。個々の警察官自身の良識を問われている。勇気ある告発を待っている。粕谷には協力の準備がある。絶対に逃げたりはしない。粕谷はまともな国民を守る者を必ず守る。以下に粕谷の身の回りで見られる具体的事象と事実を提示する。多くの被害者に当てはまると思われる。参考にして欲しい。一日中セクト組織員が人海戦術で特定の対象に過度の接近とストーキングと示威行為を繰り返し精神的安寧を破壊する狙いがあるようだ。こちらの反応が鈍いときにはカルトの示威行為が大胆になる。このポイントを逃してはならない。ある一定程度の確率や偶発性を越える事象と反復継続して行われる執拗な嫌がらせやハラスメント等加害行為の事実と内容を克明に記録する事で故意であること・計画的であること・組織的犯行であることなどを証明できる。汚れなき法律家の援助を待っている。粕谷が提示したあらゆる証拠を更に裏付け補強すべく協力を頼む。日本の裁判は証拠主義である。加害者は証拠を確実に残される事を何よりもおそれている。自分で出来る努力を怠らないようにして欲しい。性的暴行された女性は最低でも加害者男の毛髪や体液を採取しDNA鑑定すればよい。被害者の多くはこの部分を整理できていないハズ。さて粕谷の周囲で連日起こっている事を述べる。自民党という犯罪組織の請託を受けたカルトチンピラヤクザ工作員が日々粕谷に対しストーキングを反復継続し粕谷が激昂する状態までアオリ、少しでも粕谷が過剰な対応をするのを待ち構えそれで足りない場合工作員に虚偽の通報などをさせ警察官を粕谷の傍に派遣し「職務質問」に結び付け粕谷がもしも協力的に対応し身分証などを提示すると報告書に「虚偽記載」を平気で重ねる奴らである。虚偽の通報をした者ははじめから汚職警察官と通謀しており「虚偽記載の記録を残す目的」がある。これらは違法行為を現職の警察官が犯している凶悪事件である。公務員が粕谷にその職権を濫用して工作員と通謀し挑発行為を繰り返し行わせた事件は「公務員職権濫用罪」(刑法第193条)に該当しその構成要件を満たす。その法的効果は二年以下の懲役または禁錮に処するものである。また執拗に挑発を繰り返された結果相手の挑発内容によっては粕谷が乗せられ対抗措置をとる可能性がありその結果やり方によっては加害者とされる危険性を常に含むといえる。未必の故意である。陥れる相手の条件反射を利用する手口から、心理的作用をテコとし執拗に犯行に及ぶ極めて狡猾な知能犯と推察できる。特定の相手に的を絞り確固たる犯罪目的を持ち強い意思で犯行に至る異常さを感じざるを得ない。継続的に繰り返し展開される嫌がらせ行為には偶然を遥かに超える必然性が認められ、その犯行目的を考えるとワナにハメる明確な意図があると断定できる。被疑者の違法行為とその行為のもたらす効果から犯罪目的は対象を意図的にハメ貶める目的を推察できる。因みにアメリカではエントラップメントの理論が構成されている。国家機関がワナをかけてそれまで犯罪の意図をもっていなかった者に罪を犯させる行為つまり犯罪を作るというようなことは公共の政策上許されないことであるという理由から一定の限度で不可罰であるという認識を示している。また訴追が許されないことが認められている。日本では麻薬利用者が犯意を誘発され行為に及び可罰性を認められた判例がある。(最決昭和28・3・5刑集7・3・482)粕谷に対し展開される事件は「犯罪の意図をもっていない者に罪を犯させる行為」に該当する。故意に善良な国民を辱める極めて悪質な違法行為にある一定の程度を超えた大規模な犯罪組織の存在と「被害者を挑発し過剰防衛的反応を引き出すまで執拗に嫌がらせ(違法)を展開し最終的に加害者に仕立て上げようと試みる、悪質な強い意図」を確認できる。第三者に通報させるのは警察が「犯罪捜査上正当な目的」であるかのような保身に基づく既成事実を担保する為である。粕谷に接近挑発を繰り返す「おとり被疑者」は執拗さと頻度から「期待可能性に満ち」なおかつ警察当局には粕谷自身が直接、再三再四同様の挑発行為が反復し繰り返されているという事実を告発している。知らなかったとは言わせない。「公平性に欠ける恣意的な見立て」を法律は禁じている。法律を破れば法律違反で処罰されることとなる。また意図的に上記の事実を隠す事も法律は禁じている。証拠を法廷で証明していないだけであり事実はある。恣意的に公権力を濫用している事実がある。これは「犯罪捜査目的上正当な行為」とはとてもいえない。粕谷が苦情を申し立てている内容(嫌がらせ接近行為)を警察当局員もしくは関係する他の者が繰り返し執拗に高頻度に無制限の期間、何年間も繰り返し続け、汚職検察官や警察官が粕谷からガッチリマークされれば逃げて今度はカルトの学生や未成年者を使い通謀して朝から晩まで接近させ安寧を奪う行為は大変な違法行為そのものである。繰り返すが「これを犯罪捜査目的上正当な行為とはいわない」。ちなみに粕谷に対する侵害を請託しているのは自民党である。自民党員が検察官に犯罪を請託し警察庁(公安)と連携し共犯で各警察署に不当な指示を出しているのは確実である。汚職検察官及び汚職公安の実体について更に詳細を述べる。検察及び公安が手配したであろうゴロツキを粕谷にし向け接近させてその際、条件反射による過剰防御反応を引き出しやすくするために、服装や所有物に一定の共通する特徴や傾向を故意に利用し粕谷に訴求している。例えば粕谷の服装に似たコーディネイトや色ボーダーラインのシャツやブランドなど一定の傾向による集団であることを示威。また手帳など粕谷の所有物に酷似する色の所有物などを携えて接近を試みる。粕谷の不快感をアオルことで心拍数をあげる人権侵害ゲームも展開している。携帯端末端末に反映させている。それらを展開して正義感の強い国民を支配しているソフトバンク代表孫正義から報酬を授受していることは確実である。更に工作員と粕谷とのアリもしない関係性のコジツケや風説メールで関係性を粕谷の大切な理咲や真帆やももこさんなど被害者女性に見せ交際を強要するなどの目的が確実にありソフトバンク孫正義と実弟の孫たいぞうがイギリス勢力と組み推進している人権侵害である。自民党が公権力を提供しその共犯として汚職公務員が存在し公権力を濫用し被害者に不当な濡れ衣を着せ続けて凶悪犯罪の隠蔽工作を継続している事実がある。確実に外患誘致に該当する。法的効果は当然死刑である。孫正義は総務省の電波割り当てを競り落としその電波の周波帯を人権侵害に充当していることを断定する。全人類支配の計画が確実にあることを示唆する。外患誘致の他に例外なく自民党以下斡旋収賄罪に該当する共犯関係であることは状況から間違いない。悪いことに被害者は激増の一途をたどっている。体に人権侵害装置を取り付けられた人々は激増していると推察できる。たとえ良民以外のヤクザや犯罪者であろうとも一定の人権はある。万人の人権が根底から失われようとしている。人権侵害と主権侵害をゲーム化し、拉致監禁女性を景品とし脅迫下に置き粕谷に接近したものに何らかの挑発を粕谷に加える事がゲームの基本となっており更にこれを感じ取った粕谷との攻防を映像に映しストリーミングして面白がっている奴が正犯であると特定した。更にスポーツイベントと組み合わせ盛り上げている。これらのやりとりを総合的に運用しそれらの推進力が世界中の国家主権を破壊する力学を生んでいる事にも気づいた。司法・立法・行政にセクトやカルトの因子が潜伏している。確実に国内の共同正犯を法的に始抹することである。粕谷が犯罪者の実体を特定出来ている理由は事実があり実体をとらえている証拠でもある。普通に考えれば拉致状態の女性は事件を告発すれば済む話である。なぜ事件事実があるのに表面化しないのか分かったであろう。加害者が安心して実行行為に及ぶ明確な根拠がある。汚職公務員が連携し仕組んだ加害エキストラを救済する準備まで周到にしているということだ。粕谷がモノ申す目的で希に警察署に行くと必ず100%電話が署にかかってくる。100%である。勿論公安が現場の警察官に圧力をかけている風景。警察官がこの証拠を確実に残しておくべきである。犯罪を立証するため証拠保全は正当であろう。なんら躊躇する必要がない。また運送会社に汚職の協力者が多数存在する。これは確実である「STS」「サニクリーン」「佐川急便」「S&K」「白洋舎」「クロネコヤマト」「郵便局」など密偵に類似する動きを見せている。しかも健全ではない。汚職公務員が朝鮮系勢力である創価学会を中心に支配されていることを推察できる。社名の頭文字に創価学会のSがついている社名が多いのも偶然ではないであろう。間違いなく警察組織も創価学会に支配されている。あろう事か公安が破防法を適用すべきことを実行行為していたことになる。公安がオウム真理教を詰め切らなかった理由は麻原を収監する事でいつでも殺せる人質状態にしてオウム真理教信者を活用するためであろうと粕谷は推察している。つまり創価学会がオウムを吸収し犯罪要員として重宝していることを示唆する。リスクの高い過激な犯行を教唆している可能性が高い。このように幾重にも一般人では到底思いつきもしない様な犯罪インフラとオペレーションが存在しこれを追求する善良な人間に対しても加害し続けているのである。一生懸命な警察官がもし存在するならばこれを全て知りながらトラブルの現場に駆けつけるのはムナクソわるいハズである。バカな状態はリスクを負ってでも解消すべきだ。警察諸君はどうであろうか。現状全てを知っていて隠蔽しながら犯罪者の教唆を受け行動している事実があり間接共同正犯である。連日刑事は被疑者を取り調べこの矛盾をどのように解釈しているのであろうか。犯罪者に言い訳は許さないハズである。犯罪者と同じ事を実行行為していることを自分の中でどのように消化するのだろうか。汚職警官と違うというならば証拠を見せろ。具体的には公正かつ適正に犯罪組織摘発する事である。義務や矜持や責任感からも当然であろう。警察官になったときを思い出せ。あきらめたのは自分であろう。人のせいにはできない。あきらめたのならば警察を去れ。粕谷の見立ては適当ではないのでズバリ的中しているハズだ。心ある警察官がもし存在するならば猛省と勇気ある告発を待つ。泣いている多くの罪なき国民の存在を忘れるな。そして健全な社会を求め本来の任務遂行を実践するのが当然である。以上●意思14編纂「拉致監禁事件事実」を編纂。さて、粕谷の文章表現に加筆・修正・削除を加えごく自然に主旨の流れをズラすためには、それなりの文章構成・推敲能力も必要とする。更に人々が混乱するほどの「映像コラージュ」の技術をも駆使していることを推察。つまりこれらを併せ持つテレビ局等メディア関連企業を犯罪インフラとして活用していることも推測できる。「人権侵害基地局」になっていることを断定出来る。新たに指摘しておく。任意で対象人物を選びVFX映像技術を用いることで映像(姿)と音声(声)をコラージュし捏造出来る。粕谷が精神病院に不当な判定を基に拉致監禁されている4カ月もの期間、理不尽な思いをしつつ全くいつもと変わらず静かに過ごしていた。しかしその間「まさに錯乱しているかのような映像をねつ造されている可能性がある。」粕谷は連日静かに時間の許す限り、ひたすら六法全書を借りて事件の構成要件該当性を調査していた。防犯カメラ等で病棟の風景は常に撮影されているようであった。嘘の状況証拠をねつ造する目的で「本人ではない合成映像」をねつ造されている可能性が高い。ねつ造された違法収集証拠を犯罪組織の利害関係者(行政窓口等公的機関)に「虚偽の報告・虚偽の書類」を提出されている可能性が高い。当該事件には連続性がある。組織的でもある。平成17年度6月9日に粕谷が理咲と山形市に在住時、両親を通して「汗腺と涙腺が開き且つ焦燥感を誘発する薬物を食事に混入されたことを粕谷が気づかず食べ、その状態のまま心療内科に行き、薬の効用を悪用した不当な診断を受けた。更に当該病院で処方された睡眠導入剤を服用後気絶状態で人権侵害装置を体内に設置されたと推察している事件」があった。これをテコに犯罪組織が発展させた事件である。詳細は以下のとおりである。後で知ったが、勝手に粕谷の母親が何度か精神病院に出向き「粕谷に関する相談」というかたちをとらされ自発的に母が病院を訪ねている形を取らされていた事実があった。自発的に行ったように見せてはいるが絶対に違う。脅迫強要されているのは間違いない。粕谷が知らないうちに母が相談に行っていた病院が拉致監禁された神奈川県横浜市にある「紫雲会横浜病院」である。粕谷が後に拉致監禁された病院である。当時の状況は以下の通り。平成23年1月21日午前10時過ぎ(前住所)神奈川県横浜市神奈川区台町11-26ライオンズマンション台町104号室にて拉致された事件。粕谷の両親を犯罪組織が脅迫し「病院に拉致をするきっかけを作るように指示している」と断定。身内を使うことで「親告罪」の形をとる狡猾な工作である。両親が自ら進んで手配した形をとらせ、下記の全日救患者輸送の工作員を粕谷のもとに手配。当該搬送会社(工作員)が突然粕谷の自宅ドアを叩き「粕谷さん大丈夫ですか」と言いながら、ドア越しに問いかけてきた。数回続き、状況を全く知らされず、抜き打ち的だった為、粕谷は「何事だ誰だ」と返答するも名乗らないため無視し再び寝そべっていた。すると勝手にドアを合鍵であけ3名のうち一人が突入し玄関まで侵入。「なんだお前は」と粕谷が問いかけると、男は「大丈夫ですか」と続けた。粕谷が「なんだかさっぱりわからないが、とりあえず玄関からでろよ」と言った。すると、申し訳なさそうに両親がその後ろから顔を出してきたため、「まずは、この状況を説明しろ」と粕谷は言った。両親を自宅に上げ、聞くと「いつまでたっても創価学会のことを悪くいっていたり気のせいなのにそう言いう考えが治らないから直そう」と言う。粕谷は「それは俺が調査しカルトが人権侵害事件に深く関与していると断定しているのであって救急搬送車両を呼ぶことではないでしょう」と言った。「しかも静かに休んでいるところに寝込みを襲うような、奇襲をかけるようなやり方は無いんじゃないの」と続けた。そして、どうやって奴らがドアを開けたのか尋ねると「合鍵を粕谷に無断で家主に借りてきたという」。家主は粕谷の叔母の娘の夫(藤井ゆうご)である。叔母は矢島由美子「東京都板橋区高島平1-42-1グランベールユーアイ403号室在住だった」娘が二人まごが一人いる。朋香は長女・京子は次女・いちごはまごである。家主には結婚式にも呼ばれ、いとこの夫である為、気を使っていたが「フリーメーソンか幸福の科学」に間違いは無さそうである。彼に対し当時なんとなく違和感は感じていたが「武蔵小杉」のいとこの自宅マンションに行ったこともある。彼が所有する物件で直接進められて粕谷が西東京から当該物件に転居したという流れである。当該マンション在住時も自宅周囲でカルトによる挑発があり既に執拗な嫌がらせは続いていた。確かに在住マンションで政治家に対しても怒りがおさまらずテレビで国会中継等見ているときに比較的大きな声で「お前らがやらないからだろうがこっちの身にもなってみろ」など一人で怒ったことも確かにあった。玄関をあけていたこともあり聞こえることがあったのかもしれないが精神病に罹患しているような事実はない。ハラスメントが目的と解釈できる事もあった。苦情などを申し立てている相手を一度も教えてもらっていない。管理人の松尾という男もカルトだと思うが粕谷に苦情などを申したてた事実はない。家主には事実と違うため直接粕谷にその都度相手のことも教えてほしい旨伝えたことはある。またこのような事実をもってしても「医療保護入院」とは関係ない。事実に則し述べているが確かに少し声を高く出した事はある程度。大きさも感じ方は様々であろう。管理人は松尾という60歳ぐらいの男である。管理人も状況からカルトであろう。窓の外、向側ビルにおいても挙動不審な人物や目につきやすいような動きを故意に続ける挑発が一日中繰り返されていた事実がある。相対的に粕谷に対する示威挑発があったのは事実である。当時は気づかなかったが現在と同じエントラップメントの動きそのものであった。その証拠に山形在住時からSTSトラックの挙動不審な動きが顕著であった。自民党遠藤利明と検察官稲田信夫と徳洲会病院の人権侵害計画が当時からあったことを推察する。平成17年に粕谷は山形県山形市五日町6ー5フレール五日町A201号室に理咲と同居していた。当然検察官との面識は全くない。当時稲田信夫検事が山形地検か仙台地検に配属になっていないか調査を頼む。また稲田信夫検事の存在を知ったのは2017年9月ごろである。東京高検配属のニュースを聞きメディアの取り上げ方を見てピンときた。粕谷を実験台として国策で侵害装置を取り付けた事実がある。その人権侵害装置のデータをとる目的で挑発し特定の反応・実験・経過を観察していたということである。確実に相手に原因があると確信できる。安寧を奪う行為が反復継続している。粕谷は一切誤魔化さない。事実だけを述べている。別に自分に優位な物言いをする必要はない。さて当時の状況に話を戻すが両親が合鍵を借りてきたと聞き続けざまに「自分で全日救患者輸送を手配したならばとりあえず全く必要ないから引き取ってもらえ」と伝えた。そして「いつから東京にいるのか」と尋ねると前泊をして粕谷が当時在住の横浜の自宅に来たという。それなら普通ホテルではなく粕谷の自宅かいつものように高島平のおば(母の妹)のアパートに泊まるだろうがと指摘した。逆に両親がカルトからの脅迫を受けた事件性計画性を確信出来た。結局両親が粕谷の目の前で輸送会社工作員に「この場から引き取り帰ってくれ」と父が言うのを聞いていたがなんと驚くべきことに工作員3名は居座り続け「12万強の料金をその場で支払わないと帰るわけにはいかない」とホザクのでいよいよ不当だと確信し粕谷は料金支払いを理由に引き取らないのはおかしいと言った。金額も法外である。どちらにしても当日支払えない事に変わりは無い。粕谷はおもむろに全日救患者輸送(工作員)の横浜営業所に電話し「居座っていることと料金支払いについて」問い合わせたが解決せず。その後粕谷の父親の携帯電話を工作員の1人が勝手に取り上げ持ち出し車に乗車し鍵をかけどこかに電話していた。これは普通考えられない事件を示す決定的な事象であった。かなりアツカマシイ相手であることを把握した。おそらくこの時政治的攻防が間違いなくあったハズである。粕谷が監禁されている間に東日本大震災をむかえている。続いてそのあと警察官が3名到着している。おそらく工作員が警察に虚偽の通報をしたと考えられる。粕谷の父親の携帯電話を強引に奪い取り警察には父親が通報したように見せかけていると断定。粕谷が警察が到着するまでの経緯を現場に来た警察官に話しても全く無視し立っているだけであった。また工作員の1人が警察に拝み倒すような不自然なしぐさをしていたのも見逃していない。自宅近所のさわたり交番から1名と神奈川警察署から2名。見るからに悪い顔が黒いデブ1名と顔が黒い極痩せ1名と比較的見た目が普通の警察官1名であった。そして粕谷が携帯電話で親友の赤坂智仙(前職場八王子税務署勤務)に状況を説明し終わり電話を置いた瞬間いきなり当該工作員3名が警察官3名の目の前で粕谷を搬送車まで押し込んだ。2名が粕谷の両手を引き1名が背を押し自宅入口から救急搬送車まで力づくでひっぱり粕谷の体を搬送車内に車の後ろから押し込んだ。その時搬送車に続いて縦列駐車していた葬儀屋のボックス車両(深緑系の色)を目撃している。おそらく状況を飲まない時はそのまま殺すというような脅迫が政治レベルで両親にもされていたはずである。当時は菅直人政権であった。神奈川県知事は松沢知事。この2名は全てを知っている。こいつらは粕谷たちを思っているのではない。自分を心配し粕谷の理不尽を放置している。無理やり乗せられ病院までの間一切互いに触れていない。殴る等の暴行もしていないしされていない。無理やり力ずくで車に押し込まれた暴力だけである。あまりの力で二の腕が引っ込み傷を負った。その傷はかさぶたとなり暴行を受けた証拠である。刑事事件であるという最低限の証拠は弁護士に提出してある。時効3年ではないということである。さて病院まで搬送される間事件を互いに確信しているわけで奇妙な出来事があった。粕谷の隣で座っている最も体格がデカイ工作員男がニカニカ笑いながら随分ご機嫌で調子に乗って「本当にありがとうございます」と粕谷に言ってきたため報酬をもらっていることを推察出来た。粕谷は男にクギをさした。このような拉致をしておきながらなに笑ってんだオメーは。ただではすまねーからなと工作員に粕谷は言ったのを明確に覚えている。運転席の2名工作員も確実にどこかで見た覚えがあった。病院に着き診察室に誘導された。両親はタクシーで到着。精神病院「紫雲会横浜病院」横浜市神奈川区神大寺三丁目1番12号である。全日救患者輸送株式会社の所在が川崎市多摩区南生田4丁目19番3号の救急搬送車両に一切説明もなく「押し込まれ」同病院まで移送された。形だけの診察を無理やり受けさせられそのまま「医療保護入院」という名の監禁をされた。事件当日診察室には粕谷と両親と医師2名とケースワーカー岩崎弘幸(精神保健福祉士30代ぐらい)の計6名が立ち会った。診察であるにもかかわらず終始冷静な粕谷からの質問に対し2名の精神保健指定医である藤代潤(当医院の医院長・管理者・理事・40代ぐらい)と伊倉崇浩(常勤・30代ぐらい)は病気に罹患しているという十分な根拠や証明を全くできなかった。医療保護入院の要件を満たす事実がないから説明できるはずもない。医者が粕谷に下した不当な判定は「病識がない」という判定であった。「病識がない」とは「既に精神疾病に罹患している状態でありながらその認識が本人にない状態であり、事理弁識能力に欠け適正な物事の判断が出来ない状態」を示す概念である。更に医療保護入院を受ける患者の状態は「客観的に疑う余地のない顕著な状態」を観察できるハズ。そのような事実は一切無い。医者が「虚偽だから証明できないこと」を本人の病識がないかのように言い換えている。事実無根と言いきれる。又、ヤブ医者の質問に対して粕谷が全く精神的疾病に罹患していないことを懇切丁寧に説明を尽くしたことに対し、カルテに「多弁」と表現している。これでは、「モノは言い様」であり、益々診断と異なることを客観視出来るであろう。閉ざされた環境で「ヤブ医者」の口から出た言葉に「医師らしい診断」は全くなかった。現在でも、医師免許を有していなかったのではないかと疑っている。医師の品位を欠く行為は当然医師法違反に該当する。医療保護入院後の主治医は森口祥子という70代ぐらいの女医。自称臨時の医師。身分証を求めたが見せられていない。森口を粕谷は本物の医師だとは信じていない。この女は特に自白の強要に匹敵する尋問が酷かった。コジツケや言いがかりが甚だしくお世辞にも「診察」とは言えないものであった。毎回診察と称しやっている事は自白の強要に該当する内容であった。具体的には、粕谷が言及していないことに対してあなた本当は言ったんでしょう認めなさい。認めないなら自由時間を制限しないとね。口答えするならお薬インベガ3ミリから量を増やしましょう。注射もしましょう。ご両親にも古川から来てもらいましょうなど脅迫を繰り返された。これを「精神療法の診察」とは言わない。サスガにあまりにも執拗でクドいため「粕谷本人が言って無いと証言したことを何度もクドクド毎回毎回聞き直さないでいただきたい。これが精神療法ですか」と言う感じでたしなめた。粕谷は一切認めていない。この直後実際に医師の感情を根拠にした薬の増量を実施されている。一切飲まず捨てきった。医者からの質問に少し違和感を感じる場合でもなぜ違うかどこが違うかを丁寧に答えている。医者は粕谷の質問に全く答えず一切根拠を示していない。本来診察を受ける必要が全くない者を病識がないと断定するためには無理が生じる。誤診ではないく虚偽である。該当する事実が本当にあるならば粕谷本人の目の前で述べなおかつ粕谷がそれを認識理解出来ていないという事実を証明しなければならない。従って第三者の目が届かない密閉された空間で不当な判定を繰り返されてきた悪しき事例が相当数あると確信した。仮にも人命を預かる責務を負う医療関係者が診察をする以前から計画的に長期にわたり特定の人物を陥れる目的でその人物の血縁関係者(両親)を脅迫し本人の知りえない方法で精神疾患があるかのような嘘の既成事実を重ね精神保健指定医の診断をもって公式に濡れ衣を着せる為の凶悪工作員による組織的犯罪事件であり、且つ国家主権侵害に該当する国家レベルの大事件でもある。現職の医師であり医院長でもあるものがそのキャリアを棒に振るリスクを負うには蓋然性からそれなりの破格の報酬を受けていると断定している。藤代被疑者は事件当日診察の中で犯人本人しか知りえない秘密の暴露に相当する不可解な言葉を残している。粕谷に対してこうなるまで何度も予兆があったハズと述べた。随分と良い思いもしたみたいだがねとも確かに言及した。それを受けて予兆とか良い思いとは一体何のことか。と粕谷が問い返すと藤代被疑者は一切答えなかった。粕谷が自分なりに解釈すると予兆とはカルトから粕谷に繰り返される嫌がらせのことであり、良い思いとは真帆との付き合いがあったことを示唆していると考えられる。当該事件の経緯をしりそもそも共同正犯であり粕谷の私生活に異常に固執しのぞき見ていたことを意味する。嫌がらせ工作は単独ではない為当然大型カルトの組織員である事の関係性を少なからず示す証拠となる。追求の手を緩めずに徹底追跡調査を頼む。藤代潤被疑者は東日本大震災の前日つまり平成23年3月10日に病院から姿を消したと聞いている。以降病院に姿を見せることはなかったと聞いている。事実である。どこに消えたかはわからないとのこと。伊倉崇浩被疑者はどこかの大学病院に転院したと聞いている。絶対に逃がすな。医師を続ける資格は無い。医事に関し明確な犯罪不正行為が認められ医療の本質を根底から損なう軽率かつ品位を損する行為から改善は期待できない。酌量の余地もない。よってその資格を失う。相対的欠格事由医師法第四条四項に該当する。この結果被害者である粕谷自信が損なった社会的信頼と地位、長期間それに付随し波及する経済的ダメージには「相当因果関係」があると判断できる。長期にわたり着々と積み重ねられた嘘の数々を見ても異常な執着心を感じざるを得ない。あろうことか、精神鑑定を必要とする者が、精神病院医院長であることに驚きを隠せない。「精神病の精神科医」である。洒落にならない。医師の育成も視野に現行医療制度を広く見直す必要性を強く感じる。当該事件は営利目的の誘拐である。刑法第225条の構成要件該当性を満たす。心身共に健康な人間の身体を拘束(根底にある目的は言論封殺)し長期間特定の場所に監禁した拉致監禁事件である。被害者である粕谷の両親を脅迫し嘘の報告をさせ嘘を既成事実化していることも深刻である。状況の捏造工作を施し施設内に長期間監禁し投薬まで強制した凶悪事件である。粕谷が本当に重度の精神疾患に罹患しているならば一人で日常生活を送ることはできないであろう。もっともらしく治療計画書を渡され見ると「精神療法と薬物療法インベガという薬の処方」と書いてある。投薬を約四カ月間義務付けられていたが後に「薬の効果で改善した」といわれないために初日の2回しか飲んでいない。それ以外全て捨てている。又、医療保護入院されるほどの精神疾病に罹患した者が先天的であろうとなかろうと「精神療法・薬物療法」で改善はできないハズ。粕谷は医療保護入院の要件には該当しない。「保護しなければ本人もしくは他人を傷つけることを現にやめられない恐れ」等の事実は一切ない。しかも拉致された時は自宅で寝ころがっていた。「病識がない」という根拠も全く根拠を示されていない。医者から「テレビに話しかけることがありますか」との質問をされ政治番組等見ているときに「それは違うだろう」と突っ込みを入れることはあると答えている。一般的にこれを話しかけるとは言わない。生活の自由の範囲内での事実を話したがいわゆる医療保護入院の要件を満たすような質問や事実が全く示されないため明確に身体を拘束をして搬送した理由を逆に尋ねると2名の医師は全く答えられなかった。それどころか根拠も緊急性もない身体の拘束は憲法違反でもある。事実や根拠がないために「病識がない」という「言いがかり」にすり替えている。そもそも重度の精神疾病に罹患している患者がこのように事件詳細を統合して分析し事件であることを論理的に説明する事理弁識能力を発揮し対抗措置をとることはできない。これは極めて高度な論理的思考と私的感情を意識的に排除する忍耐力と非常に客観性に富む視点による事態の認識力がなければ成し得ない思考プロセスである。しかも粕谷は先入観を排除し事実に則した観点で数多の事象を適性に認識しそれらの結果を統合して事実を認識するための根拠とし推察の基本プロセスにしている。これを総合して事理弁識能力という。決して低くは無い。いくつもの常識的フィルターを通し物事を的確に把握する努力を怠らない。政治家や警察のようにルーズではない。今後「精神病の精神科医」をモチーフに小説でも書こうかと思う。医療保護入院中に保護者選任の手続きにサインさせられた。これは精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の第33条2項保護者選任の手続きに沿った手続きである。四週間以上入院を必要とする場合の手続きである。因みにその後平成26年度に廃止された。保護者を一度選任すると解除出来ないことも法律の不備であることを粕谷は当時も指摘した。又粕谷が入院中に挑発を目的として送り込まれた工作員がいた。偽名を使っていることも推測できた。粕谷は連日自由時間中は六法全書を事務室から借りテレビの前で静かに読みふけっていた。するといつもの工作員同様接近しおかしな話や挑発ぎりぎりの行為を展開してきた。挑発し反応すればそれを記録し嘘の捏造記録をのこし既成事実化するであろうことを瞬時に把握し一切関わらなかった。何もしなくても看護記録等には虚偽記載を確認できた。一度見せてもらったが粕谷について事実と違う観察結果が記載されていた。嘘の状況証拠を補強する狙いがあることを推察できた。措置入院の経緯が不当であるため措置入院の妥当性を後付けで補強する必要があったという証拠。焦りが見えた。粕谷は一切挑発に乗らずこちらも記録を残すことに徹した。平成23年1月21日不当な拘束と診察により医療保護入院。平成23年5月11日法テラスを通し弁護士に救済依頼。施設内にて弁護士2名と面談。不当な犯罪であることを告発。ようやく目処がつき5月23日退院となった。弁護士は小長井雅晴法律事務所所属千木良正弁護士と渡辺茉希弁護士である。所在は横浜市中区住吉町2丁目22番地松栄関内ビル602号室。現在もお世話になっている。当該事件の他に債務の任意整理もしていただいた。2016年6月20日で債務を完済し現在債務は一切ない。以上●意思15編纂。「国民の権利」を編纂。さて物事の後先の差は大きい。普天間基地について建設の際住宅は周囲になかった。粕谷は実際の写真をネットではあるが確認した。昨今「世界一危険な基地」などと呼ばれている様だが実際は商売や生活の利便性等を求め自分たちから居住したのであろう。基地の「特需」を求めその恩恵を受けている人々は文句一つ言わないであろう。そこまでは合点がいく。ところが「世界一危険」であるとか基地建設反対の声を挙げているものは日本に潜入した「中国人・朝鮮人・創価学会」ではないかと推察している。昔からいる生粋の「沖縄んちゅ」に確認してみればよい。確かに度々米軍軍人による卑劣な犯罪が起きていることは許せない。しかしその事件をクローズアップし米軍を撤収させる侵略をもくろんでいるのが「中国人・朝鮮人・創価学会」であると推察する。本来基地はない方がよいのは明確である。そのためには「世界の平和による基地の撤廃」しか道はない。明確である。そのプロセスを考えればパワーバランスからも沖縄を空けておくわけにはいかないのも現実的と言える。何度も言うが本来基地はない方がよいのは明確である。そのためには「世界の平和による基地の撤廃」しか道はないのである。果たして単なる直接的な基地反対だけではなく実は平和をもたらす為の取り組みがもっとも重要であり基地を撤廃する近道であることに気づいて欲しい。同時に生粋の沖縄の人々の本当の意味での負担を考えて欲しいと思う。基地だけではない。ある意味粕谷を現在取り囲む環境はまさしく「普天間基地」と同様である。全く置き換えることが出来る。中国人は自分の利益にならない者に大人数で「まとわりつき」「言いがかり」をつけ公権力を買収し濫用する事で対象の首根っこを押さえ「実行支配」を目論む。これが常套である。中国の「どん欲さ」は世界有数である。他は自己のためにあるかの如く振る舞う。考え方がそうである。主観的に「核心的利益」と判断すれば相手のことは一切考えずやり方も選ばない。寧ろどうすれば目的を達成し得るかを逆算し野望を達成するためのプロセスをとっている。これを忘れてはならない。「他の存在」を害さなければ良いのだが一切そのような考えは持ち合わせていないようだ。「国際法」でさえ守ろうとせず独自のおよそ理屈に合わない「言い分」を通し続ける。我が国の自民党議員と同じレベルである。時に何年も前に遡り根拠のない「権利主張」をする。未熟な原始的国家である。「子ども」程度の事理弁識能力しかない中華人民共和国の根底にあるのは「中華思想」である。時代の流れで「核兵器」を有し「常任理事国」である。子供が「ミサイル」のスイッチをもって振り回している絵は寒い。やはり大人が「言い聞かせても分からない子供」に実力行使するのは当然のことであろう。子供といっても知性が子供並なのであって実年齢は大人である。年齢だけ重ねるとこのようになる。動物のまま人間になることが出来なかった典型例である。動物ならばまだかわいいが、人間の形をしていてなおかつ底知れずどん欲である。一方的な横暴さを形容すれば「エイリアン」的である。更に悪いことに中国人10億人規模の数に「焦点を当て利用している狡猾な存在がいる」。イギリスである。かつてイギリスはアヘン戦争で中国人を「へべれけ」に腰砕けにしラリった状態に陥れ洗脳支配した。世界に分散する「華僑」も有効に活用していると推察。だから中国はやられた相手である英国には絶対にケンカを売らない。恐れている。中国は時の権力者「力のある者には絶対に逆らわない」のである。人を見る。注意すべきは現在日本がその「二匹目のドジョウ」とされかけていることである。イギリスのような小人口の国が大戦後優位性を保持してきたそれなりの理由がある。軍需産業を通し実力を持ちファンドを使い企業を支配し莫大な資本を有する。政官業等に人を送り込み支配し続けてきた系譜がある。世界の人々の「労働果実」を二束三文で押さえ莫大な利益を吸い上げている。優位性を追い風に世界覇権を推進している。結果究極的人権侵害に発展しエスカレートしてきている。中国を使う事でイギリスは「ワンクッション」おきカムフラージュしている。世界中の人々の目を欺いている。それではなぜ現状を是正出来ないのか。それは人間の「欲」である。利用価値の高い者を見定め「囲い込み抱き込み」他言無用を約束させている。社会的地位の高い職についている者に息のかかったものが集中している実体がある。彼らはそのような素振りは全く見せない。何も知らない普通の人々は「格安で激安で」労働力を提供している事に気付いていない。だから「単純な仕組みの改善」を政治家がいつになっても着手しない。政治家は二つの顔を使い分けているのである。国民に嘘をつき権力者に媚び稼いでいる。「労働」に関して会社法を法改正するよう粕谷は主張し続けている。企業経営はパートナーがいて成立する。会社代表が青天井で全利益を処分出来る事に問題がある。四半期ごとに仮決算をし利益を従業員に還元していく事を義務づける法律を定める事が「労働問題」解決の絶対条件である。論点を間違えてはならない。自分たちの労働力を安売りしてはならない。「同一労働同一賃金」にも妥当性はない。全く同じ労働環境で全く同じ仕事内容はない。個人の能力は労働者の数だけ異なる。つまりカタにはめて固定する評価ではなく企業収益に連動した給与の支払いを法律に定め支払い義務を課すことが肝要である。労働者個々人の評価は企業がするものであるが給与支払いの全体額を利益に応じて構成比で定めることを法律で決めそれを100として更に役員とそれ以外に分配比率を定めて支払うことで労働者の法定果実がより適正なものとなる。会社の利益を会社の為に留保しつつ従業員にも確実に還元できる。これが最も重要なことである。日本の社会システムに組み込むべき事である。実行することで無理なく一気に所得税の徴収額も増額となり景気浮揚にも直結する。歳入が増え消費税を上げ続ける必要が全くない。つまり所得税の累進課税を強め消費税は薄く広く徴収する事に妥当性があり無理が生じない。更に消費税率の根拠を示す計算式の作成を急げと提案して久しい。消費税は人口の増減や社会保障費などの受給バランスを反映させて変動するべき性質のものである。増加の一途を辿ることに全く妥当性がない。国民に必要消費税率の根拠を示す義務がある。それが計算式である。粕谷は見たことがない。年金の運用の仕方と運用による利益や総額などについても正確に国民に示す義務がある。粕谷が立案する労働条件改善提案を繰り返すが会社とその支払う給与は個々に業務内容実績が異なり職種ごとに正確なカテゴライズは出来ない。全く同じ仕事はない。つまり厳密な比較はできない。それならば利益がでているときにでている利益をその都度公正に分配する基準を定める法律を定める事が最も重要であり妥当性があると粕谷は判断した。勿論企業ごとに収益は異なる。それはこれまでも同じである。企業別利益の多寡は別問題である。大多数の人たちが雇用されている。雇用されている人々が何ら経営者と比較し人間的に劣っている分けではない事に気付いて欲しい。経営責任の大きさやリスクは違っても報酬が100倍も違う事に疑問を感じるであろう。制度の不備と言える。共に会社を運営しているパートナーである。相応の権利がある。経営状態が良いときにより多くの報酬を得る必要がある。会社経営には波があり不安定な要素も多い。経営者は人件費を絞りたがる。従って利益の額に応じある一定程度構成比を決め還元率を定め都度利益分配を義務づける。会社の体力も十分考慮しつつ当然利益額増加に比例して還元金額も増加する設定にする。赤字経営ならば還元のしようがないのは当然である。社会主義的になれとは言っていない。そして稼ぎたければ自分でリスクを負って起業しろと言う考え方はかなり思い上がっていると言える。組合も全く意味がない事を長い年月が証明している。組合の存在は逆に上限を低く押さえる口実になっている。なにごとも結果がでない時は何か問題が必ずあり、妥当性がない場合が多い。雇用されている人々のほとんどが災害・トラブル・病気・事件等を乗り越える体力がない。これは大変な事実である。企業が救済するわけでもない。これは明確な間違いである。粕谷が政治家であればこれは必ず是正改善する。政治家になる前に政治家としての仕事の実績をタタキ出す。おしみなく伝える。皆で通せ。先述の勢力が流れをつくっている。バブルを演出し乗るものと反るものを見分けたうえでデフレで追い打ちをかけ良民をたたき落とした系譜は犯罪組織自民党カルトの演出である。修復作業をし皆を守る。粕谷に力を貸せ。落とされた者を全員引っ張り上げる。カルトが選民思想をもちジェノサイドを繰り返している。生産的な良民からムサボッタ全てをヒッパガシ取り戻す。被害者に還元充当する。失われた20年が突然訪れたわけではない。人々の事なかれ主義が57年程度かけて危機を呼び込んだ結果である。これをかなり完璧に検証修復する為に100年かかる。覚悟せよ。同時に同じ事を繰り返さない意識を共有することが肝要。世界の大切な普通の人々の存在と社会を健全に構成する事を。史実を知る努力を惜しんではならない。皆の生活向上を真剣に目指す。以上●意思16「魔女狩り」を編纂。冤罪が激増する。カルト漬け自民党が恣意的に「邪魔と判断したもの」にあらぬ罪を着せあるいは粕谷の身辺で継続して挑発している輩が同様に「選民し」良民に対し挑発を繰り返すであろう。粕谷は相当冷静で我慢強いが全員がそうであるハズもない。被害者対象が過剰反応するまで何度も挑発を繰り返し「被害者が条件反射で鬱積し一気に爆発したところを」事情を知っている共犯汚職警察官が杓子定規に逮捕する「仕組まれた逮捕」等事案が激増する。被害者が逆に加害者や危険人物視される様に仕組み「既成事実化」するやり方が常套である。勿論被害者は全くの普通の良民であり寧ろ正義感が強く他人の権利にも広く気を配るほどの人物に違いない。24時間365日つけまわしているカルトの行為を追求すると白々しく謝罪し偶然を装い免れようとする。被害者の近隣アパートなどにわざわざ引っ越し挑発等問題を引き起こしこれを繰り返しながら警察に虚偽通報を繰り返し「地域の要注意人物」であるかのようにしたて上げる。かなり組織的かつ執拗である。カルトで取り囲み通謀する事で「虚偽の状況を積み上げる作業」をしている。多数決的「証拠捏造工作」をオペレーション化している。犯罪組織員は反復継続したストーキングにこどもを活用する。心理的に過剰な保護を狙いつけ込む為である。成人の同一人物を反復継続使用すると加害者として特定されやすい為エリアを決め重複せぬよう工夫を凝らして「嫌がらせ」を展開している。嫌がらせの目的は自分たちの存在を常に意識させ絶えず接近を図っていることを被害者に強制的に気付かせて「いらだたせミスを誘発させる目的」がある。犯罪組織の最大の目的は事件の真相を追求する者(カルト組織に対する危険因子)を「エントラップメント」でハメ逆に犯罪者に仕立てる事で公的社会的追求を免れることにある。「執拗なストーキングによる挑発を特定の対象に反復継続実行し条件反射をテコに過剰反応を引き出し条件反射による当然示す防御反応を違法行為のように故意に曲解しスリ替え部分的に恣意的に切り取り虚偽の証拠を積み上げ違法捜査をして虚偽の110番事案記録を残しそれを相当期間積み上げ継続し「不審者」に仕立て上げる。もちろん100%冤罪である。警察権力を濫用し犯罪組織の故意により引き出された被害者の条件反射によるむしろ正当な行為であり超法規違法性阻却事由に由来する「正当な対抗措置」を「不当な行為」として認識することに全く妥当性がない。不当な行政処分に持ち込み社会的信頼失墜せしむ冤罪工作である。当然現職の公務員に犯罪の実行を請託する行為も教唆する行為も違法である。法的根拠は「刑法194条特別公務員職権濫用罪及び他197条同2項3項4項他にも複合的に構成要件該当性を満たす」実行行為の特徴は極めて計画的かつ用意周到であり悪意に満ちている。犯行に関し常に反復継続して一連の同じ流れを確認でき故に組織的に完全オペレーション化していることを認識出来る。事実として破防法の構成要件該当性を満たす。汚職検察及び汚職公安当局が犯罪者であり不作為の状態が継続するのも当然である。カルト犯罪組織構成員は概して痛みと快楽で洗脳され刹那的満足を得るため行為に及ぶ。射幸心に満ちている者も多いようだ。洗脳された者が自力で逃れる事は希有であろう。又いやがらせ等一連の犯罪オペレーションの「入り口」具体例は以下の通り。数名で接近する。聞こえる様に被害者の生活上の細事を見ていることを強調して話す。他人に見立てて話す。大切な女性を侵害する。粕谷の場合は理咲と真帆とももこさんについて現状どういう被害にあっているかなどをほのめかし話す。焦燥感をかき立てようという狙いが透けて見える。名前は証拠にならない様に少し変えて話す。リコやマキやミサキなどこれは実際によく使っているのを粕谷が確認している。老若男女カルトを使い分けている。粕谷が鎌倉在住時は自宅近所近隣がほとんど工作員であった。それもそのハズいわゆる寺町はカルト化しており近所の建長寺臨済宗はカルトの極みである。粕谷は何も知らずに敵陣に飛び込んだカタチであった。これまで様々な犯罪要素を分析した結果近隣の工作員に加え鎌倉学園の生徒等臨済宗関係者が粕谷の大切な理咲や真帆やももこさんを強姦致傷等侵害していることが間違いないと推察出来る。更にその事実に気付けと言わんばかりの挑発を展開している。事実である。従って円覚寺や健長寺などの実体を把握できた。鎌倉学園は健長寺傘下の学校法人である。カルトを養成し国家主権者を侵害している事になる。これが寺や神社仏教がカルト化していると指摘する根拠であり実態である。明治時代ぐらいまで京都の吉田神社の許可なしには成立しなかった。そのため強大な力を持っていた。西本願寺通称お西もカルトである。浄土真宗系であろう。鎌倉八幡宮は石清水八幡宮の分社であろう。天理教は典型的凶悪カルトテロリストでもある。すぐにでもつぶす必要がある。警察と坊主は信用してはならないという話はまんざら噂ではなかった事になる。なぜこうなったはさておき粕谷は絶対に二度と神社や寺などには行かないと決意した。これら事実に気づいたのは2012年である。何も知らずに賽銭を投げ手を合わせる日本人を見て奴らはなんと思っていたのか怒りが沸いてくる。日本人の風習に深く入り込み文化の一部にもなっている為年輩者にはきっと理解しにくいであろう。関わってはならない排除すべき対象であることを忘れないよう注意して欲しい。墓を持つべきではないということだ。先祖の骨を引き取り骨壺に少し納め生前の思い出を胸に先祖に恥ない生き方をすれば良いと粕谷は決意した。元来無宗教である。自身が死んでも念仏も墓もいらない。善良な国民をクイモノにしてきた奴らである。寺や神社の境内の奥の奥まで立ち入って調査出来るようにするために宗教法人に課税を義務づける必要がある。調査のきっかけができる。宗教法人に甘いのもまた政治家が買収されてきたからである。全て結果から帰納法的に適正に状況が見える。政治が諸問題を作り悪化させてきた事に間違いない。犯罪者を粛清するときである。以上●意思17編纂「共謀罪」を編纂。警鐘をならす。ダジャレ好きな現政権のふざけ半分のファッショをである。「凶暴」とかけている。ちなみに1億総活躍とは「安部率いるカルトが1億人を総括する管理する役職」ということだから御注意を。ちなみにビールのテレビCMで「この国にはご褒美が必要だ」というコピーが最近流れているがこれは「ご褒美」を「誤報日」とかけている。つまりガセを流布する必要性をカルト目線で主張している。CMを通しTVを連絡ツールとしていることを示唆している。これは顕著な例であるが実際は細かい暗示をCMごとに包含していることを粕谷は特定した。これは細部にまでカルト組織が支配の根拠を織り込んでいることを示すものでバカにはできない。このカルトの一見とぼけた支配の中枢に安部晋三がいるのである。「共謀罪」のダジャレに暗示が含まれておりそこに「真意」がみられることを見逃してはならない。カルト主導の流れに乗じていることが判るであろう。さて「共謀罪」制定の目的は現政権の汚職を追求する者を「ワンタッチ」でぶち込む為の法案である。安部晋三曰く「テロへの不安懸念を払拭する為」だそうだが信じてはいけない。自分たちの犯した罪を追求する良民をテロリストにあてこすり拘束する対策を推進している。本当に注意する事だ。妥当性ある指揮をとり公権力を正しく行使すれば現行法のままでも警察がかなりの問題を解決出来る。警察の汚職と不作為についてはこれまで再三既述した。事件を認識するか否かで人命が左右される。絶対に恣意的に政治権力を行使する事は許されない。自民党はそれを続けてきたのである。安部晋三が如何にホラフキかを説明しよう。まずこれまで日本の国土で40年かけて「北朝鮮中国韓国人で構成された創価学会」を中心に徳川家や松平家とその与力「現ヤクザやチンピラ」が良民を虐げジェノサイドを続けてきた事を挙げた。池田大作「創価学会インターナショナル永世会長」中曽根「元総理大臣」徳田虎雄「徳洲会病院代表」が日本の支配者であることも前述した。知っての通りフランスをはじめ世界の国々では創価学会を危険な「セクト」として認識しており警戒している。沖縄徳洲会病院は臓器売買事件を起こしている。ヤクザ住吉会との関係も確認されている。中曽根元総理大臣はそれら反社会勢力と昵懇のなかであることは周知の事実である。創価学会幹部を構成するものは在日系の人間が多い。それを政治家はフィックスしている。フランスなどが創価学会に対しセクトであるという認識を世界に公表しているのは相応の事実に則した証拠を掴んでの事である。中曽根をはじめ「外患誘致罪刑法81条」の構成要件該当性を満たす。またフランスでは危険性のあるカルトやセクトとして認識されている創価学会本部は信濃町にある。粕谷は実際に現地調査に行っている。池田大作の自宅と聖教新聞や公明党本部付近の場所に実際に足を運んで確認してきた。迎賓館からほんの数分の位置にある。フランスでの認識を日本で出来ていないのは政治家が買収されている事を自ら証明している事に等しい。自民党は公明党と連立を組んでいる。公明党はカルト創価学会組織票に支えられている。憲法第20条で「宗教が政治力を利用してはならない」と定義されており明確な憲法20条違反である。最高法規を無視している。公明党は国民が認めていない。従って残念ながら公党ではない。荒唐無稽ではある。「公迷党」ならわかる。自民党はその事実認識をしながら憲法違反している公明党と連立を組んでいる。自称保守らしいが絶対に違う根拠がある。日本に保守はない。日本の政党はほぼ詐欺集団といえる。そういう意味からも自称政治家のノンポリと言える。ここ40年間で自殺者を含め日本の国土で100万人以上300万人以下程度の規模で殺害「証拠隠滅しながらのジェノサイドあるいは自殺幇助」していると推察。毎年3万人前後自殺者がでている。単純に自殺者3万人に40年間を乗じても120万人にのぼる。自民党を中心に外患を誘致し事実多くの良民を追いつめ手に掛け殺害に追い込み「国家転覆」を目論んだ。臓器売買をした徳洲会病院に解散命令を出さずに経営を許可し続けている。徳田毅は先日まで「自民党国土交通政務官」である。人の生命を守るべき者が人の命を軽んじた事実。許せない。一般社団法人徳洲会の事業目的に「命だけは平等だ」と平気で書いてある。粕谷は「一般社団法人徳洲会」会社登記も取り寄せ調査した。人権侵害の推進をしている事に間違いない。粕谷自身のみならず大切な知人や身内も手に掛けられていることを推察している。創価学会は北朝鮮の他中国や韓国も利用しており日本国民の入れ替えを企てていることを断定する。最近では「ガセのコラージュ映像とクローン」を活用し人々を混乱に陥れ人間関係の分断を目論んだ工作が顕著である。人々がその事実を鮮明に共有していない為極めて危険な状態であると言える。「替え玉」によるなりすまし事件が多発している。危機的状況である。緊急事態を発令しなければならない事態が国土で起こっている。なぜ発令しないのか。答えは明快である。政治家は事態を企てている者だからだ。実際に「共謀罪」成立を急ぐのは自分たちが刑法81条の構成要件該当性を満たすからであり法的効果は死刑である。つまり死刑になることを実行行為しているということである。その事件追求をかわして逃げる方法が「不正を追求する良民にあらぬ罪をなすりつけ冤罪工作で逮捕監禁し追求する者を隠蔽封殺するやり方」である。疑いの余地は無い。これは注目すべき事実である。粕谷が実験台にされ言論封殺の一環として「風説の流布」を繰り返されていることを述べてきた。事件は以下の通り続いている。2005年6月9日山形県篠田病院心療内科誘導事件。2011年1月21日紫雲会横浜病院への拉致監禁事件。2017年1月31日神奈川県警大船警察署による冤罪逮捕及び不当留置事件。続いて2017年2月20日神奈川県医療法人社団清風会富士見台病院精神科への不当な医療保護入院事件。これらのことが今後良民である皆の身に確実に及ぶことを黙ってみてはいられない。さて創価学会池田大作は中国を利用し更に警察組織や右翼左翼系を中心に掌握している。自民党は表向きは中国を批判しているが現実には創価学会を通じてつながっている。日本の女性の多くがこれらの犯罪組織に脅迫され事実上拉致監禁状態と人身売買状態におかれている。警察に確認された場合女性自ら望んで関係をした合意であるかのような嘘の証言をする様強要されているのは間違いない。先にも述べたが創価学会池田大作が警察庁公安警察組織を掌握しているため絶対に適正に動かない。自民党平沢勝栄はその最たる者である。安倍晋三の家庭教師でもある。警察官は自身の昇進及び保身を考え義務を放棄している。過去に正しい警察官が見せしめにされているはずである。不当な人事だけではなく犯罪者に食い物にされていくのを同僚が見捨てる様なヒドイ実例を見せしめとして示されほとんどの警察官が屈服していることに間違いない。同じく自衛隊は中曽根元総理大臣が掌握している。一声で暴力装置にかわる。習志野ナンバーの車が粕谷の付近で挙動不審な動きをみせていることが度々ある。当然自衛官によっては正義感ある者が快く思っていないのは当たり前でありそのような気運が高まると薬莢の数が合わない等のいやがらせを企て上官を通し締め上げをマメに行っているようである。ニュースと状況から読みとれた。自衛隊も警察も当然これら馬鹿者の所有物ではない。究極的な瞬間が近づいている。警察官自衛隊消防諸君は良民のために尽くすか犯罪者に付くのか態度表明を明確に迫られる時がくる。自分の中で決めておけ。恥も外聞もなく殉職した者の顔も忘れて自分の保身を選ぶか立派に義務を果たすかだ。良民を裏切っても絶対に幸せにはなれない。人間はそういう風に出来ているのである。間違えない事だ。安倍晋三フィクサーをして自民党の馬鹿どもは逃げ仰せる自信があるらしい。粕谷は奴らを絶対逃がさない。それに勝る自信がある。ふざけた極悪政治家は必ず徹底的につぶす。馬鹿に喰われる前に普通の人々は協力し成し遂げるべきである。これがモノノフのいた国か。刀と共に魂まで狩られたか。男は女子供年寄りを守ってこそ存在意義がある。出来ない言い訳は許されない。義務である。それを怠ったとき自身の存在を否定したことになると思え。男どもは粕谷自身のこの言葉を受け取れ。宜しく頼む。以上●旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。