粕谷の意思202「贖罪の余地なし」完成。

新規更新。粕谷の意思202「贖罪の余地なし」2020年7月24日午後20時24分完成。皆はどう思う?自分の事はわかって欲しいがお前のことは知らねーよと言う類の奴がいたら?それがメディア公務員のクソである。知人に公務員やメディアの人間がいたら聞いてみれば良い。粕谷について知っている事はないかと聞いてみれば良い。完全に絶対に奴等はとぼける。身内にでも嘘をつく。それがザ公務員である。嘘をつく事で粕谷への侵害を隠蔽すればその被害は全良民に及ぶのに自身の身の安泰を優先し身内にも嘘をつく。試すまでも無いのだが。身内に嘘をつけば良心の呵責に苛まれ都合が悪くなる。今度はその思考回路から逃避する為に守秘義務を持ち出す。あからさまな嘘は付きたくないから本当の事を言えない理由を作るのである。ようするに判ってくれと言う事を表現するはずである。そこで更に考えて欲しい。公務員ではない身内がこのままでは粕谷がされてきた事と同様の被害を早晩被る可能性が高い事を知りながら質問されれば話せないという事は言い換えれば身内をも護らないということである。その理由はこれからも安穏と公務員として一生食いっぱぐれずぬるま湯に浸かって生きてゆく権利を手放したくないという事に他ならない。良民の皆さんは優しいからそのように思いたくないであろう。しかしあなたの優しさはおそらく一方通行。身内の公務員は確実にあなたを自身の将来と天秤にかけて既に心の中で切り捨てている。なんだか悲しい現実だが事実である。公務員は自身の立場は判って欲しいがお前のことは知らねーよ。これが基本である。その現実に直面し受け入れ難いと考えた者は自ら退職している筈である。僅かだが矜持を持ち合わせた者がいたと思われる。現在では皆無である。だからどうか心置きなく戦い徹底的に不正を証明し法に当てはめ死刑に処する決意を固めて欲しい。怒りに任せるのではなく粕谷が指摘する犯罪事実をまずは検証したうえで事件事実を適正に認識をし証拠に基づき刑法81条の構成要件該当性を満たす事を証明する手続をとる。良民が一切嘘がない事を確認しながら作業に取り組むことが何より肝要である。死刑が恐ろしいと考えている人は今一度整理して物事を考えて欲しい。何故死刑という刑罰を定めているのか。それほど恐ろしい犯罪を実行行為した者について贖罪の余地がないという解釈である。恐ろしいのは死刑ではなく被疑者の存在である。そのまま放置すれば確実に国家転覆の主要因となり死者が多数発生し国家が成立しなくなる為に凶悪な被疑者を絶命させるという意図に基づき要件が設定されている。被疑者は死んだらたまらんとなりふりかまわず逃げようとする。それを逃がさず包囲網を絞り粕谷は詰めてきたのである。油断せず徹底的に犯罪者を捉え粛清する。良民は協力頼む。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。