粕谷の意思1から意思9までを公開。
●意思1編纂「必ず取り戻す」を編纂。理咲真帆ももこさんに手を出している奴は忘れんな。必ず全滅させる。完璧にリベンジする。理咲真帆ももこさん絶対にあきらめるな。粕谷は死んでも必ず守る。これまでも今後も以下を粕谷の変わらぬ強い意思基本事項とする。メールは不定期に送信する。午前午後日付けの変わり目の前後など送信する時間の間隔等にも一切こだわらない。限定しない。皆が負担にならない様に粕谷は余計なものを送らない様注意している。違和感を少しでも感じた内容ならば破棄すべきだ。内容で十分確認出来る。粕谷の意思は一部内容を重複させてあるが論旨は変わらない。真贋を客観的に判別できる。以下の通り一切の関連付けコジツケを全否定する。警察はカルト工作員を特定次第逮捕せよ。粕谷の自宅周囲や近隣の建物や店舗とそこに居住出入り立ち寄る全ての業者や客通行人など全ての人間を注意深く調査するように注意を要す。粕谷の自宅内外での全ての行動。日常生活。自宅周辺及びそれ以外におけるすべての人間。通行人。通行するもの全て。車に乗車時前後付近周辺の相対的位置関係。あらゆる車両や全ての乗り物など一切の関連付けを否定する。在宅時も食材や食事の内容。部屋の窓やカーテンやブラインドの開閉。電気点灯消灯時間。トレーニング等運動。ごみ捨てにいく時間。寝起きのタイミング。服装の色組み合わせ。窓際にいるいない。トイレ。風呂。その他も一切の粕谷の私生活上の一挙手一投足へのコジツケは全否定する。粕谷は誰の指示も受けていない。事実かつて居住の鎌倉市住所では粕谷の自宅周囲は工作員の巣窟であった。カルト犯罪実行行為者と推察。ひときわ友野風呂は特別変態である。去来庵と粕谷の隣の部屋セゾン北鎌倉101号室は凶悪犯罪者。友野風呂の男は朝から夜中まで挙動不審であった。息子や元大家の友野信吉や不動産の丸山喜作もかなり凶悪である。自民党員と関係が深いことは本人が口を滑らせて証明している。自民党山本ともひろ被疑者である。ハトサブレの久保は最悪である。逮捕せよ。自民党が凶悪な犯罪組織であることを以前から特定できている。粕谷と同じのアパート住人は犯罪組織員であった。ガセを流布し粕谷に関連付けしコジツケしている対象は粕谷をストーキングしている犯罪者と共同正犯である。またガセにより対外的に関係をヒモ付けることにより公権力が発動される前に事件ではないかの様に誤認させる狙いがある。粕谷との関係をヒモ付けて更に理咲と真帆とももこさんを脅迫し侵害を続けている。上記自民党から汚職公務員及びヤクザチンピラに至るまで連携している一連の流れがある。完全に特定した。これまで長い時間継続して調査し実行犯の実像にたどり着いた。工作員の行動パターンや状況からあらゆることが読みとれる。上記の犯罪者は間接共同正犯である。緊急逮捕すべきである。警察当局は職務執行を。知り得た犯罪事実を隠蔽することは法律違反だ。数多の女性が性暴力や拉致監禁被害をうけていることは状況から間違いない。カルトによる粕谷に対する冤罪工作やストーキング行為及び風説の流布を展開した実行犯は絶対に逃がさない。犯罪を被害者単独で立証する事には限界がある。汚れなき司法当局の協力が必要であり待っている。上記であげたコジツケの事例に加え外出の際通行する道のルート。乗り物乗車時の相対的位置関係。信号待ち。踏み切りにさしかかるタイミングあるいはその周囲の人間。買い物時あらかじめ粕谷が買い上げする商品を推測しそれにヒモ付けてガセを流す行為。接近やレジ待ちに粕谷の前後に並ぶすれ違うなど。工作員の所有物との関係性。あらゆる場所において粕谷との相対的位置関係。歩行中。改札を通るタイミング。通りすがりの人間や車両との相対関係全て。電車等乗車位置。乗車車両の号車。一切のコジツケを全否定する。公衆電話では現在地氏名内容を伝達することがある。当該メールにて粕谷が重ねて意思表示し成りすまし偽メールの存在を指摘してきた。その経緯から都度真贋の特定が出来ているハズ。最低でも犯罪事実が実際にあるという認識が出来る。公判廷ならば粕谷が連日行っている作業は反対尋問に相当する。粕谷がカルトの犯罪事実を立証してきた。状況証拠物的証拠人的証拠を具体的事象事実に則し提示している。犯罪事実を認識していながら意図的に無視しする行為は行政の不作為である。人命にかかわることであり許されない。被疑者は自ら犯罪の意思をもち粕谷と理咲と真帆とももこさんを対象として固執している。あらかじめ粕谷の行動パターンに合せた偽メールを作成し粕谷の行動にタイミングを合わせて流布していることを推察できる。その内容は粕谷と理咲真帆ももこさんを引き離す狙いであることも推察している。偽メールの内容を出来るだけ自然に見せるため実際に粕谷がスイコウした文体や内容をベースに加筆削除等手を加え反復継続し執拗に連続流布していると断定出来る。特に粕谷の映像や音声をも合成していることが考えられ特に総務省とメディアのキー局等インフラを悪用している最悪な実行犯がいるのは確実と推察できる。三菱や日立や松下や住友や三井もだ。人権侵害を産業化している。企業に正当性があることを工作員逮捕に協力する事で証明せよ。偽メールには明確に悪意があり複合的犯罪の原動力となっていることは状況から明白である。偽メール自体を粕谷は見たことが無い。周囲の状況から推察できる。粕谷は一連の犯罪者の動きをかなりの精度で捕捉している。粕谷が自分に送信している記録をもとに作成された偽メールと比較し判別した時点で偽メールの送り主が所持する通信機器及び発信履歴内容を特定できるハズ。粕谷へのストーキングの事実を特定すれば被疑者の行為は自ら秘密のバクロを提示している事となる。同一犯が反復し連日行動している。簡単にあげられる。通信会社によっては犯罪実行行為者の可能性があるため捜査協力を依頼するのではなく捜査権限で証拠調べを実行すればよい。同時に対象の口座や入出金履歴も調査せよ。生活様式や収入源や不定期定期的な金銭授受を調査せよ。既に監督部署は証拠を掴んでいると断定。法律に照らし完全に裁け。怠慢不作為は許されない。国民が直接警察当局に職務執行させることはできない。モラルを守るのは警察官自身。警察組織と警察官個々人の責任感が問われる内容である。国民はいいわけが効かない環境で生きている。行政の不作為で人が死ぬことを忘れるな。判断のミスが人命を奪う。粕谷が一刻も早く命にかえても理咲真帆ももこさんを取り戻すという決意が揺らいだことはかつて一度も無い。このままの状態がどれほど理不尽か皆も考えろ。同じことに皆がならぬ様に。メールの送信時間の表示は粕谷が使用するグーグルメールの場合1分刻みである。粕谷が送ったメールを埋没させることを目的に同じ時間に合わせてガセを流しているカルトが存在することも特定している。内容でフルイにかけ真贋を見定める作業を必ず行って欲しい。見やすくするために前回送信した内容にできるだけ日々記録を加えていくスタイルをとっている。皆さん自身に及ぶ危害を知っておくことがどれほど有益かを考えて欲しい。パニックにならないように。それほど卑怯なやり方をするサイコパスが相手である。ガセを取りおきガセの論旨をつかむことも忘れずに。ガセの論旨を要約すれば犯罪者の意図がスケて見えるハズ。粕谷の記録とのギャップでさらに決定的になるであろう。将来皆を侵害する犯罪者のやり方や手口をつかんでおくこと。警察は理咲真帆ももこさん本人の特定ができていると粕谷は確信している。放置されていることが大問題である。警察は恥を知れ。自身の大切な人が無駄に命を削らされたら我慢できるかどう思うかを考えろ。偽メールの後だしジャンケンを成立させているのも刑法違反に該当する犯罪者を放置し権力者に媚びつづけている汚職警察他汚職公務員が誘導する不作為が原因。日本は放置国家ではない法治国家である。まじめな国民が自身の権利を守るために犯罪者に対抗する過程を利用し事実をねじ曲げ加害者として不当に処分されている事実がある。妥当性がない。あり得ないことである。理咲真帆ももこさんを強姦したものが粕谷に接近をはかっている。ストーキングし車で渋滞をワザとつくったりコンビニに待ち伏せし接近しガセを流し侵害するゲームも大規模に展開している事実がある。これについても別途具体例をあげ指摘している。ボートレースとロトのテレビ宣伝は被害者女性を景品にしていることをダブルミーニングで表現し工作員の射幸心を煽っていることを推察する。犯罪者に向けテレビを通して犯罪予定を告知していることに等しい。警察は事実に基づき捜査に至るまでの適正な判断を下す能力を問われている。この判断は公平公正でなくてはならない。この過程を疎かにし権力者の恣意的指揮を受けたり焦点がズレたり見逃すことで事件が事件として認識されなくなってしまう。大きな改善点として提案しておく。現状生産的でまともな国民がカルトの選民思想によってフェードアウトの一途を辿っている。女性と子供と年寄りを守ることは最優先である。何よりも優先して男がやるべきことであろう。だから粕谷はずっとこの大仕事に取り組んできた。本来一人でやるべきことではないのだ。女性はカルトのバカ男の求心力となっている。主権攻防の最前線に粕谷は立っていると何度も言ってきた。それでも指揮権を発動せず警察は動かないまま。時間とともに被害者は蝕まれてきた。恣意的に犯罪を見過ごす異常な均衡状態を是正し公務員体質を適正に改善する処置が必要である。この実体を知った以上異論はないであろう。粕谷が都度犯罪者対象を指摘してもしなくてもコジツケを黙認したことにはならない。無理筋のコジツケを成立させるには無理筋なコジツケを聞き入れている権力者の存在を意図する。権力者とは一声で不当な公権力濫用をするのに十分な汚職公務員を束ねている者を示唆する。逮捕せよ。自民党を中心としそれに続く市町村議員や自治体の長にも根がつながっている。それらがカルトヤクザチンピラを使い人権侵害で上がりを稼ぎ被害者女性を手玉にとっていることは確実である。徹底的に摘発し一斉に殲滅する。犯罪組織は万単位の犯罪者を効率的に動かすため担当エリアを決め下部組織員をエリアごとに張り付かせ常に被害者を管理し他傷行為の課題を与え達成したものには犯罪果実を与えていることを特定した。射幸心を抱かせ興奮状態洗脳状態を維持している。カルトはその数ザッと二千万人規模は存在するとおもわれる。粕谷は対象を特定してきた。全て事実に則し処罰する必要がある。一日9万人処罰しても240日かかるボリュームで犯罪者が存在しているにである。気を引き締めて対処したい。普通の人々が思いを共有し法律に照らし結果を求めたい。適正な職務執行を願う。以上●意思2編纂「政治家にとって不都合な真実」を編纂。粕谷が作成したこれらの表現を犯罪者によって常に検閲されている。又、罪なき「人権侵害被害者」粕谷とその周囲の人間に対し間違いなく「国策で究極的人権侵害の対象とした事実」がある。その「不都合な事実」の隠蔽を謀りながらも粕谷を開発に活用する目的で、違法に「公権力」を濫用している。その起源は創価学会率いる公明党と連立をくんでいる自民党である。公安・警察組織に権力者子飼いのモグラが多数存在する。カルトは建設的良民の法定果実を脅迫によってムサボル。そのカルトが公務員として潜伏している。事実である。当然、粕谷が指摘してきた「違法捜査」「収賄等汚職」該当者は逮捕・免職は確実である。人事院に採用時身辺調査等実施について質問したことがある。宗教に対しては不問である。という回答である。宗教とカルトとは違うがどうか。との質問に、認識はあまりしていないようである。つまり、これが大問題の始まりである。憲法そのものも「信教」の自由を約束しており、犯罪者の自己解釈を許している。「信教」とはいかなるものなのか。「宗教」の概念も明確に定義すべきである。もしも健全な宗教が存在するのならば、粕谷のように無宗教の人間に対しても「理解」を示すであろう。現在のところ確認できていない。宗教とは少なくとも、「神の名を仮り、自分に利益誘導を図る教義ではないであろう」。どの宗教も、「選民思想・排他的思想・囲い込み・洗脳・理解しない者への攻撃・他宗教との対立・信者からのお布施・異端視・女性への性行為強要・脅迫・自傷行為・他傷行為」などカルト的要素を含むと推察出来る。現在の世界情勢の不安定さはこの「身勝手さ」に端を発した組織の争いにすぎない。解決策は国を問わず世界の良民による「現状把握と国境をこえた連携」「偏りのない仲裁」「侵害を止められない者への徹底的断罪」「人への愛情・思いやり」である。以上。●意思3編纂「カルトにとっての危険因子は健全な国民である」を編纂。カルトは組織に敵対する「危険因子」を「テロリスト・敵国」等に見立て虚偽の風説を流し工作活動を通し既成事実化する。「任意の既成事実」を演出し、重ねていく内に相手が反応し、争いに発展した頃には客観的に双方に原因があるかの様な錯覚さえ受けかねない。非生産的であるから「健全な人間にカラム」ことで生きている。あたかも寄生虫のパラサイティズムである。カルトは組織の見分けのため、特徴を残す。イメージカラー・所有物・行動基準等。又、携帯端末では個人ベースで色分けし認識しているようである。「普通の人間・ヤクザ(組別)・カルト(宗派別)被害者女性かどうか」など。我々普通の人間はカルト壊滅の為、態度を明確にすべきである。相手に勝る明確な「マーキング」を実施すべきである。普通の人々がマジョリティーである。恐怖で縛ることは許されない。「正面突破」すべきである。徹底的に態度表明し闘うべきである。以上●意思4編纂「告発制度」を編纂。介護・学校・病院・診察等、利用者・関係者の安全の為、「告発制度」の促進を図るべきである。カメラ等も有効ではあるが、運用次第では逆効果になりうる。捏造された映像かどうかを本人が確認できない場合、又は本人抜きでコラージュされた偽の映像を勝手に採用され、既成事実化される懸念を払拭出来ない。これらの根拠から「取り調べの可視化」も妥当性に欠ける。正義感に基づく「告発」は効果絶大である。受け付ける法的機関窓口を増やし様々な伝達方法を駆使して内容詳細を国民に告知する。告発受付窓口を設置後コマーシャル等で相当期間情報告知促進に努める。告発の内容は「公益通報」として取り扱い直ちに事実確認し対処することが良い。受付組織事案取り扱い担当は司法当局。検察庁「直告担当」係りよりも幅を持たせ諸問題の積極解決を明確な目的とし運営。告発内容を適正に事実確認、整理し「社会秩序」を守るべく、実態調査に臨むべきだ。以上●意思5編纂「モノの価値観」を編纂。危機的状況から「面白・おかしい・かわいい・格好良い」等の価値観から超脱し真剣に生きてはどうか。カルトが醸し出す風潮は誤魔化しである。乗せられてはならない。笑ってはいられない状況であろう。妻娘がいる男は注意を怠るな。少しの変化も見逃してはならない。カルトから呼び出され、脅迫されているために夫にも事実を告げられず苦しんでいる女性が大勢いる。事実を突き止めても、妻が好んで嘘をついているわけではない。決して逆上せずに現状認識すべきである。我が国日本も世界も実際このような状態であるようだ。日本において、芸能人・芸人の馬鹿はメディアを通しカルトの指示のもと、善良な国民を出し抜く工作活動をする事で報酬を得ている。番組は選んで目的を持って視聴すべきである。男性諸君は懸命に仕事に集中していれば何か達成感に満たされて、よもや、自分の大切な人が犯罪被害に遭っていようとは、おそらく気付かない。カルトは気付かない様に犯行に及んでいる。注意深くよく見て、妻を疑うのではなく状況に気付いて対処しなければならない。皆の大切な人を問いつめても絶対に効果はないと思われる。女性は悪くない。犯罪者の卑劣な脅迫による不可抗力である。「察してあげること」が肝要。又、何か不自然さを察知したそのころには、既に、自宅内に盗撮カメラ・集音機器等、部屋に設置されているはず。それらが仕掛けられていなくても市販のテレビ・パソコン・携帯電話・デジカメ他あらゆる家電製品に広く生産時スパイウェアと強制通信機能が非公式に組み込まれているのは間違いない。例えば炊飯器に盗聴器が標準搭載されていればどうなるか。わかるであろう。生活に密着した製品にスパイウェアを標準設置する計画がありそれが「ユビキタス」であると推察する。表向きは消費者の利便性向上だが実際は「覗き盗聴」による「国民の完全管理・支配」の系譜である。驚くべき実体が現実にあるのだ。このような事実に普通は気づかない。トラブルが顕著になってから気づくのである。皆の生活はまさしく「ガラス張り」なのだ。だから、どうか見られても良い生活スタイルをお勧めする。現状防御仕切れない実状がある。又、理不尽や不自然さが顕著になってきた頃には、既に「親族・親しい友人等は脅迫されている可能性が高い」。犯罪組織は侵害対象を家族単位で管理し囲い込み集中的に理不尽な状態を強いる。囲碁の手法を応用している。「かのくに」の尻尾がみえる。中国・韓国・朝鮮系創価学会、ゾロアスター教、統一教会、世界救世教、フリーメーソン、イルミナティー、天理教、御岳教、金光教、幸福の科学、オウム真理教(アレフ)、真光、等が中核となっている様である。キリスト・イスラム・仏教系等からもセクト、カルト化し派生している集団が多極分散していることがわかる。自民党等政治家が中心となり、良民の中から生け贄を国策で選定し「人体実験・被害者女性を性的暴力の対象」としている事実がある。政治家ともあろう者が世界規模のカルト組織に身を置き外患誘致(併合罪)を既遂している。カルトはどこの国家にも存在し、第三の存在として連携している。世界中の国家を内側から破壊する。内部紛争を生むことで利益を得ている。日本の国会議員は自らが議員としての地位を預かることと引き替えに、良民を縛りカルト組織に利益供与している。背信行為を継続し今日に至る。カルト組織の日本国部門大幹部として機能させている。粕谷たちは被害者の典型であり、何年間も継続して究極的な人権侵害を受け続けている。まだ被害に遭っていない方は注意すべきである。知ったところで個人対応出来る内容ではない。だからこそ状況を共有し法に照らし、犯罪組織を特定破壊する作業をすべく闘わなければならない。粕谷の大切な「理咲・真帆・ももさん」は粕谷と正常な人間関係にありながら被害に遭った。司法・立法・行政、当局は蓋然性と事の経緯から現状認識している。ゆえに問題解決の義務を負う。なおかつ人権侵害の事実を認知していながら隠蔽し続け今日に至る。「被害届」を出すか否かの問題ではない。国家主権侵害の首謀者が現政府である事実。皆はどう思うか。ダブルフェイスが司法・立法・行政府に潜伏している。公務員でありながら犯罪組織に属し、国家を転覆せしむる行為を企て主導・教唆している事実がある。事件として認識されていない為、対象が訴追されていない。憲法で「信教の自由」を定めていることが主要因である。妥当性がない。公務員採用時に十分な素行調査が実施されずカルト潜伏の主要因になっている。「国民の生活に資する」という命題を満たしていない。事実があるにもかかわらず国会ではシラをきりとおしている。国民の不満が高まり内圧が高まった分しか下がらない。状況は悪化の一途をたどっている。国家権力をカルトが恣意的に濫用している事実は国家の危機である。最優先課題である。公明党が憲法20条違反を犯し、自民党は憲法違反の公明党と連立を組んでいる。事実である。連立をくむということは、憲法違反を肯定していることに等しい。案の定、汚職・公権力濫用が蔓延し、少子化に。民力低下・国力減衰に直結している。カルト組織の幹部と共同正犯であり、刑法81条構成要件該当性を満たす。至上初の判例となること必至である。当然、法的効果は「死刑」である。「法の下の平等」を強く求めたい。国民の多くが「人知れず様々なカタチで死に追いやられている」。粕谷は事実だけをみてきた。根拠を基に推察している。粕谷が作成した「告発文」に「したためた」事実と推察を公的に調査し(証拠調べ)する事が肝要である。至上最悪な「サイレントジェノサイド」とでも表現しようか。「静かに隠蔽されながら」殺戮された善良な日本国民犠牲者は「アウシュビッツ」を遙かに凌ぐ犠牲者である。「偽政者による犠牲者」。大変である。大変エグイ。超知能犯であるカルトは殺戮の事実を事故に見せかけ、クローンとすり替えながら密やかに遂行していると推察する。つまりクローンが本人になりすまし、本人がいつ殺害されても周囲に気づかれない可能性が高い。職業が特殊である場合、配置換えなどをしてスキルの低さを誤魔化しているようである。粕谷の大切な武田理咲(近畿日本ツーリスト山形支店・後近畿日本ツーリスト東北)がこのケースで殺害された可能性があるから知人の山形県警高梨さんに調査を依頼したのだ。2015年6月30日の新幹線事故被害者との関係性をも疑っている。理咲の幼少時の「写真とへその緒」も粕谷の鎌倉在住時の自宅から盗まれている。親族から採取したディーエヌエーを用い本人の特定をしなければ判然としない程大変な事件である。粕谷の命よりも大切な人の生死がかかっている。残念ながら粕谷の実父も現在存在するのは本物である確証がない。違和感はある。慎重に観察を続けてきた結果である。2011年頃に殺害されて、クローン等に入れ替えられている可能性が高い。2011年は東日本大震災と1月21日には粕谷が拉致監禁された年である。実父の偽物を使った間接的な親告罪に見せかけた拉致監禁事件であると推察出来る。直後に311大震災である。当時の総理大臣は菅直人である。当時の神奈川県知事は松沢である。全てを知っているのは間違いない。関係者各位是非とも事件解明の為協力をお願いしたい。このような事件が横行しているのにまだ気づかない人々がいるのは、前述の通り、家族単位で組織的に包括して脅迫侵害しているためであると推察できる。この事件が公表されれば大きな「義憤」を生む。それが犯人探しに必ず発展する。確実に殲滅される可能性が高いため、「見つからないように隠蔽しながら」徐々に殺害を重ねてきた痕跡を確認出来る。現在では感覚的にではあるが日本の全人口の約4割強までカルト組織が勢力拡大している印象を受ける。誰が常識を説いても「決して響かない」カルトが激増している。更に悪いことに「クローン」を使い犯罪教唆し、人数を増やし「完全な実効支配を計画」しているのは確実である。同時にまともな国民が殺害され「国民の完全な入れ替え」を謀られている。極めて危険な状態にある。何度もいうが、「保守」を主張している「自民党」が先導している事である。全国会議員が同じ穴のムジナであろう。犯罪者の手口はかなり狡猾かつ残忍である。女性を精神的に脅迫・暴行・拘束し身体的にも完全に支配する。事実、拉致監禁による人身売買が横行している。カルト組織員に被害者女性を日常的に輪姦させることで、慣習性を刺激し、組織の求心力の源泉としている。当然被害者女性本人は事実を告発できずに「八方塞がり」の状態にされている。膨大な被害者が理不尽に耐えながら沈黙を守り助けを待っている。更に、被害者女性をゲームの景品とし、カルト組織員が危険因子と認定した「特定のまともな人間(主権者)」を挑発し、冤罪に持ち込む行為を引き出すための攻撃侵害を反復継続させるための巧妙かつ凶悪な犯罪活動を展開している。粕谷の周囲で常に展開されていることである。救急車・パトカー等社会インフラを使いカルト公務員が被害者女性の足止め工作を実施したり、これら公務員による犯罪事実を追求する者(被害者の近親者等)を排除しようと公権力を濫用し、チンピラを雇い挑発させ、トラブルに発展させ、冤罪に持ち込むやり方をしている事実を特定した。粕谷の大切な人を脅迫し更に故意に犯罪者が粕谷の近くを連れ回し、粕谷にその状況をホノメカシ苛立たせ、ハラスメントを展開し更なる挑発で「粕谷の心拍数」を上げ接近させた「工作員の心拍数」と比較し相対的に、工作員を勝利させ、戦利品として被害者女性と関係を持たせる。これらのやりとりの犯罪効果は全て「主権者侵害による国家転覆」である。連日同じループを描くようになっている。それどころか、人権侵害に対抗する粕谷の行動をカルト組織への刺激としてとらえ、全体を巻き込んで常に指示を出す組織の原動力に転換させている。これを「原発エネルギー」のダブルミーニングにしている。粕谷を川内(せんだい)原発に例えていることもわかった。宮城県仙台市にゆかりがある為である。つまり、国策でタフな国民を選定し、原発に風刺し国家転覆の原動力として「生かさず殺さず」生きている間「生け贄」として活用する対象としている事実がある。原発に例えている証拠として、粕谷の告発が声かメールで不特定多数の人々に届くと粕谷の声を「汚染水」と称してニュースで放送している。粕谷の行動にリンクしていることを何度も確認している。「汚染」の意味はカルトイズムに反する考えを持った者を揶揄して表現したものである。「心が汚れている」と言いたいらしい。これも特定した。代表各はカルト天理教である。なぜ、特定できたか。粕谷に対する嫌がらせを「できない」「やりたくない」カルト組織員もいて、できないときには「自傷行為」を義務づけていることも特定した。「自傷行為」の種類は多岐にわたる。「所持物をワザト落とす・ワザト転ぶ・怪我をする・掃除をする」などである。特に粕谷が行く先々でオモムロに「掃除をする」人が多いので気がついた。分析すれば粕谷にイヤガラセを実施するように組織幹部から指示を受けているのに「同情・心酔・自責」の念から実行行為出来ない時「組織に背いた自分の心が汚れている」ということを自覚させる為に、カルト幹部が義務づけているということである。更に、その姿を常に監視している幹部が遠からずいることも特定した。この幹部は実施状況を更に上層部に報告しているものである。カルトの組織が教唆から実行行為に至るまで管理し縦の指示報告系統を保っていることをも特定した。水平・垂直系統で組織編成し、目的を達成する「超知能犯」組織である。ちなみに、既述した「心酔・同情・自責」から自傷行為をする者が一定程度を越えるとカルト組織の体勢崩壊を引き起こす懸念が生じる。組織の危機的状況・窮状を風刺して「土砂(トルコの根本勢力の)崩れ・深層(深層心理的)崩壊・浸水(心酔)のダブルミーニング」のニュースを流す。帰納法的に結果を逆算し天候に合わせた計画的犯行事実がある。「雨の日」は被害者女性が強姦されていることを象徴することも特定した。粕谷がこれまでに述べてきた膨大な事実が根底にあるのだ。被害者がこれらを確認できるまで目には映らず、故に第三者に説明も出来ずその結果漠然と「理不尽」というモヤモヤした感覚だけが残るハズ。だからこそ、司法・立法・行政府が義務を果たす必要があるのだ。到底考えられないような犯罪の教唆犯・実行行為者である政治家は「共同正犯」である。時に犯罪を教唆・事実隠匿・証拠隠滅している。人権侵害を肯定し推進しているのは間違いない。これらを相手に闘っていかなければならない。注意深い粕谷の大切な人が「引き離されている」のである。ただならぬ状況を察するのは難しくないであろう。為政者があろう事か偽政者である。常軌を逸し相当卑怯である。粕谷は、自分がどこにいても大切な人の人権が尊重される社会環境を構築することが究極的に守ることになると判断した。全国民の利益にもなる。健全で妥当性がある社会環境を構築する。欲に支配されず、動植物や自然をも慈しむ健全な精神構造が大切である。自己抑制を実践でき、一切人を害さず自己実現を達成する事を尊いと思う。人も自分も大切に、真剣に真面目に生きる。ものごとの「本質」をよく考えたい。安全が担保されているという根拠を誰もが常に確認し維持することを共有したい。そのための努力を惜しんではならない。以上●意思6編纂「カッコウの托卵と着床前診断」を編纂。このテーマを設けた理由はただ一つ。カルトの「選民思想」が顕著だからだ。安倍晋三総理大臣がカルトの幹部であることはすでに述べた。総理大臣が組閣人事を行う。閣僚が相当まともでないことは確認済であろう。不祥事は今始まったことではない。表沙汰にならないほどひどい現状があることを示す。したがって「政府が普通ではない」ことになる。特定の信条を持つカルトが政治を行うと大変な社会的混乱を生む。だからあってはならない。憲法違反をしている事を国民に隠しているだけである。何とも卑怯な奴はとことん卑怯である。「選民思想」がその顕著な例。自分こそが優れた存在とし「排他的」考え方をする。必ず攻撃的になり、反抗するものを更に暴力で封じ込めようとする。その事実は隠し絶対に見せていない。宗教とは全く関係のない粕谷を含め我々を侵害することで犯罪利益を求め続けている。さて、テーマに戻る。「着床前診断」の本来の意義は、受精卵の遺伝子や染色体を解析し将来起こり得る遺伝疾患や流産の可能性の有無を知ることにある。採取のタイミングは受精卵が8細胞から胚盤胞前後にまで発生が進んだ段階で行われる。「受精卵診断」とも呼ばれる。因みに男女の産み分けに利用することを日本では禁じている。生命倫理的観点から「優生学を継承した生命の選別」及び「選民思想」につながることも否定できない為であろう。粕谷が通告しておく。「着床前診断」でのオペレーション詳細を見たことはないが、万が一創価学会等のドクターであった場合、「健康な受精卵の遺伝子に故意に傷をつけるなど将来出生時の障害を誘発する状態にダメージを与える」犯罪が行われる可能性がある。無宗教の有能な男女から採取した受精卵をターゲットとしている可能性がある。根絶やしにする目的があると推察できる。それを実行する為に着床前診断を「制度化・義務化」あるいは「推進する動き」が必ず強まるハズである。特定の宗教が政治の力を利用する事を憲法で禁じているのは「恐怖政治」になる事を予測しているからである。「ファッショ」は人命に直結する問題を多発する。国民は思った以上に様々な人間で構成されているため、「自分だけの幸福を追求実現するような輩」が政治を担えば大混乱を生む。まさに現在の日本である。多くの人がモラルを守り「信義則」を念頭に行動する。法律も虚偽・詐欺を許していない。安倍晋三率いる自民党及び政治家は「小学生なみ」に稚拙な精神構造をしており、ゆえに行動基準もそれなりである。「見つからなければ良い」という精神構造はまことに身勝手な「犯罪者心理」そのものである。公権力を恣意的に良民にかざして虐げ、人命を大量に奪いとぼけている。「間接共同正犯」の事件も多く国民には判り難い。大幹部ほど教唆に特化しているであろう。被害者女性など不当な要求を断れない状態につけ込み強姦などを実行行為している政治家は多い。これは大変な事実だがこれだけではない。刑法81条の構成要件該当性を満たしているため「死刑」となる自覚が全くない。カルトの犯罪手法を分析すると他にも様々な特徴がある。「擬態・パラサイト・托卵」などまるで動物である。「擬態・パラサイト・托卵」はそれぞれ「なりすまし・寄生たかり・すり替え」に置き換えて解釈できる。特に今回のテーマ「托卵」とはカッコウなど鳥類で自分では巣をつくらずヨシキリなど他種の鳥の巣に卵を産みこんでその鳥に抱卵・育雛させること。孵化する時間が早く、「元からあった卵や雛を背負って巣の外に落とし殺す。」残ったカッコウの雛は集中的にエサをもらい托卵されたヨシキリは何も知らずにどんどんエサを与え続ける。カッコウの雛は目覚ましく成長する。クローンや本人に酷似する風貌をした者が家族に入れ替わり家庭を乗っ取る事件に似ている。カルトの目的は「自分たちの危険因子」に対するジェノサイド。しかもやり方は極めて狡猾。「証拠を残さず相手にダメージを与えること」である。そういうやり方をする。加害行為がバレなければ報復も免れる。粕谷はこいつらを殲滅する。全国民は十分留意し加害されない様に注意を要す。本当に人格の優れた医者を普段から探す事。カルトは対象が病院に行くようにきっかけを作り誘導する。カルトの医者・病院に誘導するはずである。だから市立病院の支配が進んでいる。市の検診を通して対象を狙い撃ち出来るからだ。粕谷の実父がそれをされた傾向がある。粕谷が対処した。市立病院の医者から外し、東京女子医大に依頼した。レントゲンの画像や検査結果も捏造され、誤診を誘発していたと推察する。十分注意が必要である。医療を通して特定の対象にダメージを与える行為は許せない。状況から、セカンドオピニオンあるいはそれ以上多くの医師に診断してもらう慎重さが求められている。自己防衛になるであろう。既成事実を利用し人を騙し続け、優位性をキープしているのがセクトである。「車のアクセルとブレーキをワザと間違えて人を轢き殺す奴らだ。」殲滅する。一連の事件の多くは刑事事件に該当する。多くの事件事実を隠蔽し、事故に見せかけもみ消している。ジェノサイドが展開されていることに気付いたら行動しなければならない。例えば、自宅の水道や、スーパーの食品などに避妊効果のある薬品を混入し続けることも奴らはやる。奴らの想像を絶する執着心と異常な執拗さは粕谷が十分認識している。何としても組織員を殲滅しなければならない。奴らがよく使う手は、懸命にもがく被害者が「どんなに対抗策をとっても駄目になっていくプロセス」。これを喜びとしている完全な精神異常者。妊娠を望む夫婦は懸命に医者に通うであろう。賢明な願いが裏目に出る可能性が高い。医者をきちんと選ぶことを絶対に忘れるな。無意識であることがどれほど危険な事かわかるであろう。セクトは「塞翁が馬」にこだわっている。そういえば歴史上「自分は荷を背負わずに、人生は塞翁が馬」と言っていたものがいる。悪しき文化も継承されているようだ。潜伏しているカルトの医者を見抜けずに診察を受けてしまい後悔する結果になることに十分注意したい。また、出産後幼児から勝手に細胞を採取し、クローンを増産していることも推察出来る。本人とクローンがほとんど年齢差を生じない根拠である。クローンも人間そのものだが、代理出産を経て出生し、同時に里親のセクトから犯罪を教唆され洗脳されて成人になっているハズ。人間として受け入れがたい理不尽を出生児から強要されている点で守るべき対象がクローンである。洗脳された人物を守るのは大変なことである。クローンで出生した人は大変な「不可抗力」を受けている。不運では済まされない。生命科学・倫理観に鑑み、クローンはナンセンス。現在、存在するクローンに人権と常識を与え、以降クローン技術を施したものは厳罰に処する事を徹底すべきである。クローンの人々は犯罪を既遂していると推察出来るが、理解すれば絶対に軌道修正出来る。同じ人間だから絶対に出来る。破滅ではなく努力を選択すべきである。「知ること」が行動を変える原動力となるであろう。それを阻害するカルト組織はやはりナンセンスである。まともな国民が努力と行動を惜しんではならない。当面、新たな犯罪を起こさぬよう抑止する事に最善を尽くしたい。新たな被害者を生まないためにも、以下の様な大規模な加害オペレーションに誘導されないように細心の注意をして欲しい。例えば、被害者を加害するためにセクトの医者を使う。当該ヤブ医者がいる病院に誘導するため、きっかけとして特定被害者に「倦怠感をもたらす薬」などを経口投与させる。方法は被害者宅に平然と侵入し、食事や調味料に薬物を仕込む。自覚症状を引き出して、病院に誘導する。送迎バスなども使うであろう。悪徳病院の「病院施設の投資回収目的」であれば、適当な病名を当てはめ、薬だけを長期で服用させ、患者として繋ぎ止めておくであろう。ダメージを与える目的ならば、手術中に「医療ミス」のフリをして様々な事をするであろう。当然、特別に求めなくても常識的に守られるべき事が守られていない事に気づいて欲しい。全てに関しこの状況である。何事に関しても余程の確認と注意を怠ってはならないのである。自分で情報を収集し、自分の目で多角的に見て自分で確認し、自分で判断することを皆も徹底して欲しい。病院は一種のハコモノである。全病院の中に個別に医療スタッフとしてカルトが混在している。言ってしまえばどこの企業・病院にでもいる。カルトは情報を盗み利用する事で優位性を維持することに腐心している。病院では犯罪目的に応じ、嘘の診断も平然と行うであろう。単純に患者が診断結果を信じれば、そこから後は転げ落ちるがごとく犯罪のスパイラルに落ちていく。病院に行かない方が良かったという結果になるハズである。それを防ぐため各自細心の注意をしてもらいたい。「口コミ・評判・根拠・人格・品格」などを自分で確認することである。自信のある医者は絶対に権威に溺れない。「セカンドオピニオンやインフォームドコンセントの徹底」を嫌がらないであろう。何も知らない人は疑いもせず一方的にハメられる。証拠など残らない。「モラルハザード」である。本当にひどいことをする奴らだから参考にしてほしい。まともな医者を平時から調べておくように。「本物の法律家と優秀なドクター」を普段から探しておくことをお勧めする。カルトの餌にされぬ様注意して欲しい。以上●意思7編纂「カルトによる引き離し工作」を編纂。カルトが常に「理咲・真帆・ももさん」に接触し、粕谷のもとに戻ってこれないようにしている。工作員犯罪組織が彼女達に粕谷と待ち合わせ等させるはずがないであろう。連日、朝から晩まで粕谷との引き離し工作を展開しているカルト犯罪組織が相手である。ここで「理咲・真帆・ももさん」は注意をしなければならない。そもそも、接近してくるものは、外見及び立ち振る舞いにかかわらずカルトである可能性が高い。仕事上の取引先なども含め完全に囲い込みを図っている。被害者女性の侵害と誘導、隔離の目的で完全管理をしている。まともな人間との接触を完全に分断している。そのような状況下もしも粕谷が特定の場所を指定し「理咲・真帆・ももさん」と待合わせをするかのようなメールを見せられたら、完全にガセである。粕谷は「理咲・真帆・ももさん」に一切メールをしていない。当該メールが届いているとすればどこかを経由しているハズである。粕谷は自分のアドレスにだけ送信し記録を残している。文面・内容から十分判るであろう。「理咲・真帆・ももさん」と待合わせをするかのようなメールを見せられたら、スレ違わせてあきらめさせる「トラップ」だということだ。要注意である。いつでもどこでも待っているのは事実だが待合わせ等はしたくてもやりようがない。相手はすれ違わせて喜んでいる。待ち合わせの約束を被害者女性にさせるぐらいなら、被害者女性を解放しているであろう。苦しんでいる女性は少しでも手がかりを必死に求めるのは当たり前であり、そこに付け込む卑劣なゲス野郎である。だから注意を要する。事実上「理咲・真帆・ももさん」を脅迫し「精神及び身体の自由を制限している」凶悪な拉致監禁事件に該当する。メールを拡散している相手とそれを見せる奴は事実上、拉致監禁・強姦・傷害実行行為者であり間接共同正犯である。親切でメールを見せているわけではないであろう。真贋を分類せず利害関係がある特定の第三者に見せ、混乱に陥れることだけを目的としていると推察。倫理的正義感はないと判る。間違えない事だ。だからここで明確に云っておく。いつどこにいても一刻も早く「理咲・真帆・ももさん」が粕谷のもとに自分からもどってくる「意思表示」を心待ちにしている。「理咲・真帆・ももさん」その他全被害者救済を要請する。粕谷が歩いているときも、常に「理咲・真帆・ももさん」が自ら来てくれることを粕谷はずっと待っている。おそらく粕谷の近くに来てくれたであろう時でも粕谷に話しかけられないのは脅迫をされているからであろう。これまで何度も粕谷のところまで懸命に来てくれようとして「理咲・真帆・ももさん」が粕谷のすぐ近くまで来た寸前で犯罪者に無理やり呼び止められ、偽メールを無理やり見せられ「粕谷が待ち続けているにもかかわらず」その「全く逆」の意味の偽メールを犯罪者が彼女らに見せ、彼女らが「粕谷がそんなことを言うはずもない」と突っぱねても、無理やり手を引き犯罪者が連れ戻している可能性が高い。犯罪者が粕谷の意思や命令を受けているかのような嘘の表現を「理咲・真帆・ももさん」にしていることになる。粕谷は「ブザマな糞犯罪者ゴミ野郎半人前もない犯人クソカルト馬鹿ヤクザ」と関係ない。いかなる団体組織にも関係がない。「理咲・真帆・ももさん」が粕谷に会おうとして懸命に行動している過程を粕谷は確認できていなが確かに感じる。りさ・まほ・ももさんがどこにいるかもわからないがひたすら待っている。粕谷の居場所は判るハズである。「理咲・真帆・ももさん」と待合わせは一切できない。直接あるいは間接的にも「電話・メール・手紙・依頼」は一切していない。「理咲・真帆・ももさん」が粕谷に直接来るのを常に待っている。犯罪組織がそれを阻んでいるのは確実である。来ると決めたら絶対に来るべきだ。警察はバカである為「無用の長物」。期待してはならない。警察を全部信用しないように注意を要する。「理咲・真帆・ももさん」が相談に行こうとすればカルトの警察を用意し「丸めこむ」のは間違いない。警察はそのやりとり、流れさえも知っていながら「保身を優先し被害者を救済しようともしない。実際クズである」以上●意思8編纂「クローン人間は既に多数存在していると推察」を編纂「オレオレ詐欺」がなぜ起こるのか。とても「見分けがつかないくらい本人に酷似しているから」であろう。更に「親族間の殺人事件」が増加した理由を犯罪心理を推測し考えれば「ある意味他人だから行為に及んだ」可能性がある。又、酷似している外見やクローンである事情からも「無意識に劣等感」を抱いている可能性もある。社会的に身分を約束されず、生まれた時から大変な境遇に置かれ、やりたくないことを強要されたと推察できる。教唆を飲まないときは暴行もうけているハズである。正直、可哀想でならない。本人には本当の親がいてクローンにはいない。本人が幸せな風景をクローンはずっとどこかで見続けなければならない状態で生きてきたハズである。生まれ方の違いだけで「大変な侵害を背負っている」そのクローンの痛みを我々は誰も知らない。知るべきである。粕谷は気づいた。粕谷にもクローンがいて、「りさ・まほ・ももこさん」を侵害したり粕谷になりすましている気配を感じ、怒りのほかに悲しさが加わった。上記のことを推察出来たからである。これ以上侵害する事を止め救済を待っていて欲しいものだ。法律があってこれも守らねばならない。悩ましいが、唯一の解決方法は、事実を全て公表し、人権を完全に保証することである。クローンも人間である。幸福を追求する権利もある。クローンという事情を背負わせた責任は我々全員にある。殺すべき相手ではない。不可抗力で望まない生まれ方をしたまでである。保護すべき存在である。100人のクローン技術で出生した人に聞けば、100人が普通に出生したかったと言うハズである。してはならない苦労を強いている事実がある。当然、本人が大変な苦悩、ディレンマ、に陥ることは事前に予測出来る訳であり、「後生」である。急いで、人権を保証してしかるべき事案である。粕谷が常に思うのだが、人間の知的探求心を「やみくもに」求めると無責任な結果を生む。科学者を始め、自分が開発したものが、結果として誰かを一人でも傷付ける可能性がある場合、それを回避する仕組みを先に担保しなければならない。これについては、粕谷が警鐘を鳴らし続けてきたことである。天才と言われるアインシュタインでさえ、このような観念が欠如していたことを粕谷は残念に思う。人間は物事を応用する力をもっている。そのこと自体が万人を傷付ける危険なモノに転換される懸念が常にある。だから、開発者がその懸念を示し、事前にモラルハザードを防ぐべく法律を定めることが肝要である。日本の司法・立法・行政府は、立法主旨・効果に加え、社会情勢との整合性を常に検証し、妥当性を求め各法律の改廃を提案出来る部署にいることを自覚して欲しい。他国の優れた部分は参照しながら、考える努力を怠ってはならない。「脳波を文字にする装置」や「その他人権侵害装置」は全くナンセンスである。粕谷が実験台とされた事実は告げておく。当然犯罪によって粕谷に装置を取り付け実験に及んだ事実がある。これを隠蔽しながら実験を推進してきた間接共同正犯が国会議員である。悪しき事例として公表し、全人類が安全を確認すべきである。世界中の国家が内側から破壊され、人種を問わず「ヒトが家畜的扱い」をされることになる。確実になる。つまり、生まれたときから「人権侵害装置と爆薬」(人権侵害装置詳細については別途述べている。)を体内に埋め込まれ、言いなりの人生、奴隷として生きる道を余儀なくされる。断れば殺すという究極的局面が迫っている。セクトは特定の国家を超えた連携をしている。つまり、どこの国家にも属さない「第三の存在」という意識がある。そして、それ以外を全て配下に置く排他的選民思想がある。排他的選民思想は遠からず必ず人民浄化(ジェノサイド)にエスカレートする。その過程で行われることは略奪・強姦・殺人など言うまでもない。先が読めるであろう。世界が連携して行動すべきである。さて、クローンについて、もう少し考える。クローンの始まりは動物からである。人工的動物個体のクローンは、ウニの胚分割により1891年初めて作成された。以後様々実験が繰り返され1987年アメリカでクローン牛作成に成功1996年イギリスで体細胞利用によりクローン羊作成に成功している。日本では1990年クローン牛に成功し食肉用に生産されている。日本では「ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律」が平成12年制定・以後施行されている。世界的に禁止条約を批准するに至っていない様である。直ちに法を定め、批准すべきである。法律制定後も事件事実を故意に認知しないことで全く意味がなくなる為この点に注目して対策を取りたい。どうやら第二次世界大戦後、主に戦勝国が実効支配を目的としてクローンを日本で作り続けていたようである。極端な話、3人のうち2人クローンを作り洗脳すれば実行支配は簡単であろう。本人にナリスマシ人やモノを占有する事が十分起こり得る。粕谷に対し連日信頼失墜をはかっているものの中に確実にクローンがいると推察する。これらが事実ならば決して許されないことである。一方問題解決のため冷静な考えも必要である。クローン人間として生まれた人も全く普通の人間と変わらない事に留意すべきである。喜怒哀楽、痛みも何一つ変わらない。生まれた「プロセス」が違うだけである。自分がクローン技術で出生したならば「普通に生まれたかったというおもい」「存在していないかのように扱われることへの怒り」「罪なき人々への攻撃を教唆したものへの怒り」「ウソを教え続けたものへの怒り」「仮の親として騙された事への怒り」など良く理解出来る。クローンとして大変な出生過程を経た人々の痛みを知り、確実に権利を認め、今後一切繰り返さない事が肝要である。問題は、当該事情を抱えた人々が「不可抗力で犯罪教唆を受け」「実行行為者」となっているであろうことである。特別な事情を持った凶悪犯罪実行行為者を社会的にどのように解釈し扱うかは大変重要な課題である。そもそも、不可抗力で「断れない生まれ方をした点」、出生後も「ウソを教え込まれ続けたであろう点」、本人が正義感を発揮するには、あまりにも「払拭できないハンディ」がある点そして継続して一連の行動を強制されているであろう点。これらを加味した場合、ある一定程度以上、酌量の余地があり、同時に「真実」への理解促進、人権保障等「教唆犯の立件・撲滅」等同時進行で推進する必要がある。人間を犯罪要因として出生させ、機械同様に扱い生涯ディレンマを抱えさせ、関係のない善良な人々をも害する行為を教唆し、利益誘導した者を裁く必要がある。現状では、近い将来、クローンの人々に「起爆装置・管理デバイス」が標準装備され、破滅的不幸の連鎖が加速すると推察する。全世界の普通の人々の理解とクローンの人々の保護が急務である。全く普通の人間である事に代わりはない。クローンの人々がそれに気づき、後ろめたく思わない様明確な現状認識と行動が急務だ。いわゆる映画「スターウオーズ」などを見て、単純に感化されてはならない。クローンの存在を認識し人権を保証し、目前の犯罪を抑制し、単純に嫌悪感を持たないように包括的保護・支援する事を考えねばならない。存在を認識し人権を認め、フェアにやるべきことを全て実行したうえでのケジメもまた必要である。以上●意思9編纂「国策による主権者侵害の事実」を編纂。人間が生きていくとき大切なのは、常識に基づく自分の意思・判断力である。人生の中で少なからず、悩ましい選択を迫られることもある。自分にとってどれほど都合が良くても他の人を考えた時「選択してはならない間違いだけの選択肢がある」ことを忘れないで欲しい。これは粕谷自身が熟慮し考え、肝に銘じている事である。それを常に実践し現在に至る。人間は「意識的に生きる存在」である。その意識の構築は非常に大切である。犯罪は「意識の低さ・身勝手さ・エゴ」が潜在する人物が犯すもの。例えば以前粕谷の先輩社員がいい話をしてくれた。それは「何かのランキングで1・2・3・4番目ぐらいまでは言えてもそれ以下は記憶にない人が多いとのこと。」なるほどと。思わず膝を打ったのを覚えている。洞察力の極めて鋭いスーパーバイザーであった。私も含め、それは注目・重要視していないから云えないのだということを、婉曲的に示して下さった先輩。仕事のできる人であった。教えていただいたことは、先輩への感謝と名誉のために、ここに記しておきたい。さて、意識が低い部分は、つまり「盲点」といえる。意識していないから、記憶にないのである。「人間は自分で考え、適正に情報を取りに行く必要がある。その過程で取捨選択する基準が非常に重要である。直感的欲求に勝る自己抑制能力・判断力がとても大切である。」こども達にはその事を丁寧に教え、立派な大人になってもらう。我々大人にその責任はある。命がけで守る責務がある。放棄することは許されない。だから、どんなことがあっても、やらねばならないことを逃げずにやるのだ。陶冶するとはそういうことだ。政治家は粕谷が言ったことを実践しているだろうか?恥ずかしくないのか?常に出来ない言い訳を用意し誤魔化し「自分ファースト」である。「逃避を続けながら」えらぶっている姿。馬鹿に見えるぜ。偽物であることに自己満足するのも自分だ。偽物政治家は「為政者」ではない。「偽・政・者」であろう。さて、多くの被害者の現状を以下に記す。馬鹿フリーメーソン・馬鹿創価学会を筆頭に、その他カルトも被害者女性の顔にメスを入れるほど人でなしであることは、前述した。「タカスクリニック」はフリーメーソンであろう。被害者女性を無理矢理整形し別人とする犯罪の共犯であると粕谷は推察している。事実の確認をすべきである。カルトがどのぐらいクソなのかを述べる。他にも、被害者の一挙手一投足、行動を基にガセをコジツケて常識を疑いたくなるような「風説の流布」を重ねていることは間違いない。被害者が動かずにジッとしていると、コジツケにくい。そこでどうするかというと、体に埋め込んだ装置で「尿意をモヨオス神経」に電気で刺激するようなオペレーションを展開している。何分以内にトイレに行くという行動に絡めたガセをあらかじめ流布してからスイッチをいれ尿意を人為的に刺激してガセの内容を成立させる。奴等はこのぐらい異常である。粕谷の自覚を基に証言している。これを医学的に「過活動膀胱」と最もらしく疾病として命名していると推察。カムフラージュしているのであろう。その被害者の状況と名誉毀損を被っている状態を四六時中見て知っていながら犯罪者の不当要求を聞き入れている権力者が確実に存在するということである。例えばこの理不尽が毎日繰り返されている事を粕谷が絶対許すはずがないにも関わらず、その逆の物言いを本人がしているかのようなガセを予測できる。全て「事件」として取り扱われる大変な事案である。だからこそ本人が納得していないのに納得しているかのようなマヌケなガセを肯定し成立させている政治家が存在することが結果から判る。人質を取られていることを知りながら人質の顔にメスを入れ別人に整形されるその瞬間を黙って甘んじている馬鹿である。自分の保身しか考えていない汚職政治家、汚職警察である。死んで欲しい。確実に。粕谷は絶対に許さない。だからこそ粕谷は直接馬鹿な汚職警察に聞こえるように、馬鹿な汚職警察でもわかるように、都内警察署にワザワザ出向き、きちんと意思表示したこともある。聞いていないとは言わせない。粕谷本人が表現した主旨が伝わっていれば、粕谷が自身の意思を「朝令暮改」などするはずもないという「心象形成」ができているであろう。状況から、事件であることを知っていながら、隠匿し警察官としての職務を全うせず、国民を食い物にしている犯罪者と通謀する汚職警官など、無い方がよい。罪なき国民を見殺しに自分の満ち足りた生活を選んでいる汚職警察官総勢を粕谷は絶対に許さない。犯罪を成立させているのは、「汚職公務員」である。間違いない。政治家だけではない。また人権侵害に関して、人体を生命科学的に尊厳をもって見ず、カルトの活用道具としている。これが徳洲会病院徳田一族である。徳田虎雄はその代表。人権侵害の極みである。自らが、中曽根元総理大臣・池田大作創価学会永世会長と入魂の中であり、徳川・松平・財閥直系に続く日本の支配者の一人である。日本国民はそれを知らな過ぎる。完全なるサディスティックな封建的体制を持ち政治においては独自の院政を引く。現職総理大臣は常にそちらを見ている。大手企業代表クラスはすべて「ヒラメである。」メディアは奴らの第3の権力。「プロパガンダ」として重宝している。メディア企業幹部は奴らの幹部でもある。神社仏閣檀家を含め権力者の息のかかった国会議員にはおそらく5000万人規模の有権者、票田を後ろ盾として持っている。多くがカルトである。当然国民には言えない便宜を謀っているのは疑いの余地がない。習志野自衛隊は事実上中曽根親衛隊のようだ。その他はどうかわからない。警察は右派・左派併せ持つ池田大作・及び池田博正の所有組織である。奴らに反旗を翻す危険因子とみなせば、これら国家の公権力を恣意的に濫用発動し抑えにかかる。壮大なカルトネットワークで編成する組織を通しカキ集めた「プレジデント献金」は池田大作率いる創価学会の資金源である。その集まった膨大な資金がファンドを通し運用されていると推察。奴等は金には事欠かない。奴らが考えていることは「目を付けた女性を犯すこと、自分自身の身の安全、酒池肉林を生涯誰にも邪魔されず継続することなど」である。外患誘致の事実がある為刑法81条の構成要件を満たす。よって、その法的効果は「死刑」である。本件が刑法第81条適用、第一番目の判例となるであろう。奴等は気に入った女性を落とすためにヤクザをはじめに使い追いつめる。そして、助けるフリをして同じ組織の国会議員を近付け落とす。これが常套手段であることが分かった。形を複雑にした拉致監禁・脅迫・強要(刑法第194条特別公務員職権濫用罪に該当)である。凶悪な犯罪である。これらの犯罪事実を隠ぺいするために相当な利益供与を警察・自衛隊幹部には与えられまた、厚かましくも当局当事者は享受している。(刑法第197条1項収賄罪及び受託収賄罪に該当)。組織は強力な縦型であるため、組織下部の人間には利益供与というよりも不当な人事を実施し、またはその理不尽をちらつかせ事実上脅迫下に置かれている。(刑法第193条公務員職権濫用罪に該当)思考停止しないで欲しい。屈してはならない。カルトが公務員に混在し、人命を預かるものが多くの善良な国民の大変な理不尽を知りながら犯人を隠匿し続けている。すべて法律違反である。贖罪・抒情酌量の余地は全くない。粕谷が必ず突っ込んでつぶす。誰か手伝ってくれ。全国民は結集しろ。あとは残った人たちで語り続け、二度と同じ事にならぬように生きて行け。粕谷も「理咲・真帆・ももさん」と何事もなく年を重ねたかったのは確かである。団塊世代の皆さんには苦情を申し上げつつ、同時に後に続く子供達は体を張り俺たちが守る。今日まで皆平和を求めている割にはそれを担保する具体的な努力と行動が伴っていない。この悪しき系譜の流れを断つ。だからこそ、皆でやったという事実が欲しい。互いに現状把握に手を抜かず、情報を共有し、皆が皆を良く知る努力を怠らないように。過干渉ではなく、常識に照らし無法者を放置せず早期に罰すること。人を羨まず、自分がどうなのかを考える事に意味がある。適正に常識的に根拠ある欲の満たし方を求める自己抑制能力を追求すること。けじめのある無理のない人間関係を自然に築くこと。これらを念頭に徹頭徹尾行動できる自分を尊いと感じるように生きて行け。自分が出来ないのに簡単に人を評価したり批評するような軽い人間にはなるな。人の上に立つ人間は、常にうまくいっていない人々に目を配り絶望させない為に「具体的救済の方法を示し続け実行する」義務がある。それを献身的にやってこそ国民がまとまる。不可抗力で「動かない無用の長物ゴクツブシの汚職警察」に冤罪で追い込まれ、放置された人々は、カルトに流れていく可能性が高い。どうか気を確かに耐えていて欲しい。必ず助け出す。行動が全てである。最後に再度警鐘を鳴らす。既に「普通の人々の家畜化」を自民党カルト組織が計画推進している。これは確実である。我々は人柱に選定された事になる。繰り返し次の代償をイケニエとして設定してきているフシがある。繰り返し良民から犠牲を出し続ける政治家を法的に始抹すべきである。これまでの中途半端な対応は「反作用を呼び込みカルトの目論みを推進することになる」。「善良な国民は一人の為に全員で戦うことの大切さがわかるであろう。誰かの理不尽がマカリ通るということは、将来自分にとっても脅威となるのだ。」さて、以下に記した「人権侵害装置」を全員に装着する計画がある。防御するためには事件・事実を公表し、定期的身体検査が必要である。皆の行動にかかっている。以下の通りである。「脳波を文字化する装置」。これは粕谷自身、取り付けられていると推察している。立証し逮捕しようとすれば「言い逃れとして一部LSD・筋委縮性側索硬化症などの症状や発声が困難な方に有益な効果をもたらす」など、人権侵害装置を肯定化することを予測できる。医療技術を盾に人権侵害に転用している。粕谷が抵抗せずに実験台になるはずが無いであろう。相当無理筋な言いがかりや事件が背景にある。以降に我々家族がどんな思いをしてきたかを赤裸々に記す。「脳波を文字化する装置」を健常者に装着すれば「ダダモレ」に考えを盗み取られる。実験が成功したらしく帽子のようなモノを装着すれば誰でも「考えを文字化する装置」つまりメールなどキーボードを使わずに変換できる装置が確率されたらしい。粕谷をメインに使い回したことは間違いない。実験の結果が良好だったのは粕谷が開発に使われていることを推測できたからである。その果実は全く支払われていない。10兆円を遙かにこえる効果である。「漁夫の利」を許してはならない。又、読みとっている現物をガセにすり替えて流し続けられる懸念も払拭できない。おそらく、装置は非常にコンパクトで頭に装着し脳波を読みとるハードであると推察する。粕谷には実験であるため見えないように外せないように簡単なオペを施し機器を体内に埋設されているハズである。家族単位で脅迫し全員に他言無用で設置するやり方である。頸椎の辺りを切開し何かを挿入している様である。自分では確認出来ない。「主権者である国民が不可抗力で侵害されている。これを存立危機事態という。」粕谷自身、敏感な方だが、以下の装置を取り付けられた後もほとんど自覚症状や違和感がない。外傷が全く残っていない為確認し難い頸椎の辺りを横一文字に切開しているか、粘膜系から装置を挿入し設置する術式であると推測出来る。人道上許されない。予測する人権侵害装置は以下の通り。①「脳裏に浮かべた情景や言葉を映像文字化する装置」②首の後部にジーピーエスカプセル③耳に「人工鼓膜をつけて集音し強制的に盗聴する装置」④眼球瞳孔周囲に微細なカメラ(瞳孔の傍にわずかに内出血を確認できるのが特徴。異物を排除しようとする体の拒否反応が内出血を起こす要因であると粕谷は断定。それをカムフラージュし加齢横斑変成と命名している可能性あり)。(これに関連した例でNY市警と日本の国家公安委員会は捜査員の目にカメラを標準装備する計画があると粕谷は断定。なぜ判ったか?グーグル開発のウエアラブルカメラをニューヨーク市警に導入したというニュースでピンときた。また、粕谷が以前暴行事件被害者になった事件で担当した刑事、自称「恵比寿谷」氏の目にも粕谷よりも顕著な内出血が眼球瞳孔サイドに見られたこと。同様にドトールコーヒーSV・東海道線運転手にも見られたこと。APEC仙台市開催時、粕谷が国際会議はどんなものかと興味があり、自分で申し込み、参加した時のことである。粕谷に話しかけてきた航空会社関係者の内出血は顕著であった。これら具体的根拠が症例から確認できる。拒否反応に由来する外傷性内出血に間違いない)⑤体内動脈そばに「心拍数・体温計測などのバイタル計測機器」⑥「それらの情報を集約・集計する極小CPU」⑦「それらの機器を動かす為の極小電源電池(日常生活の運動時起こる振動で半永久的に蓄電出来る電池)」⑧背中に「(広背筋に沿って肋間神経系に干渉しないように)集約した情報をデジタル信号で飛ばす為の細いアンテナ」⑨(腰と仙髄にある排尿中枢)を電気で刺激し「排尿反射」を人為的に起こす装置。つまり尿意を自覚することになる。「過活動膀胱」は人為的に起こしていると述べた。⑩「喉ぼとけ付近にある頸神経叢(ケイシンケイソウ)・上喉頭神経」のいずれかを電気刺激し不快な違和感を人為的に発生させている。被害者へのネグレクトの一環としてダメージを与えている。粕谷自身確認済み。以上これほどの装置を体に取り付けている事になる。皆は思うであろう。「それが本当ならば、病院で調べれば簡単に見つかるだろうと。」病院に行く前から既に施術前の粕谷自身のレントゲン写真を所持し用意しているハズ。被害者本人に見せるときには施術前の写真であると推察。すり替えているハズ。病院関係者は心外だが口外出来ずにいると推察。患者に症状があればそれらしくレントゲンの映像をコラージュする時間を稼ぐであろう。本来写真はすぐ確認できる。改めて結果確認日を指示される場合要注意である。不自然である。その他、カルトに加害されている自覚がある人は病院の診断を鵜呑みにしないように注意するべきだ。カルトは医療行為を通し被害者を加害する。粕谷は麻酔せず前歯の神経を抜かれた事がある。東戸塚の病院だ。十分に注意しセカンドオピニオン活用と何よりも「医師を十分確認してから診察をうけること」「決して急がず十分な確認をして行動を」また、医療従事者を保護する仕組みが必要である。現状として証拠隠滅隠匿に応じないスタッフを追いつめ片棒を担がせていると推察。⑪クローン技術と再生医療を応用した「成り済まし」の存在。単に酷似しているレベルではなく「一卵性双生児」を超えるほど酷似しているクローンを犯罪に活用していると推察。粕谷が断定する根拠がある。たびたび粕谷の付近を通行するカルトがこちらを見ながら「かなり似ている」とすれ違い際に言うことがあり気づいた。それがなければ全く気付かなかったであろう。これらの事件を政治家と警察は間違いなく事実認識している。加害者成り済ましが被害者本人を押し出し被害者の生活環境に居座っていると推察。更に脳裏を読み取る装置を使い被害者と加害者をリンクし、本人の考えを常に把握し成り済ましを促進していると推察できる。ちなみに粕谷には何も聞こえてはこない。他に喫緊の課題として「成り済まし、レプリカ」を活用した「オレオレ詐欺」等「詐欺に関する」大規模な犯罪手法が考えられる。オレオレ詐欺の内容を聞いて皆も不思議に思うであろう。「そんな嘘に引っかかる奴の気が知れないと。」それならば外見と声が本人と酷似する「クローン」が成り済ましだとしたらどうだろうか。引っかかるのは不思議ではない。そこまで本人に酷似した者が本人の付近で活動しているだけで「犯罪の意図」以外考えられない。仮に特殊メークだったとしても同じである。用途や実行行為により罪に問われる。ヒトクローンの製造は国内において違法行為である。⑫成り済ましたクローンが本人と入れ替わっているようだ。粕谷の大切な理咲の氏名は武田理咲だが一度目先日2015年5月8日に北鎌倉AM11時発上り電車内で見たのは確かに理咲であり、顔の顎のラインだけが少し変えられていた。声もかすれていた。周囲にカルトが乗車していたのも確認できた。写真にも納めた。確かに理咲であったため意を決して身分証の提示を願い出た。確認すると昭和55年生まれ神田英里子となっていた。理咲の生年月日は昭和47年10月19日である。声も絶え絶えであった。完全脅迫下に置かれていることがわかった。顔は顎のラインと鼻が少し変えられていた。二度目、次に確認できたのは2015年5月20日13時34分前後、武蔵小杉駅から乗車し恵比寿駅で下車したひと。粕谷の傍に来てくれた。このときは風貌が全く異なっていたが前進像から判断できた。わずかな身体的特徴から間違いは無いと推察。三度目、2015年5月31日16時16分粕谷の自宅前を車で通過。車を特定しチャリで追いかけた。小袋谷交差点手前で追い付き理咲の顔を確認。2回目と同じ顔であった。黒のベンツSUV横浜303な2193がナンバー。写真もある。動かぬ証拠である。2・3回目の顔は特殊メークの可能性がある。理咲の叔母の夫である山形県警高梨氏に粕谷が会った後の事件だ。証拠調べが必要だ。理咲とおぼしき人はライムグリンのシャツを着用しサングラスをかけていた。二度目に武蔵小杉で来てくれた時と同じ顔であった。車に同乗の男は30代ぐらいのヤクザである。必ずカタギの粕谷が法的に始抹する。金銭目当てと拉致監禁等拘束の目的で理咲を脅迫し「偽装結婚」している可能性が高い。合計三度来てくれた中で注目すべき事がある。三回とも理咲とおぼしき人が動くときに「ハーフ系の外見おそらくイギリス人27歳ぐらい男(2016年現在において)」が粕谷に異常接近をはかってトラブルとなっている。特に二度目には電車内で接近し粕谷が直接追っ払い、男が駅員に泣きついたときに、「恵比寿まで行く」と言っていた。前述の通り、2015年5月20日理咲とおぼしき人も武蔵小杉駅から同じ電車に乗車し恵比寿駅で下車したのを確認している。つまりハーフ系男は工作員に間違いないと推察。しかも当該イギリス人とおぼしき男がこの件に深く関与していることは確実である。もっとある。神田英里子という名前になっていたが偽名にまで暗示がある。神田は薬品卸会社「アルフレッサ」の本社があった場所。現在は大手町にある。人権侵害企業に間違いない。「英里子」は「イギリスの里子」と解釈できる。粕谷たち以外にも被害者本人が知らないうちに「人身売買」状態にされている者が大勢存在していると推測できる。「紫雲会横浜病院」に粕谷が拉致監禁されているときもアルフレッサが連日出入りしていたのを目撃している。また英里子の英はイギリスをさす。里子とは以前からカルトが理咲を示唆するために粕谷に聞こえるように「リコ」とほのめかし呼称していた名前である。リコがどうしたとかエリがどうしたとかよく耳にした」。英里子の英とはイギリス系ファンド「エイチエスビーシー」が人権侵害に直接関与していることを既に個別に察知している。ここで、点が線になった。嫌がらせ工作員を雇っていることも直接東京の日本橋あたりにある支店で何度か目撃している。ハーフ系男の両親と思しき60歳ぐらいの男女も鎌倉駅周辺で何度も粕谷に接近を図ってきた経緯も見逃せない。徹底的に調査を願う。粕谷は死んでも「理咲・真帆・ももこ」を必ず守る。このメールを見ていることを願う。粕谷から絶対離れるな。⑬当該人権侵害に関し、徳洲会病院が直接関与し犯罪インフラとなっている事に間違いない。主権者の支配は国家の支配を意図する。事実上「戦争状態」である。正確に事実を把握し対策をとれ。最低でも上記「13項目もの犯罪事実」が現存し全世界の良民がターゲットになっている。徳洲会病院理事でもある徳田毅は元自民党国土交通政務官であった。「ももさん」を拉致監禁実行行為した被疑者とし推察している。北朝鮮キムジョンウンの暗示もある。ルソルフ夫人が「ももさん」に酷似している。キムジョンウンは実在しない気もする。映像を使ったトリックの可能性もある。クローンと映像コラージュを織り交ぜ世間を攪乱している疑いがある。良く見て注意深く確認することだ。粕谷は自分が実際に見たもの・見た人物しか存在を信じない。創価学会池田大作が後継候補として徳田毅を選んでも不思議ではない。可能性があると推測している。徳田虎雄と創価学会池田大作と中曽根元総理大臣との関係性については前述の通り。池田大作(朝鮮読みでソンデチャク)北朝鮮出身であることを考えれば不思議ではない。ももこさんは明治学院大学法学部出身で双子のお姉さんがいる。住所詳細は聞いていないが「都立大の方」とは本人から聞いている。お父様は文部科学省に勤務していると「ももこさん」本人から聞いている。粕谷とは渋谷の「キャメロット」で出会い、粕谷に食事のメニューを持ってきてくれた「ももこ」さんに一目ぼれし直接その旨声をかけ、携帯電話番号とメールアドレスを教え合ったのが始まり。一切無理なく快諾してくれた。その後南青山に食事に行きとても有意義であった。その際、理咲と真帆のことも全部話してある。今後カルトに邪魔されるであろうことも。粕谷は上野公園のあたりが好きで足を運んだ時にももさんに詩をメールしたことがあった。「忍不に百夜のかよひ浮き船でいと近く香る桃の後ろ手」意味は「ももこさんを探し当てもなく方々探しそのような状態で不忍池に何度通っただろうか。カルト満載の電車憂き船に乗って。それでもなんだかとても近くにももさんがいる気配がするよ(いと近く香る)。ほのかに香り咲く桃の木のたたずまい(後ろ手とは古語表現)を眺めているとももこさんの後ろ姿を彷彿とさせる。」という意味。送った時は意味を書かなかった「興醒めするといけないので」とメールにかいた記憶がある。当時送っていたメールは社会人としてももさんが翻弄されないために最低限伝えるべき内容が多かった。西東京在住時(西東京市南町1丁目12-48パルスクエア103号)のこと。近所のかわいい犬の写真も送ったのを覚えている。粕谷が乗馬用品店に勤め始めたあたりからメールはしていない。おそらくそれから先は粕谷のなりすまし工作員が「ももさん」に電話やガセ攻勢をかけていたと考えられる。引き離しを狙い間違いなく行為に及んでいるハズだ。上記の詩でさえ自分が考えたかのように云っていたものがいるとするならば「そこまで人間どうやったら腐るのか」と軽蔑する。また政治家は一部始終を見ていて同じ男としてここまで辱めを受けている粕谷の状態を悔しいと思わなかったのだろうか?ももさんとは体の関係は一切ない。当時ももさんが誰とも付き合った経験がないことを知り(なにもおかしくは無い)ももさんの意思を尊重し大切に思っていた為だ。当然その気は十分ある。粕谷が女性と関係したのは生涯「理咲と真帆」だけである。男に性的興味は一切ない。念の為。生涯結婚・離婚は理咲だけである。ももさんと引き離されて以降、この先誰とも2度と結婚はしないと決めた。当然これまで一人でいる。一人でいることに孤独感は全く感じない。これまで「理咲・真帆・ももさん」を思わない日は無かった。同じ思いを持ち続けてくれている事を粕谷は十分感じ取っている。疑ったことは無い。自信がある。粕谷の気持ちを十分わかっていても、連日彼女たちに接近を図るカルトの馬鹿野郎に「粕谷が発するハズもない、卑怯なガセ」を見せられれば不快な思いを随分したであろう。粕谷はカルトを法的に始抹する。さて、エロ本・エロDVDは2011年ごろに20個程度あったのを全てブン投げた。これからも一生見ることは無いと決めてある。実際見ていない。なぜならば、出演している女優が粕谷の大切な「理咲・真帆・ももさん」と同じ、人身売買状態でカモにされていることを知ったからである。気づいたのが2011年である。被害者を助けもせずに、被害者女性を「愛情の一切ない性的欲求のはけ口」として利用する事が如何に失礼で男として情けない馬鹿げたことか。重要な判断をした。一般的風俗営業法の範疇にあるなしにかかわらず、粕谷はいわゆる性風俗には一度も行ったことがない。行ったことがないことを本当に良かったと思っている。いわゆる性風俗の対象は全部つぶす。中曽根弘文は元文部科学大臣でもあり、粕谷のすぐそばを何度となく通過している。「ももさんのお父様」の上司に当たる。確実に脅迫・圧力を加えていると推察。一連の犯罪主犯実行行為者である。従って「ももさん」の家族も大変な状況に置かれている。「ももさん」に云いたくないことを無理やり云うように「お父様」を脅迫しあるいはお父様のクローンを使って一家離散させている可能性が高い。ももこさんが思わず「家出」するように仕向けている可能性が高い。ももこさんを孤立させることでカルトが侵害しやすくなる。「理咲・真帆・ももこさん・粕谷のいとこ・めい・おば」全員同じ一連の流れで被害を被っている。この粕谷が付いていながら「このザマである」。さらに捜査当局の手を逃れるため証拠隠滅として「被害者女性の顔を強制的に整形している可能性がある。全くの別人として氏名を登記している可能性がある」。行政窓口関係者すべてカルトで占められている可能性が高い。それが川崎市「武蔵小杉駅周辺」に間違いない。拉致被害者の横田夫妻を見たのもJR川崎駅であった。間違いなく拉致監禁状態の被害者が「川崎市に寄せ集められている」。徹底的に川崎市全体と「武蔵小杉駅周辺」「川崎駅周辺」に的を絞り20年以内の住民の出入りと全員の「異動履歴」綿密詳細な本人確認、追跡調査を実施する必要がある。粕谷が「理咲と粕谷の実父(粕谷勲・昭和18年生まれ)実母(粕谷美穂子・昭和19年生まれ)・おじ粕谷修司に酷似した顔の違う人物を目撃したのは「武蔵小杉」。いとこの「矢島朋香・現在藤井朋香」も武蔵小杉在住。理咲の職場(近畿日本ツーリスト東北・仙台市青葉区中央にある東邦ビル6階)にいたのは残念ながら全くの成りすましの別人工作員である可能性が非常に高い。クローンかもしれない。仮に逆に例え粕谷が大切な「理咲・真帆・ももさん」本人がクローンの中の一人であったとしても全く気持ちは変わらない。粕谷と接した本人であることが重要である。2015年理咲の親戚である「山形県警・高梨さん」に直接調査を依頼した。2015年5月11日19時頃から20時頃の間23分間程度コーヒーだけを飲みながら山形県警察署向かいの「ココス」で直接会って打ち合わせをした。汚職警官はクソだと心から思っている。絶対に許さないことに変わりは無い。高梨さんは真面目で慎重な人物なので依頼した。次の日5月12日粕谷自身の目で理咲本人を見定める目的で会社を訪問し3・4秒間確認できた。結果本人と見分けがつかなかったが粕谷を見て「なおちゃん」と言ったことがひっかかる。理咲ならば、しばらく会わないと恥ずかしさを誤魔化して、粕谷の名前は呼ばない。呼んだとしても違う呼び方をする。決定的である。当時はうれしさのあまり本人以外に思えなかった。その後ぷいっと去っていったところは本人そのものであった。「一定程度の時間を費やせば話し方・応対のクセ・身体的特徴・など成りすましの限界点を見破ることが出来る」理咲は旅行業務取扱主任の免許を取得しエキスパートである。業務内容は「成り済ましを成立させるほど甘くは無い」つまり、窓口で成り済ましが仕事をすれば絶対にばれる。他のスタッフも客も必ず気づく。だから、窓口ではなく近畿日本ツーリスト東北、東邦ビル6階で成り済ましを作業させている可能性がある。当然、管理者はその事情を知らないはずはない。管理者は大川という男。理咲が入社着任当時山形支店にいた支店長である可能性が高い。この男もまた、証拠隠滅のためクローンによる成り済ましである可能性も否めない。なぜならば、理咲からは着任当時の支店長について悪い話は聞いていない。むしろ目をかけてくれていたという印象を受ける。それならば、理咲を上司として守ろうとしてくれたハズであり、カルトからすれば邪魔ものということになる。恐らくどちらも成り済ましの可能性が高い。大川という名前からカルト「幸福の科学、大川隆法」が思い浮かぶが関連性は不明。又、既述したが5月8日北鎌倉駅AM11時発上りの電車内で粕谷のすぐそばにいたのが、間違いなく理咲本人である。長く連れ添い大切に思っているからこそ例え顔が変わっても、本人と分かる。理咲の実母である武田令子と実弟の武田大輔にも会ってきた。大輔は本人のようであった。母さんは違う可能性がある。この点を高梨氏には留意願いたい。大輔もただならぬガセと嫌がらせなどのプレッシャーを受け、翻弄されている傾向が見られた。このような状態を推測するのは普通無理であろう。理咲の置かれた状態から大輔もただならぬ状態下であると考えるのが妥当であろう。高梨さんにはフォロー願いたい。又粕谷が山形にいった直後2015年6月30日新幹線事故で亡くなった桑原佳子さんが理咲である可能性があると粕谷が思った根拠は③点ある。①粕谷の鎌倉市のアパートから「理咲の小さい頃の写真とへその緒」が盗すまれたこと。へその緒からDNA鑑定出来る為、神奈川県警か公安が何者かに家宅侵入させ盗んだ可能性が高い。②そして新幹線事故直後2015年7月4日ごろ雨天の中、軽自動車(ナンバー横浜480さ483軽トラ白色)の産廃業者が積載した荷物が、「粕谷と理咲が確かに一緒に使っていたものであった。確かに見覚えのある家具と粕谷が漬けた梅酒」が無造作に荷台に積まれ粕谷に見えるように止まらずゆっくりと西へ走っていったのを見たからである。方角的に逗子方面から来た車である。事故当日まで逗子のあたりに理咲が住んでいた可能性がある。その根拠もある。去る2015年4月11日粕谷が乗車の横須賀線下り品川駅にて19時ごろ粕谷のすぐソバに乗車の子連れ40歳ぐらい男が乗車。妙だと思い注意深く女の子の顔を見ると理咲の幼児期に瓜二つであった。4歳と13歳ぐらいであった。二人とも酷似している為、理咲の子供かクローンであることを直感できた。この男はカルト組織の男であると断定できた。20時15分ごろ男たちが下車したのは逗子であった。粕谷は男を見失わないように少し後ろにつき改札をでると確かに反応があった。粕谷に気づき予定のルートをあわてて変更していることを確認。粕谷を巻こうという男の心理と自宅が歩いていける距離であることを察知できた。例によって救急車がサイレンを鳴らし付近を通過。これも状況が差し迫るとよく見られる状態である。緊急車両を意味ありげに接近させる。カルトが指示を出している。駅前交番もザワザワ状況を知った風であった。また、粕谷の追尾を妨害しようとするカルトの動きも顕著であり確実に理咲が逗子に在住し、この3人が生活を共にしていることを推察できた。20時27分ごろすぐに逗子駅再入場し駅ホームの公衆電話で山形県警高梨さん(理咲の叔母のりこおばさんの夫)の留守電にその旨録音を残した。その後高梨さん本人に確認はしていない。従って上記廃棄物業者が運搬していた見覚えのある荷物は粕谷との思い出のある理咲の荷物であることにまず間違いない。言うまでもないが関わった奴を必ず法的に始末する。③新幹線事故被害者の桑原佳子さんの顔の骨格が理咲に酷似していた点である。桑原佳子さんが勤務していた店舗の本部は有限会社蘇生会そしてSKP整体綱島店・SKP整体新横浜店と桑原さん自宅周辺の現地調査をした。様々なことがわかった。以下の通り。④有限会社蘇生会の所在は代表者氏名山崎克弘。理咲が桑原さんとして氏名を改名させられていたとすると山崎代表は全てを知っているカルトであり加害者であろう。所在の神奈川県横浜市港北区篠原町新横浜グリーンテラス102号。最寄り駅は横浜地下鉄ブルーライン根岸公園駅。しのはら幼稚園近く。マンションは足場が組んであり証拠隠滅の可能性アリ。物件管理は六角橋商店街丸友不動産。近隣は世界救世教カルトの支部があり雰囲気も異様であった。⑤SKP整体新横浜店の所在は神奈川県横浜市港北区篠原町2990エクセル新横浜Cの103。当該店舗に勤務歴あり。⑥SKP整体綱島店の所在は横浜市港北区綱島西2の11の6キャッスル綱島1階。粕谷が訪問時テレビで事件の取材を受けていた男が出てきた。風貌が既述した関内82(英国系)にて勤務していた大谷せいじ氏に酷似。なにかしらのただならぬ関連性があると推察。⑦桑原佳子さんの夫は和隆。住所は横浜市青葉区荏田町まで公表されているが、粕谷が実際に当時の理咲の通勤ルートや置かれた状況これまでの考え方を鑑み推理し現地調査した結果実際の居住は横浜市都筑区荏田東一丁目荏田東バス停まえにある(サンステージきたむら)ではないかと推察する。1階が仏壇の長谷川の店舗であることと2015年ごろまで粕谷と同じセゾン北鎌倉のアパート201号室に居住の北村被疑者の名前が北村であり意味ありげである点。桑原佳子か武田理咲かそれに似た氏名で賃貸借契約の履歴の有無を誰か調査して欲しい。付近には都筑区役所と都筑警察署がある。住民登記履歴も確認頼む。粕谷が理咲を「まるちゃん」と呼んでいたことをカルトが聞いていて固執していることも随所にみられる。たとえば上記蘇生会の物件管理不動産名は丸友。六角橋。粕谷がセゾン北鎌倉在住時のアパート管理不動産も丸山喜作。六角の数字六は唐六典や六阿弥陀を象徴し中国の勢力を示唆する。阿弥陀を本尊とするのが浄土真宗。その代表が京都府西本願寺通称お西。大谷派は有名。上記大谷せいじ氏。だとすると(英国系)と浄土真宗との関係も。その勢力の可能性がある。間違いない。法的始末を。また六阿弥陀には「衆生救済」という考え方があり世界救世教との帰依が感じられる。証拠として蘇生会がある篠原町に世界救世教支部がある。町全体がその勢力で構成されていることを確認している。シンボルカラーは緑色である。つまり粕谷の大切な理咲・真帆・ももさんを侵害している被疑者の実像が浮かび上がってきたであろう。これらの事象や相関関係は偶然の産物ではない。全て必然である。カルトが一定のストーリーを描いている。阿弥陀如来の光背に放射状の輻(や)があり、世界救世教のシンボルマークに反映させられている。安倍晋三が三本の矢をうたっている。救世と言うキーワードを国会でも口にしている。矢を輻にかけている。つまり輻とは仏教的に言えば「人身御供」つまり犠牲を示唆している。もっと言えば3名の人柱を活用すると言及していることになる。全国民はこの事実を確かに掴んで欲しい。確実に安倍晋三が関係する勢力共同正犯を法に照らし断罪する必要がある。徹底的に協力願う。さて、さらに関連事項がある。同じ都筑区にららぽーと横浜があり近隣に偽装問題となったマンションがある。サッカーのプロ選手ベルディー川崎所属大久保が当該マンション在住の可能性がある。利便性からも練習場とSKP整体新横浜店は距離が近い。理咲が桑原さんだとすると店舗で接触している可能性が高い。マンションで粕谷と理咲の話が具体的に漏れ蔓延したために偽装問題を演出した可能性が高い。カルト特有の火消しである。これは絶対に間違いないと推察する。徹底的に事実の調査を頼む。当該マンションの現地調査も粕谷は実施した。新幹線乗り場にもいった。大久保は頭文字からオウム真理教の可能性がある。オウム真理教もカルトであるが関係性は判然としない。被疑者である。ララポートは真帆が口にしていたことを記憶している。理咲と真帆の接点があったのかもしれない。ももさんについても人身売買のルートにのせられ実質この状態で継続的に侵害され続けている。バカな奴は助けるのではなく体の関係を持つこと自体侵害であることを知りながら実行行為に及び罪の意識がまるで無い。大久保が手を出しているとすると有名な自分が関わるだけでも幸せだろうという自惚れを感じる。得意げにマンションで噂話を広げ中途半端に自分の身は守り決して助けず危険な状態にしたという結果である。このたぐいの犯罪者があふれている。当該事件は粕谷の命よりも大切な人の生死がかかっている為余談を許さない。絶対に妥協できない。誰か徹底調査を頼む。2015年6月30日が新幹線事故である。神奈川県警が証拠物を隠滅している。上記のカルト勢力が公務員として潜伏している為である。人命がかかっている。国家の威信にかけても徹底解明するのは当然である。かかる事情を踏まえ高梨さんにも捜査を是非とも慎重にお願いしたい。クローンによるなりすましと写真合成にはくれぐれも注意していただきたい。残酷な相手を必ず法的に始抹する。我々が日々努力で積み上げてきたものはそれなりである。一朝一夕の成り済ましがサルマネを出来るレベルではない。これまで粕谷の目前で展開する犯罪フローを的確に読み提示してきた。犯罪者である政治家・警察に少しでも期待した自分が悔やまれる。上記13項目もの犯罪フローで良民を侵害し、人間をモノ同然に考え扱う事を選んだ変態異常者を相手に戦っている。粕谷自身が人権侵害の実験台にされていることは既述した。すべて存在を隠蔽しながら粕谷が訴える理不尽を押さえつけるために周到に準備し発言力をそぎ落とすために「濡れ衣」を着せ「精神病院へ誘導」していることがわかった。英国風「魔女狩り」の日本版である。粕谷が平成17年6月9日に山形駅近くの篠田病院心療内科にて自称臨時の医師(粕谷は信用していない。)を受診。母親が泣きながら受診を促した不自然な理屈に合わない経緯がある。錠剤(薬の効用は確認しなかったが睡眠導入剤に間違いない)を処方され受け取り、当日夜医者に言われた通り自宅でその錠剤を自分で飲んだ時、まもなく急激に気が遠くなったのを明確に覚えている。その後おそらく「粕谷が気絶状態で搬送され、どこかの病院でオペを施されている」のは間違いない。粕谷が気を失い隙を与えたのは生涯この一度だけである。当時理咲と在住の山形市五日町6-5フレール五日町A201号室から直線距離で約1キロの位置に徳洲会病院がある。当時の妻(理咲)も親類も既に脅迫され、かん口令をひかれた後の事である。これらの事件を国家的に秘密裏に推進し国策で我々粕谷たちを侵害したのが「自民党」である事に間違いない。背後には創価学会がいることは言うまでもない。中国は創価学会を利用している。利害が一致している。創価学会が支持する公明党と自民党が連立を組んでいる。自民党は中国を批判している。ループを描いている。全国民は現実が見えたであろう。勿論、我々は無宗教の良民であることを強調しておく。外患誘致したものを日本では死罪と定めてある。既に国民が何人も死にそれについて酌量の余地がないので死罪にする必然性が当然ある。我々に理不尽を強いたものが刑法81条の構成要件該当性を満たすということである。法に照らし平等に例外なく裁く。粕谷の愛する人達が、顔を整形されたうえ、名前も変えられ、安否も不明である。それなのに緊急事態も発令しないバカな国である。考えてみれば加害者である政治家が自分が犯した犯罪に緊急事態を発令するハズもないのは当然である。一度逃げたものは見苦しい誤魔化しを繰り返しながらとことん逃げるであろう。いつまでも良民を人質の引き合いに出し不当要求することで逃げおおせると思わないことだ。粕谷は愛する人がどれほど苦しんだか考えるほど怒りが湧いてくる。眠れない日が続く。どんなことがあっても必ず「理咲・真帆・ももさん」を取り戻す。加害者は全員必ず法的始末をする。全国民は協力頼む。この問題を放置してはならない。誤魔化しも許されない。皆に同じことが必ず起こる。待ちの姿勢は被害を呼び込む。全力で協力を願う。そして埋没している他の全被害者をも取り戻せ。犯罪者を拘束するための法律は既にある。現行刑法で十分である。法律が定めてあるのに「犯罪を認識していながら法律を適用しないこと」が問題なのである。「共謀罪」など制定しても全く意味がないのである。犯罪者に適用せず良民に「冤罪工作」をして不当逮捕までしている現状が改善されるには「政治家の逮捕と腐敗した警察組織の解体処罰」を避けては通れない。以上●旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹
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