粕谷の意思26から意思29を公開。

●意思26編纂「ダブルミーニング」を編纂。「デング」熱とはカルトテロリストの英語由来の二重の意味がある。デは有力なカルト的企業の頭文字を示すと推察。ンは「長崎県の頭文字1942年に長崎県でデング熱が流行」現在はナオキカスヤの頭文字にも当てこすっている。グはフリーメーソン「ギルド」を象徴する文字を意図する。これを続けると「イギリス発祥のフリーメーソン系カルトが人権侵害装置を逆手にとって戦っている粕谷に接近し関係を持ちつつあるという警戒を込めたキリスト教カトリック系からのメッセージ」であることを推察。粕谷はどことも関係していない。念のため強調しておく。この暗示はあくまでカルト目線の表現であることを強調しておく。真意かどうかは分からない。粕谷の意思を確認もせず勝手に趨勢としてその方向へ話が熱を帯びているということを第三局のカルトが驚異に思い警戒して発した暗示でありそれを反映させたダブルミーニングとして起こした生物兵器テロ事件でもある。粕谷がフリーメーソンと結託したら困る勢力があるとすれば粕谷にかかわる人を平素侵害している犯罪組織を示唆する。それを警戒する勢力が反撃を恐れて「感染者」と仮定して見分けしていることを推察。それだけではなくダブルミーニングを成立させるため実際にデング熱のデングウイルスをキャリアの熱帯シマ蚊やヒトスジシマ蚊を野に放していると考えられる。日本では1942年から1944年まで長崎で大流行がみられた。長崎といえば1865年隠れキリシタンが公に信仰を表明した地。キリスト教系カルトの中でも東方正教会「オーソドックス」から派生し関係を持つ創価学会が対抗するためにウイルステロを展開した可能性がある。9-11のテロを起こしたゾロアスター教由来の天理教カルトが協力関係にある可能性が高い。デング熱騒動をかきたてていたと推察している。生物兵器テロの序章である。完全に宗教浄化のプロセスといえる。「二重の意味」を成立させる為にワザワザ本当に「デング熱ウイルスキャリア」の宿主を国内の野に放ったと断定。2011年頃代々木公園でデング熱騒動が起こった根拠がある。単に人々が集う広大なスペースがあるだけではなく粕谷が送った告発文章を読んだ方が思いを共有しやすい場所である。その方達の交流スペースとなっていた可能性がある。これをカルトが嗅ぎ付けたからであろう。傍には粕谷が乗馬用品店で働いていたときにお世話になった東京乗馬がある。そこには名だたる方が多く集う。真実が拡散されることを恐れたゾロアスター教に帰依していると思われる天理教「逸話の登場人物である善兵衛の頭文字はゼット」中国人などカルト組織員が普通の人々のコミュニティーを絶つ理由付けとして「代々木公園封鎖」を狙った事件であると推察する。そして同時期「エボラ」出血熱のアウトブレイクの懸念を伝えたニュースもあった。同様の意味がある。当時話題の被害者女性のイニシャルが反映されていると推察。エはエリカ沢尻「粕谷とは当然関係ないがテレビ局のクズカルトが食い物にしていたのは確かだ」ボは真帆のこと粕谷がブーチャンとふざけて読んだのをカルトが聞いていたのであろう。ラは理咲のことラ行だからだ。粕谷の大切な人とテレビ局員や芸能人の女性を侵害している被疑者は同一の組織である事を示す。奴等がイニシャルや数字や二重の意味を暗示するのには理由がある。万が一追求されても証拠にならないように言い逃れできるからである。例えば37564117を何と音読するか。これだけで犯罪組織が殺人を教唆出来る。「皆殺しイイナ」と読めるし「皆ゴロ良いイイナ」とも読める。犯罪組織は他人に解読されにくいように暗号を使っていることを粕谷は特定した。犯罪教唆事実や犯罪事実を直接証拠採用されることへのリスクヘッジをしている。クダラナイ暗示だと甘く捉えてはならない。同様に車のナンバーにも反映させ多くの組織員及び被害者を常に動かし続けカルト組織の求心力を維持していることも特定した。また侵害されている被害者に見せ状態を知らしめる訴求効果として応用していることも特定した。暗示として多用している。この犯罪手法を特定追求する者を牽制するために被害者に対し逆に精神病があるとか被害妄想であるなどレッテルを貼り説得力に欠ける既成事実を作り被害者を貶めている。冤罪工作がその典型せある。風説流布で足りないときは親族を脅迫し薬物を食べ物に混入させたり工作員を使い無意識の被害者を追い立てて診療科などへ導き状況工作をしたうえで汚職の医師を使い不当に病名を当てはめ公的記録に病名を残すという流れが確実にある。その後不当な病歴をもとに事実にない身柄の拘束「医療保護入院」を実施し監禁を繰り返す。更に検察官及び傘下の保護観察官や矯正局員など汚職を使い反復継続して冤罪工作を展開させる。報酬を支払いチンピラを雇いストーキングと過度の接近挑発を繰り返しそれに対して当然示す防御反応だけを切り取って以上な行動であるかのように脚色し公的記録に虚偽記載を繰り返し被害者の安寧を奪う侵害を反復継続し長期に渡って繰り返し冤罪工作で貶める人権侵害が行われている。粕谷がその被害者の最たる者である。良民に対し犯罪者を使い長期に渡って挑発し疑いをかけ容疑者に仕立て上げ不定期刑に相当する扱いを継続する凶悪な人権侵害を実行行為している腐れ汚職公務員が実在しているのである。当然「罪刑法廷主義」に反する行為である。挑発を加え当然誰もが示す違和感や防御反応を誇張し虚偽捏造した記録を合理的処罰根拠とする事も憲法31条に規定する適正手続条項違反となり違憲である。これまで粕谷を白昼堂々拉致し精神病院に監禁した事件は発言力をソギ落とし人権侵害被害者であることを隠蔽する目的である。犯罪組織を編成している自民党を中心とした権力者一連の犯罪オペレーションの流れが確立されていることが分かる。意にそわない者に濡れ衣を着せ拉致監禁し屈服を受け入れた者は解放。そうでない者は侵害し続ける流れが明確にある。問題は精神病院などの社会インフラが悪用され健全な人間を拉致監禁する事を目的として犯罪インフラに利用されていることである。女性は確実に施設で強姦暴行を受けていることを推察できる。犯罪者は健全な人間を宿主とし寄生することで生きている。それを可能にする為に権力者はいつでも人を殺せる方法を持ち脅迫を常套手段としていることを示唆する。粕谷の身の上に起こっていることすべては皆に直結することである。今世紀最大のカルトによる健全な人間の支配計画が進行していることを露呈している。粕谷が相当な隠蔽工作に対抗して来たことが分るであろう。粕谷はまだ被害に遭っていない人が対処できるように警告している。知っていれば心の準備ができる。慌てなければ間違った対処をせずにすむ。一刻も早く皆が協力し汚れなき法律家の協力を得ながら対処することを願う。以上●意思27「理不尽からの脱却」を編纂。VFXという映像技術を使っている者が一連の風説ガセ映像制作に一役かっていると断定。間違いなくTV映像関係者だ。過去TBS系列で放映された「感染列島」の制作者の一人であるVFX「スーパーバイザー立石勝」。こいつをきっちり調査せよ。間違いなく被疑者である。VFXの技術を甘く見てはいけない。人の表情を立体的にあらゆる表情をコピーできる。たとえば「開会中の国会出席議員の顔を全て粕谷にすることが出来る。更に同時刻に異なる表情を個別に表現もできる。これがVFX。これを駆使すればアリバイ工作ができる。逆に人を貶めることもできるであろう。粕谷がされていることである。事実ではない仮想の場面を作成し「誰かとどこかで一緒にいるかのような映像」をコラージュする事はたやすい。人の引き離しを狙って良民の家庭や恋人関係を破壊することができる。騙されやすい人や疑い深い人ならば一層引っかかる可能性が高い。万が一自分の愛する人の素行などを第三者が親切を装って依頼もしていないのに伝えて来るときなどは要注意である。引き離し工作の始まりだと判断できる。なぜ第三者が自分に情報をワザワザ伝えるのか十分考えた方がよい。そのような時は恐れずに愛する人本人に直接聞き取りするのがよい。意外に簡単に嘘が発覚するハズ。粕谷の大切な「理咲と真帆とももこさん」の周囲には常にカルト幹部工作員が四六時中つきまとい粕谷の信頼を失墜させる為の風説を信じ込ませようと躍起になっていることを推察できる。粕谷が外出中同じ場所を通るときがあるがタイムラグを使ってその間どこかで誰かと過ごしていたかのような嘘の映像を作成し「理咲と真帆とももこさん」やまだ見ぬ人などに提示し続けているであろう。政治家もテレビの人間も粕谷の行動を「常に見ている」ことを推察している。粕谷の信頼を失墜させる嘘を流布する犯罪を工作員が反復継続実施していることを知っていると断定する。その嘘を用いて「理咲と真帆とももこさん」やまだ見ぬ人に当てこすり脅迫強要し翻弄し侵害し続けている事実がある。その耐え難い侮辱を知らしめ隔靴掻痒の状況をつくり楽しんでいるサイコパスが自民党カルト犯罪組織である。主犯だからこそ事件概要を全て掌握していながら対処していないのは当然であろう。犯罪組織による国家の実効支配に対抗すべく献身的に丸腰で気を吐く粕谷を尻目に本来その義務を負うべき司法立法行政当局が責任放棄し高見の見物を決め込んでいる。忌避がある者に公務員は勤まらない。弾劾免職すべきである。犯罪者が公務員として潜伏し国家転覆要員となっている事実がある。国家主権を担保する立場からみれば実に警戒すべき緊急事態である。外患誘致を実行している政府に偽りがあることを意味する。粘着質の「ばい菌ガム宮殿」がカルト増殖の温床である。魔女狩り及び不敬罪で懲役150年ぐらいを言い渡したい。カルト工作員へ資金提供していると推察。確固たる実効支配のオペレーションが確立されている。主権を守る粕谷たちに集中的に侵害が展開されている構図である。執拗で残忍なやり方に関し詳細を述べてきた。なにも知らされていない一般国民は敵を特定出来ず全く身に覚えのないカタチで理不尽に翻弄されるのは当然である。事実犯罪組織の特定に至るまでかなりの時間を要した。粕谷が鳴らす警鐘は本来政府が緊急事態を発令すべき事項であるが国内最悪の犯罪組織自民党に自浄作用はない。まさに内憂外患である。国民は翻弄されないように対処する準備を決して怠らないように。犯罪組織が複雑に分布している為対立しているものが正しいということにはならないことを念頭に置いて欲しい。例えば国内では最悪な犯罪組織である自民党に対立している存在も正しいとは限らないということである。個別に慎重に認識する冷静さが国民に求められている。粕谷が指摘した犯罪者の矛先が常に皆に向いていることを忘れてはならない。かかる懸念と粕谷が大変面食らった経験から予め皆に犯罪者の手法を検証した結果を示して来た。有効な対処法とし生かして欲しい。知っていて対処できることと知らずにパニックになることでは大違いである。早晩多くの人々に対して確実に危険が及ぶことは間違いない。備える必要がある。粕谷の意思として実例を示していく。例えば既述した通り粕谷のあらゆる表情を長きに渡り盗撮し素材を集め編集していることを推察している。いかがわしい成人ビデオの男優やまさに拉致監禁女性を強姦している犯人の顔にすり変える事も容易いであろう。粕谷が男女の仲になったのは理咲と真帆だけである。念のため明確に記しておく。背景はどこにでも合成出来る。合成し捏造した映像を駆使し流布することを繰り返し家族や恋人の不和を招き分かれさせ孤立した被害者女性を助けるフリをして工作員が誘導し囲い込みカルト組織に馴染ませるやりかたは常套であると断定する。脅迫しながら輪姦しカルト組織の求心力に変換していることは確実である。犯罪組織に有益な能力の高い男がいればカルト組織に引き入れる為のハニートラップ要員として仕掛け一本釣りして組織に引き入れていることを断定する。これまで粕谷の居住している部屋に勝手に家宅侵入しこれを究極的関係コジツケの状況証拠としていた形跡があった。大事件である。家宅侵入及び占有領有の罪にも該当する。石鹸や整髪料洗剤が減っていたことも実際にあった。大胆にも人の部屋で入浴までしていた事になる。当然粕谷の部屋に侵入している事を近所は気づいていたであろう。鎌倉市に在住時は顕著であった。カルト臨済宗の足下だけにその共犯者であることを断定出来る。汚職所帯大船警察署に侵入の形跡がある旨申し出た事もある。侵入している者をほぼ特定している。付近にうろついていた浮浪者3名は確実であろう。粕谷が外出する間際にかなりの頻度で付近を何度もウロついている。それが極めて不自然であった。上記の犯罪者は少なからず被害者女性を強姦致傷及び脅迫強要罪及び家宅侵入罪及び私物領有罪及び窃盗罪及びそれらの併合罪の構成要件該当性を満たす。同時に通報の内容を無視し続け共犯である大船警察署員及び神奈川県警本部に対する正式な調査を実施する様実体調査の徹底を頼む。粕谷への冤罪逮捕を故意に行った警察である。鎌倉学園の生徒が未必の故意で粕谷への挑発を長期間に渡って反復継続していた事実があり粕谷が丁寧に鎌倉学園の校長教頭及び生活指導教師に事情の説明と改善そして実態の確認を願いでて事実認識してもらい謝罪も受けた経緯がある。それでも改善されず粕谷が不快に思う程度の悪質な具体的挑発が繰り返されたため粕谷に挑発を加え逃走した生徒を自転車で追いかけ3名の生徒のうち一名の襟首を捕まえ少し引っ張り注意したという事件があった。その際一切暴行など加えていない。警察に対し手に擦り傷を負ったという報告を生徒がしていたと聞かされたがニワカには信じ難い。このときも生徒が粕谷に見える形で挑発を加え示威行為を展開し逃走したことで一定程度以上粕谷から注意を受けるであろうことを期待し粕谷が激昂するであろうことをも期待して行為に及んでいることを十分確認できる。粕谷が実際に追いかけ捕まえ注意するに至ったのは2年前後という相当程度の長い期間反復して粕谷に固執し粕谷を対象として意識し不快に思う行為を繰り返したことを客観的に悪質であると粕谷が判断し直接注意に至ったという明確な事実に基づく結果である。自分から悪意で何もしていない大人に対し一定以上接近し挑発を加える行為は確実に注意されるという期待性に満ちた行為と判断できる。しかも重ねて学校の教員には事実を告げ朝礼などでも注意をしているという返答も受けている。また実際に生徒の行動を観察してもらい謝罪もうけている。学校の生徒指導等を通し間接的に改善をはかる努力を促進すべく一定期間以上機会を与えているにも関わらず一向に改善の事実がない部分にも相応の責任がある。事件に至る前に大船警察にも同様の事実を述べて相談にいった事実もある。粕谷がトラブルを避ける努力をしてきた経緯を警察は知らなかったとは言わせない。また粕谷が注意した生徒が手に軽度の擦り傷を負ったと聞かされたが事件の時に負ったものとはどうしても考えられない。後で聞かされた事であって平素の大船署警察署の対応をみてきた結果信用できない。数日経って突然逮捕された訳だが粕谷の言い分を聞き相手方に事実の確認をした形跡もない。粕谷は鎌倉学園の生徒を利用した冤罪工作であることを断定している。背後には検察官の教唆があったと断定している。それに従った汚職警官という構図である。この冤罪事件を晴らすべく粕谷に協力して欲しい。こんなバカな話はない。粕谷に他傷行為や自傷行為など一切ない。確実に現在東京高検検事長稲田伸夫の指示や請託があったことを断定する。鎌倉学園の生徒の事件の前にも大船のイトーヨーカ堂利用時にチンピラ男女が粕谷の腰のあたりを押してきて粕谷が注意したことで警察を呼び虚偽の通報をされた事件があった。この事件について110番通報事件事案記録を神奈川県に申請し取り寄せ記録の確認をしたことがあったが殆ど黒塗りになっており粕谷が被害者であるという明確な記録を確認できなかった。このような状態が何年も継続している。確実に自民党員を逮捕収監し断罪せよ。また鎌倉市の粕谷在住周囲を冷静に調査してきた結果おそらく薬物中毒患者が蔓延していることも見て取れる。人に対するストーキングや侵害行動を継続する不審者の表情や眼球などをよく見たが普通ではない。抜き打ちで一斉捜査を実施する必要がある。当然神奈川県警ではなく全国レベルで薬物専門分析警察官を派遣検証する事が肝要である。神奈川エリアで薬物が蔓延していることは明白であり神奈川県警察が全く機能していない事が現状から見て取れる。かつて横浜のフェリー発着所近くで税関職員が挙動不審な行動を粕谷の前で展開したこともあった。取り締まるべきものが取り締まらない現状がある為疑う余地がある。又「北里大学」の「大村ノーベル賞受賞者」ラボに特定のマークのシールが貼りつけてあったのをテレビで確認した。写真にも記録している。そのマークが麻薬捜査を題材とした洋画に出てくる「カルテル組織」のシンボルマークに酷似していた。このようなホノメカシも粕谷は見逃さない。つまり山梨県と大村の共通点はオウム真理教。山梨県にはオウム真理教のサティアンがある。大村のイニシャルはオウムのオでもある。実際にカルトが他のカルトや犯罪計画ホノメカシに数字やイニシャルの暗示を多様する傾向があることを既に特定している。かかる根拠から粕谷の直感ではなくカルトの慣習として一定程度以上の確実な根拠として捕らえ実態調査する価値があると判断できる。ここからは類推解釈となるが当該ラボを生産拠点とし麻薬を拡散している可能性がある。いわゆる従来のヘロインや大麻の成分ではなく指定薬物の定義にもかからない物質を開発している可能性が高い。効果が絶大で廉価な物質であろう。事実の解明が急がれる。また粕谷に接近挑発をする者の中に特定のブランドを身につけている者が多いことも掌握した。ステューシー・ディーシーシューズ・モンクレール・マディソンスクエアガーデンなど以上。粕谷が自信をもって断定する。確実に接近し嫌がらせを展開する事で報酬とし薬物や金銭を渡し薬漬けにしている可能性があると推察。徹底的に調査を頼む。これに関し空振りは無い。著名な研究所はまさに隠れ蓑にもってこいであろう。単に第七勘の鼻が効くのではない。連日連夜事実だけを見て鍛え抜いた叩き上げの一人だという事。まともな人間だから異常に気づく。この粕谷に長きに渡り反復継続して執拗に罪を被せようとした汚職冤罪工作員は覚悟しておけ。以上の理由から残酷な侵害が一連の犯罪オペレーションで展開されている事実があることを把握出来たであろう。日本国内で多くの国民の人間関係が壊された経緯があることに疑いの余地はない。粕谷は理咲と真帆とももこさんと引き離されて以来ずっと一人だ。体の関係は生涯二人理咲と真帆だけである。結婚は理咲だけだ。ももこさんとはまだその関係にはないが思う気持ちは同じである。三名とも大切に思うからこそ結婚は出来ない。日本では重婚は禁止されている。粕谷は遵法主義である。筋は通す。本気で愛している人が三人ともヒドイ侵害を継続され続けている。首都圏では連日立ち尽くしたこともあった。政治家はその姿をただ眺めていた。相対的に自分の特権を噛みしめ酔いしれ粕谷を見る度満足感を増幅していったのであろう。3日連続で立ち尽くしたこともあった。粕谷の居場所を特定し理咲と真帆とももこさんが来てくれるようにである。誤解を生むガセに翻弄させ困り果てている彼女等に卑劣にもつけ込み侵害した政治家も多かったことを都度感じ取り屈辱に耐えてきた。取戻すべくしゃかりきに取り組んできた。粕谷に対する執拗な風説を流布するカルトの目的は実効支配。拉致監禁女性を侵害する組織が全て明るみに出ることは組織崩壊を意味する。これを防ぐ為の隠蔽工作も兼ねていることを特定した。被害者女性の数は計り知れない。強姦をまるでカルト組織員の福利厚生のごとく気軽に連日連夜展開していると推察。被害者女性は皆が見ていないところで常に脅迫監視され絶対服従するまで心身にダメージを与えられているのは間違いない。連日合コンなどに無理やり参加させられ決められた犯罪者とSEXするよう強要脅迫されていると断定。端から見れば当然男女が相手を求めて集う場所に自ら進んで足を運んでいるように見える方法をとらせているのだ。カルトがこれを結婚式と呼んでいるのを何度も聞いた。通りすがりで苛立たせる目的でホノメカシを展開するのもカルトの特徴である。結婚式とは合同結婚式に由来すると断定。従ってこの場合カルト統一教会に特化している。カルトは互いに帰依しているのも特徴である。犯罪手法を模倣しカルト活動に反映させていることを確認している。他のだれかがどう思うかは知らないが粕谷が本気で愛する人をことごとく被害に合わせ人権蹂躙を続けた事実は死に値する。全知全能を使い完璧に法的始抹をする。地獄の果てまで追い詰め必ず仕留める。奴らに罪の意識はない。やめさせなければ決してやめることはない。死刑が確定してはじめて青ざめるであろう。被害者の断末魔の苦しみを知っての犯行だ。必ず叩き潰し殲滅する。被害者女性は毎日一斉摘発を願っている。地獄の日々を過ごし耐えている。全国民は熟慮すべきだ。状況把握は出来たであろう。次は行動することである。遠回りに思えても自分たちが認める人物を探し政治家として立候補してもらう活動をすることが肝要。この活動に意味がある。活動過程で破壊されたコミュニティーを修復することも出来る。カルトの分布を把握出来る。信頼出来る人を中心に同時進行で全国的に純粋にしがらみのない候補者擁立を推進することが肝要。資金の乏しい候補者に援助もすればよい。皆が自分の目で確認し擁立する事が選挙の真髄である。汚い犯罪組織の手垢がもみ込まれたネリケシゴムのような候補者から選ぶ作業に妥当性は全くない。支配者に媚び支配者のお墨付きを看板に立候補する候補者は国民のため命を懸けることは絶対にありえない。あり得ない者に投票する事を続けるべきではないのである。無投票も白票を投じる事も自己満足。全く意味はない。むしろ弊害がある。現在苦しんでいる人は考えて欲しい。唯理不尽に耐え続ける事に意味はない。上記の意思表示を行動で示すことは難しくないのだ。最初は一人からでもやがて圧倒的な数に到達するであろう。苦しいあまり被害者である自分が加害者に仕立て上げられない様に十分注意しながら犯罪組織と闘って欲しい。完全にカルトに支配され管理脅迫されている人はそうもいかないであろう。どうか耐えていて欲しい。粕谷が絶対に助けだす。全体の状況が動くまで身をゆだね待てばよい。いずれ覚悟のもと決断し闘うべき時が来るまで。粕谷の検証結果を検討の後かなり完璧な結果になる。皆完璧に守る。以上●意思28編纂「男なら女性子ども年寄りを守れ」を編纂。理咲は大学卒業後新卒で「近畿日本ツーリスト」に勤務しているがナリスマシに入れ替わられている可能性がある。十分な調査を要する。以前粕谷が山形で理咲と同居していたアパートから粕谷の荷物をまとめて実家に運んだときに理咲が粕谷の目の前で理咲のへその緒「桐の箱に入っていた」と大切な小学校の記念品を自分でゴミ袋に捨てたため粕谷が異常事態と判断して「何をする」と言って拾いとっておいた。ところがその後粕谷が鎌倉在住時アパートから「理咲のへそ緒」が確実に盗まれた。転居した時にへその緒が写真と共に袋に入っていることを粕谷は確認している。その後盗難されたのは確実である。理咲とは欠席裁判で離婚する運びとなったのだがその前に大変かわいがっていたペットの「インコ」が寒空に逃げたと粕谷に連絡してきたことがあった。真冬に外に逃がすように強要された事件と推察した。理咲は絶対にそのようなことをしない。ミスもあり得ない。また粕谷との離婚を強要されていたことも断定できる。こころから大切だからこそわかることがある。粕谷と一緒にいたころから被害に遭っている不自然な様子がわずかにアリ粕谷にずっと言えずに口止めされているであろうことも察知していた。完全にカルトからの引き離しにあっている。だからこそ粕谷は離婚の裁判をすべて欠席し傷口を最小限にする事が精一杯であった。離婚にはなってしまうが理咲が「カルトからの脅迫」のもと心にもないことを公の場で言及せずにすむ。これが当時粕谷にできる精一杯の理咲を守るため出来るギリギリの対応であった。もっと何かできなかったかといつも悔やまれる。家を言われるままに出るときに絶対に出ないと言わなければそのままになってしまう状態に置かれていたのは事実である。相手は力ずくで表現するまで追いつめる共通点がある。これまで理咲くの行動にも見られた不自然な点である。理咲は一切間違っていない。長きに渡り在日系犯罪組織に脅迫強要されていたことは間違いない。2015年5月8日AM11時00分にJR鎌倉駅から上りの電車に乗車したときに理咲がすぐ近くにきてくれたことがありそのときに鼻と顎のラインが変えられていたことから大変な事件であることを悟り粕谷から本人に身分証の提示を願った。すると神田英里子という名であった。声も絶え絶えであり一発で事件である状況を把握した。すぐそばには犯罪組織員が男女数名が控えており粕谷が引っ張っていけば逆に理咲を利用され粕谷が侵害しているかのように見せる為のトラップを仕掛けていることも同時に気づいた。せめて理咲の意思表示をしてもらおうと「理咲でしょ」と話をしたが首をふり懸命に自制していることがわかった。粕谷はどうすることも出来ずそうこうしているうちに横浜駅に到着し理咲は下車して去ってしまった事件が決定的である。粕谷はあやふやな話は出来ない為理咲を写真にしっかりとってその数日後に山形県警察の高梨氏に持って行き事実確認を願ったがその後進展がない。確実に理咲が被害に遭っている。高梨氏は理咲の叔母のりこさんの夫である。大変な事件の経緯から現在会社にいるのが理咲本人であるという確証はない。会社の同僚の方々が実際に接すれば理咲本人であるかどうかを業務上のスキルでも完全に判断できる。理咲は現役ならば勤務23年以上のエキスパートである。スキルはナリスマシが真似できるレベルではない。旅行取り扱い主任者の資格も取得済みである。お世話になっているお客さんも多い。徹底した調査を願う。被害者女性は自身の被害事実を告げられずにいることを絶対に忘れてはならない。粕谷が理咲を絶対に守り取り戻す。また真帆は特に湘南藤沢や新宿や千葉エリアを中心にヤクザ者に拘束脅迫され管理売春を強要されているのは確実であると推察している。侵害しているものは確実に始末する忘れるな。真帆は粕谷が鎌倉在住時に自宅周辺を拠点に首都圏を広く移動させられていた気配がホノメカシから推察出来る。2017年4月粕谷が宮城県の実家に帰ってからも同じ状況下におかれているのは間違いない。絶対に粕谷が守る。ももこさんは丸ノ内を中心に丸善本店のあたりで勤務している可能性がある。カルトの人海戦術が特に濃厚に確認できた事が根拠である。粕谷をももこさんが見つけそうになるたびに大勢のカルトを数千人規模で現場に集中させ「粕谷とももこさんが遭遇すること」を防いでいたことに気付いた。絶対に粕谷が取り戻す。丸善オアゾの店長イキという男は被疑者であると断定する。「ももこさん」が丸善にいるかどうかを何度か尋ねた事がある。明確に「そのような人はいない」と返答されている。イキという男の血縁が拉致監禁にかかわっている可能性が高い。三菱シンクタンクの五十嵐はこの「イキ」という男の身内であろう。三菱財閥のブレーンでである。カルトが支配した企業を通し女性の拉致監禁が常態化されている事がわかる。女性をリクルーティングし入社させてから本当の目的である輪姦に持ち込んでいることを推察出来る。一見偶然の採用に見せかけ実際はカルトに支配された企業に就職させカルト組織求心力維持のための目玉とされていることを断定出来る。目的の為の犯罪プロセスを辿っていることを検証出来るハズである。毎回一定のカルト幹部加害者が毎年新たな違う被害者女性を輪姦している形跡を推察できる。この事実の検証をしなければならない。一般企業のほかにも芸能界やモデルなどは一層顕著である。被害者女性候補をかき集める為に間口を広く設け定着するまで至れり尽くせり持ち上げるであろう。十分恩義を感じさせ自覚させた頃に不当要求を始めるであろう。応じない場合「路頭に迷わせるまで追いつめ」ハラスメントを続け与えた全てをはぎ取り追いつめ以降ゲスなクズ男の餌食にし最低な生活状態に追い込み相当くたびれた頃合いを見計らって政治家やバカホストを接近させ「妾」にし気に入れば結婚に持ち込むという流れが確実にある。東京を知らない若い女性を原資に原価ゼロ円で運用する超大型人身売買組織であると判断出来る。当然主権を脆弱なものとし実効支配を強め政治が骨抜きになる主要因と言える。確実に断罪する時である。丸善本店では特にオウム真理教の工作員の気配を随所に感じる。例えば丸善4階万年筆のディスプレーの商品の中に「桃とオウム」を施したものがある。状況を暗示している様に解釈出来る。このような追求を交わす為に妄想であるかのようなコジツケにも注意が必要である。粕谷の見立ては客観性に富む。調査当局が見立てをたてるときも当然状況から関連事項をたどる作業無しには推理特定出来ない。事件を直線的に解決出来るケースもあればそうでない場合も多いハズである。原因を元に時に推測や推察を元に事実と照合し確信に至るのであろう。証拠調べの作業もまた同じである。特に犯罪者は犯行を見つからない様に隠す傾向がある。隠された状況や証拠を特定するために推理や推察は欠かせない。さてこのような視点で状況を見た時丸善本店の商品のメッセージは無視出来ない。1階「おお広場」の頭文字からもオウムと一致する。カルトが数字やダブルミーニングなど暗示を多用する事は何度も既述した。暗示を活用する明確な理由がある。状況を常に示威しカルト組織全体の認識を高める事で興奮状態を維持し志気を高め鼓舞する効用があるようだ。また万が一暗示を元に犯罪証拠として採用されそうになっても言い逃れ出来る余地を残していることも考えられる。具体的に「桃とオウム」を万年筆のモチーフにした商品を陳列したところで何ら犯罪を裏付ける証拠能力はないであろう。証拠能力はない。暗示はあくまで事件の真相を特定する手がかりの一つでしかない。正確に事実に基づいた「証拠調べ」が不可欠である。公的機関による公正な調査に及ぶには政治判断が不可欠である。歯がゆさが分かるであろう。ここから先はプロの仕事。代行したいぐらいである。捜査・証拠調べを目的とした「職務を執行する権力」が必要。つまりこの商品のモチーフに込められた意図は上記犯罪の事実を反映させていると思うに足る事実に相違ないのだがなんら証拠能力はない。この狭間に気づくかどうかも重要である。捜査に至るまで重要な事件を裏付ける要素が切り捨てられている。先入観による飛躍や見落としがあってはならない。被害届が出されれば詳細を確認し捜査が必要かどうかを警察当局が判断する。現状恣意的でバカな警察に判断が委ねられている。捜査内容も捜査上の秘密で外には伝わらない。さて問題なのは警察組織が性善説で考えられている点である。事実警察組織はカルト創価学会に支配されている。加害者がカルトである場合捜査には至らない。つまり上層部から圧力が加わり正義感がある警察官がいたとしても不当な人事やイジメをする事で見せしめとしている事は周知の事実である。その上にいるのはヒラメ政治家である。ヒラメが見ているのは支配者である。日本の支配者は中曽根康弘もと総理大臣・池田大作創価学会インターナショナル永世会長・徳田虎雄徳洲会病院代表・徳川家松平家・各財閥などである。それぞれ愚息がいる。世代交代が進んでいるが当然全員粕谷の大切な人を侵害していることは状況から確実である。精神構造はプライドのかけらもないチンピラ小僧と同じレベルである。財閥系ファンド系幹部も然り。丸善本店について被疑者である店長の「イキ」は粕谷が疑っていることをも十分感づいている。粕谷がカルト犯罪者を調査している経緯も説明した。来客の多くがカルト犯罪者であり行く度不穏な空気を感じる。ちなみに2014年頃テレビ東京のニュース番組に「三菱東京ユーエフジェーリサーチアンドコンサルティング執行役員五十嵐」をみて風貌が酷似している為間違いなく年齢からも丸善の店長の身内であると断定。丸善の日本橋店に大きく「自民党所属西村康稔」の著書が拡大陳列されていることからこいつも「ももこさん」を侵害していることを断定できた。「丸善シーエイチホールディングス株式会社代表西村達也」は同じく身内である可能性が濃厚。犯罪者である「元自民党国土交通政務官であり徳洲会病院理事の徳田毅」のときも女性スキャンダルでピンときて徳洲会病院登記を法務局で取り寄せ調べた。間違いなく「ももこさん」を侵害している。粕谷は一度ももさんと食事に行ったがそのときに「ももこさん」から誕生日を直接聞き覚えている。「ももこさん」の誕生日7月8日に固執した「徳洲会病院役員人事」が目を引いた。徳洲会病院の登記上7月8日に「理事」として登記されたものの中に元「民主党所属長崎県3区」の農水大臣歴任「山田正彦」の名前もあった。超凶悪である。確実に脅迫強要強姦を実行行為し現在も継続して侵害していることを断定する。同姓同名の可能性もあるが調査すればわかる。確実に本人であろう。偶然ではないと断定する。「理咲と真帆とももこさん」が粕谷と離れて以来継続して日本の主権侵害を行っている一連のカルト犯罪組織員に侵害され続けている。一見自由に見えたとしても実際はカルト組織から完全に管理され「理咲と真帆とももこさん」は正常な人間関係を絶対に構築出来ない状態下におかれている。脅迫をしなければ成立しない状況である。その事件事実の隠蔽に現職の公務員が関与している証拠の一つを提示した。また彼女達に言い寄る男はカルト組織員である為彼女らと必然的に出会い侵害を加えることを前提に関係もっている。奴らは「犯罪集団」に属している。三菱財閥系は創価学会の中核に間違いない。皆も念頭においてくれ。被害者女性は被害届を簡単に出せずにいる。大変な脅迫と暴力を加えられている証拠である。口外した女性にはとんでもない侵害を実行しているであろうことを断定できる。その「見せしめ」の事例を収録した映像なども脅迫の道具として見せていると推察出来る。脅迫をガッチリ効かせた上で最悪な状態下被害者女性本人に無理矢理クズ男を選ばせている。心理的に被害者女性が嫌々ながら自分で選択したという経緯を残し自責の念を負わせる為であろうが被害者女性に一切罪はない。被害者女性の気持ちを考えれるとやるせない。当然同じ空気を吸いたく無いほどイヤなクソ男を相手にすることを脅迫強要し連日繰り返している。完全に女性を支配し所有している。カルト組織員が日頃拉致監禁被害者女性を輪姦しているのは確実。絶対に選択してはいけない「選択」を強要され続けている状態を警察当局が知らないハズがない。被害者を無視し忘れたフリをして義務を放棄し自分の生活安定を優先し満足している。そのような腐れ警察には本当に死んで欲しい。一体なぜ放置しているのか粕谷は理解出来ない。理咲と真帆とももこさんやその他の被害者女性は警察の実体を分っている。それでも一刻も早く一斉介入し救出されることを待っている。脅迫され断れない理不尽を連日強いられている。日本の国土で自国の女性子供年寄りが侵害されているのを黙って見ていられる男が存在すること自体粕谷は信じられない。カルト犯罪者は人間ではない。共犯汚職政治家然り国民を出し抜き一部の「生け贄」的犠牲を定めその他大勢を恐怖で縛るやり方は許せない。粕谷たちは「生け贄・人柱」の最たるものとされている。その状態で均衡を維持出来ている要因は「汚職公務員」による公権力の恣意的濫用による不当な冤罪工作を用いた事実隠蔽工作である。その実態を粕谷が証明してきた。国民を馬鹿なカルトと共に食い物にしたクソ政治家がいる。おれたちは地獄を見ながら国民を守ってきた。「自民党員西村康稔」の海外にて同時に複数の現地女性との性交買春事件は具体的事実。週刊誌スッパ抜きが嘘とは思えない。「自民党員佐田玄一郎」の女子大生買春。これも然り。「徳田毅」の未成年買春等。これも然り。上記の最悪なクソ野郎は漏れなく「理咲と真帆とももこさん」の誰かに手を出している。この国を守る為身を投じてきた粕谷が命よりも大切にしている人と知りながら。当該事実を全政治家は知っていて誰一人全く対処しない。証人尋問すべき事案を互いに隠蔽している。このような実態を知って外国の政治家は果たしてなんと思うか。まともな外交など出来るハズもない。非常識な奴を外交に使ってはならない。余罪を追及し速やかに処罰すべきである。法に照らし例外なく裁くべきである。逆に外国の政府高官が日本の女性を侵害することがあればこれもまた問題である。人事「ヒトゴト」の安倍が情実により個人的人選を行うからこのような事件事故が起きる。公職との自覚が全くない。これほど国民が「痛み・死に・地獄を這っても」どこ吹く風。その報いはきっとある。ノミの心臓めが。以上●意思29編纂。「既成事実をねつ造しテコにした犯罪」を編纂。カルトが人間関係の引き離し工作をして主権侵害を行っている事実がある事は既述した。国民のつながりが壊され続ける要因となっている。その引き離し工作のデータベース構築に「年賀状」が利用されている懸念がある。親しい間柄を正確に特定できる。カルト組織が良民を侵害する際被害者の人間関係を全て調査し囲い込みをしている事実からも重宝していることが推察できる。大変重大な犯罪を予測できる。差出人と受け取り相互の相関関係を全て掌握しデータベースをカルトが所持していることを推察出来る。そのデータを引き離し工作などに応用していることを推察。拉致監禁状態にある女性と引き離されそうな男性が互いに年賀状など出していないのに「カルトが送付する」ことも考えられる。同様に年賀状など差出人の声をつけるサービスを郵便局は始めるらしいが「クローン人間を使ったなりすまし詐欺」など犯罪を誘発する懸念もある。注意を要す。本人が差出していないのにカルトが文章を偽造し「別れを告げる内容を引き離したい双方に送付」することも予測できる。あらかじめ嘘の映像を合成し混乱させてから「ダメ押しに」嘘の手紙を送ることも推測出来る。関係をコジレさせハメられた本人同士が確認し事件に気づくことはまず考えにくい。そのまま関係は壊されていくであろう。身に覚えのない送付物が届いた場合必ず確認することが重要である。「信書」の真贋を分別するシステムはない。自身が注意し犯罪を予測することが肝要。郵便局も大変な状態にある。「日本国債の多くを保有している」ことと主権侵害の「格好のデータベース」として郵便局が扱う「年賀状のデータ」にカルト及び中国が着目し狙っている。新たな資本とカルト人員が郵便局に注入されていることを断定する。特に年賀状は人間関係の深さを計ることが出来る。相互の関係を分類する事で多様な犯罪に応用できるであろう。主権侵害の実態については既述した。カルトは家族・親族・親類単位で被害者を完全に囲い込み多勢に無勢の状態で食い物にする。郵便物は人間関係詳細を正確につかむツールとして重宝する。因みに粕谷は理咲とももこさんには手紙や年賀状の類を一切送っていない。注意を要する。真帆には2009年か2010年ごろ一度だけ年始の挨拶だけの全く普通の内容の年賀状を出したことがあった。これだけである。あとは一切出していない。また理咲と真帆とももこさんの誰からも粕谷に対しては一切何も郵送されていないことも明言しておく。電話なども一切していないし来ていない。特に粕谷はももこさんの住所は「都立大の方」としか本人から聞いていない。論理的にも送付できないことがわかるであろう。またこれらのカルトによる一方的「引き離し工作」を予測したため対処すべく粕谷は2012年4月から携帯電話の停止を徹底して継続している。料金を支払って番号の利用停止を継続している。粕谷が知らないところで勝手に番号を使われる可能性が高いから「物理的に使えない状態」をキープしている。携帯電話の番号は変わらず09040448566である。万が一当該番号を勝手に利用し着信が過去にあったならば携帯電話会社の不正及び粕谷にナリスマシしている犯罪者の存在が証明される。契約行為や犯罪を重ねて行っているただならぬ気配がある。ナリスマシしている犯罪者による様々な犯罪誘発の可能性を排除できないから自己防衛の為携帯電話の使用停止を徹底している。重要な事は健全な国民が互いに守りあうことである。司法立法行政府の不作為の根元を特定し厳正に摘発することである。以上●旧住所が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番地4セゾン北鎌倉102号2017年4月7日に実家に転入し現住所は宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3また粕谷が設立し代表である馬車道出版株式会社本社住所も実家に移転登記した馬車道出版株式会社代表粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。