新規更新。粕谷の意思199「悪党は手を洗う前に足を洗え」

新規更新。粕谷の意思199「悪党は手を洗う前に足を洗え」2020年7月16日16時28分に完成。さて今朝5時頃就寝。10時27分起床。今月もついに米と塩しか無くなった。まもなく兵糧が尽きる。その間をつなぐためにペイディで決済し食糧を発注したが次の母親の年金7万円と少し入金になるのは8月14日頃である。前回携帯電話決済した3万8千円をそこから充当すれば手元には3万円しか残らない。ワイモバイルの携帯電話料金も初めて不払い状態となっている。支払い遅延にツケコミ粕谷の大切な人を侵害する行為を孫正義のときから続けられている。現在粕谷が使用しているワイモバイルの代表エリック・ガンも同じである。孫正義とその実弟である孫泰蔵ともども確実に始末せよ。両親は大崎市の汚職公務員から連れ去られてそのままである。2019年5月28日のことである。当然未必の故意で周到に仕組まれた引き離し工作である。実父の年金はNTTグループの企業年金が加算され現在も319万円程度である。それを目当てに悪徳病院が通院を強要していた形跡が顕著にあった。それを証拠として領収証を全てまとめ上げたがほとんど全て盗まれた。2019年12月あたりのことである。年金を目当てにして家族を引き離すやり方が確実に横行している事を告発する。また家族の引き離しに粕谷の妹を使い犯行に至っている。連日粕谷に対し嫌がらせを繰り返し当然起こる軋轢を事件として妹が大崎市の窓口に相談。その計画を裏付ける母親のメモを発見した。行政にも度々出向いて嘘をつき粕谷が問題であるかの如く嘘を既成事実化する作業を周到に繰り返していた。粕谷が心療内科に誘導された事もその一環である。粕谷の兄妹は妹だけである。粕谷由香里という。年は粕谷の4歳下である。昭和49年8月3日生まれ。郵便局入局後に洗脳されていった形跡がある。現在汚職公務員の手足となっている。もう妹とは思っていない。現在ではかなり質の悪いトラブルメーカーである。両親が連れ去られたあと粕谷は実家の鍵を積水ハウスを呼んで交換させた。当然有料だが粕谷が支払い誰にも鍵を渡していない。それでも住居侵入の形跡も絶えず先日ついに買ったばかりのプリンターを破壊された。2020年7月10日17時00分の事である。ケーズデンキ大崎古川本店で粕谷に2日連続で接近したヤクザを特定している。車のナンバーは1122もしくは2211のボックス車であった。しかもそのプリンターのインクジェットを購入している最中に自宅に侵入しプリンターを破壊されたのである。破壊されたのは前日の9日15時44分頃小野田郵便局に粕谷が行ったあたりで実家に侵入されている可能性もある。その時もこの同じボックス車に乗車のヤクザ2名を特定している。がこのヤクザは確実に共犯である。インクジェットを購入してもそれを使えないようにしたのである。そういう事をことごとくするキチガイ工作員が粕谷の実家には出入りしているのである。粕谷は世帯主である。粕谷が外出している時を狙って侵入している。その形跡は両親がいる時からあった。その時は妹であった可能性も高いと判断できる形跡があった。侵入した形跡を些細な事から目につく事まで絶対にわかるように残していくのである。その理由は警察に届け出をさせるためである。届け出をすれば逆に自分で全てやったのであろうということにして精神病に結びつける流れを組んでいる事をずっと以前から粕谷は読み取っている。例えば警察を粕谷が訪問し一連の事件について警察が動かない事を責めると決まって証拠があれば動くとか粕谷が述べたことはことごとくはぐらかし真剣に聞いたものはまずいない。その経験があるため汚職が何を考えているのかを特定できる。また二度と妹とは呼びたくないが妹が結婚した相手は在日系の極悪チンピラである。粕谷は会ってくれと妹に頼まれたが断った経緯がある。写真だけで工作員である事を見切ったからである。将来起こりうる事件が予測出来た。粕谷の叔父と同じパターンである。粕谷の実父は粕谷勲。昭和18年9月2日生まれ。その兄は粕谷正明。現在も埼玉県に住んでいる。実父の弟が粕谷修司という。山形県酒田市千日町4ー1に居住している。その嫁が粕谷真知子という。旧姓は久松真知子である。粕谷は叔父にも随分と可愛がられた。この嫁についても粕谷が幼少期は違和感がなかった。しかし旧姓を見れば松の勢力である。叔父は結婚当時まで気が付かなかったと思われる。祖母が死に際に涙を流しながら粕谷を見て悔しいと言いながら何かを言いたいのを我慢して粕谷の前で息を引き取った事を家族にも言っていない。祖母が危篤との連絡を受けていち早く駆け付け途中で父母とも合流したにもかかわらず父母は故意に遅れて病院に到着し死に目に会えなかったという大変不可解な事件があった。粕谷がヤキモキしながらさっさと病院に来いと何度も促したがワザト遅れて来たのである。このときに既にただならぬ脅迫を外部から実父が受けている事を粕谷は察知した。その後葬儀の際に親族を前に実父が切れて激しく暴れたのを見て犯罪被害を確信した。実父は何で自分達がこんな目にあわなければならないんだと叫び取り乱した。実父が取り乱したのは生涯この一度だけである。親族も納得してなだめていた事を覚えている。単に祖母が亡くなったのでは無い事を示唆する状況が確実にあった。実父は冷静で親族からの信頼も厚い。粕谷は正直その時には驚いた。泣きながら暴れて取り乱すほど悔しさを抑えきれなかったという事である。祖母が危篤で粕谷が先に病院に到着した時には祖母の意識はあった。粕谷が病院に到着時には目の前まで父母が来ている事を電話で確認している。だからこそ粕谷は早くしろと。祖母が大変だから急げと電話で促したが結局それから30分程度遅れただろうか。亡くなってから到着した。どう考えても祖母が亡くなるまで足止めをされていたとしか思えないタイミングで到着した。亡くなった直後に父母が到着した為に悔しさのあまり父母に苛立ちを覚えた。しかし亡くなった祖母は実父の母であり最も辛いのは実父と判断して全てを静観していた。祖母が息を引き取る直前に涙を流して粕谷に悔しいと言った事も実父にはとても言えず誰にも話していない。父が死に目に会えなかった事も含めて祖母が数多の脅迫を受けていたことは確実である。粕谷は父方母方ともに祖父と祖母からは本当に可愛がられて大好きであった。よって心の機微の変化を粕谷は一瞬で悟った事があった。その時に脅迫を受け祖母は苦しい状態に追い込まれていたのである。当時のカルチュアコンビニエンスクラブの代表であった増田宗昭とヤクザとその昵懇の仲である元総理大臣小泉純一郎が粕谷への人権蹂躙に深く確実に関与している。粕谷が理咲と東北学院大学文学部2部英文学科を卒業し理咲は近畿日本ツーリストに就職を果たし山形支店に勤務し粕谷は中途でカルチュアコンビニエンスクラブに就職を果たしツタヤ本部東北支店にて勤務していた頃である。1996年の事である。その頃から確実に人権侵害の国家的人柱として設定された経緯がある。粕谷が中途入社で入社した際募集は一切出していなかった。粕谷が当時ツタヤ本部東北支店支店長であった近藤博に猛烈にアプローチをかけて入社が叶ったという経緯がある。やる気だけの若造にチャンスを頂いた事にはここで感謝申し上げたい。しかし状況から手放しで感謝出来ない事が多々あった。面接も粕谷一人の予定だったにもかかわらず急遽もう一人いると言い入り込んできた大森孝という男がいる。コイツを逃してはならない。現在まで粕谷への侵害を収益に換えている経済ヤクザである。絶対に逃がすな。それ以降転職する度に粕谷にタイミングを合わせて入社した者の多くが工作員であった。しかし公募していない状態で割り込んできたのはこの大森孝だけである。粕谷と同時入社後にツタヤ馬事公苑店で研修を受けた。大森が粕谷を侵害する目的で急遽送り込まれた存在である事は後で気が付いた。当時を振り返りその片鱗は十分過ぎるほどあった。俯瞰してみればこれらのトラブルメーカーが犯罪組織であった事を示唆している。この大森孝を絶対ににがすな。粕谷が大森孝を指摘するのはこれが初めてである。見逃していたわけではない。ずっと粕谷に付きまとい東北学院大学の同級生の松岡慎二が理咲を侵害し続けていた事も確実である。イルカフェに勤務していたこともイルミナティとの関係を特定する上で参考になった。更にこの男担任の植松に媚び東北大学の文学部に転入しギリシャ語関係をかじっている事からフリーメイソンとも関係が深い事を特定するきっかけにもなった。この担任も植松であり松が付く事を見逃すな。松岡と植松である。粕谷の叔父に嫁いだ久松も松がつく。これは偶然ではない。確実にアウトローの勢力がその触手を伸ばし実効支配のメインストリームとして囲い込みをかけている事を意味する。粕谷が2020年7月16日現在居住する実家の真隣も松元である。約30年間工作員である事を隠し平気で挨拶し選りすぐりの工作員である事がバレると手のひら返しをしあからさまな工作と挑発を連日繰り返している。馬鹿な奴がデカイ面をする根拠は公務員の公権力。どんなに粕谷に侵害を繰り返しても絶対に逮捕されないと勘違いをしている。その愚かな思考回路からも後ろ盾の実像を割り出す目安となった。かなり参考になった。バカでも稀に役に立つ事がある。このド馬鹿な松元の夫は松元敞弥という。その妻の名前は不明。粕谷が松元ババアと仮称。女優の風吹ジュンのクローン個体に間違いない。酷似している。娘が2名いる。そのうちの次女は粕谷が教育実習の際に担任をしたクラスにいた事はもはや偶然ではあるまい。生徒は皆大変可愛かったが松元がこんなに悪党である事を全く知る由もなかった。粕谷が教育実習をしたのは出身母校である古川東中学校である。そこで3年5組を担当した。1995年に大学を卒業したので教育実習は1993年頃である。粕谷の実家はその時新築して数年であった。宮城県大崎市古川幸町2丁目3−27−3である。松元は西隣である。気付けば近所全員が囲むように配置された凶悪な工作員であった。将来に渡って侵害する事を目的とし家を建て取り囲み張り付かせその事実を隠し虎視眈々とその時を待っていた事になる。事実がそうである。その後ろ盾が汚職公務員であり無理筋を通すやり方は公権力の悪用以外無い。凶悪犯罪者と通謀している共犯関係が警察である。この事実を粕谷が見破ったのは冤罪逮捕をされた2017年1月神奈川県鎌倉市山ノ内1489ー4セゾン北鎌倉102号に在住していた頃である。皆も周囲を見渡して欲しい。姓名に松が付く者が少なからずあらゆる面で優位性を持っている事に絶対に来が付く事を粕谷が保証する。人より少しだけ広い土地。少しだけ良い立地。少しだけ広い家。会社で松が付く姓の者をよく見れば判る。何かと優遇され何かとうまく行き社内でも安定的ポジションを維持している。徳川や徳田も然り。姓名に徳が付くものが得をしている。同じく姓名に智がつく者。公務員と日本放送協会を筆頭にメディアに何人居るかを数えてみれば良い。壮大な数である。凶悪なカルトである天台宗で智者大師と崇められているチギにちなんだ囲い込みである。不当競争や不文律が当たり前にまかり通っている。法律を守っているのはこれらの事実を何も知らない良民だけなのである。これらと闘い殲滅する事を粕谷は絶対に貫徹する所存。勿論法に照らし事実に則り処罰をする。これまでと決定的に異なるのは事実認識について。権力者にカシズキ権力者に御墨付をもらった者が権力者の逃げ道をつくり犯罪果実のオコボレにありつくという悪循環が成立している。権力者である事に付け込んで自ら悪事をはたらき人から恨みを買うような凶悪犯罪を実行しておきながらそれを追求する良民に罪を着せ風説の流布をし取り囲み社会的に抹殺するやり方は今始まった事ではない。むしろクソ徳川の真骨頂とも言える常套手段である。このクソ徳川の不文律が幾重にも重なるバリアとなって断罪にならず免れ続けてきた経緯がある。ここで気付いたであろう。法律が国民を縛り悪党権力者を守るプロテクターの役割をしていたのである。どの時点ですり替えられるのか。それは明確である。警察と検事及びその事務官と裁判所事務官そして保健所の職員による証拠の捏造をベースに邪魔者を葬る為の冤罪工作によってすり替えオペレーションが構築されている。長い時間をかけて事実には無い歪めた人格として第三者に印象付ける印象操作がなされる。そしてチンピラヤクザなどトラブルメーカーに犯罪違法行為を検察官が請託し権力者をガードする。権力者の悪事を追求する良民をさも悪党であるかの様に仕立てる作業。これが公権力を悪用して立場を逆転させる濡れ衣冤罪工作である。この過程は見事に隠され完全に第三者には見えない形で囲い込み実行されている。そのために親族や友人など周囲を脅迫している事は確実である。そしてそれをライフワークにしているのが検事であり特捜であることを絶対に忘れるな。私こと粕谷直樹がここで明確に告発する。検事ともあろうものが犯罪を請託し良民を喰い物にしている事実が世界中に知れ渡った事の重要性をまだ認識出来ていない様である。マッチポンプで事件を起こし国民の生活を根底から破壊し女性を拉致監禁している者を権力の悪用をして庇護し犯罪天国となった。それが社会不安となって子どもをつくることを心理的に抑制する主要因である。それが少子化と呼ばれる現象の直接的ファクターである事を指摘する。少子化になれば国力が衰える。検事を筆頭に責務を放棄し公僕である立場すらわきまえず国民から仮に預った権力の意味もわからずただ酔いしれ正真正銘の大悪党となっている。悪事の数々は明確な国家を転覆せしむる行為である。法律は貴様ら稚拙な馬鹿脳みその玩具ではない。誰が見ても白は白。黒は黒。これが認識というもの。黒を白だったと言い逆に白を黒だったという。これを嘘という。事実を逆転させるには嘘が必要となる。犯罪者がその罪から免れる方法は嘘をつくかはじめから事件が無かった事にするか2つに一つしかない。非常にシンプルである。検事は嘘をついている。メディアは嘘をついている。安倍晋三は嘘をついている。その嘘は軽い嘘ではない。罪なき人の命である。300万人以上の尊い命がこれらによって奪われたのは事実である。決して第三者には見えない様に葬った死者の数々。この人数は粕谷の感覚でしかないが自信がある。少なく見積もっても300万人を超える犠牲者がいる。殺され方も色々であろう。粕谷は思う。これほど卑怯なやり方と公務員という優位性を持った凶悪犯罪者と対峙し確実に断罪するには単に正当な手続きを取るプロセスは逆にナンセンスと言える。この腐れ犯罪者がなんと言っているか。証拠を元に公判廷で有罪の判決を受けるまで罪人とは認識されないと。粕谷は思う。不文律がまかり通っていて二重権力が存在する。当然それは明文化されているはずもない。良民は法を遵守するがゆえに自己の欲も抑制して生きていく。権力者や犯罪組織は全く働かずに良民から詐取することで生きていく。それが税金である。国民を喰い物にする者に金を取られその金でまた首を締められている構図である。その為に必要となるのが嘘と暴力である。良民が義憤から結集し発起する事を犯罪組織は最も恐れている。罪刑法定主義も法の下の平等も適正に偽りなく公正に認識する事を前提としている。公正に事実を認識しない者の間では全く無意味で有ることに気づいて欲しい。腐敗した公務員を罰するには良民がその代執行をする事になる。それにはまず強固な結束が必要である。その為に偽りなき事実認識のもとで宗教や圧力団体等既存の勢力とは一切関わりのない事を確認し世界規模で良民のネットワークと協力関係を構築する必要がある。国家を根底から混乱せしむ行為を公務員が自ら実行している事実がある。事実は多数決ではない。これは粕谷がこれまでずっと思い続けている大切な事である。100人が示し合わせて嘘を付けばそれに対立する1人を悪党に仕立て上げることは簡単である。しかしそのマジックを見破ることはとても難しい。粕谷の近所がまさに凶悪犯罪者の巣窟でありこの典型パターンである。しかも公務員が後ろ盾となり確固たる犯罪の意思を持ち違法行為に勤しんでいる。長い時間をかけて安寧を奪い人を引き離し仕事を奪い資産を削り取り愛する人を略取陵辱し良民の皆さんからの寄付金を強奪し金融に手を回した安倍晋三総理大臣を筆頭にしたそれに続くクソども。それでもまだやり足りないと同じことを繰り返している。粕谷は思う。何もしなければ良民は近い将来粕谷が予測した状態に確実に陥り完全に自由を失う。悪党を逃し良民が奴隷同然にもしもなるのであれば天変地異で人類が消滅するのも悪くない。既得権益者の所有物となるぐらいならば死んだほうがマシである。死ぬぐらいならば何でもできる。そういう意味で良民に残された自由時間は少ない。行動を強制したくもない。痛い思いをしなければ判らない側面も残念ながら人間全般にないとは言えない。そうならない様にと粕谷は思い大切な人がされたことに対するリベンジも兼ねて働きかけをしているのである。感受性も含めた知性が試されている。人を売ってでも自己の利益を求める者を逃してはならない。そういう奴は無人島で生きればよいがそうしよとしない。苦労を要すからである。盗人根性は社会で努力をせずに贅沢をするには嘘をつく以外ないという思考回路であろう。努力をし嘘をつく必要がない者までがいつしか欲や恐怖に負けて嘘を付き総倒れ本末転倒になり首がまわらなくなったのが官僚をはじめとした公務員。自分から楽な道を選んだものは死ぬまでそうであろう。権力者の実像を粕谷が教える。ちっぽけで自身では何もできないデコスケである。よく見るが良い。巨像化しているのは自分の脳ミソであろう。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。