直近まで作成した意思199までのロングバージョン

新規更新。粕谷の意思199「悪党は手を洗う前に足を洗え」2020年7月16日16時28分に完成。さて今朝5時頃就寝。10時27分起床。今月もついに米と塩しか無くなった。まもなく兵糧が尽きる。その間をつなぐためにペイディで決済し食糧を発注したが次の母親の年金7万円と少し入金になるのは8月14日頃である。前回携帯電話決済した3万8千円をそこから充当すれば手元には3万円しか残らない。ワイモバイルの携帯電話料金も初めて不払い状態となっている。支払い遅延にツケコミ粕谷の大切な人を侵害する行為を孫正義のときから続けられている。現在粕谷が使用しているワイモバイルの代表エリック・ガンも同じである。孫正義とその実弟である孫泰蔵ともども確実に始末せよ。両親は大崎市の汚職公務員から連れ去られてそのままである。2019年5月28日のことである。当然未必の故意で周到に仕組まれた引き離し工作である。実父の年金はNTTグループの企業年金が加算され現在も319万円程度である。それを目当てに悪徳病院が通院を強要していた形跡が顕著にあった。それを証拠として領収証を全てまとめ上げたがほとんど全て盗まれた。2019年12月あたりのことである。年金を目当てにして家族を引き離すやり方が確実に横行している事を告発する。また家族の引き離しに粕谷の妹を使い犯行に至っている。連日粕谷に対し嫌がらせを繰り返し当然起こる軋轢を事件として妹が大崎市の窓口に相談。その計画を裏付ける母親のメモを発見した。行政にも度々出向いて嘘をつき粕谷が問題であるかの如く嘘を既成事実化する作業を周到に繰り返していた。粕谷が心療内科に誘導された事もその一環である。粕谷の兄妹は妹だけである。粕谷由香里という。年は粕谷の4歳下である。昭和49年8月3日生まれ。郵便局入局後に洗脳されていった形跡がある。現在汚職公務員の手足となっている。もう妹とは思っていない。現在ではかなり質の悪いトラブルメーカーである。両親が連れ去られたあと粕谷は実家の鍵を積水ハウスを呼んで交換させた。当然有料だが粕谷が支払い誰にも鍵を渡していない。それでも住居侵入の形跡も絶えず先日ついに買ったばかりのプリンターを破壊された。2020年7月10日17時00分の事である。ケーズデンキ大崎古川本店で粕谷に2日連続で接近したヤクザを特定している。車のナンバーは1122もしくは2211のボックス車であった。しかもそのプリンターのインクジェットを購入している最中に自宅に侵入しプリンターを破壊されたのである。破壊されたのは前日の9日15時44分頃小野田郵便局に粕谷が行ったあたりで実家に侵入されている可能性もある。その時もこの同じボックス車に乗車のヤクザ2名を特定している。がこのヤクザは確実に共犯である。インクジェットを購入してもそれを使えないようにしたのである。そういう事をことごとくするキチガイ工作員が粕谷の実家には出入りしているのである。粕谷は世帯主である。粕谷が外出している時を狙って侵入している。その形跡は両親がいる時からあった。その時は妹であった可能性も高いと判断できる形跡があった。侵入した形跡を些細な事から目につく事まで絶対にわかるように残していくのである。その理由は警察に届け出をさせるためである。届け出をすれば逆に自分で全てやったのであろうということにして精神病に結びつける流れを組んでいる事をずっと以前から粕谷は読み取っている。例えば警察を粕谷が訪問し一連の事件について警察が動かない事を責めると決まって証拠があれば動くとか粕谷が述べたことはことごとくはぐらかし真剣に聞いたものはまずいない。その経験があるため汚職が何を考えているのかを特定できる。また二度と妹とは呼びたくないが妹が結婚した相手は在日系の極悪チンピラである。粕谷は会ってくれと妹に頼まれたが断った経緯がある。写真だけで工作員である事を見切ったからである。将来起こりうる事件が予測出来た。粕谷の叔父と同じパターンである。粕谷の実父は粕谷勲。昭和18年9月2日生まれ。その兄は粕谷正明。現在も埼玉県に住んでいる。実父の弟が粕谷修司という。山形県酒田市千日町4ー1に居住している。その嫁が粕谷真知子という。旧姓は久松真知子である。粕谷は叔父にも随分と可愛がられた。この嫁についても粕谷が幼少期は違和感がなかった。しかし旧姓を見れば松の勢力である。叔父は結婚当時まで気が付かなかったと思われる。祖母が死に際に涙を流しながら粕谷を見て悔しいと言いながら何かを言いたいのを我慢して粕谷の前で息を引き取った事を家族にも言っていない。祖母が危篤との連絡を受けていち早く駆け付け途中で父母とも合流したにもかかわらず父母は故意に遅れて病院に到着し死に目に会えなかったという大変不可解な事件があった。粕谷がヤキモキしながらさっさと病院に来いと何度も促したがワザト遅れて来たのである。このときに既にただならぬ脅迫を外部から実父が受けている事を粕谷は察知した。その後葬儀の際に親族を前に実父が切れて激しく暴れたのを見て犯罪被害を確信した。実父は何で自分達がこんな目にあわなければならないんだと叫び取り乱した。実父が取り乱したのは生涯この一度だけである。親族も納得してなだめていた事を覚えている。単に祖母が亡くなったのでは無い事を示唆する状況が確実にあった。実父は冷静で親族からの信頼も厚い。粕谷は正直その時には驚いた。泣きながら暴れて取り乱すほど悔しさを抑えきれなかったという事である。祖母が危篤で粕谷が先に病院に到着した時には祖母の意識はあった。粕谷が病院に到着時には目の前まで父母が来ている事を電話で確認している。だからこそ粕谷は早くしろと。祖母が大変だから急げと電話で促したが結局それから30分程度遅れただろうか。亡くなってから到着した。どう考えても祖母が亡くなるまで足止めをされていたとしか思えないタイミングで到着した。亡くなった直後に父母が到着した為に悔しさのあまり父母に苛立ちを覚えた。しかし亡くなった祖母は実父の母であり最も辛いのは実父と判断して全てを静観していた。祖母が息を引き取る直前に涙を流して粕谷に悔しいと言った事も実父にはとても言えず誰にも話していない。父が死に目に会えなかった事も含めて祖母が数多の脅迫を受けていたことは確実である。粕谷は父方母方ともに祖父と祖母からは本当に可愛がられて大好きであった。よって心の機微の変化を粕谷は一瞬で悟った事があった。その時に脅迫を受け祖母は苦しい状態に追い込まれていたのである。当時のカルチュアコンビニエンスクラブの代表であった増田宗昭とヤクザとその昵懇の仲である元総理大臣小泉純一郎が粕谷への人権蹂躙に深く確実に関与している。粕谷が理咲と東北学院大学文学部2部英文学科を卒業し理咲は近畿日本ツーリストに就職を果たし山形支店に勤務し粕谷は中途でカルチュアコンビニエンスクラブに就職を果たしツタヤ本部東北支店にて勤務していた頃である。1996年の事である。その頃から確実に人権侵害の国家的人柱として設定された経緯がある。粕谷が中途入社で入社した際募集は一切出していなかった。粕谷が当時ツタヤ本部東北支店支店長であった近藤博に猛烈にアプローチをかけて入社が叶ったという経緯がある。やる気だけの若造にチャンスを頂いた事にはここで感謝申し上げたい。しかし状況から手放しで感謝出来ない事が多々あった。面接も粕谷一人の予定だったにもかかわらず急遽もう一人いると言い入り込んできた大森孝という男がいる。コイツを逃してはならない。現在まで粕谷への侵害を収益に換えている経済ヤクザである。絶対に逃がすな。それ以降転職する度に粕谷にタイミングを合わせて入社した者の多くが工作員であった。しかし公募していない状態で割り込んできたのはこの大森孝だけである。粕谷と同時入社後にツタヤ馬事公苑店で研修を受けた。大森が粕谷を侵害する目的で急遽送り込まれた存在である事は後で気が付いた。当時を振り返りその片鱗は十分過ぎるほどあった。俯瞰してみればこれらのトラブルメーカーが犯罪組織であった事を示唆している。この大森孝を絶対ににがすな。粕谷が大森孝を指摘するのはこれが初めてである。見逃していたわけではない。ずっと粕谷に付きまとい東北学院大学の同級生の松岡慎二が理咲を侵害し続けていた事も確実である。イルカフェに勤務していたこともイルミナティとの関係を特定する上で参考になった。更にこの男担任の植松に媚び東北大学の文学部に転入しギリシャ語関係をかじっている事からフリーメイソンとも関係が深い事を特定するきっかけにもなった。この担任も植松であり松が付く事を見逃すな。松岡と植松である。粕谷の叔父に嫁いだ久松も松がつく。これは偶然ではない。確実にアウトローの勢力がその触手を伸ばし実効支配のメインストリームとして囲い込みをかけている事を意味する。粕谷が2020年7月16日現在居住する実家の真隣も松元である。約30年間工作員である事を隠し平気で挨拶し選りすぐりの工作員である事がバレると手のひら返しをしあからさまな工作と挑発を連日繰り返している。馬鹿な奴がデカイ面をする根拠は公務員の公権力。どんなに粕谷に侵害を繰り返しても絶対に逮捕されないと勘違いをしている。その愚かな思考回路からも後ろ盾の実像を割り出す目安となった。かなり参考になった。バカでも稀に役に立つ事がある。このド馬鹿な松元の夫は松元敞弥という。その妻の名前は不明。粕谷が松元ババアと仮称。女優の風吹ジュンのクローン個体に間違いない。酷似している。娘が2名いる。そのうちの次女は粕谷が教育実習の際に担任をしたクラスにいた事はもはや偶然ではあるまい。生徒は皆大変可愛かったが松元がこんなに悪党である事を全く知る由もなかった。粕谷が教育実習をしたのは出身母校である古川東中学校である。そこで3年5組を担当した。1995年に大学を卒業したので教育実習は1993年頃である。粕谷の実家はその時新築して数年であった。宮城県大崎市古川幸町2丁目3−27−3である。松元は西隣である。気付けば近所全員が囲むように配置された凶悪な工作員であった。将来に渡って侵害する事を目的とし家を建て取り囲み張り付かせその事実を隠し虎視眈々とその時を待っていた事になる。事実がそうである。その後ろ盾が汚職公務員であり無理筋を通すやり方は公権力の悪用以外無い。凶悪犯罪者と通謀している共犯関係が警察である。この事実を粕谷が見破ったのは冤罪逮捕をされた2017年1月神奈川県鎌倉市山ノ内1489ー4セゾン北鎌倉102号に在住していた頃である。皆も周囲を見渡して欲しい。姓名に松が付く者が少なからずあらゆる面で優位性を持っている事に絶対に来が付く事を粕谷が保証する。人より少しだけ広い土地。少しだけ良い立地。少しだけ広い家。会社で松が付く姓の者をよく見れば判る。何かと優遇され何かとうまく行き社内でも安定的ポジションを維持している。徳川や徳田も然り。姓名に徳が付くものが得をしている。同じく姓名に智がつく者。公務員と日本放送協会を筆頭にメディアに何人居るかを数えてみれば良い。壮大な数である。凶悪なカルトである天台宗で智者大師と崇められているチギにちなんだ囲い込みである。不当競争や不文律が当たり前にまかり通っている。法律を守っているのはこれらの事実を何も知らない良民だけなのである。これらと闘い殲滅する事を粕谷は絶対に貫徹する所存。勿論法に照らし事実に則り処罰をする。これまでと決定的に異なるのは事実認識について。権力者にカシズキ権力者に御墨付をもらった者が権力者の逃げ道をつくり犯罪果実のオコボレにありつくという悪循環が成立している。権力者である事に付け込んで自ら悪事をはたらき人から恨みを買うような凶悪犯罪を実行しておきながらそれを追求する良民に罪を着せ風説の流布をし取り囲み社会的に抹殺するやり方は今始まった事ではない。むしろクソ徳川の真骨頂とも言える常套手段である。このクソ徳川の不文律が幾重にも重なるバリアとなって断罪にならず免れ続けてきた経緯がある。ここで気付いたであろう。法律が国民を縛り悪党権力者を守るプロテクターの役割をしていたのである。どの時点ですり替えられるのか。それは明確である。警察と検事及びその事務官と裁判所事務官そして保健所の職員による証拠の捏造をベースに邪魔者を葬る為の冤罪工作によってすり替えオペレーションが構築されている。長い時間をかけて事実には無い歪めた人格として第三者に印象付ける印象操作がなされる。そしてチンピラヤクザなどトラブルメーカーに犯罪違法行為を検察官が請託し権力者をガードする。権力者の悪事を追求する良民をさも悪党であるかの様に仕立てる作業。これが公権力を悪用して立場を逆転させる濡れ衣冤罪工作である。この過程は見事に隠され完全に第三者には見えない形で囲い込み実行されている。そのために親族や友人など周囲を脅迫している事は確実である。そしてそれをライフワークにしているのが検事であり特捜であることを絶対に忘れるな。私こと粕谷直樹がここで明確に告発する。検事ともあろうものが犯罪を請託し良民を喰い物にしている事実が世界中に知れ渡った事の重要性をまだ認識出来ていない様である。マッチポンプで事件を起こし国民の生活を根底から破壊し女性を拉致監禁している者を権力の悪用をして庇護し犯罪天国となった。それが社会不安となって子どもをつくることを心理的に抑制する主要因である。それが少子化と呼ばれる現象の直接的ファクターである事を指摘する。少子化になれば国力が衰える。検事を筆頭に責務を放棄し公僕である立場すらわきまえず国民から仮に預った権力の意味もわからずただ酔いしれ正真正銘の大悪党となっている。悪事の数々は明確な国家を転覆せしむる行為である。法律は貴様ら稚拙な馬鹿脳みその玩具ではない。誰が見ても白は白。黒は黒。これが認識というもの。黒を白だったと言い逆に白を黒だったという。これを嘘という。事実を逆転させるには嘘が必要となる。犯罪者がその罪から免れる方法は嘘をつくかはじめから事件が無かった事にするか2つに一つしかない。非常にシンプルである。検事は嘘をついている。メディアは嘘をついている。安倍晋三は嘘をついている。その嘘は軽い嘘ではない。罪なき人の命である。300万人以上の尊い命がこれらによって奪われたのは事実である。決して第三者には見えない様に葬った死者の数々。この人数は粕谷の感覚でしかないが自信がある。少なく見積もっても300万人を超える犠牲者がいる。殺され方も色々であろう。粕谷は思う。これほど卑怯なやり方と公務員という優位性を持った凶悪犯罪者と対峙し確実に断罪するには単に正当な手続きを取るプロセスは逆にナンセンスと言える。この腐れ犯罪者がなんと言っているか。証拠を元に公判廷で有罪の判決を受けるまで罪人とは認識されないと。粕谷は思う。不文律がまかり通っていて二重権力が存在する。当然それは明文化されているはずもない。良民は法を遵守するがゆえに自己の欲も抑制して生きていく。権力者や犯罪組織は全く働かずに良民から詐取することで生きていく。それが税金である。国民を喰い物にする者に金を取られその金でまた首を締められている構図である。その為に必要となるのが嘘と暴力である。良民が義憤から結集し発起する事を犯罪組織は最も恐れている。罪刑法定主義も法の下の平等も適正に偽りなく公正に認識する事を前提としている。公正に事実を認識しない者の間では全く無意味で有ることに気づいて欲しい。腐敗した公務員を罰するには良民がその代執行をする事になる。それにはまず強固な結束が必要である。その為に偽りなき事実認識のもとで宗教や圧力団体等既存の勢力とは一切関わりのない事を確認し世界規模で良民のネットワークと協力関係を構築する必要がある。国家を根底から混乱せしむ行為を公務員が自ら実行している事実がある。事実は多数決ではない。これは粕谷がこれまでずっと思い続けている大切な事である。100人が示し合わせて嘘を付けばそれに対立する1人を悪党に仕立て上げることは簡単である。しかしそのマジックを見破ることはとても難しい。粕谷の近所がまさに凶悪犯罪者の巣窟でありこの典型パターンである。しかも公務員が後ろ盾となり確固たる犯罪の意思を持ち違法行為に勤しんでいる。長い時間をかけて安寧を奪い人を引き離し仕事を奪い資産を削り取り愛する人を略取陵辱し良民の皆さんからの寄付金を強奪し金融に手を回した安倍晋三総理大臣を筆頭にしたそれに続くクソども。それでもまだやり足りないと同じことを繰り返している。粕谷は思う。何もしなければ良民は近い将来粕谷が予測した状態に確実に陥り完全に自由を失う。悪党を逃し良民が奴隷同然にもしもなるのであれば天変地異で人類が消滅するのも悪くない。既得権益者の所有物となるぐらいならば死んだほうがマシである。死ぬぐらいならば何でもできる。そういう意味で良民に残された自由時間は少ない。行動を強制したくもない。痛い思いをしなければ判らない側面も残念ながら人間全般にないとは言えない。そうならない様にと粕谷は思い大切な人がされたことに対するリベンジも兼ねて働きかけをしているのである。感受性も含めた知性が試されている。人を売ってでも自己の利益を求める者を逃してはならない。そういう奴は無人島で生きればよいがそうしよとしない。苦労を要すからである。盗人根性は社会で努力をせずに贅沢をするには嘘をつく以外ないという思考回路であろう。努力をし嘘をつく必要がない者までがいつしか欲や恐怖に負けて嘘を付き総倒れ本末転倒になり首がまわらなくなったのが官僚をはじめとした公務員。自分から楽な道を選んだものは死ぬまでそうであろう。権力者の実像を粕谷が教える。ちっぽけで自身では何もできないデコスケである。よく見るが良い。巨像化しているのは自分の脳ミソであろう。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●新規更新。粕谷の意思198「悪しき系譜」2020年7月11日午前9時49分より編纂を開始し14時19分に完成した。今朝は8時過ぎに起床。曇天。さて昨日は粕谷の意思新規は作らなかった。よって粕谷の意思197緊急警報に続く新規作成である。楽しませるつもりは毛頭ないのであしからず。さて安倍晋三を筆頭にダブルフェイスで国民を騙し太平洋戦争開戦前からイエズス会を通して将来のアウトラインを聞かされて敵国と手を結び日本の権力者である皇室・徳川家・松平家を始め貴族院・御前会議のメンバーは早々に敵国に恭順の念を示し開戦前から屈服していたと推察する。だから死んでいない。死んでいないのが何よりの証明である。耐難きに耐え忍び難きに忍んできたのは粕谷直樹であり大勢の良民だけである。奴らは敗戦する事を知っていたのである。開戦前から軍事力の差は歴然としている。それを知らないはずがない。そのまま開戦しただ負ければ首謀者は白黒をつけるために大概殺される。その敗戦必至の流れをイチ早く察知したのは徳川家と松平家である。何故か。その理由は明確である。東インド会社との交易を通じ家康は大枚をはたき銀貨でオランダから武器を購入している。確かな信頼関係を築いていた事実がある。その武器が日本の歴史を創ったと言っても過言ではない。家康の父親は松平広忠。幼少期に竹千代は人質とされた。その経験が戦いに勝利する術の基礎となっている可能性がある。ただ勝つ事を求めれば犠牲者が出る。戦国の世ならばそれも必要だったであろうが現在は違う。現在も徳川・徳田・松平は悪しき慣習が抜けていないと粕谷が指摘しておく。アナクロニズムである。さてその後徳川家康は織田信長と同盟して駿河・遠江・三河に所領を拡大。その後に本能寺の変を迎える。細川ガラシャの本名は玉。明智光秀の娘。明智光秀は真言密教であることも念頭に置いて欲しい。さて織田信長のとりなしで細川忠興に嫁いだ。イエズス会とはここで接点があり洗脳されている。西暦1600年西暦1600年世界では東インド会社が設立された年。日本では関ケ原の戦い。ガラシャの夫は徳川につきガラシャは豊臣に人質とされているときに家臣の手で絶命したとされている。秀吉と家康は和睦。そして秀吉の死後に関ケ原の戦いに勝利し家康は江戸に幕府を開き天下の実権を握った。その後大坂の陣を起こして豊臣を滅ぼし家康は徳川家政権265年間の基礎を固めたという。家康は死後日光に祀られて東照大権現と崇められている。粕谷に対し執拗に侵害を加えている宇都宮ナンバーのヤクザ者は宇都宮二荒山神社の勢力である。徳川親衛隊の様な者である。一方的に粕谷に固執し粕谷の愛する人に手をカケ粕谷にその状況を仄めかし愛する人がどうなっているのかを粕谷に掌握させて苦しませそれを楽しみ更に公務員を使って事件事実の隠蔽を謀り世の理不尽を凝縮して受け続ける見せしめ人柱として扱ってきた事実がある。これがこの国の覇者がする事であり地に落ちた無様な姿である。さて今更ながら歴史を振り返った理由は徳川・松平・徳田・皇室・貴族院・御前会議のメンバーが歴史上イエズス会との接点が確実にあり濃厚な関係である事実を証明するためである。粕谷は思う。敵国同士ならば戦争である以上いかなる残酷な事もするであろうしされるであろう。しかし自国の民を騙し敵国と通じ敗戦ありきで開戦し戦争の結果国民の命が虫ケラの如く失われる悲惨な結末に至ると知りながら自分たちの安全は事前に担保したうえで国民を煽動し国の為と言いながらまだ若い少年の気持ちをアオリ特攻隊までさせて尊い命をゴミクズ同然に消耗し平然としている事を絶対に許せない。状況から判る事がある。先に列記した徳川を始めこのメンバーは誰も死んでいない。普通ならばケジメとして腹を切るのが普通であろう。何度も言う。状況から結果から敗戦する事を知っていて開戦詔書に記名した岸信介を筆頭に吉田茂・鳩山一郎は敗戦の痛みを一度も負っていない。それどころかその世襲は何れも総理大臣になっている。安倍晋三・麻生太郎・鳩山由紀夫である。政治家の地位を使いいち早く自身の利益と優位性を求め国益を垂れ流し損なう事と引き換えに自己の利益を掻き集め続けるやり方。国民を喰い物にしながら麻生太郎は実の娘をロスチャイルド家に嫁がせたという。祝福する気になれないのは粕谷だけだろうか。さてこれらの事実に鑑みて右翼だの左翼が完全に偽物と気付く。何故ならば彼らが表現している思いがもしも本当ならば安倍晋三は既に死んでいるはずである。少なくとも無事では済まさないはずである。ところがそうなっていない。つまり右翼は保守でもなんでもない。左翼は口先だけということである。ついでに真ん中もである。ディベート大会で満足していれば良いものを押しなべてポンコツである。右翼は敗戦をもって保守という立場が維持出来なくなりコロナウイルスの様に形質転換し口先と虚勢だけで中身が全く無い。ただ威張りたいだけのアホ圧力団体である。左翼もフリーメイソン糞カルト犯罪組織と関係を持っている。トラブルメーカーのマッチポンプである事を良民は忘れるな。中核派・革マル派は左翼から派生したものだという。なんにしてもゲバルト暴力無しで解決してみせろと粕谷は言いたい。他党派の存在を認めないのがスターリン主義だという。大切なのは妥当性だと粕谷は思う。何かを熱狂的に好きになるのは結構な事だが妥当性を見失えば論理的思考からそれていく。そこに残るのは意味のないいさかいではなかろうか。特定の者を囲い込んで目隠しをして洗脳し支配者の意のままにコントロールし集金マシーンとして使うカルトの馬鹿組織と同じでは存在意義はない。そうではない事を証明出来る妥当性を持ち合わせあらゆる多くの意見を一度は良く聞き妥当性を判断する姿勢は重要だと思う。単に「立ち話」程度の事ではなく粕谷がこれまで述べてきた事は人命に関わる重要事項。遊びではない。人が助け合う為に上記の政治的イデオロギーや圧力団体は必要ない。宗教も然り。実に不毛でクズである。公務員やヤクザもろとも消滅すれば良いと粕谷は切に願う。コイツ等は自身の欲も適正にコントロールできない程度の半端モンである。こんな糞ポンコツの極みである右翼・左翼・中核・宗教・公務員・ヤクザ・チンピラ・フゼイが粕谷をナメそして愛する人を手玉に取った事を粕谷は絶対に許さない。良民はイチから自分たちの協力関係を築き上げなければならない。その時に指摘した輩に頼ってはだめだと言うことを肝に銘じて欲しい。どんなに大変でも遠回りでも良民が良民だけで成し遂げなければならないのである。指摘した者は例外なく権力者の息がかかっている。それを勉強と表現し彼らは風刺している。つまり権力者の意向を忖度し例えそれが犯罪であっても決して追求せず「見ざる言わざる聞かざる」を徹底する者にはその見返りに良きに諮らうというもの。その状態で権力者に便宜を謀ることを約束し権力者からの御墨付を受けた者を「オトナ」と呼んでいる。これは事実である。東京はいわゆるこの大人で占められている。更に見えないヒエラルキーが構成されている。権力者に媚び実力以上の恩恵を受けその事情を全く知らないヨソ者をイモ野郎であるかの様なチャカシぶりをして我が世の春を謳歌している。粕谷に言わせればコイツらこそ井の中の蛙である。怖がって大海に出ず内弁慶を決め込みデカイ面をしている。粕谷を侵害してきた者達の実像が明らかになったと言う事である。この中でもヒトキワ悪く汚いのが三菱である。岩崎弥太郎イズムが脈々と受け継がれている。粕谷を侵害しぶんどった利益は30兆円を優に超える額である。三菱に関しては愛する人も手玉に取られている。粕谷にとって最も面白くない相手である。その卑怯さから坂本龍馬をヤッたのは岩崎弥太郎・東山の勢力に間違いはないと確信する。目的の為に手段を選ばない点は安倍晋三と全く同じである。粕谷は良民に気づいて欲しい。誰かに頼って身を任せてはいけないという事。常に自身で妥当性を考えそれを共有できる良民の仲間をつくり協力をする事。力とは何かを考えその力が誰かをやり込めるものであってはならないという事。ケジメを持ち多くの人々の為に妥当性のある考え方を共有し必要とあらばすぐに行動に反映させることが出来る状態が適正な力と呼べるものである事。かりそめにも法律が定めてあるからにはそれを遵守する義務があり且つまた遵守させなければならない。少なくとも日本では遵法の義務を負う対象者を全国民と定めておりそれに関し例外はない。遵守することが社会構造を維持する大前提となっている。破ったものは罰則規定に基づき罰を受けることになっている。ところが現状は良民だけが法律を守り権力者が定めた不文律がまかり通りそれに従う犯罪組織が潤う仕組みになっている。これほど卑怯なことは無い。それならばバカを見るのは良民である。事実粕谷の身の上に起こっている事件は枚挙に暇がない。それならば法律を全撤廃してアニメ北斗の拳の主人公であるケンシロウのようなやり方をしたほうが余程理にかなっている。この現状がだめならばダメである事を良民はもとめていかなければその様にならない状況に面しているという自覚を粕谷は促しているのである。卑怯で狡猾なやり方を粕谷は紐解き良民に咀嚼して伝えられるのは全て現実に犯罪被害を被っているからである。粕谷に凝縮して犯罪を繰り返してきた被疑者の実像をを寸分違わず捉えている。怒りを殺して自身に押し込みながら奥歯が磨り減るほど怒りに耐えながら今日に至る。その全てが尋常ではない事をそろそろわかってもらえただろうか。粕谷が現在いる場所は日本の領土である。粕谷直樹は純然たる主権者の一人であり国籍を有する日本人である。税金も納めてきたにも関わらず国家レベルでの人権侵害の対象にされ人柱にされてきた事実がある。尖閣諸島に粕谷の存在を重ね合わせて報道し粕谷にストーキングを反復継続する在日中国人・在日朝鮮人が接近すると決まって尖閣に中国船籍が接近している事を風刺する。それでも粕谷の為に自衛隊や警察は動かない。何故かわかるであろう。中国を支配しているのはロスチャイルド家・イギリス・ユダヤ人・フリーメイソンである。粕谷への接近嫌がらせを同時に重ね合わせて実施しながら実際に尖閣諸島への領海侵犯を繰り返す。つまりハラスメントをマッチポンプで反復継続するのである。日本国民は少なくとも苛立つ。中国が未必の故意で領海侵犯を繰り返せば日本国民の多くが中国による領海侵犯を厳しく咎めて欲しいと願うであろう。結果として日本の国防を強化したいという心理を刺激しプレゼンスを高めるベクトルに趨勢をコントロールする効果を狙っているマッチポンプであると粕谷は分析している。安倍晋三とアメリカの軍需産業と中国の全人代がフリーメイソンというくくりで連携しているマッチポンプであるという事。日本の国民感情をアオリそれを梃子に使って国防に力を入れる事に少しでも抵抗を感じない様に趨勢を巧みにコントロールしているのである。事実アメリカはF35の日本への大量導入を決めた。これを要約すれば粕谷への嫌がらせをする度に軍需産業が儲かる仕組みである。風が吹けば桶屋が儲かる。雨が降れば傘屋が儲かる。コロナウイルス感染症が増加すればワクチン開発業者が儲かる。さてどの製薬会社がワクチンを大量供給するのか。要注目である。コロナウイルスを培養し形質転換させ何度でもワクチンを無効に出来る。耐性を示すまで実験を単純に繰り返せば出来る事である。理論上成立する事はいつでも実行される可能性がある事を示す。そうなるかならないかは別として考えられると言う事はあり得るという事を示す。これは粕谷が培って来た危険予測の考え方である。岸信介の時代から手段を選ばず利己主義で人の命を一体どれほど奪ってきたか判らない程である。その殺人を厭わない劣性ディー・エヌ・エーを脈々と受け継ぐ安倍晋三は事実史上最悪のジェノサイドを既遂している。教唆犯に特化し権力を恣意的に悪用してきた実態がある。口封じでも人が殺されている。日本での自殺者の異常な数値も間接的に関係がある。生きていけない程に追い詰めクイブチを奪いそれに飽き足らずあらゆる妨害行為を徹底する。全て粕谷が経験してきた忌まわしい事実である。そして何よりも粕谷自身がされてきた残忍で卑怯極まる嫌がらせと執拗な冤罪工作と付きまといの主犯格である公務員が実行行為した人権蹂躙の数々から疑いの余地は無い。安倍晋三及びその協力者によって構成されている汚職のネットワークに属するすべての者を逃してならない。良民は結集しやりきるように決意せよ。安倍晋三を葬る為に粕谷の命を差し出すとそこまで言っているのだ。命を差し出すとはどうなろうとも覚悟を決めているという事。絶対に逃げない者がいなければ悪党は倒せない。偽りなく意をともに闘い抜く覚悟を決めている有志がいるはずだ。協力よろしく頼む。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●新規更新。粕谷の意思197緊急警報2020年7月9日20時41分完成。粕谷より。大変な物を目にしたので緊急で警報を発する。BSーTBSの報道1930にてコロナの迅速検査キットという触書で神奈川県知事黒岩が紹介していたラップトップPCとスキャナーらしき小型のハードについて粕谷が警鐘を鳴らす。この検査キットは検体を分析しているのではなく脳波を文字に変換する装置を設置されている人権侵害の被害者つまりは権力者へのレジスタンスとみなされた邪魔者を最もらしく陽性扱いにしてそのまま葬る流れの人民浄化ジェノサイドのオペレーションと推察する。これは要注意である。コロナウイルス感染症はテロリズムであることを粕谷は早期に感じ取った。状況から間違いない。つまり検査に応じてはならない。検査対象にされた時点でターゲットにされていると言うことである。政治家は人殺しである。粕谷と政治家のどちらを信じるかは聞くまでもないが本当に注意せよ。この黒岩が粕谷への不当な拉致監禁に2011年ゴーサインを出した主犯格。神奈川県民は特に注意せよ。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●新規更新。粕谷の意思196「公務員の巧みな取り繕い」2020年7月9日午前9時15分から作成を開始し11時15分に完成した。さて公務員の心理を考えてみる。赤信号皆で渡れば怖くない。これに尽きる。当然法治国家である以上公然と赤信号を渡れば良民からのソシリは免れない。そこでトリツクロウ必要性が出てくるのである。赤信号を渡る為のもっともらしい理由を予め用意し良民からの指摘を交わす口実が必要となる。彼らは基本的にスコブル弱い。精神的にも肉体的にも脳ミソもである。弱い奴が変な自信をつけると時として残忍な事をするようになる。安倍晋三がその典型と言える。ここで言う赤信号とはやってはならない事の例えである。端的に言えば違法行為の事。使い古された言葉では響かない。違法行為という四文字に慣れてはいけない。大変な事である。粕谷と愛する人が被っている人権侵害事件の刑事事件該当する要件は思い付くだけでもざっと以下の通りである。風説の流布・住居侵入・ストーキング・名誉毀損・器物破損・窃盗・私文書偽造・詐欺・肉親への脅迫強要・愛する人に対する拉致・監禁・略取・陵辱・脅迫・強姦致傷。最低でもこれほど該当し司法・立法・行政・メディアが完全に事件の認識をしていながら一つも立証されずそれどころか2重性を持たせて国会の議会に諮り事件隠蔽と侵害継続を同時に推進している事実についても告発してきた。まさに国家レベルでの究極的な集団リンチを不可抗力で多勢に無勢の状態で粕谷直樹が加えられてきた事実があると言っているのだ。それを公務員が実行行為しているという事実。信じ難いのも無理はない。私こと粕谷直樹自身も検証を重ねてようやくここ数年で被疑者特定に至ったのである。すぐに結論が出ないほど巧妙にカムフラージュをしなが犯罪を分業で実行行為しなお且つその犯罪事実を公然の秘密としている事実に関して病的と言える。人柱として一方的に何十年にも渡って筆舌尽くせぬ忌まわしい理不尽に苛まれながらそれに耐え続け今日に至る。この気持ちは誰にもわかるまい。国権の最高機関国会で粕谷直樹という人柱とその愛する理咲・真帆・モモコさんをイニシャルトークでこき下ろしながら行く先どうするかという話を表面的に別の事案に完全に重ね合わせながら暗示トークを継続し粕谷をこれ以上無いほどに侮辱した国会議員に知らないとは言わせない。国会議員を拷問して粕谷にした事を全て吐かせたい。真実を証言する過程の一部始終をインターネットで生中継し世界に配信しながら事実を吐かせたい。これをすれば公務員・メディア・東証・日経・ストックマーケット・経団連・これらのステークホルダーが袋叩きの皆殺しになる事必至である。それほど粕谷とその親しい人に残忍な事を繰り返しているのである。特に安倍晋三を筆頭にその家庭教師を担当したという平沢勝栄と菅義偉と麻生太郎と二階俊樹と下村博文と小野寺五典と徳田毅と西村康稔と世耕弘成と前人事局長杉田和博と稲田伸夫検事総長と大谷晃大前仙台高検検事長と小沢一郎は粕谷への凶悪且つ残忍な侵害にただならぬ関与をしている主犯格である。これらに全国会議員及び全県市町村議員がもれなく続く。例外は一人もいない。コイツラは粕谷を侵害しながら粕谷が発する言葉を聞いる。粕谷にした事を全て箇条書きにしておけ。いつ何処で誰が何をしたか。何回したのか。それによって粕谷と愛する人はどうなったか。どの程度苦しみ怒りもがいたか。この耐え難い理不尽の数々を粕谷が否応なしに甘んじざるを得なかった状態に付け込んで更に何をしたのかを全て逃さず犯罪事実を全部箇条書きにせよと言った。その粕谷の怒りの声を汚染水や放射性同位体に重ね合わせて更にこき下ろした事も忘れない。粕谷の怒りの声が放射性物質と言うならば粕谷の怒りに半減期は無い事を忘れるな。怒りは累積しても暴発はしない。罪刑法定主義に則り構成要件該当性を追求するその矛先を研ぎ澄まし主犯格に照準を合わせその時を静かに待つ。的は絶対に外さない。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●新規更新。粕谷の意思195「確認事項」2020年7月8日11時42分に完成。さて個人的な話だが今日はモモコさんの誕生日である。元気だろうか。幸せを心から願っている。モモコさんは粕谷の大切な人である3人の女性の内の一人。理咲・真帆・モモコさんはカルト犯罪組織から全員引き離された。全員取り戻し守りたいと思っているが差し迫って間接的にでも守る事が出来ればという一心で連日過ごしてきた。愛する人の一瞬一瞬の幸せを何よりも願っている。粕谷はその為にやるべき事を徹底的にやり通す事を決めている。よって浮いた話など一切ない。さて2020年7月8日保存目的の本日1回目であり起床後初メールを10時55分に自身のヤフーとグーグルのアドレスだけに送信した。昨日の最終メール23時25分以来の送信である。粕谷が作成したプロファイリングに通し番号を付けてまとめた最新の記録である粕谷の意思193「盗人公務員に贖罪のススメ」と194「タマがあるなら態度で示せ」が最新。日々自身で作成した記録の保存目的で自身のヤフーとグーグルのアドレスに送信しているものが拡散されている可能性がある。フェイスブックやツイートやブログは粕谷が公開の意志をもってアップしているのであるがヤフーとグーグルでは自分のアドレスにしか送信していないのが事実である。例え粕谷本人が作成した同じ文章であっても粕谷が公開を目的としてその様に設定して使用しているツイート・フェイスブック・ブログと比較し一方粕谷自身が全く公開したいと思わずに公開の意図が無く公開の設定もしていないヤフーとグーグルの6件のアドレスが粕谷に無断で拡散されている可能性がある。確かに内容によっては不特定多数の人に知ってほしいものも含まれてはいるがそうではないものもある。粕谷が自身の判断で不特定多数の良民に向けて公益性を考えアップすべきと判断した内容についてはアメブロ・アメーバオウンド・ツイッター・フェイスブックに確固たる意志をもって掲載しているのである。この決定的な違いは明確であり意味合いが180度異なる点に注意して欲しい。粕谷が意図せず勝手に拡散されているものの中にガセが練り込まれていると推察する。粕谷の性格や論旨などを正確に把握できている人はその真贋を見抜く事が出来る可能性があるにしても許せないことである。本人の意思表示や表現を歪めて事実の隠蔽を謀る安倍晋三を筆頭に構成された犯罪組織である国家安全保障会議日本版エヌエスシーと検察庁及び警察庁公安・メディアが主犯である。これが事実である。良民は結集し主犯格逮捕し断罪を貫徹せよ。確実に死刑である。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●粕谷より。7月7日は1回目9時42分2回目は10時21分3回目であり帰宅後そして最終メールは23時25分に送信した。2回目10時21分の送信後10時47分に外出した。そして仙台市のザ・モール仙台長町を利用しその後宮城県亘理郡山元町の海で魚釣りをした15時30分頃から19時19分頃までここにいた。数名の工作員の接近もあった。始末せよ。そして22時22分に帰宅した。7月7日朝の段階で外出前に新規を更新。一気に粕谷の意思193と194を完成しブログ・フェイスブック・ツイートにアップ完了。保存を目的に自身のアドレスにも送信した。これは日々のルーティンである。粕谷が外出すると読んで隣家の凶悪犯松元が先に外出しガセに紐付ける工作をまたもや実行している事を特定した。近所の工作も全て検察が請託し教唆した犯罪であることは確実である。粕谷とは一切関係がない。勝手にガセを流しそれを補強する動きを実行しなお且つ検事がその犯罪を促している実態がある。全部逮捕せよ。2020年3月末に仙台高検検事長を退職した大谷晃大は退職後も犯罪に勤しんでいる。粕谷への数多の侵害容疑で逮捕せよ●新規更新。意思194「タマがあるなら態度で示せ」2020年7月7日午前9時30分に完成した。作成中。今朝は7時55分起床。粕谷が良民を守るのは良民に好かれたいからではない。愛する人が間接的にも守られる環境をつくるためである。そのときに偽りなく協力出来るのは良民しかいない。そうであろう。政治家のよううにはなっから自分が成立するまで嘘をつき通す馬鹿とは違う。また矢面には立たずただ頑張れと他人事の様に手を叩く者も信用しない。腕力の弱い女子ども年寄りならば分からないでもない。イッパシの男が様子見をしてどうする。そう思わないのか。現状を知らなかったと言うならば一分の理もあろう。しかし粕谷がこれだけ事実を提示してもまだ動かないのか。座して死を待つ覚悟もないであろうに。自分が被害に遭わず大丈夫であろうと高をくくっているのか。忍び寄る犯罪組織の触手の気配を感じ取ることも出来ない者が組織の残忍さを把握しているとも思えない。そういう人間に限って金を払えば守ってもらえると他力本願を決め込む。まず自身が客観的に良民か否かを判断せよ。そして犯罪の予定も全く無い事を確認出来るのならば躊躇なく協力行動せよ。同じ良民を探し繋がりを構築する努力を。始めは大変だが加速度的にその繋がりは確実に広がる。その状態こそ犯罪組織が最も恐れる体制。良民が社会を見渡し片っ端から犯罪者を袋叩きにする状態である。中途半端は有り得ない。粕谷が最も嫌いな奴は平素亭主関白を気取り内弁慶な奴。そういう奴に限って外面は良い。肝心なときに逃げる。タマがついてんなら粕谷に続け。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●新規更新。粕谷の意思193「盗人公務員に贖罪のススメ」2020年7月7日午前9時19分に完成した。さて粕谷がこれまで指摘した事を思い出して欲しい。粕谷が安倍晋三を筆頭に構成された犯罪組織が犯した罪を追求し追い詰めるたびに安倍晋三は軍需産業と共犯で天変地異を起こし国民にダメージを与え時間稼ぎをしてホトボリが冷めるのを待つやり方を何度も繰り返している。今がまさにその時であるから忘れないで欲しい。絶対に忘れないで欲しい。偶然の一致ではない。意図的なテロリズムである。これまで安倍晋三の体制が危機に陥るたびに激甚災害が連動して発生し多くの人命が損なわれている。不自然な放射状の線が雲に現れている事も特定した。人為的な雲の形である。気圧をコントロールする時に現れる現象と推察出来る。NHKニュースの気象レーダーで山形県米沢市辺りを中心に放射状に線状の雲が確認出来る。粕谷の居住エリアに雲を誘導する目的で何かを照射していることは確実である。そのポイントになっている場所がある。粕谷はこれまで10回以上このポイントで不自然な現象を特定している。偏西風と気圧配置を計算し微調整して何かを照射しているようである。定点で不自然な雲を高頻度で特定しているポイントの特に3箇所を粕谷は特定した。1箇所は山形県米沢市。2箇所目は山形県西置賜郡白鷹町。3箇所目は山形県鶴岡市鼠ケ関の海辺辺りである。皆さんもマメに見る様にして欲しい。問題なのは安倍晋三が手段を選ばないテロリストであるという事。粕谷は思う。現職の公務員で本当に不甲斐ないと思うのであればいくらでも匿名で安倍晋三を筆頭に構成された犯罪組織が実行行為した犯罪の証拠の数々を全て匿名で告発できる。様々な方法がある。同じ役所に提出すれば自動的にもみ消されるだけである。もみ消されずに大変な証拠を全世界に提示するならばネットを使うことである。一刻も早く安倍晋三を筆頭に一派を逮捕し死刑を執行せよ。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。