新規更新。粕谷の意思198「悪しき系譜」完成。
新規更新。粕谷の意思198「悪しき系譜」2020年7月11日午前9時49分より編纂を開始し14時19分に完成した。今朝は8時過ぎに起床。曇天。さて昨日は粕谷の意思新規は作らなかった。よって粕谷の意思197「緊急警報」に続く新規作成である。楽しませるつもりは毛頭ないのであしからず。さて安倍晋三を筆頭にダブルフェイスで国民を騙し太平洋戦争開戦前からイエズス会を通して将来のアウトラインを聞かされて敵国と手を結び日本の権力者である皇室・徳川家・松平家を始め貴族院・御前会議のメンバーは早々に敵国に恭順の念を示し開戦前から屈服していたと推察する。だから死んでいない。死んでいないのが何よりの証明で
ある。耐難きに耐え忍び難きに忍んできたのは粕谷直樹であり大勢の良民だけである。奴らは敗戦する事を知っていたのである。開戦前から軍事力の差は歴然としている。それを知らないはずがない。そのまま開戦しただ負ければ首謀者は白黒をつけるために大概殺される。その敗戦必至の流れをイチ早く察知したのは徳川家と松平家である。何故か。その理由は明確である。東インド会社との交易を通じ家康は大枚をはたき銀貨でオランダから武器を購入している。確かな信頼関係を築いていた事実がある。その武器が日本の歴史を創ったと言っても過言ではない。家康の父親は松平広忠。幼少期に竹千代は人質とされた。その経験が戦いに勝利する術の基礎となっている可能性がある。ただ勝つ事を求めれば犠牲者が出る。戦国の世ならばそれも必要だったであろうが現在は違う。現在も徳川・徳田・松平は悪しき慣習が抜けていないと粕谷が指摘しておく。アナクロニズムである。さてその後徳川家康は織田信長と同盟して駿河・遠江・三河に所領を拡大。その後に本能寺の変を迎える。細川ガラシャの本名は玉。明智光秀の娘。明智光秀は真言密教であることも念頭に置いて欲しい。さて織田信長のとりなしで細川忠興に嫁いだ。イエズス会とはここで接点があり洗脳されている。西暦1600年西暦1600年世界では東インド会社が設立された年。日本では関ケ原の戦い。ガラシャの夫は徳川につきガラシャは豊臣に人質とされているときに家臣の手で絶命したとされている。秀吉と家康は和睦。そして秀吉の死後に関ケ原の戦いに勝利し家康は江戸に幕府を開き天下の実権を握った。その後大坂の陣を起こして豊臣を滅ぼし家康は徳川家政権265年間の基礎を固めたという。家康は死後日光に祀られて東照大権現と崇められている。粕谷に対し執拗に侵害を加えている宇都宮ナンバーのヤクザ者は宇都宮二荒山神社の勢力である。徳川親衛隊の様な者である。一方的に粕谷に固執し粕谷の愛する人に手をカケ粕谷にその状況を仄めかし愛する人がどうなっているのかを粕谷に掌握させて苦しませそれを楽しみ更に公務員を使って事件事実の隠蔽を謀り世の理不尽を凝縮して受け続ける見せしめ人柱として扱ってきた事実がある。これがこの国の覇者がする事であり地に落ちた無様な姿である。さて今更ながら歴史を振り返った理由は徳川・松平・徳田・皇室・貴族院・御前会議のメンバーが歴史上イエズス会との接点が確実にあり濃厚な関係である事実を証明するためである。粕谷は思う。敵国同士ならば戦争である以上いかなる残酷な事もするであろうしされるであろう。しかし自国の民を騙し敵国と通じ敗戦ありきで開戦し戦争の結果国民の命が虫ケラの如く失われる悲惨な結末に至ると知りながら自分たちの安全は事前に担保したうえで国民を煽動し国の為と言いながらまだ若い少年の気持ちをアオリ特攻隊までさせて尊い命をゴミクズ同然に消耗し平然としている事を絶対に許せない。状況から判る事がある。先に列記した徳川を始めこのメンバーは誰も死んでいない。普通ならばケジメとして腹を切るのが普通であろう。何度も言う。状況から結果から敗戦する事を知っていて開戦詔書に記名した岸信介を筆頭に吉田茂・鳩山一郎は敗戦の痛みを一度も負っていない。それどころかその世襲は何れも総理大臣になっている。安倍晋三・麻生太郎・鳩山由紀夫である。政治家の地位を使いいち早く自身の利益と優位性を求め国益を垂れ流し損なう事と引き換えに自己の利益を掻き集め続けるやり方。国民を喰い物にしながら麻生太郎は実の娘をロスチャイルド家に嫁がせたという。祝福する気になれないのは粕谷だけだろうか。さてこれらの事実に鑑みて右翼だの左翼が完全に偽物と気付く。何故ならば彼らが表現している思いがもしも本当ならば安倍晋三は既に死んでいるはずである。少なくとも無事では済まさないはずである。ところがそうなっていない。つまり右翼は保守でもなんでもない。左翼は口先だけということである。ついでに真ん中もである。ディベート大会で満足していれば良いものを押しなべてポンコツである。右翼は敗戦をもって保守という立場が維持出来なくなりコロナウイルスの様に形質転換し口先と虚勢だけで中身が全く無い。ただ威張りたいだけのアホ圧力団体である。左翼もフリーメイソン糞カルト犯罪組織と関係を持っている。トラブルメーカーのマッチポンプである事を良民は忘れるな。中核派・革マル派は左翼から派生したものだという。なんにしてもゲバルト暴力無しで解決してみせろと粕谷は言いたい。他党派の存在を認めないのがスターリン主義だという。大切なのは妥当性だと粕谷は思う。何かを熱狂的に好きになるのは結構な事だが妥当性を見失えば論理的思考からそれていく。そこに残るのは意味のないいさかいではなかろうか。特定の者を囲い込んで目隠しをして洗脳し支配者の意のままにコントロールし集金マシーンとして使うカルトの馬鹿組織と同じでは存在意義はない。そうではない事を証明出来る妥当性を持ち合わせあらゆる多くの意見を一度は良く聞き妥当性を判断する姿勢は重要だと思う。単に「立ち話」程度の事ではなく粕谷がこれまで述べてきた事は人命に関わる重要事項。遊びではない。人が助け合う為に上記の政治的イデオロギーや圧力団体は必要ない。宗教も然り。実に不毛でクズである。公務員やヤクザもろとも消滅すれば良いと粕谷は切に願う。コイツ等は自身の欲も適正にコントロールできない程度の半端モンである。こんな糞ポンコツの極みである右翼・左翼・中核・宗教・公務員・ヤクザ・チンピラ・フゼイが粕谷をナメそして愛する人を手玉に取った事を粕谷は絶対に許さない。良民はイチから自分たちの協力関係を築き上げなければならない。その時に指摘した輩に頼ってはだめだと言うことを肝に銘じて欲しい。どんなに大変でも遠回りでも良民が良民だけで成し遂げなければならないのである。指摘した者は例外なく権力者の息がかかっている。それを勉強と表現し彼らは風刺している。つまり権力者の意向を忖度し例えそれが犯罪であっても決して追求せず「見ざる言わざる聞かざる」を徹底する者にはその見返りに良きに諮らうというもの。その状態で権力者に便宜を謀ることを約束し権力者からの御墨付を受けた者を「オトナ」と呼んでいる。これは事実である。東京はいわゆるこの大人で占められている。更に見えないヒエラルキーが構成されている。権力者に媚び実力以上の恩恵を受けその事情を全く知らないヨソ者をイモ野郎であるかの様なチャカシぶりをして我が世の春を謳歌している。粕谷に言わせればコイツらこそ井の中の蛙である。怖がって大海に出ず内弁慶を決め込みデカイ面をしている。粕谷を侵害してきた者達の実像が明らかになったと言う事である。この中でもヒトキワ悪く汚いのが三菱である。岩崎弥太郎イズムが脈々と受け継がれている。粕谷を侵害しぶんどった利益は30兆円を優に超える額である。三菱に関しては愛する人も手玉に取られている。粕谷にとって最も面白くない相手である。その卑怯さから坂本龍馬をヤッたのは岩崎弥太郎・東山の勢力に間違いはないと確信する。目的の為に手段を選ばない点は安倍晋三と全く同じである。粕谷は良民に気づいて欲しい。誰かに頼って身を任せてはいけないという事。常に自身で妥当性を考えそれを共有できる良民の仲間をつくり協力をする事。力とは何かを考えその力が誰かをやり込めるものであってはならないという事。ケジメを持ち多くの人々の為に妥当性のある考え方を共有し必要とあらばすぐに行動に反映させることが出来る状態が適正な力と呼べるものである事。かりそめにも法律が定めてあるからにはそれを遵守する義務があり且つまた遵守させなければならない。少なくとも日本では遵法の義務を負う対象者を全国民と定めておりそれに関し例外はない。遵守することが社会構造を維持する大前提となっている。破ったものは罰則規定に基づき罰を受けることになっている。ところが現状は良民だけが法律を守り権力者が定めた不文律がまかり通りそれに従う犯罪組織が潤う仕組みになっている。これほど卑怯なことは無い。それならばバカを見るのは良民である。事実粕谷の身の上に起こっている事件は枚挙に暇がない。それならば法律を全撤廃してアニメ北斗の拳の主人公であるケンシロウのようなやり方をしたほうが余程理にかなっている。この現状がだめならばダメである事を良民はもとめていかなければその様にならない状況に面しているという自覚を粕谷は促しているのである。卑怯で狡猾なやり方を粕谷は紐解き良民に咀嚼して伝えられるのは全て現実に犯罪被害を被っているからである。粕谷に凝縮して犯罪を繰り返してきた被疑者の実像をを寸分違わず捉えている。怒りを殺して自身に押し込みながら奥歯が磨り減るほど怒りに耐えながら今日に至る。その全てが尋常ではない事をそろそろわかってもらえただろうか。粕谷が現在いる場所は日本の領土である。粕谷直樹は純然たる主権者の一人であり国籍を有する日本人である。税金も納めてきたにも関わらず国家レベルでの人権侵害の対象にされ人柱にされてきた事実がある。尖閣諸島に粕谷の存在を重ね合わせて報道し粕谷にストーキングを反復継続する在日中国人・在日朝鮮人が接近すると決まって尖閣に中国船籍が接近している事を風刺する。それでも粕谷の為に自衛隊や警察は動かない。何故かわかるであろう。中国を支配しているのはロスチャイルド家・イギリス・ユダヤ人・フリーメイソンである。粕谷への接近嫌がらせを同時に重ね合わせて実施しながら実際に尖閣諸島への領海侵犯を繰り返す。つまりハラスメントをマッチポンプで反復継続するのである。日本国民は少なくとも苛立つ。中国が未必の故意で領海侵犯を繰り返せば日本国民の多くが中国による領海侵犯を厳しく咎めて欲しいと願うであろう。結果として日本の国防を強化したいという心理を刺激しプレゼンスを高めるベクトルに趨勢をコントロールする効果を狙っているマッチポンプであると粕谷は分析している。安倍晋三とアメリカの軍需産業と中国の全人代がフリーメイソンというくくりで連携しているマッチポンプであるという事。日本の国民感情をアオリそれを梃子に使って国防に力を入れる事に少しでも抵抗を感じない様に趨勢を巧みにコントロールしているのである。事実アメリカはF35の日本への大量導入を決めた。これを要約すれば粕谷への嫌がらせをする度に軍需産業が儲かる仕組みである。風が吹けば桶屋が儲かる。雨が降れば傘屋が儲かる。コロナウイルス感染症が増加すればワクチン開発業者が儲かる。さてどの製薬会社がワクチンを大量供給するのか。要注目である。コロナウイルスを培養し形質転換させ何度でもワクチンを無効に出来る。耐性を示すまで実験を単純に繰り返せば出来る事である。理論上成立する事はいつでも実行される可能性がある事を示す。そうなるかならないかは別として考えられると言う事はあり得るという事を示す。これは粕谷が培って来た危険予測の考え方である。岸信介の時代から手段を選ばず利己主義で人の命を一体どれほど奪ってきたか判らない程である。その殺人を厭わない劣性ディー・エヌ・エーを脈々と受け継ぐ安倍晋三は事実史上最悪のジェノサイドを既遂している。教唆犯に特化し権力を恣意的に悪用してきた実態がある。口封じでも人が殺されている。日本での自殺者の異常な数値も間接的に関係がある。生きていけない程に追い詰めクイブチを奪いそれに飽き足らずあらゆる妨害行為を徹底する。全て粕谷が経験してきた忌まわしい事実である。そして何よりも粕谷自身がされてきた残忍で卑怯極まる嫌がらせと執拗な冤罪工作と付きまといの主犯格である公務員が実行行為した人権蹂躙の数々から疑いの余地は無い。安倍晋三及びその協力者によって構成されている汚職のネットワークに属するすべての者を逃してならない。良民は結集しやりきるように決意せよ。安倍晋三を葬る為に粕谷の命を差し出すとそこまで言っているのだ。命を差し出すとはどうなろうとも覚悟を決めているという事。絶対に逃げない者がいなければ悪党は倒せない。偽りなく意をともに闘い抜く覚悟を決めている有志がいるはずだ。協力よろしく頼む。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
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