新規作成。意思183「第2段階へシフトせよ」完成
新規作成。意思183「第2段階へシフトせよ」編纂。2020年6月27日午前10時06分に完成しその後微調整。今朝8時25分ごろ起床した。天気回復の気配。天気も音楽も色々だが何時もやるべき事をやる。事実をもとに法律をもとに。徹底的にやる。良民に残された時間は少ないのも事実。まずは第一段階世界に広く事実を知らしめ多くの良民が実態を把握する状態に達した。次は良民が互いに繋がりを強化し選民思想の逆をいく。人々の分断を生み支配を強めてきたものは将来その手を緩めない。絶対にエスカレートの傾向が加速する。良民が力を発揮する為の必要条件は事実を元に妥当性を元に結束すること。宗教やいかなる既存の団体とも関係がない良民が結束することである。自信と誇りは強く揺るぎない信念となって良民の核となる。そして政治家を自分たちの信頼できる関係性の中から擁立するところから始めれば良い。選挙活動もスムースに運ぶ。投票でも迷わない。議員として相応しい候補者を良民が築きあげたコミュニティから選び擁立するのである。逆の発想である。選挙期間も関係なく年中時間をかけて構築した信頼できる人間関係の中から相応しい人を選びその中から候補者として選ぶ作業を徹底し完了しておくことである。そして選挙本番を迎える。支援した人々が全員そのまま投票するわけだから得票数を自分たちで把握できる。これは間違いなく既存の勢力やカルト犯罪組織が既に行っている手法である。プレ選挙と言えるプロセスを経ているのは確実である。また選挙管理委員会のメンバーにも良民の人員を配置しなければならない。既に不正の温床になっているのは確実である。ゆえに全投票所は期日前投票開始から開票作業終了まで24時間インターネットでカメラと時計を複数設置してストリーミング出来る様に公開を徹底する事。映像が捏造出来ない様に外の様子も映る様に。投票所は毎回ガラス張りの小屋を組み立てて役所など適宜適切な場所に設置する。また開票もそのまま投票所で行う。投票箱はすべて透明の密閉された箱とし開け締め出来ない単純な作りにする。票を入れる口の部分だけスリットを入れれば良い。開票時に箱を壊して開票する仕組み。開票まで開けられない。足し引きも出来ない。また開票もそのまま投票所で行う。投票用紙は候補者をバーコード表記にする。投票しない候補者のバーコードを備え付けの速乾性の黒塗りのスタンプで消す。投票する候補者のバーコードと併記された氏名だけを残す。消去法にする。開票は備え付けのバーコードリーダのハードが行い集計も行う。バーコード付きの読み終えた投票用紙は集計開始と同時に候補者の得票として公の目に見える形で候補者ごとのボックスに振り分けられていく。一度集計が確定し公表してから機械が振り分けた投票用紙に間違いがないかどうかをカメラの前で担当者があらためてダブルチェックをするという流れ。開票時に箱を壊して開票するまで開けられない。足し引きも出来ない。人的な意図的な水増しや不正の要因を事前に排除しておく事。これを成し遂げ良民の求めが常に反映される選挙で選出された本物の政治家が国民の思いを推進力に換えながら妥当性のある政治を実行する意味のある繋がりを構築する事が成すべき第2段階。用意された既存のシステムに乗れば何も変わらない。前回粕谷が作成した意思182「つくられた概念」の主旨はこれまで当たり前とされてきた事には様々な既得権益層が潤う不正の仕組みが組み込まれているという実態に注意を促す警鐘である。人任せにしない事。良民の皆さんの事だから。良民は犯罪など決して出来ないから良民としてしか生きられない。法律が絵に描いた餅ならばタチマチ喰い物にされる脆弱さがある。そうならないためにも能動的に良民が結束し知恵を結集し妥当性を求め自ら行動することだけが唯一の可能性である。歩むべき揺るがぬ道である。次に足を踏み出す方向を決めるのは他でもない自分自身である。そのベクトルは明確に見えている。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
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