新規作成。意思182「つくられた概念」完成。

新規で作成。意思182「つくられた概念」編纂。2020年6月25日午後13時35分に完成。その後加筆修正版を22時43分に完成した。新しい携帯電話のセッティングにも目処が付き新規を作成する事にした。さて、国家の体制は様々だが良いか悪いかではなく紆余曲折を経て現在に至るのである。民主主義を切望する人は多いが実現出来ている国家は多分一国も無い。何故なのか。支配欲が強く狡猾な者が一度手にした優位性を手放したくないからである。そしてその恩恵に預かろうと草履を温め権力者に擦り寄り寵愛を受けようと目論む者が存在し古今東西連綿と続いているのである。人間にとってどのように生きるかという命題は重要。誰かが恣意的に創り上げた「つくられた概念」に疑問も持たずに無意識に生きれば誰かが意図して創り上げたシステムに沿ったその概念に従い無意識にコントロールされ生きていくことになってしまう。その概念に妥当性があれば良いが残念ながらそうではない。つまり現在生きる者達が自身で妥当性を考えることが肝要。誰かに任せてはいけない重要な事なのである。ともすれば目先の自身の生活向上に神経が集中し短視的な物の見方になりがちである。実際は皆の生活の質の向上を求める方法がある。主権者の集合体が社会であり国家を形成する基礎となっている。社会では良きにせよ悪しきにせよマジョリティが圧倒的に優位性を持ち法律もマジョリティの意見が反映されるのである。だからこそ現在の日本は病んでいるのである。宗教は犯罪組織であると言い切れる。完全に。聖域になっている。悪い事に良民が気付かない形で圧倒的な協力体制を構築している。政治家を始めヒエラルキーの支配構造を確立している。社会に二重性をもたせ不文律で違法行為を継続し優位性に換えている。良民が対抗できないほど不当競争がまかり通っている。生活上あらゆる場面で優遇され高待遇が約束されその上がりを犯罪組織がかき集め収益にしている実態がある。悪い事に宗教法人は非課税であるため犯罪収益が吹き溜まる。相対的に良民は痩せ細る。我々が成すべきことはこの不当競争の元凶と数多の刑法犯罪を既遂するカルト犯罪組織の犯罪事実を立件し解体することである。そのためにもっと先に我々良民が成すべきことがある。事件を知りながら宗教及びその用心棒のヤクザと影で繋がっているがゆえに忌避を連発し事件の立件を故意に避け事件であるという認識さえも恣意的に避け続け完全にループホールを作って犯罪者を逃し続けている検察庁及び公安調査庁や警察庁の組織を完全に叩き潰し解体することである。国民の命を預けるに値しないという事が明確になったであろう。国民の命を左右する司法・立法・行政の妥当性を常に検証しどの様に妥当性が無いのかを求め国民が断罪しなければならない段階に局面が達している。国民が国家を掌握する必要がある。法律を遵守しているのは良民だけであるという馬鹿な現実。それならば法律は意味を成さないであろう。例えば自分の口座から一方的に金を強奪され黙っていられる者はいない。私こと粕谷直樹が安倍晋三総理大臣を筆頭にされてきた犯罪事実である。人は権利が守られて果実を得て消費をして生きていく。粕谷がされている事は法治国家ではあり得ない無法状態を意味する。不文律が明文化された法律に対して優越している状態を示している。これは国民の存在を否定している事を示す。一人の身の上に起こった事は皆にも起こり得る事を意味する。許してはならない。既述したが安倍晋三は世界最悪な犯罪組織によって選ばれた傀儡。つまり具体的にはゾロアスター教による操り人形であり自身の地位と引き換えに国益を垂れ流している。これまで枚挙に暇がないほど重篤な事件被害を被った粕谷がその主犯格を辿ると殆ど全て安倍晋三に帰着した。全ての悪路は安倍晋三に通ず。良民である粕谷と愛する人や多くの国民に対して長きに渡って継続してきた人権蹂躙と凌辱の事実について日本を敵視する朝鮮や中国が果たして見逃すだろうか。粕谷はそうは思えない。むしろ格好の攻めどころとなる。当然犯罪事実が証明されれば現行刑法で死刑になる外患誘致罪を安倍晋三は既遂している。そこをついて在日の朝鮮や中国の犯罪組織員が良民である粕谷に対して安倍晋三が人権蹂躙を長きに渡って反復継続してきた侵害の証拠を収集し粕谷に渡し公判廷でケリをつける旨政治的揺さぶりをかけたらどうなるか。安倍晋三はタチマチ真っ青になりまた国益を吐き捨てながら逃げ続けようとするであろう。粕谷は在日朝鮮人や在日中国人からも実際に侵害を受けてきた経緯がある為良くは思っていないが安倍晋三が粕谷への侵害を教唆している証拠を渡すというならば渡りに船である。仲間にはならないが受け取り検証する価値がある。目ざとい中国や朝鮮が日本の政治的弱味に目を付けない訳がない。つまり安倍晋三はこの点においても日本に危機的リスクを負わせており政治を全くわかっていないド素人の世襲ボンボンである事を露呈している。現在のところ表面化していないということは既に国益を当たり前に垂れ流し既に中国及び朝鮮を満足させている可能性が濃厚である。一度弱みを見せれば骨の髄までしゃぶる点でヤクザそのものである。安倍晋三がコイツラに舐められるのは当然だが粕谷が舐められる筋合いはない。外交リスクを自ら招きそれを隠し続けている安倍晋三。何度もいうが状況からわかる事がある。ゾロアスター教及びフリーメイソン及びイルミナティ及びユダヤ人及びロスチャイルド家による傀儡が安倍晋三。中国の尖閣諸島の侵犯問題はフリーメイソン主導のマッチポンプである。つまり中国とアメリカと日本の首脳陣における自作自演で間違いない。フリーメイソンだらけである。尖閣諸島問題は完全に政治マターである。そして尖閣諸島問題のやり取りで残った結果はアメリカ軍のプレゼンスを引き出す効果だけである。気付いたのは粕谷だけではないハズ。さて、傀儡である安倍晋三の取り巻きは皆が安倍晋三の背後を見ている。官僚は愚かな使い捨ての傀儡を手練手管で使う事に慣れいる。もれなく背後の闇カルテルとパイプを持っている。さて、何故愚か者は人を支配し嘘をつき人を騙す事をやめないのか。重い物を持ちたくないからである。働かずに人より多くの収入を手にするには人を騙す以外ない。だからこそ奴らは嘘をつく必要があるのだ。事実を歪めて利益誘導を謀るのである。またもしも良民が単に邪魔ならば殲滅するだけの武力を有している輩である。なぜしないのか。殲滅してしまえば自分達が働く必要が出てくるからだ。だから生かさず殺さずブルーカラーとして使い倒す為の一定割合の良民を生かしているのである。歴代の総理大臣の中に米百俵の精神を唄い贅の極みを堪能していた傀儡がいた。記憶に新しい。温かみがあった郵便局をぶっ壊した変人である。おかげで郵政株式会社はその後工作員が大量に職員としてなだれ込み職員兼工作員として活動し粕谷への侵害にも余念がない。その郵政代表の後釜に座したのが増田寛也である。極悪政治犯小沢一郎の子分である。浄土真宗及び八宗系の超凶悪犯罪組織幹部であり御前会議のメンバーに間違いない。粕谷への寄付金を郵便局口座から強奪した主犯であり安倍晋三の共犯でもある。徹底的に摘発すべく協力を頼む。知は力なりという。これは本当である。多くの事を国民が知る事は力を持つ事になる。だから大学全入に出来るにも関わらずしないのである。まずは知る事から始まる。知れば行動すべき事が判る。判ったら互いに結束し闘う事が出来る。その為にも偽らざる妥当性に根拠を求める事が絶対条件。全ては良民の自発的行動にかかっている。公務員とメディアのクソどもは国民が行動出来る筈もないとタカをくくって見下げている。決してそうではないという事を我々が行動で証明しなければならない。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。