新規で完成。意思141「殺人鬼の正体」
意思141「殺人鬼の正体」2020年5月15日18時22分フェイスブックで完成。さて、官僚機構を一つの箱と考えればわかりやすい。事実がこの箱に入ると、嘘になって出てくる。この国を支配している存在がこの手品で利益を吸い上げている。その手伝いをする約束をしているのが政治家。政治家が犯した被害者女性への拉致監禁や強姦致傷罪が別件として政治資金規正法違反などにすり替えられる。これをやっているのが検察である。具体的には粕谷が大切な女性のうちの一人「ももこさん」がされた事である。徳田毅という徳洲会病院代表の徳田虎雄の息子が自民党国土交通省政務官失脚の主要因である。この男は東京都千代田区三番町のローレルコートというマンションを所有している。粕谷がこの徳洲会病院が問題アリと断定し調査し会社登記も取り寄せ、当該物件も特定に至った。多くの政治家が深く関与している。例えば既に下野し万年野党から空中分解した民主党所属の山田正彦は当病院の理事である事を登記簿上特定した。粕谷がかつて不覚にも民主党を応援していた最中にである。麹町署のすぐ傍である。様々な犯罪者の暗号を解読し徳田毅の特定に至った。その直後に徳田毅が国会記者会館前で粕谷の目の前に車で停車し車中からこちらを見ていた。そして直ぐに撤収した。一体この徳田が何しに来たのか粕谷が説明する。粕谷とは一切面識が無い。この手玉に取った加害者に対し犯罪組織が義務付けている事である。つまり加害者男は被害者女性を強姦し躰の関係を持ったあとにワザワザ被害者女性が心を寄せている男の前に加害者男が出向き、顔を見せ目を合わせるという事をルール化しているのである。気付くかなと言わんばかりに。それを何度も粕谷が繰り返されたため特定に至ったのである。粕谷の大切な女性を組織グルミで手玉にとりマワシてきた自民党及び野党議員、官僚。この大変な事実を別件として片づけようとした検事。政治資金規正法違反で失脚した徳田毅は僅か5年間公民権停止を喰らったに過ぎない。少なくとも強姦致傷、脅迫強要を既遂している事は確実である。併合罪で服役は確実。これを意図的に隠蔽したのが検察である。粕谷の大切な「ももこさん」はその事実を言えずにいる。検察庁とは外患誘致の事実を完全に隠蔽する役割を担っている。検察庁自らが主犯格であり国家転覆罪に該当する主犯格である。確実である。全ての違法な手続きの過程も「捜査上の秘密」でガードをかけ、一切国民が当局の違法手続きについて検証できない様になっている。「検察審査会」が設けてあるが、形だけである。外務省を通じ、外国の要人が訪日のときには粕谷の大切な人を娼婦として相手をさせていた形跡が何度もあった。そういう時には決まって天候操作をして雨にするのである。これも状況から何度も粕谷が検証を重ね特定した事実である。同じ相手が強姦している時は雨を降らせないというパターンも特定した。更にプロ野球のチームをそれぞれのカルト組織や力を持つ組織として実際に分類し戦わせ全てを統合し支配しているのもこの組織である。日頃から力を持つ集団同士をスポーツに重ねて戦わせる事でその勝者に一時的優位性を持たせ、的を常に絞り込んで支配するやり方である。その人権侵害スポーツを束ねる協会は主犯格である。具体例を示せばプロ野球のコミッショナー。元東京地検特捜部部長の熊﨑勝彦が歴任している。粕谷は何年間も嫌というほど、この人権侵害の「ヤクモノ」ユーティリティとして巻き込まれてきた。ユーティリティとは「使い勝手の良いもの」ということ。勿論、粕谷が自らこの人権侵害の的に志願する筈もない。それでは何故粕谷が対応せざるを得なかったか。人権侵害の攻防には必ずその軸となる生贄が用意されている。その世界的人柱に粕谷が一方的に固定され、国内外問わずフリーメーソンを筆頭にあらゆるカルト犯罪組織員及びヤクザやチンピラなど息のかかった構成員が粕谷に挑み挑発を加え、どちらが心拍数が上がったか。つまりどちらがビビったかを体に埋設されている計測器で比較しスポーツの得点に反映させるという残酷な人権侵害ゲーム。その暗黙のルールを何万回と侵害されながらも正確に把握し、粕谷が自分で分析し完璧に掌握した。自身で全て対処し勝ち続けてきた。メンタルのみならずフィジカルの強さを知らしめてきた。しかし、もしも一方的に組み込まれたこの人権蹂躙サバイバルゲームを無視し放棄すれば既に拉致状態の粕谷の大切な女性「理咲」と「真帆」と「ももこさん」が景品の如く扱われ憂き目に合わされている事を特定した。その時は決まって雨が降るのである。軍需産業の力の誇示と悪い状況を知らしめるハラスメントを兼ねている事を分析の上特定した。またご丁寧に粕谷が気づく程度に糞メディアが出演者を介して暗号符号をトークに織り交ぜ、ダブルミーニングで粕谷に状況を訴求し気付かせ、ハラスメントを続けてきた事実がある。メディアが事件を解決する気が少しでもあれば、犯罪のほのめかしハラスメントではなく、その含ませた犯罪予定を然るべき場所に告発するであろう。しかし適正な対処を見せる事は一切無かった。つまりメディアは人権蹂躙の中枢であり推進をしている事実を粕谷が特定した具体的事象の一つである。粕谷はこの暗号をも自分で分析し解読出来ため、状況をかなり正確に把握してきた。決して犯罪者の暗黙のルールに従ってきた訳ではない。粕谷が対応しきれずに犯罪者が優位に立つと雨が降るのである。偶発的なものではない。この天候操作は軍需産業の為せる技である。それがポルシェ。フォルクスワーゲンの基礎を創ったのがポルシェ。現在フォルクスワーゲンは軍需産業部門EADSエアロノーティックディフェンスアンドスペース。ヒトラーと直接接点がある。ヒトラーから設計を任され国民車構想を実現すべく設計されたのがあの「ビートル」である。ゾロアスター教を介して安倍晋三が力の源泉にしているテロリストである。ご存知のようにポルシェの名車カレラ911は有名。世界同時多発テロは911。東日本大震災は311。メッセージ性がある事を特定できる。証拠を残さず自身である事を誇示している。ドイツのシュツットガルトが重要な意味を持つ。ポルシェ本社所在地だった場所。これが事実である。公務員の本性を知った上で、許せるか。公務員と名のつく者は全て見えないヒモで括られ、ピラミッド型のヒエラルキーを構成している。そして粕谷が指摘した全ての事件事実を知っているのである。不都合な犯罪を犯し、公僕として交わした国民との契約を破り、国民を直接間接的に侵害をする存在と通謀し、国益を損なう犯罪の幇助を実行行為し続け、更にその犯罪事実を完全に隠蔽する目的で罪なき良民に更に理不尽な追い打ちをかけ、箝口令を発布し、犯罪事実の立証を意図的に妨げ、本来国民を守るためにある司法権や行政権を不当に悪用し、凶悪犯罪者である権力者に同調し、信頼し業務を委ねた国民に対する背信行為を躊躇なく決断し、刹那的に自身の利益を求めた非道な公務員による連鎖的犯罪実行行為の証拠隠滅を謀り、更に一連の犯罪事実に関し、国家に与えた損害もさる事ながら、世界の国々に対する信頼を根底から損った事による後世への足カセとも呼べる負の遺産を残した点に置いて、到底許されるものではない。もはや贖罪の機会さえ与えるべきでは無いと解する。更生の見込が仮にあったとしても、これまでに人生を根底から破壊され無にされた被害者の底しれぬ苦しみを慮ればとても贖罪の機会さえ与えるべきでは無いと判断出来る。また、容疑者が被害者に侵害を重ねている間、同じ一秒間を苦しみながら過ごしていた姿を、恍惚とした表情で眺めていた事になり、容疑者の常軌を逸した残忍さを十分特定出来る。歴史上、大きな過ちを犯した犯罪者が存在するが、その悪しき歴史に新たに名を刻むものが、この国からでてしまった事が残念である。司法当局としても平素、宗教及びそれらから派生するカルト犯罪組織に関し、調査すべき対象を把握していながら恣意的に放置し、避け、実質忌避していた点に置いてその誹りを免れるものではない。自身の責務を自身の欲と引き換えに国益を大きく逸する事態を十分予測していながら、適正な判断をしなかった事は恥ずべきことである。自身には甘く他人には恣意的に権力を悪用する行為は「秋霜烈日」とは程遠く、稚拙なものである。何より、小さいながらも堅実に人に迷惑をかけずに立派に生きている、我が国にとって尊い良民の慎ましやかでささやかな喜びまで徹底して破壊した事実があるが、そのような事を長きに渡り実行行為した事について、被害者に申し開きができるだろうか。例え、加害者が目の前で絶命しても決して被害者が被った長年の苦しみを清算出来るものでは無いという事が解るだろうか。一つ粕谷が伝えたい。人は目的を全うする為にその手段をえらぶ。やり方を選ばず目的を全うするならば容易い。人を傷付けず、人を犠牲にせず、人を尊重せずに目的を全うする方法を選択するところに努力を要するのである。その為に回り道をする事も多いであろう。しかし、妥当性のある方法を選択すれば人のためになる。粕谷に言わせれば、それが貢献である。それが生きる意味の大きな要素の一つである。為政者ならば、概念のみならず実践できていてあたりまである。それができていない事を恥とも思わず、嘘に満足し、障壁に身を投じようともしない。物事から逃げるのならば為政者には不向きであるが、それ以前の部分で引っかかっている。それで良いはずもない。粕谷の姿勢を見て何を学んできたのか。公務員、特に政治家に問いたい。非公式に国益に叶う数多の事件に身を投じ、国民を守ってきた自負がある。非公式に粕谷が正義感から献身的に対処せざるを得ない状況に付け込んで、結果だけは自分たちがノーリスクですくい取り、非公式であるがゆえに粕谷の成果にも一切報いることもなく、挙句の果てに愛する人を侵害し、更に粕谷の存在を完全に社会に埋没させるべく、粕谷に風貌が酷似するクローン個体にナリスマシをさせ、幾度となく社会からの抹殺を試みた。そして、粕谷が愛する「武田理咲」の風貌を無理やり整形を脅迫強要し氏名も「神田英里子」とし別人として登記させた事実がある。登記させた自治体はズバリ宗教都市奈良県と断定する。粕谷が鎌倉市に在住時、2015年5月8日北鎌倉駅で上りの電車内で粕谷が乗車するのを予測して待っていてくれたのである。粕谷が離婚したあとである。嫌なら少なくとも来ない。このとき理咲の鼻骨と顎のラインが既に少しかえられていたため瞬時に大変な事態である状況を把握した。取り急ぎ、身分証の提示しを願うと快く見せてくれた。上記の通り改名されていたのである。声も絶え絶えで、それでも目は間違いなく理咲本人だった。理咲も嬉しそうだった。粕谷が理咲だよねと問うと首を横に振った。おかしいと思い車両を広く見渡すと、両サイドびっしり拉致監禁主犯の関係者で囲まれ管理されている事を特定した。粕谷は理咲の手を引き助けることも考えたが、相手の狙いがそこにある事を推察し、写真を取らせてもらいその場を断腸の思いでやり過ごした。その後で理咲は風貌を完全に変えらているのは確実である。理咲は決死の覚悟で粕谷に会いに来てくれたのである。その後急いで都合を付け山形県警察の理咲のオバの夫である高梨という警察官を訪ね事情を説明し救済を願った。しかし一切対応していない。粕谷はこの男も自身の家族を優先し理咲を見捨てた事を悟りそれ以来一切連絡していない。絶対に許さない。粕谷がこれまでに分析を重ね暗号を解読した結果、粕谷の血縁関係を中心に身内の粛清を謀ったのが安倍晋三を筆頭にした勢力である事を色濃く示していた。確かに大事な友人や親戚が死んだ。事実が一致する。人殺しの安倍晋三を筆頭に、全共犯者を確実に死刑にすべく協力を頼む。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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