妥当性無きやり取り。
意思140「妥当性無きやり取り」編纂。2020年5月15日12時04分フェイスブックで完成した。粕谷が調べたところ、これまで連綿と情実による不当な人事が行われてきた実態がある。前人事院局長の杉田和博はその極みとも言える。神川県警幹部の経歴と安倍晋三の指示で汚職公務員の体制を固めてきた系譜が特定出来る。粕谷への人権侵害主犯格である。その経緯があるのにその時は誰も追求していなかった。何故、検察黒川の延長問題でこんなに騒ぐのか。杉田和博という最悪な人間に厚遇された政治家がこれほど多いということである。粕谷に言わせれば、検察庁が妥当であった事実はこれまで一度もない。異常性を帯びた犯罪組織である事に間違いは無い。それと黒川に刃物を送った脅迫事件について自作自演の可能性がある。思うに犯罪者に恨まれるほどの仕事はしていない。モリカケ問題を被疑者が指摘していたようだが、それなら矛先を向けるべきは大阪地検であろう。若しくは検察庁の職務全てを掌理する現職の検事総長、稲田伸夫であろう。黒川がモリカケ事件にどの様な司法判断を下したかは判らないが、単なるタイムリーというだけで脅迫の的にするとは考えにくい。自民党及び検察当局による自作自演を粕谷は疑っている。何れにしても全く妥当性が無い。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
0コメント