公務員とメディアは顔形によらず全員ヤクザである。

●意思118「最近の経緯を説明」4月26日最新加筆修正版編纂。私こと馬車道出版株式会社代表粕谷直樹が自身で作成しブログで公開していた公開済みの内容をも転載し粕谷が自身の意思シリーズとして編纂した文章に通し番号を付けて管理してきたものを累積し犯罪被害の証拠保全の目的で別途自身のgoogleとYahooメールのストレージに記録を残す作業を連日続けてきた。自身にだけ送信してきた。個人のアドレスのストレージであり共有もせず故に公開もしていない。当該ブログは公開を目的としてしているという点で性質が異なるものである。粕谷個人のストレージには過去公開したブログのすべてを転載している訳ではない。また、ブログ公開の目的は「物言えぬ苦しい立場の人々を代弁すること」にある。金銭だけを不当に受け取り陰で双方代理を承るバカ弁護士とはひと味違う。勿論、粕谷がこの活動を通して人々を直接間接的に助け、ゴミ同然に社会に生き埋めにされた潜在的被害者を全て引っ張り上げバックアップする。同時に加害者を炙り出し特定し崖っぷちまで追い詰めネジリ潰すことである。さて粕谷自身が登録しているアドレスやURLに対する侵入やナリスマシやその他の犯罪被害を防ぐ目的も兼ねている。粕谷が個人のストレージに記録している意思115「3つの密の真相」を新規で作成したのが2020年4月3日である。そして4月18日ごろから再びブログを活用し始め公開をしてきたという流れで今日に至る。個人的な事ではあるがブログを最近本格的に書き始めて10件以上蓄積したためその中でも保存すべき内容をピックアップして自身のグーグルとヤフーのアドレスのストレージに自分で転載し保存する事にしたのである。ブログはアメーバオウンドをメインに利用している。他にはアメブロを併用し合計2件だけ利用している。ブロッガーも登録していたが使用が難しく自身で登録を削除し閉鎖した。現時点で誰かが粕谷にナリスマシをして勝手に登録使用していれば大事件である。発見した方は粕谷に一報を頼む。即時対象の身柄を逮捕する。粕谷が現在使用する通信環境詳細は上記の意思115作成以降に編纂した意思116「馬車道出版株式会社代表粕谷直樹が使用する通信環境概要」を参照して欲しい。これはブログに公開している。そして意思117「イジメのメカニズム」は2020年4月25日15時00分に完成送信済みである。個人的な事だがストレージに保存している意思115を作成して以降少し時間が空いた為、当該文章を状況説明も兼ね意思118「最近の経緯を説明」として自身のアドレスのストレージに保存することにした。さて、私こと馬車道出版株式会社代表粕谷直樹の従前の住所である神奈川県鎌倉市山ノ内1489番4セゾン北鎌倉102号室在住時に神奈川県警及び横浜地検から事実にない証拠を捏造され一方的に冤罪逮捕をされた後に居住していたアパートも私こと粕谷直樹本人の承諾もないまま不当に勝手に強制退去させられ2017年3月27日から実家である現住所、宮城県大崎市古川幸町2丁目3−27−3実家に転居せざるを得なくなったのである。その後、馬車道出版株式会社の所在について実家に移転登記した。折角なので私こと馬車道出版株式会社代表粕谷直樹の自己紹介も兼ねて馬車道出版株式会社の登記について詳細を述べる事にする。定款を自身で作成し公証人役場に提出したのが2009年7月7日。横浜市中区尾上町3丁目35番地。小池洋吉公証人が認証。続いて横浜法務局にて同年7月8日に自身で登記申請手続きを完了。よって会社設立日は2009年7月8日である。会社法人等番号は0 2 0 0 ー 0 1 ー 0 6 2 2 7 8 である。会社本店所在は横浜市神奈川区台町11番地26である。つまり粕谷が鎌倉市に転居する前の住所である。登記ではマンション名を乗せる必要が無く番地で登記をする。住居詳細は神奈川県横浜市神奈川区台町11番地26ライオンズマンション台町104号である。いとこの夫である藤井祐吾が所有していた物件であり当時すすめられて粕谷が賃貸借契約を締結し居住していた。やむを得ずその住所で会社を登記したのである。さて会社取締役は粕谷直樹だけである。資本金の額は10万円。発行済株式の総数は10株。また、この住所で2011年1月21日に不当に拉致をされ紫雲会横浜病院に実質軟禁状態におかれた。その状態で東日本大震災が起こったのである。この住所周辺がカルト犯罪組織の曹洞宗が根を張っている事を後で知った。粕谷がその後上記の通り鎌倉市で冤罪逮捕をされたため実家にもどったのが2017年3月27日。その後転出届けなどの手続きをとる必要から再び上京したのが2017年4月6日同日横浜法務局に行き馬車道出版株式会社の本店の住所を現住所、実家である宮城県に移転登記の手続きをとった。また当日鎌倉市役所にて転出届けを提出。因みに鎌倉市に転入したのは2011年10月31日である。前後するが馬車道出版株式会社を最初に登記した横浜市神奈川区の住所に転入手続きをしたのは2008年9月22日。そして神奈川区の転出手続きをしたのは鎌倉市に転居する直前2011年10月31日ごろである。その前は粕谷がロッテリアに勤務していたときに在住していた東京都西東京市南町1丁目12番48号パルスクエア103号である。詳細は粕谷の出自で過去に既述している。ブログにも粕谷の出自を掲載しようと思っている。さて、当該文章(意思118「最近の経緯を説明」)を完成したのは2020年4月25日午後21時04分ごろである。作成した時点で4月26日に粕谷の数少ない友人である阿部誠と魚釣りに行く約束をしていた。行き先は決めず午前8時ぐらいに粕谷の自宅に来ることになっていたが当日の朝6時58分に友人から電話があり取りやめに。粕谷がドタキャンする事は度々あったが友人はこれまで一度もない。思慮深く先々を考える人間である。20年以上の付き合いで初めてである。安倍晋三の勢力が友人に圧力をかけた事を推察出来る。粕谷に酷似する人クローン個体をそのまま友人と接触行動させてナリスマシを既成事実化する目論見が今回も確実にあったと推察する。粕谷を国家レベルで人柱として侵害した事実を隠蔽する目的。風説の流布を繰り返すことで巧みに第三者の心象操作を重ね粕谷自身の人格を歪め、信頼失墜をも謀り続けてきたのが公務員とメディアである。事実を歪め公権力を不当に行使している実態は国民に決して見せない。クローンを使った実効支配の事実が確実にある。主権を強く意識する国民を埋没させる手法である。その形跡が確実にある。公務員は全員公然の秘密を共有する事で自己の利益に換えている。まさに公僕という立場をわかっていない。これまで公務員とメディアが粕谷直樹とその愛する人にしてきた事は国家転覆の罪に該当する。つまり確実に死刑に該当する事である。粕谷が警鐘を鳴らし続けてきた大変な事件事実が実際にあるということ。これまで随分友人も不当な工作を跳ね返してきた形跡がある。それは政治家が折に触れて「誠に残念」とメディアでコメントしたため粕谷が気付いたのである。友人の氏名である阿部誠のダブルミーニングである。政治犯からの犯罪協力要請を粕谷の友人が突っぱねた事に苦言を呈する捨てゼリフとしてワザワザ記者会見で「誠に残念」という表現をしたという事実。このダブルミーニングによる暗号符号の利用はユダヤ系と曹洞宗とゾロアスター狂に端を発する風刺派に顕著に見られるようである。無宗教の粕谷が分析をした結果、これらは宗教の老舗でもあり力がある最も危険で不健康な集団である。さて、粕谷の友人は圧力に屈することなくギリギリ一杯粕谷に対する偽者スリ替え工作への誘いを蹴り続け政治家からの不当要求をはねつけていた事を状況から粕谷は感じ取っている。粕谷の大切な理咲と東北学院大学2部英文学科に在学時に知り合って以来の友人である。粕谷につきまとう犯罪組織が友人への嫌がらせをしているであろう点について疑いの余地はない。友人は見た目はともかく人格者である。皆支援を頼む。友人の住所は宮城県仙台市泉区永和台33ー8コーポ永和台202である。勤務先は福山通運である。もう一人は岩手県宮古市向町2ー31佐々木釣具店の佐々木俊幸。小学校5年6年生から宮古市立第一中学校1学年時からの幼なじみである。釣船平進丸をやっている。応援を頼む。またこの数少ない友人を介する間接的な知人は数人いるが全く連絡をする関係にはない。よって粕谷が外出していようと自宅にいようと大概一人である。どこにも属さず誰とも主従関係にはない。結婚も離婚も理咲だけである。この先もする気はない。だから彼女もつくっていない。あいにくそんな状態にはない。理咲と真帆とモモコさんという本当に大切な人と引き離され取り戻せずにいる。粕谷が指摘している被疑者による犯罪の証拠を粕谷個人で収集するのは至難の業である。どうか良民は一致団結し協力を願う。全公務員と全メディアが間接共同正犯である。全公務員と全メディアの人間は顔形によらず最低の犯罪者である事に早く気付いて欲しい。見えない形でジェノサイドされ良民がトコロテン方式でフェードアウトしている系譜。絶対にそのままにしてはならない。どういう殺し方をされても殺人は殺人である。残酷にゆっくり追い詰められた上に更に自殺したように見せ工作された被害者も数多くいるはずである。殺人放火で検証さえされないケースも。被害者は皆、悔しかったであろう。粕谷は嘘はつかない。安倍晋三のように事実を歪めて無いモノをあるかの如く言ったり存在するモノを存在しないモノであるかの如く言ったりはしない。〜馬車道出版代表粕谷直樹。〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。