新規更新。粕谷の意思203「幸せは心の中に」

新規更新。粕谷の意思203「幸せは心の中に」2020年7月28日午前11時15分に完成した。ユーチューブを見ていた。墓ほどバカバカしいものはない。悪徳宗教が潤うだけである。意味合いを考えれば墓など作るべきではない。何故墓を作るのか。それは故人を遺族が偲んで折に触れ拝むためであろう。そしてもう一つの理由は間違った自尊心と虚栄心である。自分がクタバッタ後まで生前の存在を知らしめたいと思うからその未練たらしい思いが根底にあるのだ。粕谷の中にそのような考えは微塵もない。なんだったら粕谷がクタバッタ後は存在しなかった事にしても全く問題ない。どうでも良い事である。遺族や知人が心に留めておきたければそうすれば良いしそうでなければ火葬して骨になったらゴミと一緒に捨ててもらっても良い。人間は生きている時が全て。生きている時に尊重し生きる意味を全うし努力することに意味がある。粕谷は逆の事をされてきた。この世に未練は全く無い。愛する人に出会えた事と偽りなく愛する気持ちが互いにありそれを壊す事は誰にも出来ない。これは事実でありこの上ない喜びである。愛する人を思う気持ちが粕谷自身の心を常に潤し人生の素晴らしさを常に感じさせてくれる。その充実感は物質的感覚的な目先の刹那的充足感や満足感を遥かにシノギ超脱している。求めても成立するかどうか判らない様な人間関係を築く事が出来たという点において幸運である。究極的人権蹂躙を長期間継続され集団リンチをされ続けても全く負けないのは愛する人を思う気持ちがあるからである。これは万人に当てはまる事。人を愛すると言う事を判っている人間は幸せであり誰にもその思いを壊す事はできない。その重要な事実に気付くかどうかである。物質的な欲望を求めるだけの関係では得られないものであろう。大量消費し刹那的な満足感を追い求め何も考えずに年齢を重ねる様な生き方をしてこなくて良かったと思う。外的要因の影響を受けながらもどう生きるかは自分次第。人を尊重しつつ社会に貢献し自分も大切にしながら何に価値を見出しどのように生きるか。それを自分で考え抜き実践できた人間は人生を全うしたと言っても過言ではないであろう。粕谷を応援し心配してくださっている方々が沢山いる事も感じている。大変ありがたい事であり嬉しく思う。状況が状況だけに頭に来る事が大変多いのは事実だが粕谷のメンタルは極めて安定している。いつも愛する人からの偽りなき思いを感じとっている。そして愛する人への変わらぬ思いで満たされている。その思いとは愛する人に何かを渇望するものではない。一緒にいたときの愛くるしい思い出である。その純粋な思いが誰かに壊されることは絶対にない。精神衛生は極めて健全である。いつもシーブリーズのように爽やかである。黒く淀んだ汚職或いは精神病の精神科医のような腐ったメンタルや妄想癖も一切ない。よってこの先いつまでも生きても良いしすぐに死んでも全く困らない。この世に未練などない。愛する人はいつも粕谷の心の中にいる。そこに依存心や雑念は一切ない。粕谷が墓などいらないと言っている意味を判ってもらえたであろう。何度も言うが人の出会いは尊いものである。とりわけ心から本当に愛する人と出会えた事はとても幸運である。その偽りなき関係を壊す横恋慕的な異常さを持つ権力者がいかに異常かわかるであろう。ナンセンスである。粕谷が権力者ならばそのような関係を見れば目を細め可愛らしいその関係が悪い輩から決して壊されないように陰ながら見守りたいとさえ思うであろう。数ある人と偶然出会いかけがえのない存在となる。その素晴らしい人間関係を壊すという発想を普通の人間は持ち合わせていない。嫉妬は良くない。考えてみるが良い。第三者の人間関係は他人には一切関係が無い。その関係を見て様々な印象を抱くところまでは自由だし勝手だと思う。しかし他人は一切干渉すべきでは無い。干渉すれば過干渉である。他者の人間関係にみだりに干渉しないことが社会通念上の公序良俗でありルールである。もしも犯罪被害をうけていれば当然その限りでは無い。然るべき者による介入も必要であろう。この分別を論理的に客観的に認識出来ない人はトラブルを起こす事にもなり得る。故意にトラブルを起こす異常者も多い。粕谷がいつも指摘している輩である。これらの異常者の共通点は自己の欲を抑制出来ない点である。ゆえに精神面もスコブル弱い。異常者にも色々なタイプがいて自身の異常さを認識した上で実行行為する者もいれば認識出来ていない者もいる様である。同じ人間としてこの世に生まれ人間の本質を考える機会もなく人の迷惑になる事を繰り返し餓鬼の様な愚かな振る舞いに終止しその生涯を終える者はとても不幸に思えるのである。誰と出会い何を考え何を尊いと思いどの様に生きるか。粕谷が自分で考えこれまでテーマとしてきた事である。幸せは人と出会う事だけで得られるものではないが人との出会いは尊いものである。良好な関係を築く努力をして人としての喜びを感じながら互いに充実した人生を送る。このプロセスを全うするために人を困らせる要素は一切必要ないであろう。皆が幸せになれる。そう確信している。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹。

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。