意思163「軍需産業による天候操作の証拠」
意思163「軍需産業による天候操作の証拠」2020年5月23日15時30分に完成。さてNHKをみるがよい。そしてリモコンのデータから気象レーダーを宮城県に合わせてみろ。山形県米沢市付近に同心円状の雲の切れ間を現在特定出来る。そして粕谷の自宅付近をピンポイントで雨を降らせている。軍需産業の天候操作の証拠である。これまで粕谷が数年間の間に10回以上特定してきた現象である。国民の命に関わる重大な事実を伏せ、その秘密を公然の秘密とし共有する事で良民が一人また一人と姿を消していく。これ程残酷なやり方を知り得た上で共犯としての立場をとり、私腹を肥やす道を自ら選択した公務員とメディア。外患誘致を実行行為し共犯としてジェノサイドをすすめている。検証してみろ。もう判ったと思うが、警察も自衛隊も単なる「無用の長物」である。粕谷がいる場所は国土である。領土領海領空を侵犯されても全く適正に指揮を発動しない事実を粕谷が証明してきた。動かないものに予算をつけて垂れ流し、アメリカ合衆国の防衛費を肩代わりしているだけである。日本に国家予算100兆円を消化する能力は無い。それでも昨今100兆円を超えている。安倍晋三によるマシンガンバジェットで垂れ流してもまだお釣りが来る様な額である。英国と東インド会社と軍需産業とファンドが世界を支配しアメリカ合衆国を支配しているのも糞ゾロアスター教と糞フリーメーソンと糞ユダヤ教である。中国もロシアも同じ。それぞれ良民が一定程度存在し大変な苦労をしている。これらがトラブルメーカーで国家と人々の分断を生み、その隙間で効率よく荒稼ぎしている。中間層以下が蓄財すると定期的に災害に見せかけたテロや戦争を勃発させ消耗させ蓄財を吐き出させる。蓄財を吐き出させれば全てが消耗する。体力が消耗し発言力が低下する。モラルも低下し悪党になびく者も出る。デフレスパイラルからスタグフレーションに持ち込めば貧富の差がより鮮明になり当面、多くのモラルを持った中間層から低所得者層はその状態で締め上げられる。苦しい状態で均衡を保ち長期間、真綿を締めるように干し上げる。財力が低下し、食うだけがやっとという状態に持ち込めば上記の犯罪組織を批判する気力と体力が削がれていく人も増加する。機動力もスポイルされる。これらの流れを意図的に作り誘導しているのも上記の闇カルテルとカルト犯罪組織である。世界の良民はこれらを超えて結束しなければならない。近いうちに一層自由が奪われ、内心の自由さえ許されない家畜同然の完全管理を余儀なくされる。確かな予兆がある。粕谷が警鐘を鳴らしておく。悪いことに、これら残忍な輩は集団ヒステリーを起こすのが常であり、エスカレートの一途を辿る傾向が強い。自身が許されない事を実行しているという自覚がある為であろう。従って、やった事への復讐を受けない為に一層エスカレートの傾向を辿るのは間違いない。その行き着く先は「考えている事を文字にして全て把握する事」と「体に起爆装置をつけていつでも始末できる事」である。粕谷がされてきた事である。更に、皆が守りたいと思う人間をこの状態にして人質にすれば「人質の連鎖」が起こる。つまり全員が同じ状態にされるという事が見えている。皆が逃げ切れる内容ではない。そうなる前に現状に気付き、対策を講ずべきである。軍需産業の人間も所詮人間である。徹底的に特定し人殺しを始末すべきである。だから自然現象に見せかけたテロリズムのスタイルをとっているのである。自然現象で人が死んだら誰もが仕方ないと思うであろう。しかし自然の力をテコに使い意図的に起こしたテロリズムだと知ったらどうか。やった奴を探し確実に始末してやると思うのが当たり前である。バイオテロリズムも然り。自然に発生したものならば諦めるしかないが、人為的ならば加害者が居るという事。この度のコロナウイルス感染症は状況から目標を定めた殺人オペレーションである。カルト犯罪組織の脅威となる良民の結束「クラスター」を確実に破壊するための対象と目的を絞った隔離オペレーションとその後のコロナ発症に見せかけた殺人。そして利害対立関係者だけを殺せば疑われる為にそれをカムフラージュするためのさらなる無差別殺人。マスクとは事件を「隠す」事のダブルミーニングである。一連の犯罪事実を口外しない事を約束した証として被害者と第三者に対し強要している目印と推察出来る。アイキャッチで隠蔽工作の進捗状況を観察出来るという事。カルト犯罪組織の手口である。粕谷は祖母がデイサービスで転ぶはずの無い深いソファーの椅子で前方に転んで大腿骨骨折を喫し寝たきりとなり死んだときを思い出す。自分で転んだことにされていた。少し痴呆症も進んでいた為加害者についてもききとりが出来ずじまいだった。施設の者も口を閉ざしていた。このときも粕谷の実父と伯父や親戚が不自然にマスクをしていた事が大変異様で気味が悪く粕谷が聞いたのを覚えている。やはり犯人は同じである。粕谷が大学を卒業しまもなくのことである。公務員とメディアは全員、その粕谷の身の上に起こった理不尽を黙って見ながら素知らぬふりをし犯行を幇助してきた輩である。絶対に葬り去るまで徹底的にやり通す。良民は結束し犯罪者の摘発に協力せよ。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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