新規で意思147「袂を分かつとき」加筆版完成。
新規で作成。意思147「袂を分かつとき」加筆版編纂。加筆前フェイスブックで最初に2020年5月19日8時19分に完成した。さて、同日午前7時17分に起床した。雨模様。さて、公務員とメディアへの認識を適正に、一切緩めないように緊張感の維持に努めて欲しい。著名人ほど汚い傾向が強い。平素、メディアに出て報酬を受け取っていながら、どちらにも転べるスタンスをとっている。気付け。そんな奴は身内をも欺いている。メディアと公務員が粕谷直樹とその愛する人への人権蹂躙を決断したのは事実。自身の高待遇を考え、天秤にかけ、良民である粕谷達が最低限度の暮らしさえ出来なくなる事を決断し実行した残忍な犯罪者である。身内にメディアと公務員がいるという人は本当に良く考えねばならない。凶悪な犯罪者である事を適正に認識をして「袂を分かつ」べき分岐点である。粕谷にやった事が皆に及ぶ事は明確である。メディアや公務員が身内にいる人に聞きたい。このメディアと公務員が自身の犯罪事実を身内や親しい友人の皆さんに明かしているかどうか。答えはノーであろう。都合が悪いから話さないのである。しかも身内や親しげに振る舞っている友人でさえ将来ターゲットになりうることを実行している事を隠している者である。嘘だと思うのならば、粕谷が指摘してきた犯罪事実と実態があるか否かを直接メディアと公務員の知人や友人や身内に尋ねて見れば良い。口を揃えてその様な事実は「無い」とまた重ねて嘘をつくであろう。あなたに対して嘘をつくということは、結果的にあなたと比較しているわけではないが守ろうとも思っていない事を意味する。身内を悪く思いたくはないという良民の皆さんの、優しい気持ちにつけ込んでいることに気付くべき。良民であるあなたの思いを彼ら犯罪者は実質踏みにじっている事に気付いていない。良民であるあなたが何故気付かないのか。理由は「漠然と信じている身内を悪く思いたくはない」というあなたの思い入れが少なからず作用しているからである。自分が思っているほど相手が自分を思っていないというミスマッチはあり得る事。しかしそれとは性質がだいぶ違う事に気付いてほしい。犯罪に「乗るか反るか」態度表明を迫られ犯罪に乗る事を決断した者達である。歴然とした犯罪者であり、事実として粕谷直樹がその被害者である。奴等は少しも悪いとは思っていない。メディアと公務員であるあなたの知人はあなた以外をターゲットとして見ている。そしてあなたの知人の机を並べている同僚は良民のあなたをターゲットとして見ているという事実に気付け。公務員とメディアが身内にいるあなたが良民だった場合、あなたの身内はそんないい加減な程度にしかあなたを考えていないという事である。これが事実である。物事を分析する際、思い入れは排除する。この様であって欲しいとか、こう思いたいとか。事実とは全く関係がない。彼らがカルト犯罪組織や悪徳宗教と少なくとも契約を交わしている事は間違いない。良民が知る由もない。良民を過去の存在として既に自分の中で処分していることも間違いない。現状を分析すれば状況で因果関係を正確に推察出来る事もある。そこにも私的感情は一切持ち込まない。粕谷は多角的に事件を見て検証を繰り返し、事実を特定する作業を練り上げ、不正確な要素は不純物として除去する作業を繰り返し推察の精度を上げていく手法を執る。一切私的感情を排除し事実だけを集め、分析の精度を上げ真贋を見抜き結果に反映させるプロファイリングを確立した。「色眼鏡」なしで事実を見ることが出来るのは粕谷の強みである。一切シガラミがないから出来ること。真実だけを求め結果としてそのスタンスが生まれたと言える。良民の皆に言いたい。人との出合いもあれば別れもある。しかしやってはならないことがある。例え身内であってもそうである事を知ったとき、決断する事も重要だと思う。公務員とメディアの人間はそのぐらい残忍で卑怯でルーズで身勝手で汚い輩である。粕谷が長きに渡って何年間も検証し、ようやく最近達した結論である。彼らがまともならば仕事をボイコットし現状を変えるであろう。しかしその様な事実は一切ない。完全に飼い慣らされている。粕谷が何度でも言う。私的感情を一切抜きにして色眼鏡を通さず物事をしっかりと見れば、そこに真実は確かにある。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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