新規で意思145「刹那の安らぎさえも」完成。

新規で意思145「刹那の安らぎさえも」編纂。2020年5月18日午前。フェイスブックで作成した。10時49分完成。粕谷の大切な女性が追い込まれた状態につけ込み、接触を試みた人間の中で彼女等にただ安らぎを与えようとしてくれた者は一人もいない。乾いた砂漠の様に不毛で、底なしの流砂の如く潤いを求め飲み込んでいく。品格の欠片もない。そんな者が例え心の琴線に触れる美しい叙情的なフレーズを聴いても彼らには響かない。それは受け止める術が無いからである。心の豊かさが人に安らぎを与える。他方、犯罪者の心理は自己中心的で自己愛に支配されている。ゆえに人に与えることをせずひたすら奪う。奪えなくなったとき、自滅するであろう。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。