新規で意思137「粕谷は良民を守る」編纂。

新規で意思137「粕谷は良民を守る」編纂。2020年5月13日10時22分フェイスブックで完成。先にアップした。アメーバオウンドとアメブロにもアップした。非常に重要な内容である。心して読んでいただきたい。粕谷より。粕谷が主張してきた内容は言わばリーガルシンキング。法を尊び、明文化された法の定めに則った、当たり前の求めである。「罪刑法定主義」と「法の下の平等」、法律に則った原理原則である。粕谷の個人的な自己主張やアナーキーな内容は一切含まれていない事が判るであろう。司法、立法、行政府が善なるものならば、まさしく意見は合致するのである。しかし実態は真逆。その理由は司法立法行政府当局が自ら欲に溺れ、権力者の不文律という犯罪教唆に従い、その事実を国民に伏せて隠蔽を謀り、公然の秘密を共有する事で求心力を維持している犯罪組織であるということ。それが国民に知れたら当然死刑になる国家転覆罪に該当する。権力者は骨の髄まで腐った公務員の行政権及び司法権など国民を力ずくで押さえつける強力な措置を力の源泉とし、恣意的に不当に適用する事で罪なき良民に濡衣を着せ、冤罪工作を実行行為し見せしめ、人柱として人権蹂躙を続けてきた事実がある。私こと馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹がその被害者である。長期間に渡り反復継続して行われ、工作による親族への脅迫。親族を使った薬物混入による偽装工作。粕谷への薬物混入の上心療内科へ誘導し、この焦燥感を募らせる薬物反応を利用した虚偽診断。犯罪者の医師と計画的に未必の故意で通謀し粕谷に何らかの薬物を食事に混入しその一時的薬物反応を利用し何も知らない粕谷を貶め、あたかも「心神耗弱」であるかの様な虚偽診断を実行行為した。また、粕谷への嫌がらせを徹底し安寧を奪いストーキングを繰り返し、それを公務員があたかも容疑者や精神疾病罹患者への必要な「観察業務」であるかのように虚偽の記録を積み上げ、既成事実化してきた経緯が絶対にあると粕谷は断言する。結果が全てを物語っている。実行行為者は以下の通り。検察庁、保健センター、自治体の民生部、警察、などが主犯である。粕谷が他人を害したり、自身を傷つける行為は絶対にしない。精神と福祉に関する法律上の概念で示せば「他傷行為及び自傷行為」に当たらないということ。事実がない為に上記指摘した公務員が捏造したのである。当然、首はおろか死刑になる異常犯罪。だからヤクザチンピラを雇い、粕谷へのストーキングと接近を四六時中実行行為し粕谷への嫌がらせを徹底的に実行行為し、トラブルメーカーを粕谷に付き纏いをさせ、その現場の少し離れた場所に公務員が私服を着て待機し冤罪工作を成立させる機会を伺っていたのである。誰もが当然示すであろう防御反応を引き出す目的で、嫌がらせとして繰り返し過度の接近を繰り返し、客観的に不審で不快に思う類似する行動を不特定多数の工作員に意図的に繰り返させる違法行為を公務員が教唆し請託している事実がある。粕谷が買い物をしているときに徹底して後ろに工作員が並ぶ行為がその典型である。客数が多い時間帯ならば有り得る事だが、夜中やピーク以外もである。粕谷は仕事でスーパーバイザーをしてきた。客の自然な動きを何万回と見てきた。レジで粕谷の後ろに徹底して並ぶ工作パターンは粕谷が鎌倉市在住時から現住所の宮城県大崎市古川でも継続している。つまり同様の手口から工作員が報酬を受け胴元が付いて移動してきた事を状況が示唆している。手口が全く同じである。誰しもが気づく程度に不特定多数が過度の接近をし類似する行動を取るパターンは相当執拗に平成17年から続けられてきた事実がある。類似する行動とは、主に店舗などで故意に粕谷の目の前をギリギリで横切る行為、粕谷が品定めしているときに隣まで接近し商品を見るフリをしつつ相当期間留まり粕谷の目の前にワザワザ手を伸ばし商品を手に取る行為。レジで後ろに並び、買い物かごで間違ったフリをし軽くぶつけ押す行為。これらの卑劣な行為を繰り返す。これをされて気付かない人はいない。偶然を装って不特定多数が繰り返す卑劣な行為。悪質なハラスメントでもある。トラブルメーカーを束ねている胴元に検事が関わっていることは確実である。現場にはその共犯である汚職私服警察が控えているのを粕谷は特定している。工作員には報酬が支払われている。「金の出どころは」内閣官房機密費と推察している。領収書も必要がない。警察の報償費も問題となっているが額が違う。億単位で都合がつくのは「内閣官房機密費」若しくは「政党助成金」しかない。粕谷はその卑怯な工作に耐えてきた。そして粕谷がその歴然とした工作がある事を見切って冷静に対応すると偶然を装って身体を接触してくる事がまれにある。そして粕谷が当然注意すれば、それを逆手に取り汚職警察に虚偽通報をして更に汚職警察が通謀し虚偽の記録を残し粕谷を不審者として重要参考人に仕立て上げ、その頃には事情を知らないその他の公務員が記録を見れば歴然とした不審者として位置付けられている。その連続で粕谷に対する心象は歪められてきた。公務員は馬鹿だから疑問に思っても放置する。事実には無い嘘によって構築された粕谷に対する心象操作。その歪みを叩き反対尋問として事実を突きつけ問題を指摘し、反証作業を粕谷が自ら継続してきたのである。これで分かったであろう。民主主義など実態として存在しない。皆が第2の粕谷にならないように。法に照らし犯罪者を徹底的に処罰する。繰り返すが、「法の下の平等」の主旨は、予め定められた法律の文言の構成要件該当性を満たす場合、何人であっても処罰を受けるというもの。既遂した犯罪の証拠を立証出来ないように、犯罪事実が明確にあるにも関わらず其の認識を恣意的に避けて、犯罪事実を無きものと隠蔽しているのが公務員である。公務員は自分を罰する事をしない。だから国民が公務員を罰する必要がある。その為に弾劾が定められている。公務員を全員首にして処罰するのが当たり前。何も困ることはない。国民が片手間で十分カバー出来る。国家の予算及び決算も表計算ソフトに計算式を入力すればそれで十分。さて、犯罪者は身分によらず犯罪者である。その犯罪者が政府であり内閣であり公務員であり公僕であったという事実。法に反したのは彼らである。やってしまった事が大変な事でバレたら死刑になる事を認識しているのである。権力者より力を持った者はいないから大丈夫であろうという打算をする程浅はかな愚か者である。愚か者に一体何人良民が闇に不当に葬られたことか。皆、考えてみてくれ。公務員は大変な事をしてきたのである。犯罪を犯せば犯罪者。政府の人間も、内閣の人間も例外ではない。犯罪者を処罰する事が当たり前であり、明文化された法律でそれを定めている。政府が犯罪を犯している事実があれば政府の人間が裁きを受ける。政府の人間でも罪を犯せば断罪の対象となる。よって政府の人間に対する刑罰の執行をすることを反政府とは言わないのである。何度もいうが権力者の意向に沿って公権力を悪用し良民を闇に葬った。粕谷は人生の実に76パーセントを無にされ愛する人も同じ目にあわされた。この残忍な仕打ちを十分念頭に置き、公務員を処罰する事を全良民に決断して欲しい。不覚にもこの残忍な公務員を可哀想などと思うのならば粕谷がこれまで赤裸々に述べてきた愛する人への人権蹂躙は可哀想ではないのかを考え、それからモノをいってくれ。そして自分がされたらどう思うのか。愛する人がそうなったらどう思うのか。頭が割れる程真剣に考えてくれ。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。