新規で意思136「国家論」完成。

意思136「国家論」編纂。2020年5月12日18時35分フェイスブックで新規完成。闘わずに済む時代などかつてなかったのだ。特に男はどう思っているのか。いつも誰かに頼りその結果全く筋違いな結果となり自分達に帰ってくる。どこまでも人に任せっきりで、自分が血を流そうとしない。世の男性諸君、それでも男か。そう問いたい。自分達が意識した共通点を強く求めない限り主権は形にならない。カリソメで良いはずもないであろう。主権無き状態で何が起こるかを具体的に考えろ。粕谷がこれまで赤裸々に事実を提示してきた事が皆の愛する人に及ぶ事が予測できると言っているのだ。そうなってからでは遅いから粕谷は警鐘を鳴らしてきた。直ちに結束し事に対処する局面。この緊張状態を意図的に緩和させているのがメディアである。特にCMについて底抜けに馬鹿な表現に特化している理由は国民が真剣にならない様に趨勢を巧みにコントロールしている為である。酒も同じ。緊張感を失う主要因。粕谷も酒は好きだがもう何年も飲んでいない。止めたわけではない。ホンノ刹那的な安堵感に浸るよりも、少しでも気を引き締めて事に対処する為である。目的に応じて自身の欲を抑制出来ることが正常な人間。精神的に極めて健全であると言える。自覚しながら行動に反映させてきた。カルト犯罪組織員が最も出来ない弱点でもある。自己抑制能力に著しく欠ける。おまけに持続力もない。粕谷から見れば完全にド屁垂れである。それでいて粕谷になめた真似を続けてきたことは奴等に壊滅的に不幸な結果をもたらすであろう。いつも我慢してきた。普通の人が我慢できない事の数々を。皆にはそうなって欲しくないのが本音。これまで粕谷が我慢しながら対処してきた事を皆が人に雇用された状態で同様に対処出来るとはとても思えない。一家離散に持ち込まれる事が見えている。ここまで教えてもまだ動かないか。動くも動かざるも自分次第だが良民は普通にしか生きられない事を忘れるな。そして、受動的待ちの姿勢なら早晩人権侵害装置をセットで取り付けられ、根底から自由を失う結果が待っている。これは間違いない。残忍なことを実行した権力者は得てしてエスカレートの一途を辿る傾向が強い。理由は恐怖心である。権力者は人を手に掛け泣かせた人間の顔を記憶している。その記憶から免れることなど決して出来ない。その血縁や愛する人に恨みをかっている自覚も十分にある。従ってその恐怖心を克服する為に一層完全な形で全てを支配する方法を模索する。周囲を巻き込みながら集団ヒステリー的に一層暴力的になり恐怖政治を強化する。そして行き着く先はジェノサイドである。シリアのアサドは記憶に新しいであろう。サリンまで使い自国民を殺害、浄化ジェノサイドした。奇しくもこのアサドは安倍晋三に風刺されている事もニュースの文面に含まれた暗号を粕谷が解読し既に特定している。安倍晋三が日本国内で粕谷の身内を粛清したとの正確な情報を粕谷が得たのは、このカルトが使う暗号と暗喩メタファーという符号を解く鍵に当たるパターンを何万回も分析を重ね、具体的事象で検証し、ほぼ完全に解読を成し得たからである。全て粕谷が自分で必要に迫られ自身で確立したプロファイリングの手法を応用しカルトが使っている暗号の解読に至った。ゆえにカルトの実像も把握できたのである。老舗のゾロアスター教に帰依しながら複雑に独自の色を掲げるカルト犯罪組織。それらの実像を掴み伝えてきた。そのルーツには人間には理解できない大変不思議な実態もあるようだ。その超自然的な非科学的なルーツの説明については検証できない為カツアイする。粕谷は現実的に目の前の事実にだけ対処したい。男なら女子どもを守れ。守るというのは闘うということ。闘う事の意味は、腕っぷしの強さだけではない。其の考え方が決定的にこの国に足りなかった部分である。世界から必要とされる存在であるために。日本国民は決して公務員やメディアの様な意地汚いものではないということを表現しなければならない。また国内では人の子どもがイジメという名の犯罪に苛まれたとき、間髪おかずに多くの良民でその事件事実を共有し徹底して公表し守り合う事。これを妨げる障壁はない。障壁が有るとすれば、人の事に関わって、トバッチリを受けたくないという身勝手で妥当性がない利己主義。これが社会の分断を促進したのである。事なかれ主義と利己主義が社会崩壊のトリガー。それを引いてはならない。人を思い自身を思う。人にはある程度無理のない程度に親切に、若者には惜しみなく陶冶を、そして自身は更に励む。不埒な奴等に侵害されて困っている人を見たら良民がそれを取り囲み適正に徹底的に始末をすること。これが肝要。変な仲間意識ではなく。適正に主権を守る為の知恵である。悪党に数的優位性で劣らない事も重要である。その為に人の事として吐き捨てずに互いに困ったことを解決する心構えと共通認識が重要である。自然界でもクマノミとイソギンチャクは共生の代名詞。自民党と公明党創価学会は犯罪組織闇カルテルの代名詞。良民が協力せずにどうする。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。