意思129「生き方」

意思129「生き方」編纂。2020年5月5日18時41分完成。今日は新規を作成しない予定だったが私こと粕谷直樹が独断で必要と判断し予定を変更して作成した。自撮りしながら次の新規作成の為の備忘録を記録しながら作成した。以下の通り。さて他人あっての自分である。社会で良好な人間関係を構築する努力をしながら生きる事の重要性。人と人の関係だから。思いが一致するとは限らないが。そういう姿勢を持っている人は見てれば判る。社会あっての自分であることを認識している。そんな人は絶対に他人を侵害などしない。また自身の思いを人にゴリ押ししたりもしない。程良い節度がある。他人に過剰な見返りを期待しない。品格を持ち合わせている。カルト犯罪者はその感覚が欠如している。それが違和感となり映る。佇まいに出ているのである。それは慣習の賜物であろう。カルト犯罪組織員は一度敵と見なすとその対象を一方的に攻撃する傾向が強い。普通の人との常識的な関係を保つ事を考えていない。揺り籠から墓場まで。筋金入りの犯罪者は普通の人間を宿主としパラサイトしていきていく。その溝が埋まることは決して無い。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。