意思130「井の中の蛙」
意思130「井の中の蛙」編纂。2020年5月8日13時25分にフェイスブックで編纂し完成した。さて、警察の家族は絶対に気付いていないであろう。警察が腐敗している組織である事を。良民に恣意的に冤罪工作を実施していることを。粕谷がされてきたことを。警察の家族は皆良い事しか聞いていないのである。粕谷に聞きにくれば全部教えてやるのになぁ。きっと自分の家族に対しても全くケア出来ていないであろう。やっている事は全くの的外れ。上司の言うことは犯罪であってもそのまま聞き入れる。確かに、概して公務員の法律の立て付けは、上長の指示は聞かねばならないとの定めが記されているが、上長による犯罪の教唆まで聞けとは書いていない。警察でありながらそんな事も判断出来ない。ド馬鹿である。犯罪かどうかぐらい判るでしょ。完全に洗脳されている。まともな奴は辞めている。もしも警察官の妻が粕谷が書いた文章を見たらなんというか。日頃ピントのズレたネクタイ仕事でグルグル巻にされ、的外れな工作で忙しいと。ソープランドや性風俗、はたまた賭け事に興じる者が多いと聞く。そもそもモラルが低い低俗な人間が多い。一体何が忙しいのか。正義感がある奴なら内部で闘う。馬鹿だから潰されて辞めてしまうので闘えない。残っているのはヒラメだけである。さて、警察は緊急性が求められる仕事であるため団体交渉権が認められていない。よって問題提起をしにくい環境ではある。しかし、個人的な関係性はいくらでも持てる。休日も約束されている。本気で組織を変えたければ出来るのである。時間の使い方とやる気と発想があれば。粕谷が思うに、生粋の警察組織は異常であり、その狂った組織生え抜きで物事を俯瞰できるはずがない。言わば「井の中の蛙」である。これは公務員全般に言えることだが、一般社会の事を知らな過ぎる。事件は一般社会で起こっている。ぬるま湯公務員の知らない世界で起こっている。見識もモラルも正義感も無いものが、ワッパと拳銃、警棒を所持していることに妥当性は無い。恣意的に犯罪認識を避け忌避を連発する警察は無用の長物。国民が自警団を持ち回りでやった方が効果的である。警察27万人の経費を丸々生活困窮者や低所得者に分配すべきである。そうすれば良民が子供を生み、良民が増え、自ずと治安が良くなる。訳のわからない警察のピント外れな詭弁を聞き入れる必要はない。国民はそれに気付いたであろう。自分の家族すら騙す警察。解体を切に願う。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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