人に迷惑かけるぐらいなら自分がくたばったほうが良い。そんな粕谷が冤罪逮捕をされたのである。

新たに意思１５６「人に迷惑かけるぐらいなら自分がくたばったほうが良い。そんな粕谷が冤罪逮捕をされたのである」として過去に粕谷がブログで２０２０年４月２２日に作成しアップしたものを粕谷の意思として通し番号をつけて組み込み保存する事にした。２０２０年５月２２日１３時５３分作業。さて、暴力で苦しんでいる人が大勢いる。腕力だけが暴力ではない。精神的苦痛を与える事も暴力である。被害者と加害者の関係を考えてみよう。粕谷に対する人権蹂躙を実行し続けた犯罪組織の加害者を何万回も分析した結果を示す。参考にして欲しい。加害者の心理を考えたとき、単に支配欲だけではないと思われる。例えば、犯罪教唆をされた組織員が無宗教の粕谷に対し不快に思う行為を繰り返すこと。そしてその加害者の中には元被害者が数多く存在すること。犯罪組織から犯罪を強要された被害者が粕谷を侵害したため加害者に逆転したケース。加害者の多くは短絡的に犯罪組織に頼り就職を世話してもらうことと引き換えに、何でも組織の指示に従うという契約をしているようである。その結果、カルト・ヤクザ・公務員と闘う粕谷に組織員をけしかけ嫌がらせをさせている。粕谷は全く侵害される覚えのない者に侵害され始めたとき、一時的に混乱に陥った。一体何なのか見当も付かなかったため実態の把握に大変苦労した。そして悪いことに両親が犯罪組織から脅迫を受けていた。その事実をチンピラヤクザから他言無用とされていたであろうことを気配で察知した。両親の言動の不自然さを子供が気付くことは自然である。両親の言動の不自然さで粕谷は事件の状況を漠然としかし確実に察知した。その後事件は続いた。平成17年である。粕谷が知らない者から車でアオリを受けたため両親にも注意を促した。両親にも気を付けるよう伝えるために実家にもどり説明をした。その数日後母親が演技で泣きながら心療内科に行くように粕谷に頼み込んできた。アオリ運転をされた事と心療内科は全く結びつかない。当然不審に思い聞き直したが、いいから頼むから見てもらおうという。その時は犯罪組織の策略とも気付かず、母が泣いたふりとも気付かずに可哀そうになり聞き入れてしまったのである。後日心療内科に向かう直前に父がどうしても食事をしろと執拗にすすめたため不自然とは思ったが、案の定その食事に薬物が仕込まれていたのである。焦燥感を募らせ、汗と涙が止まらなくなる効用の薬物である。私は生まれてから一度も無理やり食事を強要されたことが無かった為大変おかしいとは思った。そして病院に到着するまでの間、父が薬の効用を試す行為をわざと繰り返した事を現在もハッキリと記憶している。運転しながら手をくるくると回し煩わしいと思うほど何度も繰り返していた。私の表情を何度も確認していたが父の表情が引っかかった。病院に着くころ汗と涙が止まらない状態になっていた。まともな医者ならばこれが事件性のある薬物投与を粕谷がされていた事を確実に見破る。粕谷はまさか自分の両親がここまで酷いことをするとはゆめゆめ思わず、たたかれても絶対に泣かない私がその様な状態になった事に関して逆にただならぬ脅威を覚えたことも事実である。現在振り返ってみてもこの医者は確実に犯罪組織と通謀しており未必の故意。完全に犯罪計画をたて両親に指示し、薬物を食事に仕込みその事実を伏せて粕谷に食事を勧めたのである。統合失調症との虚偽診断を下し今後続く冤罪工作の下準備を整えたのである。その後両親は２０１１年には救急搬送車を自ら呼び粕谷を横浜で拉致させ精神病院にそのまま強制入院させた。当然そのような要件は満たしていない不当な拉致である。これが2回目。そしてその後も粕谷に無断で両親が相談という形をとって勝手に病院に何度か通い全く事実にない噓を述べていた形跡があった。診断書を取り寄せ発覚した。また鎌倉市在住時私が冤罪逮捕をされた主要因となった鎌倉学園の生徒による度重なる5年間に及ぶ進路妨害及び挑発等違法行為に対する教育的指導を粕谷が行ったことを暴行と噓をつき逮捕拘留され更に精神病院に移送されたときも粕谷に原因があるかの如く神奈川県警の松原という汚職警察官の言いなりになって粕谷に不利になる立ち回りを両親がした事は確実である。２０１７年冤罪逮捕をされた直後に勝手にアパートまで引き払われ粕谷は現在の宮城県大崎市古川幸町２丁目３－２７－３の実家に戻る事を余儀なくされたのである。この詳細は粕谷の意思として意思１から現時点で意思１１５「３つの密の真相」までにまとめ別途自分のアドレスに送信し記録として保存を続けている。もしも拡散されていれば不特定多数の人々が見てくれているかもしれない。粕谷が実家に戻った後はこれまでに経験したことのない嫌がらせを執拗に両親が繰り返し、冷静な粕谷が激昂するまで連日繰り返された。そしてこれをさせている汚職が検察及び警察である事を確実に特定した。粕谷を激昂させるまで器物破損からわざと大きな音をたててハラスメントを加え安寧をかき乱すことを繰り返し、冷静に粕谷が理路整然と指摘をし愚行に及ぶ理由を問う度に謝り次の瞬間、性懲りもなく直ぐに繰り返すという事を２０１９年5月28日まで繰り返された。この日妹が行政と警察を自宅に呼び両親はどこかに連れていかれ今日に至る。事実である。そして特に執拗に粕谷を激昂させようとしているときに自宅の周囲に遠からず汚職の車が停車している事を特定したのである。粕谷が辛抱たまらず激昂するとまるで達成感を覚えた恍惚とした表情を父が一瞬不覚にも浮かべていたのを粕谷は見逃していない。そのように違法行為を両親にさせ粕谷が激昂した部分だけを切り取ってあたかも粕谷が精神疾患の傾向があるかの如く工作をする為の素材集めを保健局及び仙台地検の汚職が中心となって執拗に繰り返している事を確実に特定した。粕谷はこいつらを絶対に許さない。皆にも伝えておく。汚職公務員が一方的に違法行為で嫌がらせをチンピラヤクザに請託しその嫌がらせに誰もが当然示す防御反応やいたずらに自尊心を刺激されることに対する嫌悪感や不快感を引き出し注意をするのを待ち構え、注意を受ければ自分が問題行動をとったことを棚に上げて虚偽通報をしそこに駆けつける警察も息のかかった警察官が確実に混在し１１０番通報事案として記録を残す。しかも粕谷が神奈川県で情報公開請求すると全くニュアンスの異なる書きっぷりをされており、粕谷が被害者であるにもかかわらずまるで加害者のように記録されていた事実がある。これを相当長期に渡って繰り返し不審人物に仕立てていく卑怯なやり方をしている事実がある。これが冤罪工作の真相である。警察官及び検察官及び保健局の人間を逮捕する為に全国民に協力を願う。～馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹～