事実こそ全て。

新たに意思155「事実こそ全て」として過去に粕谷がブログで2020年4月22日に作成しアップしたものを粕谷の意思として通し番号をつけて組み込み保存する事にした。2020年5月22日13時45分作業。医師が見立てを誤れば適正な治療は望めない。驕らず慎重に科学的根拠を元に診断を下す誠実な判断を徹底する事が肝要。警察官が知っている事実を伏せて誰かの個人的要求を聞き入れれば冤罪事件になる。犯罪を恣意的に逃し意図的に検挙する事を避ければ事件件数が増大しても検挙率はさがる。消防員が犯罪組織と通謀し殺人放火事件を単なる火事として片付ける事も出来る。つまり検証結果を捏造することも出来る。火事で簡単に人は死なない。自宅が火事になったらどうするか。ボヤなら消火するであろう。消火が間に合いそうもなければ貴重品をもち着の身着のまま退避するであろう。例え寝ていても煙が出てアツければ起きない人はいない。つまり自殺や痴呆症あるいは一度逃げて戻ったりしない限り逃げ遅れる事はまずない。しかし1998年から2008年までの約10年間で約1000人火事で死亡している。年間100人ペースで死んでいるのである。この国で静かにジェノサイドが進められてきた傾向は随所に見られる。年間3万人前後の自殺者の数も異常である。バルビツール酸系薬剤という抗不安薬に自殺を促進する作用があるという。本来、向精神薬として用いられ中枢神経抑制剤である上記薬物を服用することで抑うつの効用は強まるが自殺に誘導する可能性もあるとのこと。睡眠導入剤や抗不安薬として用いられることがあるという。これは要注意である。別な事件ではあるが信用してはならない医者がいるのは粕谷自身が体験済みである。責任あるものが当たり前に責任を全うすると思い込んでは駄目である。医者や弁護士などはトラブルになる前に時間をかけて人格や人柄や経歴そして考え方などを綿密に自身で調べ確認しておくことをお勧めする。いい加減な医者や弁護士に当たれば本末転倒な結果になることは見えている。最後に決して孤立しないように。ゆっくりでもいいから皆さんが信用出来る人と出会い、そのつながりが広がる事を願う。粕谷も間接的にでもその一助となれればよいなと思う。~馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹~

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。