新規完成。意思209「住居侵入犯を逮捕せよ」
新規更新。粕谷の意思209「住居侵入犯を逮捕せよ」2020年9月4日午前10時38分に完成した。今日も私用で外出する。訪問先は仙台市宮城野区港4丁目15−13。株式会社ホームロジスティクスにて2020年9月4日14時00分にアルバイトとして勤務するための面接を受けることになっている。当然粕谷が必要と考えエントリーした事である。妨害をしている者が確実にいる。粕谷が面接に行った先々で様々な嘘をデッチ上げ採用の妨害をしている者を是非とも摘発し拷問して犯罪の全てを吐かせたいと思っている。誰でも良いので協力を頼む。粕谷の言動は全て自分の意思によるものである。誰に指示される訳でもない。誰とも一切主従関係にはない事を断言する。さて住居侵入が繰り返されている。異常な事態。摘発に協力頼む。実家の鍵は粕谷が住宅業者に交換させディンプルキーに交換済み。理論上世帯主である私こと粕谷直樹本人以外に鍵は持っていない。ところが玄関から鍵を使い侵入を繰り返している形跡がある。防犯カメラも設置しているがシステムを乗っ取られ遠隔操作で内容がすり替えられている。また粕谷の実家に住居侵入するタイミングは粕谷が外出中に外出先で接近を謀りそのタイミングで客観的に粕谷の知人であるかの如く装いガセメールを犯罪組織が拡散しその犯罪組織に属する工作員が粕谷との相対的な位置関係等を工作し粕谷とのアリもしない工作員との関係性をデッチ上げガセの内容を補強し犯罪組織の内輪だけで既成事実化する類の工作を反復継続していることを完全に特定した。状況から確実である。しかも犯罪組織は国家レベルであり安倍晋三を筆頭に粕谷の実家周囲は同自民党員である元宮城県庁職員の小野寺五典が工作を仕切っている。胴元のヤクザやチンピラに犯罪を請託しており古川の地検・保健局・警察・大崎市民生部・高齢福祉課が共犯である。悪いことに小野寺五典は粕谷の実家がある大崎市古川近隣の佐沼出身である。宮城県登米市迫町佐沼字中江1−10−4中江第一ビル2階1号室。ここが事務所である事を正式に表明している。最悪なのは粕谷の実家の北側に隣接するアパートを開発したデベロッパーの男も佐沼出身であり積水ハウスの人間であるという事。合鍵を勝手に作る事も出来る。小野寺五典と同じ佐沼出身でありカルト犯罪組織の曹洞宗に属している事も確実である。しかもこのデベロッパーの男は積水ハウスで粕谷が以前8ヶ月だけ勤務していた時に店長として粕谷の実家を含めたエリアを担当していたため直接的に凶悪な工作を実行行為している事は確実である。積水ハウスの男の名は丹治義広という。しかも粕谷が2001年11月に中途採用で積水ハウスに勤務した時に面識がある。丹治とは挨拶程度しか接点は無くよもや工作主犯とは気付かなかった。確かに積水ハウスでは大変な嫌がらせを受けた。この丹治義広は現在同社の系列会社である積水ハウスリフォーム東日本株式会社仙台営業所にて所長をしている。粕谷の自宅が積水ハウスであり直接新年の挨拶状を大胆にも送ってきたので確実である。この挨拶状が粕谷の実家に届いたのは2020年1月9日クロネコヤマト宅急便メールの工作員を使いワザワザ届けたものである。粕谷はずっとマークしていた。また大崎市民生部及び高齢福祉課の汚職工作員が粕谷の妹を使い状況捏造工作の上行政窓口に相談というカタチを取らせ自宅に職員が訪問しそのまま両親が自宅から通れ去られたのが2019年5月28日。粕谷への嫌がらせを朝から晩まで繰り返す様に脅迫強要をし引き離すことで粕谷への費用支援を断ち兵糧攻めにする事を目論んだ安倍晋三首相を筆頭に小野寺五典そして自治体の汚職が共同正犯である。それ以来両親の所在も不明である。行政からは明確な返答が無い。自宅に警察・高齢福祉課・民生部が来たときには事実を全て話し両親を逮捕する様に要求した。しかし逮捕はされず保護措置に間違いない。粕谷にはそれさえも伝えないのは悪意としか言いようが無い。工作であるため説明できないのである。粕谷が実家の鍵を完全に交換したのは両親が連れ去らた後である。2019年7月18日に粕谷が積水ハウス中央営業所に鍵の交換の依頼をした。電話応対はホリという女性。対応が素早く早速カスタマーズというメンテナンス担当部門に取り次いで頂いた。そして折返し担当の白井徹から連絡がきて即日交換してもらった。白井徹の当時の所属は積水ハウス株式会社仙台カスタマーズセンター。同部署の主任である。名刺も当時の記録も全て保存してある。粕谷とは初対面でありそれまで面識がなかった男である。本来担当はエンドウなんですと気になることを述べていた。徹底的に調査せよ。この時点で合鍵を作らせていた可能性が十分ある。安倍晋三首相を筆頭に小野寺五典そして丹治義広を経由して鍵を交換した白井徹。このような犯罪教唆及び実行行為の一連の流れがある。徹底調査の上全員逮捕せよ。さて2019年7月18日即日交換依頼した鍵はディンプルキーである。合鍵を作られる心配はないか聞いたが白井は当然大丈夫と答えた。しかし鍵の箱には番号が入っており鍵の形状のパターンが記録されている。大元は信用を損ねるならば合鍵を複製出来るのである。鍵の請求金額は16200円。後日払込書が届き粕谷は2019年7月25日午前8時21分にローソンで支払った。ローソン大崎古川駅南店である。従って理論上新しい鍵を交換した2019年7月18日以降鍵を所持しているのは私こと馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹だけである。両親さえも鍵を持っていないのである。しかも粕谷は世帯主である。役所の登記簿上の戸籍を見れば世帯主であることが判る。実家は実父が所有権を有している。粕谷直樹に相続も所有権移転登記もまだしてもらっていない。残債もない。抵当権は一切設定されていない。ちなみに粕谷は未だに相続をしてもらっていない。拒んでもいない。つまり他人が粕谷の実家に無断で侵入している住居侵入が確定するということ。客観的な第三者による目撃証言が欲しい。粕谷の私物が盗難及び破損を繰り返されており事態は予断を許さない状態である。状況から判ったと思うが他人が粕谷の自宅に侵入する為の正当な言い訳は一切成立しない。だから粕谷が自宅にいる時は侵入している者は絶対に来ない。セイゼイ自宅の前を車で通過する程度であろう。それどころか粕谷の自宅は袋小路の最も奥にあり余程目的が無ければ通行しない場所である。その証拠に実家を新築した当日は全く通過する者はいなかった。建物引渡証明書が発行されたのは1988年6月26日。現時点で実家は築32年である。当時は宮城県古川市であった。その後大崎市になった。現在行政にて登記されている粕谷が居住する正式な住所の表記は以下の通り。宮城県大崎市古川幸町ニ丁目3番27ー3号。これが正確な表現である。粕谷はそれを略して宮城県大崎市古川幸町2丁目3−27−3と記載表現することが多いが間違いではない。社会通念上何ら問題もない適正な正しい表記である。さて住居侵入や成り済ましは凶悪な犯罪である。その延長線上には複合的な数多の凶悪犯罪である。そしてこれ大事件であるにも関わらず粕谷が被害を被っていることに関しただの一度も警察は粕谷に事実を伝えていない。これが何を意味するか判るであろう。警察が加害者なのである。だからこそ犯罪者は白昼堂々粕谷の実家に侵入しているのである。仮に粕谷の両親が粕谷が知らない第三者に頼んで自宅に入らせようとしても世帯主である粕谷直樹本人の了承無しに入れるはずもない。大前提として粕谷が交換し粕谷だけが所持する鍵を粕谷直樹の了承を得ずに自宅に入る事は不可能である。実家の所有権が実父にあっても粕谷に無断で自宅に入る方法は犯罪以外に無いという事を証明した。筋が通らない犯罪と知りながら古川警察署のバカ職員がとぼけているのは加害者だからである。警察・検事とはそういう存在である事を絶対に忘れるな。安倍晋三首相を筆頭に巨悪な闇カルテルを形成し一方的に粕谷を人権蹂躙の人柱に設定し更に粕谷の大切な人をとめどなく侵害している事実がある。当然人権蹂躙を長きに渡って被り人生の大半を破滅させられた粕谷はシニモノグルイで悪事を追求する。その犯罪事実を徹底して追求する粕谷から免れたいがゆえに安倍晋三首相を筆頭に逆に粕谷に濡れ衣を着せて悪党であるかの如く仕立て上げ公権力を悪用し冤罪工作を仕掛けているのである。風説の流布を継続して粕谷に対する第三者の心象形成を誘導し人格までも歪め粕谷に対する社会的信頼失墜工作を執拗に継続している。大変な違法行為を公務員が実行行為しているという歴然とした根拠がある。良民はこの事実を粕谷の近くに来て自身の目で見て欲しい。そして犯罪を裏付ける確実な人権侵害の証拠として保全し公務員撲滅の原動力となって協力して欲しい。公務員に善玉はいない。全員同調し犯罪事実の隠蔽をしなければ粕谷はこうなっていない。全公務員が良民を天秤に掛け自身の身に余る厚遇を期待しチョイスした信じ難い事実。損得で判断し背信行為を自身の意志で決断した愚か者達である。1市民である粕谷の名誉と尊厳を根底から毀損する協力をしている事実がある。例えそれが間接的にであってもその積み重ねで粕谷が最低限の権利さえも損なってきた事実。泥をススリ煮え湯を飲まされ続けあらぬ疑いをかけ続けそれがまるで事実無根であるが如く粕谷が被害妄想であるが如く示し合わせ隠蔽を続け嘲笑しバカ同然に扱われてきたこの積年の恨みを晴らさずにはいられない。それに留まらず粕谷の生活環境を覗き見て見世物小屋状態にしてきたメディア。粕谷の身の上に起こった事は早晩他の良民にも及ぶ。だから皆が動けるうちに粕谷に対する人権侵害の証拠を収集せよと言っている。それは良民の皆を守ることにもなる。粕谷が恨みを晴らすため死もいとわない。法の下の平等。罪刑法定主義。これを貫徹する。良民のお前らに何ができるんだとタカをくくっている外患誘致既遂の安倍晋三を筆頭に一網打尽にして全員死刑執行を貫徹する。民主主義では無くそれは罪刑法定主義を満たす行為に他ならない。犯罪を既遂した者を証拠を元に事実に則し法律の該当性を満たしている事実があるという事を適正に公正に認識し妥当性ある法的効果を求める事。日本国家に定めた最高法規で約束された事である。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
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