新規粕谷の意思意思206「公務員に死刑宣告」加筆修正版完成。

新規粕谷の意思206「公務員に死刑宣告」2020年8月13日21時37分完成。同年8月14日16時19分に加筆修正版を完成した。粕谷は思う。ロスチャイルド案件には手を出さないと決めている警察及び検察の組織。その結果犯罪が蔓延し増加の一途を辿っている。犯罪者の心理を考えればロスチャイルド家は聖域そのもの。警察の組織は骨の髄までロスチャイルド家の息がかかっている。警察組織はいわゆる真ん中より少し右よりに重心を置くスタンスである。数多の凶悪犯罪組織をフィックスしているロスチャイルド家は世界のカルト犯罪組織のフィクサーである。フリーメイソンのヒエラルキー最高ランクに位置することも周知の事実。また姓名に松がつくものはイルミナティや松葉会と関係を持っている事も別途既述してきた。この様に圧倒的な優位性を用いて全てを手中に収め更に潤沢な資金をレバレッジにして物事を意のままに動かし利益を貪っている。良民が積み上げた努力も人間関係も一瞬にして破壊し強奪する。また一芸に秀でた者や各分野優秀な実績を上げた者に触手を伸ばし秋波を送り厚遇し組織に引き入れシナジー効果を高めている。特殊な能力は組織にとって有益であり同時に敵対すれば強敵にもなり得る。だから優秀なものには一通り秋波を送り懐柔に勤しんでいる。フリーメイソンなどに入会したものは組織のために全てを捧げることと引き換えに様々な犯罪果実と優位性を手にしている。粕谷が検証してきた結果間違いない。そして組織の命令は絶対であるという掟が設定されていることは確実である。一度組織に背けば攻撃の対象となり破滅するまで徹底されている事も状況から分析出来た。粕谷への執拗なストーキングと嫌がらせ。そしてガセメールを流布し嘘の内容を補強する目的で粕谷の日常の動きにタイミングを合わせ連動し相対的な動きで囲い込んだ犯罪組織の中だけで有効な侵害のルールとし被害者を人柱犠牲のシンボルとして侵害し権力の誇示と求心力を担保している。組織の求心力を維持する原動力に変えている事を特定した。多くの人間に指示を出し絶えず動かし続けている実態こそ目に見える権力と言える。権力者が自身の権力が有効に作用しているという事を実感し安堵する根拠であり核心である。権力者は概して臆病である。残虐な行為を重ねた自負がある為である。自分だけは誤魔化せない。これは万国共通人種も問わない。人間の本質である。さて犯罪組織が求心力を維持する目的で粕谷のような特定の人柱を囲い込んでいるという実態を知らない第三者が無意識に見ても工作員の存在には全く気が付かない。粕谷が指摘した事実・犯罪者の行動・事象等を誠実に検証すれば確実に違法行為に及んでいる工作員を特定する事になる。工作員が如何に奇怪な動きを故意に実行行為しているかを特定し証明できる。これらのかなり無理筋な犯行を犯罪組織幹部は組織下部の工作員に犯罪教唆し強要している。一方的に粕谷を攻撃対象として定めストーキング及び過度の接近嫌がらせ・風説の流布・ハラスメントによる心拍数を上げるルールの賭け事の役物としての対象・その景品のごとく愛する人への侵害等を繰り返し枚挙に暇が無い。人権蹂躙を繰り返している事実がある。その回数たるや優に100万回を遥かに超えるのである。その数だけ粕谷は検証を重ね蓄えてきた実績がある。工作員を特定する精度が高い理由がここにある。感情を抑え冷静に分析を重ねてきたのである。執拗な工作員を分類すれば多岐に渡る。状況に応じて使い分けている。明確な違法行為を教唆し実行させる時にはヤクザチンピラを使っている事も特定した。粕谷の自宅への住居侵入や車の物色などを公務員が簡単にはできない。しかし何度も粕谷は繰り返されている。下部組織員が多用されているのは主に車でのストーキングや店舗での接近嫌がらせ工作。多く見受けられる。その多くが粕谷につきまといおかしな行動をとっている。また入信した者が良心の呵責に耐えられず組織を脱退する時には相応の詰腹を切らされている事をも特定している。粕谷が愛する人を侵害した凶悪犯を粕谷が指摘し犯罪事実が明らかになると警察は別件で容疑をすり替えて被疑者を逮捕している事も特定した。政治家は粕谷が作成している文章を全て検閲し把握している。把握し論旨まで掴んでいながら粕谷に直接アプローチもせず濡れ衣を晴らそうともしない。それどころかその時々でガセをも成立させている事を特定した。粕谷と工作員との攻防一進一退にゲーム性を持たせ優位性を得た方の言い分を世間に拡散する行為を采配する卑怯なスタンスをとっているのが政治家。死刑確定である。絶対に許されない凶悪犯罪と知りながら摘発するどころか采配している政治家。政治家は常にどちら側に転んでも怪我をしない様に繕い2つの顔を使い分けている。粕谷がその事実を適確に特定するに至った。と言う事は怪我では済まないと言う事。常に権力者が利する様に政治家が采配しガセとのすり替えも実行している実態を掴んだ。粕谷への名誉を毀損し更に愛する人への侵害を何年も継続している元凶である。また政治家は権力者のシモベである。権力者のシモベが犯した犯罪事実を検察が恣意的にすり替え別件逮捕し減刑している実態がある。具体例を用意した。元自民党員国土交通政務官を歴任し徳洲会病院経営者の徳田虎雄の愚息でもある徳田毅を政治資金規制法違反容疑で逮捕した一件はまさしく警察と検事が犯罪事実のスリ変え工作を実行行為した証拠である。実際は粕谷の大切な人であるモモコさんを徳田毅が侵害した事件である。実際の事件は略取陵辱及び監禁強姦致傷罪容疑である。粕谷がそれを指摘した直後に自民党元国土交通政務官そして徳洲会病院理事でもあった徳田毅が別件で逮捕され失脚に至ったのである。粕谷が粕谷の大切な理咲・真帆・モモコさんを間接的に守ろうとして事件を特定指摘をしても毎回別件にすり替えられ適正に被疑者の摘発には至らない。権力者及びそのシモベが犯した犯罪にはマスキングし出来るだけ隠蔽を謀るガードをかけているのである。検察は皆が思い込んでいる様な公正な組織ではない。歴然とした極悪犯罪組織である。死刑確定である。権力者に関係のする被疑者が別件逮捕をされ甘い処分をされている明確な理由がようやく明らかになったのである。検察の体たらくを見れば犯罪抑止効果などあろうはずも無い。犯罪者量産カルテルである。人権蹂躙を故意に推進している事実がある。だから被疑者を立件しない。権力者は人柱を潤滑油と呼んでいるらしい。テレビの出演者が権力者目線でクチブリを真似コキおろしていた事を絶対に忘れない。カルト犯罪組織に乗っ取られている司法・立法・行政府を支配しているのは更に凶悪なカルト犯罪組織である御前会議のメンバーである皇室を始め徳川家・松平家・毛利・細川・上杉そしてカルト犯罪組織である八宗や浄土真宗・真言密教・曹洞宗・法相宗・天理教・出雲教・浅間神社・扶桑教熊野大社・石清水八幡宮など通称22社とヤクザ・法華宗・日蓮正宗など。表の顔と裏の顔を使い分け人を欺き利益を得ている凶悪犯罪組織。神社や寺を巡り金を落とすのはおすすめしない。墓を持つこともおすすめしない。理由は良民を侵害している悪党だからである。良民は自分を侵害している者に手を合わせ死ねば経をあげさせお布施まで払い墓代まで支払っているのである。おまけに宗教法人は非課税。それで蓄えた金でまた人知れず良民を侵害しているのである。早く気付いてほしいなぁと粕谷は思うのだが。墓を持たないのがいちばん良い。皆が墓を手放し寺を土地貧乏にすれば縮小せざるを得ないであろう。寺と神社そしていかなる宗教にも一切関わらない事である。寺や神社は権力の中枢である。事実を知り抗う者が居れば公権力を悪用し悪者に仕立て上げ濡れ衣を着せ破滅させるという残忍なやり方を徹底してきた事実がある。法律を犯し権力者を守っているのが宇都宮にある一の宮神社系のヤクザである。昔で言えば隠密目付に当たる。嫌がらせから住居侵入まで何でもやる輩。粕谷はこれまで何度も宇都宮ナンバーの不審車両と工作員を都度指摘してきた。その証拠を無駄にしないで貰いたい。粕谷は的確に状況と対象を把握している。さて権力者が放つ不文律は目に見えないもの。罪刑法定主義の原則も現行法の文言も絵に描いた餅でしかない。ポーズでしかないのである。権力者が法律の抜け穴ループホールを作っている。だからヤクザは無くならないのである。だから粕谷は公務員はクソだと言っている。公務員の仕事の多くは他部署を経由する。その過程で状況を知る機会はいくらでもある。公務員全員が権力者の不文律の存在を知りその不文律の全てが違法行為と知りながら国民には何も知らないかのように事実を伏せている。背信行為である。だから全員死刑にせよと言っているのである。さてこれまで述べてきたバックグラウンドを念頭に置きいかに検察がクソであるかその証拠も提示する。さてまずは日本の旧態依然としたアナクロニズムを地で行く犯罪組織をも支配する外患ロスチャイルド家とフリーメイソンなどから脱退した者などが詰腹を切らされている具体例を以下に記し最後に死刑にすべき元検事石川達紘について指摘する。さて2019年12月9日山形県山県市内の百貨店で警察官によるカニの缶詰等の万引事件があった。山形県警察交通官の警視である岩田知之容疑者当時49歳が起こした事件。山形市内百貨店でカニの缶詰等を盗んだ疑い。本人は容疑を認めているという。客観的に変な事件であることが判るであろう。山形は粕谷の大切な理咲とその家族親戚が住む街であり粕谷も理咲と結婚し同居していた場所である。すぐにこの警察官が理咲を侵害し更に粕谷への濡れ衣工作や親類への嫌がらせなど相当な犯罪に関与している事を直感した。粕谷たち本人に対して侵害の事実等は一度も告知されていない。万引犯として書類送検された岩田容疑者は警察を首になっただけですぐに出所するであろう。いつもそうだが粕谷の大切な人は脅迫されているため一切犯罪被害を証言出来ず苦しい立場に置かれている。それにつけ込み警察は立証もしない。そして別件で済ませる警察のクズには積年の恨みを感じずにはいられない。しかも山形県警察には理咲の叔母のり子おばさんの夫である高梨警察官が勤務しているにも関わらず一切対応していない。高梨警察官と言えば2015年5月8日に理咲が鎌倉で粕谷の前に来てくれた時に理咲の顔の形を一部整形された状態に驚き身分証も見せてもらうと神田英里子になっており大変な事件であることから急遽粕谷は山形に向い山形県警察の高梨警察官にコンタクトをとり待ち合わせをして山形県警の向側にあるファミリーレストランのココスで状況を伝えた事は記憶に新しい。理咲にあった時の写真も見せたがその後全く対応をしていない。本当に警察はクズであると確信したのである。なお粕谷が武田理咲と結婚をしたのは西暦2001年つまり平成13年7月1日である。そして理咲が離婚の裁判手続きをとり粕谷が一切裁判を無視し欠席裁判で離婚が確定したのが西暦2010年つまり平成22年5月25日である。離婚届出日は同年5月19日と粕谷の戸籍謄本上記録されている。その後2015年5月8日に粕谷の目の前に自ら直接理咲がきてくれたのである。粕谷が乗車するであろう場所を読み乗っていたのである。待ち合わせも連絡もしていない。しかも見つけて話しかけたのは粕谷からである。理咲は会話も制限されていた。理咲の両サイドはガッチリ凶悪犯で囲まれていた。どこかの施設に監禁されている事もすぐに判った。話しかけると声も絶え絶えで声帯にダメージも受けていた。尾骨と顎のラインが変えられ目の縁にも注射の痕跡があった。極めて危険な状態に置かれている事を察知したが工作も予想され断腸の思いで手を引き保護するのを必死にこらえ身分証を見せてもらい神田英里子という別名に登記変更されている事と写真だけ取らせてもらいその場をやり過ごし高梨警察官の助けを求めることにした。理咲の目は一瞬嬉しさで満たされ粕谷の顔を記憶に焼き付けているのが判った。確実に理咲である。だが程なくして思い直し首を振り帽子を目深にかぶった。これも粕谷がお気に入りの理咲の仕種である。それだけで全て伝わった。車両の中は工作員で満たされて異様な雰囲気だった。離婚が成立したあとで嫌ならば来ないし粕谷は理咲が犯罪者から強制されて裁判に持ち込まれ断れない状況であろう事を感じ取り読んでいた。しかし粕谷がその状況を打破する手立てが全くなく藻掻けば深みにハマる事も読んでいた。裁判欠席を続ければ離婚にはなるが理咲を粕谷の命よりも大事に思っている事は本人に伝わるはずと判断した。裁判に出れば裁判を認める事になるから徹底して欠席したのである。粕谷も理咲と同様で孤立無援の状態でかつて政権交代した民主党を応援していたが政治家からも一切如何なる支援もなく愛するひとは全く守られず食い物にされ続け肉と骨を削られ消耗し続け今日に至る。粕谷がコイツラに対しどう思っているか説明はいらないはず。心の中で静かに爪を砥ぎ続け怠ったことはない。カニ缶詰泥棒元警察官岩田知之は相当酷い事を粕谷と理咲にしている事は確実である。そのままにはするなと言っておく。さて次は2019年4月19日東池袋自動車暴走死傷事故について。加害者は元旧通産省工業技術員職員であった飯塚幸三。事件当時の年齢は88歳。被害者は松永さん母子。事故日に着目して欲しい。4月は死。19日はイクという語呂合わせ。この暗示メタファーは粕谷を侵害している勢力の特徴を満たしている。確実に意図的であると断定する。粕谷は残された夫の松永さんの動画等を見て義憤を覚えると共にどんな言葉も表現した瞬間に軽く思えて只々はばかられる。言葉が見つからない。松永さんに対し多くの心ある方による寄附をお願いしたい。寄付金はその方の思いをカタチに出来る。最も伝わる支援の方法と考える。さてその思いとは別に松永さんに聞きたい。氏名に松がつく。粕谷は松がつく氏名の人は何かしらのカルトからの秋波が送られているはずであると述べた。松永さんも例外ではないと思う。松永さんを動画でお見受けするに大変誠実な方で間違いないと推察出来る。そのような方だからこそ組織のしがらみを断とうとして今回の事件に繋がったのではないかと粕谷は推察している。松永さんに思い当たるフシがあるはずと推察している。そのぐらい残忍な組織である。松永さんは更にご両親や親戚への影響を考え懸念して報復を思い留まっているようにも見える。そういうときには外部が状況を察し犯罪組織を徹底的に始末することが肝要であると強く思う。ある意味粕谷の愛する人と同じである。脅迫が成立していると言う事は被害者がそれなりの恐怖を覚える事件事実を見せられている証拠を握っている事を示唆している。第三者が脅迫に気付き素早く介入する事である。徹底的に実態調査の上犯罪者を殲滅するのが最も良い。松がつくものは概して優位性を持っているのは確かであり基本的には始末せよという判断に変わりはない。しかし実態調査を怠ってよいとは言っていない。また事実上何人も侵害していない場合には例え松の字がつく姓名の人物でも普通の人である事は言うまでもない。しかし概して松が付く姓名の人物は基本的に調査対象にすべき規模と傾向にある事は間違いない。注意せよ。さて次は検事でありながら自らの権力に溺れ陶酔し底しれぬ私利私欲を満たすために粕谷への冤罪工作を実行した愚か者を知らしめる。現検事総長の稲田伸夫と2020年3月30日に退官した元仙台高検検事長の大谷晃大が粕谷に対する冤罪逮捕主犯である事は指摘を重ねてきた。しかも稲田伸夫に至っては西暦2005年つまり平成17年5月頃から粕谷への侵害を直接指揮していた事は確実である。長きに渡って反復継続して侵害を続けている経緯がある事を忘れてはならない。今回はそのボンクラ検事総長稲田伸夫と共同正犯である石川達紘弁護士の悪事を白日の元に晒す。弁護士登録番号29277石川達紘の悪事が粕谷の中で全て繋がったのは石川達紘が人を轢き殺した事件を起こしテレビで報道された事がきっかけである。確かに見た顔であった。男の住所は鎌倉市だと言う。それもそのはず粕谷も鎌倉市に住んでいた時に何度か接近してきた男である。事件前に何度か石川達紘本人を直に見ていたのである。あからさまな挑発をするわけでもなく異様な空気を直感的に感じ粕谷が要注意人物汚職の類として記憶していた男であった事を強調しておく。石川達紘殺人犯の事件概要は以下の通り。2018年2月18日東京都港区白金6丁目の東京都道305号芝新宿王子線において当時78歳の石川達紘が運転する乗用車トヨタ車レクサスLS500が歩道に突込み歩行者の男性を跳ね死亡させた事件。詳細はネットで見て欲しい。石川達紘が車で殺人事件を実行行為した時に粕谷は実家の宮城県大崎市古川幸町2丁目3ー27ー3に在住。既に鎌倉市から転居したあとである。鎌倉市山ノ内1489番4セゾン北鎌倉102号室で冤罪逮捕をされたのが2017年1月31日である。それを最後にこのアパートを離れている。そして大船警察署で同年2月20日まで勾留されそのまま平塚市の富士見台病院に移送され同年3月27日に退院しそのまま両親と共に車で宮城県の実家にもどる事となった。そして実家に戻った翌年つまり2018年2月18日実家でテレビを見て石川達が殺人事件を犯した事件を知ったのである。2017年1月31日に粕谷は冤罪逮捕され当時居住のアパートを勝手に両親と双方代理の悪徳弁護士の千木良正によって引払われた経緯がある。粕谷本人に確認もせずに物件を引き払われたのである。大船警察署に勾留後そのまま神奈川県平塚市土屋1645番地富士見台病院に移送され同年2017年3月27日に退院し実家に戻らざるを得なくなったことはこれまでに粕谷の意思でも既述した。詳細は別途既述しているのでここでは省略する。実家に戻り冤罪逮捕という不名誉な侮辱に対しなんとしても払拭し事実を追求すべく連日当時を振り返り検証を重ねていた。そして2018年2月18日に石川達紘が車で殺人を犯した報道を見てハッとした。粕谷が鎌倉市に在住時に確実に見た顔である。そして石川ですぐに思い浮かんだのは北鎌倉駅そばのローソン北鎌倉駅前店の男である。度重なる冤罪工作を粕谷が警戒している最中突如コンビニにシフト入りした石川という名札を付けた男。当時30歳後半ぐらいの男である。この男は粕谷の大切な人である真帆にも手を出しているという暗示やホノメカシがテレビで何度もあった。更に神奈川県警察の鑑識課であるという風刺もあったことから特に注意して観察していた。粕谷が居住していたアパートから最寄りのローソンである。この男とは何のトラブルもなく粕谷は毎回買い物だけを済ませ素早く撤収しながら特徴を掴むため自然に振る舞いつつシッカリ観察していた。男の店舗での業務オペレーションは不慣れであった。粕谷はコンビニエンスストアのサンクス本部でスーパーバイザーをしていた。その視点で石川という男を見て全く経験がない事が見て取れた。そして粕谷を知っている気配が確実にあった事が引っかかり明確に記憶していた。やはりただならぬ事情があって石川という名札を付けて配置されているであろうことに気付き注意深く見ていた。また同時に名札に記されている姓が実名とは限らないという慎重な考えを粕谷はいつも欠かさない。結果を言えば石川達紘の身内に間違いはなく本名と断定する。粕谷が頻繁に利用する店舗である事から冤罪工作を展開するポイントとして検察が設定したのは確実である。このローソン北鎌倉駅前店の石川工作員は虚偽の状況を積み上げる作業を請負い冤罪逮捕の準備をしていたのである。更に石川は真帆にも手を出しているのは確実である。粕谷はこの男が粕谷の生活圏に現れた事が偶然か必然かを注意深く観察していた。この男が現れたのはせいぜい粕谷が冤罪逮捕をされる1ヶ月前ぐらいである。スリーエフだった店舗がローソンと合併したカタチになったタイミングも意味深長である。おそらくオーナーにも金を出し工作の協力を要請しているのは確実である。テレビでも冤罪工作の目論見がある旨のホノメカシが多々あったのは確かである。この男がローソン北鎌倉駅前店に入ったのは必然である可能性が高いと当時判断していた。その直後2017年1月31日冤罪逮捕をされたのである。スポット的に虚偽の状況工作と記録を捏造していることに間違いない。そしてそれを横浜地検で当時指揮していたのが大谷晃大である。当然石川達紘も共同正犯である。他に当時の横浜地検宮本検事が勾留状発行に関与している。他にも裁判所事務官が虚偽の判定に関与している。アパートの前をウロウロしてたそれらしき人物を粕谷は特定している。これも共犯である。調査すると粕谷が冤罪逮捕をされる前後1年半だけ大谷晃大は横浜地検に配属となっている。粕谷が冤罪逮捕をされた後それを追うように仙台高検検事長となった。そして粕谷が仙台三越の地下食品売り場の5番レジで清算中に粕谷の真後ろに並んだ男が仙台地検検事正の森本和明である。これで冤罪工作が未必の故意で行われ偶然の出来事ではないことが判るであろう。しかも鎌倉学園の生徒は粕谷に対して5年間という長期間に渡って進路妨害と挑発を繰り返した事実がある。再三再四注意をしたにも関わらず改善しないため悪意のある悪質な故意であると判断するに至った。都合4回ほど鎌倉学園を訪問し穏やかに先生に相談を持ちかけた事実がある。迷惑な行為をやめていただくように学校校長及び教頭そして飯塚直輝という生活指導の教諭とも話し先方からは謝罪と朝礼にて生徒に言って聞かせるのでもうしばらく我慢していただきたいとの返答を頂いている。後に気づいたがこの教師も臨済宗に属する凶悪犯であり生徒に折伏を教唆し粕谷を対象に挑発させていたのである。だからこそ一向に改善の傾向もなく学校が属する臨済宗が工作を推進している事に気づいたのである。つまり教師は故意に違法行為を生徒にさせていた事になる。粕谷が冤罪逮捕をされた経緯は生徒に擦過傷を負わせたという嘘である。粕谷は挑発した生徒3名が逃走したため教育的指導が必要であると判断。追いかけて注意をした。逃げようとした生徒の進路を自転車で塞ぎ自転車を降り逃げるなと言って生徒の一人の襟のあたりを手前に引いた。約1分半程度きつく注意してその場を去ったのである。暴行など微塵もしていない。仮にも教員免許を持つ粕谷が生徒を守る事はあっても攻撃などしない。そのような事をする意味もない。5年間も何もせずに注意を促してきたことがその証拠である。それどころか生徒が歩きスマホのせいにして何度かぶつかってきた事があった。歴然とした違法行為である。粕谷は生徒だからこそ被害届を出さず留めていたにも関わらずそれを逆手に取って違法行為を続け安寧をかき乱す工作をエスカレートさせ検事の後ろ盾を用意しながら周到に犯罪の準備をして実行していたのである。これらは中国の勢力である。日本の主権者侵害の核としている。寺町は要注意である。石川達紘はこの在日中国人であるとの暗示がかなり多くあった。そしてかなり悪質な男に間違いはない。そして粕谷の代理人を担当した千木良正という弁護士も共犯である。これら汚職と通謀し金銭を授受している事は確実である。粕谷の全てをかけても良い。間違いなく双方代理。違反行為であるため無権代理行為となる。粕谷は双方代理の事実を明かされていない。よって粕谷は弁護士が双方代理をする事を承諾するはずもない。この弁護士との初対面は2011年にカルト天台宗から粕谷が拉致をされた時に救済を願い横浜法テラス経由で手配したときである。カルト犯罪宗教組織絡みの事件だから宗教とは無縁の弁護士を頼む旨横浜法テラスに条件を提示したにも関わらず最悪な千木良正という天台宗ズブズブの男をよこした。粕谷が後に千木良正犯罪者本人に宗教について聞いてみるとどちらかと言えばクリスチャンですけどねーと舐めた返答をした。この男嘘をついている。この弁護士の姓名にダブルミーニングを含んでいる。千木良正。チギラタダシと読むがチギとは天台宗の開祖天台チギに因んでいる。そしてラは良いと書く。つまりチギを良いと肯定している。そして更に名前の正はそれを正しいと肯定している。つまりチギを良い正しいとするダブルミーニング。二度も肯定している。姓を修飾し二度も肯定している。この弁護士の親もしくはそれに当たる者が熱狂的な天台宗であることに間違いない。つまり粕谷を拉致監禁をしたのも天台宗。救出するはずの弁護士も天台宗。それだけでは無い。この弁護士はこれをきっかけにつかず離れず粕谷が相談することを見越して侵害者側である事を伏せてことごとく粕谷をカモにしていたという事になる。死刑確定である。粕谷本人の利益を逸する行為を長きに渡って継続していたのである。このような不当な法律行為を成立させるために粕谷にコンタクトをとり更に風貌が酷似するクローンを使いあらゆる工作を繰り返した事は確実である。当該弁護士チギラタダシは粕谷にそっくりなクローンに接触しナリスマシ犯罪者である事を知りながら悪意で粕谷本人の意志を捻じ曲げる不当な法律行為を実行する事を目的として工作を繰り返していたことは確実である。確実に逮捕せよ。絶対に逃してはならない。様々な法律上の契約を粕谷にナリスマシし犯罪者と締結していることも確実である。その犯罪事実を第三者である粕谷が知る機会は全くなかった。知らなくて当然。気付かなくて当然である。それほど卑怯なやり方をする奴である。粕谷本人が知らない場所で粕谷に対して大規模なナリスマシの詐欺行為を基礎とした数多の複合的犯罪が実行行為されている事は確実である。この悪党弁護士の千木良正の弁護士登録番号は27176である。摘発に協力頼む。この男が現在所属している事務所は小長井雅晴弁護士の事務所であった。小長井弁護士は数年前に死去。チギラタダシはこの事務所のイソ弁であった。パラリーガルのヒロイという悪党と共犯で粕谷と理咲のクローンと接触を繰り返しトラブルメーカーとして使いすり替え工作を繰り返している。同事務所チギラタダシのパートナーの渡邊茉樹弁護士登録番号40431及び山口陽弁護士登録番号52462も共犯と見て間違いない。特に渡邊茉樹は初対面から千木良と行動を共にしていた。犯罪の糸を手繰れば安倍晋三を筆頭に芋づる式に繋がる。まとまった額の報酬を千木良正に支払いメインの工作員として利用している事は確実である。困り果てた粕谷に接触出来る唯一の存在として安倍晋三首相率いる犯罪組織に重宝されている事は確実である。粕谷本人に扮したナリスマシをトラブルメーカーとして使いあらゆる事件をホウボウで起こして粕谷本人であるかのごとく周囲に手がかりをワザと残して粕谷にその罪をなすりつけやすく誘導する卑劣な手口である。工作を継続している気配も確実にある。それをもとに捏造した状況に対して事実を知らない被害者に証言させて面通しなどをさせて粕谷に罪を着せている検事が犯罪を企てストーリーを描き実行したと断定できる。状況から確実である。仙台でマジックミラー搭載の白いワンボックス車が粕谷の車に接近を試み不審な運転をした事がかつて2回あった。そのボックス車は検察若しくは警察の車両である。マジックミラーは中からは見えて外からは見えない。つまり粕谷から見られたら嘘を見破られるために都合が悪いものを載せていた事になる。検察の工作である。粕谷ははっきりその車を覚えている。粕谷本人に扮するクローンがホウボウでトラブルを起こし粕谷になすりつけている事を粕谷が最も気が付いたきっかけは2件ある。1回目はある日東海道線下りの電車で確実に真帆が乗っていて周囲に法律家関係の人間が数名いて真帆の顔が非常に緊張しこわばっていたのを見たときである。粕谷に話しかけることも無くむしろ来てほしくないという気配を出していた。粕谷は黙ってその様子を見守っていた。不可解な出来事であったが粕谷の偽物が何かしたのは確実である。更にそのしばらく前に真帆を見たのは粕谷が日テレにモモコさんが引き込まれていると気付き何度も足を向けていた時に汐留の地下道で近くを通過したときであった。マスクをかけて目がニコッと笑っていた。互いに話はしなかったが真帆のあの目は頑張ってねと言う事である。粕谷は理咲・真帆・モモコさんを取り戻すといつも言っているので真帆にもどこかを経由して聞こえているはずと言う手応えを感じていた。そのまま日テレの地下の所に立ちモモコさんが見つけてくれるのを待っていた。当時携帯電話をずっと止めていたから行動で示すしか術がなかったのである。その真帆があれ程緊張した表情で電車内にいた時には別人かと思った事とただ事ではないと思ったのを覚えている。さてもう一件の粕谷が気付いたキッカケは2018年頃に両親を連れて山形市に行き理咲の実弟である武田大輔が経営する山形駅前のブルーマーケットというショットバーに行ったときのことである。大輔が突然本気で怒り今度来たら殺すとまで粕谷に向かって言ったときである。粕谷は全く身に覚えがなく何かがあった事を悟り推測を巡らせた。大輔は優しく母姉思いの好青年である。絶対にあり得ない事。大輔には気にするなと言っておく。この文章を見てくれていると良いのだが。誤解があったことは明らかである。因みに粕谷は大輔のクローンもテレビで見つけた。驚くほど似ているのである。口調を真似されたらもはや騙される可能性が高い。非常に驚いた。ついでに言えばオレオレ詐欺はクローンかボイスチェンジャーを使っているのは間違いない。念頭におき注意喚起してほしい。さて現在まで理由分析に時間はかかったが粕谷に風貌が酷似する瓜二つのクローンが粕谷本人に扮してトラブルを起こしていたのは確実である。クローンが真似をすれば粕谷に扮する事は出来るであろう。これを応用して引き離し工作に使っている。日本の家庭をメチャクチャにする計画が確実にあったことを示唆している。離婚数がべらぼうに増加した主要因である。粕谷が大切な人や粕谷の縁戚に至るまで同じ嫌がらせを粕谷に扮して実行し人間関係の破壊工作を徹底した形跡が確実にある。その中には被害届が複数出されている可能性がある。警察は当然その捏造された事件を粕谷本人になすりつけていると知りながら被害届を受理し粕谷本人には一切真実を告げずに検事の冤罪濡れ衣工作の片棒を担いでいる事になる。被害届を出したであろう被害者は粕谷本人に扮している別人が工作して粕谷本人に罪をなすりつけている事実を知らない。通謀しているパターンもあるであろうがそうでもなければ知る由もない。また一方粕谷の近所の凶悪犯である松元・早川・牡鹿・バン・宮嶋・星雅人・佐々木・信野・ナガセ・トミナガ・カキョウ・瀬戸の様に通謀している場合もある。粕谷が知らない所で知らないうちに数多の罪を着せられ警察は粕谷本人に扮する別人が犯した罪を粕谷本人ということにして罪をなすりつけ濡れ衣を着せ四六時中マークしそれが完全にストーキング嫌がらせのレベルになっている事実がある。これを見ている人はもう気付いたであろう。凶悪犯ならば粕谷は何らかの聞き取りを警察から受けていなければおかしい。しかし事情聴取をすれば粕谷が徹底的に警察の不正を追求する事になる。それをわかって繰り返しているとしか思えない。恣意的な調整をしている事が全てを物語っている。これ程の人数をかけ一定期間調査をすれば粕谷本人が真人間でとても悪事を働く人物ではないことがいやがおうにも判る。何年も検事が出世や金銭欲を充足する手段として良民である粕谷に罪を着せ追尾し嫌がらせを継続している事も事実。粕谷の目につくように追尾しハラスメントを加え安寧をかき乱す違法行為を繰り返している事も事実。もはやこれは正当な捜査では無く粕谷をつけ回し粕谷の安寧を奪い苛立たせる違法行為を警察のインフラを使って継続し楽しむ愉快犯である。これほどまでに事件が激増し人員の当て方を考えればプライオリティの面でも明らかにおかしい。粕谷に充当している警察当局の人数は指名手配中の凶悪逃亡犯のレベルである。それなのに事情聴取を故意に避けている。何もしていない事を知っているからである。指示を受けたものはただ命令に従えば飯が食える。それによって破滅した人間のことを完全に忘れている。支離滅裂である。常軌を逸した検察の指揮と警察の行動から監察は機能不全に陥っていることを意味する。公僕との矜持もなく不祥事で首が回らなくなっているのが検察及び警察の実情である。検察がトヨタ車のプロボックスを使う理由はトヨタに天下り先があるからである。西暦2005年平成17年5月末日が粕谷に対し車で追い回しあからさまなアオリやハイビームを繰り返し冤罪工作を仕掛け始めたのは現検事総長の稲田伸夫である。山形地検を歴任しているのは確実である。その当時石川達紘は林兼産業株式会社取締役。既に天下っている。これを皮切りに現在まで徹底した嫌がらせが続いている。手口は中国そのものである。つまり検察庁は唐風。つまり中国が入り込んでいる。もはやズブズブである。これは事実。外患誘致罪に完璧に該当する。粕谷と愛する理咲・真帆・モモコさんの生活を破綻させ生命及び財産を損なう行為を継続してきた事実がある。稲田信夫の父親は大阪地検にいたとのこと。粕谷に対して大阪府堺と書いたブルーの丸いステッカーを貼った車が頻繁にストーキングをしてきた理由は検察が手を回していた為である。ステッカーを見ると適合車とも書いてある。これは敵に合うための車という意味を含んだダブルミーニングである。国民のために与えられた公権力を何に使ってんだこのバカタレはと思う。大谷晃大は浄土真宗本願寺大谷派で間違いない。カルト犯罪者が公正な手続きなど執ろうはずもない。仏教系の宗教もほぼ全てゾロアスター教に帰依している。カルト犯罪組織の極みである。粕谷がこれまでに指摘してきた状況を見れば数多の犯罪が偶然ではなく必然であることが判る。しかも国家レベルの凶悪犯罪。粕谷にまとわりつき相互に関係しながら極めて計画的に実行行為に及んでいる。確固たる犯罪の意志をもって綿密な計画のもと行われた未必の故意である。極めて執拗かつ狡猾なやり方であり残忍である。品格のかけらもない。死刑は確定する。贖罪も許されない。粕谷がしてきした犯罪者は検事ではない。動物的で知性も品格もない。著しく事理弁識能力が乏しくかつ見当識が低い事にも気付いていない。完全責任能力を有する凶悪犯罪者たちである。自己の責任を果たさずに犯罪者に同調しただ保身を謀った愚かな公務員タチ。我々は言い訳の効かない世界で生きてきた。そして煮え湯を飲まされた。絶対にこのままでは済まさない。
馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。