新規更新。意思196「公務員の巧みな取り繕い」完成。

新規更新。粕谷の意思196「公務員の巧みな取り繕い」2020年7月9日午前9時15分から作成を開始し11時15分に完成した。さて公務員の心理を考えてみる。赤信号皆で渡れば怖くない。これに尽きる。当然法治国家である以上公然と赤信号を渡れば良民からのソシリは免れない。そこでトリツクロウ必要性が出てくるのである。赤信号を渡る為のもっともらしい理由を予め用意し良民からの指摘を交わす口実が必要となる。彼らは基本的にスコブル弱い。精神的にも肉体的にも脳ミソもである。弱い奴が変な自信をつけると時として残忍な事をするようになる。安倍晋三がその典型と言える。ここで言う赤信号とはやってはならない事の例えである。端的に言えば違法行為の事。使い古された言葉では響かない。違法行為という四文字に慣れてはいけない。大変な事である。粕谷と愛する人が被っている人権侵害事件の刑事事件該当する要件は思い付くだけでもざっと以下の通りである。風説の流布・住居侵入・ストーキング・名誉毀損・器物破損・窃盗・私文書偽造・詐欺・肉親への脅迫強要・愛する人に対する拉致・監禁・略取・陵辱・脅迫・強姦致傷。最低でもこれほど該当し司法・立法・行政・メディアが完全に事件の認識をしていながら一つも立証されずそれどころか2重性を持たせて国会の議会に諮り事件隠蔽と侵害継続を同時に推進している事実についても告発してきた。まさに国家レベルでの究極的な集団リンチを不可抗力で多勢に無勢の状態で粕谷直樹が加えられてきた事実があると言っているのだ。それを公務員が実行行為しているという事実。信じ難いのも無理はない。私こと粕谷直樹自身も検証を重ねてようやくここ数年で被疑者特定に至ったのである。すぐに結論が出ないほど巧妙にカムフラージュをしなが犯罪を分業で実行行為しなお且つその犯罪事実を公然の秘密としている事実に関して病的と言える。人柱として一方的に何十年にも渡って筆舌尽くせぬ忌まわしい理不尽に苛まれながらそれに耐え続け今日に至る。この気持ちは誰にもわかるまい。国権の最高機関国会で粕谷直樹という人柱とその愛する理咲・真帆・モモコさんをイニシャルトークでこき下ろしながら行く先どうするかという話を表面的に別の事案に完全に重ね合わせながら暗示トークを継続し粕谷をこれ以上無いほどに侮辱した国会議員に知らないとは言わせない。国会議員を拷問して粕谷にした事を全て吐かせたい。真実を証言する過程の一部始終をインターネットで生中継し世界に配信しながら事実を吐かせたい。これをすれば公務員・メディア・東証・日経・ストックマーケット・経団連・これらのステークホルダーが袋叩きの皆殺しになる事必至である。それほど粕谷とその親しい人に残忍な事を繰り返しているのである。特に安倍晋三を筆頭にその家庭教師を担当したという平沢勝栄と菅義偉と麻生太郎と二階俊樹と下村博文と小野寺五典と徳田毅と西村康稔と世耕弘成と前人事局長杉田和博と稲田伸夫検事総長と大谷晃大前仙台高検検事長と小沢一郎は粕谷への凶悪且つ残忍な侵害にただならぬ関与をしている主犯格である。これらに全国会議員及び全県市町村議員がもれなく続く。例外は一人もいない。コイツラは粕谷を侵害しながら粕谷が発する言葉を聞いる。粕谷にした事を全て箇条書きにしておけ。いつ何処で誰が何をしたか。何回したのか。それによって粕谷と愛する人はどうなったか。どの程度苦しみ怒りもがいたか。この耐え難い理不尽の数々を粕谷が否応なしに甘んじざるを得なかった状態に付け込んで更に何をしたのかを全て逃さず犯罪事実を全部箇条書きにせよと言った。その粕谷の怒りの声を汚染水や放射性同位体に重ね合わせて更にこき下ろした事も忘れない。粕谷の怒りの声が放射性物質と言うならば粕谷の怒りに半減期は無い事を忘れるな。怒りは累積しても暴発はしない。罪刑法定主義に則り構成要件該当性を追求するその矛先を研ぎ澄まし主犯格に照準を合わせその時を静かに待つ。的は絶対に外さない。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。