新規更新粕谷の意思189「つくられた天国と地獄」完成

新規粕谷の意思189「つくられた天国と地獄」2020年7月3日午後12時18分に完成。今朝は8時21分起床。さて良民を手玉にとっているメディアと公務員特に官僚とストックマーケットのクズは毎朝目覚めが良いであろう。夜景が見えるタワーマンションに住み、目が覚めれば10億円前後の貯蓄がある事を自覚し将来金銭的な心配が一切ないことを思い浮かべ脳からセロトニンが分泌される。ルンルンしながら鼻歌をうたいながらシャワーを浴び最新モデルの大型冷蔵庫を観音開きにして鮮度の良い最上級の食材から選び料理をする。バカラのグラスによく冷やした鉄観音を注いでそれを飲む。スッと感覚が冴え渡る。眼下には東京の街を一望でき富士山が霞んで見える。常に空調は一定に保たれ良い香りが漂う。お気に入りでプログラムした音楽が心地よく気分が高揚。洗濯物は既に乾燥機でふわっと仕上がっている。リモコンで高級車のアイドリングをして車内が適温になった頃お気に入りの靴を選び出かける。外に出ると粕谷がまた立ち尽くしているのを見てああじゃなくて良かったと見るたび相対的な幸せを噛み締める。仕事先に行けば決められた席が用意され決められた守備範囲を守るだけ。競争など全くない。カルト犯罪者が敷いたレールをただすすむだけ。そして自身の権限を使い権力者にとって邪魔な者を排除するための不当な審査や対応を支持通り聞き入れ実行する。それだけで毎月高額の給与が支払われる。営業の分野は不当競争による相対的な実績の差が顕著に反映される。いわゆるホットな客が常に用意され確実に実績に繋がる営業努力を全く必要としない。カルト犯罪組織のネットワークを利用して優先的に幹部に実績が集中するように不当競争がシステム化されている。それを知らない者は相対的に自身が至らないという錯覚に陥るのである。必然的に実績は上がりさも能力が高くなお且つ客観的に努力の賜物とさえ評価され昇格していくであろう。そして今度は上司として預かった部下の中でも同じ組織に属する者を優遇し引き上げていく。周囲の人間はそれには気付かない。真面目な人間ほど自分に原因があるという結論に留め業務に励むのである。昇格してしまえば会社の中では客観的に実力があるとされ認められている事になる。口もなめらかに講釈も垂れるようになる。組織と反りが合わない者を見つけ締め放題パワハラを続ける。絶対的な上司と部下という関係で人格までも否定する程に繰り返す。何であれなりふりかまわず実績を取れば良いと。饒舌に語る。黙って聞いていれば1時間ぐらいすぐに経過するであろう。まずは傾聴の姿勢が出来ていないとか。後輩でも実績のある奴に頭を下げてでも教えて頂けとか。電話帳を開いて最初のページからかけて営業してみろとか。どれも自分が実行してもいない事をもっともらしく言い終え気が済むともう一言言うであろう。天は自らを助くるものを助くのだ。実績を達成しようと思うなら100パーセントではなく120パーセント目指さなければ達成できないよ君。粕谷がどこかで耳にした事を書いてみた。実行していない者がここまで言うのである。座っているだけでホットな客が回ってくる。商談も別な話で花が咲くであろう。何度も言うが株式会社というシステムが世界で初めて設立されたのは西暦1600年のことである。東インド会社がその走りである。大株主どころではない。ユダヤ人とロスチャイルド家そのものといっても過言ではない。この株式会社の組織形態が人を支配するための要となっている。人事権を行使すれば優遇も冷遇も一目で認識できる。会社の方針に権力者の意向を反映させる事が出来るという事である。それを繰り返し統治し世界覇権の触手を伸ばし続けた系譜がある。権力者には絶対服従を表明した企業はトコトン優遇しナビカナイ企業は徹底して冷遇する。それらの不文律を受け入れ心酔する者を企業の幹部に配置し社内でも同様の選別を行う。権力者が束ねる組織に身を置くものを優遇しそれ以外の者は余程優秀で利用価値があれば引き抜きそうでなければヒラで使い倒す。これを連綿と繰り返し完全支配を目論んでいる。誰しもが冷遇されたくはないという心理ついている。時に見せしめ人事を繰り返し暗黙の不文律でヒエラルキーを形成する。そして不当競争で相対的優位性を担保し利益を得ているのである。更に現在では公然の秘密を共有する事で粕谷への人権侵害を完全に隠蔽しながら人権蹂躙を継続実行しその共犯であるという認識をすることでより強固な事件隠蔽の手段としている。粕谷の努力を無能なチンピラが漁夫の利でカスメとり捕まりもしない。粕谷が考えた実用新案権も知的財産権も皆さんからの寄付金もすべて形になる前に強奪されている事実を重ねて告発する。これは良民全体が同じ被害を受ける事を示唆している。脳波を文字に変換する装置がある事を何度も粕谷は既述した。これを用いれば理論上全ての人間が不可抗力で頭に浮かべた全ての事をクマなく全部かすめ取られる。例えば実用新案権を取得するために特許申請をする際に想定される懸念がある。例えば財力のある組織が全ての人間を対象に考えを読み取る装置をAIでリンクしてキーワード検索を実施し特許申請する事を察知する。それを先取りして先んじて申請をされれば根こそぎ権利を盗まれる。法律上先に申請した者が認められる。しかも盗まれた事を立証するのも困難である。この大変な危機に直面しているのである。この考えを読み取るデバイスのインフラが完全に整ってしまえば良民の行動は筒抜けになり完全に掌握されるため抗う機会さえ無くなる。全ての計画も行動も先に読まれ行動する前にピンポイントで潰される。そうなればまさしく完全な奴隷状態である。自由を根底から失う結果が見えている。粕谷が死刑にせよと指摘している公務員・メディア・ストックマーケット・これらのステークホルダーに属する人間はその状態を重々承知の上推進している者たちである。事を成し得た暁には恩恵を受けることを約束されている。迫真の演技で良民を騙している理由が判ったであろう。国内の事件は国民が自分たちで清算しなければならない。だからこそ良民の団結と結束を広げる作業が重要。そして同時に並行して候補者を擁立していく作業を徹底するのである。可能性があってまだ動ける時に確実にやれる事をやって置かなければ絶対に後悔してもしきれない事になる。将来の展開が確実に悪いベクトルに直進している。目に見えない破滅への奴隷への道をひた走っているそのベクトルを変える方法はただ一つ。良民全員の行動だけである。考えてみて欲しい。奴隷になりたいですか。そう問われれば嫌だと言うであろう。何もしなければそちらのベクトルに事が進む。なぜならば犯罪組織が着々とその方向で準備を進めているからである。そしてもう一つ。良民が常識を担保し法治国家である事を実証する為にも安倍晋三を筆頭に先に列記した死刑に該当する対象者を徹底的に断罪する事である。いわば良民を喰い物にしている主犯格である。司法・立法・行政・及び政府が主犯格である場合は国民が断罪しなければならない。犯罪者というものは自分で腹を切る程シオラシくは無い。切腹をさせ介錯をして差し上げなければならないという事。自分のケツを自分で拭けない半人前がデカイ面を決め込んでいる事に気付いたであろう。双方やらねばやられる。そんな局面である。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。