新規意思180「ようこそ地獄の一丁目一番地へ」
新規で意思180「ようこそ地獄の一丁目一番地へ」編纂。2020年6月18日12時53分に完成した。SNSに感謝。皆の生命線とも言える。自分はここに居ると言える事の重要性を噛み締めている。悪意のある嘘がはびこり悪党が根を張り多勢に無勢で反証の場も無い状態で確実に事実を表現出来る貴重な機会である。大切にしたい。この貴重な場を有意義に活用するためにもモラルは守りたい。粕谷は絶対に誰かを中傷しない。指摘している内容は全て事実である。散々酷い人権蹂躙をされてきたことの事実を赤裸々に告発しているのである。死刑になる事を実行した容疑者は粕谷からの指摘を受けて非常に都合が悪いと思うであろう。それもまた自身がやましいことを許されない事を実行行為しているからである。現状を顧みよ。粕谷がされていることを。皆さんからの寄付金は銀行口座から強奪され郵便物は検閲を受け、外出の度に住居侵入を繰り返され、在日中国朝鮮人の接近挑発が粕谷の周囲で展開されても警察も自衛隊も動かない。それら主権者の主権を侵害している対象を調査すると安倍晋三を筆頭に公務員とメディアとストックマーケットとそのステークホルダーであったという事実。そしてそれが刑法第81条外患誘致罪の構成要件該当性を満たすという事実。主犯者が司法・立法・行政府に座しており法律が機能していない事実。それら主権者の主権を侵害している対象を調査すると安倍晋三を筆頭に公務員とメディアとストックマーケットとそのステークホルダーであったという事実。そしてそれが刑法第81条外患誘致罪の構成要件該当性を満たすという事実。主犯者が司法・立法・行政府に座しており法律が機能していない事実。それは良民万人に及ぶ。看過してはならない事である。当該SNSで粕谷が反対証明をする機会を得た事は万人の利益となっている。間接的にではあるが。本来裁判にすらならないほどの幾重にもガードを張り巡らせている汚職公務員の恣意的な手の混んだ隠蔽工作事実を善意の第三者は誰も知らない。この見えない権力者によるガードをブチ破る事がどれほどの労力を要するか。そして罪なき良民が人知れずどれ程力尽きて絶望の深淵に沈んでいった事か。粕谷は良く判っている。だから何も悪い事をしていないのに一方的に一連の犯罪組織から侵害され社会に埋もれた良民を協力して全員こちらから積極的に救出するのである。彼ら被害者は絶対に救出する。心と身体の痛みに耐えながらその日を待っている。粕谷には判る。待っていろ。絶対に助け出す。安倍晋三を筆頭にそれに続く犯罪組織がどれ程極悪か気付いたであろう。総理大臣を辞めて済む話しではなく確実に死罪である。それ程の痛手を良民が被ったのである。安倍晋三を筆頭にヤクザ山口組・松葉会・極東会などを束ねフィックスし反社会的勢力とユダヤ教・ロスチャイルド家と結託しムゴタラシイ人権蹂躙を粕谷と愛する人に続け集団リンチを実行した事実を何十年もかけて継続し公務員総出で完全に隠蔽工作を重ねてきた事実。粕谷がSNSをはじめは信用できずに使用を避けているスキをつき完全に粕谷に成りすましをしている者を工作員として使いホウボウでトラブルを起こしそれを粕谷になすり付けた。その嘘の捏造された状況工作を利用し何も知らず何もしていない粕谷本人に疑いをかけるハラスメントと嫌がらせで安寧を搔き乱す凶悪犯罪を検事総長を筆頭にザコ検事及びクソ犬警察が反復継続して実行行為している事実。そして状況から粕谷に風貌が酷似する人クローン個体を活用しているという事実。またこれら国家主権侵害の直接要因となるクローン人間を用いた具体的な世界の統治策である事を十分知り得た上で凶悪犯罪犯罪組織にコミットメントしたのが安倍晋三総理大臣。まさに外患に該当する世界覇権を成し遂げているカルト犯罪組織ゾロアスター教に軸足を置きそのカルト犯罪者組織に属すキングメーカーによって傀儡として選ばれたのが日本では安倍晋三ということになる。安倍晋三を筆頭に以下連綿と続くその他の全議員と公務員・メディア・ストックマーケット・金融機関の経営陣。確固たる犯罪の意思を持って対外的にはその事実を隠し私腹を肥やしている。それらが安倍晋三を支持している為に支持率が動かないのである。つまりこの国の3割強が共犯者であることは確実である。共犯者の多くが不当競争と情実によって厚遇され労働の実態がない。株主はその典型である。悪い事に情実でヒエラルキーの頂点に人を集めているために政官業で権力を掌握し必要に応じて不当に権力行使を重ねている。それが犯罪者の抜け穴ループホールになっている。時に犯罪者の追求を打ち切る見解を示し徳川家・松平家・御前会議のクソメンバーなど権力者が主犯の凶悪犯罪が絶対に明るみに出ない様にする為の恣意的な逃走ルートが担保されている。思い出して欲しい。凶悪なオウム真理教は主犯格を死刑にしただけで犯行の主たる動機が全く国民に示されないまま立ち消えにした。その理由は何故なのか。理由は明確である。オウム真理教の信者幹部は確実に安倍晋三を筆頭に数多の凶悪犯罪の主犯格である証拠を握っている。且つ連立を組んでいる創価学会の支持限定10割の私党である公明党を率いていた故人だが池田大作とオウム真理教教祖麻原彰晃のソリが合わなかったであろう事を示している。粕谷に言わせればコイツラは押しなべて全部クソ野郎である。要するに安倍晋三を筆頭にオウム真理教の口封じをしたのである。公判廷でオウム真理教被告人に尋問を続ければ彼等は失う物が無いため安倍晋三を筆頭に全員死刑になる証拠をブチ上げた事は明らかである。殺す事で完全に隠蔽したのである。おそらくオウム真理教幹部が安倍晋三の勢力を揺すって金を取ろうとした可能性もある。同じ事を松葉会の大阪維新の会であるお粗末松井と橋本徹が殺されないのは安倍晋三とモチツモタレツでありにそれなりのメリットがある共犯関係だからである。しかも安倍晋三はバックボーンがある。腕力が無いひ弱な男でも鎧は強固。そう考えると安倍晋三はアルマジロの様なおとこである。その強固な鎧を内側から剥ぎ取ってねじり潰すのがこの国の良民の役目である。森友学園問題・加計学園問題を思い出して欲しい。死者もでた。大阪地検の女が記者会見で幕引きする旨述べそれっきりである。刑事訴追必須の大事件であるにも関わらず野党の議員も誰一人訴追しない。寸止めにするのは裏で繋がっているからである。これまで粕谷が告発してきた内容は全て事実である。粕谷の指摘が嘘だと言うのなら粕谷が告発した事を全て検証し公正に捜査してみるが良い。突き詰めれば突き詰める程どんどん犯罪事実が明らかになって行く。絶対的な自信がある。嘘ならば死んでも良い。粕谷の生首をくれてやる。その代わりこちらの告発が事実である事を証明した暁には安倍晋三を筆頭に全共犯者の生首を頂戴する。覚悟はできているか。粕谷は安倍晋三を絶対に逃さない。刺し違えると言い切っている。つまり粕谷を人の盾にすることでそれを梃子として使い粕谷を活かす代わりに安倍晋三を逃がすという汚い逃走パターンのループはこれ以上描けないということ。安倍晋三が逃げ続ける事はもうできないという事。議員を辞しておしまいでは無い。確実に死刑である事を宣告する。文句があるなら手に掛けた多くの良民の屈託ない笑顔を思い出せ。安倍晋三はその大切な小さな幸せをことごとく破壊した。ようこそ地獄の一丁目一番地へ。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
0コメント