新規作成。意思177「切なる思い」
新規作成。意思177「切なる思い」編纂。2020年6月10日午後22時15分に完成。さて、自分と愛する人が永遠に幸せに生きること。もしくは自分も愛する人も確実に死ぬが加害者を一人残らず皆殺しに出来ること。どちらかを選択できるなら粕谷は間違いなく後者を選ぶ。理咲も確実にそう思うはず。それほど修復不可能な加害を陵辱を継続されてきたという事。粕谷の命よりも大切な理咲が人知れず酷い人権蹂躙を受け社会に埋没させられそれでも必死に頑張って粕谷が助けに行く事を信じて待っている。これまでも命がけで取り戻そうと粕谷は行動してきたしこれからもその思いは絶対に変わらない。加害者は。絶対に。逃しはしない。粕谷も理咲も多くを失った。積年の恨みを晴らさずにはいられない。根底から大切な人と人生の貴重な時間をことごとく破壊され自分の力だけでは取り戻すことがもう二度と出来ない状態で均衡している。あなたならきっと愛する人との時間を選ぶであろう。粕谷と理咲は違う。何故か。我々はあまりにも酷い想像を絶する人権蹂躙集団リンチを執拗にされてきた。我慢の限界を超え完全に切れている。復讐を成し遂げる事を日々考え正気を保っている。人権蹂躙の闇カルテルであるストックマーケットの東証や日経やその他全社。日銀とその他の銀行全社。メディアとそのステークホルダー全社。全公務員。これが加害者。安倍晋三を筆頭に間接共同正犯である。人殺しを繰り返しその責任を人数割りして軽く考えている。粕谷と理咲が生きながら死んだも同然の人柱とした。見世物小屋にした。権利を根底から失った。人の命がかかっている時に冗談と重ね合わせ嘲笑し世間が真剣にならない様にかく乱し続けたお笑い芸人と芸能人。絶対に許せない事をことごとくされてきた。テロリズムは絶対にいけないことだがせめて自然現象で隕石が落ちる事を心から願うのである。地球よりも遥かに大きな隕石が目にもとまらぬ速さで衝突し地球が木っ端微塵になることを切に願う。願わずにはいられない。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹
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