新規で意思171「リベンジ」完成。
新規で作成意思171「リベンジ」編纂。2020年5月29日17時00分完成。さて、刺し殺すより焼き殺すよりひき殺すより撃ち殺すより絞め殺すより残忍なリンチを何年も加える人権蹂躙をしてきた公務員とメディアを殺してはいけないのか。一体どういう理屈なのか。粕谷に判るように根拠を示し教えてくれ。ぶん殴られた本人の眼の前で何もやってないよと言われ続けてきたのと同じである。ぶん殴るたびにお前の気のせいだと。覚悟は出来てんだろうな。この世に生まれたことさえ後悔させてやる所存。東証と日経と公務員とメディアとそのステークホルダーは漏れなくリベンジの対象である事を忘れるな。粕谷はマハトマ・ガンジーではない。彼は立派だと思うが適正ではない。やるときはやるべきである。さて、皆は鷹がカラスに追われているのを見た事があるか。見た人は思うであろう。その鉤爪で握り潰せばすぐにでも出来るのになぜやらないのかと。鷹はカラスの数に押され気が付かないのである。爪を研いでばかりで使わなければ「成り上がり者のカラス」に舐められるのである。機会を逸してはならない。「八咫烏」を鷲掴みにし握り潰すならば粕谷は応援する。しかしその爪を良民に向けるのならば鷲も鷹も烏も全て焼き鳥にして喰う。覚えておくと良い。そういう意味においてソフトバンク孫正義も楽天三木谷も司法当局も「焼き鳥コース」を歩んでいる様である。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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