新規で意思168「人間を人間たらしめる道」

新規で意思168「人間を人間たらしめる道」編纂。2020年5月28日9時19分完成。さて、検察は自身に不都合な事件については起訴をしない様にしている。検察が関与している事件は特に起訴を避けている事実がある。公判になれば反対証明をされ検察の違法手続きが全て明るみに出るからである。警察も同じである。平素私こと粕谷直樹に対して「冤罪工作」並びに際限ない執拗なストーキングによる「嫌がらせ」を繰り返しトラブルメーカーを雇い犯罪を請託してトラブルを故意に起こし良民の安寧を搔き乱す犯罪を組織で実行行為している事実がある。警察、検事が個々に適正な判断をする事は無く、違法行為と知っていて悪意で犯行に及んでいる。腐敗している。自浄作用もない。検事の人事についてのやりとりも、これらの事実に鑑み全く筋が違う誤魔化しである事が判る。国家転覆罪に該当するのが公務員。公務員とメディアは死刑を免れない凶悪犯である。その凶悪犯罪者について断罪必須の局面で人事を持出し撹乱し目線をズラしている。国民の趨勢を巧みにコントロールし誘導することに長けている。人事を検討すること自体オカシイ事に気付いたであろう。ハズレくじしかないガラガラポンである事を一切知らされていない国民が永遠に引き続けている様なもの。気付け。この国の支配者の縦横無尽な振る舞い犯罪による「酒池肉林」を成立させ「我が世の春を謳歌」する事を幇助する者が公務員でありその無理筋を成立させる力の源泉として公務員の公権力を不当に行使している実態がある。その狡猾で妥当性が全く無い不正手続きの「超絶技巧」極まる犯罪プロセスについては具体例を証拠として既述した通りである。確固たる犯罪の意図を持って組織的犯行に及んでいる極めて綿密に計画的された「未必の故意」である。これらの事実から「法の番人」など全てマヤカシである事は明確である。善良な国民を根底から欺く背信行為は枚挙に暇がない。犯罪者が警察の腐敗した実態を知れば犯罪を促進する懸念さえないとは言えない。概して犯罪者の心理は極めて自己中心的である。その犯罪者が警察や検事の実態を知った時、犯行を思い留まるとは到底思えない点において社会的悪影響は計り知れない。警察及び検察が権力者の凶悪犯罪事実を巧みに隠蔽しながら犯罪を成立させ、更に権力者の意思表示を絶対的「不文律」とし服従する事で自己の利益に変換している公務員とメディアの実態がある。日本国は二律背反を認めていない。罪刑法定主義に則り明文化された法律だけが有効である。粕谷はその不文律による犯罪教唆を実行行為している権力者から侵害を被っている被害者であり、被害を被った事件事実が全てその動かぬ証拠である。良民は少からず漏れなく時に直接的に間接的に多かれ少なかれこの巧みな犯罪者の餌食になっている。被害者は誰もが「得体のしれない者」という正体不明の漠然とした底知れぬ巨悪な犯罪組織という印象で感じ取ってはいるが対象を絞り込めずにいたであろう。粕谷が歴然とした犯罪事実と犯罪組織の対象を指摘してきた事は絶対に良民を救う一助となる自負がある。特に脅迫され事実上、略取や占有をされ続け、一見自由に本人の意思で生活している様に見えて実態は逆の状態に置かれている事実上拉致被害者を絶対に救済する必要がある。拉致を実行行為していたのは安倍晋三を筆頭に形成されるヒエラルキーに属する公務員である。安倍晋三はテロリスト集団の幹部である事も既述した。ゾロアスター教に間違いなく属している。その実態を隠し「拉致被害者家族が再び抱き合えるその日まで」とコメントしている。与党も野党も共犯である。その証拠に誰一人この国の国土で拉致が多発している事件事実を指摘していない。粕谷が事実を見て分析を重ね明らかにしてきたのである。政治家よりも余程政治家らしい事を実践してきたのである。手弁当でどれだけ出来るかを実践提示してきた。また「談話」の見えない鎖をぶった斬ったのも粕谷である。知らない人も多いかも知れない。「河野、村山、小泉談話」。この3名の腰抜け首相によって踏襲された「日本人がサンドバック状態になっても一切文句は言いません」という裏の誓約を見破り、その矛盾点を特定し粕谷が指摘したのである。簡単に説明すれば、「談話」についての表面的な表現と意味合いは「戦争への反省。日本は深く反省し二度と繰り返しませんという反省」を日本国として表現したものである。しかしこれには裏の意味が含まれており明かされて来なかった。裏の意味は上記の通り「日本人が何をされても文句を言わない」と誓約するものである事を粕谷が見抜いた。なぜ粕谷が見抜けたか。その被害に散々あってきたからである。在日の勢力による加害が続いており日本人として深く溶け込み氏名も日本人として改名や命名し全く見分けもつかない。この一大犯罪勢力が日本の主権者を直接侵害している事実を粕谷が特定しするに至ったのである。また、戦争を決意した政治家は責任も痛手も一切被っていない。安倍晋三。麻生太郎。鳩山由紀夫。これら世襲の祖父はトリプルフェイスであることも特定した。外国のカルト犯罪組織所謂「外患」と通じていた(外患誘致罪)という事実がある。また岸信介。吉田茂。鳩山一郎。何れも戦犯から免れているという史実からも証明出来る。日本国民はおろか世界中を騙している。負けることを知っていて煽動し特攻隊まで編成し死に至らしめた糞野郎である。勿論マンハッタン計画も原爆投下の計画も全て知っていたことも裏付ける。その振舞いが世界に不信感を抱かせた。粕谷は究極的な人権蹂躙をされながらも、それを逆手に取って、日本の馬鹿な政治家が「標準的日本人ではない」事を必死で世界に伝えてきた。世界は粕谷の全てをありのままを見てきた。最も大変な時にその人の本性は現れると粕谷は思う。日本人としてというよりも人として恥じることの無い粕谷の言動の一部始終を世界の人々は見てきたという手応えがある。勿論、人権侵害の延長線上にあるインフラで粕谷直樹に的を絞り非公式に「見世物小屋」状態にされた事を許しはしない。ただどんな時も人として恥じない生き方を粕谷は貫いてきた。そしてそれは「世界的スタンダードとも言えるコモンセンス」を満たしている事を世界の人々は正当に評価して下さったという自負がある。その結果、日本人の良民が如何に生産的で友好的で世界の人々に貢献したいと思っているか伝わったと思う。良い事ばかりではなく政治家や公務員やメディアなど下劣な人間も多く存在し決して油断してはならないという事実も述べてきた。つまり粕谷のスタンスを世界中がとれば諜報活動など必要無くなるのである。秘密が無い事が望ましい。それが平和の原点である事を粕谷は知っている。さて粕谷の偽りなき「外交ドクトリン」の一部を提示した。政治のあるべき姿を実践してきた。何度も言うが粕谷は有言実行。粕谷は口に出して言う頃には既に実行している位で丁度良いと思っている。口先だけで実行が伴わないのは恥である。人間として最も恥ずべきことである。粕谷が自身で考え、粕谷が実践してきた事を政治家はバイブルの如くノゾキ見している事はヒシヒシと感じている。それは政治家が粕谷の偽り無き実力を内心認めているという証拠。しかし、粕谷のその功績を政治家が公式に認めたことは一度もない。その理由は粕谷を喰い物にしてきたテマエ粕谷を認めれば政治家自身立つ瀬が無いという思考回路だからである。政治犯の心理は自身は認めて欲しいが人は認めないというもの。この様な了見で政所が勤まると考えたのもまた彼ら自身である。堕落した自分に満足し、自己陶酔していることを恥とも思わない。人を活かす事なく全て自分の利益最優先で事実を歪めてまで人の権利をも掻き集める。それが原因でどれ程社会を悪くしたことか。若者はそういう卑怯なやり方も見て学ぶ。負の遺産とも言えるマイナス要素を不可抗力で与え、若者をミスリードした事を粕谷は許さない。それらが連鎖してこの国を破滅に導く。それらを粕谷が察知し正義感から能動的に人知れず「手弁当で」歪みを叩き補正してきた。その努力が表に出ることも評価される事も今日まで一切なかった。まるで架空の存在であるかのように扱われてきた。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹は実在しているにも関わらず。政治家を筆頭に公務員とメディアがこれまで嘘をつき続け、その嘘に同調する者が多くの国民を翻弄した。国民が路頭に迷う事を知りながら、自身の利益と天秤にかけ自身の利益を選んだ政治家や公務員とメディアの愚か者。こいつ等にやり直す機会は無い。多くの素晴らしい人々が闇に葬られた事実がある。既述したが粕谷の努力を掠め取り、更に粕谷が愛する人をも手玉に取っている輩である。善良な市民は何としても粕谷直樹がいつ消えても闘いを継続できる様に一刻も早く着実にそのクラスター塊(コロナウイルス感染症がテロであるジェノサイドである事に軽蔑の意を込めて)を形成して欲しいものである。疾うの昔に粕谷は腹を括っている。逃げない者が居なければ事を成し得ない。粕谷が生きているうちに良民が命をつなぐ道をガッチリ作っておけ。人間を人間たらしめる揺るぎない道を。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。