新規で作成意思166「必要十分条件」
新規で作成。意思166「必要十分条件」2020年5月27日午前7時19分起床し起き抜けで作成し8時32分に完成した。さて、良民は闘う心構えが出来たであろう。とことん自分で現状分析と検証を重ね考えるべきである。嘘をつき働かず人から奪い取って生きているのが公務員とメディアでありそれを束ねているのが御前会議であり、そのまた背後にいるのが糞フリーメーソンと糞イエズス会とユダヤ教などである事実に相違はない。御前会議の中枢は我々一般国民が知らずに尊崇の念を少なからず抱いてきた方である。とんでもない事実である。国民を喰い物にしていたとなれば「今上の別れ」も自然な事であろう。なんとも無知とは恐ろしい事である。マサカとは思ったが国家の象徴が国民への背信行為を実行していることさえ見抜けていなかった事は非常に浅はかであると言える。しかも手がこんでいる。自分で事実の認識をしたら自己責任で適正な行動に反映させるべきである。多くの人の協力無しには何も出来ない事に気付くであろう。何度も言うが「良民はその様にしか生きられない」犯罪など出来ないのである。孤立したままではピンポイントで犯罪組織からいいようにされるのが判ったであろう。つまり良民であるという事を互いに認識し確かめる作業が必要であるということ。そして繋がりを強化しなければならない。その際必ず犯罪組織の邪魔が入る事を念頭に貫徹する必要がある。犯罪組織は世界規模である。良民こそ世界規模での繋がりを持つべきである。まずはそれぞれの国内で互いの存在を確かめ合い同時に世界との繋がりを求めるべきである。選挙は重要である。白票を投じることも投票に行かない事も意味は全く無い。候補者を擁立する作業に意味がある。それ以外ないと言い切れる。白票を投じる行為は自己満足に過ぎず、犯罪組織の候補者の相対的な得票による優位性が増加する。無投票も然り。犯罪組織の組織票の優位性を後押しする逆効果を生む結果となる。既述したが良民を互いに探し連携する行為とリンクして候補者擁立を兼ねれば良い。これが良民の突破口となる事を粕谷が伝えておく。ものすごく大事な事である。よく考えてみて欲しい。犯罪組織は選民思想で実質ジェノサイドを繰り返してきた系譜がある。勿論この日本も例外ではない。選民思想に対抗するには良民もカルト犯罪組織員を完全に特定し見抜きマークする必要があるということに気付いて欲しい。犯罪組織は確実に世界規模で全人類を色分けマーキングし分類を完成している。個別に属する宗教やカルトや犯罪組織や右翼や左翼や中核やその他諸々分類を終えている事が判る。良民は全くそのデーターさえ有していない。だからこそ逆の発想で良民かどうかの確認作業をすれば良い。粕谷が示唆する良民とはいわゆる「いい人」の事ではない。犯罪を絶対にしない人であり上記の宗教や圧力団体やヤクザ、チンピラ、公務員とメディアなどと一切関わりがない人の事である。これらが犯罪組織である事を明確に特定出来た以上関わりを持つべきではない。そうであろう。人を喰い物にする事を誓った犯罪組織員である。このモノ達に頼れば「元の木阿弥」になる事は見えている。的確に判断することが良民のなすべき第一歩である。どんなに時間がかかろうとも自身で確認作業を積み上げ、地道に修正を繰り返しながら、検証を繰り返し練り上げ確かな結果を求めていく事に意味がある。嘘やナリスマシに一切踊らされることなく、真贋を見抜く眼力を社会が取り戻すべく粕谷は何度でも促す所存である。是非とも協力を願う。これは並大抵のことではない。しかし良民が良民としてしか生きられないことがわかっている以上、我々がなすべき「絶対条件」である。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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