新規で意思151「事実は小説より奇なり」完成。
新規で意思151「事実は小説より奇なり」2020年5月21日14時23分にフェイスブックで完成。さて、粕谷が指摘するカルト犯罪組織は直接的な証拠を残さないように細心の注意を払い犯行に及んでいる。しかし残念ながら、悪い事をすれば絶対にその形跡が残る。粕谷はそれを見逃さない。さて、悪い事をやめられないカルト犯罪者の日課は人を喰う事。粕谷もイケると誤った判断をしてしまったようである。さて、粕谷の周囲で起こる数多の事件事実のごく一部を赤裸々に提示する。その理由は、良民の多くがされている可能性があり、間接的にでも救済する必要があるからである。さて、粕谷は連日、自身の意志で自宅に居るが、コロナの影響ではない。活動する金が枯渇したのである。それで自宅に居るだけである。コロナはバイオテロリズムと推察している。よって公務員が都合の悪いものを封じ込める目的のジェノサイドであることも予想がついている。公務員とメディアが人殺しである旨の根拠も粕谷が再三再四述べてきた。その経緯からも粕谷がコロナ騒動には疑いを持っている事がわかるであろう。テロリストがコロナで死んだのか他殺なのかを見分けがつきにくい形式をとっていると推察している。コロナウイルス感染症について既成事実化され、全てが嘘である可能性もないとは言えない。テロリスト自身が死ぬ可能性を選択するとは思えない。つまり、隔離して特定のターゲットを殺害する「隠れ蓑」である可能性が残り続けているということ。それでは亡くなった人は何が原因か。隔離してしまえば絶対に治療に移行する。その状態まで持ち込めば、治療と称して薬物を投与し死亡させる事はたやすいであろう。医療は全幅の信頼で成り立っている。信頼してはいけない者が指揮を取れば、殺人など簡単に出来てしまう施設である。当然許される事ではない。「コロナウイルス感染症」はこのトリックを用いたと粕谷は推察している。事件だとしても証明する事が出来るのは当事者だけである。当事者を囲い込めばどうなるか、判るであろう。「事実は小説より奇なり」である。さて、錯覚などに振り回されずに真実を捉える為に粕谷が提示するべき事がある。粕谷に固執している犯罪組織が、終日、粕谷の生活上の動きを予測し、粕谷がその特定の行動とる瞬間に先んじてナリスマシがガセメールを流し、「風説の流布」を提示している。粕谷が何も知らずに先読みされた特定の動きをとれば、粕谷の動きを予測し関連付けた内容のガセに絡ませ、ストーリー性を持たせ、粕谷が取る行動が嘘に沿っている様に思わせるトリックを仕組んでいる事を状況から見破った。また、粕谷が見える範囲で粕谷と相対的にタイミングを計り一連の動作をする近所の工作員がとっている行動の意図は、粕谷と相対的な動きを粕谷が了承など一切していないにもかかわらず、従っているかのように見せかける為に、一方的に粕谷の動きを推測してタイミングを計り連動している様に思わせる工作。つまりガセの内容を補強する目的に他ならない。粕谷の日常の動きに固執し常に監視し、近所の工作員に「キュー」を出している犯罪組織がある事を意味している。粕谷は試しに検証の一環として「カマをかけ」てみると何度も引っかかり、粕谷が思い浮かべ、それらしい素振りをするフリをすると見事に引っ掛かり、粕谷に連動する工作を裏付ける特定の動きを見せた。同様に何度も特定検証出来た。粕谷が何度も静かに重ねてきたこのテストと検証には相当な理由と価値がある。粕谷の指摘が決して思い過ごしではなく、また決して偶然の産物でもなく、工作員が確固たる工作の意志をもって「未必の故意」で綿密に計画され、なおかつシステマチックに犯罪組織を編成して行為に及んでいる事を証拠として確定する為の立証作業なのである。粕谷は犯罪組織が組織的犯罪を実行する過程を証拠として立証することが出来た。粕谷はこれまで工作員がとる行動を捉え、静かに観察を続け、偶然の出来事か否かを冷静に検証を重ねてきた。以上の地道な長期間に渡る検証作業から判った事は、犯罪者のとっている行動が偶然ではないという結論である。犯罪組織から指示をされ、その下っ端「ザコ」が近所の工作員である。耳の中にマイクロスピーカーが埋設されていると断定する。ほんの一瞬を狙った粕谷との相対的な動きをとる行動は、マイクロスピーカーによる指示が無ければ決して成し得る芸当ではない事が判る。遠隔地で粕谷に固執し全てを見ている者からの指示に従って、近所のザコ工作員が動いているという事を状況から特定した。マイクロスピーカーはヘッドフォン型とは限らない。被害者も強制的に何かを聞かされている気配がある。強制されているであろう事の状況に鑑み、脱着出来ない形で内耳か頭蓋骨に接する状態で、外科的オペによって体内に設置されている可能性を否めない。頭蓋骨に接する様に設置すれば骨振動で音が伝導し聴こえるという実存する技術を応用しているものと推察できる。常に服従する事を余儀なくされている被害者が加害行為を強いられている点において逆転現象が起こっている点。この理不尽を看過してはならない。粕谷の両親が強要されている状態とも合致する。その不自然な行動は誰の目にも不審で迷惑な行動ということになる。普通の人間が理由も無しに不審な言動を繰り返す事はまず有り得ない現象である。その普通では有り得ない現象が粕谷の両親によって長期間実施された。普通では有り得ない状況に両親が巻き込まれ、他言できない状態に追い込まれている事を断定できる。これが事実である。更に既述した具体的事象を提示していく。2020年5月21日午前10時49分粕谷の自宅北側に潜伏している53歳ぐらいの超凶悪工作員が粕谷の「米研ぎ」の行動を先読みし連動する工作を実行行為した。粕谷の両親が自宅にいた時からこの凶悪犯が実行行為を繰り返してきた事実がある。車のナンバーは宮城301ほ3723スバル車赤色である。確実に逮捕せよ。粕谷の両親に脅迫強要し夕方から夜19時00分に合わせて台所の電気をつけさせ、同時に工作員の男が台所前で動きを見せるパターンが幾度となく繰り返されている事実を粕谷は特定している。その犯罪と工作によるメリットと効果も特定した。粕谷にまつわる人や者を専有する確固たる目的で組織的に工作に勤しんでいる事を断定するに至った。しかも地域限定ではなくワールドワイドに世界規模で人権侵害のやり取りがなされている。特定の行動を粕谷の両親に取らせる事で主従関係を対外的に知らしめる行為である事を断定。これは粕谷が知り得ない場所で粕谷の両親に予め接触していたカルト犯罪組織が両親を脅迫強要しなければ逆に出来ないことであり、強迫を裏付ける確固たる状況証拠となり得る。強迫という事の性質上、両親から脅迫されているとの事実を聞き出すことは困難である。それを犯罪者が見越して強迫を有効に使い犯罪の連鎖を広げている。粕谷のそばで両親が取り続けた不審な行動と粕谷の安寧をかき乱す違法行為はこれら凶悪犯罪組織によって強迫強要された事による副産物である事を断定するのに十分な状況証拠を証明した。歴然とした状況証拠が揃っている。更に粕谷の住居に侵入している形跡が何度もある。購入仕立ての椅子を刃物で切り「器物破損」や買い貯めしたボールペンの芯を30本程度「窃盗」も繰り返している。平素友人という形を無理やり取らせ強要し両親との交友関係を装い、寄生虫の如く略取と占有を繰り返していた証拠も収集した。その具体例が地元のかねとりヤブ医者への通院履歴。粕谷は医者ではないがそこそこ見立てが効く。どう考えても必要のない通院が顕著だった。医学的にも違和感があった。実父の年金目当ての犯罪である事は確実である。粕谷が整理した膨大な領収書が自宅からまとめて盗まれた。理論上、粕谷の両親が自宅から行政に連れ出された2019年5月28日以降に粕谷は自宅玄関の鍵を換えた為、自宅に両親は入れない。粕谷本人以外入れない状態で確実に住居侵入を繰り返しているものがいる。絶対に特定し逮捕する様協力頼む。両親に対しまるでダニの如く纏わりつき完全にカモにされていることに粕谷が気付かないはずもない。全てを引っ剥がす作業は大変であった。実父は「俳句の会」実母は「さき織」という趣味の会を介し、さも自らすすんで参加しているスタイルをとり対外的にはあくまでも自発的参加であるかの如く装っているが絶対に違う。ここで工作員が濃厚に接触し、ヤブ医者にも誘導し完全にカネヅルとして喰い物にされてきた系譜がある。被害者本人の意志をへし折って強迫を成立させれば後は全て洗脳状態にされ骨の髄までしゃぶられる。強迫の事実も本人の証言もなければもともと機能不全の司法は益々動かない。カルト犯罪者が両親に密着している事実を粕谷は予測していたが、調査できずにいた。ようやくできたのは鎌倉市で粕谷が冤罪逮捕されてこの宮城県大崎市古川の実家に帰らざるを得なくなったときからである。両親がカルト犯罪組織から略取され占有されている事を状況からようやく特定するに至った。全て強迫強要による手口で実質、「専有」されていた形跡が至るところにあった。現在もドコゾで工作員が年金を吸い上げ、両親は細々暮らしているハズである。ダニを全て特定し全対象を一網打尽にすべく徹底せよ。粕谷が見たところまともな友人は両親に一人もいない。関係する者を全て特定し身柄を逮捕せよ。事実を洗いざらい全て吐かせる様に頼む。絶対に逃がすな。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
0コメント