新規で作成、意思134「バイオテロリズム」
意思134「バイオテロリズム」緊急事態発令は実質、戒厳令。箝口令。日本は徳川家を中心とした封建制が現在も存在し連綿と続いている。その不文律を強化し公務員という共犯の引き締め策として発令されたのが緊急事態。今後もこの犯罪者を始末するまで永遠に続くのは確実。表面上緊急事態を解除しても絶対に騙されないように留意せよ。今回全公務員は国民の権利を剥奪する予行訓練を実行したのである。これは永遠に続く。次に起こる事は恣意的に邪魔者を葬るオペレーション。国民を完全に押さえつける体制のオペレーションは確認出来た事で、いつでも応用し邪魔者を恣意的に葬れる体制を強化した事になる。インフルエンザやコロナに限らず、全く根拠のない嘘を梃子に使い、公権力を発動し身柄を拘束する犯罪手法を政府や政権がいつでも使う準備が整った事を意味する。これは全て粕谷の身の上に起こった事である。粕谷の指摘が全て事実であり、ゆえに権力者と言えども死刑は免れない。早晩処分されかねない事を察し、直前に免れる方法として確立された方策である。憲法をなきものとしただけでなく、ファッショである。権力者による犯罪は全てもみ消す為の準備である。司法府、立法府、行政府当局も同じ穴のムジナである。自身の首が掛かると優位な方に身を預ける程度の頭の弱い公務員。権力者の不正を追求する者とそれらを支援する者に対して一方的に身柄を拘束する準備が整った事を意味する。コロナ騒動にはその狙いが確実にあった事を示唆している。世界同時多発的に発生したバイオテロリズムである。そして世界各国で同様の支配構造を強化したと粕谷は断定する。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
0コメント