公然の秘密
意思128「公然の秘密」編纂。2020年5月4日夕方から夜にかけてフェイスブックにアップしたものをベースに完成。以下の通りである。皆はコロナ騒動で制限されたことがあまりにも多く大変だと感じているかもしれないが、粕谷はもう数十年前から現在皆が感じている状態である。どれほどかわかるか?だからコロナでも粕谷は逆に何一つ変わらない。ずっと妨害を嫌がらせを占有を続けられて来たのである。緊急事態は永遠に続く。気づけ。小学生の頃を思い出す。何か友人と勝負をして何度も、もう一回もう一回。往生際の悪い懇願をしたことはないだろうか。自分の思い通りの結果を導くまで、何回負けてもその負けを認めず、そのうちまぐれで一度勝つ事を目論んで何度も頼み込む。子供の関係ならばそれも許されるが大人のやることでは無い。出生時から浮世離れした環境で育ち、普通の大人になる可能性は低い。いつか既述したが「教師を生徒は選べない。ペットも飼い主を選べない」国民は総理大臣を選べないのである。特異な世界で育ち嘘をついてでも私腹を肥やす事を何とも思わない異常者。ご丁寧に犯罪事実を隠すテクニックにも長けている。帝王学を学ぶよりも重要な事は沢山ある。プライオリティも判断出来ないバカ親に育てられれば異常者になる可能性も否めない。自身が必要とあらば簡単に他人を攻撃する愚か者が身近にも沢山いる。そんな程度の人格でも総理大臣がツトマル国家だと世界にアナウンスしている様なものである。見当識が著しく低く泡風呂が大好きな官僚からいつもペーパーを受け取り、ただ音読する腰掛け大臣たち。粕谷の頭の中をいつも覗くのは射幸心からであろう。人権蹂躙の意味もおそらく判っていない。ゆえに大臣には政治家としての素養が全く無い事の自覚も無い。無能さを一切認めないところが可愛く無い。ナイナイキャンペーン実施中なのか。「ナシのつぶて大臣」なのか「バーチャル大臣」なのか。何れにしてもその弊害は全て国民に戻ってくる。人一倍臆病で、卑怯にも人が見ていないところで権力者に媚び、不文律で国民を虐げる権力嗜好。偉ぶりたいだけの虚栄心の塊である。これが公務員の実像である。何度でも言う。まともな人はまともにしか生きられない。そして自分たちの国家をどうしたいのかは主権者である国民全員の能動的行動にかかっている。行動が伴わず、餅は餅屋と決め込めば何も変わらず悪化の一途を辿る。司法立法行政府が善なる健全なる組織ならば現在この様になっていない。それが実態。身内に一人ぐらい公務員がいるであろう。ハッキリ言うが、あなたに対する背信行為を既遂している。残念だが人権蹂躙や国費を着服している事実など数多の不正を「公然の秘密」とし良民を天秤にかけ自身の生活向上を選んだ愚か者である。そう考えて間違いない。もしもあなたに微塵もそのニュアンスを感じさせていないならば曹洞悪いテクニシャンである。粕谷は「あらまほしきこと」と「事実」を完全に分けて判断する。あらまほしきこと、とは「そのようであって欲しい」という古語表現。つまり理想である。理想と事実は異なる場合もある。それを見分ける事理弁識能力も重要である。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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