粕谷のストレージ保存バージョンを限定的に公開する。意思126「選択してはならない選択肢」
意思126「選択してはならない選択肢」編纂。2020年5月3日午後13時19分頃、本日3件目となる意思126「選択してはならない選択肢」を完成した。さて真剣に問題を提起している。人間は自身が体験したこと以外は受け手に印象を委ねられている。想像力に左右されるのは危険。どうか自分に置き換えて考えてみてはどうだろうか。坂道で丸い玉を置けば落ちる。皆が確固たる事実を掌握し妥当性のあるベクトルを求め行動出来る時間もあと僅か。選挙についても用意された犯罪者に投票するのはナンセンス。皆が見ていない処で権力者に忠誠を誓い、遊説では平気で嘘を並べ立てる者しかいない。投票しないのはもっとナンセンス。それではどうすべきかを粕谷がサジェストする。自分たちで探し候補者をさがし、その過程でヒトトナリを確認し信頼出来る事をそれぞれが確認する事である。その作業をすっ飛ばし、用意された候補者に当てずっぽうで投票する事を今後繰り返してはならない。資金が乏しければカンパし共に歩む姿勢を維持すれば良い。既存の勢力、例えば宗教、圧力団体などには一切属さずそういう輩と距離を置いてこそ始めて本質を捉えた政治が出来る。だから始めから政権交代などと大風呂敷を広げるのは全て偽者である。そんな奴等に昨今騙された痛い記憶があるであろう。決して「選択してはならない選択肢」がある事を粕谷から提示しておく。マークシート方式に慣れた我々は一種の洗脳状態になりかねない。常に自身で物事に対する妥当性を持つことが肝要だと粕谷は思う。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜
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