粕谷が自分のストレージに意思123という通し番号で転載したロングバージョン。「スケープ・ゴートの奥にあるもの」

意思123「スケープ・ゴートの奥にあるもの」編纂。5月2日完成。良民は見ておけ。生贄が叫ぶほど。真(犯人)像が浮彫に。そこで怯えるな。義憤を温めろ。逃げにまわれば相手の思うツボ。行動なき場合、生き地獄が全ての人間に及ぶ。完全にそのプロセスに突入している。税金を払えば誰かが何かをしてくれていたという事実は一度も無かったのだということに気づけ。この国の現実である。現在も連綿と続く封建ヒエラルキー。見えない不文律に逆らう者を闇に葬るシステムが確実に存在する。それは憲法違反。罪刑法定主義に反する。法の下の平等にも反する。国民は二律背反を許していない。どう許さないのか見せてみろと。国民が舐められている。酷い犯罪の被害者の多くが、この一連の勢力に苛まれている事実を把握できずにいる。ゆえに自身の犯罪被害状況を克明に提示証明出来ずに苦しみ抜いている。粕谷はそれを代弁し必ず救済する。その為にも皆が覚悟のもと結束する必要がある。一切宗教とも関係せず。一切、政治的イデオロギーとも関係せず。一切如何なる圧力団体とも関係せず。純然たる普通の国民が自分たちでやりきらねばならない。腹を括っている粕谷が矢面に立つと言っている。攻めて真向闘う形にしなくて平気なのか。全良民の男どもに問う。動物でさえ必要とあらば命をかける。それをせずして済まされる時代は古今東西な勝ったはずである。〜馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹〜

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。