まともな人はまともにしか生きられない。

さて、まともな人はまともにしか生きられない。犯罪など出来ない。

安倍晋三のような狡猾な人間はそれを読んでいる。どうにでもなると。

行動無き場合粕谷の身の上に起こっている人権蹂躙が確実に及ぶ。行動とは法に照らし断罪すること。忌避をする汚職公務員を弾劾すること。反政府主義ではない。それでは果たして犯罪を既遂した公務員が自身を断罪するだろうか。自身を罰するはずがない。では、そのままで良いのか。良い筈もない。つまり国民が執行する必要があるという局面に達しているということ。犯した罪を故意に認知せず無きものとする公務員が責務を全うせず忌避。更に公然の秘密とし自己に利益誘導し腐敗が蔓延している。「まともな人はまともにしか生きられない」から永遠に受け身であり、消耗の一途を辿っている。これは我慢の問題ではない。まさに国家が転覆する主要因である。その状態で絶対的優位性を担保したものがオレンジを同じ値段で買うことになる。絵に描いたような不当競争の只中で家計が圧迫されたまともな人々は子供を産もうとはとても思わない。これが少子化の主要因。アベノミクスとはいわばスタグフレーションターゲットだったことは確実である。安倍晋三を筆頭に囲い込んだ犯罪者だけに犯罪利益が滴り落ちる仕組みである事は明確。善良な医療従事者を除き全公務員及び全メディアに属する人間を全て逮捕し死刑にせよ。〜馬車道出版株式会社代表粕谷直樹〜