続「政治家の素養」
●新規で意思121「政治家の素養」編纂。嘘をつかない人は貴重である。簡単なようでそうでもない。実践すれば判る。自身にも嘘をつかない人が政治を担うべき。勿論他にスキルも必要だが。現状それほど政治は病んでいるということ。人を犠牲にし嘘をついて利益を得たものが政治を担えば致命的弱みとなる。何もできず終始する要因になっている。そうなることを始めからわかっていた筈である。それなのに国民の命を天秤にかけ、責任を全うする予定など全く無い事を隠し政治家や公務員となり私腹を肥やす事を決断した者達でである。現状粕谷にした人権蹂躙の事実が明るみに出て政治家がロウバイしている。政治屋が便利屋として使ってきた犯罪者が粕谷を侵害している。粕谷をたてれば犯罪者が死ぬ。政治屋は自身が同じ釜の飯を食ってきた犯罪者を断罪できない。しかし粕谷が事件事実を指摘したため世界中が実態を把握した。善良な医療従事者以外全公務と全メディアを死刑に。粕谷がそのように指摘をするのは相応の事実があるからである。粕谷が事実を調べ、その点を集め実像の輪郭が明らかになった。粕谷の個人的感情は一点も入ってない。分析を重ねた結果から帰納法的に導きだされた結論である。導いたモノは人ではなく事実。怒りや憎悪、感情をねじ伏せ、事件を裏付ける唯一の事実だけを粕谷は探しかき集めてきた。私こと粕谷が「手弁当」で実践してきたことは司法立法行政付が自ら取り組むべきことである。もしも彼らが善良なモノであるならば粕谷に感謝するはずであろう。現状を見て欲しい。真逆である。これまで述べてきた酷い事を一方的にされて来た。我々普通の人間が秩序を取り戻すべきと考える。粕谷のもとに集まりやり遂げて欲しい。粕谷は絶対に逃げない。国民を守るべく体を張ってきた。宜しく頼む。なお、この文章は粕谷が直前にフェイスブックやツイート、アメーバオウンド、アメブロなどにアップした内容に加えて作成したものである。宜しく頼む。〜馬車道出版株式会社代表粕谷直樹〜
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