今年初の新規作成粕谷の意思221「東日本大震災後10年が過ぎ思うこと」

新規粕谷の意思221「東日本大震災後10年が過ぎ思うこと」2021年3月11日21時59分完成。実に昨年12月19日に粕谷の意思220「メディアが人権蹂躙を実行行為している証拠」を完成して以来の編纂である。さて東日本大震災後10年が過ぎ思うこと。自分で考えることをやめた人間は何もしないという事。必要な事を自身で適確に判断し行動する事。これが津波テンデンコの真意。人の顔色ばかり見て自身で行動を起こさない者はただ流される。まだそれを続けるのか?人権侵害と津波は同じである。それを忘れんな。一握りの犠牲の上に成立させている嘘だらけの世界。その中で犠牲者生贄の苦しむ姿を尻目に平静を装い、悪党に調子を合わせ自身が犠牲にならない事だけを願い生きていて楽しいか?ゆえに君らの臆病な内心に湧き出る僅かな良心の呵責。これを諌めるために体の良い言い訳を周到に用意し自分を言い包める。その事が更なる犠牲に対する追い打ちになる事を分かっていても。天秤にかけ自己の安泰を選択してしまう君。そしてまた罪悪感に苛まれる。粕谷は人の気持ちを考える。だからわかるのである。そんなクソ野郎の肥しになりたくねーなと。思うのである。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。