久々に新規更新。粕谷の意思211「冤罪工作の証拠特定」

粕谷より。本日3回目を自身のアドレスに送信する。2回目11時20分以来の送信。久々に粕谷の意思新規更新。意思211「冤罪工作の証拠特定」2020年10月16日午前11時00分完成。これが最新。今日は派遣の仕事で外出する。●粕谷より。粕谷の意思211「冤罪工作の証拠特定」2020年10月16日午前11時00分に完成した。久々に粕谷の意思編纂文章の新規更新をする。昨日車検を実施した際に冤罪工作を仕組まれた流れで説明する。以下の通り。昨日ミヤギオート株式会社幸町営業所にて午前8時30分から10時15分まで車検を実施完了した。ミヤギオート株式会社幸町営業所の所在は宮城県仙台市宮城野区幸町3−11−16。代金は今月末までに支払う約束となっている。この営業所にて大掛かりな冤罪工作が企てられていた事を完全に粕谷は見破り被疑者を指摘した。営業担当の菊地(充)という男汚職警察の通称エスと見て間違いない。汚職宮城県警もしくは通称ナンバー系の汚職警察官が管轄外から工作目当てに政権から送り込まれた可能性が高いその職員が6名程度。営業所の制服を着用し更に朝礼に紛れ込んでいた。その後同ミヤギオートの社名が入った社用車とレンタカーに乗り込みそれぞれ撤収していった。その後車検がスタートし10時15分頃終了時に仙台地検汚職検事2名が来店した。それぞれ使用していた車両ナンバー仙台400つ695BOX車・仙台301さ783トヨタ車。そして車検中に公務員が犯罪を請託したヤクザLIVZONという社名の車で来た68歳位の男。作業着にも同じ社名が入っていた。この男の車のナンバーは仙台400そ2817日産車のライトバン社名入り。この男が粕谷と二人きりの待合室にきて荷物を置きっぱなしの状況を作った為粕谷が状況から窃盗を装う冤罪工作の企てに気付き離席した男が戻ったときに荷物の確認をしてもらい異常がないことを明確に確認してもらった。その一部始終をカメラに収めた。更にミヤギオートの職員にもその旨伝え室内の防犯カメラがついている事も確認した。確実に冤罪工作があった。絶対に粕谷が指摘をした凶悪犯被疑者を逃がすな。確実に逮捕せよ。粕谷が営業担当の菊地という男に警察関係者がいたであろうことを問うと一切いないと嘘をついた。トボケた事からもこの菊地はいわゆる通称Sエスである事を断定。しかも汚職の協力者であることは間違いない。このミヤギオート営業担当の菊地(充)は凶悪犯。徹底的に調査せよ。汚職と共犯で間違いない。前回10月7日点検実施直後車から異音が発生するようになったが一切クレームはつけていない。その筋の工作をこの菊地は仕込んでいることは確実。相当な悪党と断定する。通称22社のカルト勢力でありヤクザである。調査し逮捕せよ。詳細分析し後で気がついた。この会社にも粕谷の知人はいない。因みに粕谷が仕事をしている派遣元にも派遣先にも知人は皆無である。ヤクザと汚職公務員が共犯関係で確実に出入りしている。徹底調査しヤクザと汚職公務員を確実に始末せよ。汚職検事及び警察の共犯である。安倍晋三元首相を経由し小野寺五典が工作を教唆フィックスしている。さてそんな中今回完了した車検の車検証は後日自宅に郵送される事となっている。車検代金は10月末日までに支払う事を確認して10時15分頃粕谷はミヤギオート株式会社幸町営業所から撤収した。つづいてその後国道4号線を経由し色麻町・岩出山町・池月・川渡・大崎市鳴子温泉を経由し鬼首にて食事とお温泉入浴をして15時57分に自宅に帰宅した。当日7回目であり帰宅後の記録保存目的のメールを自身のアドレスに午後16時41分に送信した。また当日の手書きの記録は19時00分に完成した。それを自身のアドレスに同じく記録保存目的で送信したのが当日8回目であり当日最終送信分として19時26分に送信した。更にデジカメで自撮りし冤罪工作された時の状況説明などを収録した。粕谷は車検中にこまめに工作員が来るとの予測をしていた。その予測が的中した。相対的位置関係で関係をコジツケした上で接近工作員と同じ組織員が粕谷の自宅に侵入するパターンが常態化している。しかし今回はそれだけではなく大掛かりな冤罪工作凶悪犯罪が実行された。これを摘発する事で粕谷が国家レベルの人権蹂躙を継続されている事実を証明出来た。公務員を逮捕弾劾し死刑にせよ。未必の故意で綿密に計画された冤罪工作の事実を粕谷が指摘し犯罪事実が公にされると汚職は憔悴し言い逃れをするであろう。粕谷が被害妄想で戯言を言っているかの如く言い逃れするはずである。だから粕谷の両親を脅迫し薬物を食事に混入した状態で薬物反応を使って心療内科に誘導し虚偽診断をしたのである。冤罪事件がバレた時にも全て被害者粕谷の戯言であるかの如く虚偽作成された書類で客観性を担保し事件を完全に隠蔽し続ける巧妙な仕掛けがある。全て摘発する。全国民は結集し証拠収集に協力せよ。その作業が確実に良民を守る要となる事に気づいて欲しい。粕谷の事だから皆は動けるのである。良民の皆が犯罪被害当事者になった時に犯罪事実を証明することは極めて困難である事を認識してはどうだろうか。そしていつの日か遠からず青天の霹靂でその日は訪れる。逃げるのではなく動けるうちに適切に行動し立ち向かうべきである。粕谷の身の上に起こった事は絶対に全良民に及ぶ。従順に生きようが関係ない。良民が何れどの時点かで絶対にぶつかる相手がカルト犯罪組織である。まともな教育を受け真面目に生きている人ならば絶対にどの段階かでぶつかる凶悪な相手がカルト犯罪組織であり司法・立法・行政にはびっこっている事実がある事を認識せよ。法に照らし一掃する事を避けて通ってはならない。生きるとはそういう事である。今生きている人が戦わなければこども達は戦わないであろう。この国がこの国である必要性をどの程度感じているのか。国民が真っ当に生きていく上で日本の悪しき文化と良き文化を分けて認識出来ているか。悪しき文化は淘汰すべきである事を認識し求めていく事は重要である。さて粕谷は現在派遣の仕事をしている。2020年9月25日からあである。理由は生活費と馬車道出版株式会社の運転資金を稼ぐため。派遣元は株式会社アスクゲートトラスト。所在は宮城県仙台市宮城野区原町2丁目3ー57佐藤ビル1F。小さい企業だが誠実で大変素晴らしいスタッフの方たちである。そして派遣先はグリコマニュファクチャリングジャパン株式会社の仙台工場。所在は宮城県加美郡加美町菜切谷字山道3ー95。親切な人たちである。大変お世話になっている。ヤクザ者が3名ほど出入りし会社に不当要求を目論んでいる気配が確実にある。従来働いてきたスタッフの皆さんに迷惑をかけているのは間違いない。全国の良民は摘発に協力して欲しい。またこの勤務先については2020年10月16日この文章を編纂したこの日まで公にした事はない。派遣先の勤務は10月10日から10月15日まで連休だった。それで車検の実施予定日を10月31日13時から10月15日午前8時30分に早めたのである。2020年10月16日本日から再び勤務である。定時は午後13時50分から22時50分までである。連日忙しくメールの送信回数は自ずと限られる。全国の良民は支援を宜しく頼む。前回粕谷の意思210「政治家は金太郎飴」を作成した2020年9月16日午前11時18分そしてその後同日午前11時54分に加筆修正版完成してから随分久々の新規作成となったが今後とも宜しく頼む。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●粕谷の意思210「政治家は金太郎飴」完成。2020年9月16日午前11時18分に完成しその後同日午前11時54分に加筆修正版完成。さて総理大臣が菅義偉に変わり事態が良くなる筈もない。ハズレくじしか入っていないガラガラポンを引いて見せただけのイベント。それよりも2020年9月16日午前10時42分粕谷の実家の真南の凶悪犯「牡鹿」に汚職が出入りしている事を特定した。「古川ガス」の社名を車のドアに貼り付けてカムフラージュしている。粕谷への濡れ衣工作及び自作自演のトラブルメーカー超凶悪犯である。粕谷への虚偽のデッチ上げ濡れ衣をイマダニ繰り返している。粕谷への冤罪逮捕を実行した元仙台高検検事長大谷晃大を徹底的に調査せよ。現在弁護士をしながら粕谷への工作を執拗に繰り返している事は確実である。稲田伸夫検事総長と共犯である。粕谷はコイツラを絶対に逮捕し犯罪事実を証明し死刑に処する。良民は逮捕に協力せよ。また粕谷が外出する度に住居侵入を繰り返している犯罪者とも検察は共犯である。犯罪を請託している事は確実である。良民は証拠収集支援を頼む。さて最近粕谷の顔面が腫れたのは自宅に侵入した犯罪者による毒物や細菌の混入と三菱の人工衛星によるマイクロ波の照射などのアタックと推察。始末せよ。また更に2020年9月11日は安倍晋三首相を筆頭に大変な自治体への脅迫メール送りつけ事件の自作自演があったと断定する。粕谷への濡れ衣工作である。浄土真宗主導の在日中国人とのほのめかしがあった。元仙台高検検事長の大谷晃大が確実に主犯教唆犯である。粕谷への冤罪逮捕も同じ輩の仕業である。徹底的に調査し逮捕せよ。また粕谷が外出する度に住居侵入を繰り返している犯罪者が確実に存在する。これらは何度も言うが汚職検事が請託した共犯である。くれぐれも良民は証拠収集支援を頼む。馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹●意思93「安倍晋三の犯罪事実とその手口」加筆修正後。先に粕谷は手書きで下書きを済ませ、それを自宅の電話で読み上げた。2019年11月25日15時26分から14分57秒間電話で意思93を解説しながら読み上げた。15時15分付けで自身に送信した当日2回目のメールでも意思93の下書きを終えた旨記載した。下書きをしたものをベースにまとめていく。さて、安倍晋三とその共犯は粕谷への人権蹂躙の主犯格である。その手口は侵害の対象者を人質に侵害事実の立証をさせないやり方である。証拠は溢れている。認知と立証に至る前に水際で脅しをかけ事件事実を隠蔽するやり方をしている。そのやり方がこれまで功を奏していたため味を占めている。現職の総理大臣であっても安倍晋三が嫌疑をかけられ公判廷で俎上に乗せられて裁きをうけてしまえば、確実に死刑が確定することを安倍晋三は判っている。その犯罪事実があるからである。従って提訴させないやり方を考えたのである。平素、安倍晋三が経団連とともに日本の労働力を二束三文で抑える調整の役割を担っている。残りの膨大な企業利益をすべて吸い上げ大株主のファンドにキャピタルゲインを納めている。そしてそれらを所有するロスチャイルドやユダヤ人からの優遇を受け、更に関与する軍需産業を武力行使のバックボーンとして用心棒までしてもらっている。イソギンチャクとクマノミのような共生関係を築いている。だから政権が危機的スキャンダルによって危機的状況に瀕する度、天変地異に見せかけて大災害を引き起こし、不祥事追求が頓挫しうやむやにされる。安倍晋三一派の犯罪事実と証拠はむしろ溢れているのである。それが提訴や刑事告発に至る前に、全て脅しをかけ、水際で潰しているのである。この事実が国家転覆および刑法第81条外患誘致罪の構成要件該当性を満たす根拠である。粕谷が事実を特定し指摘するまで、多くの良民は知らなかった筈である。粕谷もようやく特定したのである。ましてや保守をうたっている自民党及びその他の国会議員全員がこのテロリストである外国の武力行使を利用し日本の国民の人命を奪っている事など疑いもしなかったはずである。その事をも公然の秘密とする事でコッソリ利益をむさぼり続けていたのである。日本に保守など存在しないと判ったであろう。この事実が皆に広く知れ渡った以上安倍晋三は何処にいても枕を高くして寝られなくなる。少なくとも地球上に安住の地はない。そうなることを恐れて安倍晋三一派は武力行使の事実を徹底して隠し通してきたのである。それらの都合の悪い犯罪事実を隠蔽する方法として考えたのが人質の盾である。人質の設定として相応しい人選をし、その盾を利用し無理筋を押し通す免れ方である。人質として丁度よい人物とは、皆が守りたいと思う要素があり、理不尽にも相当耐えるタフな男性。出来れば人的交流や人脈が少ない方が孤立させやすい。自殺などされたら使えない為その心配が全くない男性を選んでいる。それらを満たしたのが粕谷だったのであろう。粕谷が宮城県古川高校に在学時、そりが合わなかった数学教師の早坂征明が粕谷に白羽の矢をたてた事は確実である。早坂征明は創価学会員に間違いない。これは粕谷の出自でも指摘した。このカルト組織のルートで全国規模の人柱の設定をしたという事である。その後粕谷の父が現住所の宮城県大崎市古川幸町2丁目3-27-3に新築した時に、その周囲も全て選りすぐりの工作員で囲まないはずがない。時期も状況も全て一致する。辻褄も合う。粕谷が卒業後もずっとおかしな事件が度々あった。人柱は主権を弱めるために使われる。国民は主権者だが、ひとまとまりの塊が出来れば、不当に金を巻き上げにくくなる。だからそれを崩す確固たる方法として設定されているミセシメでもある。ゆえに粕谷に関し司法立法行政の幹部はその時から粕谷個人を人質として知っている事になる。人質として設定している以上、決して懐柔の対象でもなく、理不尽の極みとしてそのシンボルに固定した事実がある。更に生きている間は何をしても許される対象として、愛する人は常に侵害され、それらに関する事件は全て認識していても別件として扱われ、粕谷の大切な女性も常に脅迫され親告できずにいたのである。最近では粕谷が募った皆さんのご好意でもある寄附金までも口座から強奪されて事件としても何一つ立件されぬように送金データさえ消除している気配がある。決して懐柔すべき対象とはせず、生きている間は何をしても事件化しない対象として設定されたのが粕谷直樹である。それがここまで存在が明らかになり犯罪事実も明るみにでたことに関し、安倍晋三一派からすればまさに計算違いである。その事実をひた隠し、それでも粕谷のナリスマシのクローンまで使い、粕谷自身の考えや表現、人格まで風説の流布によってねじ曲げ、愛する人との引き離し工作をされ続けている。クローンが多数存在し、1対6程度の関係性を作り、この様な局面が訪れる事への準備をしていたことを国民の多くは知らない。粕谷も全く気がつかなかった。オリジナル若しくは全く事情を知らない者を1としその他のクローンを犯罪要員として養成し数的優位性を保つ。オリジナルが主権を強く意識し出したときにクローンが取り囲み存在を攪乱し主張もかき消す。つまり永遠に主権を骨抜きにするための確固たる戦勝国の逆転を許さない根拠と目論見がここにあったのである。粕谷はそれをずっと考え探し続けてきたのである。何故日本という敗戦国に対し主権者を守る内容の憲法草案まで許したのか。戦勝国であるアメリカの心理にたち粕谷は度々考えた。主権を日本国民にそのまま返せば、どうしてもリベンジされる要素が残る。その状況をワザワザ手放しで残す事に疑問を感じていたのである。やはり条件付きであったのである。それが談話の裏の意味である事を粕谷は特定した。談話の表向きの表現は過去の対戦を反省し戦争はもうしない事を誓うものである。粕谷が推察する談話の本来の目的である裏の意味は、どんな理不尽を国民がされても決して国家権力をその解決のために発動しない密約である。もしもそれが破られたとしても安全策を仕組みガードをかけている筈であるという観点で粕谷は更に分析をした。やはりあった。ひとつはクローンを国民に公表せず量産し数的優位を保っていたこと。言わばソフト面の安全策である。もう一つは54基もの原発の設置である。言わばハード面の対策。WWⅡ戦勝国によるリベンジを防止する安全策である。リベンジまで行かなくとも、日本国内で本質的な主張を持つ良民が敵視するカルト組織フリーメーソンに対立する求心力が生まれたときに、それを排除する手段として予め仕掛けられたら起爆装置に等しい。東日本大震災による福島原発で現実のものとなった。さて決定的なソフト面での仕掛けが検察庁の存在である。粕谷が何度も指摘してきた。奈良県のカルト組織に粕谷が侵害され続けてきたことを根拠に特定に至った。その東日本大震災の直前に粕谷を拉致した実行犯は全日救患者輸送株式会社。代表取締役は工藤千枝である。本社所在は奈良県奈良市学園北二丁目11番7号である。2019年3月31日粕谷が会社を徹底的に調査しようと決意した矢先、急いで店仕舞いをした形跡がある。会社を解散している。当該会社の登記、履歴事項全部証明書を横浜法務局で取り、事業の目的を見ると、一貫性がない。拉致を実行したぐらいだから何でも屋の印象。この会社は実際に公権力の及ばないアウトローな工作の請託を現職の検事総長である稲田伸夫から受けて実行行為に及んだことは間違いない事実である。稲田伸夫が2008年山形地検検事正として着任したその直前、平成17年5月31日のザモール仙台長町歯科診療室での抜歯時発信器ねじ込み事件。そして平成17年6月9日の篠田病院での両親を脅迫のうえ薬物投与をした飯をカスヤに喰わせてその反応を使って統合失調症とのレッテルを貼りさらに続けて人権侵害装置をセットで粕谷の体内に設置した事件を指示した主犯であることは確実である。この頃から森本和明と大谷晃大との関係が深いのも確実。森本は奈良地検検事正を歴任し仙台地検検事正で現職。以前も粕谷に仙台三越地下食品売場5番レジで真後ろに並んできたことを指摘した。当該5番レジで粕谷が清算したレシートがある2019年9月22日14時21分の事である。粕谷は素知らぬフリをしたが確実に森本の顔を目視した。確実に森本である。ガセに乗じてガセの内容を補強する目的で粕谷に接近。粕谷が購入した珈琲豆の製造所を調べると山本珈琲株式会社の天理工場であった。住所は奈良県天理市中之庄町458ー1-1である。この奈良県天理市にコジツケ紐付けていた事は間違いない。少なからずカルト天理教とのただならぬ関係を臭わせる状況証拠である。粕谷を拉致した全日救患者輸送との関係性も出てきた。確実に逮捕せよ。粕谷から受けた指摘や批判から森本が免れるために状況逆転を目論んだ接近状況捏造工作の動かぬ証拠である。また粕谷が神奈川県鎌倉市山ノ内1489番4セゾン北鎌倉102号から宮城県大崎市古川幸町2丁目3-27-3の実家に転居する原因となった冤罪逮捕事件。この未必の故意として犯罪を計画したのも検察である。既述した粕谷が当日居住の住所から目と鼻の先にあった鎌倉学園の生徒を工作に使い、でっち上げ冤罪逮捕を指揮したのは大谷晃大である。大谷晃大は当時の横浜地検検事正である。冤罪工作の主犯である。粕谷が冤罪逮捕された2017年1月31日に大谷晃大は横浜地検検事正である。大谷が横浜地検に着任したのは2016年9月である。冤罪逮捕の布陣として派遣された傾向がある。粕谷への冤罪逮捕事件を挟んで前後スポット的に僅か1年10カ月の着任である。確実に未必の故意であり犯行の指揮に関与している。その後、大谷は粕谷への冤罪逮捕の見返りとして2018年7月に仙台高検検事長に就任し森本和明はその部下である。人事を発令したのは当時の人事局長杉田和博である。杉田は更に元神奈川県警察本部に所属。警察官僚の大幹部である。汚職公務員製造マシーンである。安倍晋三の実権を支える源泉である。大谷は新聞紙面で趣味は寺社巡りで御朱印集めを300以上達成したとうそぶいている。カルト西本願寺大谷派との深い関係性をも推察する。カルト浄土真宗本願寺派の本山である。粕谷を侵害する近所にいる信野と早川はこのカルト組織に属する特徴を満たしている。嫌がらせのやり方も共通点がある。虚偽通報もされている。ゴミ捨て時などを利用して故意に接近を謀るなどマッチポンプのトラブルメーカーである。それらの事実に鑑み確実に検察の請託を受けている。近所の凶悪犯の動きを見ると粕谷が実家に戻る前から理由を付けて両親に絡み付き定期的に近づき精神的に支配し配下に置いている気配が確かにあった。信野の男はオトボケ。ババアは粕谷に言いがかりを付けて確かに高圧的に絡んできた性悪女である。娘も然り。自ら粕谷の車の後ろに接近し粕谷の自宅前で虚偽通報をしたのはこの娘。さて、これらの未必の故意による冤罪工作が既述した通り国家主権を骨抜きにする目的のソフト面の支配工作である。その外患誘致に該当する権力の犬である検察庁を構成する検察官に正義は微塵もない事を証明した。ただし、対外的に組織の存在意義を疑われない程度の業務を繕うことに余念がない。そのポーズを兼ねて自分達に批判的な者や粕谷への援助を考えるものを嗅ぎつけては恣意的に弱みをつついて噛み付く無理筋を続けている。頭の悪いバカ犬が。メディアを使ったドラマなどでのイメージアップにも余念がない。現状バカ犬は飼い主から離し飼いにされ、度を超えたでかい面をさらしている。つまり戦勝国によるソフト面での支配工作の一環を青天井としてまさにやりたい放題。無差別に女性を強姦し、粕谷を人の盾として人権蹂躙を続け安倍晋三は犯罪集団を広げ、検察はそのアシストとして機能している。逆らう者を探してはヤクザを使い理不尽な葬り方を繰り返している。確実に始末せよ。気に入らない物に対して事実にない嘘のでっち上げ言い掛かり工作をする。事実をねじ曲げさも嘘を事実であるかのごとく、本人が知らない場所で既成事実化する。嫌疑をかけづらい相手に濡れ衣を着せる場合はそのエリアの胴元に犯罪を請託しチンピラやヤクザを使う。そしてトラブルメーカーとして被害者に絡ませ汚職の警察に連絡する流れになっていることを粕谷は特定した。内部資料の開示請求をしても黒塗り海苔弁である理由は正当な手続きをとっていない為である。バカ犬がデュープロセスなど証明できる筈もなかろう。飼い主ロスチャイルドはバカ犬にそこまで躾をしていない。自発的に業務改善するほど賢くはない。さてこのバカ犬に舐められて粕谷は正直面白くないのである。良民に噛みついたことは間違いでは済まされない。怖いもの知らずだからバカ犬なのである。冤罪工作に荷担している工作員は故意に警察沙汰に発展させる役割を担っている。ここまでの役割を報酬を受け取って繰り返している工作員。これを粕谷はずっと我慢しながら特定する作業を続けてきた。工作員が自ら被害者に接近し不快さを与え、注意を受けるまでつきまといを繰り返す。同じ工作員が連続して行わないのは客観的にストーキングとして逆に被害者から立件されやすくなるためである。個別に無関係を装いながら同じ行動パターンをとり組織であることを示威することで、より一層被害者がストレスフルになりやすい状態に持ち込み、ミスを犯すのを工夫しながら待っているのである。例えば粕谷が買い物に行ったとき工作員がどのようなアプローチをしてくるか。常に大人数を定点配置し、偶然を装い粕谷の目の前をギリギリで通過する。商品を選ぶフリをしながら必要以上にまとわりつく。子連れで接近し粕谷の大切な人のイニシャルを口にして会話に織り交ぜ使い、買い物とは関係のない話と重ね合わせて粕谷の大切な人の近況を粕谷に聞こえるように話す。粕谷が買う予定の商品を下げて品切れ状態にする。レジで精算時に前後左右に待ち伏せ接近し予め流布したガセを補強し、間接的に工作員との有りもしない関係を紐付けたり犯罪組織に服従しているかのような状況工作を繰り返すなど。車で粕谷が単に走行しているときも、工作員が前後左右に接近し相対的位置関係で犯罪組織が流布したガセを補強し、一度に同時に様々な工作の目的を満たす軸としている事を状況から特定した。粕谷にストーキングさせること自体、権力者が組織員を常に動かし続け求心力を維持する為の原動力として意味があることを粕谷は特定した。さて、この様に被害者毎に何を嫌うのかを犯罪者が長期間ある程度リサーチしていることも粕谷は特定した。その上で効果的に濃縮して被害者が嫌がるポイントを押さえ、それを繰り返している事から犯罪者が確固たる犯罪の意志を持ち、またその犯罪手法を共有していることから組織的に活動している事をも定義づける事ができる。特定の被害者に対し一方的に反復継続し執拗で許し難い安寧を掻き乱す行為に明らかな違法行為である事を証明できる。確固たる意志のもと実行されるつきまといを、さも偶然であるかのごとく装い、悪質な嫌がらせを実行行為しすることは公序良俗に反する行為と言える。確かに買い物を行う店舗では不特定多数の客が集うため、偶発的接近もありえる。しかし、既述した事実に基づく実例をつぶさに見れば、誰しもが不快に感じる行動を一定程度以上繰り返されている事が認められる。また決して先入観など無く、寧ろ客観的に状況を認識しており、普通の客と不自然な客との的確な分別及び認識を確固たる客観的根拠に裏打ちされた観察で判断している。また加害者が粕谷に対して相対的な動きを不自然に取っている点は見逃せない。思うに一般的で正常な客の行動原理はその求める目当ての商品が陳列されている場所へ向かい商品もしくは売り場に神経が集中するため、そのような行動に特化する。ところが、例えば万引き犯や粕谷に接近する工作員は明らかに異なる特徴がある。粕谷を見て粕谷の位置を確認しながら行動しているのである。粕谷が自意識過剰なわけではない。その証拠に普通の客と完全に見分けている。また仕事上スーパーバイザーとして何万人という客の行動を見てきたプロである。その粕谷が工作員を的確に指摘し客観的にもその頻度からも偶発的とは言い難いと言っているのである。寧ろ悪意ある恣意的な行為であると指摘しているのである。卑劣な違法行為と言える。これらの状況に鑑みただ耐え忍ぶ他の被害者の心理をも慮れば形容し難い思いを察する事ができる。また被疑者は組織的でありかつ不健康な集団である事が判る。粕谷が被疑者に対してカルト組織に属するものであると認識できた根拠である。例え特定の施設などを出入りしていなくても、工作員が互いに綿密な連絡を取り組織を編成し活動している事も推察できる。当該組織は破防法の構成要件該当性を満たす事から同時に平素、公安組織が機能していないことをも証明したことになる。何故、機能していないのか。ここに相応の問題がある。看過できない危険な組織であることの事実を調査機関のプロが認識できていないとも考えにくい。忌避をしている。これを粕谷が指摘しているのである。法律の定めがあるにも関わらず該当性さえも問わない。事件を認識していながら理由を付けて忌避をする。義務を果たさない。骨抜きになっている。その不利益はその都度国民に及ぶ。さて、粕谷の場合幾重にも重ねて侵害を受けている。こちらからどんなにトラブルを避けても、検事が主導で工作員を動かしている。この事実を第三者が証明すれば総理大臣でも検事総長でも首が飛ぶ。公務員が粕谷にしたことを絶対に許さない。粕谷に対して人柱の準備を進め、違法行為で精神病のレッテルを貼り嫌がらせを続け、愛する人を引き離し略取し、脅迫し、人権侵害装置を体に仕掛け、それでも必死に良民を守りながら、人のためになる様々なアイデアを考える度に知的財産を先取りされ金銭に換えられる。粕谷に無断で睡眠薬を使いその後オペで人権侵害装置を設置された。それを犯罪組織が使い、粕谷が外出するたびに、粕谷の行き先を当てるビンゴゲームをしている事も特定した。そして心拍数をあげられず平静を保った方が勝つというルールの賭も。任意の対戦させられている相手に金をかけているものが粕谷に接近する事も。テレビラジオで出演者がアオリを粕谷に加えてくる。粕谷の愛する人の話し方を真似て話す。声のトーンや話の流れをまるまるコピーしときにはボイスチェンジャーを用いていると思うほど酷似する話し方をオンエアでする。粕谷が命よりも大切な人の真似を粕谷が聞いていると知りながら、しかも常にテレビとラジオで粕谷への侵害装置と強制的にリンクしてストーキングしていることの証拠でもある。更に粕谷に煽りを加えて、粕谷を苛立たせ面白がった奴らが全員テレビ局とラジオ局である。相当頭にきた奴はメモを残している。究極的な人権侵害事実をこの様に具体的な事象を書き留めて証拠として表現出来なければ逆に逆手に取られかねない。妄想や勘違い等ではないにもかかわらず精神病のレッテルをはり病名と結びつけ、人権侵害の事実さえ無きものとする。これで判ったと思うが、精神分裂症という病名に当てはめるには相当客観的に顕著な特徴がなければ虚偽の診断を下せない。統合失調症という病名を定めた狙いは、罹患の判定要件を緩和し当てはめやすくする事で、簡単に虚偽診断が出来るように、意図的に設定したことは確実である。濡れ衣を着せやすくしたのである。冤罪工作の常套手段となっている。ここまで同様の被害にあっている人が説明できるとは粕谷はとても思えない。だから粕谷がその助けになればと思い書いている。この圧倒的優位性につけこんで侵害挑発をした奴を粕谷は絶対に忘れない。そして連日続けられるこれらの挑発に加えて両親からの徹底した嫌がらせが続いた。そして現在も近所の工作員と公務員が結託し工作を継続している事実がある。相手は粕谷が激高し冷静さを失う事を期待し行為に及んでいる。公務員がついているということでかなり調子に乗っている近所のバカどもは今後どうなるかを判っていない。粕谷は犯罪を犯すぐらいならば自身がくたばった方が良いと考える人間である。だから人への侵害を粕谷からする事は万が一にもない。犯罪事実が全く無い者に対し法律で裁けるはずもない。ゆえに最初は法で裁くわけではなく濡れ衣を着せて公然の秘密として公務員に十分浸透させながら冤罪工作を加えながら問題のある人物として仕立てていく違法な犯罪プロセスを取っている。安倍晋三は粕谷やその他の被害者と親しい関係にある人物を探し、将来粕谷を擁護しかねない者を探している。細心の注意を払い、粕谷との相互の関係性を調べ上げる作業をしている。この作業に入る頃には工作員は粕谷が居住する周囲及び交友関係や会社関係、血縁者など全てに対し脅迫を実施している。そして粕谷への侵害の事実を口外しないことを粕谷の近親者などに誓約させている。この時に脅迫された粕谷の近親者が裏切ったときにすぐ収監できるように違法行為をさせてその証拠を預かり犯罪者が身の安全を担保している事を推察する。粕谷直樹を孤立させることに反対し粕谷の近親者が裏切ったときに粕谷の近親者にさせたであろうなにかしらの違法行為をもとに即座に収監し口封じに持ち込む段取りを付けている可能性がある。脅迫によって強要された行為は無効になる可能性がある。覚えていて欲しい。また犯罪組織は従っていれば楽であるという状況を作り、犯罪組織にとって都合の良い部分に定着するようにアメとムチを使い分け誘導しているようである。粕谷の父は身体的にもダメージを負っていた。カテーテルで何かを設置された形跡がある。歯もかなり抜歯されており古川のクソ医者からネグレクトを受けていたのは確実である。仁歯科と鹿郷歯科。徹底的に調査を頼む。とくに後者の鹿郷歯科は近所の凶悪工作員と同姓であり身内の可能性が高い。さて、こように洗脳する過程で絶対的な主従関係を強化し支配する為に、これまで約束を破った者が残忍な仕打ちを受けどうなったかの証拠まで見せて脅しをかけていると思われる。箝口令である。そして被害者周囲の人間を完全に抑え込み、主従関係を明確にした上で聞き入れた者達にはなにかしらの報酬や果実を与え、利用できる者は組織に引き込んでいくやり方である。粕谷が振り返って見れば、過去確かにこの一連の流れを感じさせる出来事があった。それは親戚の集まりを今後やめにすると両親が粕谷に言ったこと。金がかかるからという理由であった。見え透いた嘘である。犯罪組織から分断を指示され、やむなく従ったのであろう。親戚の縁を切るという事に等しい。普通どこの家も何事もなければこの様な事は言わないであろう。1998年頃の事である。何かおかしな事が起こっていることを漠然と感じ取っていた。公務員にも色々な人がいる。中には粕谷への侵害を公然の秘密としておくことにどうしても抵抗を感じる人もいるであろう。その様な公務員の偽りの良心の呵責を諫める為の体のいい言い訳を研修まで開いてやっている様である。2018年に宮城県栗原市市役所で実施されているはずである。昨年テレビで見てピンときた。栗原市は大崎市とも近く同級生も居る。先輩後輩だらけである。その関係による綻びを予め防ぐ目的で安倍晋三が選挙区膝元の小野寺五典を介して研修を試みたと粕谷は推察する。何度も言うが、安倍晋三は粕谷を死ぬまで人柱の盾として使い倒すことしか考えていない。懐柔する対象ではないのである。公務員が研修で洗脳されるとすれば、さも粕谷を最後には幸せにするかのような嘘である。因みに粕谷は自分が今後において幸せになることなど考えたこともない。本気で腹を据えている。粕谷本人が考えていない事を並べ立てていると思われる。将来幸せにしようと思う人を現在において侵害などしない。バカの言うことをバカが聞けば成立する。安倍晋三を良く見ろ。それが答えだ。良民を侵害し濡れ衣を着せる。粕谷が2017年1月31日に冤罪逮捕された事件。事実にない疑いをかけておきながら、認めないときは神奈川県大船警察署の留置所内で朦朧とする薬物を飲まされた状態で精神鑑定に連れて行かれた。違法薬物と思われる。焦燥感はなくただ朦朧とする物を仕込まれた。当時の記憶が極端に少ない事から記憶を喪失させる効果の薬物と推察できる。間違いなく大船警察署に拘留中検事取調のため移送された2月1日。横浜地検に移送された時少なくともそれぞれ朦朧とする薬物を処方された。確実である。この朦朧とした日に弁護士が接見にきて虚偽の相手方に示談を申し入れたいと粕谷に言ったという。当然朦朧としているところを見込んできたのである。この千木良正弁護士は双方代理である。怪我をさせられたと嘘をついている鎌倉学園の生徒の診断書も怪我の程度も見ていないという。理由を聞くと朦朧としている所で粕谷に接見にきたときに示談を提示することに粕谷が承諾したためだという。粕谷がかなり朦朧としていることに気付かないはずがない。その状態で警察の不当な薬物投与を追求もせず、また粕谷が冤罪を主張して弁護士を呼んだ事を知りながら、相手方の主張の真贋さえ見極める作業さえしていない部分で意図的な双方代理と判断できる。弁護士業務の肝の作業を全て実施せず、朦朧として実に危うい状態を無視し火事場につけ込み粕谷が利益を逸する示談に誘導し粕谷が承諾したことにして勝手に手続きをすすめられたことは事実である。これに関しても一点の嘘もない。また、鑑定結果は保留であったと聞かされた。しかし2月20日拘留後そのまま強制入院させられた。平塚市の富士見台病院に移送された。医療保護入院の形を取り精神病院に事実上の監禁。そこでも事実に有りもしない嘘をカルテに記載される。一方的に身体拘束もされた。不当に精神薬を投与される。40度前後の高熱が数日続いた事も。2017年3月27日退院となり現住所宮城県大崎市古川幸町2丁目3-27-3の実家に両親とともに車で移動。2019年11月26日この文章を作成している17時10分現在に至る。退院後残ったのは精神病でもないのに貼られた統合失調症とのレッテルと不当な弁護士が誘導した起訴猶予。起訴相当とされた方が傍聴人にも余すことなく粕谷の正当性を主張できた。安倍晋三とその共犯、議員全員と官僚全員全省庁職員、検察官、警察官を全員死刑とし、その他間接共同正犯の民間人も全て死刑に。また公務員制度を全撤廃にする。公務員という終身身分保障と公権力を与えたことが腐敗の原因である。それでも粕谷と愛する人が受けた仕打ちは清算出来るものではない。良民は協力頼む。犯罪者を完膚無きまでに粛清する。この文章を仕上げたのは2019年11月26日0時15分ゴロである。この後同日17時19分に加筆修正等完了。馬車道出版株式会社代表粕谷直樹

馬車道出版株式会社代表取締役社長粕谷直樹

モノ言えぬ人々を直接間接的に代弁する。そんなサイトにしたい。 馬車道出版株式会社 代表取締役社長 粕谷直樹。